JP2000337561A - 四角型筒状体とその筒状体の成形方法 - Google Patents

四角型筒状体とその筒状体の成形方法

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JP2000337561A
JP2000337561A JP11187996A JP18799699A JP2000337561A JP 2000337561 A JP2000337561 A JP 2000337561A JP 11187996 A JP11187996 A JP 11187996A JP 18799699 A JP18799699 A JP 18799699A JP 2000337561 A JP2000337561 A JP 2000337561A
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Takashi Kurokawa
敬 黒川
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Taiko KK
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Abstract

(57)【要約】 【課題】従来は、円形断面の筒状体が使用されてきた。
それは、製造が容易であり施工が容易であるので冷暖房
において長所があった。しかし、冷暖房では、角形断面
が使用されてきた。ところで、円形断面のものが螺旋式
で形成され、他方で、角形断面のものは板金加工の技術
を生かして製造されてきた。しかし、角形断面のものが
住宅又は店舗に使用された。角形断面のものが望まれて
きた。 【解決手段】本発明は、金属薄板の薄板に溝部又は窪部
の補強用変形部を互いに間隔を取って形成し、そこで四
角型筒状体にし金属薄板の側周縁を突き合わせて溶接し
四角型筒状体を形成した四角型筒状体である。また、本
発明は、一定幅の金属薄板を供給部に向けて供給し、そ
の供給部に対して直角方向に向けて曲げて供給させ、筒
状構造を形成し連続的に四角型筒状体の成形方法であ
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は四角型筒状体とその四角
型筒状体の成形方法に関し、特に、円形断面の筒状体は
従来から各所で使用されてきたのであり、それは言うま
でもなく、製造が容易であり施工が容易であるので、冷
暖房には沢山の長所を有しており、また、冷暖房では、
円形断面ではなく、角形断面のものも各所で使用してき
た。ところで、円形断面のものが螺旋式に形成されて能
率よく容易に製造されてきたのであり、他方で、角形断
面のものは板金加工の技術を生かしており、これまで
は、その面倒な技術でも種々の技術を生かして発展させ
てきた。
【0002】
【従来の技術】円形断面の筒状体は従来から各所で使用
されてきた。それは言うまでもなく、製造が容易であり
施工が容易であるので、そのことが冷暖房に当たり沢山
の長所を有してきた。しかし、冷暖房では、円形断面で
はなく、角形断面のものが使用されてきた。ところで、
円形断面のものが螺旋式で形成されて能率よく製造され
てきたのであるが、他方で、角形断面のものは板金加工
の技術を生かして、これまで、種々の技術を生かしなが
ら発展させてきた。しかし、円形断面よりも角形断面の
ものが住宅又は店舗などに使用しでも顧客から望まれる
のであり、そこで、能率よく角形断面のものを製造する
ことが望まれてきた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】そこで、角形断面の筒
状体を能率よく製作することを第1の課題とする。ま
た、角形断面の筒状体の両端に少なくとも二つの角形断
面の開口を有することを第2の課題とする。また、二つ
の角形断面の開口を有することとは別の開口部を有する
ことを第3の課題とする。また、大きさの異なる二つの
角形断面の開口を有することを第4の課題とする。ま
た、端から適宜位置に溝部又は窪部の補強用変形部を互
いに所望間隔を取って形成してなるので、ストッパーに
なり、また、それを多数形成させてその部分を補強用構
造部分にすることができることを第5の課題とする。ま
