JP2727666B2 - タイトル発生装置 - Google Patents
タイトル発生装置Info
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- JP2727666B2 JP2727666B2 JP16164389A JP16164389A JP2727666B2 JP 2727666 B2 JP2727666 B2 JP 2727666B2 JP 16164389 A JP16164389 A JP 16164389A JP 16164389 A JP16164389 A JP 16164389A JP 2727666 B2 JP2727666 B2 JP 2727666B2
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Description
【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明はタイトル発生装置、特に複数個のタイトルを
発生させるタイトル発生装置に関するものである。
発生させるタイトル発生装置に関するものである。
従来の技術 近年、ビデオカメラ等の映像機器にタイトル発生装置
(以下、タイトラーと称す。)を用いて、映像信号にタ
イトルをスーパーインポーズする技術が用いられてきて
いる。
(以下、タイトラーと称す。)を用いて、映像信号にタ
イトルをスーパーインポーズする技術が用いられてきて
いる。
以下、タイトルのスーパーインポーズを行う従来のタ
イトラーについて説明する。
イトラーについて説明する。
第3図は、従来のタイトル発生装置を示すブロック図
である。第3図において、301は第1のタイトル発生
部、302は色相発生部、303は色相制御部、304は第2の
のタイトル発生部、305は加算部である。306〜318は各
ブロックの入出力信号を示す。
である。第3図において、301は第1のタイトル発生
部、302は色相発生部、303は色相制御部、304は第2の
のタイトル発生部、305は加算部である。306〜318は各
ブロックの入出力信号を示す。
第4図は第3図を説明するためのタイミングチャート
である。第4図において、aは輝度入力信号306、bは
クロマ入力信号307、cは縁取り信号308、dは第1タイ
トル信号309、e〜gはR,G,B色相制御信号310〜312、h
〜jはR,G,Bタイトル信号313〜315、kはR,G,Bタイトル
信号313〜315を加算部305内のYマトリクス回路に通し
て得られる輝度タイトル信号、lは輝度タイトル信号を
輝度入力信号306にミックスしたミックス輝度信号、m
はR,G,Bタイトル信号313〜315をクロマ入力信号307にミ
ックスしたミックスクロマ信号、nは第2タイトル信号
316、oは第2タイトル信号316をミックス輝度信号にミ
ックスした加算部305の輝度出力信号317、pはミックス
クロマ信号であるクロマ出力信号318である。
である。第4図において、aは輝度入力信号306、bは
クロマ入力信号307、cは縁取り信号308、dは第1タイ
トル信号309、e〜gはR,G,B色相制御信号310〜312、h
〜jはR,G,Bタイトル信号313〜315、kはR,G,Bタイトル
信号313〜315を加算部305内のYマトリクス回路に通し
て得られる輝度タイトル信号、lは輝度タイトル信号を
輝度入力信号306にミックスしたミックス輝度信号、m
はR,G,Bタイトル信号313〜315をクロマ入力信号307にミ
ックスしたミックスクロマ信号、nは第2タイトル信号
316、oは第2タイトル信号316をミックス輝度信号にミ
ックスした加算部305の輝度出力信号317、pはミックス
クロマ信号であるクロマ出力信号318である。
以下、従来のタイトラーについて動作を説明する。
第1のタイトル発生部301で発生したタイトル信号309
は、色相発生部302からのR,G,B色相制御信号310〜312に
よって、色相制御部303でそれぞれ色信号のR,G,Bに対応
したR,G,Bタイトル信号313〜315を作成して出力し、加
算部305に入力する。また一方で、第1のタイトル発生
部301で発生した縁取り信号308を加算部305に入力す
る。加算部305内では、R,G,Bタイトル信号313〜315を所
定の比率でマトリクスをかけて、タイトル部の輝度信号
およびクロマ信号を発生する。そして、これらの信号は
縁取り信号308によって、輝度入力信号306およびクロマ
入力信号307と切り換えて、第1タイトル信号309をミッ
クスしたミックス輝度信号およびミックスクロマ信号を
発生させる。次に、第2のタイトル発生部304で発生し
た第2タイトル信号316はミックス輝度信号に重畳され
