JP2000342134A - 魚釣用両軸受型リ−ル - Google Patents

魚釣用両軸受型リ−ル

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JP2000342134A
JP2000342134A JP11153161A JP15316199A JP2000342134A JP 2000342134 A JP2000342134 A JP 2000342134A JP 11153161 A JP11153161 A JP 11153161A JP 15316199 A JP15316199 A JP 15316199A JP 2000342134 A JP2000342134 A JP 2000342134A
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reel
bearing
handle
shaft
way clutch
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Hideaki Takahashi
秀明 高橋
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 小型や大型のリ−ルに実施出来ると共
に、リ−ル本体の左右のバランスが改善されること。 【解決手段】 左側枠1aの外側に有底筒状の支持部1
eが形成されている。支持部1e内に軸受14と転がり
式一方向クラッチBが収容されて支持板5で抜け止めさ
れている。ハンドル駆動軸6は側枠1aの支持部1e内
の軸受14と転がり式一方向クラッチBと、右側枠1b
に取り付けられた軸受36と、リ−ル側板3の軸受39
で支持されている。ハンドル駆動軸6に形成された小径
部6aは右側枠1b側から左側枠1aの支持部1e内に
長く延びて小径部6a外周に軸受14と転がり式一方向
クラッチBの棒状転がり部材15が嵌合されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、魚釣用リ−ルの駆
動軸の逆回転を防止する転がり式一方向クラッチの取付
位置を改良した魚釣用両軸受型リ−ルに関する。
【0002】
【従来の技術】従来魚釣用両軸受型リ−ルのリ−ル本体
の両側板間に回転自在に支持したスプ−ルの釣糸繰り出
し方向の逆回転を防止する逆転防止装置として転がり式
一方向クラッチを、スプ−ルを巻取駆動する駆動軸とリ
−ル本体の間に設けたものが、例えば実開平4−94
970号公報や実開平4−24458号公報等で知ら
れている。前記前者の公報で転がり式一方向クラッチ
は、ハンドル側のリ−ル側板の外側板に形成した円筒部
と駆動軸との間に、前記後者の公報で転がり式一方向
クラッチは、ハンドル側のリ−ル側板のフレ−ム内側に
支持部を突出形成して、該支持部と駆動軸との間に介在
して構成している。
【0003】何れの従来技術も、リ−ル側板のフレ−ム
と外側板とで形成されるギヤボックス内の駆動軸上に転
がり式一方向クラッチを設ける構成のため、駆動軸上の
長さが長くなり、ハンドルの位置を側板から離間した位
置に設けなければならないので、リ−ルの大型化を避け
ることが出来ず、又、竿に取付けた際の左右のバランス
が悪化するので、巻取り操作性が低下する。更に前記不
具合によってハンドル側の軸方向外方への突出量が大き
くなり、外観がコンパクトにならず、携帯し難くなる不
具合も指摘されている。
【0004】前記課題を解消するべく提案された特開
平9−47195号公報には、リ−ル本体の両側板間の
スプ−ル前方に前記一方向クラッチを配置した技術が開
示されている。しかし、前記の公報の構成では前記不
具合を解消することが可能であるが、転がり式一方向ク
ラッチの大きさによってはハンドル軸とスプ−ル軸の間
隔が開いて大型の駆動歯車を使用しなければならないの
で、重量化、大型化し、小型のリ−ルに実施しようとす
ると、スプ−ルフランジとハンドル軸との間隔に余裕が
ないので、この位置に転がり式一方向クラッチを配置す
