JP2000326782A - 着脱式コンテナ車のコンテナ脚部衝突防止装置 - Google Patents

着脱式コンテナ車のコンテナ脚部衝突防止装置

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JP2000326782A
JP2000326782A JP11141975A JP14197599A JP2000326782A JP 2000326782 A JP2000326782 A JP 2000326782A JP 11141975 A JP11141975 A JP 11141975A JP 14197599 A JP14197599 A JP 14197599A JP 2000326782 A JP2000326782 A JP 2000326782A
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Masatoshi Hojo
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 コンテナ脚部を出したままコンテナ積込み作
動をさせたときのコンテナ積載部に対するコンテナ脚部
の衝突防止を図ること。 【解決手段】 コンテナ20をコンテナ積載部である車
台40に着脱自在に積込むためのリフトアーム機構60
を備えた着脱式コンテナ車において、コンテナ20の前
端下部に突出及び格納可能に配設されたコンテナ脚部2
2aと車台後端部40aのいずれか一方に検知部84b
を配設すると共に他方に前記検知部84bに対応した被
検知部(ハンドル25)を設ける。突出状態のコンテナ
脚部22aがコンテナ積込動作において車台後端部40
aに近づいたとき、検知部84bとハンドル25ないし
検知板84aの近接動によりこれを検知し、該検知結果
に基づきリフトアーム機構60の積込動作を自動停止さ
せる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、コンテナを着脱自
在に積込み可能な着脱式コンテナ車のコンテナ脚部衝突
防止装置に係り、特に塵芥収集用コンテナなど水平保持
用コンテナ脚部を有するコンテナの積込み時にコンテナ
脚部がコンテナ積載部後端に衝突するのを防止した衝突
防止装置に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、着脱式コンテナ車は図5に示す
ように通常の標準化された直方体形状のコンテナ2を積
載し、このコンテナ2をリフトアーム機構6によって車
台4に対して積降し可能に構成している。
【0003】コンテナ2の積込み作業は、まず図6に示
すように地上に定置されたコンテナ2の前方にコンテナ
車の車台後部を位置させ、この状態でリフトアーム機構
6のアームをコンテナ2方向に回動させ、その先端の上
向きフック6aをコンテナ2の前端上部の横長バー状係
合部2aに下から係合させる。次に、図7に示すように
リフトアーム機構6のアームを前方に回動させることに
よりコンテナ2を車台4に引き上げることができる。
【0004】ところで、近年、着脱式コンテナ車に塵芥
収集用コンテナを搭載することが提案されている。この
塵芥収集用コンテナ20は、図8及び図9に示すように
略直方体形状を成す塵芥収容箱22の後部に塵芥投入箱
24の上端部をヒンジ部材にて開閉可能に連結した構成
である。塵芥投入箱24は、作業者の投入動作を容易に
するためその投入口24aが比較的低位置に設定される
関係上、その下端だけがその他の部分よりも大きく突出
した形状となっている。
【0005】このような塵芥収集用コンテナ20を普通
に地上に定置する場合、塵芥投入箱24の突出下端のた
めコンテナ20が前下がり傾斜となる。しかし、前下が
り傾斜では無様な印象を与える上、塵芥投入箱24の下
端部に配設された図示しない汚水回収タンク内の汚水が
前方の塵芥収容箱22内に流出したり、あるいは塵芥収
容箱22の底面に溜まった汚水が前端に集まってその一
部が微小隙間から外部に流出したり、箱内壁を腐食させ
るなどの問題がある。
【0006】そこで、従来の塵芥収集用コンテナ20の
前端下部には図9のように突出及び格納可能な脚部22
aが配設されたものがあり、コンテナ20を地上に定置
するときだけ脚部を突出させてコンテナをほぼ水平に保
持するようにしている。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】前記脚部22aはコン
