JPS6043573A - コンクリ−ト構造物の切断方法及び装置 - Google Patents
コンクリ−ト構造物の切断方法及び装置Info
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- JPS6043573A JPS6043573A JP14948083A JP14948083A JPS6043573A JP S6043573 A JPS6043573 A JP S6043573A JP 14948083 A JP14948083 A JP 14948083A JP 14948083 A JP14948083 A JP 14948083A JP S6043573 A JPS6043573 A JP S6043573A
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- cutting machine
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Landscapes
- Working Measures On Existing Buildindgs (AREA)
- Perforating, Stamping-Out Or Severing By Means Other Than Cutting (AREA)
- Processing Of Stones Or Stones Resemblance Materials (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、コンクリート構造物を熱的に切断する「7ノ
ーを用いて機械的にコンクリ−1・構造物を切断する熱
的切断方法と同方法の実施に用いる装置に関するもので
ある。
ーを用いて機械的にコンクリ−1・構造物を切断する熱
的切断方法と同方法の実施に用いる装置に関するもので
ある。
コンクリ−1・構造物を熱的に切断する工法には大きく
分けて(1)火炎ジェット工法、(?)プラズマジェッ
ト工法、(3)パウダージェット工法、(4)ランスパ
ー上法の画工法がある・しかし、従来はいずれの工法を
用いるにしても1人力にて作業を行なっている状況にあ
り、このため、切断能率及び精度が悪く、作業者の熟練
度に依存するところが大きかった。このため、作業条件
にも制約が生じ、例えば原子炉施設において、放射能で
汚染された部位の切断などの場合、作業者にとって過酷
かつ危険な条件となっていた。
分けて(1)火炎ジェット工法、(?)プラズマジェッ
ト工法、(3)パウダージェット工法、(4)ランスパ
ー上法の画工法がある・しかし、従来はいずれの工法を
用いるにしても1人力にて作業を行なっている状況にあ
り、このため、切断能率及び精度が悪く、作業者の熟練
度に依存するところが大きかった。このため、作業条件
にも制約が生じ、例えば原子炉施設において、放射能で
汚染された部位の切断などの場合、作業者にとって過酷
かつ危険な条件となっていた。
本発明は上記した点に鑑み提案されたものでコンクリ−
1構造物を機械的に能率よく、高精度でかつ安全に切断
することができると共に切断後の処理を容易化すること
ができるコンクリート構造物の切断方法の提供を目的と
するものである。
1構造物を機械的に能率よく、高精度でかつ安全に切断
することができると共に切断後の処理を容易化すること
ができるコンクリート構造物の切断方法の提供を目的と
するものである。
本発明のコンクリート構造物の切断方法は、熱切断ジエ
ンI・噴射装置を備えた切断機による切断角度を設定し
た後、前記切断機を移動させて前記切断ジェット噴射装
置を所定の位置にセットし、次いで前記切断ジェット噴
射装置を移動させて所定の深さまで切り込みながら切断
機を縦横に移動させることによってコンクリート構造物
をブロック状に切断することを特徴とするもので、前記
方法により、コンクリ−1・構造物を遠隔操作で機械的
に任意の大きさ、厚さのブロック状にジノ断することが
可能となり、安全にしかも切断能率及び精度の向上を図
ることができるとともにブロック状に切断するため後処
理を容易化することができる。
ンI・噴射装置を備えた切断機による切断角度を設定し
た後、前記切断機を移動させて前記切断ジェット噴射装
置を所定の位置にセットし、次いで前記切断ジェット噴
射装置を移動させて所定の深さまで切り込みながら切断
機を縦横に移動させることによってコンクリート構造物
をブロック状に切断することを特徴とするもので、前記
方法により、コンクリ−1・構造物を遠隔操作で機械的
に任意の大きさ、厚さのブロック状にジノ断することが
可能となり、安全にしかも切断能率及び精度の向上を図
ることができるとともにブロック状に切断するため後処
理を容易化することができる。
なお本発明は原子炉施設の放射能化生体遮蔽体の解体な
どに適用できる。
どに適用できる。
また、本発明は、上記の切断方法の実施に用いる好適な
