JP2000355488A - 高所作業車のレベリング装置 - Google Patents
高所作業車のレベリング装置Info
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Abstract
台姿勢の水平維持をより確実ならしめてその使用上の信
頼性を高める。 【解決手段】 各起伏シリンダ17,22の要求角速度
「ω1」,「ω2」,・・の合計値「ωb」が上記水平
維持駆動手段27の許容最大角速度「ωa」を越える場
合に、各起伏シリンダ17,22の実角速度「ωc
1」,「ωc2」,・・の合計値「ωc」が許容最大角
速度「ωa」以下となるように要求角速度「ω1」,
「ω2」,・・を規制する速度規制手段24を備える。
かかる構成とすることで、各起伏シリンダ17,22の
角速度の変化に対する水平維持駆動手段27の角速度の
変化の追従性が確実に担保され、各ブーム3,4の起伏
動作の如何に拘わらず作業台5はその姿勢が常時水平に
維持され、作業台5を使用しての高所作業時における信
頼性が高められる。
Description
ベリング装置に関するものである。
在に取り付けたブームの先端に、ブーム起伏面に沿って
揺動自在に作業台を装着し、上記ブームの起伏動作の如
何に拘わらず常時上記作業台が一定の姿勢(即ち、その
床面が水平となる姿勢)を維持するように構成されてい
る。
レベリング装置であって、従来より種々の構造が提案さ
れている。図7に示すものは、その一つであって、車両
41に搭載された旋回台42にブーム43を起伏自在に
取り付け、該ブーム43を上記旋回台42との間に配置
した起伏シリンダによって起伏駆動させるとともに、上
記ブーム43の先端には作業台44をブーム起伏面に沿
って揺動自在に連結している。そして、上記ブーム43
の基端部分と上記旋回台42との間には上記起伏シリン
ダ45と平行に第1のレベリングシリンダ46を、また
上記ブーム43の先端部と上記作業台44との間には第
2のレベリングシリンダ47を、それぞれ配置し、且つ
これら両レベリングシリンダ46,47を油圧的に連動
連結している。上記起伏シリンダ45の伸縮、即ち、上
記ブーム43の起伏動に追従して上記第1のレベリング
シリンダ46が伸縮されると、これに連動して上記第2
のレベリングシリンダ47が伸縮し、上記作業台44は
上記ブーム43の起伏に拘わらず常時水平姿勢を維持す
るものである。
上記両レベリングシリンダ46,47が起伏シリンダ4
5の動きに追従するため、上記ブーム3の起伏角速度の
大小に拘わらず上記作業台5の水平姿勢が維持されるた
め、高所作業車の作動上は何ら問題は生じない。しか
し、レベリングシリンダを二つ必要とし且つこれらを連
動可能に接続する構成上、構造の複雑化、あるいはコス
トアップという問題があった。
図8に示す高所作業車のように、上記ブーム43の先端
部と上記作業台44との間のみにレベリングシリンダ4
7を配置し、該レベリングシリンダ47を、上記起伏シ
リンダ45の作動に関連させずに、上記ブーム43の起
伏に関連する信号、例えば、ブーム43の起伏角度と
か、上記作業台44に設けたポテンショメータの検出値
に応じて伸縮作動させて該作業台44の姿勢を常時水平
に維持するものが提案されている。
示す高所作業車の如く、上記起伏シリンダ45の動きに
追従しない独立作動のレベリングシリンダ47によって
作業台44の水平姿勢を維持する構成のものにあって
は、操作状態によっては上記作業台44の水平維持作用
が損なわれ、該作業台44上での作業に支障を生じるこ
とが懸念される。
れるためには、上記ブーム43の起伏動作に追従して上
記作業台44の姿勢変更が行われることが必要である。
ところが、上記レベリングシリンダ47の最大伸縮速
度、延いてはその最大角速度は、該レベリングシリンダ
47の設計仕様によって固定的に設定されている。従っ
て、もし、オペレータのレバー操作に基づく上記起伏シ
リンダの伸縮速度、延いてはその角速度が上記レベリン
グシリンダ44の最大角速度以上となった場合には、上
記ブーム43の起伏動作に上記作業台44の姿勢変更が
