JP2000344026A - 電気自動車の線・管状部品配索構造 - Google Patents

電気自動車の線・管状部品配索構造

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JP2000344026A
JP2000344026A JP11155343A JP15534399A JP2000344026A JP 2000344026 A JP2000344026 A JP 2000344026A JP 11155343 A JP11155343 A JP 11155343A JP 15534399 A JP15534399 A JP 15534399A JP 2000344026 A JP2000344026 A JP 2000344026A
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protection chamber
tubular
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longitudinal direction
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博幸 立澤
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 車体フロア下側に十分な余裕をもって配索可
能な電気自動車の線・管状部品配索構造の提供を図る。 【解決手段】 フロアパネル6に凹部7を前後方向に形
成してバッテリフレーム1の上面との間に前後方向に延
在する部品保護室8を隔成し、ここに線・管状部品11
〜14を前後方向に配索してあるから、小型車でもスペ
ース的に十分に余裕のある配索構造が得られる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は電気自動車における
ブレーキ配管,冷却水配管やパーキングブレーキケーブ
ル,ワイヤハーネス等の線・管状部品の配索構造に関す
る。
【0002】
【従来の技術】電気自動車は車体フロアの下側に複数個
のバッテリを収納したボックス状のバッテリフレームを
配設してあるため、ブレーキ配管,冷却水配管やパーキ
ングブレーキケーブル,ワイヤハーネス等の線・管状部
品は、前記バッテリフレームから外れたサイドシル近傍
部分に、通常のエンジン駆動車と同様にフロアパネル下
面に露出状態で前後方向に配索している(特開平8−3
32852号公報参照)。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】バッテリフレームは複
数個のバッテリを収容するために車体前後方向および車
幅方向の寸法が可成り大きくなっており、このためバッ
テリフレームとサイドシルとの間に十分なスペースを確
保しにくく、線・管状部品の配索に大きな制約を受けて
しまう。
【0004】特に小型車の場合には前記バッテリフレー
ムとサイドシルとの間の隙間は殆どなくなってしまうこ
とから、線・管状部品の前後方向配索が益々困難となっ
てしまう。
【0005】そこで、本発明は小型車であっても車体フ
ロア下側に線・管状部品をスペース的に十分な余裕をも
って前後方向に配索することができる電気自動車の線・
管状部品配索構造を提供するものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明にあって
は、フロアパネルの下面にバッテリを収納したバッテリ
フレームを密接配置し、これらフロアパネルとバッテリ
フレームの上面の少くとも一方に前後方向に向けて凹部
を形成してこれら両者間に前後方向に延在する部品保護
室を隔成し、該部品保護室に線・管状部品を前後方向に
配索したことを特徴としている。
【0007】請求項2の発明にあっては、請求項1に記
載の部品保護室を車幅方向中央部分に設けたことを特徴
としている。
【0008】請求項3の発明にあっては、請求項1,2
に記載の部品保護室に線・管状部品を保持する部品保持
手段を設けたことを特徴としている。
【0009】請求項4の発明にあっては、請求項3に記
載の部品保持手段が、少くとも部品保護室の前側の開口
部分を密閉する弾性材からなるグロメットを含むことを
特徴としている。
【0010】請求項5の発明にあっては、請求項4に記
載のグロメットに、線・管状部品の挿,脱用スリットを
有する複数個のホルダー孔を車幅方向に列設配置したこ
とを特徴としている。
【0011】請求項6の発明にあっては、請求項4,5
に記載のグロメットをバッテリフレームの上面に一体的
に設けたことを特徴としている。
【0012】請求項7の発明にあっては、請求項4〜6
に記載のグロメットを前後方向に複数個設けたことを特
徴としている。
【0013】
【発明の効果】請求項1に記載の発明によれば、部品保
護室は上下方向に密接したフロアパネルとバッテリフレ
ーム上面の少くとも一方に凹部を形成してこれら両者間
に前後方向に延在して隔成してあり、線・管状部品はこ
