JP2000331209A - 通行制御装置 - Google Patents

通行制御装置

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JP2000331209A JP11144514A JP14451499A JP2000331209A JP 2000331209 A JP2000331209 A JP 2000331209A JP 11144514 A JP11144514 A JP 11144514A JP 14451499 A JP14451499 A JP 14451499A JP 2000331209 A JP2000331209 A JP 2000331209A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】この発明は、通行拒否者を登録するだけでな
く、通行許可者も登録して照合判定要素を高めておくこ
とにより、高精度の照合を実現して信頼性の高い通行制
御を行う通行制御装置の提供を目的とする。 【解決手段】この発明は、撮像カメラで撮像した人の顔
画像情報を予め登録した登録情報と照合してゲート位置
の通行を制御する通行制御装置であって、予め通行を許
可する通行許可者と通行を拒否する通行拒否者とのそれ
ぞれの顔情報を登録しておき、上記撮像カメラでゲート
位置を通行しようとする人の顔を撮像したとき、一方の
登録者側に属さない顔情報と判定した場合、他方の登録
者側の顔情報を検索する検索手段を備えたことを特徴と
する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、例えば老人ホー
ムの徘徊者の退室をゲート管理するような通行制御装置
に関し、さらに詳しくは登録された人の顔情報を正確に
区別して通行制御する通行制御装置に関する。
【0002】
【従来の技術】以下、老人ホームの室の出入口をゲート
管理する通行制御装置を例にとって説明すると、この室
の出入口を退室する徘徊者を検出するため、出入口には
監視用の撮像カメラを配設し、この撮像カメラで入退室
状況を撮影している。
【0003】この場合、各々の徘徊者を区別して監視す
るため、予め徘徊者の識別要素となる目、鼻、口などの
特徴部分の顔情報を登録しておき、この登録情報と撮影
した画像とが一致したとき警報を出力するように設定し
ている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、このような撮
像カメラの照合精度では顔の表情が変化した場合に正確
な判定が難しくなる。このため、照合判定精度を高める
ことが考えられるが、この照合判定精度を高めて判定し
た場合は、通行拒否者の徘徊者だけでなく、それ以外の
ナース等の介護職員の通行許可者も徘徊者と誤判定して
しまう。逆に、照合判定精度を低くすることも考えられ
るが、この場合は徘徊者と介護職員との判別性能が低下
して徘徊者の通過を見逃してしまうことになる。
【0005】そこでこの発明は、通行拒否者を登録する
だけでなく、通行許可者も登録して照合判定要素を高め
ておくことにより、高精度の照合を実現して信頼性の高
い通行制御を行う通行制御装置の提供を目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明は、
撮像カメラで撮像した人の顔画像情報を予め登録した登
録情報と照合してゲート位置の通行を制御する通行制御
装置であって、予め通行を許可する通行許可者と通行を
拒否する通行拒否者とのそれぞれの顔情報を登録してお
き、上記撮像カメラでゲート位置を通行しようとする人
の顔を撮像したとき、一方の登録者側に属さない顔情報
と判定した場合、他方の登録者側の顔情報を検索する検
索手段を備えたことを特徴とする。
【0007】請求項2記載の発明は、撮像カメラで撮像
した人の顔画像情報を予め登録した登録情報と照合して
ゲート位置の通行を制御する通行制御装置であって、予
め通行を許可する通行許可者と通行を拒否する通行拒否
者とのそれぞれの顔情報を登録しておき、上記撮像カメ
ラでゲート位置を通行しようとする人の顔を撮像したと
き、最初に通行許可者の顔情報を検索し、その後に通行
拒否者の顔情報を検索する検索手段を備えたことを特徴
