JP3168023U - 折畳み可能な電動台車 - Google Patents
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Abstract
【課題】高齢者等が買い物に出かける際に、買い物をした数多くの荷物や、嵩張った重たい荷物を楽に運搬することができ、かつ自身も歩くことなく荷物とともに移動することができ、更にコンパクトに折り畳んで引っ張って移動させることもできる電動台車を提供する。【解決手段】荷物を載せる前台車部2と、折畳み可能に前台車部2の後部側に設けた逆U字状のハンドル部3と、ハンドル部3に設けて前台車部2の車輪14を制動する手動ブレーキ4と、前台車部2に対して左右方向に回動自在に連結しかつ前台車部2側に折畳み可能とした車輪付き後台車部5と、後台車部5に設けて車輪39を駆動させる電気駆動手段とからなる。【選択図】図1
Description
本考案は折畳み可能な電動台車に関し、主に高齢者や身体の不自由な人が買い物等に出かけるときに使用する折畳み可能な電動台車に関する。
一般に高齢者等が買い物に出かけるときや散歩するときには、手押し車を使用して出かけているのをよく見かける。この種の手押し車としては下記特許文献1に例示するようなものをはじめ種々のものが開発され販売されている。一般的な手押し車は、荷物を入れる収納袋や蓋付きボックスを備えた四輪台車の後部に逆U字状のハンドルを設けたものであり、このハンドルを両手で握って前方に押すことにより簡単に動かすことができ、買い物をした荷物を手で持つことなく収納袋やボックスに入れて押して帰ることができ、また杖の代わりにもなり、高齢者等にとっては便利なものである。
しかしながら、買い物の荷物が多かったり重たかったりした場合、手押し車ではその荷物を収納袋やボックスに入れてハンドルを押して店から自宅まで歩いて帰るのは高齢者等にとって大変であった。また、自宅から買い物をする店まで遠かったり、途中に坂道があったりするとさらに大変であり、暑い日や寒い日ともなると高齢者等にとっては日常の買い物も重労働であった。
そこで、高齢者等でも楽に買い物等に出かけられるように、上記特許文献2に開示のような電動式4輪手押し車も開発されていた。しかしながら、使用者は従来の手押し車と同様に歩かねば成らず、自宅から買い物をする店まで遠かったり途中に坂道があったりした場合は大変であり、さらに暑い日や寒い日の場合もやはり大変であった。
本考案は、上記のような点に鑑みて開発されたもので、その目的とするところは、高齢者等が買い物に出かける際に使用すると、買い物をした数多くの荷物や、嵩張ったり重たかったりする荷物を楽に運搬することができ、かつ自身も歩くことなく荷物とともに所望の方向に移動することができ、さらにコンパクトに折り畳んで引っ張って移動させることもできる折畳み可能な電動台車を提供することにある。
前記課題を解決するために、本考案の請求項1に記載の折畳み可能な電動台車は、荷物を載せる車輪付き前台車部と、折畳み可能に前台車部の後部側に設けた逆U字状のハンドル部と、ハンドル部に設けて前台車部の車輪を制動する手動ブレーキと、前台車部に対して左右方向に回動自在に連結しかつ前台車部側に折畳み可能とした車輪付き後台車部と、後台車部に設けて車輪を駆動させる電気駆動手段とからなることを特徴とする構成にしてある。
本考案の請求項2に記載の折畳み可能な電動台車は、請求項1に記載の折畳み可能な電動台車において、後台車部の上に折畳み椅子を設けたことを特徴とする構成にしてある。
本考案の請求項3に記載の折畳み可能な電動台車は、請求項1または請求項2に記載の折畳み可能な電動台車において、前台車部の上に荷物収納用のボックスを設けたことを特徴とする構成にしてある。
請求項1に記載の本考案の折畳み可能な電動台車では、買い物した荷物がある場合には、前台車部に荷物を積んで後台車部に乗り、ハンドル部を操作して電気駆動手段を作動させて後台車部に設けて車輪を駆動させることにより、簡単に荷物を積んで所望の場所まで移動させることができる。そのため高齢者や足の不自由な人等にとっては買い物後に歩くことなく荷物を運搬しながら楽に帰宅することができる。また、ハンドル部を前台車部の上に折り畳むと共に後台車部を前台車部側に折り畳むことにより、全体を嵩張ることなく小さく畳むことができ、使用しないときの保管場所にも困らない。また、短い距離の移動であればその都度電気駆動することなく、折り畳んでハンドル部を引くことにより簡単に移動させることができて便利である。
