JP2006209585A - 防犯システム - Google Patents

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【課題】ビル等の不特定多数の者が入館・入室する建物において、入館者・入室者の管理を行うと共に、不審者の発見を行うことのできる防犯システムを提供することを目的とする。
【解決手段】この発明の防犯システムは、建物内外に設置され、入館者の顔画像を撮影する複数のカメラと、前記カメラで取得した各顔画像データから特徴量を抽出する特徴抽出部と、顔画像データ同士の特徴量を比較し、同一人物かどうかを判定する特徴比較判定部と、同一人物であると判定された複数の顔画像データを時系列的に管理し、これらの顔画像データのデータベースへの登録・抽出・削除を行う画像管理部とを備える。
【選択図】図1

Description

この発明は、ビル等の不特定多数の者が出入りする建物における不審者発見等のセキュリティ管理を行う防犯システムに関する。
従来の防犯システムでは、建物または部屋への入室を希望する利用者を建物外部カメラで撮影し、その映像から顔検出部で切り出した顔画像に基づいて表情識別部で利用者の表情の変化を識別し、その識別した表情の変化パタンを示す表情データと記憶部に記憶された登録表情変化パタンデータとを照合した結果に基づいて本人認証を行うものがあった(例えば、特許文献1参照)。
従来のカードリーダ等の個人認証端末を用いたセキュリティシステムでは、個人のID(Identification)とそのIDにて認証した個人認証端末とその時刻などを個人の通行履歴として記憶していた。
入室が許可された人物については、予め顔画像を記憶しておき、入室操作時にカメラにて顔画像を撮影し、予め登録している顔画像と比較処理し、顔の特徴量がある一定値以上一致する場合に入室を許可していた。
予め登録する情報は、ある部屋に対して入室可能な人の顔画像の特徴量を組み合わせたものであった。
また、当該部屋へ入室可能な時刻等の条件も併せて登録されていた。
管理用の履歴としては、部屋毎に入室、あるいは退室した時間と、その人の顔画像から認識したIDとを用いたものがあり、顔画像そのものを履歴に残すものもあった(例えば、特許文献1参照)。
特開2003−233816号公報
しかしながら、特定の建物の入口や部屋の入口において入室管理・防犯管理を行うシステムは存在したが、建物全体で総合的に不審者の発見等を行うための防犯システムは存在しないという課題があった。
従って、本発明は、ビル等の不特定多数の者が入館・入室する建物において、入館者・入室者の管理を行うと共に、不審者の発見を行うことのできる防犯システムを提供することを目的とする。
この発明の防犯システムは、建物内外に設置され、入館者の顔画像を撮影する複数のカメラと、前記カメラで取得した各顔画像データから特徴量を抽出する特徴抽出部と、顔画像データ同士の特徴量を比較し、同一人物かどうかを判定する特徴比較判定部と、同一人物であると判定された複数の顔画像データを時系列的に管理し、これらの顔画像データのデータベースへの登録・抽出・削除を行う画像管理部とを備える。
本発明の防犯システムによれば、ビルの全入館者の顔画像データの特徴量をカメラID及び撮影時刻と組み合わせて判定することにより、入館者・入室者の管理を行うと共に、不審者の発見を容易に行うことができる。
図1は、本発明の防犯システムをビルに適用した場合の構成を概念的に示す図である。
ビル1の入口2の内側(ビルの内側)や出口3の外側(ビルの外側)には通行者の顔面を撮影するためのカメラ4が設置されている。
このカメラ4は、ビル1の各階におけるエレベータ5の出入口6においても、エレベータ5に乗る者、及び、降りる者の顔面を撮影できるように一対ずつ設置されている。
また、図1には図示しないが、カメラ4は、ビル1内の各通路、各部屋の出入口や非常階段等にもビル内の全ての通行者の顔面を撮影することができるように適切な場所に設置されている。各カメラ4にはIDが割り振られており、各カメラで撮影された顔画像のデータ(顔画像データ)にはカメラID及び撮影時刻が添付されている。すなわち、各顔画像データは、どのカメラ4でいつ撮影された顔画像データであるかを管理できるようになっている。
各カメラ4は、LAN(Local Area Network)やインターネット等のネットワーク7を介して、サーバ8に接続されている。
このサーバ8は、図示しないデータベースを備え、各カメラ4から伝送された顔画像データをデータベースに登録し、管理する。また、サーバ8には、防犯監視用のモニタ9が接続されており、任意の顔画像データを表示することができる。
サーバ8内には、顔画像データを撮影時刻および撮影したカメラID等と共に履歴としてデータベースに登録する登録部と、各顔画像データから特徴量を抽出する特徴抽出部と、顔画像データ同士の特徴量を比較し、同一人物であるかどうかを判定する特徴比較判定部と、同一人物であると判定された顔画像データを時系列的に管理し、これらの顔画像データをデータベースに登録、データベースから抽出、あるいは、データベースから削除する画像管理部と、不審者を判定する不審者判定部と、データベースに登録された顔画像データをモニタ9に表示させる画像表示部とを備える。
例えば、ビルの入口から入館した者の顔画像を、入口用のカメラ4で撮影する。同様にビルから出てきた者の顔画像を、出口用のカメラ4で撮影する。入口及び出口で取得された顔画像データは、ネットワーク7を通じてサーバ8に伝送され、サーバ8は、顔画像データをカメラIDおよび撮影日時と共にデータベースに登録する。
