JP3324258B2 - 燃焼器の制御方法 - Google Patents

燃焼器の制御方法

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JP3324258B2
JP3324258B2 JP02611894A JP2611894A JP3324258B2 JP 3324258 B2 JP3324258 B2 JP 3324258B2 JP 02611894 A JP02611894 A JP 02611894A JP 2611894 A JP2611894 A JP 2611894A JP 3324258 B2 JP3324258 B2 JP 3324258B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は燃焼器の制御方法に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来、給湯単独の機能を備えた器具にお
ける給湯用熱交換器の燃焼器においては、燃焼器が着火
不良や途中消炎を起こした場合には、未燃ガスを器具外
に出すためのガスパージを一旦行った後、再着火動作を
行うようにした制御方法が提供されている。また、風呂
追い焚き単独の機能を備えた器具における風呂用熱交換
器の燃焼器においても、前記給湯用熱交換器の燃焼器の
場合と同様の制御方法が提供されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、給湯機能と
風呂追い焚き機能の両方の機能を有する器具の場合にお
いては、それらの一方の熱交換器の燃焼器が着火不良や
途中消炎を起こした際に前記単独機能の器具における制
御方法をそのまま単純に適用しても、必ずしも好ましい
制御とはならなかった。例えば一方の燃焼器における燃
焼が他方の燃焼器の着火動作等に影響を及ぼすため、再
着火の際に他方の燃焼器の炎や熱によるショートサイク
ル等の爆発着火の問題があった。また、他方の燃焼器に
おける着火不良や途中消炎により、必ず両方の燃焼器の
燃焼を一旦停止したりする場合には、正常な燃焼をして
いる側の燃焼器の運転機能がその間損なわれるという問
題がある。
【0004】そこで、本発明は上記従来技術の欠点を解
消し、給湯用熱交換器に用いられる給湯用燃焼器と風呂
追い焚き用熱交換器に用いられる風呂用燃焼器とからな
る燃焼器において、燃焼器の再着火の際における爆発着
火の可能性を減少させることができ、且つ給湯水の加熱
が給湯途中で一旦停止されたりする不都合がない燃焼器
の制御方法の提供を目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明の燃焼器の制御方法は、給湯用熱交換器に用
いられる給湯用燃焼器と風呂追い焚き用熱交換器に用い
られる風呂用燃焼器とからなる燃焼器における制御方法
であって、給湯用燃焼器に着火不良若しくは途中消炎が
発生した場合には、風呂用燃焼器が燃焼運転中であって
も一旦燃焼停止し、両燃焼器においてガスパージを行っ
た後再着火動作を行い、一方、風呂用燃焼器に着火不良
若しくは途中消炎があった場合には、給湯用燃焼器が燃
焼運転中の場合はそのまま給湯用燃焼器の燃焼運転を停
止することなく且つ風呂用燃焼器のガスパージを行うこ
となく、風呂用燃焼器の再着火動作を行うと共に、給湯
用燃焼器が燃焼停止中の場合は両燃焼器においてガスパ
ージを行った後再着火動作を行うようにしたことを特徴
としている。
【0006】
【作用】給湯用燃焼器に着火不良若しくは途中消炎が発
生した場合、風呂用燃焼器が燃焼運転中であればその燃
焼が停止される。そして給湯用燃焼器及び風呂用燃焼器
の両方においてガスパージがなされた後、両燃焼器にお
いて再着火動作がなされる。このようになされること
で、両燃焼器において未燃ガスが排出され、再着火時に
爆発着火がなされることなく、安全な再着火が確保され
る。風呂用燃焼器の燃焼を停止しない場合には給湯用燃
焼器側に風呂用燃焼器からの火が回って、爆発着火がな
されることがある。風呂用燃焼器に着火不良若しくは途
中消炎が発生した場合、この場合には、給湯用燃焼器が
燃焼運転中の場合はそのまま給湯用燃焼器の燃焼運転が
継続される。そして風呂用燃焼器においては、ガスパー