コンクリート構造物の切断装置の提供を目的とするもの
である。
コンクリート構造物の切断装置の提供を目的とするもの
である。
本発明のコンクリート構造物の切断装置は、旋回装置を
介して旋回可能に設置された本体フレームと、同本体フ
レームに設置された切断機昇降装置と、前記本体フレー
ムに設置された縦切断時の切断機装着装置と、前記昇降
装置及び装着装置に対し、取伺け、取外し可能な切断機
とを備え、前記切断機は、yJ断機回転装置、熱切断ジ
ェット噴射装置、同りJ断ジェy)噴射装置を支持する
ガイドセル、同ガイドセルの移動装置、前記切断ジェッ
ト噴射装置の移動装置及び前記切断ジェット噴射装置の
移動制御用荷重計からなることを特徴とするもので、上
記の如く、切断機の切断角度を設定するための回転装置
、切断ジェット噴射装置を所定の位置にセットするため
のガイドセル移動装置、切断ジェット噴射装置を移動さ
せて所定深さまで切り込むための切断ジェット噴射装置
の移動装置、同移動装置による移動量を制御して切り込
み深さをコントロールするための荷重計、及びνJ断機
を水平方向、垂直方向を移動させると共に、縦切断位置
に変更設定する装置を有しているため、これらを作動さ
せて前記方法によりコンクリ−1・構造物を機械的に切
断することができる。
介して旋回可能に設置された本体フレームと、同本体フ
レームに設置された切断機昇降装置と、前記本体フレー
ムに設置された縦切断時の切断機装着装置と、前記昇降
装置及び装着装置に対し、取伺け、取外し可能な切断機
とを備え、前記切断機は、yJ断機回転装置、熱切断ジ
ェット噴射装置、同りJ断ジェy)噴射装置を支持する
ガイドセル、同ガイドセルの移動装置、前記切断ジェッ
ト噴射装置の移動装置及び前記切断ジェット噴射装置の
移動制御用荷重計からなることを特徴とするもので、上
記の如く、切断機の切断角度を設定するための回転装置
、切断ジェット噴射装置を所定の位置にセットするため
のガイドセル移動装置、切断ジェット噴射装置を移動さ
せて所定深さまで切り込むための切断ジェット噴射装置
の移動装置、同移動装置による移動量を制御して切り込
み深さをコントロールするための荷重計、及びνJ断機
を水平方向、垂直方向を移動させると共に、縦切断位置
に変更設定する装置を有しているため、これらを作動さ
せて前記方法によりコンクリ−1・構造物を機械的に切
断することができる。
本発明の別のl」的及び特徴は以下に説明する実施例か
ら明らかとなる。しかし、一本発明は以下の実施例に限
定されるものではなく、特許請求の範囲に記載した範囲
内で、種々の変更ができる。
ら明らかとなる。しかし、一本発明は以下の実施例に限
定されるものではなく、特許請求の範囲に記載した範囲
内で、種々の変更ができる。
第1図はコンクリート構造物熱的切断装置の一実施例を
示す構成図で、ここでは切断機としてうンスへ−切断機
を用いた例について説明する。
示す構成図で、ここでは切断機としてうンスへ−切断機
を用いた例について説明する。
装置6は、切断機lと、同切断機lを支持する本体フ1
/−ム11とから構成される。
/−ム11とから構成される。
切断機1は、ランスパー2.ランスパー2を保持するホ
ルタ−3,ホルダー3を取伺けるガイドセル4.カイト
セル4に設けられ前記ボルダ−3ヲ介してランスパー2
を移動させるランスバー送すモータ5.前記カイトセル
4を移動させるガイドシリンダ6、前記ガイドセル4を
支持する回転台7.同回転台7を回転させるモータ8.
前記ランスパーに接続された酸素ホース9を含む図示さ
れていない酸素ボンベ、圧力計、流量計、圧力調整器等
のランス装置及びランスパー2による切り込み深さとカ
イトシリンダの位置とを制御する荷重計 (ロードセル
)10から構成されている。
ルタ−3,ホルダー3を取伺けるガイドセル4.カイト
セル4に設けられ前記ボルダ−3ヲ介してランスパー2
を移動させるランスバー送すモータ5.前記カイトセル
4を移動させるガイドシリンダ6、前記ガイドセル4を
支持する回転台7.同回転台7を回転させるモータ8.
前記ランスパーに接続された酸素ホース9を含む図示さ
れていない酸素ボンベ、圧力計、流量計、圧力調整器等
のランス装置及びランスパー2による切り込み深さとカ
イトシリンダの位置とを制御する荷重計 (ロードセル
)10から構成されている。
一方、本体フレーム11は、中心台12上に設置された
旋回可能な旋回中心テーブル13.同テーブル13から
放射状に延びる横フレーム14,14 、同横フレーム
14.14の端部から垂直上昇に延びる縦フレーム+5
.15 、、 を回中心テーブル13がら上方に延ひさ
らに上部が水平に半径方向へ延びたチすりを右する運転
・測定用歩廊16.旋回用の固定台17゜同固定台17
の内周側に固着された旋回ラック18゜前記横フレート
14に設置された旋回モータ19.同モータ19の出力
軸に固着され前記旋回ラック18と+@合う歯車20.
