JP4159851B2 - コンテナ積み降ろし車両 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、コンテナの搬送とともに、コンテナの積み降ろし及びダンプが可能なコンテナ積み降ろし車両に関する。
【0002】
【従来の技術】
コンテナ積み降ろし車両は、一般ごみや産業廃棄物等を集積したコンテナを、車体に搭載したアーム等により積み降ろしできるとともに、車体に載せたコンテナをダンプさせて中味のみを降ろすこともできるように構成されている。図8の(a)は、コンテナ積み降ろし車両の車体100からコンテナ102を降ろす途中の状態を示す側面図であり、(b)はダンプ時を示す側面図である。このコンテナ積み降ろし車両は、車体100に設けられたサブフレーム101と、一端が前記サブフレーム101の後部に回動可能に軸着されたダンプアーム103と、前記ダンプアーム103の他端側に回動可能に軸着され、回動先端側にコンテナ102を引っかけるフック104aを有する荷役アーム104と、この荷役アーム104を回動させる油圧駆動装置105等を備えており、前記荷役アーム104は、コンテナ積み降ろし時には前記ダンプアーム103に対して回動し、ダンプ時には前記ダンプアーム103と一体的に回動するようになっている。
【0003】
前記油圧駆動装置105は、ダンプアーム103を回動させる油圧シリンダ105aやオイルタンク105bの他、図示しない油圧ポンプや油圧制御弁等を備えている。前記油圧シリンダ105aの基端部は、サブフレーム101の前部に対して回動自在に軸着されており、そのピストンロッドは荷役アーム104に回動自在に軸着されている。また、前記オイルタンク105bは、格納した荷役アーム104(図8(a)の二点鎖線参照)と運転室106との間に広いスペース107を設けて、当該スペース107に配置している。
【0004】
【特許文献1】
特開2000−62517号公報(第3頁〜第5頁、図1)
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
前記の構成のコンテナ積み降ろし車両は、前記オイルタンク105bを配置するために、荷役アーム104と運転室106との間に広いスペース107を設けているので、その分、コンテナ102の全長が短くなる。このため、特にコンテナ積み降ろし車両を軽自動車等の小型車両で構成しようとすると、そのコンテナ102の全長が短くなり過ぎて、実用上必要な積載容量を確保することができなくなる。このため、小型のコンテナ積み降ろし車両は未だ実用化されていないのが実状である。
本発明は、前記従来の実状に鑑みてなされたものであり、小型にて実用上必要な積載容量を確保することができるコンテナ積み降ろし車両を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】
前記目的を達成するための本発明のコンテナ積み降ろし車両は、車体に対してコンテナを積み降ろしする動作、及び車体に載せたコンテナをダンプさせる動作が選択的に実行可能なコンテナ積み降ろし車両であって、車体に設けられ、左右一対の縦桁とこの縦桁どうしを連結する横桁とを有するサブフレームと、前記一対の縦桁の相互間に設けられた格納スペースに格納され、一端が当該縦桁の後部に軸着されることにより回動可能なダンプアームと、前記ダンプアームに回動可能に取り付けられ、回動先端側にコンテナを引っかけるフックを有し、コンテナ積み降ろし時には前記ダンプアームに対して回動し、ダンプ時には前記ダンプアームと一体的に回動する荷役アームと、オイルタンクを含み、前記荷役アームに回動力を付与する油圧駆動装置とを備え、前記サブフレームが、ダンプアームの格納スペースと縦桁との間に、当該縦桁と平行に延びる補強桁を有し、前記オイルタンクを、前記縦桁と補強桁との間に設けたことを特徴としている。
【0007】
このように構成されたコンテナ積み降ろし車両によれば、オイルタンクをサブフレームの縦桁と補強桁との間に配置しているので、オイルタンクを配置するために従来設けられていた運転室と荷役アームとの間の広いスペースが不要となり、その分、コンテナの全長を長くすることができる。
【0008】
また、縦桁と平行に延びる補強桁を有しており、この補強桁によってサブフレームを補強することができるので、コンテナ積み降ろし車両を軽自動車によって構成した場合でも、その耐久性を確保することができる。
【0009】
【発明の実施の形態】
図1は、本発明の一実施形態によるコンテナ積み降ろし車両の、コンテナを搭載した状態における側面図である。このコンテナ積み降ろし車両は、軽自動車からなるものであり、その車体後部のシャシフレーム1には、キャリア装置2が取り付けられており、このキャリア装置2にコンテナ3が搭載されている。このコンテナ積み降ろし車両は、車体に対してコンテナ3を積み降ろしする動作、及び、車体に載せたコンテナ3をダンプさせる動作が選択的に実行できるように構成されている。前記コンテナ3は、キャリア装置2に固定するための係合ピン3aと、着地時にコンテナ3の円滑な移動を促すためのローラ3bとを備えている。
【0010】
