JP2000349727A - 双方向伝送装置 - Google Patents

双方向伝送装置

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JP2000349727A
JP2000349727A JP11159571A JP15957199A JP2000349727A JP 2000349727 A JP2000349727 A JP 2000349727A JP 11159571 A JP11159571 A JP 11159571A JP 15957199 A JP15957199 A JP 15957199A JP 2000349727 A JP2000349727 A JP 2000349727A
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JP
Japan
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data
transmission
gain
signal
correction
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Application number
JP11159571A
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English (en)
Inventor
Toshiyuki Yasui
敏之 安井
Satoaki Wada
学明 和田
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ケーブル長に合わせて出力アンプの消費電力
を低減する。 【解決手段】 分離回路20から出力されるG3という
ゲイン値を示す補正ゲインデータを、カメラヘッド1か
ら出力されるカメラデータに多重回路6において多重し
て第1の伝送信号を生成し、ゲインG3を与えてトライ
アックスケーブル3に出力する。CCU5へ伝送された
第1の伝送信号の振幅レベルC3が振幅検出回路14に
おいて検出されて、この値がマイコン15に入力される
と同時に、分離回路13において分離されたゲイン値G
3を示す補正ゲインデータもマイコン15に入力され
る。マイコン15では、トライアックスケーブル3にお
ける信号減衰量D3=(G3−C3)を計算し、これを
予め内部に用意したケーブル減衰量のテーブルデータと
比較することによりケーブル長Lを特定し、そのLの値
に応じてゲイン可変アンプ9a,9b,9c,18a,
18b,18cに最適なゲインを設定する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、比較的遠距離にあ
る2つの機器間で信号を双方向に伝送する双方向伝送装
置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、離れて配置された2つの機器間を
双方向に信号を伝送する装置として、例えば放送用カメ
ラシステムでは、カメラヘッドとCCU(Camera Cont
rol Unit)の間において映像,音声,制御の各信号を双
方向に伝送するトライアックス伝送装置がある。
【0003】図13は従来のトライアックス伝送装置の
構成図であり、以下、図13を用いて従来の双方向伝送
装置について説明する。
【0004】図13において、1は映像信号を出力する
カメラヘッド、5はカメラヘッド1を遠隔から操作・調
整するCCU、3はカメラヘッド1とCCU5を接続す
るトライアックスケーブルであり、芯線が1本の同軸構
造をもつ。71はこのカメラヘッド1側のトライアック
ス伝送装置、72はCCU5側のトライアックス伝送装
置であり、両者は対称な構成になっている。74と79
は入力信号を時分割多重して1つの信号を生成する多重
回路、8a,8b,8cと17a,17b,17cは入
力信号をそれぞれキャリア周波数f1,f2,f3,f
4,f5,f6でFM変調する変調器、73a,73
b,73cと78a,78b,78cはそれぞれ一定の
ゲインをもち、入力された信号を増幅するRFアンプで
ある。
【0005】10と11は、それぞれ各入出力信号線と
トライアックスケーブル3の間に、それぞれの信号帯域
に対応したバンドパスフィルタが接続された構成により
各信号を周波数軸上で分離,合成する分離フィルタ、8
0a,80b,80cと75a,75b,75cは外部
から入力される制御電圧の大きさに比例した減衰量が得
られる減衰量可変アッテネータ、81a,81b,81
cと76a,76b,76cはそれぞれ入力信号中のあ
る周波数成分の振幅レベルに比例した制御電圧を出力す
る振幅検出回路、19a,19b,19cと12a,1
2b,12cは入力された被変調信号をそれぞれベース
バンドに復調する復調器、82と77は時分割多重され
た信号を元の各信号に分離する分離回路である。
【0006】また、変調器8a,8b,8c,17a,
17b,17cの出力キャリアレベルは0dBmであ
り、キャリア周波数は、f1=20MHz,f2=40
MHz,f3=50MHz,f4=70MHz,f5=
90MHz,f6=100MHz、復調器19a,19
b,19c,12a,12b,12cの最低入力キャリ
アレベルは0dBmであるとする。
【0007】次に、上記のように構成された従来の双方
向伝送装置の動作について、図2,図13,図14を参
照して説明する。通常、カメラヘッド1からCCU5へ
伝送される信号を本線系信号と呼び、またCCU5から
カメラヘッド1へ伝送される信号をリターン系信号と呼
び、本線系信号はCCU5を介して比較的近くに配置さ
れたVTR,スイッチャなど他の放送機器に伝送され、
またリターン系信号はカメラヘッド1側にいるカメラマ
ンが放送中の映像や音声を確認するのに主に用いられ
る。
【0008】まず、本線系信号の伝送に関する動作につ
いて説明する。レンズの絞りの値あるいは電子シャッタ
ーの値などカメラヘッド1の状態を知らせる数種類のカ
メラデータがカメラヘッド1から出力され、多重回路7
4でこれらが多重されて1つの制御信号が生成される。
カメラヘッド1から出力されるアナログの映像信号、ア
ナログの音声信号、及び多重回路74から出力される制
御信号はそれぞれ変調回路8a,8b,8cに入力され
て、図14に示すように、それぞれf1,f2,f3の
異なった周波数に変調されて伝送信号として出力され
る。
【0009】一方、トライアックスケーブル3の周波数
特性は、周波数が高くなるほど、またケーブル長が長く
なるほど減衰量が大きくなる。図2は、8.6mm径の
トライアックスケーブルの周波数特性を示し、長さL=
1kmの場合、周波数f1,f2,f3,f4,f5,
f6における減衰量は、それぞれ32,46,50,6
0,66,76dBとなる。通常の使用形態のほとんど
の場合、トライアックスケーブルのケーブル長は1km
以下である。
【0010】したがって、最大1kmまでの長さのトラ