前記縦フレーム15.15のうち少なくとも1つに沿っ
て垂直方向に設置された昇降送りネジ杯21.同ネジ4
4i21の一端に連結され同ネジ林21を回転させる昇
降送りモータ22.前記ネジ杯21に螺合され同ネジ棒
21と平行に設置されているカイト23に案内されて昇
降する切断機昇降台24゜縦切断時、切断機lを取付け
る装着装置25から構成されている。
旋回可能な旋回中心テーブル13.同テーブル13から
放射状に延びる横フレーム14,14 、同横フレーム
14.14の端部から垂直上昇に延びる縦フレーム+5
.15 、、 を回中心テーブル13がら上方に延ひさ
らに上部が水平に半径方向へ延びたチすりを右する運転
・測定用歩廊16.旋回用の固定台17゜同固定台17
の内周側に固着された旋回ラック18゜前記横フレート
14に設置された旋回モータ19.同モータ19の出力
軸に固着され前記旋回ラック18と+@合う歯車20.
前記縦フレーム15.15のうち少なくとも1つに沿っ
て垂直方向に設置された昇降送りネジ杯21.同ネジ4
4i21の一端に連結され同ネジ林21を回転させる昇
降送りモータ22.前記ネジ杯21に螺合され同ネジ棒
21と平行に設置されているカイト23に案内されて昇
降する切断機昇降台24゜縦切断時、切断機lを取付け
る装着装置25から構成されている。
上記装着装置25は、歩廊IBの水平部分に設置されて
おり、図示されていないが、切断機lを昇降させるため
の機構と同様の切断機移動機構を有しているものとする
。
おり、図示されていないが、切断機lを昇降させるため
の機構と同様の切断機移動機構を有しているものとする
。
26は原子炉施設の生体遮蔽体等のコンクリ−1・構造
物である。
物である。
なお、上記実施例では切断機lとしてランスパー切断機
を用いた例について説明したが、その他プラズマジェッ
ト切断機、パウダージェット切断機、火炎ジェット切断
機も同様にして適用することができるものである。
を用いた例について説明したが、その他プラズマジェッ
ト切断機、パウダージェット切断機、火炎ジェット切断
機も同様にして適用することができるものである。
つぎに、第2図(a)、(b)により上記切断装置を用
いた切断方法について説明する。
いた切断方法について説明する。
:fS2図(a)はランスパー2を所定切断位置まで移
動させた状態の側面図である。
動させた状態の側面図である。
まず、ランスパー2をホルダー3に取4=jけ、回転台
7及び回転モータ8によりランスパー2の切断角度を調
整する。この際、ガイドセル4を前後に移動させるため
のガイドシリンダ6により所定の位置まで動かすことが
できる。この場合荷重計10によりガイドセルの位置設
定の制限を行なう。
7及び回転モータ8によりランスパー2の切断角度を調
整する。この際、ガイドセル4を前後に移動させるため
のガイドシリンダ6により所定の位置まで動かすことが
できる。この場合荷重計10によりガイドセルの位置設
定の制限を行なう。
その後、昇降送すモータ22あるいは旋回モータ19に
より切断機lを移動させるか、又は切断機lの、投置位
置を変更して切断機lを所定の位置にセットする。
より切断機lを移動させるか、又は切断機lの、投置位
置を変更して切断機lを所定の位置にセットする。
次いで、ランスパー2に鳥人し、第2図(a)で示すよ
うに送りモータ5でランスパー2を移動させて所定の深
さ切り込む。この場合の荷重計10により、その深さを
調整制御する。
うに送りモータ5でランスパー2を移動させて所定の深
さ切り込む。この場合の荷重計10により、その深さを
調整制御する。
次いで、昇降送すモータ22又は旋回モータ19を回転
させて切断機lを所定の方向、に移動させ6、垂直、水
平あるいは縦切断を行ないコンクリート構造物26をブ
ロック状に切断する。
させて切断機lを所定の方向、に移動させ6、垂直、水
平あるいは縦切断を行ないコンクリート構造物26をブ
ロック状に切断する。
ここで、垂直切断する場合の順序について説明すると、
上記の如く、ランスパー2による切断角度を設定してラ
ンスパー2を所定の位置まで移動させた後、旋回モータ
19により切断機lを所定の位置にセ・ントし、ランス
パー2に着火して、所定深さまで切り込みながら、昇降
送すモータ22により切断機lを垂直移動させて切断す
る。
上記の如く、ランスパー2による切断角度を設定してラ
ンスパー2を所定の位置まで移動させた後、旋回モータ
19により切断機lを所定の位置にセ・ントし、ランス
パー2に着火して、所定深さまで切り込みながら、昇降
送すモータ22により切断機lを垂直移動させて切断す
る。
また、水平切断する場合は、第2図(b)の平面図で示