の部品保護室に前後方向に配索してあるため、該線・管
状部品をチッピングやスプラッシュから保護することが
でき、しかも、小型車でも十分なスペースの部品保護室
を容易に確保することができて、線・管状部品の配索レ
イアウトの自由度を拡大することができる。
【0014】請求項2に記載の発明によれば、請求項1
の発明の効果に加えて、部品保護室は車幅方向中央部分
に設けてあるため、側面衝突時の線・管状部品の保護対
策を徹底することができる。
【0015】請求項3に記載の発明によれば、請求項
1,2の発明の効果に加えて、線・管状部品を部品保持
手段により部品保護室内で遊動することなく配索するこ
とができる。
【0016】請求項4に記載の発明によれば、請求項3
の発明の効果に加えて、部品保護室の前側の開口部分を
グロメットで密閉しているため、部品保護室へのスプラ
ッシュの侵入を阻止でき、線・管状部品をスプラッシュ
から確実に保護することができる。
【0017】請求項5に記載の発明によれば、請求項4
の発明の効果に加えて、グロメットに車幅方向に列設し
た複数個のホルダー孔により、複数本の線・管状部品を
整然と保持することができて、隣接する線・管状部品同
志の干渉を回避することができる。
【0018】請求項6に記載の発明によれば、請求項
4,5の発明の効果に加えて、グロメットをバッテリフ
レームの上面に一体的に設けてあるため、該グロメット
を介してバッテリフレーム側に線・管状部品を仮保持し
ておいて、バッテリフレームの搭載時に線・管状部品を
同時に車体に組付けることができて、線・管状部品の自
動組付けを容易に行うことができる。
【0019】請求項7に記載の発明によれば、請求項4
〜6の発明の効果に加えて、グロメットを前後方向に複
数個設けてあるため、線・管状部品の保持安定性を高め
られると共に、部品保護室の前,後を密閉できて、スプ
ラッシュ防止対策を徹底することができる。
【0020】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施形態を図面
と共に詳述する。
【0021】図1〜4において、1は図外の複数個のバ
ッテリを収納する有底のバッテリフレームを示し、アル
ミ合金等の軽量金属材料からなる剛体構造のフレーム本
体2と、該フレーム本体2の上側に装着されて収納バッ
テリの上方を覆う合成樹脂材料からなるバッテリカバー
3とを備えている。
【0022】このバッテリフレーム1は車体フロア下側
の車体骨格部材、例えば車体フロア両側のサイドシル4
およびこれらサイドシルに結合したクロスメンバ5にボ
ルト・ナット等によってしっかりと締結固定され、該バ
ッテリフレーム1の周縁部とこれら車体骨格部材4,5
との結合部分はシール部材によって防水処理して、バッ
テリフレーム1内への水侵入防止を図っている。
【0023】バッテリフレーム1の上面、即ち、前記バ
ッテリカバー3の上面はフロアパネル6の下面に密接さ
せてあり、これらフロアパネル6又はバッテリカバー3
の何れか一方、例えば本実施形態ではフロアパネル6の
車幅方向中央部分に前後方向に向けて凹部7を形成し
て、これら両者6,3間に前後方向に延在する部品保護
室8を隔成してある。
【0024】また、本実施形態では車体フロアの後部下
側にモータールームを設けて、ここにパワーヘッド9A
および駆動モーター9B等のパワーユニット9を搭載し
ている。
【0025】パワーユニット9には駆動モーター9Bの
冷却用の冷却液ホース11,および給電用のワイヤハー
ネス12が接続されており、これら線・管状部品はブレ
ーキ配管13やパーキングブレーキケーブル14等の他
の線・管状部品と共に前記部品保護室8に前後方向に配
索してある。
【0026】線・管状部品11〜14は部品保護室8に
設けた部品保持手段、例えば凹部7の内面にビス止め固
定されるクランプ15および部品保護室8の前後方向の
開口部分を密閉するゴム,合成樹脂等の弾性材からなる
グロメット16により保持してある。
【0027】図2では便宜的にグロメット16を部品保
護室8の前側の開口部を密閉するように例示している
が、このグロメット16は部品保護室8の後側の開口部
も密閉するように前後に複数個設けることがスプラッシ
ュ防止対策上好ましい。
【0028】グロメット16は部品保護室8の閉断面に
合致する形状に成形してあって、該グロメット16はバ
ッテリカバー3と別体成形して該バッテリカバー3の上
面に一体的に融着又は接着するか、又はバッテリカバー
3の成形時にその上面に一体成形される。
【0029】このグロメット16はその上面側に線・管
状部品11〜14の挿,脱用スリット17aを有する複
数個のホルダー孔17を車幅方向に列設してあり、これ
ら線・管状部品11〜14をスリット17aよりホルダ
ー孔17に挿入して保持している。
【0030】図1,3中、18はパーキングブレーキケ
ーブル14を接続したサイドブレーキハンドル、21は
ダッシュパネル、22はフードリッジパネル、23はフ
ロントサイドメンバ、24はファーストクロスメンバを
示し、前述の冷却液ホース11の前端は該ファーストク
