JP2000501806A - ヒンジ - Google Patents

ヒンジ

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JP2000501806A JP09522346A JP52234697A JP2000501806A JP 2000501806 A JP2000501806 A JP 2000501806A JP 09522346 A JP09522346 A JP 09522346A JP 52234697 A JP52234697 A JP 52234697A JP 2000501806 A JP2000501806 A JP 2000501806A
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Abstract

(57)【要約】 調整装置を備えたヒンジが開示されている。ヒンジアーム(1)は中間部材(3)を介してベースプレート(2)に搭載されており、ピボット式レバー(5)を介してヒンジカップ(7)に連結されている。中間部材(3)はベースプレート(2)に係留でき、回転式に中間部材(3)に搭載されているロッキングレバー(4)でロックされている。中間部材(3)はU形状であり、2体の横方向ウェブでベースプレート(2)を包囲する。円形ディスク体(20)はヒンジアーム(1)に搭載され、その上側にプラスドライバー用の受領部(21)を、その下側に螺旋状ウェブ(22)を有しており、中間部材(3)の少なくとも1突起体(24)を受領する。

Description

【発明の詳細な説明】 ヒンジ 技術分野 本願発明は調整装置を備えたヒンジに関する。ヒンジアームは中間部材にてベ ースプレートに移動式に搭載されている。さらに、ヒンジアームは、例えばヒン ジカップである第2ヒンジ固定部材に分節式レバー等で連結されている。このヒ ンジアームは複数の貫通孔を有しており、それらには調整及び/又は搭載手段が 挿通され、中間部材をベースプレートに取付けており、中間部材に回転式に搭載 された傾斜レバーによってロックしている。この中間部材はU形状であり、2体 の横方向ウェブによってベースプレートを横方向に保持している。このタイプの ヒンジはEP−A−0225609に紹介されている。 背景技術 一般的なヒンジでは、ヒンジアームは留ネジによってベースプレートに固定さ れている。家具方向にヒンジアームを調整するため、この留ネジはヒンジアーム に提供された長孔を貫通して延び出ている。この方向でのヒンジアームの調整は この長孔の長さによって決定される。 ヒンジアームをベースプレートに搭載させるスナップ式連結も知られている。 例えば、DE−A3026796及びDE−A3039328はヒンジアームと ベースプレートを含んだヒンジを開示しており、ヒンジアームをベースプレート のガイド部内に挿入し、ヒンジアームを縦方向に移動させるように2部材をスナ ップ式にロックさせる構造を紹介している。DE−A3241284はヒンジア ームをベースプレートの横方向ガイド部内に押し入れ、エキセン手段でベースプ レートに係留させるヒンジを開示している。 これらヒンジは、家具の製造時にベースプレートへのヒンジアームの搭載を迅 速化し、搭載用具を不要としている。ヒンジアームまたは中間部材を前方からベ ースプレート内へ押し入れる方式のこれらヒンジの欠点は、カント現象(cantin g)が容易に発生することである。この現象は特に背の高いドアにおいて発生す る。2個以上のヒンジをドアに搭載する場合にはさらに作業が困難となる。 オーストリア特許第360856号は、ヒンジアームを中間部材によってベー スプレートに1端で係留させるヒンジを提案している。他端では中間部材は傾斜 レバーを備えており、ヒンジアームと共にベースプレートにロックされる。この ためにはヒンジアームを中間部材と共にベースプレートに押圧すればよい。 ヒンジアームは、ヒンジアームの長孔を貫通して延び出る留ネジで中間部材上 に保持される。ヒンジアームを家具方向にて調整するには、留ネジを緩め、ヒン ジアームを中間部材とベースプレートに関してずらす。ドア部材の重量に影響を 受けて、この移動最中にジャーキー現象による変位が発生し、ヒンジアームの正 確なポジショニングは困難となる。 発明の開示 本発明の目的は前述タイプのヒンジの改良であり、具体的にはヒンジアームを 家具方向に非常に正確でジャーキー現象を引き起こさずに調整させることである 。 