JP2000356064A - 台車ドアストッパー - Google Patents

台車ドアストッパー

Info

Publication number
JP2000356064A
JP2000356064A JP2000103454A JP2000103454A JP2000356064A JP 2000356064 A JP2000356064 A JP 2000356064A JP 2000103454 A JP2000103454 A JP 2000103454A JP 2000103454 A JP2000103454 A JP 2000103454A JP 2000356064 A JP2000356064 A JP 2000356064A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
stopper
door
floor
bogie
carriage
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2000103454A
Other languages
English (en)
Inventor
Mitsuki Teramoto
光希 寺本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Individual
Original Assignee
Individual
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Individual filed Critical Individual
Priority to JP2000103454A priority Critical patent/JP2000356064A/ja
Publication of JP2000356064A publication Critical patent/JP2000356064A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Handcart (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】本発明は、ドア下面と床との隙間に挟み込んで
ドアを開いたままに保持する用途に用いていたドアスト
ッパーを、人体において主に手などを使い、かがみ込む
などの動作が必要な転がりにくい構造であったものか
ら、人体において一番床に近い足を使用して転がして移
動し、ドアに挟み込み、はずす事が可能で容易な動作の
負担が軽いドアストッパーに改良するものである。 【解決手段】上面に傾斜面を有するストッパー部を形成
し、その後端に床を走行出来るように取り付けられた摺
動手段を有する台車部を上側に跳ね上げ出来るように結
合する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明が属する技術分野】本発明は、ドアを開閉するさ
いに、開いた状態を保持するために用るドアストッパー
の改良に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来のドアストッパーは、上面に傾斜面
を有するドアストッパーをドアの下面と床面の隙間に挟
み込んでドアを開いたままの状態に固定するもので、そ
の目的を果たすためには使用者がかがみ込んで手などを
使用する人力でドアストッパーを挟み込まなければなら
なかった。そのため動作に負担がかかり、手荷物などを
持っているさいにドアを開けたままにしたいときなど不
便であった。人力を介在する事はやむを得ないにしても
ドアの下部に一番近い人体の部分は足であり、足により
ドアストッパーをドア下面に挟み込み、またはずす動作
が可能となれば動作の負担は軽減する。しかし足で押さ
えつけ転がしたり滑らしたりの動作が容易に出来、ドア
の下面に挟み込む事の出来るドアストッパーは存在しな
かった。それはドアストッパーがその底面と床面の接地
部との摩擦によりドアを固定する用途に用いるもので、
底面は摩擦が大きくなるように本来転がりにくい構造に
形成されているためであった。ドアストッパーに転がり
やすいように車輪等、摺動手段を設置した構造にすれ
ば、ドアを固定するドアストッパーの底面と床面の摩擦
が少なくなり、ドアストッパー本来のドアを開いたまま
固定するという目的は果たせないからである。特に人の
出入りの激しい大きな建物の通用口や工場の倉庫などに
おいてこの問題が生じ易かった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明はそれらの矛盾
した課題を同時に解決したドアストッパーを得る事を目
的とする。すなわち、ドアの下面にもっとも近い人体の
足を使用して容易に床面を転がし、ドアの下面に挟み込
みまたはずす事の出来、しかもドアストッパー底面と床
面との摩擦によりドアを開いたまま固定できるドアスト
ッパーを得る事を目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明の台車ドアストッ
パーは、ドアストッパーを上面に傾斜面を有するストッ
パー部と、そのストッパー部の後端にあって、上側に跳
ね上げ出来るように結合され、かつ床面を走行出来るよ
うに取り付けられた摺動手段を有する台車部を備えたも
のである。
【0005】また、上記のドアストッパーをストッパー
部と台車部を開いた状態においてストッパー部の下面と
床面の間に隙間が出来るように形成したものである。
【0006】また、それらの構造を持つドアストッパー
のストッパー部と台車部の間に、互いに突き合わせ部を
設け、上記突き合わせ部に弾性体を介在させる。そうす
ることでストッパー部をドアに挟み込むとき、及びスト
ッパー部をドアに挟み込んだままの状態で台車部を開い
