JP2000353942A - ノイズ低減装置 - Google Patents

ノイズ低減装置

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JP2000353942A
JP2000353942A JP11164643A JP16464399A JP2000353942A JP 2000353942 A JP2000353942 A JP 2000353942A JP 11164643 A JP11164643 A JP 11164643A JP 16464399 A JP16464399 A JP 16464399A JP 2000353942 A JP2000353942 A JP 2000353942A
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JP
Japan
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hold
signal
noise
sample
level
Prior art date
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Pending
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JP11164643A
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English (en)
Inventor
Hitoshi Motonakano
均 本中野
Yoshihisa Obi
桂久 大尾
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Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 信号のクオリティを落とすことなく、効率よ
くスイッチングノイズの低減を図る。 【解決手段】 第1のサンプルホールド手段11aは、
ノイズを含む入力信号Siに対し、第1のホールド長で
ノイズ区間をサンプルホールドして第1のサンプルホー
ルド信号SH1を生成する。第2のサンプルホールド手
段11bは、第1のホールド長とは異なる長さの第2の
ホールド長で、ノイズ区間をサンプルホールドして第2
のサンプルホールド信号SH2を生成する。レベル変換
手段12は、第1のホールド長区間のレベルと、第2の
ホールド長区間のレベルとの差分をとり、差分を第1の
ホールド長区間のレベルから減算してレベル変換を行
い、ノイズマスク信号Soを生成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はノイズ低減装置に関
し、特にノイズの低減を図るノイズ低減装置に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、マルチメディア時代を迎えてAV
システムの発展は著しく、特にVTR等のビデオ処理装
置は、家庭用サーバとしても多くの用途の拡がりが期待
されており、さらなる高性能化へ向けて開発が進んでい
る。
【0003】図10は従来のVTRの音声再生時の周辺
ブロックを示す図である。ヘッドA、Bを通じて出力さ
れる音声信号は、ヘッドスイッチSWに入力する。ヘッ
ドスイッチSWの出力は、FM復調回路101へ入力し
FM復調される。
【0004】ここで、ヘッドスイッチSWは、タイミン
グ発生回路102のタイミング信号saにもとづいて、
ヘッドA、Bのスイッチ切り替えを行う。このスイッチ
切り替え時に、スイッチングノイズが音声信号にのって
しまうため、従来ではサンプルホールド回路103を設
けてスイッチングノイズをマスクして出力している。
【0005】図11は信号波形を示す図である。図10
のブロック図の対応する箇所の信号波形を示している。
タイミング信号saは、ヘッドスイッチSWを切り替え
るための信号である。復調信号sbは、FM復調回路1
01の出力信号である。サンプルホールドタイミング信
号scは、サンプルホールド回路103に対するサンプ
ルホールドのタイミングを示す信号である。音声出力信
号sdはサンプルホールド回路103の出力信号であ
る。
【0006】音声信号の再生時には、2つのヘッドA、
Bからの出力信号をタイミング信号saにもとづいてヘ
ッドスイッチSWで切り替え、1つの連続したFM信号
とした後、FM復調回路101で復調する。
【0007】ところが、2つのヘッドA、Bからの出力
信号は、テープの伸縮などによりFM信号としての位相
が一致していないため、これをそのまま復調するとヘッ
ドA、Bの切り替え直後に、復調信号sbには大きなス
イッチングノイズが発生してしまう。