た、異なる軸線を有するがわずか位相を相違させるのみ
で同方向の場合に構造部分の一部を傾斜させるようにし
てなることを第5の課題とする。また、二つの角形断面
の開口を有するとともに、それとは別に他の一つは90
度のティ構造部分を有することを第6の課題とする。ま
た、90度のティ構造部分を有するとともに同じ大きさ
の貫通した部分の他方側に開口を有することを第7の課
題とする。また、二つの角形断面の開口を大小の異なる
ものとしそれとともに、それとは別に他の一つは90度
のティ構造部分を有することを第8の課題とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、金属薄板を用
意し、その薄板の適宜位置に溝部又は窪部又は凸部によ
る補強用変形部を互いに所望間隔を取って形成し、その
輪郭を四角型筒状体にするためにその金属薄板の側周縁
部分を突き合わせて、その部分を溶接接続し四角型筒状
体を形成してなる四角型筒状体である。本発明は、一定
幅の金属薄板を供給部に向けて供給し、その供給部に対
して直角方向に向けて曲げて供給させ得るようにし、そ
こで、筒状構造を形成しながら連続的に四角型筒状体を
形成してなる四角型筒状体の成形方法である。
【0005】
【作用】本発明は、金属薄板を用意し、その薄板の適宜
位置に溝部又は窪部又は凸部による補強用変形部を互い
に所望間隔を取って形成し、その溝部又は窪部の補強用
変形部を有しているので、その変形部を補強することに
なり、また、その位置まで相手部材の四角型筒状体の端
部が差し込まれ、その変形部のところで筒状体の端部が
止められ筒状体が連続させられる。そして、その輪郭を
四角型筒状体にするために、その金属薄板の側周縁部分
を突き合わせて、その部分を溶接接続し四角型筒状体を
形成してなる四角型筒状体であるから、金属薄板を使用
して、薄板の適宜位置に波状部分を溝部又は窪部の補強
用部分を形成し、その部分を強化させて容易に成形加工
させ得る。
【0006】
【実施例1】本発明は、金属薄板を用意し、その薄板の
適宜位置に溝部又は窪部又は凸部による補強用変形部を
互いに所望間隔を取って形成し、その輪郭を四角型筒状
体にするためにその金属薄板の側周縁部分を突き合わせ
て、その部分を溶接接続し四角型筒状体を形成してなる
四角型筒状体であり、その金属薄板の適宜位置を波状に
溝部又は窪部の補強用変形部を互いに所望間隔を取って
形成し得るようにして、金属薄板のの側周縁部分を突き
合わせ状態にしてその突き合わせ部分を溶接接続し四角
型筒状体を凹型溝部或いは窪部又は凸型突出し部のある
補強用変形部を形成し、その補強用変形部を等間隔に設
けて耐圧強度を高めることへの考慮によるものである四
角型筒状体である。
【0007】
【実施例2】本発明は、一定幅の金属薄板を波板にする
ために成形加工し、波の高さを5mm以内にし、その波
の幅を10mm以内にし、その凹型溝部或いは窪部又は
凸型突出し部のある補強用変形部を形成し、その補強用
変形部を等間隔に設けて耐圧強度を高めることへの考慮
によるものであり、それで、補強用変形部を付けた板を
送り、その補強用変形部を付けた板を供給部に向けて供
給し、その供給部に対して直角方向に向けて曲げて供給
させ得るようにし、そこで、筒状構造を形成しながら連
続的に四角型筒状体を形成してなる四角型筒状体の成形
方法である。
【0008】
【実施例3】本発明は、金属薄板を用意し、その薄板の
適宜位置に溝部又は窪部又は凸部による補強用変形部を
互いに所望間隔を取って形成し、その輪郭を四角型筒状
体にするためにその金属薄板の側周縁部分を突き合わせ
て、その部分を溶接接続し四角型筒状体を形成してなる
四角型筒状体であり、その胴体の前後位置に四角型開口
部を有する四角型筒状体の両端近くに溝部又は窪部の補
強用変形部を互いに所望間隔を取って形成してなる四角
型筒状体である。
【0009】
【効果】本発明は、金属薄板を用意し、その薄板の適宜
位置に溝部又は窪部又は凸部による補強用変形部を互い
に所望間隔を取って形成し、その溝部又は窪部の補強用
変形部を有しているので、その変形部を補強することに
なり得る効果がある。、また、その位置まで相手部材の
四角型筒状体の端部が差し込まれ、その変形部のところ
で筒状体の端部が止められ筒状体が連続させられ得る効
