JP2000511188A - シス―ドコサヘキサエン酸とtax―その他との共有複合体を含有する製剤 - Google Patents

シス―ドコサヘキサエン酸とtax―その他との共有複合体を含有する製剤

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Abstract

(57)【要約】 本発明は、シス−ドコサヘキサエン酸とタキソテルとの共有複合体を含有する組成物および製剤に関する。本発明による組成物および製剤は癌の処置に有用である。

Description

【発明の詳細な説明】 シス−ドコサヘキサエン酸とTAX−その他との共有複合体を含有する製剤発明の背景 タキソール(Taxol)(登録商標)[パクリタキセル(paclitaxel)]は、1 971年に太平洋イチイ(タキサス ブレビホリア) (Taxus brevifoolia) の樹皮から最初に単離され、1992年に、合衆国FDA(Food and Drug Admi nistration)から転移性卵巣癌の処置用として、次いで後刻に乳癌の処置用とし て承認された。その作用機序は微小管の形成および高安定化の促進を含み、これ により細胞分化に必要な微小管の分解を防止することによるものと信じられてい る。タキソールがサイトカインの発現を誘発し、キナーゼの活性に影響を及ぼし 、かつまたまだ未確認の作用機構として、転移に必須のプロセスを遮断するもの と信じられている。 タキソールはその特異な増殖防止作用機構によるばかりでなくまた、試験され たほとんど全部の癌に対して活性であることにより、また天然産生の多くの密接 に関連する化合物の類縁化合物であることが見出されているため、格別に強い科 学的注目をあびている。これらの化合物、タキサン類(taxanes)は現在、新し い種類の抗癌化合物として認識されている。 種々の組織由来の癌に対するタキソールの効力はまた、重大な欠点でもある。 理想的抗癌剤は組織特異性を有する。この特異性は正常(分化性)細胞に対する 副作用を減少させる。従って、組織特異性を有するタキソール類縁化合物が望ま れている。タキソールのもう一つの欠点は格別の不溶性にある。タキソールはク レモホールを包含する溶剤に入れて効果的に投与することができる。この組合せ は重篤な過敏免疫応答を防止することができる。これらの欠点の結果として、お よびまた抗癌活性を有する別種の天然産生タキサン類により証明されているよう な多くの部位におけるタキソールの変性可能性の結果として、さらに選択性のタ キサン類に対する探求が進められている。 現在まで、200種以上のタキサン化合物が合成(または単離)されており、 インビボまたはインビトロで抗癌活性について試験されている。しかしながら、 その結果は失望させられるものであり、National Cancer Institute(NCI)は一 般に、タキソール類縁化合物の試験に興味を失っている。タキソール類縁化合物 の場合、一般に、溶解性の問題が残されており、しかも(または)効力が極端に 減少され、そして(または)選択性が改善されず、そして(または)中間有毒用 量と中間有効用量との比(治療指数)が許容されないほど減じられる。 タキソールは次式を有する: タキサン化合物は、置換されているか、または未置換の基本的三環構造(A、 BおよびC)を有する。 タキソールの炭素には、便宜上下記のとおりの番号が付けられている: 現在まで試験されたタキサン化合物に基づいて、かなりの問題が提起され、解 答されているが、選択性、活性および溶解性を予測するための一般原則は容易に 形成されていない。第一に、選択性にかかわる原則は明らかにされていない。強 力な活性を有するタキサン化合物はタキソールの活性と同様の広さの活性を有す るものと見做されるが、さらに選択的なタキソール類縁化合物を開発するという 問題に対する前進は見られていない。 活性にかかわる若干の情報は見出されている。重要な部分を保有しながら、C 7、C9、C10、C19、R1およびその組合せに対する種々多様な置換が行 われたが、一般に活性は減少された。しかしながら、C2、C4および2’OH における置換は一般に受け入れられない。これらの結論は一般的なもののみであ る。例えば、C9−C10における或る種の置換(環状誘導体)は受け入れられ ず、またC2における或る種の置換(フェニルに対するメタ置換)は受け入れら れる。同様に、C13側鎖および特に2’OHが要求されるが、この側鎖の最低 必須要件は、治療効果については決定されていない。 タキソールの溶解性を改善する試みは、有効な臨床用生成物をもたらしていな い。このような試みの一つに、タキソールのプロドラッグの製造があった。この プロドラッグはインビボでタキソールと数種の別の生成物に変換される。その結 合が溶液中で安定であるという希望をもって(少なくとも24時間にわたる好適 投与形態を可能にする目的で)、C7ヒドロキシおよび2’ヒドロキシ基をエス テル化することが試みられたが、この結合はインビボで容易に分解された。被験 基は全部が親水性であり、アミン、短鎖カルホン酸(例えば、無水コハク酸およ びグルタル酸を使用)、スルホン酸およびホスフェートが包含された。一般に、 或る種の誘導体で若干の成功が得られたが、活性は減少された。また、治療上で 有効な生成物を生成するために、タキソールに置換できる基を信頼性をもって予 想させる特定のパターンは見出されなかったが、2’OH誘導体はC7OH誘導 体に比較してより容易に分解できることが示唆された。 タキソール類縁化合物が有効であることを予想するための問題に対して、数種 の別の因子が付け加えられている。複数の作用機構が刊行物で提示され、一つの 位置における変化は、このような機構の一つにおいては活性に対して有効ではな く、もう一つの機構では活性を消去させる。さらにまた、活性に対して好ましい 影響を及ぼす変化が生体利用性に対しては好ましくない影響を及すこともある。 例えば、タキソールは細胞内の微小管形成に影響を及すが、細胞内活性を増加さ せる構造上の変化はタキソールの細胞内に侵入する能力に対しては有害である。 タキソールはまた、蛋白質に結合することが知られており、またタキソールが蛋 白質に結合することによる変化(コンフォメーション、細胞吸着および溶解性) から生じる活性に対する効果は未知である。 タキソールが脳内に取り込まれないことは報告されている。タキソールは脳血 管障壁(blood brain barrier)により排除される。タキソールは親油性であり 、細胞中に取り込まれ、血管脳障壁を横切ることが予想されることから、何故こ のようになるのかは判明していない。 試験された二百の類縁化合物の中で最も見込みがある化合物は、その僅かに増 大された活性および溶解性の観点から、タキソテル(Taxotere)[ドクタキセル (docctaxel)]である。しかしながら、不思議なことに、タキソテルは典型的に 活性に対して強力な影譬を有していない部位でタキソールと相違しており、これ らの差異からタキソテルにおける改良を予測することはできず、後知恵でさえあ る。 タキソテルは次式を有する: DHA(ドコサヘキサエン酸)は22個の炭素を有する天然産生の非分枝鎖状 脂肪酸であり、従来、血管脳障壁を横切る放出を助長するために医薬に付加され ていた。DHAは酸基を介して親水性医薬に結合し、これらの医薬をさらに疎水 性(親油性)にする。DHAは脳の重要な構成成分であり、最近、乳幼児の食品 添加物としてヨーロッパで認可されている。これは授乳中の女性の乳中に存在す る。DHAが脳血管障壁を横切って医薬をDHA結合させる作用機構を有するこ とは知られていない。発明の要旨 本発明はタキソテルと高親油性基であるC22非分枝炭素鎖との複合体(conj ugates)が未結合薬剤に比較して相違する選択性を有するという予想外の発見を 包含している。この複合体は一般に、タキソテルの活性を結腸癌、乳癌および中 枢神経系癌(「標的癌」)に対して選択性にする。この複合体はまた、意外にも、 タキソテルの活性に比較して、これら3種のカテゴリイの癌にタキサンの活性を 制限する。さらにまた、この複合体は、意外にも、結腸、乳房および中枢神経系 以外の種類の組織の大部分の細胞系において、タキソテルの活性に比較して、タ キサンの活性を鮮明に減少させ、これによりタキソテルの副作用に比較して、こ の複合体の潜在的副作用を減少させる。この複合体はその治療指数を、標的癌に 対するタキソテルの治療指数に比較して、改善することができる。 本発明の一側面では、組成物が提供される。この組成物は、シス−ドコサヘキ サエン酸とタキソテルとの共有複合体からなる。好ましくは、この複合体はシス −ドコサヘキサエン酸とタキソテルからなり、ここでシス−ドコサヘキサエン酸 はリンカーを伴うことなく、例えばシス−ドコサヘキサエン酸のカルボン酸基と タキソテルの遊離アミノ基またはヒドロキシル基などの反応性基を介して、タキ ソテルに直接結合させる。 一側面では、複合体は: である。 もう一つの側面では、複合体は: である。 もう一つの側面では、複合体は:である。 もう一つの側面では、複合体は: である。 本発明による複合体は単離された複合体であることができる。単離された複合 体は別の相違するタキサン複合体から分離されているものである。 1種または2種以上の前記複合体を含有する医薬製剤がまた提供される。この 医薬製剤は好ましくは、無菌の医薬上で許容される担体を含有する。この医薬製 剤はまた、別種の抗癌剤を含有することができる。 上記組成物および医薬製剤は癌の処置、好ましくは乳癌、結腸癌および神経系 癌の処置に有用である。図面の簡単な説明 図1は白血病細胞の増殖パーセントに対する複合体1の濃度を示すグラフであ る。 図2は非小細胞性肺癌細胞の増殖パーセントに対する複合体1の濃度を示すグ ラフである。 図3は結腸癌細胞の増殖パーセントに対する複合体1の濃度を示すグラフであ る。 図4はCNS癌細胞の増殖パーセントに対する複合体1の濃度を示すグラフで ある。 図5はメラノーマ細胞の増殖パーセントに対する複合体1の濃度を示すグラフ である。 図6は卵巣癌細胞の増殖パーセントに対する複合体1の濃度を示すグラフであ る。 図7は腎臓癌細胞の増殖パーセントに対する複合体1の濃度を示すグラフであ る。 