テナ20を積込むときは邪魔になるので積込作業の始め
に必ず格納しておく必要があるが、脚部22aの格納は
手作業で行っているため作業者の不注意で脚部22aを
突出させたまま積込作業を続行してしまう可能性がまっ
たくないとはいえない。このように脚部22aを突出さ
せたまま積込作業を行うと、脚部22aがコンテナ積載
部後端部に衝突して脚部22aないしコンテナ積載部を
損傷させてしまったり、悪くするとコンテナ20がバラ
ンスを崩して横転するなどの可能性もある。
【0008】本発明の目的は、コンテナの脚部を突出さ
せたままで積込み作業を行った場合に、コンテナ積載部
に脚部が衝突する前に積込み動作を自動停止させること
にある。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明に係る着脱式コン
テナ車のコンテナ脚部衝突防止装置は、コンテナをコン
テナ積載部に着脱自在に積込むためのリフトアーム機構
を備えた着脱式コンテナ車において、前記コンテナの前
端下部に突出及び格納可能に配設されたコンテナ脚部と
前記コンテナ積載部の後端のいずれか一方に検知部を配
設すると共に他方に前記検知部に対応した被検知部を設
け、突出状態のコンテナ脚部がコンテナ積込動作におい
てコンテナ積載部に近づいたとき、前記検知部と被検知
部の近接によりこれを検知し、該検知結果に基づき前記
リフトアーム機構の積込動作を停止させるように構成し
たことを特徴とする。
【0010】前記検知部は例えば圧力センサで構成可能
であり、その場合前記検知部又は被検知部のいずれか一
方に弾性部材を付設し、検知部に対する被検知部の押圧
力にて突出状態のコンテナ脚部の接近を検知する。
【0011】また、前記検知部は近接センサで構成する
ことも可能であり、その場合コンテナ積載部の後端に近
接センサを有する検知部を配設すると共に、該検知部に
復帰用弾性部材を介してコンテナ脚部が接触可能な接触
部を付設し、前記検知部に対する接触部の相対位置の変
化によって突出状態のコンテナ脚部の接近を検知する。
【0012】或いは、コンテナ積載部の後端に近接セン
サを有する検知部を配設し、該検知部によって突出状態
のコンテナ脚部の接近を直接的に検知することも可能で
ある。
【0013】
【発明の実施の形態】以下に本発明の一実施形態を図に
基づき説明する。
【0014】図1の着脱式コンテナ車は基本的に従来の
ものと同一であって、後部にコンテナを着脱自在に積載
するコンテナ積載部としての水平な車台40と、前後方
向に回動可能なリフトアーム機構60を有する。リフト
アーム機構60はL字状を成すリフトアーム64とフッ
クアーム66とを有し、リフトシリンダ64aとフック
シリンダ66aによってそれぞれのアーム64,66が
前後方向に揺動可能である。フックアーム66の先端に
はフック66bが形成され、このフック66bはコンテ
ナ20前端上部の横長バー状係合部22bに下から係合
可能とされている。
【0015】車台40の後端部には、コンテナ脚部衝突
防止装置80が配設されている。この衝突防止装置80
はまったく新しいもので、塵芥収集用コンテナ20など
前端下部に突出及び格納可能な脚部22aを有するコン
テナを積込む際の脚部格納忘れによる脚部衝突事故を未
然に防止するものである。詳しくは図2(a)(b)に
示すように、車台後端40aに配設された左右一対の取
付板82bの上端部がヒンジ82dによって車台後端4
0aに連結され、取付板82bが前後方向(図2(a)
で左右方向)に揺動可能とされている。取付板82bの
上端部は取付板82bのストッパを兼ねたカバー82e
で覆われ、このカバー82eの内部に取付板82bを後
方に附勢するための弾性部材としての圧縮ばね82aが
配設されている。従って、常時は圧縮ばね82aの附勢
力で取付板82bがカバー82e内面に当接した状態と
なっている。
【0016】取付板82bの下端部後面には、左右一対
の取付板82bを相互に連結するように接触部としての
横長の接触バー82cが取付けられている。また取付板
82bの下端部前面には、前方に延在する検知板84a
が取付けられ、この検知板84aに微小隙間を明けて対
向するようにして、車台後端40a下部に突設したブラ
ケット板85に近接センサで構成される検知部84bが
配設されている。この検知部84bは検知板84aとの
重合面積の変化を検出して接触バー82cが動いたこと
を検出可能に構成されている。すなわち、検知板84a
