JP2000104446A - 好ましくは家具用のヒンジ - Google Patents
好ましくは家具用のヒンジInfo
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- 238000004804 winding Methods 0.000 description 4
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 2
- 230000000295 complement effect Effects 0.000 description 1
- 238000004049 embossing Methods 0.000 description 1
- 230000002787 reinforcement Effects 0.000 description 1
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- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E05—LOCKS; KEYS; WINDOW OR DOOR FITTINGS; SAFES
- E05F—DEVICES FOR MOVING WINGS INTO OPEN OR CLOSED POSITION; CHECKS FOR WINGS; WING FITTINGS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR, CONCERNED WITH THE FUNCTIONING OF THE WING
- E05F1/00—Closers or openers for wings, not otherwise provided for in this subclass
- E05F1/08—Closers or openers for wings, not otherwise provided for in this subclass spring-actuated, e.g. for horizontally sliding wings
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- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E05—LOCKS; KEYS; WINDOW OR DOOR FITTINGS; SAFES
- E05D—HINGES OR SUSPENSION DEVICES FOR DOORS, WINDOWS OR WINGS
- E05D7/00—Hinges or pivots of special construction
- E05D7/04—Hinges adjustable relative to the wing or the frame
- E05D7/0415—Hinges adjustable relative to the wing or the frame with adjusting drive means
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- E—FIXED CONSTRUCTIONS
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- E05D5/00—Construction of single parts, e.g. the parts for attachment
- E05D5/02—Parts for attachment, e.g. flaps
- E05D5/06—Bent flaps
- E05D5/065—Bent flaps specially adapted for cabinets or furniture
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- E05F1/12—Mechanisms in the shape of hinges or pivots, operated by springs
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- E05Y2900/00—Application of doors, windows, wings or fittings thereof
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 閉じモーメントを簡便にカップ状ヒンジ部分
に作用させることができるヒンジを提供する。 【解決手段】 カップ状のヒンジ部分(4)で支持され
たヒンジ軸(3)に枢着されていて、ヒンジ軸(3)上
に延びる舌部又はヒンジ軸(3)或いは調節用切欠きに
