JP2001004134A - 燃焼装置 - Google Patents

燃焼装置

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JP2001004134A
JP2001004134A JP11177667A JP17766799A JP2001004134A JP 2001004134 A JP2001004134 A JP 2001004134A JP 11177667 A JP11177667 A JP 11177667A JP 17766799 A JP17766799 A JP 17766799A JP 2001004134 A JP2001004134 A JP 2001004134A
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JP
Japan
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combustion
burner
capacity
controller
air supply
Prior art date
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Pending
Application number
JP11177667A
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English (en)
Inventor
Atsuhiro Morishita
敦弘 森下
Masahiko Shimazu
政彦 嶋津
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Noritz Corp
Original Assignee
Noritz Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 バーナを小能力で長時間使用することがあっ
ても、炎がますます小さくなって燃焼状態を悪化させた
り、逆火を発生させるのを防止し、また炎孔が熱で変形
してしまうような事態を確実に防止することができる燃
焼装置の提供を課題とする。 【解決手段】 燃料ガス等の燃焼を行うバーナ20と、
該バーナ20に空気を供給する給気手段30と、装置全
体を制御するコントローラ60とを少なくとも備えた燃
焼装置であって、前記バーナ20での燃焼が一定能力以
下で且つ一定時間以上継続した場合には、前記給気手段
30によるバーナ20への給気量を増やす制御構成とし
た。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は燃焼装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、例えば給湯器に用いられる燃焼器
等の燃焼装置においては、必要に応じて種々の燃焼能力
で燃焼が行われる。そしてこのような燃焼能力の広範囲
に亘る制御は、近年ますます要求されるところである。
燃焼能力を大から小まで広範囲に変更するということ
は、バーナの燃焼管において燃焼する炎の側から言え
ば、大きく勢いのある炎から小さく勢いの弱い炎までを
利用して燃焼能力を制御するということに他ならない。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、バーナの燃
焼能力を十分小さくすると、ガス圧が低くなり、炎も小
さくなるため、炎がバーナの燃焼管の炎孔部近くで燃え
ることになる。そしてそのような状態が長時間継続する
場合には、時間の経過と共に炎が一層小さくなる傾向と
なり、その結果、燃焼状態が悪くなったり、逆火が発生
したり、またそれによって異音が発生したり、更には燃
焼管の炎孔部が熱で変形してしまう(バーナ焼けと称す
る)等の問題をおこす可能性があった。
【0004】そこで本発明は上記従来の燃焼装置におけ
る不都合を解消し、バーナを小能力で長時間使用するこ
とがあっても、炎がますます小さくなって燃焼状態を悪
化させたり、逆火を発生させるのを防止し、また燃焼管
の炎孔部が熱で変形してしまうような事態を確実に防止
することができる燃焼装置の提供を課題とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するた
め、本発明の燃焼装置は、燃料ガス等の燃焼を行うバー
ナと、該バーナに空気を供給する給気手段と、装置全体