追従できず、結果的に上記作業台44の水平姿勢が維持
できなくなるものである。
れという問題は、ブームの起伏に関与する起伏シリンダ
の数が多い構造(例えば、図1に示すようにブームとし
て、起伏シリンダ17により起伏駆動される基端ブーム
3と該基端ブーム3の先端において起伏シリンダ22に
より起伏駆動される先端ブーム4とを備えた、所謂「多
関節ブーム」を備えた構造のもの)ほど顕著となる。
如何に拘わらず作業台の姿勢を常時水平に維持し得るよ
うにした使用上の信頼性の高い高所作業車のレベリング
装置を提供することを目的としてなされたものである。
を解決するための具体的手段として次のような構成を採
用している。
ーム3を、また該基端ブーム)の先端には次段ブーム
を、順次起伏自在に設けるとともに、該次段ブーム中の
最先端ブーム4の先端にブーム起伏面に沿って揺動可能
に作業台5を取り付け、さらに上記車両1と上記基端ブ
ーム3との間、及び各ブーム段間にそれぞれ起伏シリン
ダ17,22を配置するとともに、上記最先端ブーム4
と上記作業台5の間には水平維持駆動手段27を配置
し、該水平維持駆動手段27によって上記各ブーム段の
起伏動に拘わらず上記作業台5を水平に維持させるよう
に構成された高所作業車のレベリング装置において、上
記各起伏シリンダ17,22の要求角速度「ω1」,
「ω2」,・・の合計値「ωb」が上記水平維持駆動手
段27の許容最大角速度「ωa」を越える場合に、該各
起伏シリンダ17,22の実角速度「ωc1」,「ωc
2」,・・の合計値「ωc」が上記許容最大角速度「ω
a」以下となるように上記要求角速度「ω1」,「ω
2」,・・を規制する速度規制手段24を備えたことを
特徴としている。
ーム3を、また該基端ブーム3の先端には次段ブーム
を、順次起伏自在に設けるとともに、該次段ブーム中の
最先端ブーム4の先端にブーム起伏面に沿って揺動可能
に作業台5を取り付け、さらに上記車両1と上記基端ブ
ーム3との間、及び各ブーム段間にそれぞれ起伏シリン
ダ17,22を配置するとともに、上記最先端ブーム4
と上記作業台5の間には水平維持駆動手段27を配置
し、該水平維持駆動手段27によって上記各ブーム段の
起伏動に拘わらず上記作業台5を水平に維持させるよう
に構成された高所作業車のレベリング装置において、上
記各起伏シリンダ17,22の要求角速度「ω1」,
「ω2」,・・の合計値「ωb」が上記水平維持駆動手
段27の許容最大角速度「ωa」を越える場合に、上記
許容最大角速度「ωa」と上記合計値「ωb」の比「ω
a/ωb」に基づいて、上記各起伏シリンダ17,22
の実角速度「ωc1」,「ωc2」,・・の合計値「ω
c」が上記許容最大角速度「ωa」以下となるように上
記各要求角速度「ω1」,「ω2」,・・を規制する速
度規制手段24を備えたことを特徴としている。
り次のような効果が得られる。
のレベリング装置によれば、上記各起伏シリンダ17,
22の要求角速度「ω1」,「ω2」,・・の合計値
「ωb」が上記水平維持駆動手段27の許容最大角速度
「ωa」を越える場合、即ち、上記各起伏シリンダ1
7,22がそれぞれその要求角速度「ω1」,「ω
2」,・・で作動した場合には、上記水平維持駆動手段
27の作動が追従できず作業台5の水平維持が損なわれ
る恐れがある場合には、上記速度規制手段24におい
て、上記各起伏シリンダ17,22の実角速度「ωc
1」,「ωc2」,・・の合計値「ωc」が上記許容最
大角速度「ωa」以下となるように上記要求角速度「ω
1」,「ω2」,・・が規制される。この結果、上記各
起伏シリンダ17,22の角速度の変化に対する上記水
平維持駆動手段27の角速度の変化の追従性が確実に担
保され、上記各ブーム3,4の起伏動作の如何に拘わら
ず上記作業台5はその姿勢が常時水平に維持され、該作
業台5を使用しての高所作業時における信頼性がより一
層高められることになる。
のレベリング装置によれば、上記各起伏シリンダ17,
22の要求角速度「ω1」,「ω2」,・・の合計値
「ωb」が上記水平維持駆動手段27の許容最大角速度
「ωa」を越える場合、即ち、上記各起伏シリンダ1
