JP2001005760A - ネットワーク機器設定ツール - Google Patents

ネットワーク機器設定ツール

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JP2001005760A
JP2001005760A JP11176459A JP17645999A JP2001005760A JP 2001005760 A JP2001005760 A JP 2001005760A JP 11176459 A JP11176459 A JP 11176459A JP 17645999 A JP17645999 A JP 17645999A JP 2001005760 A JP2001005760 A JP 2001005760A
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JP
Japan
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information
network
setting
information input
input unit
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Application number
JP11176459A
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English (en)
Inventor
Tadashi Aramaki
正 荒巻
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 複数のメーカーのネットワーク機器から構成
されるネットワークを構成する場合、各メーカー独自の
設定コマンドを理解し、設定内容が矛盾しないように考
慮しながら、一台づつ設定しなければならなかった。 【解決手段】 ネットワーク情報入力部101と、機器
情報入力部103と、メーカー設定情報データベース1
09と、制御部105と、機器設定情報出力部110を
備え、各機器の接続状況と、最低限の機器固有の情報を
入力するだけで、それぞれの機器の設定情報を自動生成
することができるネットワーク機器設定ツールとする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ネットワークを構
成する機器の設定情報を自動生成するネットワーク機器
設定ツールに関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、複数のメーカーのネットワーク
機器から構成されるネットワークを構成する場合、各メ
ーカー独自の設定コマンドを理解し、設定内容が矛盾し
ないように考慮しながら、一台づつ設定しなければなら
なかった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】したがって、ネットワ
ーク機器の設定を行う場合、メーカー独自の設定コマン
ドを理解する必要があった。また、各メーカーは独自の
機能で他社に差を付けるために、普段は使わないような
多数のコマンドを用意している。このため、多数のコマ
ンドの中から必要なコマンドを探し出す必要があった。
また、多数の機器で構成されるネットワークを構築する
場合、1つの機器の情報を他の全ての機器に設定するこ
ともあり、何度も同じ情報を設定する必要があった。さ
らに、設定する情報の中には、互いに依存関係を持つも
のもあり、ユーザは矛盾することが無いように注意して
設定する必要がある。
【0004】本発明は前記従来の問題に留意し、ユーザ
はネットワーク機器の設定コマンドを理解しなくても、
指示に従い情報を入力して行くだけで、ネットワーク機
器の設定を行うことができるネットワーク機器設定ツー
ルを提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するた
め、本発明は新たに構成するネットワークの情報を入力
するネットワーク情報入力部と、新たに構成するネット
ワークの情報の一部を入力するネットワークサブセット
情報入力部と、ネットワークを構成する機器の情報を入
力する機器情報入力部と、ネットワークを構成する機器
の情報の一部を入力する機器サブセット情報入力部と、
ネットワーク情報入力部やネットワークサブセット情報
入力部から入力された情報を記憶するネットワーク情報
記憶部と、機器情報入力部や機器サブセット情報入力部