ジが行われることなく、再着火動作がなされる。給湯用
燃焼器での燃焼運転が継続されることで、この場合に
は、風呂用燃焼器での爆発着火の可能性についてはこれ
を低減することが出来ないが、給湯温水が一次的に冷水
状態になったりする大きな不都合の発生を防止すること
できる。また風呂用燃焼器でのガスパージもなされない
ので、該風呂用燃焼器でのガスパージのための送風によ
って、給湯用燃焼器側での燃焼に供される送風状態の不
安定化も防止され、安定した燃焼が継続される。
【0007】
【実施例】図1は本発明方法の実施例を示す装置の全体
構成図で、図2は本発明方法の実施例を示すフローチャ
ートである。
【0008】図1において、10は給湯用熱交換器で、該
給湯用熱交換器10の内部下方位置に給湯用燃焼器20が設
けられている。また給湯用熱交換器10の内部上方位置に
は熱交換用通水管32が配置されている。前記給湯用燃焼
器20が燃焼運転せられることで、入水管31からの水が熱
交換用通水管32を通る間に加熱され、出湯管33に出湯し
て使用に供される。34は水量センサ、35は入水温度セン
サ、36は過流出防止器、37は給湯温度センサ、38はバイ
パス管である。前記出湯管33からの温水の一部は風呂給
湯管39を通って浴槽1側に配管されている。浴槽1に対
して風呂追い焚き用熱交換器40が設けられている。この
風呂追い焚き用熱交換器40の下方に風呂用燃焼器50が設
けられている。前記浴槽1の水は、循環路1aを通って前
記風呂追い焚き用熱交換器40内に循環することで、追い
焚き加熱される。61は強制循環用ポンプで、62は強制循
環用管である。前記風呂給湯管39は風呂追い焚き用熱交
換器40を介して浴槽1に接続し、温水を供給することが
できるようになっている。
【0009】前記給湯用熱交換器10には前記給湯用燃焼
器20の下方に給湯用ファン11が設けられ、また給湯用熱
交換器10の天井部には排気口12が設けられており、該排
気口12は前記風呂追い焚き用熱交換器40の天井部に設け
られた排気口42と共通の排気通路を持って外部に排気ガ
スの排気を行うようになっている。前記給湯用燃焼器20
に対しては、点火器21及び炎検出器22が設けられてい
る。一方、前記風呂追い焚き用熱交換器40の天井部には
前記排気口42と共に風呂用ファン41が設けられている。
また前記風呂用燃焼器50に対しても、点火器51及び炎検
出器52が設けられている。
【0010】前記給湯用燃焼器20と前記風呂用燃焼器50
に対しては燃料ガスが供給される。燃料ガスは、主ガス
管70から給湯用ガス管71と風呂用ガス管72に分かれて、
それぞれ給湯用燃焼器20と風呂用燃焼器50に供給され
る。73は元ガス電磁弁、74は給湯ガス比例弁、75は能力
切替え電磁弁、76は風呂ガス電磁弁、77は風呂ガスガバ
ナである。
【0011】80はコントローラで、1乃至複数のリモコ
ン90からの指令により、また器具に設けられた各センサ
22、34、35、37、52等からの情報により、所定の制御指
令を器具の各部に出力する。今、リモコン90による給湯
のためのスイッチがオンしている場合に、給湯カランが
開放されることで水量センサ34が最低作動水量以上を検
出すると、コントローラ80を介して給湯用ファン11と風
呂用ファン41の両方が一定のプリパージ回転数で回転せ
られ、一定のプリパージ時間が経過すると、給湯側の点
火器21だけがオンし、続いて弁73、74が開かれ、また能
力切替え電磁弁75の一部が開かれて、給湯用燃焼器20に
着火がなされる。この着火を炎検出器22が検出すると、
さらにリモコン90で設定された給湯能力になるよう能力
切替え電磁弁75と給湯用ファン11が制御され、ガス流量
と送風量が調整され、燃焼運転が行われる。給湯カラン
が閉止されることで、水量センサ34が最低作動水量未満
を検出すると、コントローラ80は弁73、74、75を閉止
し、給湯用ファン11と風呂用ファン41の両方をそれぞれ
一定のポストパージ回転数で一定のポストパージ時間、
ポストパージ運転する。一方、リモコン90によって浴槽
温度が設定され、風呂追い焚き運転が指令されると、コ
ントローラ80を介して先ず風呂用ファン41及び給湯用フ
ァン11の両方がそれぞれ一定のプリパージ回転数で回転