イアックスケーブルが接続されることを想定すると、ケ
ーブルでの減衰量を補正するためには各RFアンプのゲ
インはそれぞれ前記値に設計しておく必要がある。こう
してRFアンプにおいて、それぞれ一定のゲインが与え
られた各伝送信号は、分離フィルタ10でそれぞれの信
号帯域以外の成分が除去された後、トライアックスケー
ブル3に出力されてリターン系の伝送信号と合成され
る。トライアックスケーブル3を介してCCU5側に伝
送された映像信号,音声信号,制御信号の各伝送信号
は、分離フィルタ11においてそれぞれ周波数的に分離
して取り出され、それぞれ減衰量可変アッテネータ75
a,75b,75cおよび振幅検出回路76a,76
b,76cに入力される。実際に使われているトライア
ックスケーブル3のケーブル長がL=500mであった
とすると、f3=50MHzに変調された制御信号はケ
ーブルにより約25dBの減衰を受ける。
【0011】したがって、振幅検出回路76cにおいて
検出される周波数f3=50MHzのキャリア周波数成
分の振幅レベルは(50−25)=25dBmというこ
とになる。振幅検出回路76cの入出力間の比例係数
は、予め対応する減衰量可変アッテネータの減衰量と制
御電圧の間の比例係数に等しくなるよう設計してあるた
め、減衰量可変アッテネータ75cでは入力信号に対し
て25dBの減衰量を与え、0dBmのキャリアレベル
になった伝送信号が出力される。こうして各減衰量可変
アッテネータの出力信号レベル、すなわち、復調器12
a,12b,12cの入力信号レベルはトライアックス
ケーブル3のケーブル長が0〜1kmの範囲であれば、
常に一定の0dBmとなり、それぞれの復調器12a,
12b,12cで安定して元のベースバンドへの復調が
行われる。復調された映像・音声の各信号は、そのまま
CCU5に入力され、複数のカメラデータが多重された
制御信号は分離回路77において元のカメラデータにそ
れぞれ分離された後、対応する入力端子からCCU5に
入力される。
【0012】リターン系信号の伝送についても図14に
示すように、映像,音声,制御の各信号がそれぞれf
4,f5,f6に変調される点を除いて、本線系信号の
場合と全く同様にしてCCU5からカメラヘッド1への
伝送が行われる。
【0013】以上のように、前記トライアックス伝送装
置を用いれば、1km程度までの距離を1本のケーブル
を用いてカメラヘッドとCCUの間で各信号を双方向に
伝送することができる。
【0014】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記従
来の双方向伝送装置では、各伝送信号を出力する出力ア
ンプのゲインが、予め最大の伝送路長を想定して大きな
ゲインに設定されているため、実際に使用される伝送路
長によらず、常に大きな電力がRFアンプで消費されて
いた。
【0015】本発明は、前記従来の問題を解決するもの
であり、伝送路における減衰量に応じて出力アンプの消
費電力を低減することができる双方向伝送装置を提供す
ることを目的とする。
【0016】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
に、本発明に係る双方向伝送装置は以下のような構成を
備えている。
【0017】第1の構成は、第1の機器から出力される
信号データに伝送路における減衰量を補正するためのゲ
イン量を示す第1の補正ゲインデータを多重して伝送信
号を生成する多重回路と、前記伝送信号の振幅に対し前
記第1の補正ゲインデータに基づいたゲインを与えて第
1の伝送路に出力するゲイン可変アンプと、前記第1の
伝送路を介して伝送されてくる前記伝送信号から前記信
号データと前記第1の補正ゲインデータを分離して記信
号データを第2の機器へ入力する分離回路と、伝送後の
前記伝送信号の振幅値を検出して振幅データとして出力
する振幅検出回路と、前記振幅データと前記分離回路か
ら出力される前記第1の補正ゲインデータとから前記第
1の伝送路における減衰量に対応した第2の補正ゲイン
データを生成する補正ゲイン算出回路と、前記第2の補
正ゲインデータを前記第1の機器の側へ伝送するための
第2の伝送路を備え、伝送後の前記第2の補正ゲインデ
ータを伝送前の前記第1の補正ゲインデータとすること
を特徴とするものである。
【0018】第2の構成は、第1の機器から出力される
ディジタル信号データに周波数軸上の補正量を示す第1
の周波数補正データを多重して伝送信号を生成する多重
回路と、前記伝送信号の周波数特性を前記第1の周波数
補正データに基づいて補正して第1の伝送路に出力する
周波数特性補正回路と、前記第1の伝送路を介して伝送
されてくる前記伝送信号から前記ディジタル信号データ
と前記第1の周波数補正データを分離して前記ディジタ
ル信号データを第2の機器へ入力する分離回路と、伝送
後の前記伝送信号の振幅値を検出して振幅データとして
出力する振幅検出回路と、前記振幅データと前記分離回
路から出力される前記第1の周波数補正データとから前
記第1の伝送路の周波数特性を補正するための第2の周
波数補正データを生成する周波数補正データ算出回路
と、前記第2の周波数補正データを前記第1の機器の側
へ伝送するための第2の伝送路とを備え、伝送後の前記
第2の周波数補正データを伝送前の前記第1の周波数補
正データとすることを特徴とするものである。
【0019】第3の構成は、ゲインの大きさが可変のゲ
イン可変アンプと、このゲイン可変アンプのゲイン値を
制御する制御回路と、第1の機器から出力される信号に
対して前記ゲイン可変アンプにおいてゲインを与えて得
られる伝送信号を第2の機器へ伝送する第1の伝送路
と、伝送後の前記伝送信号の振幅値を検出して振幅デー
タとして出力する振幅検出回路と、前記振幅データを第
1の機器へ伝送する第2の伝送路とを備え、前記制御回
路が、前記ゲイン値を、第1の時刻で第1のゲイン値に
設定し、第2の時刻で前記第1のゲイン値が与えられた
前記伝送信号に対応した前記振幅データと前記第1のゲ
イン値とを基に算出した第2のゲイン値に設定すること
を特徴とするものである。
【0020】第4の構成は、周波数軸上のゲイン特性が
可変の周波数特性補正回路と、この周波数特性補正回路
のゲイン特性を制御する制御回路と、第1の機器から出
力されるディジタル信号に対して前記周波数特性補正回
路において周波数特性を補正して得られる伝送信号を第
2の機器へ伝送する第1の伝送路と、伝送後の前記伝送
信号の振幅値を検出して振幅データとして出力する振幅
検出回路と、前記振幅データを第1の機器へ伝送する第
2の伝送路とを備え、前記制御回路が、前記ゲイン特性
を、第1の時刻で第1のゲイン特性に設定し、第2の時
刻で前記第1のゲイン特性で補正された前記伝送信号に
対応した前記振幅データと前記第1のゲイン特性を基に
算出した第2のゲイン特性に設定することを特徴とする
ものである。
【0021】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態につい