果がある。そして、その輪郭を四角型筒状体にするため
に、その金属薄板の側周縁部分を突き合わせて、その部
分を溶接接続し四角型筒状体を形成してなる四角型筒状
体であるから、金属薄板を使用して、薄板の適宜位置に
波状部分を溝部又は窪部の補強用部分を形成し得る効果
がある。その部分を強化させて容易に成形加工させ得る
効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の四角型筒状体の素材の金属薄板を波板
にした凸部を有する状態を示した波板の断面図である。
【図2】本発明の四角型筒状体の素材の金属薄板を波板
にした凹部を有する状態を示した波板の断面図である。
【図3】本発明の凹溝部又は窪部を有する四角型筒状体
の完成状態を示した斜視図である。
【図4】本発明の凸部を有する四角型筒状体の完成状態
を示した斜視図である。
【図5】本発明の四角型筒状体の素材であり、その図3
の状態にさせるために四角型筒状体の完成をさせるため
の素材を示した斜視図である。
【図6】本発明の四角型筒状体の素材であり、その図4
の状態にさせるために四角型筒状体の完成をさせるため
の素材を示した斜視図である。
【図7】本発明の四角型筒状体であり、その前後に開口
を有する四角型筒状体の完成状態を示した斜視図であ
る。
【図8】本発明の四角型筒状体であり、その前後に開口
を有し、上方にも開口を設けた口径縮小構造体を示した
斜視図である。
【図9】本発明の四角型筒状体であり、その前後に開口
を有し、上方にも開口を設けた正方形開口を有する前後
に同一口径構造体を示した斜視図である。
【図10】本発明の四角型筒状体であり、その前後に開
口を有し、上方にも傾斜面を有する開口を設けた90度
ティ構造の矩形開口を有する前後に同一口径構造体を示
した斜視図である。
【図11】本発明の四角型筒状体であり、その段違いの
状態で斜めの通路を有しており前後に矩形開口を有して
おり前後に同一口径構造体を示した斜視図である。
【図12】本発明の四角型筒状体であり、その前後に開
口を有し、前後に異なる口径構造体を有する口径縮小構
造体を示した斜視図である。
【図13】本発明の四角型筒状体であり、その前後に開
口を有し、前後に異なる開口構造体を有する口径縮小構
造体を示し、後部四角型開口構造を丸型に変形してなる
状態を示した斜視図である。
【図14】本発明の四角型筒状体の多数の金属薄板の適
宜位置に溝部又は窪部の補強用変形部を互いに所望間隔
を取って形成し、その輪郭を四角型筒状体にするために
その金属薄板の側周縁部分を突き合わせて、その部分を
溶接接続し四角型筒状体を形成し、それらの四角型筒状
体を90度エルボウ型筒状体にさせてなる四角型筒状体
を示した斜視図である。
【図15】本発明の四角型筒状体を連続的に成形し得る
成形装置の斜視図である。
【符号の説明】
1 凸型部分を有する波板 2 凹型部
分を有する波板 3 凸型部分を有する四角型筒状体 4 凹型部
分を有する四角型筒状体 5 凸型部分を有する筒状体の素材 6 凹型部
分を有する筒状体の素材 7 正方形開口を有する四角型筒状体 8 矩形開
口を有する四角型筒状体 9 正方形開口を有する四角型筒状体 10 矩形開
口を有する四角型筒状体 11 矩形開口を有する四角型筒状体 12 エルボ
ウ型筒状体 13 矩形開口を有する四角型筒状体 14 素材と
なる金属帯板 15 螺旋状に巻回された金属帯板 16 四角型筒
状体を支えるための基台 17 基台案内用軌条 18 素材と
なる金属帯板の案内

Claims (11)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】金属薄板を用意し、その薄板の適宜位置に
    溝部又は窪部又は凸部による補強用変形部を互いに所望
    間隔を取って形成し、その輪郭を四角型筒状体にするた
    めにその金属薄板の側周縁部分を突き合わせて、その部
    分を溶接接続し四角型筒状体を形成してなる四角型筒状
    体。
  2. 【請求項2】胴体の前後位置に四角型開口部を有する四
    角型筒状体の両端近くに溝部又は窪部又は凸部による補
    強用変形部を互いに所望間隔を取って形成してなる請求
    項1記載の四角型筒状体。
  3. 【請求項3】胴体の前後位置に四角型開口部を有する四