【0008】したがって、スイッチングノイズを補正す
るために、サンプルホールド回路103は、ヘッドA、
B切り替え直後の一定期間(T)の信号電圧を、サンプ
ルホールドタイミング信号scにもとづいてサンプルホ
ールドすることにより、スイッチングノイズを含まない
音声出力信号sdを生成して出力している。
【0009】図に示すサンプルホールドによりできる段
差は、スイッチング周波数の高次歪みを含むため聴感上
の帯域内に高次成分が入り、完全に消すことはできな
い。図12はスペクトラムの概略を示す図である。縦軸
が電力密度、横軸が周波数である。スイッチング周波数
は50〜60Hz、サンプルホールドによりできる段差
は50〜60Hzのn次成分を含むため、聴感帯域20
KHz以内に多くの高次成分が含まれ、ノイズとして聞
こえていた。
【0010】このため従来では、サンプルホールドによ
ってできる段差に対し逆極性のパルスを意図的に加えて
ホールド歪みを改善していた。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記のような
従来技術では、聴感上ではノイズは聞こえにくくなる
が、パルスを付加することで本質的な信号のクオリティ
が失われてしまうといった問題があった。したがって、
ダビング等を行った場合には劣化が大きくなってしま
う。
【0012】本発明はこのような点に鑑みてなされたも
のであり、信号のクオリティを落とすことなく、効率よ
くスイッチングノイズの低減を図ったノイズ低減装置を
提供することを目的とする。
【0013】
【課題を解決するための手段】本発明では上記課題を解
決するために、ノイズの低減を図るノイズ低減装置にお
いて、ノイズを含む入力信号に対し、第1のホールド長
でノイズ区間をサンプルホールドして第1のサンプルホ
ールド信号を生成する第1のサンプルホールド手段と、
第1のホールド長とは異なる長さの第2のホールド長
で、入力信号のノイズ区間をサンプルホールドして第2
のサンプルホールド信号を生成する第2のサンプルホー
ルド手段と、第1のホールド長区間のレベルと、第2の
ホールド長区間のレベルとの差分をとり、差分を第1の
ホールド長区間のレベルから減算してレベル変換を行
い、ノイズマスク信号を生成するレベル変換手段と、を
有することを特徴とするノイズ低減装置が提供される。
【0014】ここで、第1のサンプルホールド手段は、
ノイズを含む入力信号に対し、第1のホールド長でノイ
ズ区間をサンプルホールドして第1のサンプルホールド
信号を生成する。第2のサンプルホールド手段は、第1
のホールド長とは異なる長さの第2のホールド長で、入
力信号のノイズ区間をサンプルホールドして第2のサン
プルホールド信号を生成する。レベル変換手段は、第1
のホールド長区間のレベルと、第2のホールド長区間の
レベルとの差分をとり、差分を第1のホールド長区間の
レベルから減算してレベル変換を行い、ノイズマスク信
号を生成する。
【0015】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
を参照して説明する。図1は本発明のノイズ低減装置の
原理図である。ノイズ低減装置10はノイズ(スイッチ
ングノイズ)の低減を図る。
【0016】第1のサンプルホールド手段11aは、ノ
イズを含む入力信号Siに対し、第1のホールド長Tで
ノイズ区間をサンプルホールドして第1のサンプルホー
ルド信号SH1を生成する。
【0017】第2のサンプルホールド手段11bは、第
1のホールド長Tとは異なる長さの第2のホールド長
(ここでは第2のホールド長を2Tとする)で、ノイズ
区間をサンプルホールドして第2のサンプルホールド信
号SH2を生成する。
【0018】レベル変換手段12は、第1のホールド長
区間のレベルと、第2のホールド長区間のレベルとの差
分をとり、この差分を第1のホールド長区間のレベルか
ら減算してレベル変換を行い、ノイズマスク信号Soを
生成する。
【0019】このように、本発明のノイズ低減装置10
は、ノイズを含む入力信号Siに対し、ホールド長2T
の区間に互いに極性の異なる段差を持つようなサンプル
ホールドを施してノイズをマスクする構成とした。これ
により、聴感帯域に漏れこんでくるノイズを著しく低減
することが可能になる。
【0020】次に逆極性のパルスを加えてノイズ低減を
図った従来技術の内容について説明する。図2は逆極性
のパルスを加えてノイズを低減させる場合の処理を示す
図である。これは図11では50〜60Hzのn次高調
波成分が聞こえていたのに対し、その直後にT(もしく
はTよりも小さい)の逆極性のパルスを加えることによ
って、2T周期の50〜60Hzで周波数インタリーブ
された音声出力信号sd−1としている。
【0021】図3はスペクトラムの概略を示す図であ
