JP2000331244A - ポイント制システムにおける景品データ履歴システム - Google Patents

ポイント制システムにおける景品データ履歴システム

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JP2000331244A
JP2000331244A JP13823299A JP13823299A JP2000331244A JP 2000331244 A JP2000331244 A JP 2000331244A JP 13823299 A JP13823299 A JP 13823299A JP 13823299 A JP13823299 A JP 13823299A JP 2000331244 A JP2000331244 A JP 2000331244A
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Toshinori Yamazaki
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ポイント制システムにおける利用者の購買意
欲を活性化し、景品管理を確実にする景品データ履歴シ
ステムを提供する。 【解決手段】 当該景品データ履歴システムは、利用者
の利用金額に応じて情報記録媒体20の記録部にポイン
トを記録することと、ポイントが所定点数に達し景品と
交換する際に、交換するポイントを入力して当該ポイン
トを積算値から減算することと、交換する景品の種別情
報をポイント管理端末10から入力すること、により景
品データの履歴を把握することを特徴とする。なお、カ
ードの記録部には、利用者の識別コードが記録されてお
り、利用者と交換した景品との対応が履歴として把握で
きるようにし、情報記録媒体を磁気記録部、ICメモリ
を有するポイントカードとすることができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ポイント制システ
ムにおける景品データの履歴システムに関する。詳しく
は、情報記録媒体として磁気カード、ICカード等を使
用するポイントカードのポイント制システムにおいて顧
客がポイントを景品と交換した際にその景品の内容を履
歴として記録することができるシステムに関する。
【0002】
【従来技術】従来から顧客が買い物をした際等に、一定
のポイントを記録してポイントが一定点数に達した際に
景品と交換するポイント制システムが種々行われてい
る。また、クレジット会社やクレジット提携店がクレジ
ット利用による商品購入金額や購入回数に応じてポイン
トを与えて累計ポイントにより商品と交換できるという
サービスも行われている。しかし、これらの従来からの
システムでは、顧客がポイントを景品と交換した際に、
交換したポイントの減算、さらにはポイントと景品を交
換したという履歴を残すが、どの景品と交換を行ったか
という履歴を記録として残していなかった。そのため、
顧客の景品に対する効果を測ることが事実上不可能であ
った。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】そこで本発明は、顧客
がポイントをどの景品と交換を行ったかという履歴デー
タをポイント管理端末に残すことで、景品のラインアッ
プにより消費者側の購買意欲を活性化し、あわせて景品
の在庫管理を確実にしようとするものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
の本発明の要旨は、利用者の利用金額に応じて情報記録
媒体の記録部にポイントを記録することと、ポイントが
所定点数に達し景品と交換する際に、交換するポイント
を入力して当該ポイントを積算値から減算することと、
交換する景品の種別情報をポイント管理端末から入力す
ること、により景品データの履歴を把握することを特徴
とするポイント制システムにおける景品データ履歴シス
テム、にある。かかるシステムであるため、購買意欲の
活性化を図るとともに景品の管理を確実に行うことがで
きる。
【0005】
【発明の実施の形態】本発明のポイント制システムにお
ける景品データ履歴システムの実施形態について図面を
参照して説明する。図1は、本発明の景品データ履歴シ
ステムの構成例を示す図である。図1のように、本発明
の景品データ履歴システム1は、ポイントと本人識別用
のコードとが記録できる情報の読み書き可能な情報記録
媒体20と、ポイント管理端末10と、で構成される。
【0006】ポイント管理端末10には、汎用のパーソ
ナルコンピュータ等が使用できる。さらに選択した景品
の種別やポイントを入力するためにキーボード他の入力
装置11が必要であり、景品の種別をバーコードで入力
する場合はバーコードリーダーを付設することが好まし