図2は、前記キャリア装置2のみを示す図であり、(a)はその平面図、(b)は側面図である。図の左方が車体前方側、右方が車体後方側である。キャリア装置2は、サブフレーム4を備えており、このサブフレーム4は車体の前後方向に延びる左右一対の縦桁41と、各縦桁41の相互間に配置された左右一対の補強桁42と、前記縦桁41及び補強桁42の端部どうしを連結する横桁43とを有している。前記サブフレーム4はシャシフレーム1(図1)に固定され、シャシフレーム1と共に車体を構成している。このサブフレーム4の縦桁41は、車体の側面付近に設けられており、前記補強桁42は縦桁41と平行に延びている。前記補強桁42によってサブフレーム4の強度を十分に確保することができる。
【0011】
前記キャリア装置2は、前記縦桁41及び補強桁42に軸着されたダンプアーム5と、後端側が前記ダンプアーム5に軸着されたリフトアーム6と、基端部がリフトアーム6に軸着されたL字状のフックアーム7と、前記リフトアーム6及びフックアーム7を回動させる油圧駆動装置8とをさらに備えている。
【0012】
前記ダンプアーム5は、補強桁42の相互間に設けた格納スペースDに格納されており、その後端部がピン10により縦桁41の右端部に軸着されて、車体後方側へ回動可能になっている。また、前記ダンプアーム5の後部上面には、コンテナ3側の係合ピン3aと係合するフック部材5cが設けられている。このフック部材5cは、コンテナ3がサブフレーム4上に引き上げられた際に、その後部側から前記係合ピンを導入することができる。なお、前記ピン10の両端部には、ローラ13が回動自在に取り付けられている。
【0013】
前記リフトアーム6は、ダンプアーム5の途中部にピン11により軸着され、フックアーム7と共に当該ピン11を中心に回動可能である。また、フックアーム7は、リフトアーム6の前端側にピン12により軸着されて回動可能になっている。また、フックアーム7の上端部には、コンテナ3(図1)を引っかけるフック7aが設けられている。前記リフトアーム6とフックアーム7とは全体として荷役アームを構成し、この荷役アームは、コンテナ積み降ろし時にはダンプアーム5に対してピン11を中心に回動し、ダンプ時にはダンプアーム5と一体的にピン10を中心として回動する。
【0014】
図5は前記リフトアーム6をダンプアーム5と一体的に回動させるためのアームロック装置9である。このアームロック装置9は、左右一対設けられており、リフトアーム6の側面に回動自在に軸着された固縛フック91と、ダンプアーム5の側面に設けられ、前記固縛フック91が係止可能な係止ピン92と、前記固縛フック91とフックアーム7の基端部とを連結する連結ロッド93とをそれぞれ備えている。このアームロック装置9は、図5の実線で示すように、フックアーム7を格納すると、固縛フック91が連結ロッド93を介して反時計回り方向に回動されて係止ピン92に係止する。これにより、リフトアーム6とダンプアーム5とが相互に屈曲不能に固縛される。また、図5の二点鎖線で示すように、フックアーム7が後述するフック油圧シリンダ82の伸長作動により時計回り方向に所定角度傾動すると、固縛フック91が連結ロッド93を介して時計回り方向に回動されて係止ピン92から離脱する。これにより、リフトアーム6とダンプアーム5との固縛が解除されて相互に回動可能となる。
【0015】
前記油圧駆動装置8は、リフト油圧シリンダ81、フック油圧シリンダ82、油圧タンク83、油圧制御バルブ84及び図示しない油圧ポンプ等を備えている。前記リフト油圧シリンダ81は、そのシリンダチューブがサブフレーム4の前方横桁43に、ピストンロッドがリフトアーム6にそれぞれ取り付けられており、その伸縮動作により、リフトアーム6に回動力を付与する。
【0016】
フック油圧シリンダ82は、前記シリンダチューブがリフトアーム6に、ピストンロッドがフックアーム7にそれぞれ取り付けられており(図3及び図4参照)、その伸縮動作により、フックアーム7をピン12を中心に回動させることができる。このフックアーム7は、リフトアーム6を水平に格納した状態で、略鉛直に起立させて格納することができる。また、フックアーム7はできるだけ運転室Cに接近させて格納してあり、その分、コンテナ3の全長をできるだけ長くしてその積載容量を増やしている。また、前記格納したフックアーム7は、コンテナ3をフック7aを介して前方に引っ張っており、係合ピン3aを係合させたフック部材5cと協働してコンテナ3をリフトアーム6上に固縛している。
【0017】
油圧タンク83は、略直方体形状のものであり、一方の縦桁41とこれに対向する補強桁42との間に生じるのデッドスペースSに設けられている。このように油圧タンク83を前記デッドスペースに配置することにより、フックアーム7を運転室Cにできるだけ接近させることができる。
また、油圧制御バルブ84は、フックアーム7の側方のサブフレーム4上やサブフレーム4の側方下部等に分散させて配置されており、油圧ポンプはサブフレーム4の下方に配置されてPTO軸に連結されている。
【0018】
次に、前記のように構成されたコンテナ積み降ろし車両のコンテナ積み降ろし動作及びダンプ動作について、図6及び図7を参照して説明する。