対して偏心しているカムを備えたヒンジアーム(1)を
有するヒンジ、好ましくは家具用ヒンジが提供される。
上記舌部又はカムは、ヒンジ部分(4)内に枢着され又
は可動状態で案内されると共に少なくとも1つのばね
(28)でばね押しされた部品上を摺動し、該部品は、こ
れが閉鎖領域内において閉じモーメントをヒンジ部分
(4)に与えるように摺動面を備えている。
に作用させることができるヒンジを提供する。 【解決手段】 カップ状のヒンジ部分(4)で支持され
たヒンジ軸(3)に枢着されていて、ヒンジ軸(3)上
に延びる舌部又はヒンジ軸(3)或いは調節用切欠きに
対して偏心しているカムを備えたヒンジアーム(1)を
有するヒンジ、好ましくは家具用ヒンジが提供される。
上記舌部又はカムは、ヒンジ部分(4)内に枢着され又
は可動状態で案内されると共に少なくとも1つのばね
(28)でばね押しされた部品上を摺動し、該部品は、こ
れが閉鎖領域内において閉じモーメントをヒンジ部分
(4)に与えるように摺動面を備えている。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、カップ状ヒンジ部
分内に支持されたヒンジ軸に枢着されたヒンジアームを
有するヒンジ(丁番)、好ましくは家具用ヒンジに関す
る。
分内に支持されたヒンジ軸に枢着されたヒンジアームを
有するヒンジ(丁番)、好ましくは家具用ヒンジに関す
る。
【0002】
【従来の技術及び発明が解決しようとする課題】かかる
ヒンジでは、これらが閉じ作用特性を備えるのが望まし
い場合が多く、この閉じ作用特性に基づいて閉じモーメ
ントが閉鎖領域内のヒンジに作用し、この閉じモーメン
トが、例えばカップ状ヒンジ部分に連結されている戸
(ドア)を閉じ状態に保持して、戸の望ましくない不用
意な開放を阻止するようになっている。したがって、本
発明の目的は、ヒンジを経済的に製造できるように簡単
な手段を用いて閉じモーメントが閉鎖領域内でカップ状
ヒンジ部分に作用する上記形式のヒンジを提案すること
にある。
ヒンジでは、これらが閉じ作用特性を備えるのが望まし
い場合が多く、この閉じ作用特性に基づいて閉じモーメ
ントが閉鎖領域内のヒンジに作用し、この閉じモーメン
トが、例えばカップ状ヒンジ部分に連結されている戸
(ドア)を閉じ状態に保持して、戸の望ましくない不用
意な開放を阻止するようになっている。したがって、本
発明の目的は、ヒンジを経済的に製造できるように簡単
な手段を用いて閉じモーメントが閉鎖領域内でカップ状
ヒンジ部分に作用する上記形式のヒンジを提案すること
にある。
【0003】
【課題を解決するための手段】この目的は、カップ状の
ヒンジ部分で支持されたヒンジ軸に枢着されていて、ヒ
ンジ軸上に延びる舌部又はヒンジ軸或いは調節用切欠き
に対して偏心しているカムを備えたヒンジアームを有す
るヒンジ、好ましくは家具用ヒンジであって、前記舌部
又は前記カムは、ヒンジ部分内に枢着され又は可動状態
で案内されると共に少なくとも1つのばねでばね押しさ
れた部品上を摺動し、該部品は、これが閉鎖領域内にお
いて閉じモーメントをヒンジ部分に与えるように摺動面
を備えていることを特徴とするヒンジによって達成され
る。本発明の単一ジョイントヒンジは、比較的簡単な手
段で閉じモーメントを生じさせるバネ押し部品を備えた
状態で製造できる。好ましくは、この部品は、ロッカー
状に枢着された2アームレバーから成り、圧力ばねが、
2アームレバーの一方のレバーアームとヒンジ部分の当
接部との間にクランプされ、舌部又はカムは、2アーム
レバーの他方のレバーアーム上を摺動する。第1のレバ
ーアームとヒンジ部分の固定部分との間にクランプでき
る圧力ばねを用いることによりロッカー状レバーを簡単
な方法でヒンジカップ内に支持できる。
ヒンジ部分で支持されたヒンジ軸に枢着されていて、ヒ
ンジ軸上に延びる舌部又はヒンジ軸或いは調節用切欠き
に対して偏心しているカムを備えたヒンジアームを有す
るヒンジ、好ましくは家具用ヒンジであって、前記舌部
又は前記カムは、ヒンジ部分内に枢着され又は可動状態
で案内されると共に少なくとも1つのばねでばね押しさ
れた部品上を摺動し、該部品は、これが閉鎖領域内にお
いて閉じモーメントをヒンジ部分に与えるように摺動面
を備えていることを特徴とするヒンジによって達成され
る。本発明の単一ジョイントヒンジは、比較的簡単な手
段で閉じモーメントを生じさせるバネ押し部品を備えた
状態で製造できる。好ましくは、この部品は、ロッカー
状に枢着された2アームレバーから成り、圧力ばねが、
2アームレバーの一方のレバーアームとヒンジ部分の当
接部との間にクランプされ、舌部又はカムは、2アーム
レバーの他方のレバーアーム上を摺動する。第1のレバ
ーアームとヒンジ部分の固定部分との間にクランプでき
る圧力ばねを用いることによりロッカー状レバーを簡単
な方法でヒンジカップ内に支持できる。
【0004】好ましい実施形態によれば、2アームレバ
