JP2001004153A - 加熱調理器 - Google Patents

加熱調理器

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JP2001004153A
JP2001004153A JP11172394A JP17239499A JP2001004153A JP 2001004153 A JP2001004153 A JP 2001004153A JP 11172394 A JP11172394 A JP 11172394A JP 17239499 A JP17239499 A JP 17239499A JP 2001004153 A JP2001004153 A JP 2001004153A
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JP
Japan
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heating
temperature
product
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JP11172394A
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English (en)
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Toshio Noguchi
敏夫 野口
Yukitoshi Sugaya
幸年 菅谷
Takanori Abe
貴紀 安部
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Hitachi Appliances Inc
Original Assignee
Hitachi Home Tech Ltd
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Publication date
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  • Constitution Of High-Frequency Heating (AREA)
  • Electric Ovens (AREA)
  • Electric Stoves And Ranges (AREA)
  • Control Of High-Frequency Heating Circuits (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 加熱時間が違うだけで加熱温度に違いのない
複数種の食品を同時に加熱開始して確実に調理できるよ
うにする。 【解決手段】 加熱形態選択キー13中のオートキーが
操作されるとともに、ダイヤル摘み16によってオーブ
ン多品種メニューの一つが選ばれた場合に、制御回路1
2により、表示部17にオートキーが操作された旨と選
ばれた多品種メニューの番号12を表示するとともに、
単一の加熱温度情報と複数の加熱時間情報を取り込ん
で、それら情報と温度検知素子9を通じて取り込まれる
温度情報に基づいて天井および底ヒータ2、3への電力
供給を制御する中で、複数の加熱時間情報中の個々の食
品の加熱時間が経過する毎に、表示部17にてその旨を
表示しかつ発音器11をそれぞれ異なる鳴動音で作動さ
せ、仕上がった食品の取り出しが確実に行なわれるよう
にした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、加熱の所要時間が
異なるだけで加熱温度に関しては同一の複数の被加熱食
品の加熱を同時に開始したあと、個々の食品に適用され
る加熱時間が経過する毎に、つまり個々の食品の調理が
終了する順に、報知装置を作動させて、被加熱食品の取
り出しが確実に実行されるようにした、オーブン等の加
熱調理器に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、オーブン等の加熱調理器において
は、加熱温度が同一であっても、加熱の所要時間が異な
る場合には、それぞれを分けて単独に調理していた。
【0003】例えば、チキンのハーブ焼きと春巻きを調
理する場合であれば、温度は同じであるものの加熱を続
ける時間がそれぞれ異なるため、一品ずつ順次所定の時
間をかけて調理していた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上述従来例にあって