たとき、台車部とストッパー部が固く形成された突き合
わせ部で直に接触して力が加わり、突き合わせ部及びス
トッパー部と台車部の支承軸を介した結合部が破損する
ことを防ぐようにしたものである。
【0007】さらに、台車部に取り付けられた摺動手段
の上部に弾性体を介在することにより、ストッパー部と
台車部を開いた時、摺動手段に直にかかる重量の負担を
減らす。また足で台車ドアストッパーの台車部に全体重
を乗せても弾性体が縮み、台車部の本体下部が床面に直
接接して、摺動手段が重量で破損することを防ぐように
したものである。
【0008】また、ストッパー部と台車部を結合させて
いる支承軸がストッパー部に挿嵌されている状態のと
き、上記支承軸が上下に摺動出来るようにする。そうす
ることで、台車部の底面がストッパー部底面より下にあ
る状態のとき、ストッパー部をドア下面に挟み込んだま
まの状態で台車部を開いても支承軸が上部に摺動して支
承軸の破損を防ぐようにしたものである。
【0009】
【発明の実施の形態】(実施の形態1)以下、添付図面
に従って、一実施例を説明する。1は上面に傾斜面1c
を有するストッパー部で、木や硬質プラスチックなど、
容易に圧力によって変形しない比重の軽い素材で形成す
る。1aは後述の台車部2との突き合わせ部であり、1
bは床面に当接する底面である。2は台車部である。台
車部2はストッパー部1より重量があるように形成する
のが望ましい。台車部2は支承部3を介してストッパー
部1に結合される。2aは天板で、この部分に足を乗
せ、台車ドアストッパー全体を移動する。2bはストッ
パー部1との突き合わせ部で、2cは台車部2の本体の
底部である。4は弾性体で突き合わせ部1a、2bの間
に介在させ、この場合、弾性体4は突き合わせ部のどち
らか一方に接合させる。5は台車ストッパーを底面を走
行出来るように台車部2に取り付けられた摺動手段で、
ここでは小型のキャスターを用いている。5aはその底
面であり床7との接地面となる。5bはその上部に設置
された弾性体である。6はドアストッパーをかけるドア
の断面図。7は床の断面図。A、D、K、Jはストッパ
ー部1の運動方向を示す矢印であり、Sはストッパー部
1と床7との隙間寸法。Bは台車ドアストッパー全体の
走行する方向を示す矢印。C、Hはドア6が開閉する方
向を示す矢印。E、Gは台車部2が運動する方向を示す
矢印、fは人体の足を表す側面図。Fは人体の足の斜面
図である。
【0010】次に上記のように構成された台車ドアスト
ッパーの使用要領を説明する。即ち図1のように台車ド
アストッパーを使用していないとき、ストッパー部1と
台車部2は支承軸3で結合されて開いている状態であ
り、ストッパー部1は支承軸3を支点として、自らの重
量によって、矢印Aのように先端を下に、後部を上にす
るような運動をする。しかしその後部には突き合わせ部
1aがあり弾性体4を介して、台車部2の突き合わせ部
2bにその運動は阻止される。
【0011】台車部2の床面との接地部分はそれに取り
付けられた摺動手段5の接地面5aであり、ストッパー
部1の床7との接地面1bより両方を開いた状態のとき
下部になるように形成されている。よって台車部2がス
トッパー部1より重量が重い場合はストッパー部1は常
に宙吊り状態で床7との隙間Sが生じる。軽い場合でも
台車部2の天板2a部分に足fを乗せ、台車部2に重量
をかけることによりストッパー部1は宙刷り状態とな
る。
【0012】上述のような宙吊り状態であるからストッ
パー部1の底面1bと床7との間には摩擦はない。よっ
て図2のように天板2aに足Fを乗せ、台車部2を足で
転がしても、ストッパー部1は支承軸3で結合されたま
まで台車部2についてゆき摩擦なく床7を容易に、例え
ばB方向のように移動することが出来る。そのとき台車
部2は走行し易いように摩擦を軽減する摺動手段で走行
する。この例ではキャスター5がそれにあたる。よって
起立しているとき人体の一番床7に近い足Fでもって台
車ドアストッパー全体を移動し、操作する事が出来る。
【0013】そうして足fで台車ストッパー全体を床7
に走行させた後、図3のようにドア6の下部と床7の隙
間にストッパー部1を差し込む。ドア6は矢印C方向に
閉まろうとするため、ストッパー部1には矢印D方向の
力が加わり、ストッパー部1は床7に支承軸3を支点に
隙間寸法Sの長さだけ下部に折れ曲がり、床7に接する
が、弾性体4の介在によりストッパー部1の突き合わせ
部1aから台車部2の突き合わせ部2bに直接固い面同
士で力が加わるのは防がれる。よって両面は破損しにく
くなっている。
【0014】その後、図4のように足fを使用して、台
車部2を支承軸3を支点に、矢印E方向に跳ね上げると
ストッパー部1は床7に降ろされ、その床7との接地面
となるストッパー部1の底面1bと床7との間には摩擦
が加わり、通常のドアストッパーと同じ機能を果たす。
また、この作業には台車部2を上部に移動させ、ドアの
前面に余分なスペースを取らないようにするという効果
もある。
【0015】次に台車ドアストッパーをドア6よりはず
す場合であるが、図5のように図4の状態からそのまま
台車部2を、矢印G方向に支承軸3を支点にして(これ
も足fでしてかまわない)床7に直接降ろす。そのとき
摺動手段5の底面5aがまず床7に接地するために重量
がかかる。しかし摺動手段5の上部の弾性体5bが縮
み、台車部2の本体の底部2cが床7に直接接すること
となる。台車部2自体は単純な四角の箱のような構造の
ため、人体の平均的体重がかかっても破損しないように
形成するのは容易であるし、そのように形成するものと
する。よって構造上細かい部品が多く、重量で破損しや
すい摺動手段5のみに直に重量がかかり、摺動手段5が
破損してしまうことを防げる。また、そのとき隙間寸法
Sの長さだけ、摺動手段5の床7との接地面5aはスト