ることが事実上不可能であった。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】解決しようとする問題
点は、従来技術では、転がり式一方向クラッチを収容し
たハンドル側のギヤボックスが大きくなると共に、リ−
ル本体の左右のバランスが悪くなり、前記改善策では、
転がり式一方向クラッチの大きさによってはハンドル軸
とスプ−ル軸の間隔が開いて大型の駆動歯車を使用しな
ければならないので、重量化、大型化し、小型のリ−ル
に実施しようとすると、スプ−ルフランジとハンドル軸
との間隔に余裕がないので、実施出来ない欠点があるこ
とである。
【0006】本発明の目的は前記欠点に鑑み、小型や大
型のリ−ルに実施出来ると共に、リ−ル本体の左右のバ
ランスが改善される魚釣用両軸受型リ−ルを提供するこ
とである。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、請求項1に係わる本発明は、リ−ル本体の側枠にス
プ−ル軸と駆動軸とトラバ−スカム軸を夫々軸承してリ
−ル本体の側板間にスプ−ルを回転自在に支持し、該ス
プ−ルの釣糸繰り出し方向の逆回転を防止する転がり式
一方向クラッチを駆動軸に設けた魚釣用両軸受型リ−ル
において、前記トラバ−スカム軸とスプ−ル軸の間に設
けた駆動軸を反ハンドル側まで延設すると共に、反ハン
ドル側側板側に支持部を設け、該支持部に前記転がり式
一方向クラッチを取付固定したことを要旨とするもので
ある。請求項2に係わる本発明は、リ−ル本体の反ハン
ドル側側枠に着脱自在な部材に転がり式一方向クラッチ
の支持部を設けたことを要旨とするものである。
【0008】
【発明の実施の形態】請求項1の本発明により、支持部
1e、1i、2aと転がり式一方向クラッチBはリ−ル
側板2内部に設けられているから、ハンドル側のリ−ル
側板3内部には転がり式一方向クラッチがないので、ハ
ンドル側の側方への突出量が減り、リ−ルをコンパクト
に形成することができる。リ−ル本体Aの左右のバラン
スが向上するので、巻取り操作性が良好になる。側板間
における駆動軸挿通部を細くすることが出来るので、リ
−ルの前後方向の寸法もコンパクトになる。更にスプ−
ル軸8とトラバ−スカム軸48の間に反ハンドル側迄延
出されたハンドル駆動軸6を設けたから、スプ−ル11
の後方が短くなってサミング操作がやり易くなる。転が
り式一方向クラッチBをスプ−ル軸8とトラバ−スカム
軸48の間のリ−ル側板2内に設けることで、転がり式
一方向クラッチBを水滴や外力から保護し易くなる。
【0009】請求項2の本発明により、リ−ル本体Aの
大きさを変更することなく、転がり式一方向クラッチB
の容量を大きくすることが可能である。
【0010】
【実施例】以下、図示の実施例によって本発明を説明す
ると、図1から図4は第1実施例で、図1は魚釣用両軸
受型リ−ルの断面平面図、図2はリ−ル本体の反ハンド
ル側の側板内部の要部拡大断面平面図、図3はリ−ル本
体のハンドル側の側板内部の要部拡大断面平面図、図4
はリ−ル本体の反ハンドル側の側枠の要部断面側面図と
一部拡大断面側面図である。
【0011】魚釣用両軸受型リ−ルはリ−ル本体Aが側
枠1と側枠1に着脱自在のリ−ル側板2、3で構成さ
れ、側枠1の左右両側枠1a、1bが図示しない複数本
の支柱とリ−ル脚10の固定板1cで一体的に平行に保
持されて左右両側枠1a、1bの外側には夫々着脱自在
な部材からなるリ−ル側板2、3が取り付けられてい
る。左側枠1aにはスプ−ル11が挿通可能な大径の透
孔1dが形成され、透孔1dに円板状の保持部材4の大
径筒部4aが嵌合されて保持部材4は複数のビス12で
左側枠1aに外側から着脱自在に取付けられている。着
脱自在な部材からなる保持部材4の中心内側に小径筒部
4bが形成されて小径筒部4b内に軸受13が取り付け
られている。大径筒部4aにはスプ−ルカバ−4cが形
成されている。左側枠1aの大径の透孔1dより前側の
外側に有底筒状の支持部1eが形成されている。