7,22がそれぞれその要求角速度「ω1」,「ω
2」,・・で作動した場合には、上記水平維持駆動手段
27の作動が追従できず作業台5の水平維持が損なわれ
る恐れがある場合には、上記速度規制手段24によっ
て、上記許容最大角速度「ωa」と上記合計値「ωb」
の比「ωa/ωb」に基づき、上記各起伏シリンダ1
7,22の実角速度「ωc1」,「ωc2」,・・の合
計値「ωc」が上記許容最大角速度「ωa」以下となる
ように上記各要求角速度「ω1」,「ω2」,・・が規
制される。この結果、上記各起伏シリンダ17,22の
角速度の変化に対する上記水平維持駆動手段27の角速
度の変化の追従性が確実に担保され、上記各ブーム3,
4の起伏動作の如何に拘わらず上記作業台5はその姿勢
が常時水平に維持され、該作業台5を使用しての高所作
業時における信頼性がより一層高められることになる。
最大角速度「ωa」と上記合計値「ωb」の比「ωa/
ωb」に基づき上記各要求角速度「ω1」,「ω2」,
・・を規制して上記実角速度「ωc1」,「ωc2」,
・・を求めるものにおいては、該実角速度「ωc1」,
「ωc2」,・・は、オペレータにより指定された上記
各要求角速度「ω1」,「ω2」,・・をその大きさに
対応して比例配分した値となることから、上記各ブーム
3,4の起伏角速度は全体的に低下するものの、該各ブ
ーム3,4相互間においてはオペレータの意図通りの相
対的な起伏角速度をもつこととなり、ブーム3,4の起
伏動作に関してオペレータに違和感を与えることが少な
く、それだけ良好な操作性が維持されるものである。
車のレベリング装置を具体的に説明する。図1には、本
願発明にかかるレベリング装置を備えた高所作業車を示
している。この高所作業車は、車両1上に旋回自在に搭
載した旋回台2に、伸縮式の基端ブーム3を起伏自在に
取り付け且つこれを上記旋回台2との間に配置した第1
起伏シリンダ17によって起伏駆動可能とする一方、該
基端ブーム3の先端部には、伸縮式の先端ブーム4を該
基端ブーム3の起伏面と平行な面に沿って起伏自在に取
り付け且つこれを該基端ブーム3の先端部との間に配置
した第2起伏シリンダ22によって起伏駆動可能として
いる。そして、この先端ブーム4の先端には、該先端ブ
ーム4の起伏面に平行な面に沿って揺動自在に作業台5
を取り付けるとともに、該作業台5を上記先端ブーム4
の先端部との間に配置したレベリングシリンダ27(特
許請求の範囲中の「水平維持駆動手段27」に該当す
る)によって揺動駆動可能としている。
各起伏シリンダ17,22の作動に伴う上記各ブーム
3,4の起伏動作に対応して、上記レベリングシリンダ
27が作動し、上記作業台5はその床面が常時水平を維
持するようにその姿勢が制御される。
に維持されるためには、上記各ブーム3,4の起伏角速
度、即ち、上記各起伏シリンダ17,22の角速度の合
計値が、上記作業台5の揺動角速度、即ち、上記レベリ
ングシリンダ27の角速度よりも小さいことが必要であ
る。この場合、上記作業台5の許容最大角速度は、上記
レベリングシリンダ27の許容最大角速度によって規定
され、且つこのレベリングシリンダ27の許容最大角速
度は該レベリングシリンダ27の設計仕様に基づいて一
定値に固定されるものである。従って、上記各起伏シリ
ンダ17,22の起伏の角速度の合計値が上記レベリン
グシリンダ27の許容最大角速度を越える場合には、該
各起伏シリンダ17,22の角速度を低下方向に規制し
てその規制後の角速度の合計値が上記レベリングシリン
ダ27の許容最大角速度以下となるようにする必要があ
る。
シリンダ17,22の起伏の角速度の合計値が上記レベ
リングシリンダ27の許容最大角速度を越える場合にお
いて、これら各起伏シリンダ17,22の起伏の角速度
の規制の仕方を提案するものである。以下、これを実施
形態に基づいて具体的に説明する。
ング装置の制御ブロック図を示している。
の起伏動作は、基端ブーム起伏用操作レバー11と先端
ブーム起伏用操作レバー12の操作に基づいて行われ
る。また、上記各ブーム3,4の起伏動作に対応する上
記作業台5の揺動動作は、該各ブーム3,4の起伏角度
