JP2000508426A - 個々の照射済原子炉燃料要素をキャニスタの中に入れる方法 - Google Patents

個々の照射済原子炉燃料要素をキャニスタの中に入れる方法

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Abstract

(57)【要約】 個々の照射済原子炉燃料要素(3)が水中において水中に置かれたキャニスタ(2)の中に入れられる。続いてこのキャニスタ(2)は水中に蓋(5)で閉鎖されて気密に溶接される。それからキャニスタ(2)は水中において水中に置かれた移送容器(7)の中に入れられ、続いてこの移送容器(7)が同様に水中において放射線をしゃ蔽するのに適した容器蓋(8)で閉鎖され、続いて水中から持ち上げられて水の外に下ろされる。

Description

【発明の詳細な説明】 個々の照射済原子炉燃料要素をキャニスタの中に入れる方法 本発明は、個々の照射済原子炉燃料要素が水中において水中に置かれたキャニ スタ(小容器)の中に入れられ、続いてこのキャニスタが水中において蓋で閉じ られて気密に溶接され、それから水中において水中に置かれた移送容器の中に入 れられ、続いてこの移送容器が同様に水中において放射線をしゃ蔽するのに適し た容器蓋で閉鎖され、続いて水中から持ち上げられて水の外に下ろされるように した方法に関する。 刊行物「DOE/RW−0476”OCRWM報告書」1995年、夏号、特 にその第1〜3頁と第15頁から、複数の燃焼済原子炉燃料要素を収容している ケージをキャニスタの中に入れることが知られている。このキャニスタは中空円 筒形をしており、その下端に底を有し、上端にしゃ蔽板が配置される開口を有し ている。このキャニスタの開口はしゃ蔽板を覆う板状の内側蓋およびこの内側蓋 を覆う板状の外側蓋によって気密に閉鎖されている。この気密に閉鎖されたキャ ニスタは、原子炉燃料要素がもはやそれ自体として機能する必要がないように開 かないようにされている。キャニスタはケージ内にある原子炉燃料要素と共にド ラム缶状の移送容器の中に入れられ、この移送容器においてキャニスタ用のコン クリートしゃ蔽体付きの中間貯蔵槽に搬送され、この中間貯蔵槽から更に遠くに 搬送されるが、キャニスタはまた燃焼済原子炉燃料要素と共に最終地層処分場に 保管することもできる。 本発明の課題は、上述の公知の方法を改良して、原子炉燃料要素をキャニスタ の中に入れる際にそこから発せられる放射線を簡単にしゃ蔽することができ、キ ャニスタを移送容器の中に入れる際に大きな柔軟性が得られるようにすることに ある。 本発明に基づく方法は原子力発電所において燃焼済原子炉燃料要素に対する貯 蔵槽の中で実施される。本発明によれば、原子炉燃料要素を収容し蓋で閉じられ て気密に溶接されたキャニスタを、個々の原子炉燃料要素を原子炉建屋の内部で 持ち上げて搬送するために設計されている巻上機によって移送容器の中に入れる だけで済まされる。 個々の照射済原子炉燃料要素を収容するキャニスタを適当数だけ水中で移送容 器の中に入れ、放射線をしゃ蔽するのに適した容器蓋で閉鎖した後、この移送容 器は水中から持ち上げられて水の外に下ろされる。移送容器は蓋で閉鎖された後 かつ水中から持ち上げられる前にそこから水が除去されると有利である。しかし 移送容器が水の外に下ろされた後でそこから水を除去することもできる。移送容 器は最終的に補助蓋で閉じられ、中間貯蔵槽に搬出するために除染の準備もされ る。 キャニスタに接続ノズルが溶接された後でこの接続ノズルを通してキャニスタ から水が除去され、続いてここに不活性ガスが封入されると特に有利である。続 いて接続ノズルは気密に閉じられる。これによってキャニスタ内部における特に この中に存在する照射済原子炉燃料要素の腐食が十分に防止される。しかもその 不活性ガスは照射済原子炉燃料要素からの崩壊熱をキャニスタの壁に良好に排出 する働きをする。 キャニスタが水中にある作業容器の中に下ろされることによって、キャニスタ を閉鎖する蓋をキャニスタに気密に溶接する溶接装置が特に効果的に活動できる ようになる。この作業容器の中においてこの作業容器およびキャニスタから水を 除去した後でキャニスタの中に原子炉燃料要素が入れられる。それからこのキャ ニスタは蓋で閉鎖されて溶接される。