と検知部84bとによって接触バー82cに対する脚部
22aの当接を検知する検知手段84が構成されてい
る。なお、脚部22aの前面には脚部22a格納時の把
手となる枠状のハンドル25が張出固定される場合があ
るが、このようなハンドル25を被検知部として利用し
て接触バー82cに当接させるのが望ましい。すなわ
ち、車台後端部40aに後方張出部分を形成する場合
に、脚部22aができるだけ離れた位置で検知部84b
に検知されることが後方張出部分の設計の自由度向上の
ために好都合だからである。
【0017】コンテナ脚部22aは、図3(a)(b)
に示すように垂直なガイド筒26aに昇降自在に挿入さ
れ、脚部22a上端部に固定支柱27及びブラケット2
8を介してガススプリングシリンダ29の本体上端部が
枢結されている。またこのガススプリングシリンダ29
のピストンロッド29a下端部もコンテナ20底部に枢
結されている。これによりコンテナ脚部22aの重量の
大半がガススプリングシリンダ29の伸長力でバランス
され、脚部22aを小さな力で容易に持上げられるよう
になっている。脚部22aの上下2個所には図示しない
ロック孔が横方向に形成され、この上下いずれか一方の
ロック孔とガイド筒26aに形成された1つのロック孔
とが整合状態でロックピン26bにて貫通されるように
なっている。
【0018】脚部衝突防止装置は前述の如く構成され、
コンテナ積込時におけるこの装置の作動状況を図4のフ
ローチャートを用いて説明する。図4でステップS1は
運転席や車台後部に配設される積込みスイッチのON操
作であり、このスイッチがONにされるとステップS2
でリフトシリンダ64aが短縮してリフトアーム64が
前方に回動する。リフトアーム64が前方に少し回動し
た段階でステップS3で積込みスイッチが自動又は手動
でOFFにされる。この段階でコンテナ脚部22aの下
端部が地面から僅かに浮くので、コンテナ脚部22aか
らロックピン26bを抜いて手動にて脚部22aを持上
げ格納し、この格納位置で再びロックピン26bを差込
む(ステップS4)。
【0019】次に、ステップS5で積込みスイッチを手
動にて再びONにするとステップS6でリフトアーム6
4の前方回動が再開され、この際脚部22aは格納済み
のためステップS7の判定では「検知せず」となってス
テップS8でリフトアーム64の前方回動が継続され、
車台40側に配設された図示しない第4センサがリフト
アーム64が最後まで回動したことを検知すると、リフ
トシリンダ64aの短縮作動が停止する。これと同時
に、今度はフックシリンダ66aの短縮作動が開始さ
れ、フックアーム66が前方に回動し始める。そしてフ
ックアーム66の基端部に配設された図示しない第5セ
ンサがフックアーム66が最後まで回動したことを検知
すると、フックシリンダ66aの短縮作動ないしフック
アーム66の前方回動が停止する(ステップS12)。
これでコンテナ20の積込み作動が完了し、積込みスイ
ッチが自動的にOFFになる(ステップS13)。
【0020】次に、ステップS4の脚部22aの格納を
失念したままステップS5で積込みスイッチをONにし
た場合を説明する。この場合は、脚部22aが接触バー
82cに当たって検知部84bが作動する。検知部84
bの検知結果はリフトシリンダ64aの制御回路に伝達
され、ステップS14でリフトアーム64の前方回動が
自動停止される。この状態で作業者は積込みスイッチを
手動にてOFFにすると共に(ステップS15)、リフ
トアーム64の逆動作のため運転席や車台後部に配設さ
れる降ろしスイッチを手動にてONにする。これにより
リフトシリンダ64が後方に少し逆回動し、検知部84
bが非作動状態に復帰する(ステップS17)。作業者
はこの段階で直ちに降ろしスイッチを手動にてOFFに
してリフトアーム64の回動を停止させ、この状態で改
めて脚部22aの格納作業を行う。脚部22aの格納を
完了するとステップS5で積込みスイッチを再びONに
し、既述のステップS6〜ステップS13が実行され
る。
【0021】以上、本発明の一実施形態について説明し
たが、本発明は前記実施形態に限定されることなく種々
の変形が可能であって、例えば前記実施形態では車台4
0側に検知部84bを配設したが、この検知部84bは
脚部22a側に配設してもよいことは勿論であって、そ
の場合は検知部用の小型電源等も併せてコンテナ20側
に配設すると共に、その検知結果をリフトアーム機構の
制御回路にワイヤレス等で伝達する手段を追加すればよ