に基づいて行われる。そして、この各ブーム3,4の起
伏動作と上記作業台5の揺動動作は、「通常操作時」と
「異常操作時」とでその制御形態が異なる。尚、ここ
で、「通常操作時」とは、上記各起伏シリンダ17,2
2の起伏の角速度の合計値が上記レベリングシリンダ2
7の許容最大角速度を越えない場合をいい、「異常操作
時」とは上記各起伏シリンダ17,22の起伏の角速度
の合計値が上記レベリングシリンダ27の許容最大角速
度を越える場合をいう。
る。
先端ブーム起伏用操作レバー12がオペレータによって
操作されると、その操作量に対応した操作信号は第1指
令値演算手段14及び第2指令値演算手段19にそれぞ
れ入力される。この第1指令値演算手段14及び第2指
令値演算手段19においては、上記操作信号を受けて、
上記各起伏シリンダ17,22を介して上記各ブーム
3,4を上記操作信号に対応した角速度で起伏動作させ
るために必要とされる第1起伏制御バルブ16及び第2
起伏制御バルブ21の指令値を演算する。
指令値を、上記各起伏シリンダ17,22の要求角速度
「ω1」,「ω2」として与えている。また、この要求
角速度「ω1」,「ω2」は、減算器15,20を介し
てそれぞれ実角速度「ωc1」,「ωc2」として上記
第1起伏制御バルブ16及び第2起伏制御バルブ21に
入力される。そして、上記減算器15,20での減算処
理が行われない場合(即ち、「通常操作時」)には、上
記要求角速度「ω1」,「ω2」がそのまま実角速度
「ωc1」,「ωc2」として上記第1起伏制御バルブ
16及び第2起伏制御バルブ21に入力される。
第2起伏制御バルブ21が上記第1指令値演算手段14
及び第2指令値演算手段19からの上記実角速度「ωc
1」,「ωc2」に基づいて作動することで、上記各起
伏シリンダ17,22はそれぞれ該実角速度「ωc
1」,「ωc2」に対応した角速度で伸縮作動し、上記
各ブーム3,4が適宜起伏駆動される。
起伏角速度検出手段18及び第2起伏角速度検出手段2
3によってそれぞれ検出され、その検出値は次述の速度
規制手段24及び第3指令値演算手段25に入力され
る。また、後述するように、「異常操作時」には、上記
要求角速度「ω1」,「ω2」に対して減算処理をした
後の値が実角速度「ωc1」,「ωc2」として上記第
1起伏制御バルブ16及び第2起伏制御バルブ21にそ
れぞれ入力される。
3指令値演算手段25から出力される指令値に基づいて
レベリング制御バルブ26が作動することで伸縮駆動さ
れ、上記作業台5を揺動駆動してその姿勢を水平に維持
する。この場合、上記第3指令値演算手段25において
は、上記第1起伏角速度検出手段18及び第2起伏角速
度検出手段23から入力される上記各ブームの起伏角度
とに基づいて、上記作業台5を水平に維持するに必要な
上記レベリング制御バルブ26の指令値を演算するもの
である。
業台位置検出手段28から現在の作業台5の位置(即
ち、揺動方向の姿勢)が入力されるようになっている
が、この作業台位置検出手段28からの入力信号は、上
記作業台5の位置のフィードバック制御情報として用い
られ、上記各ブーム3,4の起伏角度の変化に対する上
記作業台5の姿勢の確実な追従性が担保される。
ブーム3,4の起伏動作は、上記作業台5の動作に何ら
影響されることなく、上記基端ブーム起伏用操作レバー
11及び先端ブーム起伏用操作レバー12の操作に基づ
いて実行される。尚、この場合、上記各起伏角度検出手
段18,23の検出値から、上記各起伏用操作レバー1
1,12の起伏操作量に対して上記各ブーム3,4が追
従していないと判断される時には、上記各ブーム3,4
の起伏動作をその時点で停止させるように構成すること
もできる。また、同様に、上記作業台位置検出手段28
の検出値から、上記作業台5の姿勢が上記各ブーム3,
4の起伏角度の変化に追従していないと判断される時に
は、上記各ブーム3,4の起伏動作をその時点で停止さ
せるように構成することもできる。
説明する。
時」の操作形態に、次述の速度規制手段24による規制
制御が付加された操作形態をとる。即ち、速度規制手段