ーは、本質的に平らに形成され、中央の横方向に延びる
溝を備え、2アームレバーはこの溝がカップ状ヒンジ部
分の底部のバー又は補強フィンに嵌合した状態でこれに
枢着されている。バーは、カップ状ヒンジ部分が打抜き
金属部品から成る場合、底部の屈曲部分又はカップ状ヒ
ンジ部分の底部を型押しして形成された補強フィンによ
り簡単な方法で形成できる。好ましくは、2アームレバ
ーの一方のレバーアームは、横方向突起を備え、圧力ば
ねは、横方向突起と、カップ状ヒンジ部分の上方に延び
る上縁部との間でクランプされている。図面を参照して
本発明の一実施形態を以下に詳細に説明する。
ーは、本質的に平らに形成され、中央の横方向に延びる
溝を備え、2アームレバーはこの溝がカップ状ヒンジ部
分の底部のバー又は補強フィンに嵌合した状態でこれに
枢着されている。バーは、カップ状ヒンジ部分が打抜き
金属部品から成る場合、底部の屈曲部分又はカップ状ヒ
ンジ部分の底部を型押しして形成された補強フィンによ
り簡単な方法で形成できる。好ましくは、2アームレバ
ーの一方のレバーアームは、横方向突起を備え、圧力ば
ねは、横方向突起と、カップ状ヒンジ部分の上方に延び
る上縁部との間でクランプされている。図面を参照して
本発明の一実施形態を以下に詳細に説明する。
【0005】
【発明の実施の形態】図1及び図2に示されたヒンジ
は、角度のついた曲がり部を備えるヒンジアーム1を有
し、該ヒンジアーム1の下方巻き端部2が、ヒンジ軸3
を包囲し、下方巻き端部2は、ヒンジ軸3のためのこれ
と相補する支持孔を形成している。ヒンジ軸3は、従来
方法によりカップ状ヒンジ部分4の側壁で運動不能に支
持されている。同様にレバーアームを形成する舌部5
が、ヒンジアーム1の巻き部2から曲げ出されている。
ヒンジアーム1は、その後端部6が保持アーム8の前方
側部7に当たった状態で長手方向運動自在に案内され、
前方側部7は、隆起側縁部9を備えており、捩じれを生
じさせないような案内が可能になっている。ヒンジアー
ム1は、偏心部10によって保持アーム8の前方側部7
に連結されていて、例えばねじ廻しを用いて偏心部19
を回すことによりとヒンジアーム1を保持アーム8の前
方側部7に対して動かすことができ、それにより矢印B
の方向における横方向調節ができるようになっている。
は、角度のついた曲がり部を備えるヒンジアーム1を有
し、該ヒンジアーム1の下方巻き端部2が、ヒンジ軸3
を包囲し、下方巻き端部2は、ヒンジ軸3のためのこれ
と相補する支持孔を形成している。ヒンジ軸3は、従来
方法によりカップ状ヒンジ部分4の側壁で運動不能に支
持されている。同様にレバーアームを形成する舌部5
が、ヒンジアーム1の巻き部2から曲げ出されている。
ヒンジアーム1は、その後端部6が保持アーム8の前方
側部7に当たった状態で長手方向運動自在に案内され、
前方側部7は、隆起側縁部9を備えており、捩じれを生
じさせないような案内が可能になっている。ヒンジアー
ム1は、偏心部10によって保持アーム8の前方側部7
に連結されていて、例えばねじ廻しを用いて偏心部19
を回すことによりとヒンジアーム1を保持アーム8の前
方側部7に対して動かすことができ、それにより矢印B
の方向における横方向調節ができるようになっている。
【0006】保持アーム8は、ベースプレート12上で
長手方向運動可能に案内され、ベースプレート12の前
方端部には、横方向屈曲側壁13が設けられ、この側壁
13は長円形の穴14を有し、保持アーム8の側脚内に
設けられたピン15がこの穴14内で案内される。保持
アーム8の後方端部は、偏心調節部16によりベースプ
レート12に連結されていて、偏心調節部16を回すこ
とにより、ヒンジを矢印Aの方向に例えば食器棚内で深
さ調節できるようになっている。ベースプレート12
は、前側屈曲部31及び横方向に延びる長円形の穴32
を備え、締付けネジ(図示せず)により例えば食器棚の
開口部の前側フレーム17に図示のように連結できるよ
うになっている。カップ状ヒンジ部分4は、例えば戸
(ドア)の平らな盲穴内に従来のやり方で挿入され、カ
ップ状ヒンジ部分の一部をなすフランジ18によってこ
れに連結されている。
長手方向運動可能に案内され、ベースプレート12の前
方端部には、横方向屈曲側壁13が設けられ、この側壁
13は長円形の穴14を有し、保持アーム8の側脚内に
設けられたピン15がこの穴14内で案内される。保持
アーム8の後方端部は、偏心調節部16によりベースプ
レート12に連結されていて、偏心調節部16を回すこ
とにより、ヒンジを矢印Aの方向に例えば食器棚内で深
さ調節できるようになっている。ベースプレート12
は、前側屈曲部31及び横方向に延びる長円形の穴32
を備え、締付けネジ(図示せず)により例えば食器棚の
開口部の前側フレーム17に図示のように連結できるよ
うになっている。カップ状ヒンジ部分4は、例えば戸
(ドア)の平らな盲穴内に従来のやり方で挿入され、カ
