JP2000349521A - アンテナ実装構造 - Google Patents

アンテナ実装構造

Info

Publication number
JP2000349521A
JP2000349521A JP11155030A JP15503099A JP2000349521A JP 2000349521 A JP2000349521 A JP 2000349521A JP 11155030 A JP11155030 A JP 11155030A JP 15503099 A JP15503099 A JP 15503099A JP 2000349521 A JP2000349521 A JP 2000349521A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
wall
housing
hole
support fitting
antenna
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP11155030A
Other languages
English (en)
Inventor
Shigehiro Terada
茂弘 寺田
Tadashi Takahashi
忠 高橋
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Saitama Ltd
Original Assignee
NEC Saitama Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by NEC Saitama Ltd filed Critical NEC Saitama Ltd
Priority to JP11155030A priority Critical patent/JP2000349521A/ja
Publication of JP2000349521A publication Critical patent/JP2000349521A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Details Of Aerials (AREA)
  • Support Of Aerials (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 本発明は、組立作業が簡便で、かつ、固定部
分の緩みが少なく、また、作用する外力の緩衝を行い得
るアンテナ実装構造を提供することを目的とする。 【解決手段】 アンテナ12が装着されるとともに、筐
体10の貫通孔11に嵌合させられるサポート金具13
を備え、このサポート金具は、一端部にフランジ14が
設けられているとともに、筐体の貫通孔が形成された壁
15の厚み以上の間隔おいて突設された係合突起16が
設けられ、筐体の壁には、貫通孔に連続し、係合突起が
通過させられる切り欠き17が形成され、壁の内壁面に
は、サポート金具の貫通孔の中心線回りの回動によっ
て、係合突起が係合させられる係合凹部18が形成さ
れ、さらに、サポート金具のフランジと筐体の壁との間
に、係合突起を前記係合凹部に圧接させる弾性体19が
介装されていることを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、アンテナ実装構造
に係わり、特に、携帯電話やPHS等の携帯機器に用い
て好適なアンテナ実装構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、この種のアンテナ実装構造とし
て、図16ないし図18に示す構造のものが知られてい
る。詳述すれば、機器の筐体1の壁2の一部に貫通孔3
を設け、アンテナ4に、このアンテナ4を前記筐体1に
固定するためのサポート金具5を装着し、このサポート
金具5の一端部に前記貫通孔3の内径よりも大きな外径
を有するフランジ6を形成するとともに、中間部にねじ
7を形成しておく。そして、前記アンテナ4が装着され
たサポート金具5を、そのねじ7側から前記筐体1の貫
通孔3に挿通して、サポート金具5に形成されたフラン
ジ6を筐体1の壁2の外面に当接させた状態とし、この
サポート金具5のねじ7に、前記筐体1の内側からナッ
ト8を螺着することにより、このナット8と前記フラン
ジ6との間で、前記壁2を挟持させて前記サポート金具
5を固定して、このサポート金具5を介して前記アンテ
ナ4を筐体1に固定するようにしたものである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、このような
従来のアンテナ実装構造においては、つぎのような改善
すべき問題点が残されている。すなわち、サポート金具
5の固定に際して、このサポート金具5を数回転回転さ
せなければならないこと、また、締め付けトルクを厳密
に管理しなければならないことから組立の作業性が悪い
といった問題点である。また、ねじ止めであることから
経時的に緩みを生じやすいといった問題点もある。さら
に、サポート金具5が筐体1に剛接続されていることか
ら、アンテナ4に外力が加わった場合、前記サポート金
具5の固定部分に損傷を与えてしまうことが想定される
という問題点もある。
【0004】本発明は、前述した従来の問題点に鑑みて
なされたもので、組立作業が簡便で、かつ、固定部分の
緩みが少なく、また、作用する外力の緩衝を行い得るア
ンテナ実装構造を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の請求項1に記載
のアンテナ実装構造は、前述した従来の課題を解決する
ために、筐体に形成された貫通孔にアンテナを挿通して
固定するようにしたアンテナ実装構造であって、前記ア
ンテナが装着されるとともに、前記貫通孔に嵌合させら
れるサポート金具を備え、このサポート金具は、一端部
にフランジが設けられているとともに、このフランジか
ら前記筐体の前記貫通孔が形成された壁の厚み以上の間
隔をおいて突設された係合突起が設けられ、前記筐体の
壁には、前記貫通孔に連続し、前記係合突起が通過させ
られる切り欠きが形成され、前記壁の内壁面には、前記
サポート金具の前記貫通孔の中心線回りの回動によっ
て、前記係合突起が係合させられる係合凹部が形成さ
れ、さらに、前記サポート金具のフランジと筐体の壁と
の間に、前記係合突起を前記係合凹部に圧接させる弾性
体が介装されていることを特徴とする。本発明の請求項
2に記載のアンテナ実装構造は、請求項1に記載の前記
弾性体が、コイルスプリングによって構成されているこ
とを特徴とする。本発明の請求項3に記載のアンテナ実
装構造は、請求項1に記載の前記弾性体が、弾性材料か
らなるOリングによって構成されていることを特徴とす
る。本発明の請求項4に記載のアンテナ実装構造は、請
求項1に記載の前記弾性体が、スプリングワッシャによ
って構成されていることを特徴とする。本発明の請求項
5に記載のアンテナ実装構造は、請求項1に記載の前記
弾性体が、前記筐体の壁を薄肉化して形成された弾性片
によって構成されていることを特徴とする。また、本発
明の請求項6に記載のアンテナ実装構造は、請求項1な
いし請求項5の何れかに記載の前記筐体の壁の内面に
は、前記切り欠きから係合凹部へ向かう傾斜した案内面
が形成されていることを特徴とする。さらに、本発明の
請求項7に記載のアンテナ実装構造は、請求項1ないし
請求項6の何れかに記載の前記サポート金具の一端面に
は、このサポート金具を回動させるための治具が係合さ
せられる係合溝が形成されていることを特徴とする。
【0006】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施形態を図1
ないし図7に基づいて詳細に説明する。本実施形態に係
わるアンテナ実装構造は図1に示すように、機器の筐体
10に形成された貫通孔11にアンテナ12を挿通して
固定するようにしたアンテナ実装構造であって、前記ア
ンテナ12が装着されるとともに、前記貫通孔11に嵌
合させられるサポート金具13を備え、このサポート金
具13は、一端部にフランジ14が設けられているとと