図8は前立腺癌細胞の増殖パーセントに対する複合体1の濃度を示すグラフで ある。 図9は乳癌細胞の増殖パーセントに対する複合体1の濃度を示すグラフである 。 図10は白血病細胞の増殖パーセントに対する複合体2の濃度を示すグラフで ある。 図11は非小細胞性肺癌細胞の増殖パーセントに対する複合体2の濃度を示す グラフである。 図12は結腸癌細胞の増殖パーセントに対する複合体2の濃度を示すグラフで ある。 図13はCNS癌細胞の増殖パーセントに対する複合体2の濃度を示すグラフ である。 図14はメラノーマ細胞の増殖パーセントに対する複合体2の濃度を示すグラ フである。 図15は卵巣癌細胞の増殖パーセントに対する複合体2の濃度を示すグラフで ある。 図16は腎臓癌細胞の増殖パーセントに対する複合体2の濃度を示すグラフで ある。 図17は前立腺癌細胞の増殖パーセントに対する複合体2の濃度を示すグラフ である。 図18は乳癌細胞の増殖パーセントに対する複合体2の濃度を示すグラフであ る。 図19は白血病細胞の増殖パーセントに対するタキソールの濃度を示すグラフ である。 図20は非小細胞性肺癌細胞の増殖パーセントに対するタキソールの濃度を示 すグラフである。 図21は結腸癌細胞の増殖パーセントに対するタキソールの濃度を示すグラフ である。 図22はCNS癌細胞の増殖パーセントに対するタキソールの濃度を示すグラ フである。 図23はメラノーマ細胞の増殖パーセントに対するタキソールの濃度を示すグ ラフである。 図24は卵巣癌細胞の増殖パーセントに対するタキソールの濃度を示すグラフ である。 図25は腎臓癌細胞の増殖パーセントに対するタキソールの濃度を示すグラフ である。 図26は前立腺癌細胞の増殖パーセントに対するタキソールの濃度を示すグラ フである。 図27は乳癌細胞の増殖パーセントに対するタキソールの濃度を示すグラフで ある。発明の詳細な説明 シス−ドコサウキサエン酸(DHA)は天然産生脂肪酸である。全部がシスの 6個の二重結合を有する非分枝鎖状脂肪酸である。その構造は下記のとおりであ る: DHAは、例えば魚油から単離することができ、あるいは化学的に合成するこ とができる。しかしながら、これらの方法は一般に、その分離が困難であり、ま た費用がかかり、およびまたヒトに対する安全の問題を提供することがあるるト ランス異性体をもたらすことがある。好適製造方法は全体としてシス異性体を生 成させる生物学的合成法である。好適DHA供給源はMartek Biosciences Corpo ration of Columbia,Marylandからである。Martek社は全体としてシス異性体で ある単一のDHA異性体のみを生成させる微小藻類を用いるDHAの製造にかか わる特許を有している。Martek社の特許には、米国特許第5,374,657号 、同第5,492,938号、同第5,407,957号および同第5,397 ,591号が包含される。 DHAはまた、授乳中の女性の乳中に存在し、Martek社のライセンシーが乳幼 児食品の補助添加物としてヨーロッパでDHAについて認可されている。DHA が酸素の存在下に不安定であることは知られている。DHAおよびその複合体を 安定化するためには、合成された後に、この物質に酸化防止剤を添加することは 重要である。安定化方法の一つは新しく合成された物質を下記溶液に仕上げるこ とからなる:真性DHA−タキソール100gおよび溶媒100g(ポリエチレ ングリコール100ml、アルファートコフェノール70mg、ジアラウリルチ オジプロピオン酸5mg、アスコルビン酸50mg)を調製し、コハク色のシー ルしたバイアル中でアルゴン雰囲気下に保持する。下記の酸化防止剤を採用する ことができる:アスコルビン酸、アスコルビルパルミテート、ジラウリルアスコ ルベート、ハイドロキノン、ブチル化ヒドロキシアニソール、ナトリウム メタ ビサルファイト、1−βカロテンおよびα−トコフェノール。エチレンジアミン テトラ酢酸(EDTA)などの重金属キレート形成剤を使用することもできる。 パクリタキセル(paclitaxel)は、タキサス ブレビホリア(Taxus brevifoli a)の樹皮から最初に単離された(Wani等によるJ.Am.Chem.Soc.,93,2325,1 971)。その単離および合成は刊行物に開示されている。本出願人は市販供給 源(Hauser Laboratories,of Boulder,Colorado)からパクリタキセルを入手した 。 例1 メチレンクロライド(2.5ml)中のタキソール(41μmol)の溶液を 、4−ジメチルアミノピリジン(41μmol)、ジシクロヘキシルカルボジイ ミド(82μmol)およびDHA(41μmol)と混合し、次いでこの反応 混合物を室温で2時間撹拌した。エーテルで稀釈した後に、この反応混合物を5 %塩酸、水、飽和水性塩化ナトリウムで洗浄し、乾燥させ、次いで濃縮した。こ の残留物をラジアルクロマトグラフイに付し、結晶タキソール−DHA複合体1 の45mg(94%)を生成した。 例2 複合体2の製造には、多くの保護−アシル化−脱保護工程を包含する数工程が 包含される。メチレンクロライド(2.5ml)中のタキソール(59μmol )の溶液を、アルゴン雰囲気下に室温で、イミダゾール(147μmol)およ びトリエチルシリルクロライド(147μmol)と混合した。この反応混合物 を30分間撹拌し、追加のメチレンクロライドで稀釈し、水、飽和水性塩化ナト リウムで洗浄し、乾燥させ、次いで濃縮した。この残留物をクロマトグラフイに 付し、中間体A 50mg(88%)+2’,7−ジ(トリエチルシリル)エー テル誘導体5mgを生成した。メチレンクロライド(3ml)中の中間体A(5 2μmol)を、アルゴン雰囲気下に室温で、4−ジメチルアミノピリジン(5 2μmol)、ジシクロヘキシルカルボジイミド(104μmol)およびDH A(52μmol)と混合した。この反応混合物を10時間撹拌し、エーテルで 稀釈し、セライトに通し、次いで濃縮した。この残留物をクロマトグラフイに付 し、中間体B 65,9mgを生成した。この中間体B(51μmol)のアセ トニトリル(2ml)中の溶液を、アルゴン雰囲気下に0℃で、49%水性HF (0.2ml)と混合し、この反応混合物を1時間撹拌した。エーテルで稀釈し た後に、この反応混合物を水、飽和水性塩化ナトリウムで洗浄し、乾燥させ、次 いで濃縮した。この残留物をラジアルクロマトグラフイに付し、タキソール−D HA複合体2の44.6mg(75%)を生成した。 例3 複合体1および2を米国国立癌協会(United States National Cancer Instit ute)(NCI)に送り、NCIの抗癌剤スクリーニングプログラムで分別した。こ れらの複合体は、エタノール中に入れて提出した(約40mg類縁化合物/2m lエタノール)。これらの複合体は酸素に対して感受性であるものと考えられて いることから、これらの複合体はアルゴン雰囲気下にバイアルに密封し、これら の複合体が酸素にさらされるのを防止した。40℃で保存することおよびバイア ルの開封後に直ちに実験に使用することという注意書を付けた。この注意書には また、このエタノール溶液が複合体を含有するエタノール溶液を直接に使用する か、または適当な廃棄を要する場合、この類縁物質を適当な濃度で渦巻き状に撹 拌しながら、DMSO(ジメチルスルホキシド)中にさらに溶解させるべきこと を指示した。 複合体1および2の活性は57の癌細胞ラインに対して試験した。これらの結 果は、複合体1については図1〜9に、複合体2については図10〜18に、そ してタキソールについては図19〜27に示されている。このデータを理解する ために、下記の場合を除いて、NCIにより提供されている指針を参考にした:効果の計算測定値:増殖パーセンテージ(PG) 細胞ラインにおける化合物の測定された効果は現在、下記の2つの方程式の一 方またはもう一方に従い計算されている: (平均ODtest−平均ODtzero)≧0である場合、 PG=100×(平均ODtest−平均ODtzero)/(平均ODctrl−平均O Dtzero) (平均ODtest−平均ODtzero)<0である場合、 PG=100×(平均ODtest−平均ODtzero)/平均ODtzero 上記式において。 平均ODtzero=細胞を試験化合物にさらす直前のSRB−由来色の光学密度 測定値の平均値。 平均ODtest=細胞を試験化合物にさらして48時間後のSRB−由来色の光 学密度測定値の平均値。 平均ODctrl=細胞を試験化合物にさらさないで48時間後のSRB−由来色 の光学密度測定値の平均値。 実験データは各細胞ラインについて採取した。各濃度はlog10(モルまたは μg/ml)で表わす。応答指数G150、TG1およびLC50は、PGがそ れぞれ+50.0および−50.0である濃度を表わす挿入値である。或る場合 、これらの応答指数は内挿法では得ることができない。例えば、指定列における PGの全部が+50を越える場合、これらの指数の中で、内挿法により得ること ができるものはない。このような場合、各応答指数について示されている数値は 試験された最高濃度である。この実施法は、応答指数が内挿法により得ることが できない場合の別の可能な状況に同様にも拡大される。用量−応答曲線 : データパッケージの用量−応答曲線の頁は、各細胞ラインについて対応する濃 度のlog10に対してPG値をグラフに書くことによって作成する。この細胞 ライン曲線はサブパネルによりグループ分けされている。水平線は+50.0お よび−50.のPG値を示している。曲線がこれらの水平線を横切る地点に相当 する濃度は、それそれGI50、TGIおよびLC50である。 いくつかの重要な特徴がデータから明らかである。最も重要なことは、複合体 1および2の抗癌活性のパターンがタキソールのそれと異なる。ある意味で、複 合体1および2は、より限られた組の癌細胞ラインに対して効果的である。例え ば、複合体1および2は試験された六つの白血病癌細胞ラインのいずれに対して もそれほど効果的でないが、タキソールは試験された四つの白血病癌細胞ライン すべてに対してある程度効果的であった。(図1、10、および19参照) ある種の癌に属する各員に対する相対活性がまた、変化された。