JPS5835500A - 厚壁コンクリ−ト構造物の内側壁解体工法 - Google Patents
厚壁コンクリ−ト構造物の内側壁解体工法Info
- Publication number
- JPS5835500A JPS5835500A JP56134531A JP13453181A JPS5835500A JP S5835500 A JPS5835500 A JP S5835500A JP 56134531 A JP56134531 A JP 56134531A JP 13453181 A JP13453181 A JP 13453181A JP S5835500 A JPS5835500 A JP S5835500A
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- JP
- Japan
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- cut
- block
- concrete structure
- wall
- cutter
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E30/00—Energy generation of nuclear origin
- Y02E30/30—Nuclear fission reactors
Landscapes
- Working Measures On Existing Buildindgs (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
一般に原子力発電所は、そのＩＩＡＷＩｋの建築的、機
械的寿命により３０〜４０年５ｉｔｓ用したものは廃止
（廃炉）される。
械的寿命により３０〜４０年５ｉｔｓ用したものは廃止
（廃炉）される。
廃止された原子炉の錫分方法として、今日いろいろ考え
られているが、我が国では最終的には解体撤去し、同一
敷地内Ｋｆｒたに原子力発電所を建設する方法が椴られ
ると思われる。
られているが、我が国では最終的には解体撤去し、同一
敷地内Ｋｆｒたに原子力発電所を建設する方法が椴られ
ると思われる。
原子力発電所（研究用原子炉な含む）の原子炉周辺を形
成している円筒状の厚壁コンクリート構造物の一部は原
子炉から―れる中性子や放射能によって高レベルに放射
化あるいは汚ｔＩＩＲｓれている。このため、解体に際
し【は、この部分な最後まで残し【おく方法と、最ｗＪ
Ｋ１１１ｋ去してしまう２つの方法が考えられる。
成している円筒状の厚壁コンクリート構造物の一部は原
子炉から―れる中性子や放射能によって高レベルに放射
化あるいは汚ｔＩＩＲｓれている。このため、解体に際
し【は、この部分な最後まで残し【おく方法と、最ｗＪ
Ｋ１１１ｋ去してしまう２つの方法が考えられる。
ここでは後者の方法、すなわち高レベルに放射化あるい
は汚染した；ンクリートを最初に撤去する事で、その後
に行なわれる一般部分の解体時の作業員被曝量の低減、
作業員、作業時間の節約かできるものである。
は汚染した；ンクリートを最初に撤去する事で、その後
に行なわれる一般部分の解体時の作業員被曝量の低減、
作業員、作業時間の節約かできるものである。
今、その一実施例を説明すれば格納容器１１円に設けら
れた中央に圧力容器設置孔（２）ｖ形成したコリクリー
ト製の遮蔽躯体１３塾の上部に放射能の漏れない材質で
遮蔽室（４）ｔ＃形成配置する。
れた中央に圧力容器設置孔（２）ｖ形成したコリクリー
ト製の遮蔽躯体１３塾の上部に放射能の漏れない材質で
遮蔽室（４）ｔ＃形成配置する。
遮蔽室（４）は孔（２：の上ｉｌｖ完全に覆５大きさに
形成する。
形成する。
遮蔽室（４）の上部中央より孔（２）内ＫＯフッド５）
ｔ’神通し、薗ツド（５）の下端にコアードリル機或は
カッター機等の切断機１６）を取付け、且っロッド（５
）の下端から下方崗に支持杆（７１を延長し、支持杆＜
７） Ｋ パンタグラフ式等の支持アーム（８） ｔ−
ｍｋ 付けて、孔（２）の−画（支持アーム（８）ｔ−
拡大して抑圧支持すること虻より支持アーム（８１によ
り支持杆１７１１−１ｉｉｉ定する。
ｔ’神通し、薗ツド（５）の下端にコアードリル機或は
カッター機等の切断機１６）を取付け、且っロッド（５
）の下端から下方崗に支持杆（７１を延長し、支持杆＜
７） Ｋ パンタグラフ式等の支持アーム（８） ｔ−
ｍｋ 付けて、孔（２）の−画（支持アーム（８）ｔ−
拡大して抑圧支持すること虻より支持アーム（８１によ
り支持杆１７１１−１ｉｉｉ定する。
（９１は下端な孔（２）内に一口し上端な遮蔽室（４）
より突出して設けた排気筒、（Ｌ（Ｉは作業用の水平通
路で遮蔽躯体（３１の下ｓＫ設けられ、遮蔽躯体（３）
に孔（２１と平行に設けられ作業用縦孔ａυと連通する
ようＫＮ成されている。
より突出して設けた排気筒、（Ｌ（Ｉは作業用の水平通
路で遮蔽躯体（３１の下ｓＫ設けられ、遮蔽躯体（３）
に孔（２１と平行に設けられ作業用縦孔ａυと連通する
ようＫＮ成されている。
０は機器搬入出口、０は機器設置用架台で遮蔽躯体（３
１の上部で格納容器…内に水平和設けられてイル、ａ４
１＆寡機器設置用架會峙に設けたクラムシェル式の取り
出し装置で縦孔ａυ内にワイヤー（ハ）にて上下−自在
に設けられ、ワイヤーＱ９は機器設置用架台０．１１ｔ
Ｃ左右動自在に設けたホイスト翰に取付けられている。
１の上部で格納容器…内に水平和設けられてイル、ａ４
１＆寡機器設置用架會峙に設けたクラムシェル式の取り
出し装置で縦孔ａυ内にワイヤー（ハ）にて上下−自在
に設けられ、ワイヤーＱ９は機器設置用架台０．１１ｔ
Ｃ左右動自在に設けたホイスト翰に取付けられている。
αηは運転制御室である。
以上の構成に基き本願発ＢＡｔ−実施するものであるが
、第１実施例としてコアードリル機ｔ−用いた場合につ
いて説明すれば、遮蔽躯体（３：の孔（２）の周囲の壁
面で放射能で放射化された箇所の上部はコアードリルを
水平和し所定深さく放射能が浸透されていない深さ〕ま
で削孔−）シ次に削孔（ａ） ｋ縦横方向に連続１−て
井桁状に削孔しく纂２図（イ）、第３図参照）、その後
削孔＜ａ）Ｋよって囲まれたブロック塊伽）の根元ｔダ
ルタ等の他の工法でクラックχ入れて孔（２）内に自由
落下させる。
、第１実施例としてコアードリル機ｔ−用いた場合につ
いて説明すれば、遮蔽躯体（３：の孔（２）の周囲の壁
面で放射能で放射化された箇所の上部はコアードリルを
水平和し所定深さく放射能が浸透されていない深さ〕ま
で削孔−）シ次に削孔（ａ） ｋ縦横方向に連続１−て
井桁状に削孔しく纂２図（イ）、第３図参照）、その後
削孔＜ａ）Ｋよって囲まれたブロック塊伽）の根元ｔダ
ルタ等の他の工法でクラックχ入れて孔（２）内に自由
落下させる。
上部の所定高さ及び深さの壁面１ｊｌｊ ’） ＃いた
後、解体ブロックの大きさく奥行き）Ｋｌｊｌ！直連続
ドリリングを施工しく第２図−）参照）、その後コアー
ドリル’ｔ−９０回転させ水平連続ドリリングを行い（
纂２図（ハ）参照）、所定の大きさのブロック塊−）と
して孔（２１内和かき落す（菖２５ｉＩに）参１！［）
、その後順次この作業をくり返し所定の円＊’ｔ’解体
する。
後、解体ブロックの大きさく奥行き）Ｋｌｊｌ！直連続
ドリリングを施工しく第２図−）参照）、その後コアー
ドリル’ｔ−９０回転させ水平連続ドリリングを行い（
纂２図（ハ）参照）、所定の大きさのブロック塊−）と
して孔（２１内和かき落す（菖２５ｉＩに）参１！［）
、その後順次この作業をくり返し所定の円＊’ｔ’解体
する。
その後、又は＊紀作業と並行して孔（２）の下部にてキ
ャスタにプａｙり塊（ｂ）％：積み水平通路ａ・内を運
搬し、縦孔ａＤの下部に移動し、取り出し装置０４１に
：てキャスク七上藻に吊り上げ機器人出口０より外部に
搬出するものである（＠１目参照）。
ャスタにプａｙり塊（ｂ）％：積み水平通路ａ・内を運
搬し、縦孔ａＤの下部に移動し、取り出し装置０４１に
：てキャスク七上藻に吊り上げ機器人出口０より外部に
搬出するものである（＠１目参照）。
次に＠２実施例としてカッター機を用いた場合について
説明すれば、コアードリル機の代りにカッターｍｙロッ
ド（５）に取付け、カッター機を上下移動させると共和
、カッター機の先端のブレード（より壁面！垂直に切断
しく纂５図（イ）参照）、その後ブレードを水平で且つ
外端が上向き和なるよ５に傾斜させブレードｉａ転させ
て壁面な切断すると共和カッター機又はブレードＶ横移
−させて水平に切断する（１ｇ５図ビバロ）参照）、そ
の後ブレードの外端を下向きになるように傾斜させて、
前記下向き傾斜同様にブレードＶ回転さセて＊ｉｉｉを
切断すると共にカッター機又はブレードを横移動させて
横方向に切断する（第５図（ロ）参照）。
説明すれば、コアードリル機の代りにカッターｍｙロッ
ド（５）に取付け、カッター機を上下移動させると共和
、カッター機の先端のブレード（より壁面！垂直に切断
しく纂５図（イ）参照）、その後ブレードを水平で且つ
外端が上向き和なるよ５に傾斜させブレードｉａ転させ
て壁面な切断すると共和カッター機又はブレードＶ横移
−させて水平に切断する（１ｇ５図ビバロ）参照）、そ
の後ブレードの外端を下向きになるように傾斜させて、
前記下向き傾斜同様にブレードＶ回転さセて＊ｉｉｉを
切断すると共にカッター機又はブレードを横移動させて
横方向に切断する（第５図（ロ）参照）。
従って下部はすでに切断されているので上部の切断によ
りてブロックは下部の傾斜面に沿りて自然落下する（第
５図（ハ）に）参照）、その後は順次この作業をくり返
し所定の内Ｉｌｔ解体する。
りてブロックは下部の傾斜面に沿りて自然落下する（第
５図（ハ）に）参照）、その後は順次この作業をくり返
し所定の内Ｉｌｔ解体する。
そして前記作業と平行して孔（２）の下部にてキャスク
（ブロック塊（ｂ）’ｔ’積み水平通路ａｅ内七這運搬
、縦孔Ｑｌｌの下部に移動し、取り出し装置１４にてキ
ャスクを上ｓｖｃ吊り上げｄＡ器人出口ａ湯より外部に
搬出するものである（第１図参照］。
（ブロック塊（ｂ）’ｔ’積み水平通路ａｅ内七這運搬
、縦孔Ｑｌｌの下部に移動し、取り出し装置１４にてキ
ャスクを上ｓｖｃ吊り上げｄＡ器人出口ａ湯より外部に
搬出するものである（第１図参照］。
又、謳三実施例としてコアードリルによる解体の他例の
説明なすれば、前記した纂−実Ｊ１１例の場仕はコアー
ドリルにて先に水平和削孔しその後ブロック塊のつけ根
を折断じたのに対し、コアードリルにてあらかじめ上部
より所定の欅さまで円筒状に垂直削孔し、その後カッタ
ー或はコアードリル等の切断−にて水平に井桁状に切断
し、切断されたブロック塊な孔（２）Ｊｉ！に落下され
て第１実施例及び第３実施例同様に処理するものである
。
説明なすれば、前記した纂−実Ｊ１１例の場仕はコアー
ドリルにて先に水平和削孔しその後ブロック塊のつけ根
を折断じたのに対し、コアードリルにてあらかじめ上部
より所定の欅さまで円筒状に垂直削孔し、その後カッタ
ー或はコアードリル等の切断−にて水平に井桁状に切断
し、切断されたブロック塊な孔（２）Ｊｉ！に落下され
て第１実施例及び第３実施例同様に処理するものである
。
しかも第１．第２．第３実施例共和コアードリル、カッ
ター機を遠隔操作させるように設計することにより放射
化されたコンクリートより発する放射能により汚染され
ることな（作業ｔすることかできるものである。
ター機を遠隔操作させるように設計することにより放射
化されたコンクリートより発する放射能により汚染され
ることな（作業ｔすることかできるものである。
本願は原子炉のみならず通常のコンクリート構築−（も
施工することができ且つその場合でも本願の要旨を逸脱
するものではないことは勿舖である。
施工することができ且つその場合でも本願の要旨を逸脱
するものではないことは勿舖である。
本願は叙上のようく厚壁コンクリート構造物の壁体内側
よりコアードリル或はカッター等の切断機にて正画形井
桁状になるように奥行方向に切断した後切断されたコン
クリート塊の根元をタラツクを入れ切断してブロック状
に切り出すか、所定の厚みの位置において上方より垂直
にコアードリルにて垂直切断しその後壁体内側よりコア
ードリル或はカッター等の切断槽−て正面形井桁状にな
るよ５に奥行方向に切断してブロック状に切り出した後
、ブロック塊を厚壁コンクリート構造物内に落下して撤
去することｔ−特徴とするので、厚壁コンクリートの内
Ｉｌｖ所望厚さだけ切断解体し、しかも切断解体したプ
ルツク塊を小さくして構造物の下１１Ｋｇ下させて処理
するので作業も簡単で容易である等の効果を有するもの
である。
よりコアードリル或はカッター等の切断機にて正画形井
桁状になるように奥行方向に切断した後切断されたコン
クリート塊の根元をタラツクを入れ切断してブロック状
に切り出すか、所定の厚みの位置において上方より垂直
にコアードリルにて垂直切断しその後壁体内側よりコア
ードリル或はカッター等の切断槽−て正面形井桁状にな
るよ５に奥行方向に切断してブロック状に切り出した後
、ブロック塊を厚壁コンクリート構造物内に落下して撤
去することｔ−特徴とするので、厚壁コンクリートの内
Ｉｌｖ所望厚さだけ切断解体し、しかも切断解体したプ
ルツク塊を小さくして構造物の下１１Ｋｇ下させて処理
するので作業も簡単で容易である等の効果を有するもの
である。
ｗＸ１図は原子力発電所の原子炉部分の断面図、第２図
（イ）（ロ）ト１に）はコアードリルを使用した場合の
切断方法の説明的断面図、第３図は纂２図の一部の斜視
図、第４図はカッターを使用している状態の略説明的儒
画図、餠５図はカッター【使用した場合の切断方法の説
明的断面図である。 特許出願人 戸田建設株式会社
（イ）（ロ）ト１に）はコアードリルを使用した場合の
切断方法の説明的断面図、第３図は纂２図の一部の斜視
図、第４図はカッターを使用している状態の略説明的儒
画図、餠５図はカッター【使用した場合の切断方法の説
明的断面図である。 特許出願人 戸田建設株式会社
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 … 厚−コンクリート構造物の壁体内側よりファードリ
ル＄４１カッター等の切断機にて正画形井桁状になるよ
うに実行方向に切断した後切断されたコンタリート塊の
根元なりラックを入れ切断してブロック状に切り出すか
、所定の厚みの位置において上方より一直にコアードリ
ルにて―直切断しその後一体内側よりコアードリル或は
カッター等の切断機にて正ＩＩ形丼術状になるよ５に実
行方向に切断してブａツク状に切り出した後、ブロック
塊【厚ＩＩスンクリート構造物内に落下して撤去すると
とｖ４Ｉ黴とする厚籠コンクリート構造物の内側壁解体
工法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56134531A JPS5835500A (ja) | 1981-08-27 | 1981-08-27 | 厚壁コンクリ−ト構造物の内側壁解体工法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56134531A JPS5835500A (ja) | 1981-08-27 | 1981-08-27 | 厚壁コンクリ−ト構造物の内側壁解体工法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5835500A true JPS5835500A (ja) | 1983-03-02 |
Family
ID=15130492
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56134531A Pending JPS5835500A (ja) | 1981-08-27 | 1981-08-27 | 厚壁コンクリ−ト構造物の内側壁解体工法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5835500A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59187974A (ja) * | 1983-04-08 | 1984-10-25 | フジタ工業株式会社 | 鉄筋コンクリ−ト切削機 |
| JPS6043573A (ja) * | 1983-08-16 | 1985-03-08 | 株式会社熊谷組 | コンクリ−ト構造物の切断方法及び装置 |
| JPS6144400A (ja) * | 1984-08-07 | 1986-03-04 | 科学技術庁原子力局長 | コンクリ−ト構造物の解体方法 |
| JPS6144399A (ja) * | 1984-08-07 | 1986-03-04 | 科学技術庁原子力局長 | 原子炉解体用ロボツト |
| US4813313A (en) * | 1985-11-25 | 1989-03-21 | Kabushiki Kaisha Kobe Seiko Sho | Apparatus for demolishing a reactor shield wall |
| JP2004212149A (ja) * | 2002-12-27 | 2004-07-29 | Sumitomo Mitsui Construction Co Ltd | 原子炉の解体及び撤去方法 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS55138689A (en) * | 1979-04-16 | 1980-10-29 | Nippon Atomic Ind Group Co | Heat shielding body having reduced production quantity of radioactive waste at dismantling |
-
1981
- 1981-08-27 JP JP56134531A patent/JPS5835500A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS55138689A (en) * | 1979-04-16 | 1980-10-29 | Nippon Atomic Ind Group Co | Heat shielding body having reduced production quantity of radioactive waste at dismantling |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59187974A (ja) * | 1983-04-08 | 1984-10-25 | フジタ工業株式会社 | 鉄筋コンクリ−ト切削機 |
| JPS6043573A (ja) * | 1983-08-16 | 1985-03-08 | 株式会社熊谷組 | コンクリ−ト構造物の切断方法及び装置 |
| JPS6144400A (ja) * | 1984-08-07 | 1986-03-04 | 科学技術庁原子力局長 | コンクリ−ト構造物の解体方法 |
| JPS6144399A (ja) * | 1984-08-07 | 1986-03-04 | 科学技術庁原子力局長 | 原子炉解体用ロボツト |
| JPH051919B2 (ja) * | 1984-08-07 | 1993-01-11 | Agency Science & Tech | |
| US4813313A (en) * | 1985-11-25 | 1989-03-21 | Kabushiki Kaisha Kobe Seiko Sho | Apparatus for demolishing a reactor shield wall |
| JP2004212149A (ja) * | 2002-12-27 | 2004-07-29 | Sumitomo Mitsui Construction Co Ltd | 原子炉の解体及び撤去方法 |
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