JP2000517153A - 導電体用電磁波シールド敷設溝を形成するための電磁波シールド敷設溝用部材装置およびその構成部材装置を製造する方法 - Google Patents

導電体用電磁波シールド敷設溝を形成するための電磁波シールド敷設溝用部材装置およびその構成部材装置を製造する方法

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JP2000517153A
JP2000517153A JP10511524A JP51152498A JP2000517153A JP 2000517153 A JP2000517153 A JP 2000517153A JP 10511524 A JP10511524 A JP 10511524A JP 51152498 A JP51152498 A JP 51152498A JP 2000517153 A JP2000517153 A JP 2000517153A
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エンボム,ロルフ
アンデルッソン,オロフ
ギドルンド,ベルント
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プロテク システム エービー
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    • H02GINSTALLATION OF ELECTRIC CABLES OR LINES, OR OF COMBINED OPTICAL AND ELECTRIC CABLES OR LINES
    • H02G3/00Installations of electric cables or lines or protective tubing therefor in or on buildings, equivalent structures or vehicles
    • H02G3/02Details
    • H02G3/08Distribution boxes; Connection or junction boxes
    • H02G3/081Bases, casings or covers

Abstract

(57)【要約】 本発明は、電気ケーブル用電磁シールド敷設溝を形成するために、管状部材(3)と、連結スリーブ(8)と、管状連結枝パイプとを有するジャンクションボックス(1)とを備えて、それぞれ相互に連結可能な電磁波シールド敷設溝部材から構成される装置に関する。この装置に含まれる部品の簡素化と改良を目的して、該管状部材(3)は、プラスチック材から押出成形されていて数層からなる単一部材構造であって、該層が電気絶縁性を有するプラスチック材から構成される内層(4)と導電性を有するプラスチック材から構成される少なくとも1層から成る外層(5)とからなって、該連結スリーブ(8)は、導電性プラスチック材からできており少なくとも一層から成る単一部材構造からなって、分枝管部を有する該ジャンクションボックス(1)は、熱可塑性材料からできており数層からなるジャンクションボックスであって、該層が電気絶縁性を有するプラスチック材から成る内層(4)および導電性を有するプラスチック材から構成される少なくとも1層から成る外層(5)とから成り、かつ前記ジャンクションボックス上の前記枝パイプがジャンクションボックス外層部の一部となっていることを特徴としている。