例えば、TG I(グラフのゼロ地点の水平線)において、タキソールはH460に対するより も非小細胞性肺癌ラインH522に対してより有効であった。他方、複合体1お よび2は、H522に対するよりもH460に対して僅かにより有効であった。 もう一つの例として、タキソールはTGIにおいて、CNSU251に対して最 低の有効性を示すのに比較して、複合体1および2はCNSU251に対して最 も有効であり、かつまた複合体2はまた、CNSU251に対して非常に有効で あった(別のCNS細胞ラインに比較して)。もう一つの例として、タキソール は全部の被験濃度で、MDA−NおよびMDA−MB−435乳癌細胞ラインに 対する活性について同等であったのに比較して、複合体1および2は全部の被験 濃度で、MDA−MB−435に対するよりもMDA−Nに対してより有効であ った。 複合体1および2の活性とタキソールの活性との相違点をさらに説明するため に、NCIは、これらのデータを抗癌剤の活性パターンにおける相違点を反映す るNCIによりデザインされた統計学的分析に付した。NCIによるこの特異な 尺度によって、複合体1および2はタキソールに比較して、それらの活性パター ンに統計学的相違点を有することが判った。 一般に、複合体1および2の効力は、試験細胞ラインのかなりにおいて、タキ ソールよりも1000ないし10000倍小さい効力を有していた。この活性の 減少は、特に複合体1および2が数種の細胞ラインに対して強力な活性を保有す ることから、重要である。複合体1および2は或る種の細胞ラインに対しては十 分に活性であるが、平均して、別種の細胞ラインに対しては実質的にかつまた不 均衡に低い活性を有し、従って潜在的副作用が減少される。例えば、CNS S F−539に対するタキソールのTGIは−6.95であり、そしてこの細胞ラ インに対する複合体1のTGIは−5.53であった。(換言すれば、複合体の 活性はタキソールの活性に比較して、2log以下だけ減少された。)CNSS F−539に対するタキソールのGI50は−7.52であり、他方複合体1お よび複合体2のGI50はそれぞれ、−6.22および−5.56であった(こ の場合も、2log以下だけの差異)。これに対して、タキソールは細胞ライン CNSSF−268に対して−10.0よりも小さいGI50を有するのに比較 して、複合体1および2はそれぞれ、CNSSF−268に対して5.36およ び5.28のGI50を有する。このことは、タキソールの活性に対する複合体 の活性が少なくとも約5log活性だけ減少したことを示している。平均して、 試験された全部の細胞ラインにわたり、タキソールのGI50は少なくとも−9 .19であり(−10よりも低い濃度は試験されていないことから、多分この数 値はさらに大きくなり、またタキソールが−10.0で活性であった場合、−1 0(実際の小さい数値の代わりに)を−9.19の平均値の計算に使用した。こ れが生じた場合は27例であった)。他方、複合体1および2の平均GI50は それぞれ、5.49および5.22であった。従って、複合体の活性に対するタ キソールの活性の平均差は、少なくとも3〜4logである。すなわち、別種の 細胞ラインにおける小さい減少に比較して、かなりの細胞ラインに対する複合体 の活性の鋭利な減少は、有効用量のタキソールの場合に比較して、複合体の潜在 的副作用の減少が期待される。 CNS以外の癌、乳癌および結腸癌を処置することができる。例えば、非小細 胞性肺癌、メラノーマ細胞および卵巣癌細胞に対して活性であった。しかしなが ら、この活性は比較的減少されており、格別に特異的であり、このような癌の一 般的処置における複合体の有用性を制限する。いずれの場合も、患者に対して選 択された抗癌剤として複合体を選択する前に、癌患者を評価して、この複合体が 患者の癌に対して強力に活性であることを決定することができる。 前記実験は、本発明の複合体が癌細胞ラインに対するタキソールの特異性に比 べて特異性を変えたことを証明している。この変えられた特異性の故に、複合体 自体が標的細胞への接近を獲得することも明らかである(その細胞の外の周りに タキソールを単に放出することとは対照的に)。従って、DHA部分は他とは対 照的に、ある種の癌細胞を選択的に標的にするようである。標的細胞へ侵入させ る複合体の能力は本発明以前には未知であり、ある種の癌細胞を選択的に標的に するDHA部分の能力は意外であった。 同じことがDHA−タキソテル(Taxotere)共有複合体の場合も真実 になる。この例を以下に示す。タキソテルの合成は刊行物に詳細に報告されてい る。一例にはKanazawa,A.等によるJ.Organic Chem.,1994,Vol.59,123 8〜1240頁がある。 例4 メチレンクロライド中のタキソテルの溶液を、アルゴン雰囲気下に、4−ジメ チルアミノピリジン、ジシクロヘキシルカルボジイミドおよびDHAと混合する 。この反応混合物を室温で撹拌する。この残留物のラジアルクロマトグラフイを 行い、タキソテル−DHA複合体3を生成させる。 例5 ジメチルホルムアミド中のタキソテルの溶液を、室温でアルゴン雰囲気下に、 イミダゾールおよびトリエチルシリルクロライドと混合する。この反応混合物を 室温で撹拌し、メチレンクロライドで稀釈し、水、飽和水性塩化ナトリウムで洗 浄し、乾燥させ、次いで濃縮する。この残留物のラジアルクロマトグラフイを行 い、中間体Cを生成させる。メチレンクロライド中の中間体Cの溶液を、室温で アルゴン雰囲気下に、4−ジメチルアミノピリジン、ジシクロヘキシルカルボジ イミドおよびDHAと混合する。この反応混合物を室温で撹拌し、エーテルで稀 釈し、セライトに通し、次いで濃縮する。この残留物のラジアルクロマトグラフ イを行い、中間体Dを生成させる。アセトニトリル中の中間体Dの溶液を、0℃ でアルゴン雰囲気下に、49%水性HFと混合し、この反応混合物を同一温度で 撹拌する。エーテルで稀釈した後に、この反応混合物を水、飽和水性塩化ナトリ ウムで洗浄し、乾燥させ、次いで濃縮する。この残留物のラジアルクロマトグラ フイを行い、タキソテル−DHA複合体4を生成させる。 例6 ジメチルホルムアミド中のタキソテルの溶液を、室温でアルゴン雰囲気下に、 イミダゾールおよびtert−ブチルジメチルシリルクロライドと混合する。こ の反応混合物を室温で撹拌し、メチレンクロライドで稀釈し、水、飽和水性塩化 ナトリウムで洗浄し、乾燥させ、次いで濃縮する。この残留物のラジアルクロマ トグラフイを行い、中間体Eを生成させる。メチレンクロライド中の中間体Eの 溶液を、室温でアルゴン雰囲気下に、4−ジメチルアミノピリジン、ジシクロヘ キシルカルボジイミドおよび1当量のDHAと混合する。この反応混合物を室温 で撹拌し、エーテルで稀釈し、セライトに通し、次いで濃縮する。この残留物の ラジアルクロマトグラフイを行い、中間体Fを生成させる。アセトニトリル中の 中間体Fの溶液を、0℃でアルゴン雰囲気下に、水性HFと混合し、この反応混 合物を同一温度で撹拌する。エーテルで稀釈した後に、この反応混合物を水、飽 和水性塩化ナトリウムで洗浄し、乾燥させ、次いで濃縮する。この残留物のラジ アルクロマトグラフイを行い、タキソテル−DHA複合体4を生成させる。 例7 ジメチルホルムアミド中のタキソテルの溶液を、室温でアルゴン雰囲気下に、 イミダゾールおよびtert−ブチルジメチルシリルクロライドと混合する。こ の反応混合物を室温で撹拌し、メチレンクロライドで稀釈し、水、飽和水性塩化 ナトリウムで洗浄し、乾燥させ、次いで濃縮する。この残留物のラジアルクロマ トグラフイを行い、中間体Eを生成させる。メチレンクロライド中の中間体Eの 溶液を、室温でアルゴン雰囲気下に、4−ジメチルアミノピリジン、ジシクロヘ キシルカルボジイミドおよびDHAと混合する。この反応混合物を室温で撹拌し 、エーテルで稀釈し、セライトに通し、次いで濃縮する。この残留物のラジアル クロマトグラフイを行い、中間体Gを生成させる。アセトニトリル中の中間体G の溶液を、0℃でアルゴン雰囲気下に、水性HFと混合し、この反応混合物を同 一温度で撹拌する。エーテルで稀釈した後に、この反応混合物を水、飽和水性塩 化ナトリウムで洗浄し、乾燥させ、次いで濃縮する。この残留物のラジアルクロ マトグラフイを行い、タキソテル−DHA複合体5を生成させる。 例8 ジメチルホルムアミド中のタキソテルの溶液を、室温でアルゴン雰囲気下に、 イミダゾールおよびtert−ブチルジメチルシリルクロライドと混合する。こ の反応混合物を室温で撹拌し、メチレンクロライドで稀釈し、水、飽和水性塩化 ナトリウムで洗浄し、乾燥させ、次いで濃縮する。この残留物のラジアルクロマ トグラフイを行い、中間体Eを生成させる。メチレンクロライド中の中間体Eの 溶液を、室温でアルゴン雰囲気下に、4−ジメチルアミノピリジン、ジシクロヘ キシルカルボジイミドおよび1当量のDHAと混合する。この反応混合物を室温 で撹拌し、エーテルで稀釈し、セライトに通し、次いで濃縮する。この残留物の ラジアルクロマトグラフイを行い、中間体H(および上記例6で使用した中間体 F)を生成させる。アセトニトリル中の中間体Hの溶液を、0℃でアルゴン雰囲 気下に、水性HFと混合し、この反応混合物を同一温度で撹拌する。エーテルで 稀釈した後に、この反応混合物を水、飽和水性塩化ナトリウムで洗浄し、乾燥さ せ、次いで濃縮する。この残留物のラジアルクロマトグラフイを行い、タキソテ ル−DHA複合体6を生成させる。 本発明に有用な化合物は抗癌剤組合わせ(カクテル)の形態で供給することも できる。組合わせ抗癌剤は抗癌性医薬、サイトキンおよび(または)補助性増強 剤(1種または2種以上)などの別種の抗癌剤と本発明で有用な化合物のいずれ か1種との混合物である。癌の処置におけるこのような組合わせの使用は慣用で ある。この態様において、慣用の投与形態(例えば、ピル、錠剤、インプラント 、注射用溶液など)は本発明で有用な複合体および抗癌剤および(または)補助 性増強剤の両方を含有する。 