て、図1ないし図12を参照して説明する。
【0022】図1は本発明の第1実施形態に係る双方向
伝送装置の構成図であり、図中、図13の従来例と同じ
構成要素には同じ符号を付している。
【0023】図1において、1はカメラヘッド、2はカ
メラヘッド1側の双方向伝送装置、4はCCU5側の双
方向伝送装置、5はカメラヘッド1を遠隔から操作,調
整するCCU、3はカメラヘッド1とCCU5を接続す
るトライアックスケーブル、6と16は入力信号を時分
割多重して1つの信号を生成する多重回路、7は入力さ
れたシリアルデータをアナログ電圧に変換するD/A変
換器、8a,8b,8cと17a,17b,17cは入
力信号をそれぞれ異なるキャリア周波数f1,f2,f
3,f4,f5,f6でFM変調する変調器、10と1
1は各信号を周波数軸上において分離,合成する分離フ
ィルタ、9a,9b,9cと18a,18b,18cは
外部から入力される制御電圧の大きさに比例したそれぞ
れG1,G2,G3,G4,G5,G6のゲインが得ら
れるゲイン可変アンプ、14は入力信号中のキャリア周
波数成分の振幅レベルに比例した制御電圧を出力する振
幅検出回路である。
【0024】19a,19b,19cと12a,12
b,12cは入力された被変調信号をそれぞれベースバ
ンドに復調する復調器、13と20は時分割多重された
信号を元の各信号に分離する分離回路、15は振幅検出
回路14と分離回路13から入力されるデータに基づい
て算出した3種類の制御電圧と補正ゲインデータをそれ
ぞれゲイン可変アンプ18a,18b,18cおよび多
重回路16に出力するマイコン(マイクロコンピュー
タ)である。また、ここではトライアックスケーブル3
の想定する最大長を1kmとし、ゲイン可変アンプ9
a,9b,9c,18a,18b,18cについては、
ケーブル長1kmにおいてそれぞれの伝送信号の減衰量
が補正できるように、最大のゲイン値を32,46,5
0,60,66,76dBにそれぞれ予め設定してお
く。
【0025】次に、上記のように構成された第1実施形
態の双方向伝送装置の動作について、図1乃至図4を参
照して説明する。
【0026】図3は第1実施形態の動作を説明するフロ
ーチャートであって、ステップ(3−1)の電源投入直
後、ただちにステップ(3−2)に入る。ステップ(3
−2)は、CCU5側の動作である。マイコン15は強
制モードとなり、振幅検出回路14あるいは分離回路1
3から入力されるデータによらず、ゲイン可変アンプ1
8cのゲインG6を、このアンプの最大ゲイン値G6
(Lmax)=76dBに設定すると同時に、ゲイン可変ア
ンプ9cのゲインG3をこのアンプの最大ゲイン値G3
(Lmax)=50dBに設定するように、制御電圧および
補正ゲインデータを出力する。この補正ゲインデータ
は、多重回路16においてCCU5から入力された数種
類の制御データに多重されて、変調器17cにおいて周
波数f6=100MHzにFM変調後、ゲイン可変アン
プ18cで76dBのゲインが与えられて伝送信号とし
てケーブルに出力される。
【0027】ステップ(3−3)は前記伝送信号を受信
したカメラヘッド1の動作である。実際に接続されたト
ライアックスケーブル3の長さが500mであったとす
ると、周波数f6におけるケーブル減衰量は、図2に示
すように、38dBであるから、トライアックスケーブ
ル3を介してカメラヘッド1の側に伝送された伝送信号
が復調器19cの入力においては76−38=38dB
mの十分なキャリアレベルをもつことになる。復調器1
9cにおいて伝送信号が復調され、分離回路20におい
て分離された補正ゲインデータがD/A変換器7および
多重回路6に入力される。D/A変換器7においてG3
=G3(Lmax)=50dBの補正ゲインデータがアナロ
グの制御電圧に変換され、この制御電圧に従ってゲイン
可変アンプ9cのゲインG3が50dBに設定される。
【0028】一方、多重回路6に入力された補正ゲイン
データはカメラヘッド1から入力されるカメラデータに
多重された後、変調器8cで周波数f3=50MHzに
FM変調される。この被変調波はゲイン可変アンプ9c
において50dBのゲインが与えられてトライアックス
ケーブル3を介してCCU5の側へ送り返される。ステ
ップ4はカメラヘッド1からの送信信号を基にケーブル
長を算出する動作である。マイコン15は通常モードに
入り、振幅検出回路14あるいは分離回路13からのデ
ータに基づいて算出した大きさの制御電圧あるいは補正
ゲインデータを出力する。500mのトライアックスケ
ーブルを介して伝送されてきた周波数f3=50MHz
の伝送信号は図2に示すように25dB分の減衰を受け
ている。したがって、振幅検出回路14で検出されるキ
ャリアレベルはC3=(50−25)=25dBmとな
り、この値がディジタルデータであってマイコン15に
入力される。
【0029】一方、復調器12cにおいて復調後、分離
回路13において分離されたG3(Lmax)=50dBの
補正ゲインデータがマイコン15に入力される。マイコ
ン15では、これらのデータからケーブル3の減衰量D
3をD3=(G3−C3)=(50−25)=25dB
として算出することができる。したがって、マイコン1
5の内部に予め図4に示すような各ケーブル長Lにおけ
る減衰量のテーブルを用意しておき、算出したD3の値
とこのテーブルを比較することによりケーブル長LをL
=500mと特定することができる。また、そのときの
他の周波数f1,f2,f4,f5,f6における減衰
量D1,D2,D4,D5,D6もこのテーブルから求
まる。この結果、マイコン15はG1=D1,G2=D
2,G3=D3,G4=D4,G5=D5,G6=D6
として、それぞれ対応する制御電圧および補正ゲインデ
ータを出力する。
【0030】ステップ(3−5)では、前記制御電圧に
よりゲイン可変アンプ18a,18b,18cのゲイン
が、それぞれG4(L=500m)=30dB,G5(L
=500m)=33dB,G6(L=500m)=38d
Bに設定されると同時に、G1(L=500m)=16d
B,G2(L=500m)=23dB、G3(L=500
m)=25dBを指定する補正ゲインデータがステップ
(3−2)のとき同様にカメラヘッド1へ伝送される。
ステップ(3−6)では、伝送された前記ゲインデータ
に基づいてカメラヘッド1側のゲイン可変アンプ9a,
9b,9cのゲインが、それぞれG1(L=500m)=
16dB,G2(L=500m)=23dB、G3(L=
500m)=25dBに設定されると同時に、ステップ
(3−3)のときと同様に、これらのゲイン値が補正ゲ
インデータとしてCCU5へ再び伝送される。従って、
伝送信号のゲイン値は、従来の双方向伝送装置のに比べ
それぞれ16dB,23dB,25dB,30dB,3
3dB,38dBずつ小さい値に設定されたことにな
る。
【0031】以後、電源が切断されるまでステップ(3
−4)、ステップ(3−5)、ステップ(3−6)を巡