本発明のこの目的は、好適には円形等高線を備えたディスク体をヒンジアーム に対して回転式に搭載させることで達成される。このディスク体はその上側に、 好適にはプラスドライバーである調整具のための受領部を有し、下側には螺旋状 ウェブが提供されており、中間部材の少なくとも1体の突起を受領している。 家具の高さ方向で正確にヒンジアームを調整させるため、本発明の例示的実施 例では上下それぞれ移動式の2部体にて提供されたベースプレートを利用してい る。その上部体には、好適には円形等高線形状のディスク体が回転式に搭載され ている。このディスク体はその上側に、好適にはプラスドライバーである調整具 のための受領部を有し、その下側には螺旋形状ウェブを有しており、下部体の少 なくとも1本の突起が横方向に受領される。 本発明の例示的実施例では、調整具の受領部にて円柱状保持体を有したディス ク体を提供する。この保持体はヒンジと上部体の円形開口部にそれぞれ受領され る。従って、ディスクは、ヒンジアームとベースプレートの上部体のそれぞれで 遊びがない状態に受領される。 図面の簡単な説明 本発明の例示的実施例を添付の図面をもとに解説する。 図1は本発明のヒンジの一部拡大視図である。 図2は本発明のヒンジの斜視図であり、ヒンジアームと中間部材は断面図で示 されている。 図3は本発明のヒンジの側面図であり、ヒンジアームと中間部材は断面図で示 されている。 図4はヒンジの一部分解図である。 図5は本発明の中間部材の斜視図である。 図6は2部体ベースプレートの一部断面斜視図である。 図7は2部体ベースプレートの分解斜視図である。 図8はディスク体の下側を示す斜視図である。 図9はディスク体の上側を示す斜視図である。 発明を実施するための最良の形態 図示のごとく、本発明に必須なヒンジ部材には、ヒンジアーム1、ベースプレ ート2、及び傾斜レバー4とディスク体20とを備えた中間部材3とを含んでい る。これで家具方向での調整が提供される。このヒンジアーム1は、ヒンジアー ム1にナット式に搭載される間隙調整ネジ6で中間部材3に搭載される。この間 隙ネジ6はヘッド部6'を有しており、その頸部は中間部材3の前方開口縦スリ ット9を通過して延び出ている。ヒンジアーム1の家具方向調整はこの縦スリッ ト9の長さが限度である。この間隙調整ネジ6を回転させることで、ヒンジアー ム1はベースプレート2から、すなわち、家具の側壁13から持ち上げられる。 ヒンジアーム1と中間部材3の両方ともU形状にて提供されている。その前方 において中間部材3には貫通ピン10が提供されている。これは中間部材3を保 持する突起体として作用する。ベースプレート2はその前方にノッチ部を有して おり、ピン10を係留してベースプレート2に保持させる。 後端においてベースプレート2には突起体12が提供されている。傾斜レバー 4はピボット部13にて中間部材3の後端に搭載される。中問部材3が捕獲され たときにベースプレート2の突起体12と係合するフック部材15は傾斜レバー 4上に提供される。 この傾斜レバー4は中間部材3またはヒンジアーム1上で支持されているスプリ ング7によって作用を受ける。この例示的実施例ではスプリング7はU形状曲ス プリングである。 ヒンジアーム1が中間部材3と共にピン12でその前方にてノッチ部11に係 留され、時計回りに回転されてベースプレート2に押圧されれば、傾斜レバー4 のフック部15はベースプレート2の突起体12に係合し、ヒンジアーム1は中 間部材3によってベースプレート2に係留される。 グリップ部分4’は傾斜レバー4上に形成される。傾斜レバー4をグリップ部 分4’で反時計回りに回転させれば、保持突起体15はベースプレートの突起体 12を外れ、ヒンジアーム1は中間部材3と共にベースプレート2から持ち上げ られて外れる。 ヒンジアーム1を確実に搭載させるため(すなわち、中間部材3をベースプレ ート2上に縦方向に遊びがない状態で搭載させるため)、中間部材3にはベース プレート2のノッチ部17に係合する横方向ピン16が提供される。中間部材3 すなわちヒンジアーム1の家具方向のポジショニングはピン10と16とで提供 される。 ヒンジアーム1は分節レバー5で従来方式にヒンジカップ7に連結され、ヒン ジカップ7はドア部材8内に挿入される。ヒンジアーム1とドア部材8とを家具 のドア間隙の方向に調節するには間隙調整ネジ6を回せばよい。ヒンジアーム1 はその前端部で家具の側壁13から持ち上げられる。 