Description

【発明の詳細な説明】 導電体用電磁波シールド敷設溝を形成するための電磁波シールド 敷設溝用部材装置およびその構成部材装置を製造する方法 本発明は、電気ケーブル用の電磁シールド敷設溝を形成するために、管状部材 (3)と、連結スリーブ(8)と、管状の連結枝管を有するジャンクションボッ クス(1)とを備える電磁波シールド敷設溝部材から構成される装置と、該装置 の構成品を製作する方法とに関する。 電気設備においてケーブル敷設溝装置を形成するために一般に知られている電 磁シールド敷設溝部材は、電気的絶縁性を有する熱可塑性材料類の外部を、好ま しくは真空スパッタリングにより、導電性金属フィルムで覆うことを基礎として いる。一般にこの金属製フィルムは、前記敷設溝部材を構成する装置のシールド 効果を高める目的で接地される。たとえば、このような敷設溝部材はJP 51 3 72から知ることができる。 このタイプの敷設溝部材の短所は、敷設溝の取り扱いにより、または輸送中に 、プラスチック材料上にコーティングされた金属が欠損することである。この方 法は実際に高価であることに加え、ジャンクションボックスの連結枝管部の内面 にこの方法で金属蒸着を施すことは、管状部材が連結枝管内に嵌入されるときに おいて必要最低限の電気的接合が保証されるべき場合に困難となる。たとえば、 その管状部材の外側上の金属コーティングと、その連結枝管部の内側上の金属コ ーティングとの間に必要最低限の電気的接合が保証されるべき場合である。それ 故に、当該装置において相互に連結される部材間に必要最低限の電気的接合を実 現するために、前記の部材間で連結手段と電気的接合手段とを別に用意すること が必要となる。 一方、接地をした導電性プラスチック材が、交互に変わる電場を効果的に保護 することがわかってきた。当該プラスチック材料は、一般にプラスチックに導電 性材料(たとえば、炭素繊維,グラファイト,またはカーボンブラック)を混合 することにより作られる。電磁シールド混合部材は、当該分野では良く知られて おり、たとえば、US 5 004 561において余すことなく述べられてい る。 本発明では、管状部材と、接合スリーブ若しくは組継手スリーブと、連結枝管 を有するジャンクションボックスとを備え、電気ケーブル用電磁波シールド敷設 溝装置を形成するためであって、前記欠点が回避でき、当該敷設溝部材が従来知 られている部品よりもより簡単に製作できる電磁シールド敷設溝部材の装置を提 案することを目的とする。 公報 US 4 508 640には、相互に異なる導電性を有する数層から なる電磁シールド材が提案されている。この明細書では、前記と同じように、ケ ーブル敷設装置用の外部金属蒸着熱可塑性材形式の電磁シールド材に関連する課 題について詳細な報告は提供する。しかし、本発明で引用する階層部材と構成品 の種類については、言及も想定もしない。 この明細書では、装置取扱時の安全性を強化するために、各部品内面に電気的 絶縁層を塗布する原理であって本発明が基礎にしている主特徴を利用して、導電 性材料から作られる部分および構成品に電気的絶縁層を塗布することを提案する 。 本発明の目的は、添付の各請求項に記載した特徴を有する電磁シールド部材の 装置を実現することにある。 また、装置の発明は、公知技術を越える重要な利点を多く有していることを特 徴としている。 特徴の一つは、プラスチック材から当該材料を直接押出成形または型抜きする ことにより、コストの観点から単純かつ好ましい様式で、電磁敷設溝が製作でき ることである。別の特徴は、取扱時または輸送時において、ぶつけたりまたは曝 されることによって生じる損傷に対して、本発明に従って作られる当該部品が、 強くなっていることである。さらには、プラスチック材で作られるこのような部 品は軽量で、予め所望の色にすることができる。 枝管部を有するコネクションボックスでは、ボックス自身と枝管部の間におい て電気的接続手段を別に用意する必要がない。コネクションボックス上の枝管の 内表面と管状部材の外側表面が直接接触することで、最低限必要な電気的接続が 得られるからである。 以下、本発明での、実施例と、図面について説明する。 図1は、電磁シールドされた分枝コネクティングボックスの長手方向の一部を 表していて、同様にそこに接続されて、本発明の原理に従って形成されるシール ド管状部材の側面図である。 図2は、本発明に従って形成され、その中に嵌入される電磁シールドされた連 結スリーブと管状部材との長手方向の一部を表す側面図である。 図3は、図1中のIII−III上における管状部材の断面図である。 図1にコネクションボックスまたはジャンクションボックスを示す。このコネ クションボックスまたはジャンクションボックスには、不図示の電気ケーブルが 挿入される管状部3に嵌合される枝管2を備えている。コネクションボックス1 は、従来機具の利用により、良く知られた様式で、内層4と外層5の形の2層を 含む要素として射出成形されるように作られる。外層5は、射出成形される導電 性プラスチック材料から構成されて、当該外層5とボックス1上連結枝管2との 両方を形成するような形に射出成形される。内層4は、図1に示されるように、 電気的絶縁性を有するプラスチック材料から作られ、続く外層5の再押出成形に よって外層5の空洞内に埋め込まれる。 