回する動作となる。ステップ(3−4)において、常に
カメラヘッド1から送出された伝送信号のゲイン値G3
とこれに対応した伝送後の伝送信号の振幅とを同時に
得、これに基づいてケーブルでの減衰量を算出してい
る。そのため、例えば温度などの影響によりトライアッ
クスケーブル3における減衰量が変化した場合でも、ス
テップ(3−2)に戻って各アンプのゲインを最大値に
設定し直すことなく、直ちに新たな減衰量に対応した最
適なゲイン値を算出,設定することができる。
【0032】以上のように、ゲイン可変アンプのゲイン
値を必要最小限の値に設定するため、ここで余分な電力
を消費することがなく、ケーブル長に合わせた低電力化
が実現できる。また、ケーブルへの送出レベルが下げら
れるので周囲機器に対する不要輻射の低減も同時に図る
ことができる。また、第1実施形態では、マイコン15
をCCU5の側に設置させたことにより、回路規模の小
型化がより要求されるカメラヘッド側の負担が小さくて
済む。
【0033】なお、第1実施形態では、補正ゲインデー
タとしてケーブルでの減衰量を考えたが、ケーブル減衰
量と比例関係にあるケーブル長データを伝送し、伝送
後、ケーブル長データをケーブル減衰量に変換してゲイ
ン可変アンプに入力しても同様の効果が得られる。
【0034】また、第1実施形態では、伝送路として、
アナログ信号を考えたが、ディジタル信号の場合、使用
可能なケーブル長が短くなるだけで、上記と同様の効果
を得ることができる。
【0035】また、第1実施形態では、振幅検出回路1
4の入力は復調器12cの入力からとる構成としたが、
復調器12aあるいは復調器12bの入力からとっても
よく、それぞれの場合、マイコン15内でD1=G1−
C1,D2=G2−C2を算出することにより、ケーブ
ル長を特定することができる。
【0036】また、第1実施形態では、伝送路として、
トライアックスケーブルを用いたが、同軸ケーブル,ツ
イストペア線、あるいは複数の伝送路をもつ光ファイバ
ーなど他のケーブルを用いた場合、さらに無線伝送のよ
うに大気を伝送路とした場合でも同様の効果が得られる
のは言うまでもない。
【0037】図5は第2実施形態に係る双方向伝送装置
の構成図であり、図中、図1の実施形態1における構成
要素と同じ構成要素には同じ符号を付して、その説明は
省略する。
【0038】図5において、21は映像,音声,制御の
各信号をディジタル信号で入出力するカメラヘッド、2
2はカメラヘッド21側の双方向伝送装置、23はCC
U5側の双方向伝送装置、24はカメラヘッド21に対
応して映像,音声,制御の各信号をディジタル信号で入
出力するCCU、25,33は入力される映像,音声,
制御のディジタル信号を多重してデータレートfsのシ
リアル信号を生成する多重回路、26,34は、ケーブ
ル3における信号減衰を補正するため周波数の平方根に
比例したゲイン特性をもたせ、その比例係数Kを外部か
ら入力される制御電圧により変えることができる周波数
特性補正回路、27は入力されたディジタルデータを対
応する大きさのアナログ電圧に変換するマイコン、35
は入力信号をキャリア周波数fcでFM変調する変調
器、36は変調器35に対応しFM変調された信号を変
調前のベースバンドの信号に戻す復調器である。
【0039】28と29は各伝送信号を周波数軸上にお
いて分離,合成する分離フィルタ、31は、入力信号中
のある特定周波数fdの成分を検出して、その振幅レベ
ルCdに比例した制御電圧を出力する振幅検出回路、3
8と39は入力信号から伝送前のディジタル信号とこれ
に同期したクロックを生成する再生回路、30と37は
多重された信号を元の各信号に分離する分離回路、32
は、振幅検出回路31と分離回路30から入力されるデ
ータに基づいて算出した制御電圧と周波数補正データ
を、それぞれ周波数特性補正回路34と多重回路33に
出力するマイコンである。ここでは、ケーブルでの減衰
量が大きくなり過ぎないように、振幅検出回路31にお
ける検出周波数fdをfd=10MHzに設定する。ま
た、多重回路25,33から出力される信号レベルは0
dBmであるとする。
【0040】次に、上記のように構成された第2実施形
態の双方向伝送装置の動作について、図5乃至図8を参
照して説明する。
【0041】図6は第2実施形態の動作を説明をするフ
ローチャートであって、ステップ(6−1)で電源が投
入されると、直ちにステップ(6−2)に入り、マイコ
ン27からは周波数特性補正回路26の周波数補正係数
Kをゼロにする制御電圧が初期値として出力される。こ
の結果、周波数特性補正回路26はゲイン0dBのアン
プとして動作することになる。一方、図5に示すカメラ
ヘッド21からは13.5MHzサンプリング,4:
2:2のコンポーネント映像信号と音声・制御の各ディ
ジタル信号が出力されており、これらカメラヘッド21
から出力される信号と分離回路37から出力される周波
数補正係数Kが多重回路25で多重されて、データレー
トfs=270Mbpsのシリアル信号が生成される。
このシリアル信号は、周波数特性補正回路26でトライ
アックスケーブル3の減衰特性とは逆のゲイン特性を与
えられた後、分離フィルタ28で帯域制限され、本線系
の伝送信号としてケーブル3に出力される。一般に、デ
ータレートfsのディジタル信号は、伝送帯域fs/2
以上で伝送すれば受信後元のディジタル信号が再生でき
るため、分離フィルタ28、29を用いて、図7に示す
ように、本線系,リターン系の信号帯域を、それぞれ0
〜fs/2,fc〜(fc+fs/2)に帯域制限す
る。
【0042】次に、ステップ(6−3)について説明す
る。CCU24の側へ伝送された本線系の伝送信号は振
幅検出回路31に入力される。今、実際に接続されてい
るトライアックスケーブル3のケーブル長が500mで
あったとすると、伝送信号中のfd=10MHzの成分
の振幅レベルは、11dBだけ減衰されているため、振
幅検出回路31において検出される振幅レベルがCd=
−11dBmとなり、これに対応した振幅データがマイ
コン32に入力される。マイコン32では、Dd=(0
dBm−Cd)=11dBとして、トライアックスケー
ブル3での信号減衰量Ddを算出し、前述の図4のよう
に、内部に用意したケーブル減衰のテーブルデータと、
この値とを比較することにより、現在のケーブル長Lを
L=500mと特定することができる。図8に示すよう
に、ケーブル長Lが特定できれば、これを補正するため
の補正係数K(L)の値も特定することができる。
【0043】ステップ(6−4)では、マイコン32に
おいて決定された補正係数K(L=500m)が多重回路
33に入力されると同時に、補正係数K(L=500m)
に対応した制御電圧が周波数特性補正回路34に入力さ
れ、ここのゲイン特性を設定する。本線系と同様、CC
U24から出力された映像,音声,制御の各信号と補正
係数K(L=500m)が多重回路33に入力されてシリ
アル信号が生成される。このシリアル信号は、周波数特
性補正回路34において補正係数K(L=500m)によ