抗癌剤は次の抗癌医薬を包含する:アシビシン(Acivicin);アクラルビシン (Aclarubicin);アコダゾール塩酸塩(Acodazole Hydrochloride);アクロニ ン(Acronine);アドゼレシン(Adozelesin);アルデスロイキン(Aldesleuki n);アルトレタミン(Altretamine);アムボマイシン(Ambomycin);アメタ ントロン酢酸塩(Ametantrone Acetate);アミノグルテチミド(Aminoglutethi mide);アムサクリン(Amsacrine);アナストロゾール(Anastrozole);アン トラマイシン(Anthramycin);アスパラギナーゼ(Asparaginase);アスペル リン(Asperlin);アザシチジン(Azacitidine);アゼテパ(Azetepa);アゾ トマイシン(Azotomycin);バチマスタット(Batimastat);ベンゾデパ(Benz odepa);ビカルタミド(Bicalutamide);ビサントレン塩酸塩(Bisantrene Hy droc hloride);ビスナフィドジメシル酸塩(Bisnafide Dimesylate);ビゼレシン (Bizelesin);ブレオマイシン硫酸塩(Bleomycin Sulfate);ブレキナルナト リウム塩(Brequinar Sodium);ブロピリミン(Bropirimine);ブサルファン (Busulfan);カクチノマイシン(Cactinomycin);カルステロン(Calusteron e);カラセミド(Caracemide);カルベチマー(Carbetimer);カルボプラチ ン(Carboplatin);カルムスチン(Carmustine);カルビシン塩酸塩(Carubic in Hydrochloride);カルゼレシン(Carzelesin);セデフィンゴル(Cedefing ol);クロラムブシル(Chlorambucil);シロレマイシン(Cirolemycin);シ スプラチン(Cisplatin);クラドリビン(Cladribine);クリスナトールメシ ル酸塩(Crisnatol Mesylate);シクロホスファミド(Cyclophosphamide);サ イタラビン(Cytarabine);ダカルバジン(Dacarbazine);ダクチノマイシン (Dactinomycin);ドーノルビシン塩酸塩(Daunorubicin Hydrochloride);デ シタビン(Decitabine);デキソルマプラチン(Dexormaplatin);デザグアニ ン(Dezaguanine);デザグアニンメシル酸塩(Dezaguanine Mesylate);ジア ジクオン(Diaziquone);ドセタキセル(Docetaxel);ドキソルビシン(Doxor ubicin);ドキソルビシン塩酸塩(Doxorubicin Hydrochloride);ドロロキシ フェン(Droloxifene);ドロロキシフェンクエン酸塩(Droloxifene Citrate) ;ドロモスタノロンプロピオン酸塩(Dromostanolone Propionate);ドーゾマ イシン(Duazomycin);エドトレキセート(Edatrexate);エフロニチン塩酸塩 (Eflornithine Hydrochloride);エラサミトルチン(Elsamitrucin);エンロ プラチン(Enloplatin);エンプロメート(Enpromate);エピプロピジン(Epi propidine);エピルビシン塩酸塩(Epirubicin Hydrochloride);エルブロゾ ール(Erbulozole);エソルビシン塩酸塩(Esorubicin Hydrochloride);エス トラムスチン(Estramustine);エストラムスチンリン酸ナトリウム(Estramus tine Phosphate Sodium);エタニダゾール(Etanidazole);エトポシド(Etop oside);エトポシドリン酸塩(Etoposide Phosphate);エトプリン(Etoprine );ハドロゾール塩酸塩(Fadrozole Hydrochloride);ハザラビン(Fazarabin e);フェンレチニド(Fenretinide);フロックスウリジン(Floxuridine); フルダラビンリン酸塩(Fludarabine Phosphate);フルオロウラシル(Fluorou racil);フルロシタビン (Flurocitabine);ホスキドン(Fosquidone);ホストリエシンナトリウム塩 (Fostriccin Sodium);ケムシタビン(Gemcitabine);ケムシタビン塩酸塩( Gemcitabine Hydrochloride);ヒドロキシ尿素(Hydroxyurea);アイダルビシ ン塩酸塩(Idarubicin Hydrochloride);イホスハミド(Ifosfamide);イルモ ホシン(Ilmofosine);インターフェロンAlfa-2a(Interferon Alfa-2a); インターフェロンAlfa-2b(Interferon Alfa-2b);インターフェロンAlfa-N 1(Interferon Alfa-nl);インターフェロンAlfa-N3(Interferon Alfa-n3) ;インターフェロンBeta-Ia(Interferon Beta-Ia);インターフェロンGamma-I b(Interferon Gamma-Ib);イプロプラチン(Iproplatin);イリノテカン塩酸 塩(Irinotecan Hydrochloride);ランレオチド酢酸塩(Lanreotide Acetate) ;レトロゾール(Letrozole);ロイプロライド酢酸塩(Leuprolide Acetate) ;リアロゾール塩酸塩(Liarozole Hydrochloride);ロメトレキソールナトリ ウム塩(Lometrexol Sodium);ロムスチン(Lomustine);ロソキサントロン塩 酸塩(Losoxantrone Hydrochloride);マソプロコル(Masoprocol);メイタン シン(Maytansine);メクロレタミン塩酸塩(Mechlorethamine Hydrochloride );メゲステトール酢酸塩(Megestrol Acetate);メレンゲストロール酢酸塩 (Melengestrol Acetate);メルファラン(Melphalan);メノガリル(Menogar il);メルカプトプリン(Mercaptopurine);メトトレキセート(Methotrexate );メトトレキセートナトリウム塩(Methotrexate Sodium);メトプリン(Met oprine);メツレデパ(Meturedepa);ミチンドミド(Mitindomide);ミトカ ルシン(Mitocarcin);ミトクロミン(Mitocromin);ミトギリン(Mitogillin );ミトマルシン(Mitomalcin);ミトマイシン(Mitomycin);ミトスペル(M itosper);ミトタン(Mitotane);ミトキサントロン塩酸塩(Mitoxantrone Hy drochloride);マイコフェノール酸(Mycophenolic Acid);ノコダゾール(No codazole);ノガラマイシン(Nogalamycin);オルマプラチン(Ormaplatin) ;オキシスラン(Oxisuran);パクリタセル(Paclitaxel);ペガスパルガス( Pegaspargase);ペリオマイシン(Peliomycin);ペンタムスチン(Pentamusti ne);ペプロマイシン硫酸塩(Peplomycin Sulfate);ペルホスファミド(Perf osfamide);ピポブロマン(Pipobroman);ピポスルファン(Piposulfan);ピ ロキサントロン塩酸 塩(Piroxantrone Hydrochloride);プリカマイシン(Plicamycin);プロメス タン(Plomestane);ポリフィマーナトリウム塩(Porfimer Sodium);ポルフ ィロマイシン(Porfiromycin);プレドニムスチン(Prednimustine);プロカ ルバジン塩酸塩(Procarbazine Hydrochloride);プロマイシン(Puromycin) ;プロマイシン塩酸塩(Puromycin Hydrochloride);ピラゾフリン(Pyrazofur in);リボプリン(Riboprine);ログレチミド(Rogletimide);サフィンゴー ル(Safingol);サフィンゴール塩酸塩(Safingol Hydrochloride);セムスチ ン(Semustine);シムトラゼン(Simtrazene);スパルホセートナトリウム塩 (Sparfosate Sodium);スパルソマイシン(Sparsomycin);スピロケルマニウ ム塩酸塩(Spirogermanium Hydrochloride);スピロムスチン(Spiromustine) ;スピロプラチン(Spiroplatin);ストレプトニグリン(Streptonigrin);ス トレプトゾシン(Streptozocin);スロフェヌア(Sulofenur);タリソマイシ ン(Talisomycin);テコガランナトリウム塩(Tecogalan Sodium);テガフル (Tegafur);テロキサントロン塩酸塩(Teloxantrone Hydrochloride);テモ ポルフィン(Temoporfin);テニポシド(Teniposide);テロキシロン(Teroxi rone);テストラクトン(Testolactone);チアミプリン(Thiamiprine);チ オグアニン(Thioguanine);チオテパ(Thiotepa);チアゾフリン(Tiazofuri n);チラパザミン(Tirapazamine);トポテカン塩酸塩(Topotecan Hydrochlo ride);トレミフェンクエン酸塩(Toremifene Citrate);トレストロン酢酸塩 (Trestolone Acetate);トリシリビンリン酸塩(Triciribine Phosphate); トリメトレキセート(Trimetrexate);トリメトレキセートグルクロン酸塩(Tr imetrexate Glucuronatd);トリプトレリン(Triptorelin);ツブロゾール塩 酸塩(Tubulozole Hydrochloride);ウラシルマスタード(Uracil Mustard); ウレデパ(Uredepa);バプレオチド(Vapreotide);ベルテポルフィン(Verte porfin);ビンブラスチン硫酸塩(Vinblastine Sulfate);ビンクリスチン硫 酸塩(Vincristine Sulfate);ビンデシン(Vindesine);ビンデシン硫酸塩( Vindesine Sulfate);ビネピジン硫酸塩(Vinepidine Sulfate);ビングリシ ネート硫酸塩(Vinglycinate Sulfate);ビンロイロシン硫酸塩(Vinleurosine Sulfate);ビノレルビン酒石酸塩(Vinorelbine Tartrate);ビンロシドン硫 酸塩(Vinrosidine Su lfate);ビンゾリジン硫酸塩(Vinzolidine Sulfate);ボロゾール(Vorozole );ゼニプラチン(Zeniplatin);ジノスタチン(Zinostatin);ゾルビシン塩 酸塩(Zorubicin Hydrochloride)。 