JP3751184B2 - コンテナ荷役車両における安全装置 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、コンテナを積み降ろし及びダンプ作動可能に搭載したコンテナ荷役車両におけるコンテナ積降し及びダンプ作業時の安全装置に係り、詳しくは車体とコンテナとの間に引廻される油圧ホースをコンテナ積降し及びダンプ作動から安全に保護する安全装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来、この種のコンテナ荷役車両は車体上に設けられた油圧シリンダ等の積込装置にてコンテナを積み降ろし可能にするとともに、コンテナ側に設けたダンプシリンダを車両側に設けられた駆動部に接続してコンテナ内の積載物をダンプ排出するようになっている。前記車両側の駆動部への接続は、基部を車両側の駆動部に接続した油圧ホースの先部をコンテナ側の接続部に接続するようになっている。
前記油圧ホースは、車体上のコンテナを地上へ降ろすときは前記接続部の接続を手動で解除し、車体上にコンテナを積み込んた後、ダンプ排出するときは油圧ホース先部を手動で接続するようにしてある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
ところが前記構造にあっては、ダンプ排出後にコンテナを降ろす際に、油圧ホースの接続解除を忘れると、コンテナの移動により油圧ホースが引っ張られて破断するという問題がある。また仮に油圧ホースを接続解除しても、油圧ホースの先部がコンテナ前部の脚部材より後方位置にあった場合、コンテナの後方移動により油圧ホースが脚部材に絡まって破断するという問題がある。
そこで本発明は、コンテナを積降しする際に油圧ホースがコンテナと干渉して破断するのを確実に防止できるコンテナ荷役車両における安全装置を提供するものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】
本発明において、請求項1では車両側の油圧駆動部にてコンテナを車体と地上との間で積み降ろし可能にするとともに、車体上に搭載されたコンテナの一部であるコンテナ本体をコンテナ側の油圧駆動部にてダンプ作動可能にし、前記車体側にはコンテナ側駆動部に引き廻される油圧ホースの基部を固定するとともに、先部をコンテナ側駆動部の接続部に脱着可能に接続するようにしたコンテナ荷役車両において、前記車体側にはコンテナ搭載時に油圧ホースの先部若しくは中間部を格納しうる格納装置を設け、前記格納装置にて油圧ホースの格納状態を検知しうる検知手段を設け、前記検出手段が油圧ホースの格納状態を検知したときにコンテナの積降し作動を許容するようにしたことを特徴とするものである。
【0005】
これにより、コンテナ積降し時における油圧ホースの破断を防止することができる。
請求項2では前記格納装置は、コンテナ搭載時にコンテナ前部の脚部材より前方の車体側に設けたことを特徴とするものである。
これにより、コンテナを積降し時にコンテナ側駆動部の連結を解除した油圧ホースがコンテナと干渉して破断するのを確実に防止できる。
【0006】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施の形態を図面に基づいて説明する。
図1及び図2において、1はコンテナ荷役車両で、該コンテナ荷役車両1はキャビン2の後方に延びる車体3をシャシフレーム4と、前記シャシフレーム4上に固定したサブフレーム5とから構成し、前記車体3上にはコンテナ6を車体3上に積み降ろしする車両側駆動部である積込装置7を設けてある。
【0007】
前記積込装置7は、サブフレーム5に対してリフト可能に支持されたリフトフレーム8と、リフトフレーム8を後方傾斜させる左右一対のリフトシリンダ9と、前記リフトフレーム8に沿って前後移動する可動フック10と、前記可動フック10を無端チェーン(図示せず)を介して前後往復動させるスライドモータ11とから構成されている。これにて図2(e)のようにリフトシリンダ9の伸長にてリフトフレーム8を傾斜させてリフトフレーム8の後端を接地させ、前記リフトフレーム8の後端まで移動させた可動フック10を後述するコンテナ6前部の連結部材19に係合させた状態で、スライドモータ11にて可動フック10を前方に移動させることにより、可動フック10が連結部材19を牽引してコンテナ6をリフトフレーム8上に移動させるようになっている。