る周波数の補正が行われた後、変調回路35において周
波数fcにFM変調されて、リターン系の伝送信号とし
て出力される。
【0044】ステップ(6−5)について説明する。ス
テップ(6−4)において、リターン系の伝送信号は、
トライアックスケーブル3に出力される前に、ケーブル
長500mに対応した周波数補正が予め行われているた
め、伝送後の伝送信号の周波数特性はフラットなものと
なる。そのため、復調器36では正常な復調が行われ、
元のベースバンド信号が再生回路39に入力される。再
生回路39では、多重回路33から出力されたシリアル
信号と同じシリアル信号が再生されると同時に、このシ
リアル信号に同期した270MHzのクロックが生成さ
れ、両者が分離回路37に入力される。分離回路37で
は再生されたシリアル信号を元の映像,音声,制御の各
信号と周波数補正係数K(L=500m)とに分離され、
周波数補正係数K(L=500m)は、マイコン27と多
重回路25に入力される。マイコン27は、入力された
周波数補正係数K(L=500m)に対応した制御信号を
出力して、周波数特性補正回路26のゲイン特性を設定
する。多重回路25においてカメラヘッド21から出力
された信号と周波数補正係数K(L=500m)とが多重
されて生成されたシリアル信号は、周波数特性補正回路
26において周波数特性が補正された後、伝送信号とし
て出力される。
【0045】ステップ(6−6)の動作について説明す
る。ステップ(6−3)の場合と異なり、伝送信号はそ
の周波数特性が予めケーブル長の分だけ補正されてい
る。このため、再生回路38に入力される伝送後の伝送
信号の周波数特性はフラットであるため再生エラーを起
こすことなく、正常に元のシリアル信号が再生される。
その結果、分離回路30からは周波数補正係数K(L=
500m)が出力されて、マイコン32に入力される。
一方、振幅データもCd=0dBmがマイコン32に入
力される。マイコン32はステップ(6−3)とは異な
り、トライアックスケーブル3における減衰量DdをD
d=(0dBm+Gd(K)−Cd)として算出する。
ここでGd(K)はマイコン32に入力される周波数補
正係数Kの値を基にケーブル減衰のテーブルデータから
求めた周波数fdでのケーブル減衰量であり、これは伝
送信号に対して周波数特性補正回路26において与えた
補正量そのものである。今の場合、Dd=(0+11−
0)=11dBとなるため、図8に示すように、L=5
00mに対応した補正係数K(L=500m)が、次の補
正係数としてマイコン32から出力されることになる。
【0046】以後、電源が切断されるまでステップ(6
−4),ステップ(6−5),ステップ(6−6)を巡
回することになる。温度変動などでケーブルでの減衰量
が変動した場合、前記Ddの式からも明らかなように、
マイコン32では、現在の補正係数を基準として振幅デ
ータの値が変動した分だけシフトした補正係数を出力す
るため、ステップ(6−1)に戻って強制的に補正係数
を特定の値にして、ケーブル長を算出し直すステップを
踏む必要がなく、直ちに新たな補正係数を算出,設定す
ることができる。
【0047】以上のように、第2実施形態によれば、前
述の第1実施形態と同様に、ケーブル長に応じた必要最
小限の周波数特性の補正を行うため、電力低減あるいは
不要輻射低減の効果が得られる。また、伝送信号を送る
側において先に周波数補正を行うことにより、伝送路ノ
イズの伝送信号への影響が小さくなるため、再生回路に
おける再生エラーを少なくすることができる。この結
果、ディジタル信号が伝送可能な距離を拡大することが
できる。
【0048】図9は本発明の第3実施形態に係る双方向
伝送装置の構成図であり、第2実施形態の構成要素と同
じ構成要素には同じ符号を付して、その説明は省略す
る。
【0049】図9において、41は外部から入力される
制御電圧の大きさに応じたゲインが設定されるゲイン可
変アンプ、42はマイコンであり、分離回路37から入
力される振幅データCd1とゲイン可変アンプ41のゲ
インとからケーブルでの減衰量DdをDd=G−Cd1
として算出し、ゲイン可変アンプ41のゲインがG´=
Ddとなるよう新たな制御信号を出力する。43は外部
から入力される制御電圧の大きさに比例した減衰量が得
られる減衰量可変アッテネータである。44は入力され
た被変調信号中のキャリア成分の振幅を検出し、その大
きさに比例した制御電圧を発生する振幅検出回路、45
は一定のゲインをもち、入力された信号を増幅するRF
アンプである。
【0050】変調器35の変調周波数は第2実施形態と
同様にfc=300MHzを考える。RFアンプ45の
ゲインは、トライアックスケーブル3が最大距離である
場合のケーブル減衰量に対応したゲインを予め設定して
おく必要があるので、最大距離を1kmとすると135
dBとなる。また、第3実施形態では、カメラヘッド2
1から出力される本線系映像信号は第2実施形態と同じ
く、広帯域なディジタル信号を考え、リターン系映像信
号については本来本線系の映像信号ほどの高画質が要求
されないことから、圧縮信号など数Mbps程度のディ
ジタル信号がCCU24から出力されているとする。
【0051】次に、上記のように構成された第3実施形
態の双方向伝送装置の動作について、図10のフローチ
ャートを参照して説明する。まず、ステップ(10−
1)において電源が投入されると、直ちにステップ(1
0−2)に入り、マイコン42がゲイン可変アンプ41
のゲインGを、その最大ゲインGmaxにする制御電圧を
出力する。こうして多重回路25から出力されるシリア
ル信号にGmaxなるゲインが与えられ伝送信号として出
力される。ステップ(10−3)では、CCU24側に
伝送された伝送信号のfd=10MHzの成分の振幅レ
ベルが検出され、振幅データCd1として多重回路33に
入力される。多重回路33では、CCU24から入力さ
れる映像,音声,制御の各信号に振幅データCd1を多重
し、これが変調回路35でFM変調された後、RFアン
プ45においてゲインが与えられてリターン系伝送信号
として出力される。
【0052】ステップ(10−4)では、カメラヘッド
21側に伝送された伝送信号の振幅レベルが減衰量可変
アッテネータ43において一定にされた後、復調器36
において復調される。復調されたシリアル信号は分離回
路37で元の映像・音声・制御信号と振幅データに分離
され、前者はカメラヘッド21に、また後者はマイコン
42に入力される。マイコン42では、振幅データCd
1と現在のゲインGすなわち、Gmaxの値とからケーブル
での減衰量DdをDd=G−Cd1=Gmax−Cd1とし
て算出する。
【0053】ステップ(10−5)では、マイコン42
から、ゲイン可変アンプ41のゲイン値が前記Ddに一
致するように制御電圧を出力するため、この時点におい
て多重回路25から出力されるシリアル信号にはケーブ
ル長に対応したDdなるゲインがG=Ddとして与えら
れる。
【0054】以後、マイコンはステップ(10−3)、