から入力された情報を記憶する機器情報記憶部と、ネッ
トワーク情報と機器情報の各情報間の相互間係を記憶し
ている情報関係データベースと、メーカー毎の設定情報
のフォーマットを記憶しているメーカー設定情報データ
ベースと、入力された情報を情報関係データベースやメ
ーカー設定情報データベースを参照して設定情報を構成
する制御部と、制御部で構成された設定情報を出力する
機器設定情報出力部を備える構成のネットワーク機器設
定ツールとする。
【0006】本発明によれば、前記ネットワーク機器設
定ツールを利用することにより、機器の設定のためにコ
マンドを覚える必要が無くなり、設定に必要な情報を入
力するだけで設定情報が自動的に生成される。
【0007】
【発明の実施の形態】本発明の請求項1に記載の発明
は、ネットワークの情報を入力するネットワーク情報入
力部と、ネットワークを構成する機器の情報を入力する
機器情報入力部と、メーカー毎の設定情報のフォーマッ
トを記憶しているメーカー設定情報データベースと、前
記ネットワーク情報入力部と機器情報入力部から入力さ
れた情報をメーカー設定情報データベースを参照して設
定情報を構成する制御部と、前記制御部で構成された設
定情報を出力する機器設定情報出力部で構成されるネッ
トワーク機器設定ツールであり、機器の設定のためにコ
マンドを覚える必要が無くなり、設定に必要な情報を入
力するだけで設定情報が自動的に生成されるという作用
を有する。
【0008】本発明の請求項2に記載の発明は、請求項
1のネットワーク機器設定ツールにおいて、ネットワー
ク情報入力部の代わりにネットワークサブセット情報入
力部と、機器情報入力部の代わりに機器サブセット情報
入力部で構成されるネットワーク機器設定ツールであ
り、入力する情報を制限することにより、ネットワーク
機器設定ツールの操作を簡単にすることができるという
作用を有する。
【0009】本発明の請求項3に記載の発明は、請求項
1のネットワーク機器設定ツールに加えて、ネットワー
ク情報入力部から入力された情報を記憶するネットワー
ク情報記憶部と、機器情報入力部から入力された情報を
記憶する機器情報記憶部で構成されるネットワーク機器
設定ツールであり、一度入力した情報はネットワーク機
器設定ツール内部で記憶されるため、繰り返し、同じ情
報を入力する必要が無くなり、その操作が楽になるとい
う作用を有する。
【0010】本発明の請求項4に記載の発明は、請求項
1のネットワーク機器設定ツールに加えて、ネットワー
ク情報と機器情報の各情報間の相互間係を記憶している
情報関係データベースで構成されるネットワーク機器設
定ツールであり、ネットワーク機器設定ツールは入力さ
れたデータに依存して入力するデータの指示を変更する
ため、ユーザは必要の無い情報を入力したり、必要な情
報を入力するのを忘れることを防ぐことができるという
作用を有する。
【0011】以下、本発明の実施の形態について図面を
参照しながら説明する。
【0012】(実施の形態1)図1は、本発明のネット
ワーク機器設定ツールを示すブロック図である。
【0013】以下に実施の形態1で用いるネットワーク
機器のブロックを説明する。図において101は新たに
構成するネットワークの情報を入力するネットワーク情
報入力部、103はネットワークを構成する機器の情報
を入力する機器情報入力部、105はネットワーク情報
入力部101と機器情報入力部103から入力された情
報をメーカー設定情報データベース109を参照して設
定情報を構成する制御部、109はメーカー毎の設定情
報のフォーマットを記憶しているメーカー設定情報デー
タベース、110は制御部105で構成された設定情報
を出力する機器設定情報出力部である。
【0014】図2は本発明のネットワーク機器設定ツー
ルを示す装置ブロック図である。図において201はリ
ードオンリーメモリ(ROM)、202はランダムアク
セスメモリ(RAM)、203は中央処理演算装置(C
PU)、204はキーボード(KEY)、205はディ
スプレイ(CRT)である。
【0015】つぎに実施の形態1における図1と図2の
対応関係を示す。ネットワーク情報入力部101と機器
情報入力部103は、ユーザーがCRT205に表示さ
れた指示に従いKEY204から情報を入力することで
実現される。制御部105と機器設定情報出力部110
は、CPU203がROM201に格納されたプログラ
ムを実行し、ROM201、RAM202とデータのや
り取りを行うことで実現される。メーカー設定情報デー
タベース109は、ROM201に記録することで実現