続いて作業容器にはキャニスタを取り出す ために水が注入される。 以下図面に示した実施例をもとに本発明およびその利点を詳細に説明する。 図1は原子力発電所における燃焼済原子炉燃料要素の貯蔵槽の縦断面図、 図2は図1の貯蔵槽における照射済原子炉燃料要素が収容されているキャニス タの縦断面図、 図3ないし図6はそれぞれ図1における貯蔵槽内での種々の変形例を示す。 図1の貯蔵槽の左側における位置Iに下端が底で閉じられ上端に開口を有する キャニスタ(小容器)2が示されている。このキャニスタ2は水中にある。この キャニスタ2の中に燃焼済みの従って照射済みの原子炉燃料要素3が入れられて おり、この燃料要素はその頭部3aが巻上機4につり下げられ、その脚部3bは 既にキャニスタ2の中に入り込んでいる。 位置IIではキャニスタ2に原子炉燃料要素3が既に入れられている状態が示 されている。キャニスタ2の上端にある開口はキャニスタの蓋5で閉じられてお り、この蓋は水中で溶接装置6によってキャニスタ2の壁に気密に溶接されてい る。 図2には図1における位置IIにあるキャニスタ2が拡大して示されている。 この横断面矩形のキャニスタ2の中に照射済原子炉燃料要素3が唯一の原子炉燃 料要素として存在している。この原子炉燃料要素3は同じ横断面矩形をしている 燃料要素頭部3aと燃料要素脚部3bとを有し、更に一端が燃料要素頭部3aに 他端が燃料要素脚部3bに固くねじ結合されている制御棒案内管3cを有してい る。更に複数の格子状スペーサ3dが示されており、これらはそれぞれ一本の制 御棒案内管3cあるいは核燃料物質が詰められている燃料棒3eがその中を通さ れ案内される格子目を備えている。制御棒案内管3cは格子状スペーサ3dにか み合い結合で保持されているが、燃料棒3eは格子状スペーサ3dの格子目に摩 擦結合で保持され、即ち格子目内においてその壁に形成されこの格子目の中に存 在する燃料棒を格子目の反対側の壁にある突起に押しつける働きをするばねによ って保持されている。 図2におけるキャニスタ2の上端にある開口はキャニスタの蓋5で閉じられ、 この蓋はキャニスタ2の壁の内側に気密に溶接されている。このキャニスタ蓋5 はその中央に蓋5の貫通部の上にある接続ノズル5aを有している。この接続ノ ズル5aの外側にホース5bが接続され、図1の貯蔵槽内で水中においてこのホ ースを通してキャニスタ2から水が吸い出され、水を除去した後で接続ノズル5 aを通してキャニスタ2の中に不活性ガス例えば窒素あるいはアルゴンやヘリウ ムのような希ガスが充填される。窒素あるいは希ガスを充填した後、依然として 水中で接続ノズル5aは圧搾工具で矢印6bの方向に押し潰され、溶接装置6に よって同様に水中で気密に溶接される。 ホース5bを取り外した後、図2におけるキャニスタ2は巻上機4によって図 1における位置IIから持ち上げられ、図1における位置IIIにおいて水中に 存在する移送容器7の中に入れられる。 図1の位置IVに示されている移送容器7には複数のキャニスタ2が詰められ ている。各キャニスタ2は燃焼済み従って照射済みの原子炉燃料要素を一本だけ 収容している。これらのキャニスタ2は直立しており、長手軸線を互いに平行に して並んでいる。移送容器7は原子炉燃料要素3から発せられる放射線をしゃ蔽 する容器蓋8で既に閉じられている。 容器蓋8は移送容器7の上端にある開口にゆるくはめられ、移送容器7の壁の 内側面にある肩の上に載り、この肩にはめ込まれたガスケット9によって密封さ れている。 容器蓋8を貫通している管10は容器蓋8の外側に弁を備えている。この管1 0を通して移送容器7から水が吸い出され、それから移送要素7は窒素のような 不活性ガスあるいはアルゴンやヘリウムのような希ガスで充填される。その後で 容器蓋8の外側にある管10の弁が閉じられる。 移送容器7はそれからクレーンで図1の貯蔵槽の水中から持ち上げられ、貯蔵 槽の縁に下ろされる。 図1の位置Vにそのように貯蔵槽の縁に下ろされた移送容器7が示されており 、この移送容器7は貯蔵槽縁に下ろされた後で容器蓋8を覆う補助蓋11でさら に塞がれている。 移送容器7はその中にある水と一緒に貯蔵槽から持ち上げられ、貯蔵槽縁に下 ろされるようにすることもできる。この場合水は位置Vに存在する移送容器7か ら管10を通して吸い出される。