る。縦軸が電力密度、横軸が周波数である。逆極性のパ
ルスを加えることで、図に示すように、100KHz位
の点滅周期50〜60Hzの音となり、実質的に聴感帯
域外の点滅音となって聞こえにくくしている。
【0022】このように、従来ではもともとホールド長
Tのサンプルホールドに+αの時間のパルスを加えなけ
ればならないので、付加パルス発生回路の追加等を行う
必要があり、システムが複雑化してしまう。また、逆極
性のパルスの付加は原信号のクオリティを落としてしま
う等の問題があった。
【0023】次にVTRの音声再生時の周辺ブロックに
対して、本発明のノイズ低減装置10を適用した場合に
ついて詳しく説明する。図4はノイズ低減装置の構成を
示す図である。ノイズ低減装置10aは、図10で上述
したFM復調回路101の出力段に接続されてスイッチ
ングノイズの低減を図る。
【0024】第1のサンプルホールド手段11aと第2
のサンプルホールド手段11bには、FM復調回路10
1の出力である復調信号sb(Si)が入力する。レベ
ル変換手段12は、比較器12aとレベル調整を行うレ
ベル調整手段12bを含む(図9で後述する)。
【0025】パルス・ジェネレータ13は、第1のサン
プルホールド手段11aと第2のサンプルホールド手段
11bそれぞれに対して、後述のタイミング信号ta、
tbを送信する。
【0026】図5はタイミング信号ta、tbの波形及
び位相を示す図である。タイミング信号taは、長さT
の1パルス信号である。タイミング信号tbは、タイミ
ング信号taの立ち上がりの位置から立ち上がる、長さ
2Tの1パルス信号である。
【0027】次に図4のブロック図の対応する箇所の信
号波形及び図5のタイミング信号ta、tbを用いて動
作について説明する。図6、図7は信号波形の処理手順
を示す図である。 〔S1〕ノイズを含む入力信号Si(復調信号sb)に
対して、第1のサンプルホールド手段11aは、パルス
・ジェネレータ13で作られたタイミング信号taでホ
ールド長Tのサンプルホールドを行い、第1のサンプル
ホールド信号SH1を生成する。 〔S2〕第2のサンプルホールド手段11bは、ノイズ
を含む入力信号Siに対して、パルス・ジェネレータ1
3で作られたタイミング信号tbでホールド長2Tのサ
ンプルホールドを行い、第2のサンプルホールド信号S
H2を生成する。 〔S3〕レベル変換手段12は、第1のホールド長区間
のレベルと、第2のホールド長区間のレベルとの差分を
とり、この差分を第1のホールド長区間のレベルから減
算してレベル変換を行い、ノイズマスク信号Soを生成
する。
【0028】図8は本発明を用いた場合のスペクトラム
の概略を示す図である。縦軸が電力密度、横軸が周波数
である。本発明を用いた場合に得られた信号のサンプル
ホールドのホールド歪みによるノイズ成分は、従来(図
3)と比べるとレベルで1/2、周波数で2倍となるた
め、聴感帯域に漏れこんでくるレベルはおよそ4倍(約
12dB)改善することができる。
【0029】次にレベル変換手段12の構成について説
明する。図9はレベル変換手段12の構成の一例を示す
図である。なお、図中のトランジスタQ1、Q2の周辺
回路が比較器12aに対応し、レベル調整手段12bは
抵抗R1、R2に対応する。この抵抗R1、R2の抵抗
値を変更することにより、聴感上の微調整を行うことが
できる。
【0030】まず、各素子の接続関係について、第1の
サンプルホールド信号SH1が入力されるバッファIC
2の出力端子は、バッファIC1の入力端子とトランジ
スタQ1のベースと接続する。
【0031】第2のサンプルホールド信号SH2が入力
されるバッファIC3の出力端子は、トランジスタQ2
のベースと接続する。バッファIC1の出力端子は、抵
抗R1の一端と接続し、抵抗R1の他端はノイズマスク
信号Soが出力されるoutput端子と、電流源Idの他端
と、電流源Ihの一端と接続する。電流源Ihは接地す
る。
【0032】トランジスタQ1のコレクタは、電流源I
cの一端と接続し、電流源Icの他端は電流源Idの一
端と接続する。トランジスタQ1のエミッタは、抵抗R
2の一端と電流源Iaの一端と接続し、電流源Iaの他
端はGNDに接続する。
【0033】トランジスタQ2のコレクタは、電流源I
eの一端と接続する。電流源Ieの他端は電流源Ifの
一端と接続する。電流源Ifの他端は、電流源Igの一
端と接続し、電流源Igの他端は電流源Ihの他端と接
続する。電流源Igは接地する。トランジスタQ2のエ
ミッタは、抵抗R2の他端と電流源Ibの一端と接続
し、電流源Ibの他端はGNDに接続する。
【0034】なお、図中の電流源Ic〜Ihに対し、電
流源IcがONしたら電流源IdがONし、電流源Ie
がONしたら電流源IfがONし、電流源IgがONし