その他の抗癌医薬には、次の医薬が包含される:20−エピ−1,25ジヒド ロキシビタミンD3;5−エチニルウラシル;アビラテロン(abiraterone); アクラルビシン(aclarubicin);アシルフルベン(acylfulvene);アデサイペ ノール(adecypenol);アドゼレシン(adozelesin);アルデスロイキン(alde sleukin);ALL−TK拮抗剤(ALL-TK antagonists);アルテレタミン(alt retamine);アムバムスチン(ambamustine);アミドックス(amidox);アミ ホスチン(amifostine);アミノレブリン酸(aminolevulinic acid);アムル ビシン(amrubicin);アムサクリン(amsacrine);アナグレリド(anagrelide );アナストロゾール(anastrozole);アンドログラホライド(andrographoli de);アンキオケネシスインヒビター(angiogenesis inhibitors);アンタゴ ニストD(antagonist D);アンタゴニストG(antagonist G);アンタレリッ クス(antarelix);抗背動脈形態形成性プロテイン−1(anti-dorsalizing mo rphogenetic protein-1);アンチアンドロゲン(antiandrogen);前立腺癌腫 (prostatic carcinoma);アンチエストロゲン(antiestrogen);アンチネオ プラストン(antineoplaston);アンチセンスオリゴヌクレオチド(antisense oligonucleotides);アフィジコリングリシネート(aphidicolin glycinate) ;アポプトーシス遺伝子モデュレーター(apoptosis gene modulators);アポ トーシスレギュレーター(apoptosis regulators);アプリン酸(apurinic aci d);ara−CDP−DL−PTBA;アルギニンデアミナーゼ(arginine de aminase);アスラクリン(asulacrine);アタメスタン(atamestane);アト リムスチン(atrimustine);アキシナスタチン1(axinastatin 1);アキシナ スタチン2(axinastatin 2);アキシナスタチン3(axinastatin 3);アザセ トロン(azasetron);アザトキシン(azatoxin);アザチロシン(azatyrosine );バッカチンIII誘導体(baccatin III);バラノール(balanol);バチ マスタット(batimastat);BCR/ABLアンタゴニスト(BCR/ABL antagoni sts);ベンゾクロリン(benzochlorins);ベンゾイルストロースポリン(benz oylstaurosporine );ベータラクタム誘導体(betalactamderivatives);ベータアレチン(beta- alethine);ベータクラマイシンB(betaclamycin B);ベツリン酸(betulini c 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スシジン816(crambescidin 816);クリスナトール(crisnatol);クリプ トフィシン8(cryptophycin 8);クリプトフィシンA誘導体(cryptophycin A derivatives);クラシンA(curacin A);シクロペンタントラキノン類(cyc lopentanthraquinones);シクロプラスタン(cycloplatam);サイペマイシン (cypemycin);シタラビンオクフォスフェート(cytarabineocfosfate);細胞 溶解因子(cytolyticfactor);サイトスタチン(cytostatin);ダクリキシマ ブ(dacliximab);デシタビン(decitabine);デヒドロジデムニンB(dehydr odidem nin B);デスロレリン(deslorelin);デキシホスファミド(dexifosfamide) ;デキシラゾキサン(dexrazoxane);デキシベラパミル(dexverapamil);ジ アジクオン(diaziquone);ジデムニンB(didenulin B);ジドックス(didox );ジエチルノルスペルミン(dietllylnorspermine);ジヒドロ−5−アザサ イチジン(dihydro-5-azacytidine);9−ジヒドロタキソール(9-dihydrotaxo l);ジオキサマイシン(dioxamycin);ジフェニルスピロムスチン(diphenyl spiromustine);ドコサノール(docosanol);ドラセトロン(dolasetron); ドキシフルリジン(doxifluridine);ドロロキシフェン(droloxifene);ドロ ナビノール(dronabinol);ドーカルマイシンSA(duocarmycin SA);エブセ レン(ebselen);エコムスチン(ecomustine);エデルホシン(edelfosine) ;エドレコロマブ(edrecolomab);エフロルニチン(eflornithine);エレメ ン(elemene);エミテファー(emitefur);エピルビシン(epirubicin);エ プリステライド(epristeride);エストラムスチン類縁化合物(estramustine analogues);エストロケンアゴニスト(estrogen agonists);エストロケンア ンタゴニスト(estrogen antagonists);エタニダゾール(etanidazole);エ トポシドリン酸塩(etoposide phosphate);エキセメスタン(exemestane); ファドロゾール(fadrozole);ファザラビン(fazarabine);フェンレチニド (fenretinide);フィルグラスチン(filgrastim);フィナステライド(finas teride);フラボピリドール(flavopiridol);フレゼラスチン(flezelastine );フルアステロン(fluasterone);フルダラビン(fludarabine);フルオロ ドーノルニシン塩酸塩(fluorodaunorunicin hydrochloride);ホルフェニメッ クス(forfenimex);ホルメスタン(formestane);ホストリエシン(fostriec in);ホテムスチン(fotemustine);ガドリニウムテキサフィリン(gadoliniu m texaphyrin);硝酸ガリウム(gallium nitrate);ガロシタビン(galocitab ine);ガニレリックス(ganirelix);ケラチナーゼインヒビター(gelatinase inhibitors);ケムシタビン(gemcitabine);グルタチオンインヒビター(gl utathione inhibitors);ヘプスルファン(hepsulfam);ヘレグリン(heregul in);ヘキサメチレンビスアセトアミド(hexamethylene bisacetamide);ハイ ペリシン(hypericin);イバンドロン酸(ibandronic acid);イダルヒシン( idarubicin);イドックスフ ェン(idoxifene);イダラマントン(idramantone);イルモホシン(ilmofosi ne);イルモスタット(ilomastat);イミダゾアクリドン(imidazoacridones );イミキモード(imiquimod);免疫刺激性ペプチド(immunostimulant pepti des);インシュリン様成長因子−1レセプターインヒビター(insulin-like gr owth factor-l receptor inhibitor);インターフェロンアゴニスト(interfer on agonists);インターフェロン(interferons);インターロイキン(interl eukins);イオベングアン(iobenguane);ヨウドドキソルビシン(iododoxoru bicin);4−イポメアノール(4-ipomeanol);イリノテカン(irinotecan); イロプラクト(iroplact);イルソグラジン(irsogladine);イソベングラゾ ール(isobengazole);イソホモハリコンドリンB(isohomohalicondrin B); イタセトロン(itasetron);ジャスプラキノライド(jasplakinolide);カハ ラライドF(kahalalide F);ラメラリン−Nトリアセテート(lamellarinN tr iacetate);ランレオチド(lanreotide);レイナマイシン(leinamycin);レ ノグラスチン(lenograstim);レンチナン硫酸塩(lentinan sulfate);レプ トルスタチン(leptolstatin);レトロゾール(letrozole);白血病抑制因子 (leukemia inhibiting factor);白血球アルファインターフェロン(leukocyt