ロスメンバ24上に搭載される図外のラジェータに接続
される。
【0031】以上の実施形態の構造によれば、バッテリ
フレーム1のバッテリカバー3の上面が密接するフロア
パネル6に前後方向に向けて凹部7を形成して、これら
バッテリカバー3とフロアパネル6との間に部品保護室
8を前後方向に延在して隔成してあり、そして、この部
品保護室8に線・管状部品11〜14を前後方向に配索
してあるため、これら線・管状部品11〜14をチッピ
ングやスプラッシュから保護することができる。
【0032】しかも、前記凹部7を設けることで部品保
護室8を形成できるため、小型車でも十分なスペースの
部品保護室8を容易に確保することができるから、線・
管状部品の配索レイアウトの自由度を拡大することがで
きる。
【0033】また、特に本実施形態では部品保護室8を
車幅方向中央部分に隔成して、線・管状部品11〜14
をフロア中央部分に集合させて配索してあるため、車両
の側面衝突時にサイドシル4等の変形によって線・管状
部品11〜14が被害を受けるのを回避することができ
る。
【0034】また、前述の線・管状部品11〜14はク
ランプ15やグロメット16等の部品保持手段によって
保持してあるため、部品保護室8内で遊動するようなこ
とがなく、特にグロメット16のホルダー孔17によっ
てこれら線・管状部品11〜14を車幅方向に整然と配
索することができ部品相互の干渉を回避することができ
る。
【0035】しかも、グロメット16は少くとも部品保
護室8の前側の開口部分を密閉しているため、車両走行
時にスプラッシュが部品保護室8内に侵入するのを阻止
でき、線・管状部品11〜14をスプラッシュから確実
に保護することができる。
【0036】また、グロメット16のホルダー孔17は
スリット17aを備えているから、線・管状部品11〜
14を容易に挿,脱でき、グロメット16に対する線・
管状部品の着脱作業を容易に行うことができる。
【0037】更に、グロメット16はバッテリカバー3
の上面に一体的に設けてあるため、グロメット16を介
してバッテリフレーム1側に線・管状部品を仮保持して
おいて、バッテリフレーム1の搭載時に線・管状部品を
同時に車体に組付けることができて、線・管状部品11
〜14の自動組付けを容易に行うこともできる。
【0038】なお、前記実施形態では凹部7をフロアパ
ネル6側に形成しているが、バッテリカバー3側に設け
たり、これら両者に設けて部品保護室8を隔成すること
ができる。
【0039】また、前後方向にグロメット16を複数個
設ける場合にはクランプ15を不要とすることもでき
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態を示す斜視図。
【図2】本発明の一実施形態の分解斜視図。
【図3】本発明の一実施形態の断面図。
【図4】本発明の一実施形態のグロメット配設部分を示
す断面図。
【符号の説明】
1 バッテリフレーム 6 フロアパネル 7 凹部 8 部品保護室 11〜14 線・管状部品 15 クランプ(部品保持手段) 16 グロメット(部品保持手段) 17 ホルダー孔 17a 挿,脱用スリット

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 フロアパネルの下面にバッテリを収納し
    たバッテリフレームを密接配置し、これらフロアパネル
    とバッテリフレームの上面の少くとも一方に前後方向に
    向けて凹部を形成してこれら両者間に前後方向に延在す
    る部品保護室を隔成し、該部品保護室に線・管状部品を
    前後方向に配索したことを特徴とする電気自動車の線・
    管状部品配索構造。
  2. 【請求項2】 部品保護室を車幅方向中央部分に設けた
    ことを特徴とする請求項1に記載の電気自動車の線・管
    状部品配索構造。
  3. 【請求項3】 部品保護室に線・管状部品を保持する部
    品保持手段を設けたことを特徴とする請求項1,2に記
    載の電気自動車の線・管状部品配索構造。
  4. 【請求項4】 部品保持手段が、少くとも部品保護室の
    前側の開口部分を密閉する弾性材からなるグロメットを
    含むことを特徴とする請求項3に記載の電気自動車の線
    ・管状部品配索構造。
  5. 【請求項5】 グロメットに線・管状部品の挿,脱用ス
    リットを有する複数個のホルダー孔を車幅方向に列設配
    置したことを特徴とする請求項4に記載の電気自動車の
    線・管状部品配索構造。
  6. 【請求項6】 グロメットをバッテリフレームの上面に
    一体的に設けたことを特徴とする請求項4,5に記載の
    電気自動車の線・管状部品配索構造。
  7. 【請求項7】 グロメットを前後方向に複数個設けたこ
    とを特徴とする請求項4〜6の何れかに記載の電気自動
    車の線・管状部品配索構造。
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