24には、上記第1指令値演算手段14及び第2指令値
演算手段19からの要求角速度「ω1」,「ω2」と、
上記第1起伏角速度検出手段18及び第2起伏角速度検
出手段23からの上記各ブーム3,4の起伏角度とが入
力されるとともに、メモリー13からは上記作業台5の
許容最大角速度、即ち、上記レベリングシリンダ27の
許容最大角速度「ωa」が入力される。そして、この速
度規制手段24においては、上記各入力情報に基づき、
上記各起伏シリンダ17,22の速度規制を行うべく、
上記各起伏シリンダ17,22の角速度減算量「ωx」
の演算を行い、これを上記各減算器15,20に出力す
る。この速度規制手段24の演算制御を図3のフローチ
ャートに基づいて説明する。
モリー13から上記作業台5(即ち、上記レベリングシ
リンダ27)の許容最大角速度「ωa」が入力される
(ステップS1」。また、上記各起伏用操作レバー1
1,12の操作量に対応した上記各起伏シリンダ17,
22の要求角速度「ω1」,「ω2」が入力される(ス
テップS2)とともに、この要求角速度「ω1」,「ω
2」の合計値「ωb」が求められる(ステップS3)。
そして、ステップS4では、上記許容最大角速度「ω
a」と合計値「ωb」とが比較され、ここで(「ωa」
>「ωb」)である場合には「通常操作時」と判断さ
れ、(「ωa」<「ωb」)である場合には「異常操作
時」と判断される。
記各起伏シリンダ17,22の角速度減算量「ωx」を
0とする(ステップS8)。従って、第1指令値演算手
段14及び第2指令値演算手段19から出力される指令
値、即ち、要求角速度「ω1」,「ω2」は、上記各減
算器15,20において減算されることなく、そのまま
実角速度「ωc1」,「ωc2」として上記第1起伏制
御バルブ16及び第2起伏制御バルブ21に入力され
る。
た場合には、先ず、各起伏シリンダ17,22の要求角
速度の合計値「ωb」の減算処理、即ち、上記合計値
「ωb」から一定の減算量「ω0」づつ減算する処理
を、減算後の合計値、即ち、減算合計値「ωc」が上記
許容最大角速度「ωa」以下となるまで繰り返され(ス
テップS5,ステップS6)、最終的に減算合計値「ω
c」が求められる。
ンダの数(この実施形態においては上記各起伏シリンダ
17,22を備えているので「2」)で除して、各起伏
シリンダ17,22毎の角速度減算量「ωx」を求める
(ステップS7)。
「ωx」は、図2に示すように、上記速度規制手段24
から上記減算器15,20に入力され、該各減算器1
5,20においては上記第1指令値演算手段14及び第
2指令値演算手段19から出力される要求角速度「ω
1」,「ω2」からそれぞれ上記角速度減算量「ωx」
を減算し、減算後の値が実角速度「ωc1」,「ωc
2」として上記第1起伏制御バルブ16及び第2起伏制
御バルブ21に出力される。
2」に基づいて上記第1起伏制御バルブ16及び第2起
伏制御バルブ21が作動し、上記各起伏シリンダ17,
22が伸縮動することで、上記各ブーム3,4は適宜起
伏動せしめられる。
る要求角速度「ω1」,「ω2」の減算によって上記実
角速度「ωc1」,「ωc2」の合計値「ωc」が許容
最大角速度「ωa」以下とされ、これによって上記各起
伏シリンダ17,22の速度規制が行われているので、
上記基端ブーム起伏用操作レバー11及び先端ブーム起
伏用操作レバー12によって、上記各起伏シリンダ1
7,22の要求角速度「ω1」,「ω2」の合計値「ω
b」が上記水平維持駆動手段27の許容最大角速度「ω
a」を越えるような操作がなされた「以上操作時」であ
るにも拘わらず、上記各起伏シリンダ17,22の角速
度の変化に対する上記レベリングシリンダ27の角速度
の変化の追従性が確実に担保され、上記各ブーム3,4
の起伏動作の如何に拘わらず上記作業台5はその姿勢が
常時水平に維持され、該作業台5を使用しての高所作業
時における信頼性が確保されるものである。
ング装置の制御ブロック図を示している。この実施形態
のレベリング装置における制御ブロック図は、上記第1
の実施形態におけるレベリング装置のそれと基本的に同
一であって、これと異なる点は、第1の実施形態のレベ