もに、このフランジ14から前記筐体10の前記貫通孔
11が形成された壁15の厚み以上の間隔おいて突設さ
れた係合突起16が設けられ、前記筐体10の壁15に
は、前記貫通孔11に連続し、前記係合突起16が通過
させられる切り欠き17が形成され、前記壁15の内壁
面には、前記サポート金具13の前記貫通孔11の中心
線回りの回動によって、前記係合突起16が係合させら
れる係合凹部18が形成され(図2および図5参照)、
さらに、前記サポート金具13のフランジ14と筐体1
0の壁15との間に、前記係合突起16を前記係合凹部
18に圧接させる弾性体19が介装された基本構成とな
っている。
【0007】ついでこれらの詳細について説明すれば、
前記サポート金具13は、円筒状に形成されており、そ
の内側に前記アンテナ12の一端部が嵌合固定されてい
る。また、このサポート金具13の一端部に形成されて
いるフランジ14は、前記貫通孔11の内径よりも大き
な外径に形成されており、サポート金具13を前記貫通
孔11に挿入した際に、前記フランジ14が前記壁15
の外面に対向させられるようになっている。さらに、前
記係合突起16は、本実施形態においては、周方向に1
80°の間隔で2カ所に形成されて、また、前記フラン
ジ14の端面には、図4に示すように、前記サポート金
具13を軸回りに回動させるための治具が係合させられ
る係合溝20が形成されている。
【0008】前記切り欠き17は、図5に示すように、
前記係合突起16と同一ピッチで2カ所に形成されてお
り、これらの切り欠き17を結ぶ線と直交する方向の2
位置に、前記係合凹部18が形成されている。この係合
凹部18は、その断面形状が半円状に形成されて、前記
係合突起16の約半周分が係合させられるようになって
いる。
【0009】また、本実施形態においては、前記弾性体
19が、コイルスプリングによって構成されおり、前記
係合突起16とフランジ14との間に介装されている。
【0010】このように構成された本実施形態に係わる
アンテナ実装構造は、アンテナ12が取り付けられたサ
ポート金具13のフランジ14と係合突起16との間に
弾性体19を介装しておき、前記サポート金具13を、
前記貫通孔11に外部から挿入し、ついで、このサポー
ト金具13を90°回動させることによって、前記サポ
ート金具13が筐体10に固定され、これによって、前
記アンテナ12が実装される。
【0011】すなわち、前記サポート金具13を、その
係合突起16を切り欠き17を通過させつつ貫通孔11
に挿入し、前記係合突起16を、図6に示すように、壁
15の内面より内側に位置させる。このとき、前記弾性
体19は、フランジ14と筐体10の壁15とによって
挟圧されて弾性変形状態で縮められる。これより、前記
サポート金具13の係合溝20に治具を係合させて、こ
のサポート金具13を軸回りに90°回動させる。この
とき、前述したように、前記係合突起16が壁15の内
面より内側に位置させられていることから、前述したサ
ポート金具13の回動が円滑に行われる。そして、サポ
ート金具13を90°回動させると、前記各係合突起1
6が、壁15に形成されている各係合凹部18に対向さ
せられ、この時点で、前記サポート金具13への押圧力
を解除すると、前記弾性体19の付勢力によって前記サ
ポート金具13が引き抜き方向に付勢される。これに伴
って、前記係合突起16が係合凹部18へ係合させられ
るとともに壁15に圧接させられる。この結果、前記ア
ンテナ12が、前記弾性体19の付勢力によって筐体1
0に固定される。
【0012】このように、本実施形態においては、サポ
ート金具13を筐体10の貫通孔11に挿入した後に、
所定角度回動させるといった簡便な操作によってアンテ
ナ12の実装を行うことができる。そして、実装後にお
いては、弾性体19の付勢力によって強固に固定され、
かつ、緩み等によるアンテナ12のぐらつきが防止され
る。しかも、アンテナ12等へ外力が作用した場合、前
記弾性体19の存在によって前記外力が緩衝され、この
結果、アンテナ12の固定部分へ外力が作用することが
緩和されて、その損傷が防止される。
【0013】なお、前記実施形態において示した各構成
部材の諸形状や寸法等は一例であって、設計要求等に基
づき種々変更可能である。たとえば、前記弾性体19
は、弾性材料からなるOリングによって構成することも
可能であり、また、スプリングワッシャによって構成し
てもよく、さらに、図8ないし図11に示すように、筐
体10の壁15の一部を薄肉化して弾性片21を一体に
形成して、この弾性片21を、壁15の外側に所定量突
出させておくことによって弾性体とすることも可能であ
る。また、前記係合凹部18を形成するに際し、壁15
を窪ませて形成する前記例に代えて、図12および図1
3に示すように、平行な2つの突条22を形成すること
によって係合凹部18を形成するようにしてもよい。さ
らに、前記筐体10の壁15の内面に、図14および図
15に示すように、前記切り欠き17から係合凹部18
へ向かう傾斜した案内面23を形成して係合突起16と
係合凹部18との係合を円滑なものとすることもでき
る。
【発明の効果】本発明は以上のように構成されているの
で、サポート金具を筐体の貫通孔11に挿入した後に、
所定角度回動させるといった簡便な操作によってアンテ
ナの実装を行うことができる。そして、実装後において
は、弾性体の付勢力によって強固に固定され、かつ、緩
み等によるアンテナのぐらつきを防止することができ
る。しかも、アンテナ等へ外力が作用した場合、前記弾
性体の存在によって前記外力を緩衝し、この結果、アン
テナの固定部分へ外力が作用することを緩和して、その
損傷を防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態を示す分解斜視図である。
【図2】本発明の一実施形態を示すもので、裏面斜め下
方側から見た分解斜視図である。
【図3】本発明の一実施形態を示すもので、裏面斜め下
方から見た斜視図である。
【図4】本発明の一実施形態を示すもので、サポート金
具の側面図である。
【図5】本発明の一実施形態を示すもので、筐体の壁の
貫通孔が形成された部位の底面図である。
【図6】本発明の一実施形態を示すもので、取り付け手
順を示す要部の一部を破断した側面図である。
【図7】本発明の一実施形態を示すもので、取り付け手
順を示す筐体の壁の貫通孔が形成された部位の底面図で
ある。
【図8】本発明の第2の実施形態を示す分解斜視図であ
る。
【図9】本発明の第2の実施形態を示すもので、裏面斜
め下方から見た分解斜視図である。
【図10】本発明の第2の実施形態を示すもので、裏面
斜め下方から見た斜視図である。
【図11】本発明の第2の実施形態を示すもので、要部
の拡大縦断面図である。
【図12】本発明の第3の実施形態を示すもので、裏面
斜め下方から見た分解斜視図である。
【図13】本発明の第3の実施形態を示すもので、筐体
の壁の貫通孔が形成された部位の底面図である。
【図14】本発明の第4の実施形態を示すもので、裏面
斜め下方から見た分解斜視図である。
【図15】本発明の第4の実施形態を示すもので、要部
の拡大縦断面図である。
【図16】一従来例を示す分解斜視図である。
【図17】一従来例を示すもので、裏面斜め下方から見
た分解斜視図である。
【図18】一従来例を示すもので、裏面斜め下方から見
た斜視図である。
【符号の説明】
1 筐体 2 壁 3 貫通孔 4 アンテナ 5 サポート金具 6 フランジ 8 ナット 7 ねじ 10 筐体 11 貫通孔 12 アンテナ 13 サポート金具 14 フランジ 15 壁 16 係合突起 17 切り欠き 18 係合凹部 19 弾性体 20 係合溝 21 弾性片(弾性体) 22 突条 23 案内面
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 5J046 AA09 AA10 AA19 AB06 JA01 JA02 5J047 AA09 AA10 AA19 AB06 FA03 FA05 FA06 FA09 FD01