    角型筒状体の上面部壁面部分に四角型開口部を突き出さ
    せて三つの開口部を有してなる請求項2記載の四角型筒
    状体。
  4. 【請求項4】金属薄板を曲げてコーナー部分を形成する
    に当たり、そこをアール部分にして、耐圧強度を数倍向
    上させることを可能にしてなる請求項1記載の四角型筒
    状体。
  5. 【請求項5】胴体の前後位置に四角型開口部を有する四
    角型筒状体の上面部壁面部分に四角型開口部を突き出さ
    せて三つの開口部を有してなり、三つ目の開口部に向け
    た面を斜面にしてなる請求項2記載の四角型筒状体。
  6. 【請求項6】胴体の前後位置に四角型開口部を有する四
    角型筒状体を形成し、それらの四角型開口部を軸線を平
    行にし、その四角型筒状体の両端近くに溝部又は窪部の
    補強用変形部を形成し、その前側の補強用変形部の後側
    および後側の補強用変形部の前側に屈曲部を形成し、互
    いに所望間隔を取って形成してなる請求項1記載の四角
    型筒状体。
  7. 【請求項7】胴体の前後位置に四角型開口部を有する四
    角型筒状体を形成し、それらの四角型開口部の周縁部の
    下方部分を同じ高さにし、それぞれの四角型開口部の周
    縁部の長さを異ならせてなり、四角型筒状体の両端近く
    に溝部又は窪部の補強用変形部を互いに所望間隔を取っ
    て形成してなる請求項1記載の四角型筒状体。
  8. 【請求項8】多数の金属薄板を用意し、それらのの薄板
    の適宜位置に溝部又は窪部の補強用変形部を互いに所望
    間隔を取って形成し、その輪郭を四角型筒状体にするた
    めにその金属薄板の側周縁部分を突き合わせて、その部
    分を溶接接続し四角型筒状体を形成してなり、それらの
    四角型筒状体を90度エルボウ型筒状体にさせてなる請
    求項1記載の四角型筒状体。
  9. 【請求項9】多数の金属薄板を用意し、それらのの薄板
    の適宜位置に溝部又は窪部の補強用変形部を互いに所望
    間隔を取って形成し、その輪郭を四角型筒状体にするた
    めにその金属薄板の側周縁部分を突き合わせて、その部
    分を溶接接続し四角型筒状体を形成してなり、それらの
    四角型筒状体を45度エルボウ型筒状体にさせてなる請
    求項1記載の四角型筒状体。
  10. 【請求項10】金属薄板を用意し、その薄板の適宜位置
    に溝部又は窪部の補強用変形部を互いに所望間隔を取っ
    て形成し、その輪郭を四角型筒状体にするためにその金
    属薄板の側周縁部分を突き合わせて、その部分を溶接接
    続し四角型筒状体を形成してなり、その一方の側の四角
    型筒状体の開口部を円形にさせてなる四角型筒状体。
  11. 【請求項11】一定幅の金属薄板を供給部に向けて供給
    し、その供給部に対して直角方向に向けて曲げて供給さ
    せ得るようにし、そこで、筒状構造を形成しながら連続
    的に四角型筒状体を形成してなる四角型筒状体の成形方
    法。
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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20050030928A (ko) * 2005-03-08 2005-03-31 문병일 스파이럴 사각덕트
JP2005098626A (ja) * 2003-09-25 2005-04-14 Fuji Kucho Kogyo Kk 空調用エルボユニット
JP2007292321A (ja) * 2006-04-20 2007-11-08 Takasago Thermal Eng Co Ltd ダクト及びダクトの製造方法
JP2010048449A (ja) * 2008-08-20 2010-03-04 Shin Fuji Kucho:Kk 空調用ダクト
CN103016850A (zh) * 2012-11-24 2013-04-03 姚景祥 一种排烟换气管道预制件及其制作方法

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