【0012】支持部1e内に軸受14と転がり式一方向
クラッチBが収容されて支持板5で抜け止めされてい
る。支持部1e位置の保持部材4には切欠き4dが設け
られている。転がり式一方向クラッチBは複数個の棒状
転がり部材15と外輪16と保持体17と発条18とで
構成されている。外輪16の内周面には凹部で棒状転が
り部材15の自由回転域αと棒状転がり部材15が当接
されて楔作用で回転が阻止される阻止面βが構成されて
いる。軸受14と転がり式一方向クラッチBの棒状転が
り部材15の内側にはハンドル駆動軸6の小径部6aが
挿入されている。支持板5の中心透孔5aには防水用の
Oリング19が嵌合されてOリング19内周に小径部6
aが挿入されて支持板5はビス20で左側枠1aに取り
付けられている。
【0013】右側枠1bには透孔1fが形成されて透孔
1fに円板状の保持部材7の外側の筒部7aが嵌合され
ている。保持部材7の内側には筒部7bとスプ−ルカバ
−7cが形成されている。筒部7b内に軸受21、22
が取り付けられ、軸受13と軸受21でスプ−ル軸8が
支持され、スプ−ル軸8の大径部8aに固定したスプ−
ル11が左右両側枠1a、1b間に回転可能に設けられ
ている。スプ−ル11の巻胴部外周には釣糸23が巻回
され、スプ−ル軸8の左側の一端はスラスト受け24に
当てられ、他端の小径部8bは押圧軸杆25に当てられ
ている。小径部8bには係合ピン26が固定されてい
る。
【0014】軸受22でピニオン9の大径の軸筒9a
が、リ−ル側板3の内側の筒部3a内に軸受27が設け
られてピニオン9の小径の軸筒9bが夫々回転自在にか
つ軸方向に移動可能に軸承されている。ピニオン9の中
心孔に押圧軸杆25が軸方向に移動可能に嵌合されてい
る。大径の軸筒9aの端面にクラッチ係合凹部9cが形
成され、軸筒9aの外周に歯部9dと周溝9eが形成さ
れている。
【0015】リ−ル側板3の外側に軸部3bが形成され
て軸部3b外周のネジ部3cに調整ツマミ28が螺合さ
れ、調整ツマミ28内のスラスト受け29に押圧軸杆2
5が当てられている。前記ピニオン9の歯部9dには駆
動歯車30が噛合され、駆動歯車30はハンドル駆動軸
6に嵌合されると共に制動部材Cの制動板31と摩擦板
32と制動板33で摩擦結合されている。ピニオン9の
周溝9eにクラッチ板34が係合されている。スプ−ル
軸8の係合ピン26とピニオン9のクラッチ係合凹部9
cがクラッチ板34とクラッチレバ−35とで係合・離
脱されるように構成されている。
【0016】右側枠1bには凹部1gが形成されて軸受
36が取り付けられてビス37で止められた抜け止め板
38で抜け止めされている。ハンドル駆動軸6は側枠1
aの支持部1e内の軸受14と転がり式一方向クラッチ
Bと、右側枠1bに取り付けられた軸受36と、リ−ル
側板3の筒部3d内の軸受39で支持されている。ハン
ドル駆動軸6は右側枠1b側から左側枠1aの支持部1
e内に長く延びた小径部6aと、軸受36に軸承された
太径鍔部6bと、小径部6cと鍔部6dと、太径部6e
と、太径部6e外周の回り止め部6fと、太径部6e右
端外周のネジ部6gと、小径回り止め部6hと、ネジ部
6iとで形成されている。太径部6eの外周に爪車40
と摩擦板41と駆動歯車30と制動部材Cの制動板31
と摩擦板32と制動板33と押圧板42とバネ板43、
43と軸受39が嵌合されている。
【0017】爪車40と制動板31と押圧板42はハン
ドル駆動軸6に回り止め嵌合され、制動板33は駆動歯
車30に回り止めされている。軸受39の右側のハンド
ル駆動軸6のネジ部6gにはドラグ調整摘み44の円筒
部44aが螺合され、ドラグ調整摘み44の回動で、軸
受39を介して駆動歯車30の側面に摩擦板32と爪車
40と摩擦板41と制動板31と制動板33と押圧板4
2とバネ板43、43が押圧されて制動力が調整され
る。ハンドル駆動軸6の他端にはハンドル45が回り止
め嵌合されてナット46が螺合されている。
【0018】スプ−ル11より前側の左右両側枠1a、
1b間にはレベルワインド装置Dが設けられている。レ