例えば、ビルに入館してから特に何もせずにすぐにビルから出る者の顔画像データでは、ビルの入り口及び出口におけるカメラで撮影された顔画像の撮影時刻にそれほど差がない。ここで、このような者を不審者として扱わないものとするのであれば、データベース内に登録されている顔画像データを比較し、同一特徴量を有する顔画像データを関連付けて処理し、入口のカメラ4で取得された顔画像データと、出口のカメラ4で取得された顔画像データとの撮影時刻が所定時間以内であれば、不審者判定部はその者は不審者ではない通常者であると判定し、画像管理部がその通常者の顔画像データをデータベースから削除するように設定すればよい。このように、所定時間以下の短時間だけ入館した者を不審者として扱わないようにすれば、不審者の誤判定を減らすことができると共に、データベース内の顔画像データの数を減らすことができ、不審者を判定する精度を向上させることができる。
図2は、本発明の防犯システム適用したビルのある階床の平面図を概略的に示す図である。
図2に示すように、エレベータ5と非常階段10が左右に設置され、これらの間にはホール14がある。このホール14には、4つの部屋11の入口扉12が設置されている。また、図面左下側の部屋11の入口扉12の脇には、入室者を制限するために、ICカード等を用いて個人を認証するカードリーダで構成される個人認証端末13が設置されている。
ここでは、非常階段10以外の通行経路を通常の通行経路、非常階段10を非常の通行経路と称して説明する。
ビルの入口から入館し、エレベータ5により別のフロアへ移動し、その個人が勤務する部屋11へ入室する場合、入口から部屋11までの通行経路に取り付けられた複数のカメラ4により、その者の顔画像が時系列的に撮影され、これらの顔画像データがサーバ8に伝送される。サーバ8では受信した顔画像データを時系列的に並べてデータベースに登録する。
また、非常階段10等を利用した非常の通行経路があった場合でも、その前後に通常の通行経路を通った場合に撮影された顔画像と、非常階段10で撮影された顔画像との顔画像データ同士の特徴量を比較すれば、その者の通行経路を時系列的に把握することができる。
また、顔画像データ同士の特徴量の比較だけでは、サーバ8側で特徴比較判定部が特徴量の似通った別人の顔画像データを同一人物のものであると誤って判定する可能性があるため、建物内のカメラ4を幾つかのグループに区分して、そのグループ内で画像データの特徴量を比較するようにしてもよい。また、撮影時刻の差が所定時間以下の画像データ間で特徴量を比較するようにしてもよい。
このようにすれば、同一人物について別の時刻・場所で撮影された顔画面データをより高精度に認識することができる。
また、ビルによっては、入館者によって入室が許可される部屋が異なる場合があり、ICカード等を部屋の入口で読み込むカードリーダで構成される個人認証端末13で個人を認証し、各部屋11等への入室の許可管理を行う場合がある。
このような場合、その部屋11への入室許可を有する者が、ビルの入口から通常経路を通り、入室が許可された部屋11に入室したことが、個人認証端末13からサーバ8に通知された正常な個人認証結果により確認された場合は、不審者判定部は、当該人物は通常経路を通行してその部屋に入室した通常者であると判定し、画像管理部は当該人物の顔画像データをデータベースから削除する。
ここでは、個人認証端末13からの個人認証結果に基づき、入室が許可された部屋への正常な入室を確認したことにより、その者が通常経路を通行したと判断したが、通行経路に設置されたカメラ4による顔画像データと、その通行時刻等に基づいて判断してもよい。
例えば、出勤時刻が平日朝の7:30から8:00である会社において、この所定の時間帯にビル入口からビルに入館する者の顔画像データの特徴量を予めサーバ8のデータベースに登録しておく。すなわち、その時間帯にそのビルに入館する者全員の顔画像データと予想される経路をサーバ8のデータベース内で各フロア・各部屋別に登録しておく。
これらの顔画像データの特徴量と、各フロアのカメラ位置、通行時刻およびその通行経路に基づいて、不審者判定部は、通常経路の通行か否かを判断する。通常者による通常通行であると判定した場合は、画像管理部はその顔画像をサーバ8のデータベースから削除する。
出勤時刻が過ぎた後に、データベース内で削除されずに残された顔画像データに基づき、不審者判定部は、不審者である可能性のある者を割り出すことができる。不審者である可能性のある者の顔画像をモニタ9に表示するように構成してもよい。
ビル入口のカメラ4で取得した顔画像データから得られる特徴量と、ビルの出口のカメラ、あるいは、1階エレベータ入口のカメラ4で取得した顔画像データから得られる特徴量とを比較し、先に得たビル入口の顔画像データが、ビル出口あるいは1階エレベータ入口のカメラの何れによっても、入館後の所定時間内に取得されていない場合は、不審者判定部は、その者が不審者であると判断し、警報装置に指令を通知し、警報を発報する。その際、警報の発報と同時に当該顔画像をビル内に設置したモニタ9に表示してもよい。
以上、本発明の防犯システムによれば、ビルの全入館者の顔画像データの特徴量をカメラID及び撮影時刻と組み合わせて判定することにより、入館者・入室者の管理を行うと共に、不審者の発見を容易に行うことができる。
本発明の防犯システムをビルに適用した場合の構成を概念的に示す図である。 本発明の防犯システム適用したビルのある階床の平面図を概略的に示す図である。
符号の説明
1 ビル、2 入口、3 出口、4 カメラ、5 エレベータ、6 出入口、7 ネットワーク、8 サーバ、9 モニタ、10 非常階段、11 部屋、12 入口扉、13 個人認証端末、14 ホール。