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 筐体に形成された貫通孔にアンテナを挿
    通して固定するようにしたアンテナ実装構造であって、
    前記アンテナが装着されるとともに、前記貫通孔に嵌合
    させられるサポート金具を備え、このサポート金具は、
    一端部にフランジが設けられているとともに、このフラ
    ンジから前記筐体の前記貫通孔が形成された壁の厚み以
    上の間隔をおいて突設された係合突起が設けられ、前記
    筐体の壁には、前記貫通孔に連続し、前記係合突起が通
    過させられる切り欠きが形成され、前記壁の内壁面に
    は、前記サポート金具の前記貫通孔の中心線回りの回動
    によって、前記係合突起が係合させられる係合凹部が形
    成され、さらに、前記サポート金具のフランジと筐体の
    壁との間に、前記係合突起を前記係合凹部に圧接させる
    弾性体が介装されていることを特徴とするアンテナ実装
    構造。
  2. 【請求項2】 前記弾性体が、コイルスプリングによっ
    て構成されていることを特徴とする請求項1に記載のア
    ンテナ実装構造。
  3. 【請求項3】 前記弾性体が、弾性材料からなるOリン
    グによって構成されていることを特徴とする請求項1に
    記載のアンテナ実装構造。
  4. 【請求項4】 前記弾性体が、スプリングワッシャによ
    って構成されていることを特徴とする請求項1に記載の
    アンテナ実装構造。
  5. 【請求項5】 前記弾性体が、前記筐体の壁を薄肉化し
    て形成された弾性片によって構成されていることを特徴
    とする請求項1に記載のアンテナ実装構造。
  6. 【請求項6】 前記筐体の壁の内面には、前記切り欠き
    から係合凹部へ向かう傾斜した案内面が形成されている
    ことを特徴とする請求項1ないし請求項5の何れかに記
    載のアンテナ実装構造。
  7. 【請求項7】 前記サポート金具の一端面には、このサ
    ポート金具を回動させるための治具が係合させられる係
    合溝が形成されていることを特徴とする請求項1ないし
    請求項6の何れかに記載のアンテナ実装構造。
JP11155030A 1999-06-02 1999-06-02 アンテナ実装構造 Pending JP2000349521A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11155030A JP2000349521A (ja) 1999-06-02 1999-06-02 アンテナ実装構造