請求項2に記載の本考案の折畳み可能な電動台車では、上記の効果とともに、後台車部の上に折畳み椅子を設けたことにより、この椅子に腰を掛けハンドル部を握って操作すれば、楽な姿勢で疲れることなく荷物と共に所望の場所に楽に移動することができる。したがって高齢者や足の不自由な人等にとっても、自宅の近くは勿論のこと遠くの買い物でも苦になることなくひとりで買い物ができ快適である。
請求項3に記載の本考案の折畳み可能な電動台車では、上記の効果とともに、前台車部の上に設けたボックスに買い物をした荷物を収納することができるため、帰宅途中で荷物を落としたり紛失したりすることもなく、安心して買い物に出かけられる。
以下、添付の図面と共に、本考案の最良の実施形態について説明する。
図1〜図8は本考案の折畳み可能な電動台車に関する図であって、図示の折畳み可能な電動台車1(図1参照)は、前台車部2、ハンドル部3、手動ブレーキ4、後台車部5、電気駆動手段6(図8参照)、折畳み椅子7(図2参照)およびその他の部品によって構成されている。
図1〜図8は本考案の折畳み可能な電動台車に関する図であって、図示の折畳み可能な電動台車1(図1参照)は、前台車部2、ハンドル部3、手動ブレーキ4、後台車部5、電気駆動手段6(図8参照)、折畳み椅子7(図2参照)およびその他の部品によって構成されている。
より具体的に説明すると(図1、図2参照)、前台車部2は、矩形状の載置台8と、2個の自在車輪9と、2個の固定車輪10とからなり、載置台8の裏面の前部側の両隅近傍に自在車輪9を、載置台8の裏面の後部側の両隅近傍に固定車輪10をそれぞれ設けてある。
自在車輪9は、載置台8に回転自在に設けられる自在金具11に車輪12を回転自在に設けたものである。固定車輪10は、載置台8に固定して設けられる固定金具13に車輪14を回転自在に設けたものである。
さらに載置台8の後部寄りの中央には貫通穴15(図2参照)が設けられ、この貫通穴15の載置台8の裏面側に軸受17を設けてある。軸受17には後台車部5を前台車部2に接続するためのピン16が回転自在に設けてある。ピン16の上部は、貫通穴15から載置台8の上に突き出ていて後台車部5の連結板部35の連結用穴35aにはめ込んで固定してある。したがって後述するハンドル部3を操作して前台車部2を右または左方向に走行させた時には、後台車部5もピン16および軸受17を介して円滑に追従してくる。
載置台8の後部の両側には縦断面U字状のブラケット18が設けてあり、ハンドル部3はブラケット18やその他の部品を介して、載置台8の上側に折り畳んだり立てたりできるようにしてある。
すなわち、ハンドル部3は、逆U字状のパイプの上部近傍を少し斜めに折り曲げ形成したものであり、各下端部をそれぞれのブラケット18にピン19を介して前後方向に揺動自在に設けてある。
各ブラケット18(図4(a)、図4(b)参照)には、円弧状の長穴20が対峙する位置に設けてあり、両ブラケット18の各長穴20を貫通するようにして1本の連結軸21が架け渡すようにして設けてある。連結軸21の両端には鍔部21aが設けてあり、連結軸21が各ブラケット18の長穴20から抜けないようにしてある。連結軸21は各ブラケット18の長穴20内を移動できる太さである。
連結軸21には、各ブラケット18の外面部に上端部を止めたコイルバネ22の下端部を引っ掛けてある。連結軸21は、コイルバネ22の弾発付勢により常時長穴20内の上側に引き上げられた状態となっている。そのため各ブラケット18内の連結軸21は、ハンドル部3の下部外周面に強く当ってハンドル部3を立てた状態に保持する(図4(a)参照)。
ハンドル部3を載置台8の上側に折り畳む場合は(図4(b)参照)、コイルバネ22の弾発付勢に抗して連結軸21を長穴20に沿って下げることにより、一旦ハンドル部3の下部外周面と連結軸21との当り関係が解除され、ハンドル部3を載置台8側に折り畳むことができる。ハンドル部3を載置台8の上側に折り畳むことにより、コイルバネ22の弾発付勢によって下方から連結軸21がハンドル部3の下部外周面に強く当る。このことによりハンドル部3は折り畳まれた状態を保持する。
ハンドル部3を立てる場合は(図4(a)参照)、コイルバネ22の弾発付勢に抗して連結軸21を下げることにより連結軸21とハンドル部3の下部外周面との当りが一旦解除され、ハンドル部3を載置台8に対して真っ直ぐ立てることによりコイルバネ22の弾発付勢により再びハンドル部3の各下部外周面に連結軸21が強く当ってハンドル部3を立てた状態に保持する。このようにしてハンドル部3は、載置台8に対して立てたり折り畳んだりすることができる。