ベルワインド装置Dは案内筒47と案内筒47内の図示
しない軸受で軸承されたトラバ−スカム軸48と案内筒
47の外周を左右に摺動する釣糸案内部49とで構成さ
れている。トラバ−スカム軸48の一端はリ−ル側板3
内に突出されて歯車50が固定され、歯車50は駆動歯
車30に噛合されている。
【0019】魚釣用両軸受型リ−ルの動作は、スプ−ル
11に釣糸23が巻回される方向にハンドル45が回転
されると、図4でハンドル駆動軸6が反時計方向に回転
されてスプ−ル11に釣糸23が巻回される。この時転
がり式一方向クラッチBの棒状転がり部材15が自由回
転域αに位置して楔作用しない非作動状態となり、ハン
ドル駆動軸6は反時計方向に正回転が可能となる。釣糸
23が繰り出される方向にスプ−ル11が回転される
と、ハンドル駆動軸6が図4で時計方向に回転される。
ハンドル駆動軸6が時計方向に回転されると、棒状転が
り部材15が阻止面βに位置して楔作用する作動状態と
なり、ハンドル駆動軸6の時計方向の回転が阻止されて
逆回転が不可能になる。
【0020】前記のように魚釣用両軸受型リ−ルが構成
されると、支持部1eと転がり式一方向クラッチBはリ
−ル側板2内部に設けられているから、ハンドル側のリ
−ル側板3内部には転がり式一方向クラッチがないの
で、ハンドル側の側方への突出量が減り、リ−ルをコン
パクトに形成することができる。リ−ル本体Aの左右の
バランスが向上するので、巻取り操作性が良好になる。
側板間における駆動軸挿通部を細くすることが出来るの
で、リ−ルの前後方向の寸法もコンパクトになる。更に
スプ−ル軸8とトラバ−スカム軸48の間に反ハンドル
側迄延出されたハンドル駆動軸6を設けたから、スプ−
ル11の後方が短くなってサミング操作がやり易くな
る。転がり式一方向クラッチBをスプ−ル軸8とトラバ
−スカム軸48の間のリ−ル側板2内に設けることで、
転がり式一方向クラッチBを水滴や外力から保護し易く
なる。
【0021】前記説明では、支持部1eを左側枠1aに
一体に形成されているが、別体に形成して一体的に固定
してもよい。前記説明では、支持部1eを左側枠1aに
一体に形成されているが、着脱自在な部材からなる保持
部材4に一体に形成してもよい。保持部材4に支持部が
形成されると、左側枠1aに支持部1eが形成されるよ
りハンドル駆動軸6とスプ−ル11、スプ−ル軸8の間
隔が短くなり、駆動歯車30が小型化されてリ−ル本体
Aをより小型化することが出来る。リ−ル本体Aの大き
さを変更することなく、転がり式一方向クラッチBの容
量を大きくすることも可能である。
【0022】図5、図6は第2実施例で、図5は魚釣用
両軸受型リ−ルの断面平面図、図6はリ−ル本体の反ハ
ンドル側の側板内部の要部拡大断面平面図である。
【0023】第2実施例では、側枠1の左右両側枠1
a、1b間に中空軸杆1hが形成されて中空軸杆1h内
にハンドル駆動軸6の小径部6aが挿入されている。左
側枠1aの外側に筒状の支持部1iが一体に形成されて
いる。支持部1i内には軸受14と転がり式一方向クラ
ッチBが収容されて蓋板51が螺合されている。他の構
成は前記第1実施例と略同一である。
【0024】図7、図8は第3実施例で、図7は魚釣用
両軸受型リ−ルの断面平面図、図8はリ−ル本体の反ハ
ンドル側の側板内部の要部拡大断面平面図である。
【0025】第3実施例では、着脱自在な部材からなる
リ−ル側板2内部に筒状の支持部2aが形成されて支持
部2a内に軸受14と転がり式一方向クラッチBが収容
されている。ハンドル駆動軸6は右側枠1b側から左側
枠1aの支持部2a内に長く延びた小径部6aに転がり
式一方向クラッチBの棒状転がり部材15が嵌合されて
いる。左側枠1aには透孔1jが形成されて防水用のO
リング19が嵌合され、Oリング19内周に小径部6a
が挿入されている。他の構成は前記第1実施例と略同一
である。
【0026】第3実施例のように、着脱自在な部材から
なるリ−ル側板2内部に筒状の支持部2aが形成されて
支持部2a内に軸受14と転がり式一方向クラッチBが