ステップ(10−4)、ステップ(10−5)を巡回す
るように、ゲイン可変アンプ41のゲインをコントロー
ルする。そのため、例えば温度などの影響によりトライ
アックスケーブル3における減衰量が変化した場合で
も、ステップ(10−2)に戻ってゲイン可変アンプ4
1のゲインを最大値に設定し直すことなく、直ちに新た
な減衰量に対応した最適なゲイン値を算出,設定するこ
とができる。
【0055】以上のように、ゲイン可変アンプのゲイン
値を必要最小限の値に設定するため、ここで余分な電力
を消費することがなく、ケーブル長に合わせた低電力化
が実現できる。また、ケーブルへの送出レベルが下げら
れるため、周囲機器に対する不要輻射の低減も同時に図
ることができる。
【0056】図11は本発明の第4実施形態に係る双方
向伝送装置の構成図であり、第3実施形態の構成要素と
同じ構成要素には同じ符号を付し、その説明は省略す
る。
【0057】図11において、47は入力された信号に
対し、外部からの制御電圧の大きさに比例した傾きをも
つ周波数特性を与える周波数特性補正回路である。ま
た、図11より明らかなように、第4実施形態の構成は
前述の第3実施形態のゲイン可変アンプ41を周波数特
性補正回路47に置き換えた構成である。
【0058】次に、上記のように構成された第4実施形
態の双方向伝送装置の動作について、図12のフローチ
ャートを用いて説明する。
【0059】図12において、まず、ステップ(12−
1)において電源が投入されると、直ちにステップ(1
2−2)に入り、マイコン42が周波数特性補正回路4
7の補正係数Kをゼロに設定するため、そのゲイン特性
は周波数に依存しない0dBのゲインをもつフラットな
ものになる。こうして多重回路25から出力されるシリ
アル信号はゲインが与えられることなくそのまま出力さ
れる。
【0060】ステップ(12−3)では、CCU24側
に伝送された前記本線系伝送信号の振幅レベルに対応し
た振幅データCd1がCCU24から出力される信号に
多重されてカメラヘッド21側へ伝送される。ステップ
(12−4)では、カメラヘッド21側に伝送された前
記リターン系伝送信号から振幅データCd1が取り出さ
れてマイコン42に入力される。マイコン42では、振
幅データCd1からトライアックスケーブル3における
減衰量を算出し、この減衰量と内部で予め用意したケー
ブル減衰量のテーブルデータKを比較することにより、
ケーブル長に応じた補正係数K´を決定する。ステップ
(12−5)では、マイコン42が周波数特性補正回路
47の補正係数を前記算出した値K´に設定するため、
この時点において多重回路25から出力されるシリアル
信号にはケーブル長に対応したゲイン補正が行われる。
【0061】以後、マイコンはステップ(12−3),
ステップ(12−4),ステップ(12−5)を巡回し
て周波数特性補正回路の補正係数を決定する。そのた
め、例えば温度などの影響によりトライアックスケーブ
ル3における減衰量が変化した場合でも、ステップ(1
2−2)に戻って周波数特性補正回路47の補正係数を
ゼロに設定し直すことなく、直ちに新たな減衰量に対応
した最適な周波数補正係数を算出,設定することができ
る。
【0062】以上のように、周波数特性補正回路の補正
係数を必要最小限の値に設定するため、ここで余分な電
力を消費することがなく、ケーブル長に合わせた低電力
化が実現できる。また、ケーブルへの送出レベルが下げ
られるため、周囲機器に対する不要輻射の低減も同時に
図ることができる。
【0063】
【発明の効果】以上のように、本発明において、送出側
において伝送信号に与えたゲイン値を示すゲインデータ
を伝送信号と共に受信側に伝送し、伝送後の伝送信号の
振幅レベルと前記ゲインデータとから伝送路における減
衰量を算出し、この減衰量に等しいゲインを補正ゲイン
データとして再び前記送信側へ送り返してゲイン値を設
定し直すため、送出用のアンプでは、接続されたケーブ
ル長に合った必要最小限の電力消費となり、低電力化を
図ることができる。
【0064】また、伝送路において減衰量が変化した場
合でも、即座にこれに応じてゲインの設定を行うことも
できる。
【0065】また、伝送信号を送る側で先に周波数補正
を行うことにより、伝送路ノイズの伝送信号への影響が
小さくなるため、再生回路における再生エラーが少なく
できる。この結果、ディジタル信号が伝送可能な距離を
拡大することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施形態に係る双方向伝送装置の
構成図
【図2】トライアックスケーブルの減衰特性を示す図
【図3】第1実施形態の動作に係るフローチャート
【図4】第1実施形態に係るマイコンのケーブル減衰量
のテーブルデータを示す図
【図5】本発明の第2実施形態に係る双方向伝送装置の
構成図
【図6】第2実施形態の動作に係るフローチャート
【図7】第2実施形態に係わる伝送信号の周波数帯域を
示す図
【図8】第2実施形態に係る補正係数とケーブル減衰量
の関係を示す図
【図9】本発明の第3実施形態に係る双方向伝送装置の
構成図
【図10】第3実施形態の動作に係るフローチャート
【図11】本発明の第4実施形態に係る双方向伝送装置
の構成図
【図12】第4実施形態の動作に係るフローチャート
【図13】従来例に係るトライアックス伝送装置の構成
【図14】従来例に係る伝送信号の周波数帯域を示す図
【符号の説明】
1,21 カメラヘッド 3 トライアックスケーブル 5,24 CCU 6,16,25,33 多重回路 7 D/A変換器 9a,9b,9c,18a,18b,18c,41 ゲ
イン可変アンプ 13,20,30,37 分離回路 14,31 振幅検出回路 15,32,42 マイコン 26,34,47 周波数特性補正回路

Claims (13)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 第1の機器から出力される信号データに
    伝送路における減衰量を補正するためのゲイン量を示す
    第1の補正ゲインデータを多重して伝送信号を生成する
    多重回路と、前記伝送信号の振幅に対し前記第1の補正
    ゲインデータに基づいたゲインを与えて第1の伝送路に
    出力するゲイン可変アンプと、前記第1の伝送路を介し
    て伝送されてくる前記伝送信号から前記信号データと前
    記第1の補正ゲインデータを分離して前記信号データを
    第2の機器へ入力する分離回路と、伝送後の前記伝送信
    号の振幅値を検出して振幅データとして出力する振幅検
    出回路と、前記振幅データと前記分離回路から出力され
    る前記第1の補正ゲインデータとから前記第1の伝送路
    における減衰量に対応した第2の補正ゲインデータを生
    成する補正ゲイン算出回路と、前記第2の補正ゲインデ
    ータを前記第1の機器側へ伝送するための第2の伝送路
    とを備え、伝送後の前記第2の補正ゲインデータを伝送