とする。
【0008】請求項3記載の発明は、通行許可者の顔画
像情報を照合して通行を許可したとき、その通行許可し
た顔画像情報が通行拒否者に該当するか否かを再度確認
する確認手段を備えたことを特徴とする。
【0009】
【発明の作用及び効果】この発明によれば、撮像カメラ
で撮像した人の顔画像情報を、登録情報と照合するに先
立って、予め通行を許可する通行許可者と通行を拒否す
る通行拒否者とのそれぞれの顔情報を登録しておいて、
撮像カメラでゲート位置を通行しようとする人の顔を撮
像したとき、一方の登録者側に属さない顔情報と判定し
た場合に他方の登録者側の顔情報を検索手段により検索
する。このため、一方の登録者側に属さないことを確認
してから、他方の登録者側の顔情報を検索して、撮像し
た登録対応者を正確に特定することができる。
【0010】同様に、撮像カメラでゲート位置を通行し
ようとする人の顔を撮像したとき、最初に通行許可者の
顔情報を検索し、その後に通行拒否者の顔情報を検索手
段により検索するように設定した場合は、顔の表情変化
が安定した照合性の高い通行許可者を先に検索するため
確定しやすくなり、照合精度が高まる。また、通行許可
者でない場合は通行拒否者であると事前に区別を付けて
照合促進できる。したがって、徘徊者等の通行拒否者の
顔の表情が登録情報と大きく異なっても、正確で信頼性
の高い照合判定結果が得られる。
【0011】また、通行許可者の顔画像情報を照合して
通行を許可したとき、その通行許可した顔画像情報が通
行拒否者に該当するか否かを再度確認する確認手段を備
えた場合は、通行を許可した画像を通行拒否者側の登録
情報と再チェックして全ての登録情報と照合確認するた
め、仮に人相が似ていても明確に区別して通行拒否者の
見逃し通行がなくなる。
【0012】
【実施例】この発明の一実施例を以下図面に基づいて詳
述する。図面は老人ホームの徘徊者の退室動作をゲート
管理する通行制御装置を示し、図1に示すように、この
通行制御装置11は室12の出入口13に撮像カメラ1
4を設置して室12の出入口13から徘徊者が退室する
のを監視している。
【0013】上述の撮像カメラ14は、室12の出入口
13の一側に設置されたカメラ搭載台15に顔画像取得
可能に内蔵され、その顔画像の取得角度を通行者(ナー
ス等の介護職員あるいは老人ホームの徘徊者)16の顔
高さより下方の位置から斜め上方に向けて設定してい
る。これにより、やや斜め下を向いた俯き傾向にある通
行者16の顔の表情や目・鼻・口…などの特徴を明確に
捉える。
【0014】また、通行者16の顔情報を取得する際、
目、鼻、口…などの各部分及び顔全体の形状や大きさ、
髪型、眼鏡の有無、色、皺、化粧度合い等の本人固有の
顔情報を取得する。この取得した顔情報を通行者16の
照合要素に用い、これを通行者16の予め登録した登録
情報と照合して、退室毎に確認するように設定してい
る。
【0015】図2は通行制御装置11の監視システムを
示し、撮像カメラ14で取得した顔画像情報はナースセ
ンタの監視装置21に導かれ、ここで出入口13からの
退室状態を監視して老人ホームの特定の徘徊者が出入口
13より退出動作すると画像取得した場合は、その旨を
警報装置22に出力してナースコールし、これに基づい
て直ちに介護職員による適切な処置を行う。
【0016】この場合、監視装置21は監視画像や各種
データを表示する表示器21aと各種データを入力する
入力装置21bとを有するパーソナルコンピュータを用
いて構成し、ここに予め登録者の各々の顔情報23…を
登録設定しておき、撮像カメラ14で撮像した通行者1
6の顔画像情報と監視装置21の登録情報とを照合する
ことにより、どのような通行者16かを判定し、この照
合した判定結果に基づいて通行許容・通行規制処置を施
す。
【0017】この場合、通行を許可する介護職員と、通
行を拒否する徘徊者との全ての人の顔情報を予め登録設
定している。これにより、退室しようとする人の顔を撮
像カメラ14で撮像したとき、介護職員あるいは徘徊者
の一方の登録者側に属さない顔情報と判定した場合、他
方の登録者側の顔情報の検索を開始する。このように、
一方の登録者側に属さないことを確認してから、他方の