【0008】
前記コンテナ6は、図3乃至図5に示す如くコンテナ本体12と、コンテナ本体12の底部に設けられた主桁13と、前記コンテナ本体12の前部に設けられたコンテナ6側駆動部であるダンプシリンダ14とから構成されている。
前記コンテナ本体12は略箱型に形成されるともに、前壁15の中央部にはコ字型の窪み部16を形成してあり、この窪み部16にダンプシリンダ14を配設するようになっている。前記コンテナ本体12底部の前部には左右一対の脚部材17を固定するとともに、後部には左右一対のローラ18を回転可能に軸支してあり、コンテナ6を地上へ降ろす際に、コンテナ6後部の接地部を前記ローラ18にて案内移動させ、前記脚部材17が接地してコンテナ6を略水平状態に載置できるようになっている。
【0009】
前記主桁13はコンテナ本体12底部に左右一対配置され、前記主桁13前部には連結部材19を設けてあり、前記連結部材19に積込装置7の可動フック10を係合させるようになっている。前記主桁13後部にはヒンジ20を介してコンテナ本体12の後部を軸支してあり、前記ダンプシリンダ14の伸長作動にてコンテナ本体12をヒンジ20を中心にダンプさせるようになっている。尚、コンテナ6を車体3に搭載した際は、前記主桁13がサブフレーム5上に載置されるようになっている。
【0010】
前記ダンプシリンダ14は前記窪み部16の左右両側壁に軸支されており、ダンプシリンダ14のロッド21先部は主桁13に直交して固定された補強桁22の中間部にブラケット23を介して連結されている。前記ロッド21先部には油圧配管24の一端を接続してあり、前記油圧配管24の他端は主桁13を貫通して外側方に突出してカプラ25を固定してある。
【0011】
前記キャビン2後方のサブフレーム5上には、図6に示す如くL字型の取付フレーム26を前後一対突出して固定してあり、前記取付フレーム26の上面には架台27を介してオイルタンク28が固定されている。前記オイルタンク28下方の取付フレーム26にはバルブ装置29が固定され、前記バルブ装置29には積込装置7及びダンプシリンダ14へ供給される油圧配管30がそれぞれ接続されている。
【0012】
前記ダンプシリンダ14への油圧配管30は取付フレーム26に固定された固定部材31にてその端部を下方に向けて固定してあり、前記端部にはスイベルジョイント32を介して油圧ホース33の基部が水平回動可能に接続されており、前記油圧ホース33の先部は、図7に示す如く前記コンテナ6側の油圧配管24にカプラ25にて脱着可能に接続できるようになっている。
【0013】
前記取付フレーム26には図8乃至図10に示す如く、前記油圧ホース33を格納して油圧ホース33の後方移動を規制する格納装置34を設けてある。前記格納装置34は油圧ホース33を載置する平板状の基台35を左右方向に延びて取付フレーム26の外側面に固定してあり、前記基台35の突出端には油圧ホース33の基部を覆う断面L字型の格納蓋36がヒンジ37を介して閉鎖位置(図9実線)と開放位置(図9一点鎖線)との間を回動可能に軸支されるとともに、油圧ホース33の先部の後方移動を規制する邪魔板38が一体形成されている。前記取付フレーム26の上面には格納蓋36を閉鎖位置にてロックするロック装置39を設けてある。また前記格納蓋36には取手40を設けてあり、格納蓋36を開放したときに前記取手40を基台35下面に垂下固定された被係合部材41に係合させて、格納蓋36を開放位置にて保持するようになっている。
【0014】
前記基台35上面には検出手段である近接センサ42を取付板43を介して固定してあり、前記格納蓋36を閉鎖した際に、格納蓋36の内側面を検知して閉鎖状態を検知できるようにしてある。
次に油圧回路を図11にて説明すると、油圧ポンプ44及びオイルタンク28より延びたメイン油路45に3位置電磁切換弁からなる第1切換弁46、第2切換弁47及び第3切換弁48とが介装されており、この第1〜第3切換弁48にて前記バルブ装置29が構成されている。前記第1切換弁46は第1油路49a、49bにてスライドモータ11に連通され、第1切換弁46を切り換えることによりスライドモータ11を正逆回転させる。前記第2切換弁47は第2油路50a、50bにてリフトシリンダ9に連通され、第2切換弁47を切り換えることによりリフトシリンダ9を伸縮させるようになっている。