ップ状ヒンジ部分の一部をなすフランジ18によってこ
れに連結されている。
【0007】図示の実施形態では打抜き金属部品から成
るカップ状ヒンジ部分4は、底部19を備え、この底部
は、ヒンジ軸3に平行に延びる補強フィン20の状態に
形作られたストリップ状部分の両側に切込みを備えてい
る。内方へアーチ状になった補強フィン20上には2ア
ームレバー21が支持され、この2アームレバーに設け
られた中央湾曲部22が補強フィン状の隆起部29と嵌
合している。ヒンジから見て遠くのほうの2アームレバ
ー21のレバーアーム23は、横方向延長部24を備え
ていてT字形になっており、これら横方向延長部24
は、ヒンジカップの側壁25を貫通してほぼ台形の切欠
き26内へ延び、これを越えて外方へ延びている。圧力
ばね28が、側壁25を越えて延びる延長部24と部分
と、ヒンジカップの突出したフランジ状縁部27との間
にクランプされている。圧力ばね28を保持するため
に、横方向延長部24と突出フランジ状縁部27は両方
とも、互いに逆方向に型押しされていて、圧力ばね28
の内部に突出したノブ状の突起29を備えている。ヒン
ジアーム1の巻き部分から曲げ出された舌状部分5は、
ヒンジの近傍でレバーアーム21上に、図1で見て分か
る閉鎖領域内でロッカー状に支持されたレバー21のレ
バーアーム30を介してのみ閉じモーメントが舌状部分
5に伝えられるような仕方で支持されている。
るカップ状ヒンジ部分4は、底部19を備え、この底部
は、ヒンジ軸3に平行に延びる補強フィン20の状態に
形作られたストリップ状部分の両側に切込みを備えてい
る。内方へアーチ状になった補強フィン20上には2ア
ームレバー21が支持され、この2アームレバーに設け
られた中央湾曲部22が補強フィン状の隆起部29と嵌
合している。ヒンジから見て遠くのほうの2アームレバ
ー21のレバーアーム23は、横方向延長部24を備え
ていてT字形になっており、これら横方向延長部24
は、ヒンジカップの側壁25を貫通してほぼ台形の切欠
き26内へ延び、これを越えて外方へ延びている。圧力
ばね28が、側壁25を越えて延びる延長部24と部分
と、ヒンジカップの突出したフランジ状縁部27との間
にクランプされている。圧力ばね28を保持するため
に、横方向延長部24と突出フランジ状縁部27は両方
とも、互いに逆方向に型押しされていて、圧力ばね28
の内部に突出したノブ状の突起29を備えている。ヒン
ジアーム1の巻き部分から曲げ出された舌状部分5は、
ヒンジの近傍でレバーアーム21上に、図1で見て分か
る閉鎖領域内でロッカー状に支持されたレバー21のレ
バーアーム30を介してのみ閉じモーメントが舌状部分
5に伝えられるような仕方で支持されている。
【図1】閉じ状態にある、保持プレート及びベースプレ
ートを備えたヒンジの縦断面図であり、かかるヒンジ
は、例えば台所用家具のドアフレームに取り付けられた
ものである。
ートを備えたヒンジの縦断面図であり、かかるヒンジ
は、例えば台所用家具のドアフレームに取り付けられた
ものである。
【図2】図1のヒンジを開き状態で示す図である。
【図3】図1の旋回可能なカップ状ヒンジ部分の底面図
である。
である。
【図4】図3のヒンジカップ側面図である。
1 ヒンジアーム 3 ヒンジ軸 4 ヒンジ部分 5 舌部 8 保持アーム 21 2アームレバー 23 レバーアーム 28 ばね 30 レバーアーム
Claims (4)
- 【請求項1】 カップ状のヒンジ部分(4)で支持され
たヒンジ軸(3)に枢着されていて、ヒンジ軸(3)上
に延びる舌部又はヒンジ軸(3)或いは調節用切欠きに
対して偏心しているカムを備えたヒンジアーム(1)を
有するヒンジ、好ましくは家具用ヒンジであって、前記
舌部又は前記カムは、ヒンジ部分(4)内に枢着され又
は可動状態で案内されると共に少なくとも1つのばね
(28)でばね押しされた部品上を摺動し、該部品は、こ
れが閉鎖領域内において閉じモーメントをヒンジ部分
(4)に与えるように摺動面を備えていることを特徴と
するヒンジ。 - 【請求項2】 前記部品は、ロッカー状に枢着された2
アームレバー(21)から成り、圧力ばね(28)が、前記
2アームレバーの一方のレバーアーム(23)とヒンジ部
分(4)の当接部(27)との間にクランプされ、舌部
(5)又はカムは、前記2アームレバーの他方のレバー
アーム上を摺動することを特徴とする請求項1記載のヒ
ンジ。 - 【請求項3】 2アームレバー(21)は、本質的に平ら
に形成され、中央の横方向に延びる溝(22)を備え、2
アームレバー(21)は前記溝(22)がカップ状ヒンジ部
分(4)の底部(19)のバー又は補強フィン(20)に嵌
合した状態でこれに枢着されていることを特徴とする請
求項1又は2記載のヒンジ。 - 【請求項4】 2アームレバー(21)の前記一方のレバ
ーアーム(23)は、横方向突起(24)を備え、圧力ばね
(28)は、前記横方向突起(24)と、カップ状ヒンジ部