を制御するコントローラとを少なくとも備えた燃焼装置
であって、前記バーナでの燃焼が一定能力以下で且つ一
定時間以上継続した場合には、前記給気手段によるバー
ナへの給気量を増やす制御構成としたことを第1の特徴
としている。また本発明の給湯器の燃焼装置は、複数の
燃焼管の全部又は一部を用いて燃料ガス等の燃焼を行う
バーナと、該バーナに空気を供給する給気手段と、装置
全体を制御するコントローラとを少なくとも備えた燃焼
装置であって、前記バーナでの燃焼が一定能力以下で且
つ一定時間以上継続した場合には、前記バーナにおける
使用燃焼管本数を減らす制御構成としたことを第2の特
徴としている。
【0006】上記第1の特徴によれば、バーナでの燃焼
が一定能力以下の状態で且つ一定時間以上継続する場合
は、コントローラを介して給気手段によるバーナへの給
気量が増加される。この給気量の増加により燃焼管での
炎の大きさが大きくなり、よって経時的に炎がますます
小さくなって燃焼状態が悪化したりするのが防止され
る。更に逆火が発生したりするのが防止される。勿論、
燃焼管での過熱状態が長時間或いは何度も繰り返される
ことで、燃焼管の炎孔部が熱で変形されてしまうような
事態も確実に防止される。給気手段による給気量の増加
の条件としての前記一定能力以下、及び一定時間につい
ては、それらをどのように決定し、また設定するかは、
予め実験により好ましい値を定め、それをコントローラ
に記憶させておくことになる。この場合、燃焼能力の値
と継続時間の値とが対となって、1乃至複数定められる
ことになる。また給気量の増加をどのようにするかにつ
いても、予め実験により燃焼能力に応じた増加量を定め
てコントローラ記憶させておくことになる。
【0007】また上記第2の特徴によれば、バーナでの
燃焼が一定能力以下で一定時間以上継続する場合は、コ
ントローラを介してバーナにおける使用燃焼管本数が減
少される。この使用燃焼管本数が減らされることで、個
々の燃焼管での炎の大きさが大きくなり、よって経時的
に炎がますます小さくなって燃焼状態が悪化したりする
のが防止される。また逆火の発生に至るのが防止され
る。勿論、燃焼管での過熱状態が長時間或いは何度も繰
り返されることで、燃焼管の炎孔部が熱で変形されてし
まうような事態も確実に防止される。使用燃焼管本数を
減らす条件である、前記一定能力以下、及び一定時間に
ついては、上記第1の特徴の場合と同様に、予め実験に
より定めてコントローラに記憶させておくことになる。
また使用燃焼管本数をどのように減らすかについても、
予め実験により燃焼能力に応じた減少本数や減少割合を
定めて、コントローラに記憶させておくことになる。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
を参照しながら説明する。図1は本発明の燃焼装置を実
現した給湯器の概略図、図2は本発明装置による制御の
構成を説明するフローチャート、図3は本発明装置によ
る他の制御の構成を説明するフローチャートである。
【0009】先ず図1において、10は給湯器の缶体
で、該缶体10に対して燃料ガスを燃焼させるバーナ2
0、給気手段である給気ファン30が設備され、また入
水管路40が接続されて缶体10内部の熱交換器41で
熱交換加熱され、給湯管路50を通って給湯されるよう
になっている。60はコントローラ、70はリモコンで
ある。81は入水温度センサー、82は入水流量センサ
ー、83は給湯温度センサーである。
【0010】前記バーナ20には、複数本の燃焼管21
が設けられている。この複数本の燃焼管21により、例
えば2本の燃焼管21を用いた2本燃焼、4本の燃焼管
21を用いた4本燃焼、9本の燃焼管21を用いた9本
燃焼、11本の燃焼管21を用いた11本燃焼等の燃焼
がなされる。燃焼管本数は大まかには燃焼能力の大小に
より区分されて使用されることになるが、かなりの号数
範囲で相互に重複して使用される。例えば、前記2本燃
焼と4本燃焼とは中低燃焼能力範囲のかなりの範囲で重
複して使用され、4本燃焼と9本燃焼とは中程度の燃焼
能力範囲で、また9本燃焼と11本燃焼とは中高燃焼能
力範囲で、それぞれかなり重複して使用される。従っ
て、例えば4本燃焼で一旦燃焼が開始されると、その後
燃焼能力が絞られて小能力側に移行されても、4本燃焼
による燃焼は継続されて、燃焼能力の低減はガス量と給
気量を減らすことで行われることになる。この場合に
