JP2945126B2 - ガス給湯機の点火方法 - Google Patents
ガス給湯機の点火方法Info
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- JP2945126B2 JP2945126B2 JP29788090A JP29788090A JP2945126B2 JP 2945126 B2 JP2945126 B2 JP 2945126B2 JP 29788090 A JP29788090 A JP 29788090A JP 29788090 A JP29788090 A JP 29788090A JP 2945126 B2 JP2945126 B2 JP 2945126B2
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Description
【発明の詳細な説明】 (イ) 産業上の利用分野 本発明はガス給湯機の点火方法に関する。
(ロ) 従来の技術 従来、発熱量を調節可能にしたバーナを有する給湯機
では、点火する際、第7図に示すように、点火後の要求
熱量(q2)の大小に関係なく、バーナの発熱量(q1)が
一定値にになるようにガス量を固定し、燃焼を安定させ
るため、この状態を一定時間(t)保持させるようにし
ている。
では、点火する際、第7図に示すように、点火後の要求
熱量(q2)の大小に関係なく、バーナの発熱量(q1)が
一定値にになるようにガス量を固定し、燃焼を安定させ
るため、この状態を一定時間(t)保持させるようにし
ている。
(ハ) 発明が解決しようとする課題 そのため、点火動作中はバーナ群の発熱量(q1)と要
求熱量(q2)とが異なる状態が一定時間(t)保持さ
れ、熱量のバランスが崩れて、出湯温度がオーバーした
り不足したりすることがあり、特に、一時止水した後、
再度点火したときに、バーナの発熱量(q1)が要求熱量
(q2)になるのに時間がかかるため、第8図で示すよう
に、給湯配管内に残留していた湯が出た後で、一時的に
湯温(h)が下がり、その後しばらくしてから湯温
(h)が変動することになり、使用者に不快感を与える
という欠点がある。
求熱量(q2)とが異なる状態が一定時間(t)保持さ
れ、熱量のバランスが崩れて、出湯温度がオーバーした
り不足したりすることがあり、特に、一時止水した後、
再度点火したときに、バーナの発熱量(q1)が要求熱量
(q2)になるのに時間がかかるため、第8図で示すよう
に、給湯配管内に残留していた湯が出た後で、一時的に
湯温(h)が下がり、その後しばらくしてから湯温
(h)が変動することになり、使用者に不快感を与える
という欠点がある。
なお、上記不快感を防止するために点火時のガス量を
多くすると、出湯温度が高くなり過ぎたりするおそれが
ある。
多くすると、出湯温度が高くなり過ぎたりするおそれが
ある。
(ニ) 課題を解決するための手段 本発明では、発熱量を調節可能としたバーナを有する
ガス給湯機において、同給湯機に点火する際の点火供給
熱量を、所定範囲の幅を持たせて設定し、点火時の要求
熱負荷が上記範囲内にあるときは、要求熱負荷と等しい
点火供給熱量で、点火時の要求熱負荷が上記範囲外にあ
るときは、上記範囲内の要求熱量に最も近い点火供給熱
量でバーナに点火するガス給湯機の点火法を提供せんと
するものである。
ガス給湯機において、同給湯機に点火する際の点火供給
熱量を、所定範囲の幅を持たせて設定し、点火時の要求
熱負荷が上記範囲内にあるときは、要求熱負荷と等しい
点火供給熱量で、点火時の要求熱負荷が上記範囲外にあ
るときは、上記範囲内の要求熱量に最も近い点火供給熱
量でバーナに点火するガス給湯機の点火法を提供せんと
するものである。
(ホ) 作用・効果 本発明では、給湯機に点火する際の点火供給熱量を所
定範囲の幅を持たせて設定していると共に、点火時の要
求熱負荷が所定範囲の幅外にあるときと、その幅内にあ
るときとで点火供給熱量を変えて要求熱量に最も近い
か、または、これと等しい点火供給熱量でバーナに点火
することにより、点火直後から要求熱量に近い熱量でバ
ーナを燃焼させて、出湯温度が設定温度になるのが速く
なるという効果がある。
定範囲の幅を持たせて設定していると共に、点火時の要
求熱負荷が所定範囲の幅外にあるときと、その幅内にあ
るときとで点火供給熱量を変えて要求熱量に最も近い
か、または、これと等しい点火供給熱量でバーナに点火
することにより、点火直後から要求熱量に近い熱量でバ
ーナを燃焼させて、出湯温度が設定温度になるのが速く
なるという効果がある。
(ヘ) 実施例 本発明の実施例を添付図に基づき具体的に説明する。
