JP2000350092A - ビデオ信号混合装置及び方法 - Google Patents
ビデオ信号混合装置及び方法Info
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- H04N5/222—Studio circuitry; Studio devices; Studio equipment
- H04N5/262—Studio circuits, e.g. for mixing, switching-over, change of character of image, other special effects ; Cameras specially adapted for the electronic generation of special effects
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Abstract
ディングを行う場合に、第3のフェードオーバー信号に
よる遷移を行う。 【解決手段】第1制御値xが完全に減少した後、従っ
て、第1入力信号Aがフェードアウトした後、制御装置
15が、第2信号制御手段12に対する第2制御値yを
徐々に最大値へ上昇させる。それにより、第2入力信号
Bがフェードインされる。この過程において、制御装置
15が、混合ユニット1の第3入力信号Cに対する第3
制御信号zを発生する。第1制御値xが減少する範囲と
同一の範囲で、制御装置15が第3入力信号Cに対する
第3制御値zを上昇させる。次に、第2入力信号Bにお
けるフェーディングの開始に際し、第3制御値zを再び
低下させる。
Description
分に記載されたようなビデオ信号の混合装置に関する。
本発明は、更に、そのような混合装置のための方法に関
する。
及び構成の必要性に応じて、例えばカメラ、フィルムス
キャナー及び記録装置のような、種々のソースからのビ
デオ信号を結合するために、ビデオミキサーと呼ばれる
ビデオ信号混合装置が用いられる。このようなソースの
多様性により、上記のような混合装置は、処理段におい
て結合されるべき二つのソースを選択することができ
る、例えば、予備選択クロスバーを具える。処理段にお
いて出力信号の中の二つのビデオ信号の画像コンテンツ
の成分を制御することにより、予め選択された二つのビ
デオ信号の画像コンテンツが重ね合わされる。例えばソ
フトフェーディング、挿入、フェーディング、編集フェ
ーディング、トリックフェーディング、又はクロマキー
フェーディングのような種々の効果を得るために必要な
制御信号が制御装置で発生される。
混合装置中の信号発生装置により二つの入力信号が混合
されるビデオ効果発生装置が既知である。更に、入力の
一つを、クロミナンス及びルミナンスを調整することが
できるクロミナンス信号を発生する背景発生装置に接続
することができる。
例えば第1ビデオ信号から第2ビデオ信号へのソフトフ
ェーディングを開始する際に、その出力信号を、最初は
排他的に第1ビデオ信号の画像コンテンツから形成する
ように制御する。即ち、第2ビデオ信号の画像コンテン
ツが零になるように選択する。フェーディング処理の
間、処理段は、第1ビデオ信号の画像コンテンツを最大
値から零に低下させ、第2ビデオ信号の画像コンテンツ
を零から最大値に上昇させるように制御される。出力信
号中の第2ビデオ信号の画像コンテンツが上昇し始める
前に、先ず第1ビデオ信号の画像コンテンツが完全に零
に下がるいわゆるV−フェーディングにおいては、適当
な測定によって、二つの画像間の遷移期間中に完全に黒
い画像が得られることを確かめることができる。
混合の設計及び構成を容易にし、且つ、操作労力を極め
て少なくすることにある。
記載の特徴によって達成される。
信号へのフェーディングを行う場合に、第3の信号(以
後フェードオーバー信号という)による遷移を行うこと
ができるという利点を有する。このフェードオーバー信
号は、例えばV−フェーディングの中心の黒い画像を置
き換えるものと考えるべきである。フェードオーバー信
号は、クロミナンス及びルミナンスを自由に選択するこ
とができ、任意に選択することができるビデオソース又
は合成画像信号とすることができる。
によってそのような効果を発生させるためには、フェー
ディングの間一人のオペレータが複数の操作ステップを
行うか、又は、予め一連の対応する操作ステップを記憶
させる必要がある。しかしながら本発明の装置によれ
ば、フェーディング操作が行われると直ちに制御装置に
より、混合装置の出力信号中のフェードオーバー信号の
成分を完全に制御することができる。従って、オペレー
タは、フェーディングの瞬間に完全に集中することがで
き、付加的に要求される操作ステップにより気を散らさ
れることがなくなる。
下に説明する実施例から明らかになろう。図1に示され
た本発明の混合装置においては、混合ユニット1は、三
つの信号制御手段11、12、13、信号結合装置14及び制御
装置15によって構成される。クロスバー2により、混合
ユニット1のために、クロスバー2の入力21〜25に接続
されたビデオソースから、第1、第2及び第3入力信号