管状部3は、電気的絶縁性を有するプラスチック材料の内層と、導電性を有す るプラスチック材料の外層7とから構成され、好ましくは、コネクションボック ス1上の外層5と同じように製作される。管状部材3は、同時押出成形法によっ て2層からなる単一構造で作られるのが好ましい。 長手方向部分断面図である図1からわかる様に、管状部材3の端部がコネクシ ョンボックス1の枝管2内に挿入されると、管状部材3の外層7とコネクション ボックス1の外層5が、電気的に接続される。 図2に連結スリーブまたは組継手スリーブ8を示したように、このスリーブ類 は、前記装置の一部を形成し、それぞれのスリーブ端部は、共に、当該スリーブ に嵌入される2つの管状部材3,3’と結合する。管状部材3,3’は、本質的 には前記管状部材とすべて同一の特徴を有するので、詳細については述べない。 しかし、連結スリーブ8は上記の階層構造部材層とは違い、当該スリーブは導電 性プラスチック材料のみを利用して製作される。これで、管状部材3,3’の端 部がスリーブ8の中に挿入されると、管状部材3,3’のそれぞれの外層7,7 ’が、お互いに電気的に接続できるようになる。 図3は管状部材3の断面図であり、本発明の管状部材と、1個の個品として形 成されるその内層6と外層7の構造とを、さらに明確にするものである。 本発明は、実施例として説明または示した内容には制限されず、請求の範囲に 定義される発明の概念の範囲内であれば変更改良は可能である。たとえば、本発 明の一部たる導電性材料の層に相互に異なる電気伝導度を施すことが想定できる 。ここで使用される用語「敷設溝」は、包括的な意味に使われるのであって、い わゆる当業者によって知られ、かつ従来の電気ケーブルの敷設装置において含ま れるべき全ての部品と構成品とを含むものである。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (81)指定国 EP(AT,BE,CH,DE, DK,ES,FI,FR,GB,GR,IE,IT,L U,MC,NL,PT,SE),OA(BF,BJ,CF ,CG,CI,CM,GA,GN,ML,MR,NE, SN,TD,TG),AP(GH,KE,LS,MW,S D,SZ,UG,ZW),EA(AM,AZ,BY,KG ,KZ,MD,RU,TJ,TM),AL,AM,AT ,AU,AZ,BA,BB,BG,BR,BY,CA, CH,CN,CU,CZ,DE,DK,EE,ES,F I,GB,GE,HU,IL,IS,JP,KE,KG ,KP,KR,KZ,LC,LK,LR,LS,LT, LU,LV,MD,MG,MK,MN,MW,MX,N O,NZ,PL,PT,RO,RU,SD,SE,SG ,SI,SK,TJ,TM,TR,TT,UA,UG, US,UZ,VN 【要約の続き】 イプがジャンクションボックス外層部の一部となってい ることを特徴としている。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1.電気ケーブル用の電磁シールド敷設溝を形成するために、管状部材(3) と、連結スリーブ(8)と、管状の連結枝管を有するジャンクションボック ス(1)とを備えて、 該管状部材(3)が、プラスチック材から押出成形されていて数層からな る単一部材構造であって、該層が電気絶縁性を有するプラスチック材から構 成される内層(4)と導電性を有するプラスチック材から構成される少なく とも1層から成る外層(5)とからなって、 該連結スリーブ(8)が、導電性プラスチック材からできており少なくと も一層の単一部材構造からなって、 枝管部を有する該ジャンクションボックス(1)が、数層の熱可塑性材料 から作られて、該層が電気絶縁性を有するプラスチック材から成る内層(4) および導電性を有するプラスチック材から構成される少なくとも1層から成 る外層(5)とから成り、かつ前記ジャンクションボックス上の前記枝管が ジャンクションボックス外層部の一部となって、 いることを特徴とする電磁波シールド敷設溝部材から構成される装置。 2.請求項1の装置において、該管状部材(3)が、該内層(4)には電気的 絶縁性を有するプラスチック材と各々の外層(5)には導電性を有するプラ スチック材とが使用された数層に、押出成形されることを特徴とする電磁波 シールド敷設溝部材を作る方法。 3.請求項1の装置において、該管状部材(3)が、導電性を有するプラスチ ック材から少なくとも1層に押出成形されることを特徴とする電磁波シール ド敷設溝部材を作る方法。 4.請求項1の装置において、枝管部を有する該ジャンクションボックスが、 外被部(7)を導電性を有するプラスチック材料から少なくとも1層に押出 成形されることにより作られて、 該枝管部は前記層の一部を形成し、 該外被部(7)は電気的絶縁性を有する材料である内被部(6)が該外被内の空 間部に埋め込まれるように再押出成形されることを特徴とする電磁波シール ド敷設溝部材を作る方法。
JP10511524A 1996-08-29 1997-06-25 導電体用電磁波シールド敷設溝を形成するための電磁波シールド敷設溝用部材装置およびその構成部材装置を製造する方法 Pending JP2000517153A (ja)

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