す様に昇降送りモータ22により切断機lを所定の位置
にセットした後、所定深さまで切り込みながら旋回モー
タ19に、より切断機を水平移動させて切断する。
す様に昇降送りモータ22により切断機lを所定の位置
にセットした後、所定深さまで切り込みながら旋回モー
タ19に、より切断機を水平移動させて切断する。
一方、縦切断する場合は、切断機lを取外し、縦切断時
の切断機装着装置25に取付け、所定の位置にセリトン
た後、所定深さまで切り込みながら旋回モータ19によ
り切断機lを移動させて切断する。
の切断機装着装置25に取付け、所定の位置にセリトン
た後、所定深さまで切り込みながら旋回モータ19によ
り切断機lを移動させて切断する。
さらに穴明は切断する場合は、所定の位置にセットして
、所定の切り込みを行なった後、旋回モータ18とR降
送リモータ22による水平移動と垂直移動の組合せによ
り切断することができる。
、所定の切り込みを行なった後、旋回モータ18とR降
送リモータ22による水平移動と垂直移動の組合せによ
り切断することができる。
第3図(a)及び(b)は切断パターンの例を示したも
ので、 (a)のよ゛うに垂直方向に切断するパターン
と (b)のように水平方向に切断するパターンである
。又それぞれ垂直連続切断、斜め連続切断あるいは垂直
と斜め切断との組合せにより切断するパターン等種々の
パターンがあり、切断時の状況に応して、最も適したパ
ターンを用いてジノ断すればよい。
ので、 (a)のよ゛うに垂直方向に切断するパターン
と (b)のように水平方向に切断するパターンである
。又それぞれ垂直連続切断、斜め連続切断あるいは垂直
と斜め切断との組合せにより切断するパターン等種々の
パターンがあり、切断時の状況に応して、最も適したパ
ターンを用いてジノ断すればよい。
次に具体的な切断例を説明する。
第4図(a)乃至(e)は原子炉施設のコンクリート生
体遮・蔽体をブロック状に切断し、解体する場合の手段
を示したもので、まず(a)のようにコンクリート遮蔽
体26を切断機1を垂直方向に移動させて垂直切断する
。
体遮・蔽体をブロック状に切断し、解体する場合の手段
を示したもので、まず(a)のようにコンクリート遮蔽
体26を切断機1を垂直方向に移動させて垂直切断する
。
次いで、 (b)のように掴み装置27を用いて切断ブ
ロックを仮吊りした後、 (C)のように切断機1を水
平方向へ移動させて各ブロックを切断し、 (d)のよ
うに掴み装置27にて吊り上げ搬出する。このようにし
て解体したブロックを (e)のようにブロック収納容
器28に収納する。以下、同様の手順を繰返すことによ
って解体することができ、このような作業を前記切断装
、置を用いて機械的に実施することか可能となる。
ロックを仮吊りした後、 (C)のように切断機1を水
平方向へ移動させて各ブロックを切断し、 (d)のよ
うに掴み装置27にて吊り上げ搬出する。このようにし
て解体したブロックを (e)のようにブロック収納容
器28に収納する。以下、同様の手順を繰返すことによ
って解体することができ、このような作業を前記切断装
、置を用いて機械的に実施することか可能となる。
また、切断時の切り込み深さを荷重計lOで任意に調整
コントロールできるようになっているため、第5図(a
)乃至(d)に示すように、コンクリート構造物の厚さ
方向における一部のみを切断削除することができる。す
なわち(a)に示すようにコンクリート構造物26の厚
さ方向で、放射能等により汚染された部分29のみを(
b)に示すようにブロック状に切断して削除することが
でき、このよう、に切断することにより、残りの部分を
一般のコンクリート構造物と同様に解体して産業用廃棄
物として処理することができる。この場合の切断手順と
しては(C)又は(d)に示すように矢印イ99ロ、ハ
二の順に切断してゆけばよい。
コントロールできるようになっているため、第5図(a
)乃至(d)に示すように、コンクリート構造物の厚さ
方向における一部のみを切断削除することができる。す
なわち(a)に示すようにコンクリート構造物26の厚
さ方向で、放射能等により汚染された部分29のみを(
b)に示すようにブロック状に切断して削除することが
でき、このよう、に切断することにより、残りの部分を
一般のコンクリート構造物と同様に解体して産業用廃棄
物として処理することができる。この場合の切断手順と
しては(C)又は(d)に示すように矢印イ99ロ、ハ
二の順に切断してゆけばよい。
さらに、切断時の角度を切断機lを回転させることによ
って任意に調整コントロールできるようになっているた
め、第6図(a)乃至(d)に示すように切断角度を4
=Jけた切断パターンである一定の面を能率よく切断す