登録者側の顔情報を検索するため、撮像した登録対応者
を正確に特定することができる。
【0018】またこの場合、最初に介護職員の顔情報を
検索し、その後に徘徊者の顔情報を検索するように設定
している。これにより、顔の表情変化が安定した照合性
の高い介護職員を優先して検索するため確定しやすくな
り、照合精度が高まる。また、介護職員でない場合は、
徘徊者であると事前に区別がつくため、登録者との照合
時に特定者を効率よく絞ることができ、照合精度を確実
に高めることができる。したがって、徘徊者の顔の表情
が登録情報と大きく異なっても、正確で信頼性の高い照
合結果が得られる。
【0019】さらに、介護職員の顔画像情報を照合して
通行を許可したとき、その通行許可した顔画像情報が徘
徊者に該当するか否かを再度確認するように設定してい
る。これにより、通行を許可した顔画像を、徘徊者側の
登録情報と再照合して全ての登録情報と照合確認するた
め、仮に介護職員の人相と徘徊者の人相とが似ていても
明確に区別するため徘徊者の見逃し通行がなくなる。
【0020】また、通行規制処置に際しては、徘徊者が
退出することを撮像カメラ14を介して監視装置21が
検知したとき、これに基づいて警報用あるいは注意報の
ブザーを鳴らしたり、介護職員に知らせてスピーカから
音声案内したり、あるいは介護職員により人為的に退出
規制すべく介護処置させる。
【0021】図3は通行制御装置11の制御回路ブロッ
ク図を示し、CPU31はROM32に格納されたプロ
グラムに沿って各回路装置を制御し、その制御データを
RAM33で読出し可能に記憶する。
【0022】画像処理装置34は、撮像カメラ14から
顔画像を取得したとき、この取得した顔画像情報から照
合可能な顔画像を生成し、この生成された顔画像の特徴
量と、予め登録した登録者の特徴量とをCPU31が比
較照合して確認する。
【0023】このように構成された通行制御装置11の
照合処理動作を図4のフローチャートを参照して説明す
る。今、室12の出入口13を通行者16が退室動作す
ることを撮像カメラ14が撮像したとき、通行者16の
顔画像情報が取得される(ステップn1 )。
【0024】このとき、CPU31はその顔の特徴とな
る目、鼻、口…などから顔の位置を正確に検出して顔の
特徴量を抽出する(ステップn2 )。
【0025】この抽出された顔の特徴量と、予め登録さ
れた顔の特徴量とを比較照合する。このとき、顔の表情
変化が安定した照合性の高い介護職員を優先的に検索す
る。これにより、特定の顔画像を確定しやすくなり、照
合精度が高まる。そして、通行許可する介護職員の顔画
像と似ていると判定した場合は(ステップn3 )、この
判定結果の立証性を高めるため、引続き詳細な顔画像の
特徴を抽出して照合精度を高め、やはり介護職員と判定
すれば、退出に支障がないためそのまま通行許可する
(ステップn4 )。
【0026】このとき、通行許可した顔の画像情報が徘
徊者に該当するか否かを再度確認して、通行を許可した
顔の画像情報を、徘徊者側の登録情報と再度確認して全
ての登録情報と照合確認してみる。この再照合を行った
結果、最初の判定と異なって徘徊者に似ていると判定し
た場合は、徘徊者の退出の恐れがあるため、そのときは
念のため警報を出力する。このように、仮に徘徊者が介
護職員と人相が似ていて見間違う恐れがあっても明確に
チェックできるため、徘徊者の見逃し通行を完全に防止
することができる(ステップn5 〜n6 )。
【0027】また、ステップn3 で撮像カメラ14で取
得した顔画像の特徴量と、予め登録された顔の特徴量と
を比較照合したとき、徘徊者の顔画像と似ていると判定
した場合は通行拒否すべく(ステップn7 )、警報を出
力して徘徊者の退出規制処置を施す(ステップn8 )。
また、介護職員にも徘徊者にも似ていない識別不能な顔
情報と判定した場合は、注意報を出力して、その旨を介
護職員に知らせる(ステップn9 )。
【0028】上述のように、撮像カメラで撮像した顔画
像情報を登録した顔画像情報と照合する際、通行を許可
する介護職員と通行を拒否する徘徊者とのそれぞれの顔
画像情報を予め登録しておいて、撮像カメラで室の出入
口を退室しようとする人の顔を撮像したとき、最初に介
護職員を照合するための顔画像情報を検索し、その後に