e alphainterferon);ロイプロライド+エストロケン+プロケステロン(leupr olide+estrogen+progesterone);ロイプロレリン(leuprorelin);レバミゾー ル(levamisole);リアロゾール(liarozole);直鎖状ポリアミン類縁化合物 (linearpolyamine analogue);親油性ジサッカライドペプチド(lipophilic d isaccharide peptide);親油性プラチナ化合物(lipophilic platinum compoun ds);リソクリナミド7(lissoclinamide 7);ロバプラチン(lobaplatin); ロムブリシン(lombricine);ロメトレキソール(lometrexol);ロニダミン( lonidamine);ロソキサントロン(losoxantrone);ロバスタチン(lovastatin );ロキソリビン(loxoribine);ラルトテカン(lurtotecan);ルテチウムテ キサフィリン(lutetium texaphyrin);リソフィリン(lysofylline);溶解性 ペプチド(lytic peptides);マイタンシン(maitansine);マンノスタチンA (mannostatin A);マリマスタット(marimastat);マソプロコール(masopro col);マスピン(maspin);マトリリシンインヒビター(matrilysin inhibito rs );マトリックスメタロプロテイナーゼインヒビター(matrix metalloproteina se inhibitors);メノガリル(menogaril);メルバロン(merbarone);メト レリン(meterelin);メチオニナーゼ(methioninase);メトクロプラミド(m etoclopramide);MIFインヒビター(MlF inhibitor);ミフェプリストン( mifepristone);ミルテホシン(miltefosine);ミリモスチン(mirimostim) ;ミスマッチ二重鎖RNA(mismatched double stranded RNA);ミトグアゾン (mitoguazone);ミトラクトール(milolactol);ミトマイシン類縁化合物(m itomycin analogues);ミトナフィド(mitonafide);ミトトキシンフィブロブ ラスト成長因子−サポリン(mitotoxin fibroblast growth factor-saporin); ミトキサントロン(mitoxantrone);モハロテン(mofarotene);モルガモスチ ン(molgramostim);モノクローナル抗体(monoclonal antibody);ヒトじゅ う毛ゴナドトロピン(human chorionic gonadotrophin);モノホスホリルリピ ドA+マイオバクテリウム細胞壁sk(monophosphoryl lipid A + myobacteriu m cell wall sk);モピダモール(mopidamol);多種医薬耐性遺伝子インヒビ ター(multiple drug resistance gene inhibitor);多種腫瘍サプレッサー1 −ベース治療剤(multiple tumor suppressor l-based therapy);マスタード 抗癌剤(mustard anticancer agent);マイカペロキシドB(mycaperoxide B) ;マイオバクテリウム細胞壁抽出物(mycobacterial cell wall extract);マ イリアポロン(myriaporone);N−アセチルジナリン(N-acetyldinaline); N−置換ベンズアミド(N-substituted benzamides);ナファレリン(nafareli n);ナグレスチップ(nagrestip);ナロキソン+ペンタゾシン(naloxone+pen tazocine);ナパビン(napavin);ナフテルピン(naphterpin);ナルトグラ スチン(nartograstim);ネダプラチン(nedaplatin);ネモルビシン(nemoru bicin);ネリドロン酸(neridronic acid);中性エンドペプチダーゼ(neutra l endopeptidase);ニルタミド(nilutamide);ニサマイシン(nisamycin); 酸化窒素モジュレーター(nitric oxide modulators);ニトロオキサイド酸化 防止剤(nitroxide a ntioxidant);ニトルリン(nitrullyn);O6−ベンジ ルグアニン(06-benzylguanine);オクテロチド(octreotide);オキセノン( okicenone);オリゴヌクレオチド(oligonucleotides);オナプリストン(ona pristone);オンダンセ トロン(ondansetron);オンダンセトロン(ondansetron);オラシン(oracin );経口サイトキンインデューサー(oral cytokine inducer);オルマプラチ ン(ormaplatin);オサテロン(osaterone);オキサリプラチン(oxaliplatin );オキサウノマイシン(oxaunomycin);パクリタキセル類縁化合物(paclita xel analogues);パクリタキセル誘導体(paclitaxel derivatives);パラウ アミン(palauamine);パルミトイルリゾキシン(palmitoylrllizoxin);パミ ドロン酸(pamidronic acid);パナキシトリオール(panaxytriol);パノミフ ェン(panomifene);パラバクチン(parabactin);パゼリプチン(pazellipti ne);ペガスパルガーゼ(pegaspargase);ペルデシン(peldesine);ペント サンポリスルフェートナトリウム(pentosan polysulfate sodium);ペントス タチン(pentostatin);ペントロゾール(pentrozole);ペルフルブロン(per flubron);ペルホスハミド(perfosfamide);ペリリルアルコール(perillyl alcohol);フェナジノマイシン(phenazinomycin);フェニルアセテート(phe nylacetate);ホスファターゼインヒビター(phosphatase inhibitors);ピシ バニル(picibanil);ピロカルピン塩酸塩(pilocarpine hydrochloride);ピ ラルビシン(pirarubicin);ピリトレキシム(piritrexim);プラセチンA(p lacetin A);プラセチンB(placetin B);プラスミノーゲンアクチベーター インヒビター(plasminogen activator inhibitor);プラチナ錯体(platinum complex);プラチナ化合物(platinum compounds);プラチニウム−トリアミ ン錯体(platinum-triamine complex);ポルフイマーナトリウム(porfimer so dium);ポルフィロマイシン(porfiromycin);プロピルビスアクリドン(prop yl bisacridone);プロスタグランジンJ2(prostaglandin J2);プロテアゾ ームインヒビター(proteasome inhibitors);プロテインA−ベース免疫調整 剤(protein A-based immune modulator);プロテインキナーゼCインヒビター (protein kinase C inhibitor);プロテインキナーゼCインヒビター(protei n kinase C inhibitors);ミクロアルガル(microalgal);プロテインチロシ ンホスファターゼインヒビター(protein tyrosine phosphatase inhibitors) ;プリンヌクレオシドホスホリラーゼインヒビター(purine nucleoside phosph orylase inhibitors);プルプリン(purpurins);ピラゾロアクリジン(pyraz oloacridine);ピ リドキシル化ヘモグロビンポリオキシエチレン結合体(pyridoxylated hemoglob in polyoxyethylene conjugate);rafアンタゴニスト(raf antagonists) ;ラルチトレキセド(raltitrexed);ラモセトロン(ramosetron);rasフ ァルネシルプロテイントランスフェラーゼインヒビター(ras farnesyl protein transferase inhibitors);rasインヒビター(ras inhibitors);ras −GAPインヒビター(ras-GAP inhibitor);デメチル化レテリプチン(retel liptine demethylated);レニウムRe186エチドロネート(rhenium Re 186 etidronate);リゾキシン(rhizoxin);リボザイム(ribozymes);RIIレ チナミド(RII retinamide);ログレチミド(rogletimide);ロヒツキン(roh itukine);ロムルチド(romurtide);ロキニメックス(roquinimex);ルビジ ノンB1(rubiginone B 1);ルボキシル(ruboxyl);サフィンゴール(safin gol);サイントピン(saintopin);SarCNU;サルコフィトールA(sarc ophytol A);サルグラモスチン(sargramostim);Sdi1偽装剤(Sdi I mim etics);セムスチン(semustine);セネセンス由来インヒビター1(senescen ce derived inhibitor 1);センスオリゴヌクレオチド(sense oligonucleotid es);シグナル伝達インヒビター(signal transduction inhibitors);シグナ ル伝達調整剤(signal transduction