ることが出来る。
って任意に調整コントロールできるようになっているた
め、第6図(a)乃至(d)に示すように切断角度を4
=Jけた切断パターンである一定の面を能率よく切断す
ることが出来る。
例えば、 (a)のような上向き水平切断と、(b)の
ような下向き水平切断とにより (C)のように三角錐
状のブロック30に切断でき、深層にわたって汚染され
た部分を取り除くことが出来るとともに、これを繰り返
してゆけば(d)のように広範囲を深く切断することも
できる。また、このようにジノ断角度を調整できること
によって、より細かな切断作業が可能となる利点もある
。
ような下向き水平切断とにより (C)のように三角錐
状のブロック30に切断でき、深層にわたって汚染され
た部分を取り除くことが出来るとともに、これを繰り返
してゆけば(d)のように広範囲を深く切断することも
できる。また、このようにジノ断角度を調整できること
によって、より細かな切断作業が可能となる利点もある
。
以上の様に本発明のコンクリート構造物の切断方法及び
装置は、原子炉などの汚染された構造体を安全かつ手際
よく解体処理できる極めて実用的効果の高いものである
装置は、原子炉などの汚染された構造体を安全かつ手際
よく解体処理できる極めて実用的効果の高いものである
第1図は、本発明のコンクリート構造物切断装置の一実
施例を示す構成図、 第2図(a)及び(b)は、切断機の側面図とVIL面
図、 第3図(a)及び(b)は、切断機による垂直及び水平
方向の切断パターンを説明する図、第4図(a)乃至(
e)はコンクリート構造物の具体的切断解体手順を示す
図、 第5図(a)乃至(d)は、コンクリート構造物を部分
的に切断削除する場合の切断方法を示す図、 第6図(a)乃至(d)は、νJ断角度の調整により三
角錐状にブロック切断する場合の切断方法を示す図であ
る。 ■・・・9ノ断機、 2・・・ランスパ−74・・・カ
イトセル。 5・・・ランスパー送りモータ。 6・・・カイトノリンタ、 7・・・回転台。 8・・・回転モータ、ll・・・本体フレーム。 12・・・中心台、 13・・・旋回中心テーブル。 14.14・・・横フレーム、15.15・・・縦フレ
ーム。 16・・・歩廊、17・・・旋回台、19・・・旋回モ
ータ。 21・・・H降送リネジ林、22・・・H降送リモータ
。 23・・・ガイド、24・・・R降台。 26・・・コンクリート構造物。 出願人 株式会社熊谷組 代理人 弁理士 船橋國則 ; (0) (c) 第6 (a) (b) 5図 (b) (d) 図 (c) (d)
施例を示す構成図、 第2図(a)及び(b)は、切断機の側面図とVIL面
図、 第3図(a)及び(b)は、切断機による垂直及び水平
方向の切断パターンを説明する図、第4図(a)乃至(
e)はコンクリート構造物の具体的切断解体手順を示す
図、 第5図(a)乃至(d)は、コンクリート構造物を部分
的に切断削除する場合の切断方法を示す図、 第6図(a)乃至(d)は、νJ断角度の調整により三
角錐状にブロック切断する場合の切断方法を示す図であ
る。 ■・・・9ノ断機、 2・・・ランスパ−74・・・カ
イトセル。 5・・・ランスパー送りモータ。 6・・・カイトノリンタ、 7・・・回転台。 8・・・回転モータ、ll・・・本体フレーム。 12・・・中心台、 13・・・旋回中心テーブル。 14.14・・・横フレーム、15.15・・・縦フレ
ーム。 16・・・歩廊、17・・・旋回台、19・・・旋回モ
ータ。 21・・・H降送リネジ林、22・・・H降送リモータ
。 23・・・ガイド、24・・・R降台。 26・・・コンクリート構造物。 出願人 株式会社熊谷組 代理人 弁理士 船橋國則 ; (0) (c) 第6 (a) (b) 5図 (b) (d) 図 (c) (d)
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ■、熱切断ジェット噴射装置を備えた切断機による切断
角度を設定した後、前記切断機を移動ごせて前記切断ジ
ェット噴射装置を所定の位置にセットし、次いで+ii
f記切断ジェット噴射装置を移動させて所定の深さまで
切り込みながら切断機を移動させることによってコンク
リート構造物をブロック状に切断することを特徴とする
コンクリート構造物の切断方法。 22.前記切断機の旋回、昇降、及び位置変更にょる水
゛平、垂直及び縦切断によってコンクリ−1・構造物を
方形状に切断することを特徴とする特許請求の範囲第1
項記載のコンクリート構造物の切断方法。 3、切り込み深さの調整と縦切断とにより、ある厚さの
コンクリ−1・構造物の一部のみを切断削除することを
特徴とする特許請求の範囲第2項記載のコンクリート構