リング装置においては減算器15,20を備え「異常操
作時」には上記第1指令値演算手段14及び第2指令値
演算手段19からの要求角速度「ω1」,「ω2」を減
算処理するようにしていたのに対して、この実施形態に
おいては上記減算器15,20に代えて乗算器31,3
2を備えた点と、第1の実施形態における速度規制手段
24は角速度の減算量「ωx」を求める構成であったの
に対して、この実施形態の速度規制手段24においては
乗算器31,32での乗算の基礎となる補正係数「C」
を求める構成とされている点、である。
構成のみを説明し、上記第1の実施形態と同様の構成に
ついては第1の実施形態における該当説明を援用するこ
とでその説明を省略する。
上記速度規制手段24における上記補正係数「C」の算
出方法を説明する。
モリー13から上記作業台5(即ち、上記レベリングシ
リンダ27)の許容最大角速度「ωa」が入力される
(ステップS1」。また、上記第1指令値演算手段14
及び第2指令値演算手段19からは、上記各起伏シリン
ダ17,22の要求角速度「ω1」,「ω2」が入力さ
れる(ステップS2)とともに、この要求角速度「ω
1」,「ω2」の合計値「ωb」が求められる(ステッ
プS3)。そして、ステップS4では、上記許容最大角
速度「ωa」と合計値「ωb」とが比較され、ここで
(「ωa」>「ωb」)である場合には「通常操作時」
と判断され、(「ωa」<「ωb」)である場合には
「異常操作時」と判断される。
記各起伏シリンダ17,22の角速度に対する補正係数
「C」を1とする(ステップS6)。従って、上記第1
指令値演算手段14及び第2指令値演算手段19から出
力される要求角速度「ω1」,「ω2」は、上記各乗算
器31,32において補正されることなく、そのまま実
角速度「ωc1」,「ωc2」として上記第1起伏制御
バルブ16及び第2起伏制御バルブ21に入力される。
た場合には、ステップS5において補正係数「C」が求
められる。即ち、上記許容最大角速度「ωa」を上記要
求角速度「ω1」,「ω2」の合計値「ωb」で除して
これを補正係数「C=(ωA/ωb)」とする。
「C」は、図4に示すように、上記速度規制手段24か
ら上記乗算器31,32に入力され、該各乗算器31,
32においては上記第1指令値演算手段14及び第2指
令値演算手段19から出力される要求角速度「ω1」,
「ω2」のそれぞれに上記補正係数「C」をかけてこれ
を減少補正し、実角速度「ωc1」,「ωc2」とす
る。従って、この実角速度「ωc1」,「ωc2」は、
その合計値「ωc」が上記許容最大角速度「ωa」以下
となっているので、上記基端ブーム起伏用操作レバー1
1及び先端ブーム起伏用操作レバー12によって、上記
各起伏シリンダ17,22の要求角速度「ω1」,「ω
2」の合計値「ωb」が上記水平維持駆動手段27の許
容最大角速度「ωa」を越えるような操作がなされた
「以上操作時」であるにも拘わらず、上記各起伏シリン
ダ17,22の角速度の変化に対する上記レベリングシ
リンダ27の角速度の変化の追従性が確実に担保され、
上記各ブーム3,4の起伏動作の如何に拘わらず上記作
業台5はその姿勢が常時水平に維持され、該作業台5を
使用しての高所作業時における信頼性が確保されるもの
である。
記許容最大角速度「ωa」と上記合計値「ωb」の比
「ωa/ωb」を補正係数「C」とし、この補正係数
「C」に基づいて上記要求角速度「ω1」,「ω2」を
補正することで上記各起伏シリンダ17,22の速度規
制を行っているが、かかる補正係数「C」による補正
は、上記各起伏シリンダ17,22の各要求角速度「ω
1」,「ω2」をその大きさに応じて比例配分すること
を意味しており、従って、上記各ブーム3,4の起伏動
作は、その角速度は当初予定したものよりも小さくなっ
ているものの、該各ブーム3,4相互間においてはオペ
レータの意図通りの相対的な起伏角速度をもつこととな
る。このため、オペレータは上記各ブーム3,4の起伏
動作に関してほとんど違和感をもつことがなく、それだ
け高所作業車の操作性が維持されることになる。