い。また、前記実施形態では検知部84bで検知板84
aの移動を検知することにより脚部22aの接近を間接
的に検知したが、検知範囲を十分に確保することにより
検知部84bによる脚部22aの直接検知も可能であ
る。また、検知部としては近接センサの他に圧力センサ
や光学センサなど各種のセンサを利用可能であり、例え
ば圧力センサを利用する場合は適当な弾性部材を検知部
ないし被検知部に付設して弾性部材の圧力上昇を検知す
ることで突出状態の脚部の接近を検知するようにしても
よい。
【0022】
【発明の効果】本発明は前述の如く、コンテナ積載部に
対するコンテナ脚部の接近を検知部で検知して積込動作
を自動停止させるようにしたので、脚部を格納し忘れて
積込み動作を行った場合の脚部の損傷等の事故を未然に
防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のコンテナ脚部衝突防止装置を有する着
脱式コンテナ車の側面図。
【図2】(a)はコンテナ脚部衝突防止装置の側面図、
(b)は同後面図。
【図3】(a)は突出状態の脚部の正面図、(b)は格
納状態の脚部の正面図。
【図4】コンテナの積込み作動のフローチャート。
【図5】従来の着脱式コンテナ車の側面図。
【図6】従来の着脱式コンテナ車のコンテナを降ろした
状態の側面図。
【図7】従来の着脱式コンテナ車の積込みないし降ろし
動作の側面図。
【図8】塵芥収集用コンテナを搭載した着脱式コンテナ
車の側面図。
【図9】地上に定置した塵芥収集用コンテナの側面図。
【符号の説明】
20 塵芥収集用コンテナ 22a 脚部 25 脚部のハンドル(被検知部) 40 車台(コンテナ積載部) 40a 車台後端部 60 リフトアーム機構 82a 圧縮ばね(弾性部材) 82b 取付板 82c 接触バー(接触部) 84a 検知板 84b 検知部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 岡田 光司 大阪府八尾市神武町1番48号 株式会社モ リタエコノス内 (72)発明者 北條 政敏 兵庫県西宮市甲子園口6丁目1−45 極東 開発工業株式会社内

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】コンテナをコンテナ積載部に着脱自在に積
    込むためのリフトアーム機構を備えた着脱式コンテナ車
    において、 前記コンテナの前端下部に突出及び格納可能に配設され
    たコンテナ脚部と前記コンテナ積載部の後端のいずれか
    一方に検知部を配設すると共に他方に前記検知部に対応
    した被検知部を設け、突出状態のコンテナ脚部がコンテ
    ナ積込動作においてコンテナ積載部に近づいたとき、前
    記検知部と被検知部の近接によりこれを検知し、該検知
    結果に基づき前記リフトアーム機構の積込動作を停止さ
    せるように構成したことを特徴とする着脱式コンテナ車
    のコンテナ脚部衝突防止装置。
  2. 【請求項2】前記検知部又は被検知部のいずれか一方に
    弾性部材を付設し、検知部に対する被検知部の押圧力に
    て突出状態のコンテナ脚部の接近を検知するように構成
    したことを特徴とする請求項1記載の着脱式コンテナ車
    のコンテナ脚部衝突防止装置。
  3. 【請求項3】コンテナ積載部の後端に近接センサを有す
    る検知部を配設すると共に、該検知部に弾性部材を介し
    てコンテナ脚部が接触可能な接触部を付設し、前記検知
    部に対する接触部の相対位置の変化によって突出状態の
    コンテナ脚部の接近を検知するように構成したことを特
    徴とする請求項1記載の着脱式コンテナ車のコンテナ脚
    部衝突防止装置。
  4. 【請求項4】コンテナ積載部の後端に近接センサを有す
    る検知部を配設し、該検知部によって突出状態のコンテ
    ナ脚部の接近を検知するように構成したことを特徴とす
    る請求項1記載の着脱式コンテナ車のコンテナ脚部衝突
    防止装置。
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KR102099706B1 (ko) * 2019-04-10 2020-04-13 신영특장엠엔씨(주) 화물적재시 자동으로 균형 조절이 가능한 특장차

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