は、加熱温度が同じであるにもかかわらず、それぞれの
加熱に要する時間が異なるというだけで、食品の数だけ
何度にも分けて加熱調理を行なわなければならず、すべ
ての調理が終了するまでに多大の時間を費やさざるを得
なかった。またそれにより、多大なエネルギーを浪費せ
ざるを得なかった。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は上述の課題を解
決するためになされたものであり、加熱室と、この加熱
室内に収納される被加熱食品を加熱するための発熱源
と、加熱室内の温度を検知するための温度検知素子と、
被加熱食品を加熱室内の所定位置に設置するためのオー
ブン皿と、鳴動音を発する発音器と、加熱時間が異なる
だけで加熱温度の等しい複数の被加熱食品の加熱を設定
するための多品種加熱設定キーを備えた加熱形態選択装
置と、複数用意されているところの、加熱温度が等しく
加熱時間の異なる複数の食品の組み合わせの多品種メニ
ューの中から、所望の多品種メニューを選び出すための
多品種メニュー選択装置と、加熱形態選択装置の設定と
この多品種メニュー選択装置によって選択された多品種
メニューを表示する表示部と、そして多品種加熱設定キ
ーと多品種メニュー選択装置が操作されたときに、表示
部に多品種加熱設定キーが操作された旨と多品種メニュ
ー選択装置によって選択された多品種メニューを表示す
るとともに、単一の加熱温度情報と複数の加熱時間情報
を取り込んで、それら情報と温度検知素子を通じて取り
込まれる温度情報に基づいて発熱源への電力供給を制御
する中で、複数の加熱時間情報中の個々の食品の加熱時
間が経過する毎に、表示部にてその旨を表示しかつ発音
器をそれぞれ異なる鳴動音で作動させる制御回路とで加
熱調理器を構成した。
【0006】
【発明の実施の形態】本発明は上述のように構成された
ものであり、多品種加熱設定キーと多品種メニュー選択
装置が操作されたときに、表示部に多品種加熱設定キー
が操作された旨と多品種メニュー選択装置によって選択
された多品種メニューを表示するとともに、単一の加熱
温度情報と複数の加熱時間情報を取り込んで、それら情
報と温度検知素子を通じて取り込まれる温度情報に基づ
いて発熱源への電力供給を制御する中で、複数の加熱時
間情報中の個々の食品の加熱時間が経過する毎に、表示
部にてその旨を表示しかつ発音器をそれぞれ異なる鳴動
音で作動させ、加熱の終了した食品の加熱室外への取り
出しが確実に行なわれるようにした。そしてそれによ
り、各食品を一種類ずつ単独に加熱する場合に比べて、
費やされる時間が大幅に短縮されるようにしたととも
に、消費されるエネルギーに関しても大幅に節約される
ようにした。そしてなによりも、多品種の料理を温かく
ておいしいうちに食べることができるようにした。
【0007】
【実施例】以下本発明の一実施例を図を用いて説明す
る。
【0008】図1はオーブン皿を用いて食品を加熱調理
するオーブンレンジの要部概略図であり、この図1にお
いて、1はその加熱室、2はその加熱室1の天井部に設
けられた天井ヒータ、3は同底部に設けられた底ヒータ
である。4はオーブン皿であり、5はこのオーブン皿4
を受け止める皿受棚である。6はオーブン皿4上に載せ
られた食品のうちの比較的長時間の加熱を必要とするグ
ラタン素材で、7はそれとは逆に比較的短時間の加熱で
済む焼き野菜の素材、8はそれらの中間の時間を掛けて
加熱するフライないし揚げ物の素材である。
【0009】9は加熱室の温度を検出するためのサーミ
スタ、10は操作パネルで、11はメロディー音を発す
る発音器、そして12は操作パネル10とサーミスタ9
からの出力を取り込んで天井部および底部の各ヒータ
2、3への電力供給を制御するとともに発音器11を駆
動制御する制御回路である。
【0010】図2は操作パネル10の様子を示したもの
で、13は加熱形態選択キーであり、制御回路12に対
してレンジ、オーブン、グリルおよびオートの中の一つ
の選択を設定するものである。
【0011】本発明は、加熱温度が同じで加熱時間の異
なる複数種類の食品の調理を行なう場合の工夫に関する
ものであり、しかも、料理ブックに収録された料理と全
く同じ調理を行なうことができるようにした装置に関す
るものなので、以下においてはオート(自動)加熱の形
態が選択された例を説明する。
【0012】14は、加熱形態選択キー13のうちのオ
ートのキーが操作されたときに、照明により浮き出すよ
うに表示されるオートメニューの記載群で、15はその