徘徊者を照合するための顔画像情報を検索するため、顔
の表情変化が安定した照合性の高い介護職員を優先的に
検索して確定しやすくなり、この結果、照合精度が高ま
る。また、介護職員でない場合は徘徊者であると事前に
区別を付けることができ、照合効率が高まる。このた
め、変化しやすい徘徊者の顔の表情が登録情報と大きく
異なっても、正確で信頼性の高い照合結果が得られる。
【0029】また、介護職員の顔画像情報を照合して通
行を許可したとき、その通行許可した顔画像情報が徘徊
者に該当するか否かを再度確認する機能を有しているた
め、通行許可側と認められた画像情報を徘徊者側の登録
情報と再照合して全ての登録情報と照合確認するため、
仮に介護職員と徘徊者との互いの人相が似ていても明確
に区別するため徘徊者の見逃し通行を完全に防止するこ
とができる。
【0030】この発明と、上述の一実施例の構成との対
応において、この発明の通行許可者は、実施例のナース
等の介護職員に対応し、以下同様に、通行拒否者は、徘
徊者に対応し、ゲート及び通行制御装置は、室12の出
入口13を監視する撮像カメラ14と、その監視装置2
1及び警報装置22に対応し、検索手段及び確認手段
は、CPU31に対応するも、この発明は、請求項に示
される技術思想に基づいて応用することができ、上述の
一実施例の構成のみに限定されるものではない。
【0031】例えば、この実施例では室12の出入口1
3の通行制御を撮像カメラ14で監視するゲートに設定
したが、これに限らず、出入口に開閉ゲートを設置して
構成することもできる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 この発明の通行制御装置の撮像状態を示す概
略斜視図。
【図2】 この発明の通行制御装置の監視システムを示
す構成図。
【図3】 この発明の通行制御装置の制御回路ブロック
図。
【図4】 この発明の通行制御装置の照合処理動作を示
すフローチャート。
【符号の説明】
11…通行制御装置 12…室 13…出入口 14…撮像カメラ 16…通行者 21…監視装置 22…警報装置 23…登録者の顔情報 31…CPU 34…画像処理装置
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 2E250 AA12 BB15 DD08 FF11 FF13 3E038 AA01 CA03 DB09 EA02 FA10 HA05 HA06 JA02 5B043 AA04 BA04 DA05 GA01 5B057 AA20 BA02 DA06 DA15 DC33 5C054 AA01 AA05 CA04 CC03 EA01 EA05 HA12 HA19

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】撮像カメラで撮像した人の顔画像情報を予
    め登録した登録情報と照合してゲート位置の通行を制御
    する通行制御装置であって、予め通行を許可する通行許
    可者と通行を拒否する通行拒否者とのそれぞれの顔情報
    を登録しておき、上記撮像カメラでゲート位置を通行し
    ようとする人の顔を撮像したとき、一方の登録者側に属
    さない顔情報と判定した場合、他方の登録者側の顔情報
    を検索する検索手段を備えた通行制御装置。
  2. 【請求項2】撮像カメラで撮像した人の顔画像情報を予
    め登録した登録情報と照合してゲート位置の通行を制御
    する通行制御装置であって、予め通行を許可する通行許
    可者と通行を拒否する通行拒否者とのそれぞれの顔情報
    を登録しておき、上記撮像カメラでゲート位置を通行し
    ようとする人の顔を撮像したとき、最初に通行許可者の
    顔情報を検索し、その後に通行拒否者の顔情報を検索す
    る検索手段を備えた通行制御装置。
  3. 【請求項3】通行許可者の顔画像情報を照合して通行を
    許可したとき、その通行許可した顔画像情報が通行拒否
    者に該当するか否かを再度確認する確認手段を備えた請
    求項1記載の通行制御装置。
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