される。
【0016】上記のように構成されたネットワーク機器
とネットワーク管理装置について、以下にその動作を説
明する。
【0017】図3は、本発明のネットワーク機器設定ツ
ールのフローチャートである。まず、ネットワーク情報
入力部101と機器情報入力部103の指示に従い、ユ
ーザーはネットワークを構築するために必要な情報を入
力する(301)。つぎに、制御部105は301で入
力された情報を元に、メーカー設定情報データベース1
09を参照しながら、設定する機器のフォーマットに合
わせた機器設定情報を生成する(302)。機器設定情
報出力部110は302で生成された機器設定情報をフ
ァイルに出力する。ユーザはここで得られた情報ファイ
ルを機器に読み込むだけで設定を行うことができる(3
03)。
【0018】なお、本実施の形態ではネットワーク機器
設定ツールは機器設定情報をファイルに出力し、ユーザ
が機器に読み込ませるような動作を説明したが、ネット
ワーク機器設定ツールが直接機器に情報を読み込ませる
ような動作を実現しても本発明は有効である。
【0019】(実施の形態2)図1は、本発明のネット
ワーク機器設定ツールを示すブロック図である。
【0020】以下に実施の形態2で用いるネットワーク
機器のブロックを説明する。図において102は新たに
構成するネットワークの情報の一部を入力するネットワ
ークサブセット情報入力部、104はネットワークを構
成する機器の情報の一部を入力する機器サブセット情報
入力部、105はネットワークサブセット情報入力部1
02と機器サブセット情報入力部104から入力された
情報をメーカー設定情報データベース109を参照して
設定情報を構成する制御部、109はメーカー毎の設定
情報のフォーマットを記憶しているメーカー設定情報デ
ータベース、110は制御部105で構成された設定情
報を出力する機器設定情報出力部である。
【0021】つぎに実施の形態2における図1と図2の
対応関係を示す。ネットワークサブセット情報入力部1
02と機器サブセット情報入力部104は、ユーザーが
CRT205に表示された指示に従いKEY204から
情報を入力することで実現される。制御部105と機器
設定情報出力部110は、CPU203がROM201
に格納されたプログラムを実行し、ROM201、RA
M202とデータのやり取りを行うことで実現される。
メーカー設定情報データベース109は、ROM201
に記録することで実現される。
【0022】上記のように構成されたネットワーク機器
設定ツールについて、以下にその動作を説明する。
【0023】図3は、本発明のネットワーク機器設定ツ
ールのフローチャートである。まず、ネットワークサブ
セット情報入力部102と機器サブセット情報入力部1
04によるネットワークを構築するために、最低限必要
な情報と設定する場合が多い情報入力の指示に従い、ユ
ーザーは情報を入力する(301)。つぎに、制御部1
05は301で入力された情報を元に、メーカー設定情
報データベース109を参照しながら、設定する機器の
フォーマットに合わせた機器設定情報を生成する(30
2)。つぎに、制御部105は301で入力された情報
を元に、メーカー設定情報データベース109を参照し
ながら、設定する機器のフォーマットに合わせた機器設
定情報を生成する(303)。
【0024】なお、本実施の形態ではネットワーク機器
設定ツールは機器設定情報をファイルに出力し、ユーザ
が機器に読み込ませるような動作を説明したが、ネット
ワーク機器設定ツールが直接機器に情報を読み込ませる
ような動作を実現しても本発明は有効である。
【0025】なお、本発明では入力する情報を制限した
構成で説明したが、入力する情報を制限するか制限しな
いか切り替える構成を実現しても本発明は有効である。
【0026】(実施の形態3)図1は、本発明のネット
ワーク機器設定ツールを示すブロック図である。
【0027】以下に実施の形態3で用いるネットワーク
機器のブロックを説明する。図において101は新たに
構成するネットワークの情報を入力するネットワーク情
報入力部、103はネットワークを構成する機器の情報
を入力する機器情報入力部、106はネットワーク情報
入力部101から入力された情報を記憶するネットワー
ク情報記憶部、107は機器情報入力部103から入力
された情報を記憶する機器情報記憶部、105はネット
ワーク情報記憶部106と機器情報記憶部107に記憶
された情報をメーカー設定情報データベース109を参