て、第2タイトルが加算された輝度出力信号317とされ
る。このようにして、加算部305からは、第1タイトル
および第2タイトルが加算された輝度出力信号317と、
第2タイトルが加算されたクロマ出力信号318とを得て
いる。
は、色相発生部302からのR,G,B色相制御信号310〜312に
よって、色相制御部303でそれぞれ色信号のR,G,Bに対応
したR,G,Bタイトル信号313〜315を作成して出力し、加
算部305に入力する。また一方で、第1のタイトル発生
部301で発生した縁取り信号308を加算部305に入力す
る。加算部305内では、R,G,Bタイトル信号313〜315を所
定の比率でマトリクスをかけて、タイトル部の輝度信号
およびクロマ信号を発生する。そして、これらの信号は
縁取り信号308によって、輝度入力信号306およびクロマ
入力信号307と切り換えて、第1タイトル信号309をミッ
クスしたミックス輝度信号およびミックスクロマ信号を
発生させる。次に、第2のタイトル発生部304で発生し
た第2タイトル信号316はミックス輝度信号に重畳され
て、第2タイトルが加算された輝度出力信号317とされ
る。このようにして、加算部305からは、第1タイトル
および第2タイトルが加算された輝度出力信号317と、
第2タイトルが加算されたクロマ出力信号318とを得て
いる。
発明が解決しようとする課題 しかしながら上記従来のタイトラーは、第2タイトル
信号に縁取りが無く、また、色信号処理を行っていない
ため、背景の色により第2のタイトルの色が影響を受け
るという課題があった。
信号に縁取りが無く、また、色信号処理を行っていない
ため、背景の色により第2のタイトルの色が影響を受け
るという課題があった。
本発明は、上記第2のタイトルの色が影響を受けるの
を防止したタイトル発生装置を提供することを目的とす
るものである。
を防止したタイトル発生装置を提供することを目的とす
るものである。
課題を解決するための手段 上記目的を達成するために本発明のタイトル発生装置
は、映像信号に同期した第1タイトル信号と第1縁取り
信号とを発生する第1のタイトル発生装置と、前記映像
信号に同期した第2タイトル信号と第2縁取り信号とを
発生する第2のタイトル発生装置と、R,GおよびBの色
相を制御するためのR,GおよびB色相制御信号を発生す
る色相発生部と、そのR,GおよびB色相制御信号により
前記第1タイトル信号を制御し、R,GおよびBタイトル
信号を出力する色相制御部と、そのR,GおよびBタイト
ル信号と前記第2タイトル信号との論理和をとる第1の
論理部と、前記第1縁取り信号と前記第2縁取り信号と
の論理和をとる第2の論理部と、前記映像信号からの輝
度入力信号およびクロマ入力信号と前記第1の論理部の
出力とを前記第2の論理部の出力により切り換えて出力
する加算部とを備えてなるものである。
は、映像信号に同期した第1タイトル信号と第1縁取り
信号とを発生する第1のタイトル発生装置と、前記映像
信号に同期した第2タイトル信号と第2縁取り信号とを
発生する第2のタイトル発生装置と、R,GおよびBの色
相を制御するためのR,GおよびB色相制御信号を発生す
る色相発生部と、そのR,GおよびB色相制御信号により
前記第1タイトル信号を制御し、R,GおよびBタイトル
信号を出力する色相制御部と、そのR,GおよびBタイト
ル信号と前記第2タイトル信号との論理和をとる第1の
論理部と、前記第1縁取り信号と前記第2縁取り信号と
の論理和をとる第2の論理部と、前記映像信号からの輝
度入力信号およびクロマ入力信号と前記第1の論理部の
出力とを前記第2の論理部の出力により切り換えて出力
する加算部とを備えてなるものである。
作 用 上記の構成により本発明は、異なる負数のタイトル信
号にそれぞれ縁取りをつけ、かつ、第1のタイトルの色
相を可変とし、第2のタイトルの色相を一定として映像
信号に加算することが可能となる。
号にそれぞれ縁取りをつけ、かつ、第1のタイトルの色
相を可変とし、第2のタイトルの色相を一定として映像
信号に加算することが可能となる。
実施例 以下、本願発明のタイトラーについて説明する。
第1図は、本願発明の実施例におけるタイトラーの構
成を示すブロック図、第2図は、第1図の動作を説明す
るためのタイミングチャートである。
成を示すブロック図、第2図は、第1図の動作を説明す
るためのタイミングチャートである。
第1図において、101は第1のタイトル発生部、102は
色相発生部、103は色相制御部、104は第2のタイトル発
生部、105は第1の論理部、106は第2の論理部、107は
加算部である。108〜125は各ブロックの入出力信号を示
す。
色相発生部、103は色相制御部、104は第2のタイトル発
生部、105は第1の論理部、106は第2の論理部、107は