は、ガス量と給気量が減らされることで個々の燃焼管2
1での炎は小さくなる。
【0011】上記のようにバーナ20は、幾種類かの異
なる燃焼管本数での燃焼が可能となるように、何本かの
燃焼管本数毎にそれぞれガスを供給するための開閉弁2
2が設けられるようになっている。前記複数の開閉弁2
2の上流の燃料ガス供給路23には燃料ガスのガス供給
調整弁24が設けられ、更にその上流に元開閉弁25が
設けられている。前記ガス供給調整弁24によって前記
開閉弁22側へ供給される燃料ガス圧乃至ガス量が調整
され、更に前記各開閉弁22の開閉によって、燃焼管2
1の使用本数が決められる。前記給気ファン30から缶
体10内に送られた空気は、各燃焼管21内に供給さ
れ、燃料ガスと共に燃焼管21上で燃焼する。また缶体
10内に送られた空気の一部は、燃焼管21の周囲から
炎に対して供給される。
【0012】前記コントローラ60は装置各部のセンサ
ーからの情報を入力し、またリモコン70からの操作指
令を受けて、内蔵するソフトウエアに従って、所定の制
御動作を装置各部に指令する。今、リモコン70におい
て給湯温度が設定され、給湯管路50の末端の給湯カラ
ン等が開かれることで給湯運転が開始されると、コント
ローラ60は、設定給湯温度と、検出された入水温度と
入水流量とから必要な燃焼熱量、即ち燃焼能力を演算
し、その演算された燃焼能力に応じて、供給する燃料ガ
ス量と給気量と使用燃焼管本数を演算し、これによって
前記ガス供給調整弁24と給気ファン30を調整し、ま
た前記各開閉弁22の開閉を選択する。コントローラ6
0は燃焼運転中において、設定給湯温度の変更や給湯量
の変更等により燃焼能力を変更する場合には、現状の燃
焼管本数のままで変更可能な場合にはガス量や給気量だ
けを変更させるが、現状の燃焼管本数のままでは変更不
可能な場合には、燃焼管本数も変更させることで所定の
燃焼能力を確保する。
【0013】次に図2を参照して、小燃焼能力運転時に
おける経時的な燃焼状態の悪化、逆火の発生、更にはバ
ーナ焼けを予防乃至軽減するコントローラ60の制御構
成の例を説明する。コントローラ60は、バーナ20の
燃焼中においては(ステップS1でイエス)、現在行わ
れている燃焼能力が予め定めた一定燃焼能力以下である
か否かを監視する(ステップS2)。この場合、一定燃
焼能力の値の定め方については既述した通りであるが、
小燃焼能力であることには間違いない。そしてコントロ
ーラ60は運転を一定燃焼能力以下で行っている場合に
は(ステップS2でイエス)、内蔵のタイマーを予め定
めた一定時間にセットする(ステップS3)。この場
合、一定時間の定め方については既述した通りである
が、例えば数十秒〜数百秒の範囲の値とすることができ
る。そしてタイムアップとなれば(ステップS4でイエ
ス)、コントローラ60は給気ファン30の回転数を増
加してバーナ20への給気量を増加させる(ステップS
5)。この場合、給気量の増加の定め方については既述
した通りであるが、例えば給気ファン30の回転数の増
加を数%〜十数%の値とすることができる。一定時間の
経過により給気ファン30の回転数を増加することによ
って、バーナ20への給気量が増加し、時間の経過と共
にますます小さくなる炎を大きくして、正常な炎に戻す
ことができる。これによって、元々小さい炎が時間の経
過に伴ってますます小さくなり、燃焼状態が悪化した
り、逆火を起したり、よって異音を発生したり、バーナ
焼けを起こすのを防止、軽減することができる。
【0014】次に図3を参照して、小燃焼能力運転時に
おける経時的な燃焼状態の悪化、逆火の発生、更にはバ
ーナ焼けを予防乃至軽減するためのコントローラ60の
制御構成の今一つの例を説明する。コントローラ60
は、バーナ20が燃焼している場合において(ステップ
S11でイエス)、燃焼能力が予め定めた一定燃焼能力
以下であるか否かを監視し(ステップS12)、一定燃
焼能力以下で行っている場合には(ステップS12でイ
エス)、内蔵のタイマーを予め定めた一定時間にセット
する(ステップS13)。以上は図2での場合と同様で
ある。そしてタイムアップとなれば(ステップS14で
イエス)、コントローラ60はバーナ20の開閉弁22
の開閉を操作することで燃焼管21の使用本数を現行よ
りも減少させる(ステップS15)。この場合、使用燃
焼管本数の減少の程度の定め方については既述した通り
であるが、例えば本数を半分にすることができる。燃焼