収容されると、ハンドル駆動軸6とスプ−ル11、スプ
−ル軸8の間隔が短くなり、駆動歯車30が小型化され
てリ−ル本体Aをより小型化することが出来る。リ−ル
本体Aの大きさを変更することなく、転がり式一方向ク
ラッチBの容量を大きくすることも可能である。
【0027】前記説明では、一本のハンドル駆動軸6を
側枠1に軸承すると共に一端小径部6aを反ハンドル側
のリ−ル側板2内部に設けた支持部内に収容した転がり
式一方向クラッチB内に突出した例で述べたが、側枠1
にハンドル駆動軸6とは別軸の駆動軸を軸承し、前記一
端小径部6aに代えて別軸の駆動軸に転がり式一方向ク
ラッチB内に突出する軸部を設け、別軸の駆動軸はハン
ドル側のリ−ル側板3内でハンドル駆動軸6の回転に歯
車輪列等を介して連動回転駆動されるように構成しても
よい。
【0028】
【発明の効果】本発明は、以上説明したような形態で実
施され、以下に記載されるような効果を奏する。
【0029】請求項1により、支持部と転がり式一方向
クラッチはリ−ル側板内部に設けられているから、ハン
ドル側のリ−ル側板内部には転がり式一方向クラッチが
ないので、ハンドル側の側方への突出量が減り、リ−ル
をコンパクトに形成することができる。リ−ル本体の左
右のバランスが向上するので、巻取り操作性が良好にな
る。側板間における駆動軸挿通部を細くすることが出来
るので、リ−ルの前後方向の寸法もコンパクトになる。
更にスプ−ル軸とトラバ−スカム軸の間に反ハンドル側
迄延出されたハンドル駆動軸を設けたから、スプ−ルの
後方が短くなってサミング操作がやり易くなる。転がり
式一方向クラッチをスプ−ル軸とトラバ−スカム軸の間
のリ−ル側板内に設けることで、転がり式一方向クラッ
チを水滴や外力から保護し易くなる。
【0030】請求項2により、リ−ル本体の大きさを変
更することなく、転がり式一方向クラッチの容量を大き
くすることも可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】第1実施例で、魚釣用両軸受型リ−ルの断面平
面図である。
【図2】同リ−ル本体の反ハンドル側の側板内部の要部
拡大断面平面図である。
【図3】同リ−ル本体のハンドル側の側板内部の要部拡
大断面平面図である。
【図4】同リ−ル本体の反ハンドル側の側枠の要部断面
側面図と一部拡大断面側面図である。
【図5】第2実施例で、魚釣用両軸受型リ−ルの断面平
面図である。
【図6】同リ−ル本体の反ハンドル側の側板内部の要部
拡大断面平面図である。
【図7】第3実施例で、魚釣用両軸受型リ−ルの断面平
面図である。
【図8】同リ−ル本体の反ハンドル側の側板内部の要部
拡大断面平面図である。
【符号の説明】
A リ−ル本体 B 転がり式一方向クラッチ 1 側枠 1a 左側枠 1b 右側枠 1e、1i、2a 支持部 2、3、4 着脱自在な部材(リ−ル側板、保持部材) 6 駆動軸 8 スプ−ル軸 11 スプ−ル 23 釣糸 45 ハンドル 48 トラバ−スカム軸

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】リ−ル本体の側枠にスプ−ル軸と駆動軸と
    トラバ−スカム軸を夫々軸承してリ−ル本体の側板間に
    スプ−ルを回転自在に支持し、該スプ−ルの釣糸繰り出
    し方向の逆回転を防止する転がり式一方向クラッチを駆
    動軸に設けた魚釣用両軸受型リ−ルにおいて、前記トラ
    バ−スカム軸とスプ−ル軸の間に設けた駆動軸を反ハン
    ドル側まで延設すると共に、反ハンドル側側板側に支持
    部を設け、該支持部に前記転がり式一方向クラッチを取
    付固定したことを特徴とする魚釣用両軸受型リ−ル。
  2. 【請求項2】リ−ル本体の反ハンドル側側枠に着脱自在
    な部材に転がり式一方向クラッチの支持部を設けたこと
    を特徴とする請求項1記載の魚釣用両軸受型リ−ル。
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