せられ、一定のプリパージ時間が経過すると、風呂側の
点火器51だけがオンし、続いてガス電磁弁73、76が開か
れて、風呂用燃焼器50に着火される。浴槽温度が設定温
度になると、コントローラ80はガス電磁弁73、76を閉止
し、一定のポストパージ回転数による一定のポストパー
ジ時間をもって風呂用ファン41と給湯用ファン11とをポ
ストパージ運転した後、ポストパージを終了する。
【0012】次に、給湯用燃焼器20や風呂用燃焼器50に
おいて、着火不良や燃焼途中での途中消炎があった場合
のコントローラ80による制御方法について、図2も参照
して説明する。図2において、運転開始時或いは運転中
に、給湯側、即ち給湯用燃焼器20において着火不良又は
途中消炎が生じた場合(ステップS1でイエス)には、
その情報を炎検出器22から入力したコントローラ80は、
先ず風呂側、即ち風呂用燃焼器50が燃焼しているときに
はこの燃焼をも停止する(ステップS2)。そして給湯
用燃焼器20と風呂用燃焼器50の両方のファン11、41をそ
れぞれ一定のガスパージ回転数(例えばそれぞれの燃焼
器20、50における最大燃焼時に対応する回転数とする)
に上げてガスパージを開始する(ステップS3)。そし
て一定のガスパージ時間、例えば2秒程度以上の短い時
間が経過すると(ステップS4でイエス)、コントロー
ラ80は給湯用燃焼器20に対する燃焼指令が有るのか否か
を判断し(ステップS5)、イエスの場合にはステップ
S6に進んで、前記ガスパージを終了させ(S6)、更
に給湯用燃焼器20の再着火動作を指令する(S7)。こ
の場合、勿論風呂用燃焼器50についても燃焼指令が有れ
ば再着火動作を指令する。前記ステップS5で、ノーの
場合にはステップS8に進んで、引き続き一定時間、例
えば前記ステップS4の場合よりも長い時間である10秒
程度のガスパージを行った後(ステップS8でイエ
ス)、ガスパージを終了する(ステップS9)。そして
この場合も、風呂用燃焼器50に燃焼指令が有れば再着火
動作に移る(ステップ10)。尚、ステップS4、S5、
S6のフローにおいて、給湯用燃焼器20に燃焼指令があ
る場合には、2秒程度の短いガスパージ時間でもって給
湯用燃焼器20の再着火動作に移行するようにするのは、
給湯水の加熱が途絶える時間をできるだけ少なくするた
めであり、このためにガスパージ時間を必要最小時間に
抑えているのである。
【0013】次に、運転開始時或いは運転中に、浴槽
側、即ち風呂用燃焼器50において着火不良又は途中消炎
が生じた場合(ステップS11でイエス)には、その情報
を炎検出器52から入力したコントローラ80は、先ず給湯
側、即ち給湯用燃焼器20が燃焼しているか否かを判断し
(ステップS12)、給湯用燃焼器20が燃焼中の場合(ス
テップS12でイエス)には、給湯用燃焼器20の燃焼を停
止することなく、且つ風呂用燃焼器50についてのガスパ
ージを行うことなく、風呂用燃焼器50の再着火動作を行
うようにする(ステップS17)。これは給湯用燃焼器20
の燃焼を一時的であっても停止すると、その間において
温度の低い温水が給湯されることになるので、それを防
止するためである。前記ステップS12において、給湯用
燃焼器20が燃焼していない場合(ステップS12でノー)
には、コントローラ80は、給湯用ファン11と風呂用ファ
ン41の両方をそれぞれ一定のガスパージ回転数(例えば
それぞれの燃焼器20、50における最大燃焼時に対応する
回転数とする)に上げてガスパージを開始する(ステッ
プS13)。そして一定のガスパージ時間、例えば2秒程
度以上の短い時間が経過すると(ステップS14でイエ
ス)、コントローラ80は風呂用燃焼器50に対する燃焼指
令が有るのか否かを判断し(ステップS15)、イエス
(ステップ15でイエス)の場合にはステップS16に進ん
で、前記ガスパージを終了させ(S16)、更に風呂用燃
焼器50の再着火動作を指令する(S17)。ステップS15
で風呂用燃焼器50に対する燃焼指令がない場合(ステッ
プ15でノー)には、更にステップS18に進んで、引き続
き一定時間、例えば前記ステップS14の場合よりも長い
時間である10秒程度のガスパージを行った後(ステップ
S18でイエス)、ガスパージを終了する(ステップS1
9)。
【0014】前記ステップS14、S18において、ガスパ
ージが終了する前(ステップS14でノー、ステップS18
でノー)に、給湯用燃焼器20に燃焼指令があった場合
(ステップS20でイエス)には、ガスパージ中であって
もただちにガスパージを終了し(ステップS6)、給湯
用燃焼器20の再着火動作を行わしめる(ステップS
7)。即ち、給湯運転のための燃焼を最優先させて、冷
水等が一次的であっても給湯されないようにしている。
【0015】
【発明の効果】本発明は以上の構成、作用よりなり、請
求項1に記載の燃焼器の制御方法によれば、給湯用燃焼
器に着火不良若しくは途中消炎が発生した場合には、風
呂用燃焼器が燃焼運転中であっても一旦燃焼停止し、両
燃焼器においてガスパージを行った後再着火動作を行う
ようにしたので、両燃焼器において未燃ガスを排除した
状態で再着火を行うことができ、それだけ爆発着火等の
問題を解消することができる。一方、風呂用燃焼器に着
火不良若しくは途中消炎があった場合には、給湯用燃焼
器が燃焼運転中の場合にはそのまま給湯用燃焼器の燃焼
運転を停止することなく且つ風呂用燃焼器のガスパージ
を行うことなく、風呂用燃焼器の再着火動作を行うよう
にしたので、給湯中において給湯水が一時的に温度低下
するのを防止することができる。また風呂用燃焼器の運
転状態がガスパージ運転へ移行しないので、それによる
悪影響をうけることなく、引き続き安定した給湯を継続
することができる。風呂用燃焼器に着火不良若しくは途
中消炎があった場合で、給湯用燃焼器が燃焼運転されて
いない場合には、両燃焼器においてガスパージを行った
後再着火動作を行うようにしたので、両燃焼器において
未燃ガスを排除した状態で再着火を行うことができ、そ
れだけ爆発着火等の問題を解消することができる。以上
の如く、本発明の方法によれば、給湯用熱交換器に用い
られる給湯用燃焼器と風呂追い焚き用熱交換器に用いら
れる風呂用燃焼器とからなる燃焼器において、燃焼器の
再着火の際における爆発着火の可能性を減少させること
ができ、且つ給湯水の加熱が給湯途中で一旦停止された
りする不都合も解消することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明方法の実施例を示す装置の全体構成図で
ある。
【図2】本発明方法の実施例を示すフローチャートであ
る。
【符号の説明】
1 浴槽 10 給湯用熱交換器 11 給湯用ファン 20 給湯用燃焼器 40 風呂追い焚き用熱交換器 41 風呂用ファン 50 風呂用燃焼器 80 コントローラ 90 リモコン
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 武田 泰樹 兵庫県神戸市中央区明石町32番地 株式 会社ノーリツ内 (56)参考文献 特開 平5−39952(JP,A) 特開 昭58−104421(JP,A) 特開 平6−11184(JP,A) 特開 平5−149541(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) F23N 5/20 101 F23N 5/20 102

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 給湯用熱交換器に用いられる給湯用燃焼
    器と風呂追い焚き用熱交換器に用いられる風呂用燃焼器
    とからなる燃焼器における制御方法であって、給湯用燃
    焼器に着火不良若しくは途中消炎が発生した場合には、
    風呂用燃焼器が燃焼運転中であっても一旦燃焼停止し、
    両燃焼器においてガスパージを行った後再着火動作を行
    い、一方、風呂用燃焼器に着火不良若しくは途中消炎が
    あった場合には、給湯用燃焼器が燃焼運転中の場合はそ
    のまま給湯用燃焼器の燃焼運転を停止することなく且つ
    風呂用燃焼器のガスパージを行うことなく、風呂用燃焼
    器の再着火動作を行うと共に、給湯用燃焼器が燃焼停止
    中の場合は両燃焼器においてガスパージを行った後再着
    火動作を行うようにしたことを特徴とする燃焼器の制御
    方法。
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