【0015】
前記第3切換弁48は第3油路51を通じてダンプシリンダ14に連通されている。前記第3油路51は車両側の油圧配管30、油圧ホース33及びカプラ25を介して接続されるコンテナ6側の油圧配管24にて構成されており、コンテナ6積み降ろし時には油圧ホース33を手動でカプラ25から切り離し、コンテナ6ダンプ時には油圧ホース33をコンテナ6側油圧配管24のカプラ25に手動で接続するようになっている。
【0016】
図12及び図13は格納装置34の他の実施の形態を示すもので、図12では、サブフレーム5に固定された取付部材52にカプラ53を固定してあり、前記カプラ53に油圧ホース33先部を接続することにより油圧ホース33を格納してその後方移動を規制し、前記カプラ53に隣接する取付部材52に設けられた近接センサ54にてカプラ53に接続された油圧ホース33の先部を検知するようになっている。
【0017】
図13では、基台35上にU字型に形成された受金具55を固定してあり、前記受金具55に油圧ホース33の中間部を填め込んで固定するようになっており、前記受金具55に填め込まれた油圧ホース33を基台35上に設けられた近接センサ56にて検知するようになっている。
尚、本実施の形態ではオイルタンクを固定する取付フレームに格納装置を設けてあるが、シャシフレーム若しくはサブフレームに格納装置を設けるようにしても同様の作用効果を有するものである。また格納蓋を油圧ホース基端部を覆うように形成してあるが、油圧ホース全体を覆うようにしても良い。さらに油圧ホースの格納状態を検知する検知手段は近接センサ以外の光電スイッチ、プッシュスイッチ等であっても良い。
【0018】
本発明は前記の如き構成で次に作用について説明すると、図1の走行状態において油圧ホース33は格納装置34にて取付フレーム26に格納されている。
この状態からコンテナ6をダンプさせる場合、まず格納装置34による油圧ホース33の後方移動規制を解除する。規制解除は格納蓋36のロック装置39を解除し、格納蓋36を開放して図9一点鎖線のように格納蓋36の取手40を被係合部材41に係合させて開放位置に保持させる。このとき近接センサ42による格納蓋36の検知は解除される。
【0019】
次いで油圧ホース33の先部を持ち上げ、邪魔板38の上方から油圧ホース33を後方へ回動させて図7のようにコンテナ6側の油圧配管24に接続する。
図7の状態からダンプ操作スイッチを押すと、第3切換弁48が切り替わり油圧ポンプ44により圧油がオイルタンク28から車両側の油圧配管30、油圧ホース33及びコンテナ6側の油圧配管24を順次通ってダンプシリンダ14に供給され、ダンプシリンダ14が伸長する。ダンプシリンダ14が伸長するとコンテナ6はヒンジ20を中心に後方へダンプし、コンテナ6内の積載物が排出される。
【0020】
次にコンテナ6を地上へ降ろす場合について説明する。
まずコンテナ6側の油圧配管24に接続されている油圧ホース33先部をカプラ25から切り離し、油圧ホース33の先部を前方へ回動させて邪魔板38の上方を通過させて図10のように基台35上に載置する。この状態から被係合部材41による格納蓋36の開放保持を解除して格納蓋36を閉鎖位置(図9一点鎖線)まで回動させ、ロック装置39にて格納蓋36を閉鎖位置にてロックする。
これにより油圧ホース33は格納蓋36及び邪魔板38により後方移動が規制されるとともに、近接センサ42が格納蓋36の内側面を検知することによりてコンテナ6の積み降ろし動作を可能にする。
【0021】
次いで降ろし操作ボタンを押すと、第1切換弁46が切り替わってスライドモータ11が駆動し、無端チェーンを介して可動フック10が図2(a)の状態から後方へ移動することにより、コンテナ6はリフトフレーム8に沿って後方へスライド移動する。
その際、油圧ホース33の切り離しを忘れて降ろし操作ボタンを押す場合があるが、この場合は近接センサ42が格納蓋36の閉鎖状態を検知していないため、コンテナ6の積み降ろし作動は規制され、コンテナ6の後方移動によりホースが切断されることはない。