ング装置の制御ブロック図を示している。この実施形態
のレベリング装置における制御ブロック図は、上記第1
の実施形態におけるレベリング装置のそれと基本的に同
一であって、これと異なる点は、該第1の実施形態にお
いては上記第1起伏角速度検出手段18と第2起伏角速
度検出手段23の検出値に基づいてレベリング制御バル
ブ26に対する指令値を演算し、上記作業台位置検出手
段28の検出値は上記作業台5の姿勢のフィードバック
制御情報として利用していたのに対して、上記第3指令
値演算手段25を上記第1起伏角速度検出手段18及び
第2起伏角速度検出手段23と切り離し、上記第3指令
値演算手段25は上記作業台位置検出手段28により検
出される作業台5の姿勢の検出値にのみに基づいて上記
レベリング制御バルブ26に対する指令値を演算するよ
うに構成した点である。
化され、それによるコストダウンが期待できるものであ
る。
第1の実施形態の構成を基本としているが、これに限ら
れず、例えば上記第2の実施形態の構成を基本とするこ
ともできることは勿論である。
観点においては、例えば上記第1起伏角速度検出手段1
8及び第2起伏角速度検出手段23を設けずに、上記作
業台位置検出手段28の検出値を上記第3指令値演算手
段25と共に上記速度規制手段24にも入力し、該検出
値を該速度規制手段24における角速度減算量「ωx」
の演算に利用する構成とすることも可能である。そし
て、かかる構成は、上記第1及び第2の実施形態にも適
用できることは勿論である。
ブーム4の二つのブームを備えた(即ち、特許請求の範
囲にいう「次段ブーム」として上記先端ブーム4のみが
備えられた)高所作業車を一例として説明しているが、
本願発明はかかる構成に限定されるものではなく、例え
ば次段ブームとして二以上のブームを備えた構成の高所
作業車にも適用し得ることは勿論である。
業台5を駆動する水平維持駆動手段として上記レベリン
グシリンダ27を採用したものを一例として説明してい
るが、本願発明においてはかかる構成に限定されるもの
ではなく、例えば上記水平維持駆動手段として油圧モー
タとか電動モータ等を採用し得るものである。
作業車の全体図である。
装置の制御ブロック図である。
フローチャートである。
装置の制御ブロック図である。
フローチャートである。
装置の制御ブロック図である。
体図である。
体図である。
ム、5は作業台、11は基端ブーム起伏用操作レバー、
12は先端ブーム起伏用操作レバー、13はメモリー、
14は第1指令値演算手段、15は減算器、16は第1
起伏制御バルブ、17は第1起伏シリンダ、18は第1
起伏角速度検出手段、19は第2指令値演算手段、20
は減算器、21は第2起伏制御バルブ、22は第2起伏
シリンダ、23は第2起伏角速度検出手段、24は速度
規制手段、25は第3指令値演算手段、26はレベリン
グ制御バルブ、27はレベリングシリンダ、28は作業
台位置検出手段、31及び32は乗算器である。
Claims (2)
- 【請求項1】 車両(1)上に基端ブーム(3)を、ま
た該基端ブーム(3)の先端には次段ブームを、順次起
伏自在に設けるとともに、該次段ブーム中の最先端ブー
ム(4)の先端にブーム起伏面に沿って揺動可能に作業
台(5)を取り付け、さらに上記車両(1)と上記基端
ブーム(3)との間、及び各ブーム段間にそれぞれ起伏
シリンダ(17),(22)を配置するとともに、上記
最先端ブーム(4)と上記作業台(5)の間には水平維
持駆動手段(27)を配置し、該水平維持駆動手段(2
7)によって上記各ブーム段の起伏動に拘わらず上記作
業台(5)を水平に維持させるように構成された高所作
業車のレベリング装置であって、 上記各起伏シリンダ(17),(22)の要求角速度
(ω1),(ω2),・・の合計値(ωb)が上記水平
維持駆動手段(27)の許容最大角速度(ωa)を越え
る場合に、該各起伏シリンダ(17),(22)の実角
速度(ωc1),(ωc2),・・の合計値(ωc)が
上記許容最大角速度(ωa)以下となるように上記要求
角速度(ω1),(ω2),・・を規制する速度規制手
段(24)を備えたことを特徴とする高所作業車のレベ