続いてこの移送容器7は位置Vにおいて管10 を通して窒素のような不活性ガスあるいは希ガスで充填される。それから容器蓋 8の外側にある弁10が閉じられ、移送容器7が位置Vにおいて補助蓋11で閉 鎖される。 これに続いて位置Vに存在する移送容器7は除染され、中間貯蔵槽に搬送され る。そして十分に長い崩壊時間の経過後に移送容器7は最終貯蔵槽に搬送され、 そこで補助蓋11および容器蓋8が取り外され、移送容器7内にあるキャニスタ 2が開けられることなしに燃焼済原子炉燃料要素3と共に例えば最終地層処分場 に持ち込まれる。キャニスタ2はそれぞれ一本の原子炉燃料要素しか収容してい ないので、これらの作業中における取り扱いが容易である。 図3ないし図6はそれぞれ、図1の貯蔵槽内の水中にありその中で図1の貯蔵 槽における位置I、IIで行われる工程が実施される作業容器20を縦断面図で 示している。 図3ないし図6における作業容器20の中にはロープハンガ6aにつり下げら れている溶接装置6が設けられている。更に作業容器20はその天井に蓋22で 気密に閉鎖できる貫通部21を有している。更に作業容器20の中にはロープハ ンガ6aのように作業容器20の天井の内側に設けられている巻上機25および 吸出し管26も設けられている。 図3では蓋22は開かれている。まず巻上機4によって燃焼済原子炉燃料要素 3が作業容器20の底の上に下ろされ、巻上機25で横方向に図3に示されてい る位置に移される。続いて同様に巻上機4によって上端が開いたキャニスタ2が 作業容器20の中にその貫通部21の真下の底の上に下ろされる。続いて蓋22 が閉じられ、作業容器20から排水開口(図示せず)を通して水が排出される。 更に吸出し管26によってキャニスタ2から水が抜き取られる。その後作業容器 20は導入開口(図示せず)を通して乾燥不活性ガスで充填され、下ろされた原 子炉燃料要素3並びに上側が開いたキャニスタ2が乾燥される。続いて図3の作 業容器20の中に置かれた原子炉燃料要素3はこの作業容器20の中に同様に下 ろされているキャニスタ2の中に巻上機25によって入れられ、作業容器20は 図4で示された状態となる。図4に示されている作業容器20の中において図4 に示されていないキャニスタの蓋が巻上機25によってキャニスタ2の上端にあ る開口の中に入れられる。 図5にはキャニスタ2の上端にはめ込まれたキャニスタ蓋5が示されている。 このキャニスタ蓋5は溶接装置6によってキャニスタ2の壁の内側に気密に溶接 される。 その後作業容器20は注水開口(図示せず)を通して水が注入され、蓋22が 再び開けられる。そして貫通部21を通して図6に示されているように、気密に 閉じられたキャニスタ2が巻上機4で作業容器20から持ち上げられ、図1の位 置IIIにある移送容器7の中に水中で入れられる。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1.個々の照射済原子炉燃料要素(3)が水中において水中に置かれたキャニス タ(2)の中に入れられ、続いてこのキャニスタ(2)が水中において蓋(5) で閉鎖されて気密に溶接され、その後て水中において水中に置かれた移送容器( 7)の中に入れられ、続いてこの移送容器(7)が同様に水中において放射線を しゃ蔽するのに適した容器蓋(8)で閉鎖され、続いて水中から持ち上げられ、 水の外に下ろされる方法。 2.移送容器(7)が容器蓋(8)で閉鎖された後でかつ水から持ち上げられる 前にそこから水が除去される請求項1記載の方法。 3.移送容器(7)が水の外に下ろされた後で容器から水が除去される請求項1 記載の方法。 4.キャニスタ(2)に接続ノズル(5a)が溶接された後でこの接続ノズル( 5a)を通してキャニスタ(2)から水が除去され、続いてそこに不活性ガスが 封入され、続いて接続ノズル(5a)が気密に閉じられる請求項1記載の方法。 5.キャニスタ(2)が水中にある作業容器(20)の中に下ろされ、この中に おいて作業容器(20)およびキャニスタ(2)から水を除去した後でキャニス タ(2)の中に原子炉燃料要素(3)が入れられ、キャニスタ(2)が蓋(5) で閉鎖されて溶接され、続いてキャニスタ(2)を取り出すために作業容器(2 0)が水を注入される請求項1記載の方法。
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