A、B及びCを選択することができる。選択された入力
信号A、B、Cは、信号制御手段11、12、13のそれぞれ
の入力111、121、131に供給される。
ジタル混合パネルの実施例においては、信号制御手段1
1、12、13は乗算装置によって構成され、それぞれの入
力信号A、B、Cが、それぞれの制御入力112、122、13
2において制御値x、y、zによって乗算される。しか
しながら、アナログ入力信号を用いるアナログ混合装置
においては、信号制御手段は、例えば電圧制御減衰段に
よって構成される。
133は、信号結合装置14中で適当に重ね合わされ、例え
ば、全ての入力信号が黒い画像のコンテンツを持つ場
合、混合ユニット1の出力10で同様に黒い画像のコンテ
ンツの出力信号が得られる。
り、制御装置15を所望のフェーディングモードに調整す
ることができる。フェーディング処理は、一人のオペレ
ータが操作エレメントを動作させることによって行われ
る。例えば制御装置15が、いわゆるフェーディングレバ
ー151を用いて、フェーディングレバー151の設定位置に
対してそれぞれ比例及び逆比例する第1及び第2入力信
号A、Bのための制御値x、yを発生する。しかしなが
ら、操作キー152によって自動フェーディング処理が開
始される場合は、制御装置15は、他の設定エレメント
(図示されていない)により予め定めることができるフ
ェーディング処理の期間中に、これらの制御値を自動的
に発生する。
ング処理のために必要な信号制御手段11、12、13のため
の制御値x、y、zを発生し、それらをそれぞれの出力
で利用できるようにする。混合ユニットの第1入力信号
Aから第2入力信号BへのV−フェーディングの場合
は、第1信号制御手段11に対する制御値xを最初に減少
させる。第1制御値xの時間に関する変化は図3aに示
すとおりである。第1制御値xが完全に減少した後、従
って、第1入力信号Aが出力信号の画像コンテンツに全
く寄与しなくなった後、制御装置15が、第2信号制御手
段12に対する第2制御値yを徐々に最大値へ上昇させる
(図3b参照)。それにより、第2入力信号Bがフェー
ドインされる。
ット1の第3入力信号Cに対する第3制御信号zを発生
する。第1制御値xが減少する範囲と同一の範囲で、制
御装置15が第3入力信号Cに対する第3制御値zを上昇
させる。これをこのような用途に基づいてフェードオー
バー信号という。第2入力信号Bにおけるフェーディン
グの開始に際し、第3制御値zを再び低下させる。図3
cは第3制御値zの時間に関する変化を示す。このよう
に、フェードオーバー信号Cは、第1入力信号Aから第
2入力信号Bへのフェーディングの間、自動的にフェー
ドイン及びフェードアウトする。
値zの屋根形の信号変化は、単に一例として示されたも
のであり、本発明をこの信号変化に限定するものと解す
べきではない。任意に所望の技術的効果を得ることがで
きるように第3制御値zの信号変化を発生させること
は、当業者にとって何の問題もない。
ビデオ信号であり且つ混合段の出力で標準ビデオ出力信
号が得られる場合に対応するように構成されることが望
ましい。制御値の範囲は、内部で用いられる信号表示及
び解像度に依存する。実施例においては、黒の値が二値
の「0」であるように選ばれる。この場合は、必要な場
合、フェーディングの間はいつでも、三つの制御値x、
y、zの和x+y+zが、混合ユニット1の一つの入力
に完全に制御された標準ビデオ画像が供給され(他の全
ての入力は黒い画像を示し)混合ユニット1の出力10に
おいて完全に制御された標準ビデオ画像が発生される制
御値を超えないように、フェードオーバー信号の制御値
zを制限する方法により、標準ビデオ信号を簡単にモニ
ターすることができる。これにより、フェーディング処
理中のオーバードライブを確実に防ぐことができる。
フェードオーバー信号のための他のビデオソースとして
選択され得るカラー発生装置3を、フェードオーバー信
号のための他の信号ソースとして用いることができる。
おいては、図1に示された同一の部分については同一の
参照記号を用いる。また、図2においては、上記のカラ
ー発生装置3が信号結合装置14に直接接続されている。
この実施例においては、制御装置15の第3制御値zがカ
ラー発生装置3の制御入力Lに直接供給され、それによ
り、対応するカラー発生装置3中のルミナンスを制御す
る。両実施例において、制御装置15による他の制御信号
wの発生は、例えばフェーディング処理中のクロミナン
スのような、フェードオーバー信号の他の一つのパラメ
ータを制御する可能性を与える。図2においては、これ
は、クロミナンス制御入力Cを用いてカラー発生装置3
を制御することとして示されている。しかしながら、対
応するビデオ混合装置においては、上記の第4制御信号
が他の中間又は前段の内部信号処理段のセット入力に供
給されるようにすることができる。これは、技術的設計
の多様性及び構成の容易性を実現する。
ためのインターフェース16を経由して第3制御信号又は
同様の制御信号vを供給することによって実現される。
そのような外部装置、例えばサウンド混合装置がインタ