家具方向のヒンジアーム1の調整はディスク体20で提供される。ヒンジアー ム1を家具方向にて中間部材3に関して移動するには、傾斜レバー4を搭載する ピボット部13によって中間部材3上にてその端部を保持させる。ピボット部1 3は中間部材3の横方向ウェブを越え、両側でヒンジアーム1の横方向ウェブ内 の縦スリット14内へ突き出す。 ディスク体20はヒンジアーム1の円形開口部19に受領される円柱保持体8 を有している。プラスドライバー用の受領部21は保持体18内に受領される。 ディスク体20はその下側に螺旋状ウェブを有している。 中間部材3はウェブ形突起体23をその後部に有している。このウェブ形突起 体23は一連の突起体24を搭載している。これら突起体24はこの例示的実施 例においては曲状ウェブ体としてデザインされており、その曲率はディスク体2 0のリブ体22の曲率よりも幾分か大きい。これら突起体は円柱ピンの形態で提 供されてもよい。突起体24はディスク体20のリブ体22に対して横方向に受 領され、そこでロックされる。ディスク体20がプラスドライバーで回転された とき、ヒンジアーム1は中間部材3に関して家具方向にずれる。この調整は均一 であり、ヒンジアーム1のジャーキー現象は発生せず、中間部材3に対するヒン ジアーム1の特殊な係留は不要である。その結果、ヒンジアーム1の間隙調整も ヒンジアーム1の調整による影響を完全に排除される。 リブ体22と突起体24とは好適には同一の断面を有している。この例示的実 施例においては、この断面形状は実質的にV形状である。ヒンジアーム1の高さ 調整には、図6と図7に示す例示的実施例においてはベースプレート2は2段状 −上部体25と下部体26−に提供されている。上部体25にはノッチ部11が 提供されて中間部材3のピン10と突起体12とを係留している。この上部体2 5はさらに、ノッチ部11と突起体12との間に中央突起域25’を有している 。そこにはノッチ部17が形成されており、中間部材3の横方向ウェブによって 両側で保持されている。上部体25にはさらに突起体27が提供されており、溝 28を規定している。この溝内において下部体26はその縁部29をガイドされ ている。 一方、下部体には突起体24が提供され、重ねられてラックの歯形態にアレン ジされている(ヒンジの搭載ポジション)。上部体25にはディスク体20が搭 載されており、上部体25の開口部30の保持体18に受領されている。ディス ク体20には、ヒンジアーム1に搭載されたディスク体20と同様に螺旋状リブ 体22が提供されている。このリブ体22は下部体26の突起体24と係合して いる。ディスク体20がプラスドライバー等で回転されれば、上部体25は家具 の高さ方向にて下部体26に関して移動する。 下部体26は下部体26に提供された孔31に係留されたネジまたはピン体( 図示せず)によって家具の側壁13に固定される。上部体25は孔32を有して おり、下部体26を家具の側壁に固定するネジに対するアクセスを提供する。ヒ ンジアーム1の家具方向調整と同様に、ヒンジアーム1の高さ方法調整はジャー キー現象を引き起こさずに実行され、ヒンジアーム1の非常に正確なポジショニ ングが可能となる。
【手続補正書】 【提出日】1999年4月23日(1999.4.23) 【補正内容】 1) 請求の範囲を別紙の通り補正する。 2) 明細書の第1頁第4行目から第2頁第21行目の「本願発明は、調整 装置を備えたヒンジに関する。〜中間部材の少なくとも1体の突起を受領してい る。」を、 『 本願発明は調整装置を備えたヒンジに関する。この調整装置ではヒンジアー ムは中間部材にてベースプレートに固定が可能であり、家具の奥行方向に移動が 可能である。 さらに、ヒンジアームは、例えばヒンジカップである第2ヒンジ固 定部材に分節式レバー等で連結されている。このヒンジアームは複数の貫通孔を 有しており、それらには調整及び/又は搭載手段が挿通され、U形状で、2体の 横方向ウェブを横方向に保持する 中間部材をベースプレートに取付けており、中間部材に搭載されたスプリング機 構によってロックしている。好適には円形の等高線形状を有したディスク体がヒ ンジアームに回転式に搭載されており、その上側には、好適にはプラスドライバ ーである調整具のためのネジ部を有しており、その下側にはカム形態の調整機構 を有している。この調整機構は中間部材と協調し、ヒンジアームを回転によって 調整する。