うちのオーブン多品種メニューについての記載群であ
る。
【0013】16はオートメニュー記載群14の中から
所望のメニューを選び出すために操作するダイヤル摘み
である。このダイヤル摘み16は、加熱形態選択キー1
3中のオートキー以外のものが操作されたときには、加
熱時間設定用の装置に機能切り替えされるようになって
いるものである。
【0014】17は、前述加熱形態選択キー13中のオ
ートキーが操作されたのに応じてその旨を「オート」の
文字をもって表示し、またダイヤル摘み16の回転操作
に応じてメニュー番号を表示し、そのほかにも、調理の
仕上がり状況を適宜表示する表示部である。図2の表示
例は、ダイヤル摘み16によってオーブン多品種メニュ
ーのうちのメニュー番号12が選択された状態をあらわ
している。ちなみに、オーブン多品種メニューとは、例
えば図3のようなものであり、料理ブックに収録されて
いるものである。このうちの、ダイヤル摘み16の操作
によって選ばれた番号12のメニューというのは、加熱
時間が互いに異なる、1.焼き野菜類、2.フライ、揚
げ物類、3.グラタン類の3種類の所定量の素材を、2
50℃という共通の加熱温度で調理する加熱メニューで
ある。
【0015】そして18は直前までになされた操作・設
定を取り消す消取キーであり、19は設定された内容で
加熱調理を開始させる加熱開始キーである。
【0016】なお、操作パネル10には、加熱形態選択
キー13のうちのレンジ加熱、オーブン加熱あるいはグ
リル加熱を選んで加熱温度や加熱時間をマニュアル設定
する場合のために、温度設定キー20が設けられてい
る。
【0017】実施例の構成は以上の通りであり、次にそ
の作用を説明する。
【0018】まずオーブン皿4上に所定量のグラタン素
材6、焼き野菜の素材7およびフライないし揚げ物類の
素材8を配置し、そのオーブン皿4を図1のように加熱
室1内に設置する。
【0019】次に、加熱形態選択キー13中のオートキ
ーを操作する。すると、オートメニュー記載群14が照
明によって明示されるとともに表示部17に「オート」
の文字が表示される。引き続きダイヤル摘み16を操作
してメニュー番号12を選び出す。するとそれに応じて
表示部17には設定されたメニュー番号12が表示され
る。
【0020】なお、加熱室1内へのオーブン皿4の設置
に先立ってオートキーおよびダイヤル摘み16を操作し
ても構わないのは言うまでもないことである。
【0021】そしてドアを閉じ、加熱開始キー19を操
作すると、加熱が開始されるとともに、表示部17に
「できあがり、1、2、3」の文字が表示される。
【0022】加熱開始後、焼き野菜類の仕上がる第一の
所定時間が経過すると、表示部17の「できあがり、
1、2、3」の表示中の数字の「1」が点滅を開始する
とともに、発音器11が駆動されてメロディーが奏でら
れ、調理実行者に対して焼き野菜類の取り出しを促す。
【0023】調理実行者はそれに促されて焼き野菜を取
り出し、ドアを閉めて加熱開始キー19を操作して加熱
調理動作を再開させる。この実施例においては、仕上が
った食品を取り出すためにドアが開けられたときに表示
部17の点滅表示と発音器11の奏音が停止するように
してある。
【0024】その後フライないし揚げ物類8の仕上がる
第二の所定時間が経過すると、今度は「できあがり、
1、2、3」の表示中の数字の「2」の点滅と発音器1
1の奏音が開始され、調理者に対してフライないし揚げ
物類8の取り出しを促す。この場合の発音器11のメロ
ディーは、前回のものと異なっている。
【0025】そして今度も同様に、仕上がった食品を取
り出し、ドアを閉めて加熱開始キー19を操作して加熱
動作を再開させる。
【0026】最後にグラタンの仕上がる第三の所定時間
が経過すると、表示部17の「できあがり、1、2、
3」のうちの数字の「3」が点滅するとともに、発音器
11が前2回のときと異なるメロディーを奏で、調理者
に対して、それが最後の食品であることを知らせるとと
もに、それを取り出すよう指示する。
【0027】それに従って調理者がドアを開けると、制
御回路12は制御動作のすべてを終了する。
【0028】このようにして、同じ加熱温度で加熱時間
の長短異なる三種類の食品の加熱を同時に開始させ、個
々の加熱所要時間が経過する毎に、表示部17の該当表
示を点滅させながら発音器11によりそれぞれ異なるメ
ロディーを奏でさせて、仕上がった食品の取り出しが必
ず実行されるようにしたから、食品毎に単独に調理する
場合に比べて調理に要する時間を大幅に短縮することが
できた上に、消費されるエネルギーに関しても大幅に節