リング装置。 - 【請求項2】 車両(1)上に基端ブーム(3)を、ま
た該基端ブーム(3)の先端には次段ブームを、順次起
伏自在に設けるとともに、該次段ブーム中の最先端ブー
ム(4)の先端にブーム起伏面に沿って揺動可能に作業
台(5)を取り付け、さらに上記車両(1)と上記基端
ブーム(3)との間、及び各ブーム段間にそれぞれ起伏
シリンダ(17),(22)を配置するとともに、上記
最先端ブーム(4)と上記作業台(5)の間には水平維
持駆動手段(27)を配置し、該水平維持駆動手段(2
7)によって上記各ブーム段の起伏動に拘わらず上記作
業台(5)を水平に維持させるように構成された高所作
業車のレベリング装置であって、 上記各起伏シリンダ(17),(22)の要求角速度
(ω1),(ω2),・・の合計値(ωb)が上記水平
維持駆動手段(27)の許容最大角速度(ωa)を越え
る場合に、上記許容最大角速度(ωa)と上記合計値
(ωb)の比(ωa/ωb)に基づいて、上記各起伏シ
リンダ(17),(22)の実角速度(ωc1),(ω
c2),・・の合計値(ωc)が上記許容最大角速度
(ωa)以下となるように上記各要求角速度(ω1),
(ω2),・・を規制する速度規制手段(24)を備え
たことを特徴とする高所作業車のレベリング装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16798099A JP4282828B2 (ja) | 1999-06-15 | 1999-06-15 | 高所作業車のレベリング装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16798099A JP4282828B2 (ja) | 1999-06-15 | 1999-06-15 | 高所作業車のレベリング装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000355488A true JP2000355488A (ja) | 2000-12-26 |
| JP4282828B2 JP4282828B2 (ja) | 2009-06-24 |
Family
ID=15859591
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16798099A Expired - Fee Related JP4282828B2 (ja) | 1999-06-15 | 1999-06-15 | 高所作業車のレベリング装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP4282828B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001226098A (ja) * | 2000-02-18 | 2001-08-21 | Tadano Ltd | 屈伸ブーム式作業車のブーム作動速度制御装置 |
| CN110921591A (zh) * | 2019-12-27 | 2020-03-27 | 徐州海伦哲特种车辆有限公司 | 一种具有绝缘及防倾翻功能的调平系统 |
-
1999
- 1999-06-15 JP JP16798099A patent/JP4282828B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001226098A (ja) * | 2000-02-18 | 2001-08-21 | Tadano Ltd | 屈伸ブーム式作業車のブーム作動速度制御装置 |
| CN110921591A (zh) * | 2019-12-27 | 2020-03-27 | 徐州海伦哲特种车辆有限公司 | 一种具有绝缘及防倾翻功能的调平系统 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP4282828B2 (ja) | 2009-06-24 |
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