modulators);シグナル鎖抗原結合性プロ テイン(single chain antigen binding protein);シゾフィラン(sizofiran );ソブゾキサン(sobuzoxane);ナトリウムボロカプテート(sodium borocap tate);ナトリウムフェニルアセテート(sodium phenylacetate);ソルベロー ル(solverol);ソマトメジン結合性プロテイン(somatomedin binding protei n);ソネルミン(sonermin);スパルホシン酸(sparfosic acid);スピカマ イシンD(spicamycin D);スピロムスチン(spiromustine);スプレノペンチ ン(splenopentin);スポンギスチン1(spongistatin 1);スクアラミン(sq ualamine);幹細胞インヒビター(stem cell inhibitor);幹細胞分裂インヒ ビター(stem-cell division inhibitors);スチピアミド(stipiamide);ス トロメリシンインヒビター(stromelysin inhibitors);スルフィノシン(sulf inosine);超活性バソアクティブ腸内ペプチドアンタゴニスト(superactive v asoactive intestinal peptide antagonist);スラジスタ(suradista);スラ ミン(suramin) ;スワインソニン(swainsonine);合成グリコサミノグリカン(synthetic gly cosaminoglycans);タリムスチン(tallimustine);タモキシフェンメチオダ イド(tamoxifen mechiodide);タウロムスチン(tauromustine);タザロテン (tazarotene);テコガランナトリウム(tecogalan sodium);テガファー(te gafur);テルラピリリウム(tellurapyrylium);テロメラーゼインヒビター( telomerase inhibitors);テモポルフィン(temoporfin);テモゾロミド(tem ozolomide);テニポシド(teniposide);テトラクロロデカオキサイド(tetra chlorodecaoxide);テトラゾミン(tetrazomine);タリブラスチン(thalibla stine);タリドミド(thalidomide);チオコラリン(thiocoraline);トロン ボポイエチン(thrtombopoietin);トロンボポイエチン偽装剤(thrombopoieti n mimetic);チマルハシン(thymalfasin);チモポエチンレセプターアゴニス ト(thymopoietin receptor agonist);チモトリナン(thymotrinan);チロイ ド刺激性ホルモン(thyroid stimulating hormon);スズエチルエチオプルプリ ン(tin ethyl etiopurpurin);チラパザミン(tirapazamine);チタノセンジ クロライド(titanocene dichloride);トポテカン(topotecan);トプセンチ ン(topsentin);トレミフェン(toremifene);トチポテント幹細胞因子(tot ipotent stem ce llfactor);翻訳インヒビター(translation inhibitors); トレチノイン(tretinoin);トリアセチルウリジン(triacetyluridine);ト リシリビン(triciribine);トリメトレキセート(trimetrexate);トリプト レリン(triptorelin);トロピセトロン(tropisetron);ツロステライド(tu rosteride);チロシンキナーゼインヒビター(tyrosine kinase inhibilors) ;チルホスチン(tyrphostins);UBCインヒビター(UBC inhibitors);ウ ベニメックス(ubenimex);ウロケニタルシナス由来成長抑制因子(urogenital sinusderived growth inhibitory factor);ウロキナーゼレセプターアンタゴ ニスト(urokinase receptor antagonists);バプレオチド(vapreotide);バ リオリンB(variolin B);ベクター系(vector system);エリトロサイト遺 伝子治療剤(erythrocyte gene therapy);ベラレソル(velaresol);ベラミ ン(veramine);ベルジン(vcrdins);ベルテポルフィン(verteporfin);ビ ノレルビン(vinorelbine);ビンクサルチン(vinxaltine);ビタキシン(vit axin);ボロゾー ル(vorozole);ザノテロン(zanoterone);ゼニプラチン(zeniplatin);ジ ラスコルブ(zilascorb);ジノスタチンスチマラマー(zinostatin stimalamer )。 抗癌補助強化剤もまた充分に確認されており、次の医薬が包含される。三環状 抗うつ医薬[例えば、イミプラミン(imipramine);デシプラミン(desipramin e);アミトリプチリン(amitryptyline);クロミプラミン(clomipramine); トリミパラミン(trimipramine);ドキセピン(doxepin);ノルトリプチン(n ortriptyline);プロトリプチン(protriptyline);アモキサピン(amoxapine )およびマプロチリン(maprotiline)];非三環状抗うつ医薬[例えば、セル トラリン(sertraline);トラゾドン(trazodone)およびシタロプラム(cital opram)];Ca++拮抗剤[例えば、ベラパミル(verapamil);ニフェジピン (nifedipine);ニトレンジピン(nitrendipine)およびカロベリン(caroveri ne)];カルモデュリンインヒビターン[例えば、プレニラミン(prenylamine );トリフルオロペラジン(trifluoroperazine)およびクロミプラミン(clomi pramine)];アムホテリシンB(Amphotericin B);トリパラノール類縁化合 物[例えば、タモキシフェン(tamoxifen)];抗不整脈医薬[例えば、キニジ ン(quinidine)];抗高血圧医薬[例えば、レゼルピン(reserpine)];チオ ールデプレター[例えば、ブチオニン(buthionine)およびスルホキシミン(su lfoximine)]および多種医薬耐性減少剤[例えば、クレマホールEL(Cremaph or EL)]。 本発明の化合物はまた、顆粒球コロニイ刺激因子などのサイトキンとともに投 与することができる。 組合わせとして使用する場合、本発明による化合物は治療有効量で投与する。 治療有効量は下記のパラメーターにより決定されるが、いずれの場合も、腫瘍増 殖の抑制に有効である医薬(1種または2種以上)レベルを腫瘍領域に確立する 量である。 投与する場合、本発明の製剤は医薬として許容される量で、医薬として許容さ れる組成物として投与される。このような製剤は通常、塩、緩衝剤、保存剤、適 合担体および所望により、別種の治療成分を含有することができる。医薬として 使用する場合、塩は医薬として許容されるものであるべきであるが、医薬として 許容されない塩も、その医薬として許容される塩を製造するために使用すること ができ、本発明の範囲から排除されない。このような薬理学的に、かつまた医薬 として許容される塩には、これらに制限されないものとして、下記の酸から製造 することができる塩が包含される:塩酸、臭化水素酸、硫酸、硝酸、リン酸、リ ンゴ酸、酢酸、サリチル酸、p−トルエンスルホン酸、酒石酸、クエン酸、メタ ンスルホン酸、ギ酸、マロン酸、コハク酸、ナフタレン−2−スルホン酸、およ びベンゼンスルホン酸。およびまた、医薬として許容される塩はアルカリ金属ま たはアルカリ土類金属塩、例えばナトリウム、カリウムまたはカルシウム塩であ ることもできる。 適当な緩衝剤は、酢酸および塩(1〜2%W/V);クエン酸および塩(1〜 3%W/V);ホウ酸および塩(0.5〜2.5%W/V);およびリン酸およ び塩(0.8〜2%W/V)を包含する。 適当な保存剤は、ベンザルコニウムクロライド(0.003〜0.03%W/V );クロロブタノール(0.3〜0.9%W/V);パラベン(0.01〜0. 25%W/V)およびチメロザール(0.004〜0.02%W/V)を包含す る。 本発明の活性化合物は、治療有効量の本発明の複合体を含有する医薬製剤であ ることができ、任意に医薬上で許容される担体を含有することができる。本明細 書で使用されているものとして、「医薬上で許容される担体」の用語は、ヒトま たはその他の動物に投与するのに適する1種または2種以上の適合性の固形また は液状充填剤、稀釈剤またはカプセル封入物質を意味する。「担体」の用語は、 活性成分と組合わせて施用を促進する天然または合成の有機または無機成分を意 味する。これらの医薬製剤の成分は、所望の医薬上の効果にとって実質的に有害 である相互反応をすることなく、本発明の分子と、およびまた相互に混合するこ とができるものである。 非経口投与に適する組成物は通常、本発明の複合体の無菌製剤からなる。この 製剤は公知方法により調製することができる。タキサンの調剤は、Taxol :Scien ce and Applications ,CRC Press,Inc.,2000 Corporate Boulevard,N.W.Boca Ra ton.FL33431の第9章に見出すことができる。一般に、タキソールは6mg/m lクレモホールEL(ポリオキシエチル化ヒマシ油)/エタノール混合物として 調剤されており、これを慣用の生理食塩水または5%デキストロースにより最終 用量に稀釈する。タキソテルの15mg/ml溶液はポリソルベート80(ポリ オキシエチレン ソルビタンモノオレエート)/エタノール混合物に調剤し、こ れを5%デキストロースにより稀釈する。 無菌製剤は、無毒性の非経口的に許容される稀釈剤または溶剤中の無菌溶液ま たは懸濁液であることができる。