図6の(a)は、コンテナ3を搭載した状態(走行可能な状態)の車両を示している。この状態では、コンテナ3を固縛した状態にあり、この状態からコンテナ3を降ろす場合には、まず、フック油圧シリンダ82を伸長動作させて、フックアーム7を(b)に示す位置まで後方へ回動させる。これにより、アームロック装置9によるリフトアーム6とダンプアーム5との固縛状態が解除されるとともに、コンテナ3が後方へ移動して係合ピン3aがフック部材5cから外れる。
【0019】
続いて、リフト油圧シリンダ81を伸長動作させると、リフトアーム6がピン11(図2)を中心として、時計回り方向に回動する。従って、(c)に示すように、フックアーム7によって一方がつり上げられたコンテナ3は、ローラ5aに転接しながら後方に傾動して徐々にずり落ち、右下端部のローラ3bが接地する。
接地後、コンテナ3はリフトアーム6及びフックアーム7の回動動作に従って地面(床面)上を移動し、(d)に示すようにコンテナ3全体が地上に降ろされる。
逆に、コンテナ3を車両に積む場合には、図6の(d)から順に、上述の降ろし動作とは逆の動作が行われる。
【0020】
一方、コンテナ3をダンプさせる場合には、(a)の状態においてフック油圧シリンダ82を動作させることなく、アームロック装置9によるフックアーム7とダンプアーム5との固縛状態を維持しておく。そしてこの状態で、リフト油圧シリンダ81(図2)を伸長動作させると、図7に示すように、ダンプアーム5がコンテナ3に追随し、ダンプアーム5とリフトアーム6及びフックアーム7が互いに一体的に、ピン10(図2)を中心に後方へ回動する。これにより、コンテナ3はダンプし、コンテナ3の中味が排出される。
【0021】
以上のように、前記実施形態のコンテナ積み降ろし車両は、油圧タンク83を一方の縦桁41と補強桁42との間に配置して、フックアーム7を運転室Cに接近させているので、油圧タンクを運転室Cとフックアーム7との間に配置している従来のものに比べて、コンテナ3の全長を長くすることができる。このため、軽自動車であるにもかかわらず、実用上必要なコンテナ3の積載容量を確保することができ、サブフレーム4を補強桁42にて補強している点と相まって、軽自動車からなるコンテナ積み降ろし車両の実用化が可能となる。
【0022】
なお、前記実施形態では、サブフレーム4として補強桁42を設けたものを示したが、例えば軽自動車よりも若干大きい小型貨物車については、補強桁42を設けないで実施することも可能であり、要するにこの発明は、ダンプアーム5と縦桁41との間のスペースに油圧タンク83を配置していればよい。
【0023】
【発明の効果】
以上のように、本発明のコンテナ積み降ろし車両によれば、コンテナの全長を長くすることができるので、小型車両であっても実用上必要な積載容量を確保することができ、小型のコンテナ積み降ろし車両を提供することができる。
特に、補強桁を構成している場合には、当該補強桁によってサブフレームを補強することができるので、軽自動車によって構成したコンテナ積み降ろし車両についても、耐久性を確保することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態によるコンテナ積み降ろし車両の、コンテナを搭載した状態における側面図である。
【図2】図1のコンテナ積み降ろし車両におけるキャリア装置を示す平面図である。
【図3】キャリア装置を示す側面図である。
【図4】図2のX矢視図である。
【図5】アームロック装置を示す側面図である。
【図6】コンテナ積み降ろし動作を示す側面図である。
【図7】ダンプ動作を示す側面図である。
【図8】従来のコンテナ積み降ろし車両におけるコンテナ積み降ろし動作を示す側面図である。
【符号の説明】
1 シャシフレーム
3 コンテナ
4 サブフレーム
41 縦桁
42 補強桁
43 横桁
5 ダンプアーム
6 リフトアーム
7 フックアーム
7a フック
8 油圧駆動装置
81 リフト油圧シリンダ
82 フック油圧シリンダ

Claims (1)

  1. 車体に対してコンテナを積み降ろしする動作、及び車体に載せたコンテナをダンプさせる動作が選択的に実行可能なコンテナ積み降ろし車両であって、
    車体に設けられ、左右一対の縦桁41とこの縦桁41どうしを連結する横桁43とを有するサブフレームと、
    前記一対の縦桁41の相互間に設けられた格納スペースに格納され、一端が当該縦桁41の後部に軸着されることにより回動可能なダンプアームと、
    前記ダンプアームに回動可能に取り付けられ、回動先端側にコンテナを引っかけるフック7aを有し、コンテナ積み降ろし時には前記ダンプアームに対して回動し、ダンプ時には前記ダンプアームと一体的に回動する荷役アームと、
    オイルタンクを含み、前記荷役アームに回動力を付与する油圧駆動装置とを備え、
    前記サブフレーム4が、ダンプアームの格納スペースと縦桁41との間に、当該縦桁41と平行に延びる補強桁42を有し、
    前記オイルタンクを、前記縦桁41と補強桁42との間に設けたことを特徴とするコンテナ積み降ろし車両。
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