    前の前記第1の補正ゲインデータとすることを特徴とす
    る双方向伝送装置。
  2. 【請求項2】 第1の機器から出力される第1の信号デ
    ータに伝送路における減衰量を補正するためのゲイン量
    を示す第1の補正ゲインデータを多重して第1の伝送信
    号を生成する第1の多重回路と、前記第1の伝送信号の
    振幅に対し前記第1の補正ゲインデータに基づいたゲイ
    ンを与えて第1の伝送路に出力するゲイン可変アンプ
    と、前記第1の伝送路を介して伝送されてくる前記第1
    の伝送信号から前記第1の信号データと前記第1の補正
    ゲインデータを分離して分離後の前記第1の信号データ
    を第2の機器へ入力する第1の分離回路と、伝送後の前
    記第1の伝送信号の振幅値を検出し振幅データとして出
    力する振幅検出回路と、前記振幅データと前記第1の分
    離回路から出力される前記第1の補正ゲインデータとか
    ら前記第1の伝送路の減衰量に対応した第2の補正ゲイ
    ンデータを生成する補正ゲイン算出回路と、前記第2の
    機器から出力される第2の信号データと前記第2の補正
    ゲインデータを多重して第2の伝送信号を生成する第2
    の多重回路と、前記第2の伝送信号を前記第1の機器の
    側へ伝送するための第2の伝送路と、この第2の伝送路
    を介して伝送されてきた前記第2の伝送信号から前記第
    2の信号データと前記第2の補正ゲインデータを分離し
    伝送後の前記第2の信号データを前記第1の機器へ入力
    する第2の分離回路とを備え、伝送後の前記第2の補正
    ゲインデータを伝送前の前記第1の補正ゲインデータと
    することを特徴とする双方向伝送装置。
  3. 【請求項3】 第1の機器から出力される第1の信号デ
    ータに伝送路における減衰量を補正するためのゲイン量
    を示す第1の補正ゲインデータを多重して第1の伝送信
    号を生成する第1の多重回路と、前記第1の伝送信号の
    振幅に対し前記第1の補正ゲインデータに基づいたゲイ
    ンを与えて伝送路に出力する第1のゲイン可変アンプ
    と、前記伝送路を介して伝送されてくる前記第1の伝送
    信号から前記第1の信号データと前記第1の補正ゲイン
    データを分離して分離後の前記第1の信号データを第2
    の機器へ入力する第1の分離回路と、伝送後の前記第1
    の伝送信号の振幅値を検出して振幅データとして出力す
    る振幅検出回路と、前記振幅データと前記第1の分離回
    路から出力される前記第1の補正ゲインデータとから前
    記伝送路の減衰量に対応した第2の補正ゲインデータを
    生成する補正ゲイン算出回路と、前記第2の機器から出
    力される第2の信号データと前記第2の補正ゲインデー
    タを多重して第2の伝送信号を生成する第2の多重回路
    と、前記第2の伝送信号の振幅に対し前記第2の補正ゲ
    インデータに基づいたゲインを与えて前記伝送路に出力
    する第2のゲイン可変アンプと、伝送路を介して伝送さ
    れてくる前記第2の伝送信号を前記第2の信号データと
    前記第2の補正ゲインデータに分離して伝送後の前記第
    2の信号データを前記第1の機器へ入力する第2の分離
    回路とを備え、伝送後の前記第2の補正ゲインデータを
    伝送前の前記第1の補正ゲインデータとすることを特徴
    とする双方向伝送装置。
  4. 【請求項4】 ゲインの大きさが可変のゲイン可変アン
    プと、このゲイン可変アンプのゲイン値を制御する制御
    回路と、第1の機器から出力される信号に対して前記ゲ
    イン可変アンプによりゲインを与えて得られる伝送信号
    を第2の機器へ伝送する第1の伝送路と、伝送後の前記
    伝送信号の振幅値を検出して振幅データとして出力する
    振幅検出回路と、前記振幅データを第1の機器へ伝送す
    る第2の伝送路とを備え、前記制御回路が、前記ゲイン
    値を、第1の時刻において第1のゲイン値に設定し、第
    2の時刻において前記第1のゲイン値が与えられた前記
    伝送信号に対応した前記振幅データと前記第1のゲイン
    値とを基に算出した第2のゲイン値に設定することを特
    徴とする双方向伝送装置。
  5. 【請求項5】 ゲインの大きさが可変のゲイン可変アン
    プと、このゲイン可変アンプのゲイン値を制御する制御
    回路と、第1の機器から出力される第1の信号に対して
    前記ゲイン可変アンプによりゲインを与えて得られる第
    1の伝送信号を第2の機器へ伝送する第1の伝送路と、
    伝送後の前記第1の伝送信号の振幅値を検出して振幅デ
    ータとして出力する振幅検出回路と、前記振幅データと
    第2の機器から出力される第2の信号を多重して第2の
    伝送信号を生成する多重回路と、前記第2の伝送信号を
    前記第1の機器へ伝送する第2の伝送路と、伝送された
    前記第2の伝送信号を前記振幅データと前記第2の信号
    に分離する分離回路とを備え、前記制御回路が、前記ゲ
    イン値を、第1の時刻において第1のゲイン値に設定
    し、第2の時刻において前記第1のゲイン値が与えられ
    た前記伝送信号に対応した前記振幅データと前記第1の
    ゲイン値とを基に算出した第2のゲイン値に設定するこ
    とを特徴とする双方向伝送装置。
  6. 【請求項6】 電源投入直後の前記ゲイン可変アンプの
    ゲイン値を、当該ゲイン可変アンプの最大ゲイン値とす
    ることを特徴とする請求項1,2,3,4または5記載
    の双方向伝送装置。
  7. 【請求項7】 第1の機器から出力されるディジタル信
    号データに周波数軸上の補正量を示す第1の周波数補正
    データを多重して伝送信号を生成する多重回路と、前記
    伝送信号の周波数特性を前記第1の周波数補正データに
    基づいて補正して第1の伝送路に出力する周波数特性補
    正回路と、前記第1の伝送路を介して伝送されてくる前
    記伝送信号から前記ディジタル信号データと前記第1の
    周波数補正データを分離して前記ディジタル信号データ
    を第2の機器へ入力する分離回路と、伝送後の前記伝送
    信号の振幅値を検出して振幅データとして出力する振幅
    検出回路と、前記振幅データと前記分離回路から出力さ
    れる前記第1の周波数補正データとから前記第1の伝送
    路の周波数特性を補正するための第2の周波数補正デー
    タを生成する周波数補正データ算出回路と、前記第2の
    周波数補正データを前記第1の機器の側へ伝送するため
    の第2の伝送路とを備え、伝送後の前記第2の周波数補
    正データを伝送前の前記第1の周波数補正データとする
    ことを特徴とする双方向伝送装置。