第1図、第2図は、ガス給湯機(A)を示し、略直方
体形状のケース(1)内部の下方に燃焼部(B)、同上
部に熱交換部(C)を配設している。
体形状のケース(1)内部の下方に燃焼部(B)、同上
部に熱交換部(C)を配設している。
燃焼部(B)は略方形筒状の燃焼室(2)の内部に、
第1バーナ(b1)と、第2バーナ(b2)とを配設してい
る。
第1バーナ(b1)と、第2バーナ(b2)とを配設してい
る。
各バーナ(b1)(b2)は、空気室(3)を介してファ
ン(4)と連通しており、各バーナ(b1)(b2)の空気
室(3)に面した開口部に、ガス供給管(5)と連通し
た各ノズル(n)をそれぞれ臨ませており、各ノズル
(n)から噴出するガスと、ファン(4)で圧入された
空気室(3)からの空気とを、各バーナ(b1)(b2)の
内部で混合しながら各バーナ(b1)(b2)の上部から燃
焼室(2)中に噴出させ、これを燃焼させるようにして
いる。(10)は排気口である。
ン(4)と連通しており、各バーナ(b1)(b2)の空気
室(3)に面した開口部に、ガス供給管(5)と連通し
た各ノズル(n)をそれぞれ臨ませており、各ノズル
(n)から噴出するガスと、ファン(4)で圧入された
空気室(3)からの空気とを、各バーナ(b1)(b2)の
内部で混合しながら各バーナ(b1)(b2)の上部から燃
焼室(2)中に噴出させ、これを燃焼させるようにして
いる。(10)は排気口である。
熱交換部(C)は略方形筒状の燃焼筒(6)と、ケー
ス(1)の下面を貫通した給水管(7)と出湯管(8)
との間に設けた受熱管(9)とで構成されており、受熱
管(9)は給水管(7)の側から燃焼筒(6)の下部外
周面に巻回し、次いで燃焼筒(6)の上方内部を蛇行状
に往復しており、給水管(7)からの水は燃焼室(2)
からの燃焼ガスで同受熱管(9)中を流れる間に加熱さ
れ、出湯管(8)を介してガス給湯機(A)の外部に吐
出するようにしている。
ス(1)の下面を貫通した給水管(7)と出湯管(8)
との間に設けた受熱管(9)とで構成されており、受熱
管(9)は給水管(7)の側から燃焼筒(6)の下部外
周面に巻回し、次いで燃焼筒(6)の上方内部を蛇行状
に往復しており、給水管(7)からの水は燃焼室(2)
からの燃焼ガスで同受熱管(9)中を流れる間に加熱さ
れ、出湯管(8)を介してガス給湯機(A)の外部に吐
出するようにしている。
図中(Q)は出湯量センサ、(T1)は給水温度セン
サ、(T2)は出湯温度センサである。
サ、(T2)は出湯温度センサである。
第3図は、各バーナ(b1)(b2)とガス供給管(5)
との接続及び点火構造を示しており、(S)は元弁とし
ての電磁弁、(V1)(V2)は第1、第2切替弁、(Pv)
はガス流量を調節するガバナ付比例弁、(m1)(m2)は
ガス供給管(5)と各バーナ(b1)(b2)間に介設した
第1、第2マニフォルド、(Ig1)(Ig2)は第1、第2
バーナ(b1)(b2)に近接して配設した点火装置として
の第1、第2イグナイタ(Fr)はノズルの燃焼状態を検
出するためのフレームロッドであり、第1、第2バーナ
(b1)(b2)間に配設されている。
との接続及び点火構造を示しており、(S)は元弁とし
ての電磁弁、(V1)(V2)は第1、第2切替弁、(Pv)
はガス流量を調節するガバナ付比例弁、(m1)(m2)は
ガス供給管(5)と各バーナ(b1)(b2)間に介設した
第1、第2マニフォルド、(Ig1)(Ig2)は第1、第2
バーナ(b1)(b2)に近接して配設した点火装置として
の第1、第2イグナイタ(Fr)はノズルの燃焼状態を検
出するためのフレームロッドであり、第1、第2バーナ
(b1)(b2)間に配設されている。
第4図は、制御装置(D)の構成を示しており、マイ
クロプロセッサ(MPU)と、入出力インターフェース
(I)(O)と、メモリ(M)とで構成されており、入
力インターフェース(I)には、フレームロッド(F
r)、運転スイッチ(11)、出湯温度設定器(13)、出
湯量センサ(Q)、給水温度センサ(T1)、出湯温度セ
ンサ(T2)等が接続し、出力インターフェース(O)に
は、第1、第2イグナイタ(Ig1)(Ig2)、電磁弁
(S)、ガバナ付比例弁(Pv)、第1、第2切替弁(V
1)(V2)が接続しており、メモリ(M)に上記ガス給
湯機(A)を制御するプログラムを記憶させている。
クロプロセッサ(MPU)と、入出力インターフェース
(I)(O)と、メモリ(M)とで構成されており、入
力インターフェース(I)には、フレームロッド(F
r)、運転スイッチ(11)、出湯温度設定器(13)、出
湯量センサ(Q)、給水温度センサ(T1)、出湯温度セ
ンサ(T2)等が接続し、出力インターフェース(O)に
は、第1、第2イグナイタ(Ig1)(Ig2)、電磁弁
(S)、ガバナ付比例弁(Pv)、第1、第2切替弁(V
1)(V2)が接続しており、メモリ(M)に上記ガス給
湯機(A)を制御するプログラムを記憶させている。
かかる給湯機(A)において、発熱量は号数で呼称さ
れており、25Kcal/minを1号としている。
れており、25Kcal/minを1号としている。
したがって、4号は100Kcal/min、8号は200Kcal/mi
n、10号は250Kcal/min、16号は400Kcal/minの毎分発熱
量を発生していることになる。
n、10号は250Kcal/min、16号は400Kcal/minの毎分発熱
量を発生していることになる。
特に、給湯機(A)の各バーナ(b1)(b2)に点火す
る際の点火供給熱量を、4号、10号の2ヶ所に設定して
いる。
る際の点火供給熱量を、4号、10号の2ヶ所に設定して
いる。
そして、給湯機(A)を始動させるために、バーナに
点火する際、第5図及び第6図で示すように、予想され
る点火後の要求熱量(q2)に応じて、第1、第2切替弁
(V1)(V2)のいずれか一方または両方を開き、ガバナ
付比例弁(Pv)を開いて、バーナにガスを送給して、第
1、第2イグナイタ(Ig1)(Ig2)のいずれか一方又は
両方を発火させ、第1、第2バーナ(b1)(b2)のいず
れか一方又は両方に点火するようにしている。
点火する際、第5図及び第6図で示すように、予想され
る点火後の要求熱量(q2)に応じて、第1、第2切替弁
(V1)(V2)のいずれか一方または両方を開き、ガバナ
付比例弁(Pv)を開いて、バーナにガスを送給して、第
1、第2イグナイタ(Ig1)(Ig2)のいずれか一方又は
両方を発火させ、第1、第2バーナ(b1)(b2)のいず
れか一方又は両方に点火するようにしている。
すなわち、給湯機の出湯温度制御が、フィードバック
制御で行われている場合は、点火後の要求熱量(q2)
は、前回使用の消火直前の発熱量に近いことが予想され
るので、この前回消火直前の発熱量が8号未満であれば
4号で点火し、8号以上であれば10号で点火する。
制御で行われている場合は、点火後の要求熱量(q2)
は、前回使用の消火直前の発熱量に近いことが予想され
るので、この前回消火直前の発熱量が8号未満であれば
4号で点火し、8号以上であれば10号で点火する。
すなわち、前記消火直前の発熱量に最も近い号数で点
火することにより、予想される点火後の要求熱量(q2)
に最も近い点火供給発熱量(q1)で点火することができ
る。
火することにより、予想される点火後の要求熱量(q2)
に最も近い点火供給発熱量(q1)で点火することができ
る。
また、給湯機の出湯温度制御が、フィードフォワード
制御で行われている場合は、出湯温度設定器(13)から
の入力値、給水温度センサ(T1)、出湯温度センサ(T
2)及び出湯量センサ(Q)の検出値から要求熱量(q
2)を算出して、この要求熱量(q2)に最も近い号数で
点火する。
制御で行われている場合は、出湯温度設定器(13)から
の入力値、給水温度センサ(T1)、出湯温度センサ(T
2)及び出湯量センサ(Q)の検出値から要求熱量(q
2)を算出して、この要求熱量(q2)に最も近い号数で
点火する。
例えば、要求熱量が8号未満であれば、4号で着火、
8号以上ならば10号で着火する。
8号以上ならば10号で着火する。
そして、安定して点火させるための一定時間(t)経
過後、通常の発熱量制御に移行する。
過後、通常の発熱量制御に移行する。
上記のように、予想される要求熱量(q2)に最も近い
号数で点火することによって、点火後の発熱量(q1)を
要求熱量(q2)に速やかに集束させることができる。
号数で点火することによって、点火後の発熱量(q1)を
要求熱量(q2)に速やかに集束させることができる。
第5図は、点火後の要求熱量(q2)が、点火時の発熱
量よりも大きい場合を示し、第6図は点火後の要求熱量
(q2)が、点火時の発熱量(q1)よりも小さい場合を示
している。
量よりも大きい場合を示し、第6図は点火後の要求熱量
(q2)が、点火時の発熱量(q1)よりも小さい場合を示
している。
また、所定範囲内の発熱量、例えば、4号〜10号の範
囲内で点火供給熱量を設定することもでき、この場合、
フィードバック制御では前回使用の消火直前の発熱量が
4号〜10号のときは、その発熱量で点火し、4号以下の
ときは4号で点火し、10号以上のときは10号で点火す
る。また、フィードフォワード制御では算出された要求
熱量が4号〜10号のときは、その発熱量で点火し、4号