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11155030A JP2000349521A (ja) 1999-06-02 1999-06-02 アンテナ実装構造

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2000349521A true JP2000349521A (ja) 2000-12-15

Family

ID=15597147

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP11155030A Pending JP2000349521A (ja) 1999-06-02 1999-06-02 アンテナ実装構造

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2000349521A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP1207337A2 (en) 2000-11-16 2002-05-22 Ichikoh Industries Limited Vehicle lamp

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP1207337A2 (en) 2000-11-16 2002-05-22 Ichikoh Industries Limited Vehicle lamp

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US6671927B2 (en) Rotating mechanism for LCD monitor
JP2000349521A (ja) アンテナ実装構造
JP4913540B2 (ja) 操作スイッチの取付け装置
JP2529010Y2 (ja) 機器の傾斜状取付装置
JP2000252727A (ja) アンテナの取付構造
JP3585083B2 (ja) コネクタロック機構
JP3028704U (ja) 伸縮ポール
JPH10199601A (ja) ナット付la端子
JP2002274263A (ja) 鏡面角度調整機構
JPH06294410A (ja) 位置決め構造
JPS6122549B2 (ja)
JPH0547505Y2 (ja)
JP2000349522A (ja) アンテナの取付構造
JP2566195Y2 (ja) 携帯電灯
JPS5855793Y2 (ja) 部品取付装置
JPS6221033Y2 (ja)
JPS5823145Y2 (ja) 電気部品取付装置
JPS634806Y2 (ja)
JPS6042455Y2 (ja) 電池収納部における端子取付装置
JPS61241516A (ja) ロ−ラ軸の取付構造
JP2003147928A (ja) 取付装置
JPH04103709U (ja) アンテナの固定構造
JP2002290075A (ja) 基板用支持具及び該基板用支持具を備えた回路装置
JP2004327661A (ja) 電子機器の取付構造
JPH07320522A (ja) 電球支持装置