Claims (5)

  1. 建物内外に設置され、入館者の顔画像を撮影する複数のカメラと、
    前記カメラで取得した各顔画像データから特徴量を抽出する特徴抽出部と、
    前記顔画像データ同士の特徴量を比較し、同一人物かどうかを判定する特徴比較判定部と、
    同一人物であると判定された複数の顔画像データを時系列的に管理し、これらの顔画像データのデータベースへの登録・抽出・削除を行う画像管理部と
    を備える防犯システム。
  2. 前記カメラにはカメラIDが割り振られており、前記顔画像データは、カメラID及び撮影時刻と共に前記データベースに登録されることを特徴とする請求項1記載の防犯システム。
  3. 建物の入口と出口とに設置したカメラで取得された顔画像データ同士の撮影時間が所定時間以内である場合には、その者は不審者ではないと判定する不審者判定部をさらに備える請求項2記載の防犯システム。
  4. 建物に入館する者の通常の時間帯、建物内での通常/異常の通過経路、及び、顔画像データを前記データベースに予め登録しておき、不審者判定部は、前記時間帯以外に入館した者、または、前記異常の通路を通過した者の顔画像データに基づき、その者は不審者ではないと判定する不審者判定部をさらに備える請求項2記載の防犯システム。
  5. 前記画像管理部は、前記不審者判定部によって不審者ではないと判定された者の顔画像データを前記データベースから削除することを特徴とする請求項3または4記載の防犯システム。
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