い。また、CRT・液晶等の表示装置12を有すれば端
末操作時に記録内容を視認することができる。プリンタ
等の出力装置13が付帯していることも好ましい。さら
に、情報記録媒体20が磁気記録カードである場合は磁
気リーダライタ、ICカードである場合はICカード用
リーダライタおよびカードに情報表示部がある場合はそ
れらの記録に適合した記録および消去部が付加されたリ
ーダライタ14が必要となる。好ましい態様として、顧
客IDと顧客氏名等を対応させる顧客データ15、景品
の種別と消費ポイントを対応させるテーブル16等が付
帯して設けられる。これらは特別のものではなくデータ
量が少ない場合はコンピュータ内のメモリーに記憶させ
ることができる。
【0007】情報の読み書き可能な情報記録媒体20と
しては、一般には各種のカード状記録媒体が挙げられ、
磁気ストライプを有する磁気記録カード、メモリーに電
気的に記録するICカード、光記録カード、磁気バーコ
ード等があるが、これらに限られず、読み取り可能であ
れば、黒色等に熱印字する感熱記録方式のものあるいは
カード基材に穿孔を設けるものであってもよい。また、
カード状記録媒体に限らず紙葉状あるいはシート状の記
録媒体であっても良い。
【0008】情報記録媒体20が磁気記録カード、IC
カード、光記録カード等の場合は、当該記録部への記録
のみでは利用者が視覚的に確認できないので、必須の条
件では無いが視認可能な情報表示部を設ける例が多くな
ってきている。図2は、情報記録媒体の一例を示す外観
図である。磁気ストライプ22とICチップ23を設け
たカードの同一面(反対側面であっても良い。)に可逆
表示可能な情報表示部24が設けられ、逐次の利用に対
するポイント(今回ポイント)と合計ポイントが表示さ
れるようにされている。磁気ストライプとICチップの
双方を設ける必要はなくいずれか一方のみであって良
い。磁気ストライプまたはICチップのメモリーの所定
領域には、顧客やクレジット会員のID番号等の情報が
記録され、他の領域には取引金額や利用回数および利用
に対するポイント、少なくとも合計または累積ポイント
に関する情報が記録される。
【0009】同図において、情報記録媒体20は、可逆
表示素子として、磁場に感応する磁性粉をマイクロカプ
セル中に含有した磁気記録方式の可逆表示素子等を用い
た情報表示部24を備え、該情報表示部24には、情報
記録媒体を用いて取り引きをした際の情報として、その
取引金額に応じたポイントと、該ポイントの累積情報と
しての合計ポイントが表示されている。また、情報表示
部には商品等との交換に使用したポイントを示す「交換
ポイント」の欄も設けられているものである。また、同
図の情報記録媒体は、氏名、ID番号等がエンボス形成
されたエンボス文字部25も備えている。このエンボス
文字部は必要に応じて設けられるものである。
【0010】磁気記録方式の可逆表示素子は、磁気マイ
クロカプセルを樹脂中に分散させて表示層としたもので
あり、該表示層を何らかの方法によりカード基材に形成
して情報表示部とする。磁気マイクロカプセルの磁性粉
には、鉄、ニッケル、鉄−ニッケル合金、アルミニウム
−コバルト合金、サマリウム−コバルト合金等の金属粉
または合金粉で薄片状の形状の粒径3〜15μm程度
で、通常は保持力500(Oe)以上の磁性粉が用いら
れる。そして、この磁性粉をマイクロカプセル中に特定
の樹脂を溶解した液体中に浮遊させることで、外部から
与え磁場の方向に感応して整列した磁性粉からの反射光
が変化して、可逆表示素子としての反射濃度が変化して
可視情報が表示できる仕組みとなっている。
【0011】このような情報記録媒体20の基材21と
しては、ポリ塩化ビニル、ポリエチレンテレフタレート
等の各種プラスチック、或いは金属、厚紙等の板状、シ
ート状の従来公知のもので良い。通常、厚さは強度等の
点から0.5〜2.0mm程度であり標準的なプラスチ
ックカードとしては0.76mm厚が規定されている。
大きさは特に限定されないが、通常使用されている縦5
4mm、横86mm等の大きさである。
【0012】情報記録部としての磁気ストライプ22
は、転写印刷等によって形成される従来公知の磁気記録
層であり、通常、情報記録媒体の所有者を特定する会員
ID番号等の会員情報が記録される。また、別の情報記
録部としてのICチップ23は、そのメモリの高容量性
を生かし、上記会員番号等と共に購買実績等の適宜情報
が記録される。なお、情報記録媒体の情報記録部として
は、これら以外に、光メモリ等と従来公知のいずれの情
報記録手段でも良く、単独あるいは複数の手段を組み合
わせたものでも良い。
【0013】情報表示部に表示する、情報記録媒体を用
いて取り引きをした際の情報、該情報の累積情報とは、
例えば前述したポイントと合計ポイントである。取り引