このタイプのヒンジはWO86/02402に開示されている。 背景技術 一般的なヒンジでは、ヒンジアームは留ネジによってベースプレートに固定さ れている。家具の奥行方向にヒンジアームを調整するため、この留ネジはヒンジ アームに提供された長孔を貫通して延び出ている。この方向でのヒンジアームの 調整はこの長孔の長さによって決定される。 ヒンジアームをベースプレートに搭載させるスナップ式連結も知られている。 例えば、DE-A3026796及びDE-A3039328はヒンジアームとベ ースプレートを含んだヒンジを開示しており、ヒンジアームをベースプレートの ガイド部内に挿入し、ヒンジアームを縦方向に移動させるように2部材をスナッ プ式にロックさせる構造を紹介している。DE-A324184はヒンジアーム をベースプレートの横方向ガイド部内に押し入れ、エキセン手段でベースプレー トに係留させるヒンジを開示している。 これらヒンジは、家具の製造時にベースプレートへのヒンジアームの搭載を迅 速化し、搭載用具を不用としている。ヒンジアームまたは中間部材を前方からベ ースプレート内へ押し入れる方式のこれらヒンジの欠点は、カント現象(cantin g)が容易に発生することである。この現象は特に背の高いドアにおいて発生す る。2個以上のヒンジをドアに搭載する場合にはさらに作業が困難となる。 当初に述べたヒンジの場合には、ドアの取り付け時にベースプレート上に中間 部材でヒンジアームを押し付けさえすればよい。ヒンジアームの固定にはドライ バーは不用で ある。WO86/02402は多様なヒンジを解説している。ヒンジアームの調 整のためにエキセン機能を備えたディスク体を有したヒンジの場合には、中間部 材を備えたヒンジアームはリーフスプリングでベースプレート上に保持される。 ヒンジアームをベースプレートから外すにはドライバー等が必要である。 この文献は、中間部材に別体の傾斜レバーが分節的に提供されており、スプリ ングで作用するヒンジアームの例示的実施例をも開示している。この傾斜レバー は道具を使用せずにベースプレートからヒンジアームを取り外させるグリップ部 を有している。これらのヒンジの場合、ベースプレート上のヒンジアームのポジ ションを補正するには、クランプネジを緩め、ヒンジアームを手で移動させるこ とが必要である。ヒンジカップはこの調整時にドアに係留されるので、ドアの重 量によってヒンジアームの移動時にジャーキー現象による急激な変位が容易に発 生する。そのため、ヒンジアームの正確なポジショニングが困難である。ヒンジ アームは別体の傾斜レバーによって道具を使用せずにベースプレートから取り外 すことが可能であることに加えて、この傾斜レバーはリーフスプリングよりもロ ックポジションでさらに正確に係留させる点で優れている。 発明の開示 本発明の目的は前述タイプのヒンジの改良であり、ベースプレートに係留が可 能で道具なしで取り外しができるヒンジアームの場合に、ジャーキー現象を起さ ず、ヒンジアームを確実にガイドして家具の奥行方向にヒンジアームを調整する ことを可能とする。 本発明のこの目的は、カムを螺旋状ウェブとして提供し、そこに中間部材の突 起を当接させ、それら突起を中間部材の縦方向にラック形態でオフセットさせ、 さらに、そのスプリング機構を、スプリングで作動し、ピボットで中間部材に搭 載させた別体の傾斜レバーを含ませて提供することで達成される。このピボット はその両端をヒンジアームの横方向ウェブの縦スリット内に進入させている。』 と補正する。 請求の範開 1.調整装置を備えたヒンジであって、ヒンジアーム(1)を含んでおり、該 ヒンジアームとは、中間部材(3)によってベースプレート(2)に固定が可能 であり、家具の奥行方向に移動が可能であり、分節式レバー(5)によってヒン ジカップ(7)である第2ヒンジ固定部分に接続されており、調整及び/又は固 定手段を挿通させる孔を備えており、U形状であって2体の横方向ウェブで前記 ベースプレート(2)を横方向に受容する前記中間部材(3)を該ベースプレー ト内に懸吊して該中間部材に搭載されたスプリング機構でロックすることができ るヒンジアームであり、さらにディスク体(20)を含んでおり、該ディスク体 とは、前記ヒンジアーム(1)に回転式に搭載された好適には円形等高線形状で あり、その上側には、好適にはプラスドライバーである調整具のための受領部( 21)を有しており、その下側には前記中間部材(3)と協調し、回転して前記 ヒンジアーム(1)を調整するカムの形態の調整機構を有したディスク体であり 、該カムは螺旋状ウェブとして提供されており、前記中間部材(3)の突起体( 24)を当接させており、該突起体(24)は該中間部材(3)の縦方向にラッ ク形態でオフセットされており、前記スプリング機構はスプリング(7)で作動 し、ピボット(13)で該中間部材(3)に搭載された別体の傾斜レバー(4) を含んでおり、該ピボットはその両端が前記ヒンジアーム(1)の前記横方向ウ ェブの縦スリット内に挿入されていることを特徴とするヒンジ。 