ッパー部1より下方に設置されているため力が突き合わ
せ部2bから1aにかかるが、弾性体4の働きにより、
力が直接固い面同士に伝わるのが防げる。そのため突き
合わせ部1a、2bは破損しにくくなっている。
【0016】その後、図6のように手動でドア6を矢印
C方向とは逆の、ドアを閉める方向である矢印H方向に
移動させドア6の下部に差し込まれていたストッパー部
1を抜く。抜く方法は、下部に降ろされた台車部2の天
板2aに足を乗せ台車ドアストッパー全体を摺動手段5
を使い後方B方向に走行させればよい。このように台車
ドアストッパーはそれをはずす場合も足を使用すること
が出来る。そうすることにより、ストッパー部1はドア
6の圧力から解放され、弾性体4の元に戻ろうとする働
きにより、支承軸3を支点に矢印J方向に復元し、図1
の様にストッパー部1と床7との間に隙間寸法Sを持つ
状態にもどる。
【0017】上述の様になることにより、再び台車ドア
ストッパー全体は台車部2の天板2aに足fを乗せて自
由に摺動手段5で走行出来るようになる。そのまま使用
場所以外の場所に移動させる事も出来る。
【0018】また、いずれの動作の場合も、台車ドアス
トッパーは足で操作するのであるから、図7のK方向に
足fで操作に必要以上の過剰な体重をかけてしまいがち
である。その場合、摺動手段5の種類によっては重量で
破損してしまう恐れもある。そのため摺動手段5の上部
に弾性体5bを設置し、台車部2を重みに耐えられるよ
うな構造に形成しておけば、過剰な重量をかけた場合、
弾性体5bが縮み、台車部2の床7との接地面2cが直
接床7に触れ、摺動手段5のみに直接重量がかかるのを
防ぐことが出来、摺動手段5が破損しにくくなる。 (実施の形態2)
【0019】図8はストッパー部1と台車部2を結合さ
せている支承軸3がストッパー部1に挿嵌されている状
態のとき、上記支承軸が上下に摺動出来るようにした本
発明の台車ドアストッパーの斜視図であり一部を断面図
としてある図である。上述してきたように摺動手段5の
上部に弾性体5bを設けず、摺動手段5として硬質のフ
ェルト8を設けて滑らかな床面を滑りやすくしている。
また支承軸3はストッパー部1の長穴9に挿嵌されてお
りストッパー部1内部のその上面には弾性体4を設けて
いる。弾性体4の伸張力でストッパー部1と床面との間
に隙間寸法Sが生じている。
【0020】図9のようにストッパー部1をドア6に挟
み込んだまま台車部2を足fで下部に降ろし床7に接地
させたとき台車部2底面であり硬質フェルト8の床面と
の接地面8aはストッパー部1の底面1bより下部にあ
るため支承軸3が固定されたままの状態だと支承軸3に
上側である矢印L方向の力が直接加わり破損の原因とな
る。そこで図8のように支承軸3を構成しておけば支承
軸3は弾性体4が縮むことで矢印M方向に移動し、矢印
L方向の力が直接加わることによる破損をまぬがれる。
また図10のように直接台車ドアストッパー全体に足f
で過重をかけても同様に支承軸3は矢印M方向に移動し
破損をまぬがれる。 (実施の形態3)
【0021】実施の形態2で示したものと同じ効果をも
たらす支承軸3の構成方法として図11のようにする事
が出来る。この場合支承軸3自体が弾力をもった弾性体
となっている。よって図12で示した状態の時支承軸3
自体が上下に摺動できるため番号0020で記載したよ
うな効果をもたらし、支承軸3は破損しにくくなってい
る。
【発明の効果】
【0022】以上述べたように、本発明の台車ドアスト
ッパーは人体の内で床に一番近い足を使用してドアスト
ッパーをドアに挟み込んだり、はずしたり、移動したり
の操作が容易に可能である。よってこれまでのドアスト
ッパーのように転がりにくく、しゃがみ込んで手などを
使用してドアストッパーをドアに挟み込む必要がなくな
り、動作の負担は軽減される。このことは手荷物や移動
する車を持った状態でドアを一時開けたままにしたい時
や、頻繁に開閉しなければならないドアを一時開いたま
まにするのに有利である。
【図面の簡単な説明】
【図1】台車ドアストッパーと足の側面図、及び床の断
面図である。
【図2】台車ドアストッパーと足の斜視図である。
【図3】台車ドアストッパーをドア下部と床の隙間に差
し込んだ場合の側面図と足の側面図、及びドアと床の断
面図である。
【図4】台車ドアストッパーをドア下部と床の隙間に差
し込んだまま台車部を上部に跳ね上げたときの側面図と
足の側面図、及びドアと床の断面図である。
【図5】台車ドアストッパーをドア下部と床の隙間に差
し込んだまま、台車部を降ろしたときの側面図と足の側
面図、及びドアと床の断面図である。
【図6】台車ドアストッパーをドア後方に移動したとき
の側面図と足の側面図、及びドアと床の断面図である。
【図7】台車ドアストッパーに足で過剰な重量をかけた
ときの側面図と足の側面図、及び床の断面図である。
【図8】台車ドアストッパーのストッパー部と台車部を
結合させている支承軸がストッパー部に挿嵌されている
状態のとき、上記支承軸が上下に摺動出来るようにした
斜視図であり、一部を断面図としている図である。
【図9】図8の台車ドアストッパーの使用図である。
【図10】図8の台車ドアストッパー全体に足で体重を
かけた図である。
【図11】台車ドアストッパーの支承軸自体を弾性体と
した図である。
【図12】図11の台車ドアストッパーの使用図であ
る。
【符号の説明】
1 ストッパー部 2 台車部 3 支承軸 4 弾性体 5 摺動手段 6 ドア 7 床 8 硬質フェルト 9 長穴 A、D、J ストッパー部の運動方向を示す矢印 S ストッパー部の底部と床との隙間寸法 B 台車ドアストッパー全体の走行方向を示す矢印 C、H ドアの開閉する方向を示す矢印 E、G、L 台車部の運動方向を示す矢印 f、F 足 k、台車ドアストッパーにかかる過重の方向を示す矢印 M 支承軸の運動方向を示す矢印

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】上面に傾斜面を有するストッパー部(1)
    と、そのストッパー部(1)の後端にあって上側に跳ね
    上げ出来るように結合され、かつ床面を走行出来るよう
    に取り付けられた摺動手段(5)を有する台車部(2)
    とからなる台車ドアストッパー。
  2. 【請求項2】ストッパー部(1)と台車部(2)を開い
    た状態において、ストッパー部(1)の下面と床面との
    間に隙間が出来るように形成したことを特徴とする請求
    項1の台車ドアストッパー。
  3. 【請求項3】ストッパー部(1)と台車部(2)の間に
    互いに設けられた突き合わせ部、及び台車部(2)の摺
    動手段(5)の上部に、それぞれ弾性体を介在させたこ
    とを特徴とする請求項1または請求項2記載の台車ドア
    ストッパー。
  4. 【請求項4】ストッパー部(1)と台車部(2)を結合
    させている支承軸(3)がストッパー部(1)に挿嵌さ
    れている状態のとき、上記支承軸が上下に摺動出来るよ
    うにした請求項2または3いずれかの台車ドアストッパ
    ー。
JP2000103454A 1999-04-12 2000-04-05 台車ドアストッパー Pending JP2000356064A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2000103454A JP2000356064A (ja) 1999-04-12 2000-04-05 台車ドアストッパー

Applications Claiming Priority (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10343099 1999-04-12
JP11-103430 1999-04-12
JP2000103454A JP2000356064A (ja) 1999-04-12 2000-04-05 台車ドアストッパー

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2000356064A true JP2000356064A (ja) 2000-12-26

Family

ID=26444065

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2000103454A Pending JP2000356064A (ja) 1999-04-12 2000-04-05 台車ドアストッパー

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2000356064A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2008129721A1 (ja) * 2007-04-18 2008-10-30 Takashi Orito ドアストッパー
JP2020169003A (ja) * 2019-04-05 2020-10-15 三甲株式会社 車輪止め

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2008129721A1 (ja) * 2007-04-18 2008-10-30 Takashi Orito ドアストッパー
JP2020169003A (ja) * 2019-04-05 2020-10-15 三甲株式会社 車輪止め
JP7195607B2 (ja) 2019-04-05 2022-12-26 三甲株式会社 車輪止め

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5050695A (en) Power attachment for wheelchair
CN105919251B (zh) 一种可上下楼梯的爬梯式拉杆箱
US20080230339A1 (en) Stair wheeler
JP2000356064A (ja) 台車ドアストッパー
CN205728526U (zh) 一种可上下楼梯的爬梯式拉杆箱
CA2463329A1 (en) Transportation cart primarily for use in an animal barn
JP3168023U (ja) 折畳み可能な電動台車
JP7189596B2 (ja) 段差乗り上げ用リフタおよびそれを備える輸送機器
JP2684349B2 (ja) キャリーカート
JP2001180499A (ja) ハンドカート
JP2020075707A (ja) 手押し車及び障害物乗越機構
JPH1072092A (ja) 制動機構を備えた搬送容器
JP2607446Y2 (ja) 運搬装置
JP2000043731A (ja) 搬送装置
CN217391052U (zh) 拾物器及轮椅车用便携式坡道组件
RU2095266C1 (ru) Ручная тележка для перемещения по лестнице
JP3869407B2 (ja) 歩行補助器
JP2582601Y2 (ja) 超低床バスの車椅子乗降装置
JP2003327130A (ja) 走行装置
JP2001151118A (ja) ハンドカート
CN211379933U (zh) 一种自锁式拉杆箱
JP2001180534A (ja) 低床バスのフレーム構造
KR102124539B1 (ko) 차량용 휠체어 수납 시스템
JP3270752B2 (ja) キャスター
JP3355448B2 (ja) 簡易型移動壁の下部圧接装置