照して設定情報を構成する制御部、109はメーカー毎
の設定情報のフォーマットを記憶しているメーカー設定
情報データベース、110は制御部105で構成された
設定情報を出力する機器設定情報出力部である。
【0028】以下に実施の形態3における図1と図2の
対応関係を示す。ネットワーク情報入力部101と機器
情報入力部103は、ユーザーがCRT205に表示さ
れた指示に従いKEY204から情報を入力することで
実現される。制御部105と機器設定情報出力部110
は、CPU203がROM201に格納されたプログラ
ムを実行し、ROM201、RAM202とデータのや
り取りを行うことで実現される。ネットワーク情報記憶
部106と機器情報記憶部107は、RAM202に読
み書きすることで実現される。メーカー設定情報データ
ベース109はROM201に記録することで実現され
る。
【0029】上記のように構成されたネットワーク機器
設定ツールについて、以下にその動作を説明する。
【0030】図3は本発明のネットワーク機器設定ツー
ルのフローチャートである。まず、ネットワーク情報入
力部101と機器情報入力部103の指示に従い、ユー
ザーはネットワークを構築するために必要な情報を入力
する。入力された情報はネットワーク情報記憶部106
と機器情報記憶部107に記憶される(301)。つぎ
に、制御部105は、301で記憶された情報を元に、
メーカー設定情報データベース109を参照しながら、
設定する機器のフォーマットに合わせた機器設定情報を
生成する(302)。つぎに、制御部105は、301
で入力された情報を元に、メーカー設定情報データベー
ス109を参照しながら、設定する機器のフォーマット
に合わせた機器設定情報を生成する(303)。
【0031】なお、本実施の形態ではネットワーク機器
設定ツールは機器設定情報をファイルに出力し、ユーザ
が機器に読み込ませるような動作を説明したが、ネット
ワーク機器設定ツールが直接機器に情報を読み込ませる
ような動作を実現しても本発明は有効である。
【0032】(実施の形態4)図1は、本発明のネット
ワーク機器設定ツールを示すブロック図である。
【0033】以下に実施の形態4で用いるネットワーク
機器のブロックを説明する。図において101は新たに
構成するネットワークの情報を入力するネットワーク情
報入力部、103はネットワークを構成する機器の情報
を入力する機器情報入力部、105はネットワーク情報
入力部101と機器情報入力部103から入力された情
報と情報関係データベース108を参照してネットワー
ク情報入力部101と機器情報入力部103から入力す
る情報を選択し、ネットワーク情報入力部101と機器
情報入力部103から入力された情報をメーカー設定情
報データベース109を参照して設定情報を構成する制
御部、108はネットワーク情報と機器情報の各情報間
の相互間系を記憶している情報関係データベース、10
9はメーカー毎の設定情報のフォーマットを記憶してい
るメーカー設定情報データベース、110は制御部10
5で構成された設定情報を出力する機器設定情報出力部
である。
【0034】つぎに実施の形態4における図1と図2の
対応関係を示す。ネットワーク情報入力部101と機器
情報入力部103は、ユーザーがCRT205に表示さ
れた指示に従いKEY204から情報を入力することで
実現される。制御部105と機器設定情報出力部110
は、CPU203がROM201に格納されたプログラ
ムを実行し、ROM201、RAM202とデータのや
り取りを行うことで実現される。情報関係データベース
108とメーカー設定情報データベース109は、RO
M201に記録することで実現される。
【0035】上記のように構成されたネットワーク機器
設定ツールについて、以下にその動作を説明する。
【0036】図3は、本発明のネットワーク機器設定ツ
ールのフローチャートである。まず、ネットワーク情報
入力部101と機器情報入力部103の指示に従い、ユ
ーザーはネットワークを構築するために必要な情報を入
力する。このとき、制御部105は入力された情報に依
存関係にある情報は依存関係に合わせた入力画面を表示
する(301)。つぎに、制御部105は301で入力
された情報を元に、メーカー設定情報データベース10
9を参照しながら、設定する機器のフォーマットに合わ
せた機器設定情報を生成する(302)。つぎに、制御
部105は301で入力された情報を元に、メーカー設
定情報データベース109を参照しながら、設定する機
器のフォーマットに合わせた機器設定情報を生成する