きをした際の情報とは、例えば取引の金額情報ならびに
金額に応じた情報、或いはその取引金額に関する情報で
はなく、その取引があったことそのものを情報とする情
報等である。また、これらの情報の表現形式は数値情報
であってもよく数値以外の情報、例えば図形、記号等で
も良い。また、取り引きの際の情報の累積とは、取引金
額の累積金額、合計ポイント、取引回数の累積回数等の
数値情報や、これらの数値情報或いはその他の図形、記
号等で表した情報等である。また、所定の累積値になっ
た場合に、ボーナス加算として特別に新たに加算した後
の累積数等も、取引金額に応じた情報の累積情報に含ま
れる。
【0014】これらの情報の例を挙げれば例えば、取引
金額に応じた数値は、航空会社のマイレッジカードでも
ある場合は買い物1000円につき1マイル換算した数
値や、ポイントサービスにおける買い物1000円で1
ポイントの数値である。或いは取引金額そのもの等でも
よい。また、取引金額ではなく取引事実そのものに関す
る情報としては、例えば買い物1回毎に1ポイントの数
値である。また、数値以外の情報が図形、記号等の場合
は、例えば1ポイント毎に付けた「$」マークで、記号
の数が取引金額、累積金額や取引回数等に応じて変化す
るものでもよい。例えば、1ポイント毎に部分的に描画
し、100ポイントで「★」マークが完成するなどであ
る。なお、ポイントサービスを行う場合、合計ポイント
等のポイント情報はクレジット会社が管理する場合、ク
レジット提携店が独自に管理する場合等がある。
【0015】上記において、可逆表示素子として磁場に
感応する磁性粉をマイクロカプセル中に含有させる例に
ついて説明したが、この他にも各種の表示方法がある。
図3は、情報記録媒体の他の例を示す外観図である。図
3の場合は同様に磁気ストライプ等を有する情報記録媒
体の裏面に書換え可能な熱印字記録層(サーマルリライ
ト層)による情報表示部24を設けた例である。熱印字
記録層への記録はサーマルヘッドを用いて行うので文字
や図形を同様に記録することができる。このように加熱
冷却によって透明状態と白濁状態を可逆的に変化するこ
とで書換表示する感熱記録方式は、例えば、脂肪酸を高
分子マトリックス中に分散した高分子/脂肪酸複合膜等
を表示層とするものがある。具体的には、高分子/脂肪
酸複合膜として、例えば特開平8−90932号、特開
平8−90933号等に開示されているもの等が利用で
きる。
【0016】また、他の表示方式として電界と加熱とに
より書換表示できる電気・熱記録方式の可逆表示素子に
は、例えば、液晶を高分子マトリックス中に分散した液
晶/高分子複合膜〔別名PDLC(Polymer Dispersed
Liquid Crystal)〕等を表示層とするものがある。具体
的には、液晶/高分子複合膜として、特開平4−718
99号公報、特開平5−301489号公報、特願平6
−33283号、特願平6−44735、特開平7−3
06398号等に開示されているもの等が利用できる。
本発明システムでは、情報表示部としていずれのものに
も限定されるわけではない。情報記録媒体が情報表示部
を備える場合には、リーダライタ14にはそれらの表示
部を書換え可能に表示し消去する機能を持つ装置を併設
することが必要になる。
【0017】次に、本発明システムの利用方法について
説明する。図4は、本発明システムの利用手順を示すフ
ローチャートである。情報記録媒体が磁気記録部を有す
るポイントカードであるものとする。まず、ステップ1
では、景品と交換を希望する顧客がある場合は、ポイン
トカード20を受け取ってポイントカードを管理端末の
リーダライタ14にセットする。カードの磁気記録部に
は、顧客IDコードおよび現在までのポイント、合計ポ
イントが記録されており、また情報表示部24には視認
可能に現在までのポイント、合計ポイントが表示されて
いるものとする。リーダライタの磁気ヘッドがカードの
データを読み取った後に(ステップ2)、キーボードか
ら景品交換処理を選択し入力する(ステップ3)。続い
て、交換する景品の種類を選択してキーボードから入力
する(ステップ4)。
【0018】コンピュータが、景品と消費ポイントのテ
ーブルを参照し、減算ポイントを決定する(ステップ
5)。コンピュータが、現在のポイントと減算ポイント
から新しいポイントを確定する(ステップ6)。その
際、履歴データとしてコンピュータのメモリーカードな
どに照会用ID、交換日時、交換店コード、新しいポイ
ント、景品種類などのデータを記録する(ステップ
7)。リーダライタの消去ヘッドが表示部のポイント表
示と磁気記録部のデータを消去し(ステップ8)、リー
ダライタの印字ヘッドが、新しいポイント表示と磁気記
録部への記録を行う(ステップ9)。履歴データと顧客