たら電流源IhがONする。
【0035】このような構成に対し、サンプルホールド
信号SH1、SH2は、バッファIC2、3を介して、
トランジスタQ1、Q2のベースに入力する。そして、
2つの信号が比較され、抵抗R2に生じる電圧差を電流
に変換する。
【0036】すると、サンプルホールド信号SH1、S
H2の電圧差分の電流が、IC1の出力端子から抵抗R
2を通じて引き込まれ、抵抗R2で電圧降下が生じてサ
ンプルホールド信号SH1のレベルを変化させる。
【0037】以上説明したように、本発明のノイズ低減
装置10は、ノイズを含む入力信号Siに対し、第1の
サンプルホールド信号SH1の第1のホールド長区間の
レベルと、第2のサンプルホールド信号SH2の第2の
ホールド長区間のレベルとの差分をとり、この差分を第
1のホールド長区間のレベルから減算してレベル変換を
行い、ノイズマスク信号Soを生成する構成とした。
【0038】これにより、従来より比較的シンプルなシ
ステム構成でスイッチングノイズを改善できる。また、
スイッチングノイズの改善効果が従来比で約12dBと
大きい。さらに、原信号への加工量が少ないため、従来
の逆極性パルス付加法よりも原信号のクオリティを落と
すことなくスイッチングノイズを改善でき、ダビング等
による劣化が少ない。
【0039】
【発明の効果】以上説明したように、本発明のノイズ低
減装置は、ノイズを含む入力信号に対して、第1のサン
プルホールド信号の第1のホールド長区間のレベルと、
第2のサンプルホールド信号の第2のホールド長区間の
レベルとの差分をとり、この差分を第1のホールド長区
間のレベルから減算してレベル変換を行い、ノイズマス
ク信号を生成する構成とした。これにより、聴感帯域に
漏れこんでくるノイズを著しく低減することが可能にな
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の本発明のノイズ低減装置の原理図であ
る。
【図2】逆極性のパルスを加えてノイズを低減させる場
合の処理を示す図である。
【図3】スペクトラムの概略を示す図である。
【図4】ノイズ低減装置の構成を示す図である。
【図5】タイミング信号の波形及び位相を示す図であ
る。
【図6】信号波形を示す図である。
【図7】信号波形を示す図である。
【図8】本発明を用いた場合のスペクトラムの概略を示
す図である。
【図9】レベル変換手段の構成の一例を示す図である。
【図10】従来のVTRの音声再生時の周辺ブロックを
示す図である。
【図11】信号波形を示す図である。
【図12】スペクトラムの概略を示す図である。
【符号の説明】
10……ノイズ低減装置、11a……第1のサンプルホ
ールド手段、11b……第2のサンプルホールド手段、
12……レベル変換手段、Si……入力信号、SH1…
…第1のサンプルホールド信号、SH2……第2のサン
プルホールド信号、So……ノイズマスク信号、T……
第1のホールド長、2T……第2のホールド長。
フロントページの続き Fターム(参考) 5C021 PA17 PA64 PA66 YA03 5C053 FA21 HA06 HA27 JA12 KA17 KA22 5J055 AX25 AX66 BX03 BX17 CX00 CX26 DX01 EY01 EY17 EZ03 EZ10 EZ12 EZ20 EZ25 FX05 GX01 GX02 GX04 GX05 GX06

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ノイズの低減を図るノイズ低減装置にお
    いて、 前記ノイズを含む入力信号に対し、第1のホールド長で
    ノイズ区間をサンプルホールドして第1のサンプルホー
    ルド信号を生成する第1のサンプルホールド手段と、 前記第1のホールド長とは異なる長さの第2のホールド
    長で、前記入力信号の前記ノイズ区間をサンプルホール
    ドして第2のサンプルホールド信号を生成する第2のサ
    ンプルホールド手段と、 前記第1のホールド長区間のレベルと、前記第2のホー
    ルド長区間のレベルとの差分をとり、前記差分を前記第
    1のホールド長区間のレベルから減算してレベル変換を
    行い、ノイズマスク信号を生成するレベル変換手段と、 を有することを特徴とするノイズ低減装置。
  2. 【請求項2】 前記レベル変換の微調整を行うレベル調
    整手段をさらに有することを特徴とする請求項1記載の
    ノイズ低減装置。
JP11164643A 1999-06-11 1999-06-11 ノイズ低減装置 Pending JP2000353942A (ja)

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