ハンドル部3には(図1参照)、前台車部2の両固定車輪10の各車輪14を同時に制動する手動ブレーキ4が設けてある。すなわち、ハンドル部3の上部23に沿って一定間隔を以って操作扞24が上下動可能なようにハンドル部3の両側部25に設けた支持部26で支持されている。操作扞24の両端部にはブレーキワイヤー27が接続してある。ブレーキワイヤー27の下部は、載置台8に設けた貫通穴30を通り、載置台8の裏面に設けた支持片28(図5参照)を介してフック29に接続してある。フック29はブレーキ部材31の連結部34に引っ掛けてある、ブレーキ部材31は、載置台8の裏面に設けた支持部材33を介して上下方向に揺動可能なように設けてある。ブレーキ部材31の折曲先端部32は、各車輪14の外周面に所定間隔を以って対峙している。
ブレーキを掛ける場合、すなわち各車輪14を同時に制動する場合、ハンドル部3の上部23を掴んだ手で操作扞24を握ることにより、ブレーキワイヤー27、フック29が引き上げられ、これに連動して支持軸33で揺動可能に支持されたブレーキ部材31の連結部34も少し引き上げられる。このことによって、折曲先端部32が各車輪14の外周面に接触して各車輪14を同時に制動する。制動の度合いは操作扞24の引き上げ幅を調節すればよい。
後台車部5(図1、図2、図7参照)は、連結板部35と、乗車台部37と、連結板部35と乗車台部37とを繋ぐ蝶番36と、走行時に連結板部35と乗車台部37とが蝶番36箇所で折れ曲がらないように固定するラッチ38と、駆動用の車輪39と、折畳み椅子7を引っ掛けておく掛け止め金具49からなり、後述する車輪39を備えている。
連結板部35は、前記した前台車部2のピン16に固定されていて、前台車部2に設けた軸受17の作用によりピン16を介して乗車台部37と共に左右方向に自由に動くことができる。
ラッチ38(図6(a)、図6(b)、図7参照)は、連結板部35と乗車台部37との蝶番36を設けた傍の2箇所に設けられていて、ピン38aを連結板部35側に移動させて受け穴部38bに挿入することにより(図6(a)参照)、連結板部35と乗車台部37とが蝶番36の箇所で折れ曲がらないように固定することができる。ピン38aを受け穴部38bからスライドさせて抜くことにより、乗車台部37はハンドル部3側に折り畳むことができる。
図8(および図2)に示すように電気駆動手段6が乗車台部37の裏面側に設けてある。電気駆動手段6は、車輪39、従動軸40、スプロケット41、バッテリー42、変速機付き小型モータ43、駆動軸44、スプロケット45、無端チエーン46、操作スイッチ47(図1参照)、接続電線48および制御盤(図示省略)によって構成されている。
すなわち、乗車台部37の裏面側の後部中央には回転自在に固定ブラケット39aを介して車輪39が設けてある。車輪39には従動軸40を介してスプロケット41が設けてある。乗車台部37の前部側の裏面には、着脱可能に支持枠内に収納された電源のバッテリー42と、バッテリー42に結線した変速機付き小型モータ43と、変速機付き小型モータ43の駆動軸44に嵌めたスプロケット45とが設けてあり、スプロケット45と前記スプロケット41とに無端チエーン46が掛け渡してある。
また、小型モータ43を作動させるための操作スイッチ47(図1参照)がハンドル部3に設けてある。小型モータ43を制御する制御盤(図示省略)と操作スイッチ47とは接続電線48で接続されている。
さらに乗車台部37の上には掛け止め金具49(図1、図2参照)で下部の一部を止められた折畳み椅子7が設けられていて、乗車する人がこの折畳み椅子7に座り、ハンドル部3を握って電動台車1を操作することができる。折畳み椅子7は、掛け止め金具49に対して着脱自在であるが、掛け止め金具49に折畳み可能に一部を連結して掛け止め金具49から外れないように設けてもよい。
このような構成からなる本考案の折畳み可能な電動台車1を使用する場合、乗車台部37の折畳み椅子7に座ってハンドル部3を握り、操作スイッチ47をONにして小型モータ43を作動させ、駆動軸44、スプロケット45、無端チエーン46、スプロケット41、従動軸40を駆動させて車輪39を回転させ、ハンドル部3を介して前台車部2を所望方向に操作することにより、電動台車1を所望の方向に走行させることができる。
買い物に出かけて嵩張る荷物や重い荷物や数多くの荷物を買った場合、前台車部2の上にこれらの荷物を置き、自身も乗車台部37に乗って電動台車1を走行させることにより、坂道や少しの段差のある場合でも或いは自宅まで遠い場合でも、買い物をして疲れることなく楽に帰宅することができる。