データを照合することにより、どの顧客が何時、どこの
店でどの景品と交換したかの履歴を把握することができ
る(ステップ10)。
【0019】本発明の景品データ履歴システムでは、単
に特定の顧客の履歴が把握できることのみならず、顧客
の集合群が景品に対してどのような趣向をもっている
か、顧客の好みの動向をいち早く把握することが可能で
あり、そのような消費傾向を把握するシステムとしての
価値を有することも明らかである。
【0020】上記において、交換景品の入力にはキーボ
ードから入力する例が記載されているが、交換景品選択
の際に、景品にバーコードを付加しておき、バーコード
リーダーにより景品の種別を読み取らせるようにしても
良い。この場合には、オペレーションでの入力ミスを防
ぐことができ、さらには、ポイント管理端末とセンター
をオンライン化することにより景品在庫状況の把握も一
括して行うようにすることができる。
【0021】
【発明の効果】本発明のポイント制システムにおける景
品データ履歴システムによれば、顧客がポイントをどの
景品と交換を行ったかという履歴データを残すことで、
景品のラインアップによる消費者側の購買意欲を活性化
できるとともに、景品の在庫管理が確実となり景品の品
切れを防ぐことができる利点がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の景品データ履歴システムの構成例を
示す図である。
【図2】 情報記録媒体の一例を示す外観図である。
【図3】 情報記録媒体の他の例を示す外観図である。
【図4】 本発明システムの利用手順を示すフローチャ
ートである。
【符号の説明】
1 景品データ履歴システム 10 ポイント管理端末 11 キーボード他の入力装置 12 表示装置 13 プリンタ等の出力装置 14 リーダライタ 15 顧客データ 16 景品と消費ポイント対応テーブル 20 情報記録媒体 21 基材 22 磁気ストライプ 24 情報表示部 23 ICチップ 25 エンボス文
字部
フロントページの続き Fターム(参考) 3E042 BA18 CC02 CD04 CD10 5B035 AA00 AA14 BA05 BB01 BB02 BB03 BB09 BB11 BC00 5B049 BB11 CC39 DD01 DD02 DD04 EE01 EE23 EE28 FF02 FF03 FF04 FF08 GG04 9A001 BB03 DD11 JJ56 KK57

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 利用者の利用金額に応じて情報記録媒体
    の記録部にポイントを記録することと、ポイントが所定
    点数に達し景品と交換する際に、交換するポイントを入
    力して当該ポイントを積算値から減算することと、交換
    する景品の種別情報をポイント管理端末から入力するこ
    と、により景品データの履歴を把握することを特徴とす
    るポイント制システムにおける景品データ履歴システ
    ム。
  2. 【請求項2】 カードの記録部には、利用者の識別コー
    ドが記録されており、利用者と交換した景品との対応が
    履歴として把握できることを特徴とする請求項1記載の
    ポイント制システムにおける景品データ履歴システム。
  3. 【請求項3】 情報記録媒体が磁気記録部またはICメ
    モリを有するポイントカードであることを特徴とする請
    求項1または請求項2記載のポイント制システムにおけ
    る景品データ履歴システム。
  4. 【請求項4】 管理端末にバーコードリーダを備え、景
    品の情報を景品に付加したバーコードを読み取らせるこ
    とにより入力することを特徴とする請求項1から請求項
    3記載のポイント制システムにおける景品データ履歴シ
    ステム。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2002236976A (ja) * 2001-02-13 2002-08-23 Dainippon Printing Co Ltd カード処理装置
JP2003044733A (ja) * 2001-07-31 2003-02-14 Ricoh Co Ltd ポイントバンクシステム、機器、端末、ポイント蓄積方法、サービス提供方法、及びそのプログラム

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US8751406B2 (en) 2001-07-31 2014-06-10 Ricoh Company, Ltd. Point bank system

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