約することができた。
【0029】
【発明の効果】以上本発明によれば、加熱温度が同じで
加熱所要時間の異なる多品種の食品を同時に加熱開始す
るとともに、個々の食品に固有の加熱所要時間が経過す
る毎にそれを表示部の表示と種類の異なる鳴動音で報知
し、その食品の取り出しが確実に実行されるようにした
ので、各食品を一種類ずつ単独に加熱する場合に比べ、
費やされる時間を大幅に短縮することができたととも
に、消費されるエネルギーに関しても大幅に節約するこ
とができた。そしてなによりも、多品種の料理を温かく
ておいしいうちに食べることができるようになった。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明一実施例の要部切欠き正面図である。
【図2】本発明一実施例の要部正面図である。
【図3】本発明一実施例のオーブン多品種メニューを説
明する説明図である。
【符号の説明】
1:加熱室、2:天井ヒータ、3:底ヒータ、4:オー
ブン皿、6:グラタン素材、7:焼き野菜素材、8:フ
ライないし揚げ物素材、9:サーミスタ、10:操作パ
ネル、11:発音器、12:制御回路、13:加熱形態
選択キー、15:オーブン多品種メニュー、16:ダイ
ヤル摘み、17:表示部、18:取消キー、19:加熱
開始キー、20:温度設定キー。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) F24C 7/04 301 F24C 7/04 301Z H05B 6/64 H05B 6/64 K 6/68 310 6/68 310A Fターム(参考) 3K086 AA03 AA08 CC11 CC12 CC13 CD08 3K090 AA02 AA03 EB35 EC01 3L086 CA11 CA16 CC02 CC11 CC16 DA07 DA27 DA29 3L087 AA01 BA07 BB08 BC02 BC07 BC10 BC14 DA07 DA24 DA27

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 加熱室(1)と、この加熱室内に収納さ
    れる被加熱食品を加熱するための発熱源(2、3)と、
    前記加熱室内の温度を検知するための温度検知素子
    (9)と、被加熱食品を前記加熱室内の所定位置に設置
    するためのオーブン皿(4)と、鳴動音を発する発音器
    (11)と、加熱時間が異なるだけで加熱温度の等しい
    複数の被加熱食品の加熱を設定するための多品種加熱設
    定キーを備えた加熱形態選択装置(13)と、複数用意
    されているところの、加熱温度が等しく加熱時間の異な
    る複数の食品の組み合わせの多品種メニューの中から、
    所望の多品種メニューを選び出すための多品種メニュー
    選択装置(16)と、前記加熱形態選択装置の設定とこ
    の多品種メニュー選択装置によって選択された多品種メ
    ニューを表示する表示部(17)と、そして前記多品種
    加熱設定キーと前記多品種メニュー選択装置が操作され
    たときに、前記表示部に前記多品種加熱設定キーが操作
    された旨と前記多品種メニュー選択装置によって選択さ
    れた多品種メニューを表示するとともに、単一の加熱温
    度情報と複数の加熱時間情報を取り込んで、それら情報
    と前記温度検知素子を通じて取り込まれる温度情報に基
    づいて前記発熱源への電力供給を制御する中で、前記複
    数の加熱時間情報中の個々の食品の加熱時間が経過する
    毎に、前記表示部にてその旨を表示しかつ前記発音器を
    それぞれ異なる鳴動音で作動させる制御回路(12)と
    で構成されていることを特徴とする加熱調理器。
JP11172394A 1999-06-18 1999-06-18 加熱調理器 Pending JP2001004153A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100793775B1 (ko) * 2001-12-24 2008-01-10 엘지전자 주식회사 식기 세척기용 lcd 조작 인터페이스 및 그 조작에 따른디스플레이 방법
JP2010216768A (ja) * 2009-03-18 2010-09-30 Rinnai Corp 加熱調理器

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