ーフェース16に接続される。サウンド信号、例えば拍手
音を、フェードイン及びフェードアウトと同時に自動的
に混合することができる。
れる一般的なビデオ信号のための混合装置に限定される
ものではない。本発明は、対応するアルゴリズムによっ
てディジタル化されたビデオ信号を混合する、コンピュ
ータプログラムに基づいた混合装置を含む。この場合、
制御値(v,w,x,y,z)はコンピュータプログラ
ムの変数及びパラメータ値に対応する。
す図である。
ヤグラムである。
Claims (6)
- 【請求項1】 制御装置により、第1及び第2ビデオ信
号の画像コンテンツを予め定めることができ、フェーデ
ィングのために第1ビデオ信号の画像コンテンツを低下
させ且つ第2ビデオ信号の画像コンテンツを上昇させ
る、第1及び第2ビデオ信号を混合するための装置にお
いて、制御装置が、フェーディングの間、少なくとも一
つの第3のビデオ信号の画像コンテンツを制御するよう
に構成されることを特徴とするビデオ信号混合装置。 - 【請求項2】 請求項1に記載のビデオ信号混合装置に
おいて、前記制御装置が、フェーディングの間、他の制
御信号を供給するように構成されることを特徴とするビ
デオ信号混合装置。 - 【請求項3】 請求項2に記載のビデオ信号混合装置に
おいて、前記他の制御信号のためのインターフェースを
具えることを特徴とするビデオ信号混合装置。 - 【請求項4】 第1及び第2ビデオ信号の画像コンテン
ツを予め定めることができ、フェーディングのために、
第1ビデオ信号の画像コンテンツを低下させ且つ第2ビ
デオ信号の画像コンテンツを上昇させる、第1及び第2
ビデオ信号を混合する方法において、フェーディングの
間、少なくとも一つの第3のビデオ信号の画像コンテン
ツを制御することを特徴とするビデオ信号混合方法。 - 【請求項5】 請求項4に記載のビデオ信号混合方法に
おいて、フェーディングの間、他の制御信号により、少
なくとも一つの他の信号処理パラメータを制御すること
を特徴とするビデオ信号混合方法。 - 【請求項6】 請求項3に記載のビデオ信号混合装置に
おいて、外部に接続された装置を制御することを特徴と
するビデオ信号混合装置。
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---|---|---|---|
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DE1999120089 DE19920089A1 (de) | 1999-05-03 | 1999-05-03 | Videomischer mit Zwischenblendsignalsteuerung |
Publications (3)
Publication Number | Publication Date |
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JP2000350092A5 JP2000350092A5 (ja) | 2007-06-14 |
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Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP2017536021A (ja) * | 2014-10-08 | 2017-11-30 | フラウンホファー ゲセルシャフト ツール フェールデルンク ダー アンゲヴァンテン フォルシュンク エー.ファオ. | ビデオ出力データストリームを生成する装置、ビデオソース、ビデオシステム、およびビデオ出力データストリームとビデオソースデータストリームとを生成する方法 |
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Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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DE19813076B4 (de) * | 1997-04-01 | 2004-05-06 | Bts Holding International Bv | Videomischer mit Maschinenkontrolle |
-
1999
- 1999-05-03 DE DE1999120089 patent/DE19920089A1/de not_active Withdrawn
-
2000
- 2000-04-25 EP EP00201520A patent/EP1051030A3/de not_active Ceased
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---|---|
EP1051030A2 (de) | 2000-11-08 |
EP1051030A3 (de) | 2002-03-20 |
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