(303)。
【0037】なお、本実施の形態ではネットワーク機器
設定ツールは機器設定情報をファイルに出力し、ユーザ
が機器に読み込ませるような動作を説明したが、ネット
ワーク機器設定ツールが直接機器に情報を読み込ませる
ような動作を実現しても本発明は有効である。
【0038】
【発明の効果】以上の説明より明らかなように、本発明
の請求項1に記載の発明によれば、ユーザはネットワー
ク機器の設定コマンドを理解しなくても、ネットワーク
機器設定ツールの指示に従い情報を入力して行くだけ
で、ネットワーク機器の設定を行うことができる。
【0039】また本発明の請求項2に記載の発明によれ
ば、入力する情報を制限することにより、ネットワーク
機器設定ツールの操作を簡単にすることができる。
【0040】また、本発明の請求項3に記載の発明によ
れば、一度入力した情報はネットワーク機器設定ツール
内部で記憶されるため、繰り返し、同じ情報を入力する
必要が無くない、操作が楽になる。
【0041】また、本発明の請求項4に記載の発明によ
れば、ネットワーク機器設定ツールは入力されたデータ
に依存して入力するデータの指示を変更するため、ユー
ザは必要の無い情報を入力したり、必要な情報を入力す
るのを忘れることを防ぐことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のネットワーク機器設定ツールを示すブ
ロック図
【図2】本発明のネットワーク機器設定ツールを示す装
置ブロック図
【図3】本発明のネットワーク機器設定ツールのフロー
チャート
【符号の説明】
101 ネットワーク情報入力部 102 ネットワークサブセット情報入力部 103 機器情報入力部 104 機器サブセット情報入力部 105 制御部 106 ネットワーク情報記憶部 107 機器情報記憶部 108 情報関係データベース 109 メーカー設定情報データベース 110 機器設定情報出力部

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ネットワークの情報を入力するネットワー
    ク情報入力部と、ネットワークを構成する機器の情報を
    入力する機器情報入力部と、メーカー毎の設定情報のフ
    ォーマットを記憶しているメーカー設定情報データベー
    スと、前記ネットワーク情報入力部と機器情報入力部か
    ら入力された情報をメーカー設定情報データベースを参
    照して設定情報を構成する制御部と、前記制御部で構成
    された設定情報を出力する機器設定情報出力部で構成さ
    れることを特徴とするネットワーク機器設定ツール。
  2. 【請求項2】請求項1のネットワーク機器設定ツールに
    おいて、ネットワーク情報入力部の代わりにネットワー
    クサブセット情報入力部と、機器情報入力部の代わりに
    機器サブセット情報入力部で構成されることを特徴とす
    るネットワーク機器設定ツール。
  3. 【請求項3】請求項1のネットワーク機器設定ツールに
    加えて、ネットワーク情報入力部から入力された情報を
    記憶するネットワーク情報記憶部と、機器情報入力部か
    ら入力された情報を記憶する機器情報記憶部で構成され
    ることを特徴とするネットワーク機器設定ツール。
  4. 【請求項4】請求項1のネットワーク機器設定ツールに
    加えて、ネットワーク情報と機器情報の各情報間の相互
    間係を記憶している情報関係データベースで構成される
    ことを特徴とするネットワーク機器設定ツール。
JP11176459A 1999-06-23 1999-06-23 ネットワーク機器設定ツール Withdrawn JP2001005760A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US9077071B2 (en) 2004-08-18 2015-07-07 Ruckus Wireless, Inc. Antenna with polarization diversity
US9577346B2 (en) 2005-06-24 2017-02-21 Ruckus Wireless, Inc. Vertical multiple-input multiple-output wireless antennas

Cited By (3)

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