  8. 【請求項8】 第1の機器から出力される第1のディジ
    タル信号データに周波数軸上の補正量を示す第1の周波
    数補正データを多重して第1の伝送信号を生成する第1
    の多重回路と、前記第1の伝送信号の周波数特性を前記
    第1の周波数補正データに基づいて補正して第1の伝送
    路に出力する周波数特性補正回路と、前記第1の伝送路
    を介して伝送されてくる前記第1の伝送信号から前記第
    1のディジタル信号データと前記第1の周波数補正デー
    タを分離して分離後の前記第1のディジタル信号データ
    を第2の機器へ入力する第1の分離回路と、伝送後の前
    記第1の伝送信号の振幅値を検出して振幅データとして
    出力する振幅検出回路と、前記振幅データと前記第1の
    分離回路から出力される前記第1の周波数補正データと
    から前記第1の伝送路の周波数特性を補正するための第
    2の周波数補正データを生成する周波数補正データ算出
    回路と、前記第2の機器から出力される第2の信号デー
    タと前記第2の周波数補正データを多重して第2の伝送
    信号を生成する第2の多重回路と、前記第2の伝送信号
    を前記第1の機器の側へ伝送するための第2の伝送路
    と、伝送後の前記第2の伝送信号から前記第2の信号デ
    ータと前記第2の周波数補正データを分離して伝送後の
    前記第2の信号データを前記第1の機器へ入力する第2
    の分離回路とを備え、伝送後の前記第2の周波数補正デ
    ータを伝送前の前記第1の周波数補正データとすること
    を特徴とする双方向伝送装置。
  9. 【請求項9】 第1の機器から出力される第1のディジ
    タル信号データに周波数軸上の補正量を示す第1の周波
    数補正データを多重して第1の伝送信号を生成する第1
    の多重回路と、前記第1の伝送信号の周波数特性を前記
    第1の周波数補正データに基づいて補正して第1の伝送
    路に出力する周波数特性補正回路と、前記第1の伝送路
    を介して伝送されてくる前記第1の伝送信号から前記第
    1のディジタル信号データと前記第1の周波数補正デー
    タを分離し分離後の前記第1のディジタル信号データを
    第2の機器へ入力する第1の分離回路と、伝送後の前記
    第1の伝送信号の振幅値を検出して振幅データとして出
    力する振幅検出回路と、前記振幅データと前記第1の分
    離回路から出力される前記第1の周波数補正データとか
    ら前記第1の伝送路の周波数特性を補正するための第2
    の周波数補正データを生成する周波数補正データ算出回
    路と、前記第2の機器から出力される第2のディジタル
    信号データと前記第2の周波数補正データを多重して第
    2の伝送信号を生成する第2の多重回路と、前記第2の
    伝送信号の周波数特性を前記第2の周波数補正データに
    基づいて補正して前記第2の伝送路に出力する第2の周
    波数特性補正回路と、前記第2の伝送信号を前記第1の
    機器の側へ伝送するための第2の伝送路と、前記第2の
    伝送路を介して伝送されてくる前記第2の伝送信号を前
    記第2のディジタル信号データと前記第2の周波数補正
    データに分離して伝送後の前記第2のディジタル信号デ
    ータを前記第1の機器へ入力する第2の分離回路とを備
    え、伝送後の前記第2の周波数補正データを伝送前の前
    記第1の周波数補正データとすることを特徴とする双方
    向伝送装置。
  10. 【請求項10】 周波数軸上のゲイン特性が可変の周波
    数特性補正回路と、この周波数特性補正回路のゲイン特
    性を制御する制御回路と、第1の機器から出力されるデ
    ィジタル信号に対して前記周波数特性補正回路により周
    波数特性を補正して得られる伝送信号を第2の機器へ伝
    送する第1の伝送路と、伝送後の前記伝送信号の振幅値
    を検出して振幅データとして出力する振幅検出回路と、
    前記振幅データを第1の機器へ伝送する第2の伝送路と
    を備え、前記制御回路が、前記ゲイン特性を、第1の時
    刻において第1のゲイン特性に設定し、第2の時刻にお
    いて前記第1のゲイン特性に基づいて補正された前記伝
    送信号に対応した前記振幅データと前記第1のゲイン特
    性を基に算出した第2のゲイン特性に設定することを特
    徴とする双方向伝送装置。
  11. 【請求項11】 周波数軸上のゲイン特性が可変の周波
    数特性補正回路と、この周波数特性補正回路のゲイン特
    性を制御する制御回路と、第1の機器から出力される第
    1のディジタル信号に対して前記周波数特性補正回路に
    より周波数特性を補正して得られる第1の伝送信号を第
    2の機器へ伝送する第1の伝送路と、伝送後の前記第1
    の伝送信号の振幅値を検出して振幅データとして出力す
    る振幅検出回路と、前記振幅データを前記第2の機器か
    ら出力される第2のディジタル信号に多重して第2の伝
    送信号を生成する多重回路と、前記第2の伝送信号を前
    記第1の機器へ伝送する第2の伝送路と、伝送後の前記
    第2の伝送信号を前記第2の信号と前記振幅データに分
    離する分離回路とを備え、前記制御回路が、前記ゲイン
    特性を、第1の時刻において第1のゲイン特性に設定
    し、第2の時刻において前記第1のゲイン特性に基づい
    て補正された前記伝送信号に対応した前記振幅データと
    前記第1のゲイン特性を基に算出した第2のゲイン特性
    に設定することを特徴とする双方向伝送装置。
  12. 【請求項12】 電源投入直後の前記周波数特性補正回
    路のゲイン特性値を、当該周波数特性補正回路の最大ゲ
    イン値とすることを特徴とする請求項7,8,9,10
    または11記載の双方向伝送装置。
  13. 【請求項13】 前記第1の伝送路が前記第2の伝送路
    を兼ねることを特徴とする請求項1,2,4,5,7,
    8,9,10または11記載の双方向伝送装置。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008029000A (ja) * 2006-06-22 2008-02-07 Sony Corp ゲイン制御回路、及び撮像装置と制御装置、並びにゲイン制御方法
US8040374B2 (en) 2009-08-31 2011-10-18 Kabushiki Kaisha Toshiba Head separated camera apparatus
JP2012015789A (ja) * 2010-06-30 2012-01-19 Canon Inc 通信装置、及びその制御方法

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