【0022】
また油圧ホース33はコンテナ6の脚部材17より前方位置にて後方移動が規制されているため、コンテナ6の後方移動により油圧ホース33がコンテナ6の脚部材17に絡まって破断することはない。
可動フック10が図2(b)のように所定位置までスライド移動すると、第1切換弁46が切り替わってスライドモータ11が停止するととともに、第2切換弁47が切り替わってリフトシリンダ9が伸長し始める。
【0023】
リフトシリンダ9の伸長によりコンテナ6が図2(c)のようにリフトフレーム8とともに所定角度まで後方に傾斜すると、第2切換弁47が切り替わってリフトシリンダ9が停止するとともに、第1切換弁46が切り替わってスライドモータ11が駆動し、再びコンテナ6は可動フック10とともにリフトフレーム8に沿って後方へスライド移動し、図2(d)のように可動フック10がリフトシリンダ9の後端位置に達すると第2切換弁47が切り替わってスライドモータ11が停止する。このとき可動フック10は自動的に固縛解除される。
続いて第1切換弁46が切り替わってリフトシリンダ9が再び伸長し、図2(e)のようにリフトフレーム8後端が接地すると第1切換弁46が切り替わりリフトシリンダ9が停止し積み降ろし作業が終了する。
車体3上にコンテナ6を積み込む際は、前記と逆の作業で行う。
【0024】
【発明の効果】
以上の如く本発明の請求項1では、コンテナ側の駆動部に脱着可能に接続される油圧ホースを車体側に格納する格納装置を設け、前記格納装置にて油圧ホースの格納状態を検知しうる検知手段を設け、前記検出手段が油圧ホースの格納状態を検知したときにコンテナの積降し作動を許容するようにしたので、コンテナ積降し時における油圧ホースの破断を確実に防止することができる。
請求項2では、前記格納装置をコンテナ前部の脚部材より前方の車体側に設け、油圧ホースの先部若しくは中間部をコンテナ前部の脚部材より前方に格納するようにしたので、コンテナの後方移動により油圧ホースがコンテナの脚部材に絡まって破断するのを確実に防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る安全装置を装備したコンテナ荷役車両の全体側面図である。
【図2】コンテナの積み降ろし作業を示す作動状態図である。
【図3】コンテナの側面図である。
【図4】コンテナの平面図である。
【図5】コンテナのダンプ状態を示す作動状態図である。
【図6】油圧ホースの格納状態を示す図1の要部拡大図である。
【図7】油圧ホースのコンテナ側駆動部への接続状態を示す作動状態図である。
【図8】図6のA−A図である。
【図9】図8のB−B断面図である。
【図10】図8のC−C断面図である。
【図11】コンテナ荷役車両の油圧回路図である。
【図12】格納装置の他の実施の形態を示す要部拡大図である
【図13】格納装置の他の実施の形態を示す要部拡大図である。
【符号の説明】
1 コンテナ荷役車両
3 車体
6 コンテナ
7 積込装置(車両側油圧駆動部)
14 ダンプシリンダ(コンテナ側油圧駆動部)
17 脚部材
25 カプラ(接続部)
33 油圧ホース
34 格納装置
42 近接センサ(検知手段)

Claims (2)

  1. 車両側の油圧駆動部にてコンテナを車体と地上との間で積み降ろし可能にするとともに、車体上に搭載されたコンテナの一部であるコンテナ本体をコンテナ側の油圧駆動部にてダンプ作動可能にし、前記車体側にはコンテナ側駆動部に引き廻される油圧ホースの基部を固定するとともに、先部をコンテナ側駆動部の接続部に脱着可能に接続するようにしたコンテナ荷役車両において、前記車体側にはコンテナ搭載時に油圧ホースの先部若しくは中間部を格納しうる格納装置を設け、前記格納装置にて油圧ホースの格納状態を検知しうる検知手段を設け、前記検出手段が油圧ホースの格納状態を検知したときにコンテナの積降し作動を許容するようにしたことを特徴とするコンテナ荷役車両における安全装置。
  2. 前記格納装置は、コンテナ搭載時にコンテナ前部の脚部材より前方の車体側に設けたことを特徴とする請求項1記載のコンテナ荷役車両における安全装置。
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