2.前記ベースプレート(2)は移動可能な下部体(26)と上部体(25) との2部体で構成されており、好適には円形等高線を備えたディスク体(20) は該上部体(25)に回転式に搭載されており、該ディスク体はその上側に、好 適にはプラスドライバーである調整具の受領部(21)を有しており、その下側 に螺旋状ウェブ(22)を備えており、該下部体(26)の少なくとも1突起体 (24)を横方向に受領していることを特徴とする請求項1記載のヒンジ。 3.前記ディスク体(20)は前記調整具の受領部(21)にて円柱状保持体 (18)を有しており、該保持体は前記ヒンジアーム(1)と前記上部体(25 )の円形開口部にそれぞれ受領されていることを特徴とする請求項1または2に 記載のヒンジ。 4.複数の突起体(24)が前記ベースプレート(2)の下部体(26)上で ラック形態にて形成されていることを特徴とする請求項1又は2に記載のヒンジ 5.前記突起体(24)は曲ウェブとして構成されていることを特徴とする請 求項1又は4に記載のヒンジ。 6.前記突起体(24)は前記中間部材(3)の中央ウェブから後方に延び出 たウェブ(23)上に形成されていることを特徴とする請求項記載のヒンジ。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1.調整装置を備えたヒンジであって、そのヒンジアームは、中間部材によっ て平面垂直方向に移動可能な状態でベースプレートに連結され、ヒンジカップ等 である第2ヒンジ固定部材に分節レバー等で連結されており、調整及び/又は固 定手段を挿通する複数の貫通孔を備えており、前記中間部材に回転式に搭載され た傾斜レバーによって該中間部材を前記ベースプレートに係留させ、該中間部材 はU形状であって、2体のウェブで該ベースプレートを保持しており、好適には 円形等高線を備えたディスク体(20)が前記ヒンジアーム(1)に回転式に搭 載されており、該ディスク体はその上側に、好適にはプラスドライバーである調 整具の受領部(21)を有しており、その下側には螺旋状ウェブを備えており、 前記中間部材の少なくとも1突起体(24)を受領していることを特徴とするヒ ンジ。 2.前記ベースプレート(2)は移動可能な下部体(26)と上部体(25) との2部体で構成されており、好適には円形等高線を備えたディスク体(20) は該上部体(25)に回転式に搭載されており、該ディスク体はその上側に、好 適にはプラスドライバーである調整具の受領部(21)を有しており、その下側 に螺旋状ウェブ(22)を備えており、該下部体(26)の少なくとも1突起体 (24)を横方向に受領していることを特徴とする請求項1記載のヒンジ。 3.前記ディスク体(20)は前記調整具の受領部(21)にて円柱状保持体 (18)を有しており、該保持体は前記ヒンジアーム(1)と前記上部体(25 )の円形開口部にそれぞれ受領されていることを特徴とする請求項1または2に 記載のヒンジ。 4.前記中間部材(3)と前記ベースプレート(2)の前記下部体とにそれ ぞれ複数の突起体(24)がラック形態で形成されていることを特徴とする請求 項1及び/又は2に記載のヒンジ。 5.前記突起体(24)は曲ウェブとして構成されていることを特徴とする請 求項4記載のヒンジ。 6.前記突起体(24)は前記中間部材(3)の中央ウェブから後方に延び出 たウェブ(23)上に形成されていることを特徴とする請求項4記載のヒンン。 7.前記傾斜レバー(4)は前記中間部材(3)の横方向ウェブに係留された ピボット部(13)に搭載されており、両側で該中間部材(3)から延び出して おり、前記ヒンジアーム(1)の横方向ウェブの長形スリット(14)内に延び 出していることを特徴とする請求項1記載のヒンジ。
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