管21の使用本数を減らすことで、個々の燃焼管21で
の炎を大きくすることができ、逆火の発生を防止乃至軽
減することができる。以上のようにすることで、上記図
2で説明した制御構成の場合と同様な効果を上げること
ができる。
【0015】
【発明の効果】本発明は以上の構成、作用からなり、請
求項1に記載の燃焼装置によれば、燃料ガス等の燃焼を
行うバーナと、該バーナに空気を供給する給気手段と、
装置全体を制御するコントローラとを少なくとも備えた
燃焼装置であって、前記バーナでの燃焼が一定能力以下
で且つ一定時間以上継続した場合には、前記給気手段に
よるバーナへの給気量を増やす制御構成としたので、バ
ーナでの燃焼が小能力で継続される場合には給気量を増
加することで炎を大きくすることができ、よって小燃焼
能力時に経時的にますます炎が小さくなってしまう事態
を防止して、燃焼状態が悪化したりするのを防止するこ
とができる。更に逆火が発生したりするのを防止し、よ
って異音が発生したり、燃焼管での過熱状態が長時間或
いは何度も繰り返されることで燃焼管の炎孔部が熱で変
形されてしまうような事態も防止、軽減することができ
る。また請求項2に記載の燃焼装置によれば、複数の燃
焼管の全部又は一部を用いて燃料ガス等の燃焼を行うバ
ーナと、該バーナに空気を供給する給気手段と、装置全
体を制御するコントローラとを少なくとも備えた燃焼装
置であって、前記バーナでの燃焼が一定能力以下で且つ
一定時間以上継続した場合には、前記バーナにおける使
用燃焼管本数を減らす制御構成としたので、バーナでの
燃焼が小能力で継続される場合にはバーナの使用燃焼管
の本数を減じることで、個々燃焼管での炎を大きくする
ことができる。これにより上記請求項1の構成による効
果と同様な効果を奏することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の燃焼装置を実現した給湯器の概略図で
ある。
【図2】本発明装置による制御の構成を説明するフロー
チャートである。
【図3】本発明装置による他の制御の構成を説明するフ
ローチャートである。
【符号の説明】
10 缶体 20 バーナ 21 燃焼管 22 開閉弁 23 燃料ガス供給弁 24 ガス供給調節弁 25 元開閉弁 30 給気ファン 40 入水管路 41 熱交換器 50 給湯管路 60 コントローラ 70 リモコン 81 入水温度センサー 82 入水流量センサー 83 給湯温度センサー

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 燃料ガス等の燃焼を行うバーナと、該バ
    ーナに空気を供給する給気手段と、装置全体を制御する
    コントローラとを少なくとも備えた燃焼装置であって、
    前記バーナでの燃焼が一定能力以下で且つ一定時間以上
    継続した場合には、前記給気手段によるバーナへの給気
    量を増やす制御構成としたことを特徴とする燃焼装置。
  2. 【請求項2】 複数の燃焼管の全部又は一部を用いて燃
    料ガス等の燃焼を行うバーナと、該バーナに空気を供給
    する給気手段と、装置全体を制御するコントローラとを
    少なくとも備えた燃焼装置であって、前記バーナでの燃
    焼が一定能力以下で且つ一定時間以上継続した場合に
    は、前記バーナにおける使用燃焼管本数を減らす制御構
    成としたことを特徴とする燃焼装置。
JP11177667A 1999-06-24 1999-06-24 燃焼装置 Pending JP2001004134A (ja)

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JP11177667A JP2001004134A (ja) 1999-06-24 1999-06-24 燃焼装置

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JP (1) JP2001004134A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2017198416A (ja) * 2016-04-28 2017-11-02 リンナイ株式会社 給湯装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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