以下のときは4号で点火し、10号以上のときは10号で点
火する。
囲内で点火供給熱量を設定することもでき、この場合、
フィードバック制御では前回使用の消火直前の発熱量が
4号〜10号のときは、その発熱量で点火し、4号以下の
ときは4号で点火し、10号以上のときは10号で点火す
る。また、フィードフォワード制御では算出された要求
熱量が4号〜10号のときは、その発熱量で点火し、4号
以下のときは4号で点火し、10号以上のときは10号で点
火する。
上記のように、点火直後から要求熱量に近い発熱量で
バーナを燃焼させることができることから、出湯温度が
速やかに設定温度になり、使用者の不快感を防止するこ
とができる。
バーナを燃焼させることができることから、出湯温度が
速やかに設定温度になり、使用者の不快感を防止するこ
とができる。
第1図は本発明によるガス給湯機の全体正面図、第2図
は同側面図、第3図は各バーナのノズルとガス供給管と
の接続及び点火構造を示す模式図、第4図は制御装置の
構成を示すブロック図、第5図及び第6図は点火後の発
熱量の時間的推移を示すグラフ、第7図は従来技術によ
る点火時の発熱量制御動作を示すグラフ、第8図は従来
技術の点火後の出湯温度の時間的推移を示すグラフ。 (A):ガス給湯機 (b1):第1バーナ (b2):第2バーナ (Ig1)(Ig2):第1、第2イグナイタ(点火装置)
は同側面図、第3図は各バーナのノズルとガス供給管と
の接続及び点火構造を示す模式図、第4図は制御装置の
構成を示すブロック図、第5図及び第6図は点火後の発
熱量の時間的推移を示すグラフ、第7図は従来技術によ
る点火時の発熱量制御動作を示すグラフ、第8図は従来
技術の点火後の出湯温度の時間的推移を示すグラフ。 (A):ガス給湯機 (b1):第1バーナ (b2):第2バーナ (Ig1)(Ig2):第1、第2イグナイタ(点火装置)
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 岡田 和彦 兵庫県神戸市東灘区魚崎浜町43番1号 日本ユプロ株式会社内 (56)参考文献 特開 平2−275227(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) F23N 1/00 F24H 1/10
Claims (1)
- 【請求項1】発熱量を調節可能としたバーナを有するガ
ス給湯機において、 同給湯機に点火する際の点火供給熱量を、所定範囲の幅
を持たせて設定し、点火時の要求熱負荷が上記範囲内に
あるときは、要求熱負荷と等しい点火供給熱量で、点火
時の要求熱負荷が上記範囲外にあるときは、上記範囲内
の要求熱量に最も近い点火供給熱量でバーナに点火する
ことを特徴とするガス給湯機の点火方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP29788090A JP2945126B2 (ja) | 1990-11-01 | 1990-11-01 | ガス給湯機の点火方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP29788090A JP2945126B2 (ja) | 1990-11-01 | 1990-11-01 | ガス給湯機の点火方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04169710A JPH04169710A (ja) | 1992-06-17 |
JP2945126B2 true JP2945126B2 (ja) | 1999-09-06 |
Family
ID=17852312
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP29788090A Expired - Fee Related JP2945126B2 (ja) | 1990-11-01 | 1990-11-01 | ガス給湯機の点火方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2945126B2 (ja) |
-
1990
- 1990-11-01 JP JP29788090A patent/JP2945126B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH04169710A (ja) | 1992-06-17 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
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