さらに、無菌の不揮発性油は、溶剤または懸濁 媒質として慣用である。この目的には、いずれかの混合不揮発性油を使用するこ とができ、これには合成モノオルジーグリセライド類が包含される。さらにまた 、オレイン酸などの脂肪酸も、注射製剤での使用が見出される。経口投与、皮下 投与、血管投与、筋肉投与などに適する担体組成物は、Remington's Pharmaceut ical Sciences、Mack Publishing Company,Easton,PAに見出すことができる。 本発明は癌を有するか、がんを有するものと予測されるか、癌を発現しつつあ るか、あるいは癌発現が予測される対象の処置に関連して用いられる。本明細書 で使用されているものとして、対象はヒト、霊長類、ウマ、ウシ、ブタ、ヒツジ 、ヤギ、イヌ、ネコおよび齧歯類を意味する。 本発明による複合体は、有効量で投与される。有効量は処置される特定の症状 の発現の遅延、進行の抑制、発現または進行の全体的休止、または診断に要する 量を意味する。一般に、癌を処置するための有効量は哺乳動物の癌細胞増殖をそ の場で抑制するのに要する量である。対象に投与する場合、有効量は処置される 特定の症状、症状の重篤度、年齢、身体状態、大きさおよび体重を包含する各特 定の患者のパラメーター、関連処置、処置の頻度、および投与形態に依存するこ とは勿論のことである。これらの因子は当業者に充分に認識されており、慣例の 試験以上の試験を要することなく決定することができる。一般に、最高用量、す なわち健全な医学的判断に従う最高安全用量を使用すると好ましい。 薬用量は、局所的または全身的に所望の医薬レベルを得るために、適当に調節 することができる。一般に、一日経口薬用量は約0.01mg/kg/日〜10 00mg/kg/日である。約1〜1000mg/m2/日の範囲のIV薬用量 が有効であると予想される。対象における応答がこのような薬用量で充分でない 場合、患者の耐性が許容される範囲で、さらに多量の薬用量(あるいは相違する さらに局限化された供給経路による多量の有効薬用量)でさえも使用することが できる。化合物の適度の全身的レベルを得るために、例えば24時間かけた連続 IV投与、または多回投与/日を行うこともできる。 種々の投与経路を利用することができる。選択される特定の方式は選択される 特定の医薬、処置される疾患症状の重篤度および治療効果に必要な薬用量に依存 することは勿論のことである。一般的に言えば、本発明の方法は医学的に許容さ れる投与形態のいずれかを使用して実施することかでき、これは臨床的に許容さ れない有害作用を生じさせることなく活性化合物の有効レベルを生じさせるすべ ての形態を意味する。このような投与形態は、経口、直腸、口腔内、局所、鼻、 経皮または非経口経路を包含する。「非経口」の用語は、皮下、血管内、筋肉内 またはインヒュージョンを包含する。血管内経路は好適である。 製剤は単位剤型形態で提供すると好ましく、調剤技術で周知の方法のいずれか によって製造することができる。全部の方法は本発明の複合体を1種または2種 以上の補助成分を構成する担体と一緒にする工程を包含する。一般に、製剤は液 状担体、微粉砕した固体担体またはその両方と均質にかつまた緊密に一緒に合わ せ、次いで必要に応じて、生成物を成型することによって製造される。 経口投与に適する組成物は、それぞれが既定量の活性化合物を含有するカプセ ル、カシェ剤、錠剤またはトローチなどの分離単位として提供することができる 。別種の製剤には、シロップ、エレキシルまたはエマルジョンなどの水性液体ま たは非水性液体中の懸濁液が包含される。 別の放出系は、時限放出、遅延放出または持続放出系を包含する。このような 放出系によって、本発明による活性化合物の反復投与を回避することができ、対 象および医師の簡便性を増大させることができる。かなりの方式の放出供給系を 利用することができ、当業者に周知である。これらには、ポリ酢酸とポリグリコ ール酸;ポリ無水酸とポリカプロラクトンなどのポリマーベースの系;コレステ ロール、コレステロールエステルなどのステロール類を包含する脂質とモノ−、 ジ−およびトリ−グリセライド類などの脂肪酸または天然脂肪である非ポリマー に基づく系;ヒドロゲル放出系;シラスティック系;ペプチドベースの系;ワッ クスコーティング;慣用の結合剤および賦形剤を使用する圧縮錠剤;部分縮合さ せたインプラントなどが包含される。さらにまた、ポンプ式装置放出系を使用す ることができ、そのうちの数種は移植に適している。 長期間持続放出系もまた使用することができる。本明細書で使用されるものと して、「長期間」放出は、インプラントが活性化合物を少なくとも30日間、好 ましくは60日間の間、治療レベルの活性化合物が供給されるように構築され、 配慮されていることを意味する。長期間持続放出インプラントは当業者に周知で あり、前記放出系のいくつかを包含する。このようなインプラントは、当該イン プラントを腫瘍の近くに、または腫瘍内に配置し、これにより本発明の化合物の 局所的高レベルを付与することによって、固形腫瘍の処置に特に有用であること ができる。 本発明による複合体はまた、一般に癌以外の哺乳動物細胞増殖障害の処置に有 用であり、このような障害には、乾せん、紫外線角化症などが包含される。 上記特定の製剤および方法と同等の多くの製剤および方法は慣用の実験以外の 実験を要することなく、当業者に認識できるものである。このような同等物は本 発明の範囲に包含されるものとする。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 ウェッブ,ナイジェル エル. アメリカ合衆国 ペンシルバニア州19010、 ブリン モーワ、グリーン バレー ロー ド 1101 (72)発明者 スウィンデル,チャールズ エス. アメリカ合衆国 ペンシルバニア州19066、 メリオン、シラー アベニュー 613

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1.シス−ドコサヘキサエン酸とタキソテルとの共有複合体を含有する組成物。 2.シス−ドコサヘキサエン酸がタキソテルと直接複合している、請求項1に記 載の組成物。 3.複合体が である、請求項1に記載の組成物。 4.複合体が、 である、請求項1に記載の組成物。 5.複合体が、 である、請求項1に記載の組成物。 6.複合体が、である、請求項1に記載の組成物。 7.シス−ドコサヘキサエン酸とタキソテルとの複合体、および 無菌の医薬上で許容される担体、 を含有する医薬製剤。 8.シス−ドコサヘキサエン酸がタキソテルと直接複合されている、請求項7に 記載の医薬製剤。 9.複合体が、 である、請求項7に記載の医薬製剤。 10.複合体が、 である、請求項7に記載の医薬製剤。 11.複合体が、である、請求項7に記載の医薬製剤。 12.複合体が、 である、請求項7に記載の医薬製剤。 13.複合体以外の抗癌剤をさらに含有する、請求項7に記載の医薬製剤。 14.抗癌剤が下記群から選択される、請求項13に記載の医薬製剤: アミノグルテチミド(Aminoglutethimide);アスパラギナーゼ(Asparaginase );ブレオマイシン(Bleomycin);L−ブチアミン(L-Buthiamine)スルホキ シド;ブスルファン(Busulfan);カンプトテシン(Camptothecin);カルボプ ラチン(Carboplatin);カルムスチン(Carmustine)(BCNU);クロラムブシ ル(Chlorambucil);シスプラチン(Cisplatin)(cis-DDP);シクロホスファ ミド;サイタラビン(Cytarabine)HCl;ダカルバジン(Dacarbazine);ダクチ ノマイシン(Dactinomycin);ドーノルビシン(Daunorubicin)HCl;ドキソル ビシン(Doxorubicin)HCl;エダトレキセート(Edatrexate);エストラムスチ ン(Estramustine)リン酸ナトリウム;エトポシド(Etoposide)(V16-213); フロックスウリジン(Floxuridine);フルオロウラシル(5−FU);フルタ ミド(Flutamide);硝酸ガリウム;ヒドロキシ尿素(ヒドロキシカルバミド) ;アイダルビシン(Idarubicin);イホスハミド(Ifosfamide);インターフェ ロンAlfa−2a、Alfa−2b;ロイプロライド(Leuprolide)酢酸塩( LHRH−放出因子類縁化合物);ロムスチン(Lomustine)(CCNU);メクロ レタミン(Mechlorethamine)HCl(ナイトロケンマスタード);メゲストロール (Megestrol);メルファラン(Melphalan);メルカプトプリン;メトトレキセ ート(Methotrexate)(MTX);ミトマイシン(Mitomycin);ミトタン(Mitota ne)(o.p’−DDD);ミトキサントロン(Mitoxantrone)HCl;オクトレ オチド(Octreotide);プリカマイシン(Plicamycin);プレドニソン(Predni sone);プロカルバジン(Procarbazine)HCl;ストレプトゾシン(Streptozoci n);タモキシフェン(Tamoxifen)クエン酸塩;タキサン類(Taxanes);タキ ソイド類(Taxoids);チオグアニン(Thioguanine);チオテパ(Thiotepa); チアゾフラン(Tiasofuran);トポテカン(Topotecan);ビンブラスチン(Vin blastine)硫酸塩;ビンクリスチン(Vincristine)硫酸塩;アムサクリン(Ams acrine)(m-AMSA);アザシチジン(Azacitidine);ヘキサメチルメラミン(H MM);インターロイキン2;ミトグアゾン(Mitoguazone)(メチル−GAG) ;メチルグリオキザル ビス−グアニルヒドラゾン(MGBG);ペントスタチ ン(Pentostatin);セムスチン(Semustine)(メチル−CCNU);およびテ ニポシド(Teniposide)(VM-26)。
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