加算部である。108〜125は各ブロックの入出力信号を示
す。
第2図において、aは輝度入力信号108、bはクロマ
入力信号、109、cは第1縁取り信号110、dは第1タイ
トル信号111、e〜gはR,G,B色相制御信号112〜114、h
〜jはR,G,Bタイトル信号115〜117、kは第2縁取り信
号118、lは第2タイトル信号119、mは第1縁取り信号
110と第2縁取り信号118との論理和をとった第2論理和
信号、n〜pはR,G,B色相制御信号112〜114と第2タイ
トル信号119との論理和をとった第1R,G,B論理和信号121
〜123、qは第1R,G,B論理和信号121〜123を加算部107内
のYマトリクス回路に通して得られる輝度タイトル信
号、rは輝度タイトル信号を輝度入力信号108にミック
スした輝度出力信号124、sは1R,G,B論理和信号121〜12
3をクロマ入力信号109にミックスしたクロマ出力信号12
5である。
入力信号、109、cは第1縁取り信号110、dは第1タイ
トル信号111、e〜gはR,G,B色相制御信号112〜114、h
〜jはR,G,Bタイトル信号115〜117、kは第2縁取り信
号118、lは第2タイトル信号119、mは第1縁取り信号
110と第2縁取り信号118との論理和をとった第2論理和
信号、n〜pはR,G,B色相制御信号112〜114と第2タイ
トル信号119との論理和をとった第1R,G,B論理和信号121
〜123、qは第1R,G,B論理和信号121〜123を加算部107内
のYマトリクス回路に通して得られる輝度タイトル信
号、rは輝度タイトル信号を輝度入力信号108にミック
スした輝度出力信号124、sは1R,G,B論理和信号121〜12
3をクロマ入力信号109にミックスしたクロマ出力信号12
5である。
以下、本発明のタイトラーについて動作を説明する。
第1のタイトル発生部101で発生した第1タイトル信
号111は、色相発生部102からのR,G,B色相制御信号112〜
114によって、色相制御部103でそれぞれ色信号のR,G,B
に対応したR,G,Bタイトル信号115〜117を作成して出力
し、第1論理部105のそれぞれのORゲートに入力する。
また、第1論理部105のORゲートには共通に第2タイト
ル信号119を入力し、論理和出力である第1R,G,B論理和
信号121〜123を得る。また一方で、第1のタイトル発生
部101で発生した第1縁取り信号110と第2のタイトル発
生部104で発生した第2縁取り信号118と第2論理部106
のORゲートに入力する。加算部107内では、第1R,G,B論
理和信号121〜123を所定の比率でマトリクスをかけて、
タイトル部の輝度信号およびクロマ信号を発生する。そ
して、これらの信号は第2の論理和信号120によって、
輝度入力信号108およびクロマ入力信号109と切り換え
て、第1,第2タイトル信号111,119をミックスした輝度
出力信号124および第1タイトル信号119をミックスした
クロマ出力信号125を発生させる。このようにして、加
算部107からは、第1タイトルおよび第2タイトルが加
算され縁取りされた輝度出力信号124と、第2タイトル
が加算され縁取りされたクロマ出力信号125とを得てい
る。
号111は、色相発生部102からのR,G,B色相制御信号112〜
114によって、色相制御部103でそれぞれ色信号のR,G,B
に対応したR,G,Bタイトル信号115〜117を作成して出力
し、第1論理部105のそれぞれのORゲートに入力する。
また、第1論理部105のORゲートには共通に第2タイト
ル信号119を入力し、論理和出力である第1R,G,B論理和
信号121〜123を得る。また一方で、第1のタイトル発生
部101で発生した第1縁取り信号110と第2のタイトル発
生部104で発生した第2縁取り信号118と第2論理部106
のORゲートに入力する。加算部107内では、第1R,G,B論
理和信号121〜123を所定の比率でマトリクスをかけて、
タイトル部の輝度信号およびクロマ信号を発生する。そ
して、これらの信号は第2の論理和信号120によって、
輝度入力信号108およびクロマ入力信号109と切り換え
て、第1,第2タイトル信号111,119をミックスした輝度
出力信号124および第1タイトル信号119をミックスした
クロマ出力信号125を発生させる。このようにして、加
算部107からは、第1タイトルおよび第2タイトルが加
算され縁取りされた輝度出力信号124と、第2タイトル
が加算され縁取りされたクロマ出力信号125とを得てい
る。
ここに、第1タイトル信号119は、色相制御部103を介
さずに第1論理部の入力としているため、第2タイトル
は固定の色相にできる。一方、第2タイトル信号111