造物の切断方法。 4、切断角度の調整による斜め切断との組合せによりコ
ンクリート構造物をプロ・ンク状に切断することを特徴
とする特許請求の範囲第1項記載のコンクリート構造物
の切断方法。 5、斜め切断による三角錐状切断の繰返しにより切断深
さを増大させることを特徴とする特許請求の範囲第4項
記載のコンクリート構造物の切断方法。 6、旋回装置を介して旋回可能に設置された本体フレー
ムと、同本体フレームに設置された切断機昇降装置と、
前記本体フレームに設置された、縦切断時の切断機装着
装置と、前記昇降装置及び装着装置に対し取(=Jけ取
外し可能な切断機とを備 ′え、前記切断機は、切断機
回転装置、熱切断ジェット噴射装頷、同切断ジェット噴
射装置を支持するカイトセル、同ガイドセルの移動装置
、前記切断ジェット噴射装置の移動装置、及び前記切断
ジエツト噴n4装置の移動制御用荷重計からなることを
特徴とするコンクリート構造物の切断装置。 7、前記切断機昇降装置及び装着装置は、切断機を移動
させる送りネジ杯及び同ネジ棒回転用モータを有するこ
とを特徴とする特許請求の範囲第6項記載のコンクリー
ト構造物の切断装置。 8、前記切断機を、ランスバー切断機、プラズマシーン
ト切断機、パウダーシェツト切断機、火炎ジェント切断
機のいずれが1つで構成したことを特徴とする特ツ1請
求の範囲第6項記載のコンクリート構造物の切断装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14948083A JPS6043573A (ja) | 1983-08-16 | 1983-08-16 | コンクリ−ト構造物の切断方法及び装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14948083A JPS6043573A (ja) | 1983-08-16 | 1983-08-16 | コンクリ−ト構造物の切断方法及び装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6043573A true JPS6043573A (ja) | 1985-03-08 |
Family
ID=15476069
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14948083A Pending JPS6043573A (ja) | 1983-08-16 | 1983-08-16 | コンクリ−ト構造物の切断方法及び装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6043573A (ja) |
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6229676A (ja) * | 1985-07-29 | 1987-02-07 | 清水建設株式会社 | 壁状構造物の解体方法および装置 |
| JPS62107169A (ja) * | 1985-11-05 | 1987-05-18 | 清水建設株式会社 | 壁状構造物の解体方法 |
| JPS62164967A (ja) * | 1986-01-11 | 1987-07-21 | 株式会社 間組 | 原子炉における遮蔽コンクリ−トの部分解体方法 |
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| JPS63176569A (ja) * | 1987-01-13 | 1988-07-20 | 新キャタピラ−三菱株式会社 | コンクリ−ト構造体の一部解体工法 |
| JP2024103302A (ja) * | 2023-01-20 | 2024-08-01 | コンクリートコーリング株式会社 | 切削装置及び切削方法 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS526537A (en) * | 1975-07-03 | 1977-01-19 | Ricoh Co Ltd | Doctor device for magnetic brush developing system |
| JPS5835500A (ja) * | 1981-08-27 | 1983-03-02 | 戸田建設株式会社 | 厚壁コンクリ−ト構造物の内側壁解体工法 |
-
1983
- 1983-08-16 JP JP14948083A patent/JPS6043573A/ja active Pending
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