本考案の折畳み可能な電動台車1は、上記の構成に限るものではなく。前台車部2の上に荷物収納用の蓋付きのボックス50(図2参照)を設け、買い物をした荷物をこのボックス50の中に入れて帰宅すれば、走行中に荷物が人目に触れたり、埃がついたり、落としたり、雨に濡れたりすることを防ぐことができる。
なお、本考案に係る電気駆動手段としては、図示の例に限定されるものではなく、スプロケットおよび無端チエーンに変えて、プーリおよびベルトによるベルト駆動伝達の構成にするも、あるいは、ベベルギヤーと伝達軸を用いたシャフトドライブにしてもよい。また、前台車部2の載置台8と後台車部5の連結板部35との連結箇所において(図2参照)、この連結箇所からピン16が抜け落ちることのないように、ピン16の上部を連結板部35の連結用穴35aから上方に少し突出する長さにし、この突出したピン16の上部の直径方向に貫通穴を設けて、この貫通穴に割りピン(図示せず)を嵌め込んだ構成にしてもよい。
1 電動台車
2 前台車部
3 ハンドル部
4 手動ブレーキ
5 後台車部
6 電気駆動手段
7 折畳み椅子
9 自在車輪
10 固定車輪
12 車輪
14 車輪
39 車輪
50 ボックス
2 前台車部
3 ハンドル部
4 手動ブレーキ
5 後台車部
6 電気駆動手段
7 折畳み椅子
9 自在車輪
10 固定車輪
12 車輪
14 車輪
39 車輪
50 ボックス
Claims (3)
- 荷物を載せる車輪付き前台車部と、折畳み可能に前台車部の後部側に設けた逆U字状のハンドル部と、ハンドル部に設けて前台車部の車輪を制動する手動ブレーキと、前台車部に対して左右方向に回動自在に連結しかつ前台車部側に折畳み可能とした車輪付き後台車部と、後台車部に設けて車輪を駆動させる電気駆動手段とからなることを特徴とする折畳み可能な電動台車。
- 請求項1に記載の折畳み可能な電動台車において、後台車部の上に折畳み椅子を設けたことを特徴とする折畳み可能な電動台車。
- 請求項1または請求項2に記載の折畳み可能な電動台車において、前台車部の上に荷物収納用のボックスを設けたことを特徴とする折畳み可能な電動台車。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2011001298U JP3168023U (ja) | 2011-03-10 | 2011-03-10 | 折畳み可能な電動台車 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2011001298U JP3168023U (ja) | 2011-03-10 | 2011-03-10 | 折畳み可能な電動台車 |
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Publication Number | Publication Date |
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JP3168023U true JP3168023U (ja) | 2011-05-26 |
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JP (1) | JP3168023U (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2016005925A (ja) * | 2014-06-20 | 2016-01-14 | 浩二 岩川 | 台車引掛装置 |
JP2019051840A (ja) * | 2017-09-15 | 2019-04-04 | 佐藤 武 | 台車 |
JP2019107970A (ja) * | 2017-12-18 | 2019-07-04 | スズキ株式会社 | 電動移動体 |
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2011
- 2011-03-10 JP JP2011001298U patent/JP3168023U/ja not_active Expired - Fee Related
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JP2019107970A (ja) * | 2017-12-18 | 2019-07-04 | スズキ株式会社 | 電動移動体 |
JP7043827B2 (ja) | 2017-12-18 | 2022-03-30 | スズキ株式会社 | 電動移動体 |
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