分(4)の上方に延びる上縁部(27)との間でクランプ
されていることを特徴とする請求項1〜3のうち何れか
一に記載のヒンジ。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE29817178:3 | 1998-09-24 | ||
DE29817178U DE29817178U1 (de) | 1998-09-24 | 1998-09-24 | Scharnier, vorzugsweise Möbelscharnier |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2000104446A true JP2000104446A (ja) | 2000-04-11 |
JP3340096B2 JP3340096B2 (ja) | 2002-10-28 |
Family
ID=8063102
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP26521499A Expired - Fee Related JP3340096B2 (ja) | 1998-09-24 | 1999-09-20 | ヒンジ |
Country Status (12)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US6289556B1 (ja) |
EP (1) | EP0989274B1 (ja) |
JP (1) | JP3340096B2 (ja) |
KR (1) | KR100413722B1 (ja) |
CN (1) | CN1134584C (ja) |
AT (1) | ATE326604T1 (ja) |
BR (1) | BR9906275A (ja) |
DE (2) | DE29817178U1 (ja) |
ES (1) | ES2265172T3 (ja) |
HK (1) | HK1027848A1 (ja) |
SI (1) | SI0989274T1 (ja) |
TW (1) | TW407181B (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6643895B1 (en) * | 2002-07-01 | 2003-11-11 | Grass America Inc. | Full overlay hinge |
US6647591B1 (en) * | 2002-07-01 | 2003-11-18 | Grass America Inc. | Low profile, partial door overlay hinge |
Families Citing this family (16)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE29920945U1 (de) * | 1999-11-29 | 2001-04-12 | Lautenschlaeger Mepla Werke | Möbelscharnier |
US6557959B1 (en) * | 2000-04-04 | 2003-05-06 | Ron E. King | Cabinet door hinge with strain relief structure |
DE10054238B4 (de) * | 2000-11-02 | 2005-07-21 | Grass Gmbh | Möbelscharnier |
TW536575B (en) * | 2001-05-03 | 2003-06-11 | Salice Arturo Spa | An apparatus for securing a part to an extruded section |
DE10211294B4 (de) * | 2002-03-14 | 2013-10-17 | Grass Gmbh | Möbelbeschlag mit Brems-und Dämpfungsvorrichtung |
US6883204B2 (en) * | 2002-05-29 | 2005-04-26 | Arturo Salice S.P.A. | Hinge |
AT6168U1 (de) * | 2002-07-15 | 2003-05-26 | Blum Gmbh Julius | Scharnier |
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TWM258151U (en) * | 2004-05-13 | 2005-03-01 | Hsu-Nan Liu | Hinge featuring multiple directional adjustment |
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