は、色相制御部103を介して第1論理部の入力としてい
るため、第1タイトルは色相を可変できる。なお、波形
図から分かるように、第1縁取り信号110の期間は、第
1タイトル信号111の期間より幅が広く、第2縁取り信
号118の期間は、第2タイトル信号119の期間より幅が広
くなるように設定する。
さずに第1論理部の入力としているため、第2タイトル
は固定の色相にできる。一方、第2タイトル信号111
は、色相制御部103を介して第1論理部の入力としてい
るため、第1タイトルは色相を可変できる。なお、波形
図から分かるように、第1縁取り信号110の期間は、第
1タイトル信号111の期間より幅が広く、第2縁取り信
号118の期間は、第2タイトル信号119の期間より幅が広
くなるように設定する。
発明の効果 以上説明したように本発明のタイトラー(タイトル発
生装置)は、縁取りが付き色相を可変できる第1のタイ
トルと、縁取りが付き色相が一定である第2のタイトル
とを映像信号に加算でき、その効果は極めて大である。
生装置)は、縁取りが付き色相を可変できる第1のタイ
トルと、縁取りが付き色相が一定である第2のタイトル
とを映像信号に加算でき、その効果は極めて大である。
第1図は本発明の実施例におけるタイトル発生装置の構
成を示すブロック図、第2図は同実施例の動作説明に供
するタイミングチャート、第3図は従来のタイトル発生
装置の構成を示すブロック図、第4図は同従来例の動作
説明に供するタイミングチャートである。 101……第1のタイトル発生部、102……色相発生部、10
3……色相制御部、104……第2のタイトル発生部、105
……第1の論理部、106……第2の論理部、107……加算
部。
成を示すブロック図、第2図は同実施例の動作説明に供
するタイミングチャート、第3図は従来のタイトル発生
装置の構成を示すブロック図、第4図は同従来例の動作
説明に供するタイミングチャートである。 101……第1のタイトル発生部、102……色相発生部、10
3……色相制御部、104……第2のタイトル発生部、105
……第1の論理部、106……第2の論理部、107……加算
部。
Claims (1)
- 【請求項1】映像信号に同期した第1タイトル信号と第
1縁取り信号とを発生する第1のタイトル発生装置と、
前記映像信号に同期した第2タイトル信号と第2縁取り
信号とを発生する第2のタイトル発生装置と、R,Gおよ
びBの色相を制御するためのR,GおよびB色相制御信号
を発生する色相発生部と、そのR,GおよびB色相制御信
号により前記第1タイトル信号を制御し、R,GおよびB
タイトル信号を出力する色相制御部と、そのR,Gおよび
Bタイトル信号と前記第2タイトル信号との論理和をと
る第1の論理部と、前記第1縁取り信号と前記第2縁取
り信号との論理和をとる第2の論理部と、前記映像信号
からの輝度入力信号およびクロマ入力信号と前記第1の
論理部の出力とを前記第2の論理部の出力により切り換
えて出力する加算部とを備えてなるタイトル発生装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16164389A JP2727666B2 (ja) | 1989-06-23 | 1989-06-23 | タイトル発生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16164389A JP2727666B2 (ja) | 1989-06-23 | 1989-06-23 | タイトル発生装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0326191A JPH0326191A (ja) | 1991-02-04 |
JP2727666B2 true JP2727666B2 (ja) | 1998-03-11 |
Family
ID=15739082
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP16164389A Expired - Fee Related JP2727666B2 (ja) | 1989-06-23 | 1989-06-23 | タイトル発生装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2727666B2 (ja) |
-
1989
- 1989-06-23 JP JP16164389A patent/JP2727666B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0326191A (ja) | 1991-02-04 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |