JP2000324244A - 受信代行装置 - Google Patents

受信代行装置

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JP2000324244A
JP2000324244A JP11134734A JP13473499A JP2000324244A JP 2000324244 A JP2000324244 A JP 2000324244A JP 11134734 A JP11134734 A JP 11134734A JP 13473499 A JP13473499 A JP 13473499A JP 2000324244 A JP2000324244 A JP 2000324244A
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悟 野内
Toshihiko Hatakeyama
俊彦 畠山
Katsura Yamamoto
桂 山本
Kimiyoshi Hayasaka
公芳 早坂
Tokuzo Kubo
徳三 久保
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 受信代行センタで電話を着信した際、その着
信時刻が依頼時間内かどうか速やかにかつ正確に判断す
ることのできる受信代行装置の提供。 【解決手段】 受信代行センタ1に、顧客データに基づ
き着信部32に転送信号が入力された着信時刻が依頼時
間内にあるかどうかを判別する判別手段、例えば時刻判
別処理部70、およびこの判別手段で着信時刻が依頼時
間内であることを判別したことに応じて着信情報表示部
33に第1の識別表示を行うとともに、判別手段で着信
時刻が依頼時間外であることを判別したことに応じて着
信情報表示部33に第2の識別表示を行う識別表示手
段、例えば時刻判別手段70を備え、オペレータは着信
情報表示手段33の表示に基づき受信代行センタ1で電
話を受信した際、その時間帯が依頼時間内かどうを判断
する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、受信代行装置に係
わり、特に顧客と時間契約を結び、発信者から顧客にか
けられた電話をこの顧客に代わって受信する受信代行セ
ンタを有する受信代行装置に関する。
【0002】
【従来の技術】図3は従来の受信代行装置を示す構成図
である。
【0003】従来の受信代行装置は図3に示すように、
発信者2から顧客3にかけられた電話が電話回線網4を
介して転送され顧客3に代わって受信する受信代行セン
タ1を有している。
【0004】そして、この受信代行センタ1は、交換機
11を介して発信者から送信される各種要請を受信する
電話機12と、電話機12からの転送信号を受信する着
信部32と、顧客データ入力処理により入力された顧客
データを記憶する顧客データ格納部21と、着信部32
で転送信号を入力したことに応じて顧客データ格納部2
1から前記転送信号に対応する顧客データを呼び出し、
受信表示41として表示する着信情報表示部33と、例
えばワードプロセッサからなるデータ入出力処理部34
を有し、日報来歴データを作成する日報来歴入力手段4
2と、この日報来歴入力手段42から入力れさた日報来
歴データを記憶する日報来歴データ格納部22と、この
日報来歴データ格納部22に記憶された日報来歴データ
を顧客3に出力する日報出力部51とを備えている。
【0005】このように構成された従来の受信代行装置
にあっては、顧客3は、例えば平日昼間の受信依頼時間
外は発信者2からの注文等、種々の要請を受け付ける
が、夜間の受信依頼時間になると、発信者2からの各種
の要請は、転送機能を備える公衆回線網4を介して受信
代行センタ1に転送される。発信者2から転送された種
々の要請は、受信代行センタ1の交換機11を介して電
話機12で受信され、着信部32は電話機12からの転
送信号を入力し、かかってきた電話の電話番号から対応
する顧客データ、例えば顧客3の顧客名、業務内容等を
顧客データ格納部21から呼び出し、着信情報表示部3
3はこれらの顧客データを受信表示41として表示す
る。
【0006】そして、オペレータは表示された顧客デー
タに基づいて発信者2の電話対応を行うとともに、日報
来歴入力手段42のデータ入出力処理部34によりデー
タの入力を行い、日報来歴データを作成する。この日報
来歴データは日報来歴データ格納部22に記憶されると
ともに、日報出力部51を介して顧客3に送信される。
また、日報来歴データ格納部22に記憶された顧客デー
タは、契約に基づく期間で集計し、例えば1ヶ月毎に月
報として顧客3に送信される。さらに、受信代行センタ
1は受信件数に応じた料金を顧客3に対して請求する。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】ところで、前述した従
来の受信代行装置では、顧客3にかけられた電話を着信
した際、その着信時刻が顧客3との契約に基づく依頼時
間内にあるかどうかは着信情報表示部33に表示された
受信表示41を読まなければ判断することができないと
ともに、数多くの顧客と契約を結んだ場合、依頼時間は
顧客によって異なる。このため、受信代行センタ1にあ
って着信表示41を読まずに無闇に電話をとると、依頼
時間外の電話に応答するおそれがあり、この場合、依頼
時間外の受信件数については顧客に料金の支払いを拒絶
され、無駄となる。
【0008】一方、着信表示41を読んでいる間は発信
者2を待たせることになり、応答遅れを招き、受信代行
センタ1としてのサービスの低下に繋がり、顧客の不利
益となって契約解除の原因となりうるおそれもあった。
【0009】本発明はこのような従来技術における実情
に鑑みてなされたもので、その目的は、受信代行センタ
で電話を着信した際、その着信時刻が依頼時間内かどう
か速やかにかつ正確に判断することのできる受信代行装
置を提供することにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に本発明は、発信者から顧客にかけられた電話が転送さ
れて前記顧客に代わって受信する受信代行センタを有
し、この受信代行センタが、前記電話の転送信号を入力
する着信部と、前記顧客に関する顧客データを記憶する
顧客データ格納部と、前記着信部で前記転送信号を入力
したことに応じて前記顧客データ格納部から前記転送信
号に対応する顧客データを呼び出して表示する着信情報
表示部とを備えるとともに、前記顧客データが、前記受
信代行センタに受信の代行を依頼する依頼時間データを
含む受信代行センタにおいて、前記受信代行センタに、
前記顧客データに基づき前記着信部に前記転送信号が入
力された着信時刻が前記依頼時間内にあるかどうかを判
別する判別手段と、この判別手段で前記着信時刻が依頼
時間内であることを判別したことに応じて前記着信情報
表示部に第1の識別表示を行うとともに、前記判別手段
で前記着信時刻が前記依頼時間外であることを判別した
ことに応じて前記着信情報表示部に第2の識別表示を行
う識別表示手段を備えた構成にしてある。前記のように
構成した本発明によれば、発信者から顧客にかけられた
電話が転送され、この電話の転送信号を着信部が入力し
た際、判別手段により顧客データに基づき前記着信部に
前記転送信号が入力された着信時刻が依頼時間内にある
かどうかを判別する。そして、前記判別手段で前記着信
時刻が依頼時間内であることを判別すると、識別表示手
段により着信情報表示部に第1の識別表示を行ない、一
方、前記判別手段で前記着信時刻が前記依頼時間外であ
ることを判別すると、前記識別表示手段により前記着信
情報表示部に第2の識別表示が行なわれる。これによっ
て、オペレータは受信代行センタで電話を着信した際、
その着信時刻が依頼時間内かどうか速やかにかつ正確に
判断することができる。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明の受信代行装置の実
施の形態を図に基づいて説明する。
【0012】図1は本発明の受信代行装置の一実施形態
を示す構成図、図2は図1の受信代行装置の処理手順を
示すフローチャートである。なお、前述した図3に示す
ものと同等のものには同一符号が付してある。すなわ
ち、1は受信代行センタ、2は発信者、3は顧客、4は
公衆回線網、11は交換機、12は電話機、21は顧客
データ格納部、22は日報来歴データ格納部、31は顧
客データ入力処理部、32は着信部、33は着信情報表
示部、34はデータ入出力処理部、41は受信表示、4
2は日報来歴入力手段、51は日報出力部である。
【0013】本実施形態の受信代行装置は図1に示すよ
うに、受信代行センタ1に、顧客データに基づき着信部
32に転送信号が入力された着信時刻が依頼時間内にあ
るかどうかを判別する判別手段、例えば時刻判別処理部
70と、この判別手段で前記着信時刻が前記依頼時間内
であることを判別したことに応じて着信情報表示部33
に第1の識別表示を行うとともに、前記判別手段で前記
着信時刻が前記依頼時間外であるいことを判別したこと
に応じて着信情報表示部33に第2の識別表示を行う識
別表示手段、例えば時刻判別処理部70を備えている。
【0014】また、時刻判別処理部70による第1の識
別表示は、着信情報表示部33に表示される第1の画面
色、例えば画面背景色が灰色、顧客名が赤の点滅からな
るとともに、前記第2の識別表示は、前記第1の画面色
と異なる第2の画面色、例えば画面背景色が暗い灰色、
顧客名称が青からなっている。
【0015】この実施形態にあっては顧客3は、例えば
平日昼間の受信依頼時間外は発信者2からの注文等、種
々の要請を受け付けるが、夜間の受信依頼時間になる
と、発信者2からの各種の要請は、転送機能を備える公
衆回線網4を介して受信代行センタ1に転送される。発
信者2から転送された種々の要請は、受信代行センタ1
の交換機11を介して電話機12で受信され、着信部3
2は電話機12からの転送信号を入力し、かかってきた
電話の電話番号から対応する顧客データを顧客データ格
納部21から呼び出し、着信情報表示部33はこれらの
顧客データを受信表示41として表示する。前記の顧客
データは顧客データ入力処理部31により入力及び訂正
が可能で、少なくとも着信番号、顧客名称および受信代
行センタ1に受信の代行を依頼する依頼時間データを含
んでなっている。
【0016】そして、オペレータは表示された顧客デー
タに基づいて発信者2の電話対応を行うとともに、日報
来歴入力手段42のデータ入出力処理部34によりデー
タの入力を行い、日報来歴データを作成する。この日報
来歴データは日報来歴データ格納部22に記憶されると
ともに、日報出力部51を介して顧客3に送信される。
また、日報来歴データ格納部22に記憶された顧客デー
タは、契約に基づく期間で集計し、例えば1ヶ月毎に月
報として顧客3に送信される。
【0017】受信代行センタ1での電話着信から、受信
表示41までは以下のように処理される。
【0018】まず、ステップS1として発信者2からの
電話が公衆回線網4を介して交換機11に接続される
と、電話機12に着信する。これに応じて着信部32
は、処理J1としてデータD1に示す着信電話番号を取
得するとともに、データD2に示す着信時刻を計算す
る。次いで、処理J2として、前記着信電話番号と顧客
データ格納部21に記憶される顧客データを照合し、デ
ータD3に示す依頼時間データ、およびデータD4に示
す顧客名称を読み出す。そして、着信部32の時刻判定
処理部70は処理j3として前記の着信時刻と依頼時間
データとを比較し、着信した時刻が依頼時間内であるこ
とを判定するとデータD5に示す第1の画面色を出力す
るとともに、着信した時間が依頼時間外であることを判
定するとデータD6に示す第2の画面色を出力する。こ
れに応じて着信情報表示部33は処理J4として受信表
示41を行う。すなわち、着信情報処理部33は着信し
た時刻が依頼時間内である場合、画面背景色を灰色、顧
客名を赤の点滅で表示するとともに、着信した時間が依
頼時間外である場合、画面背景色を暗い灰色、顧客名称
を青で表示する。
【0019】このように構成した実施形態では、オペレ
ータは受信代行センタで電話を着信した際、その着信時
刻が依頼時間内かどうか速やかにかつ正確に判断するこ
とができる。特に、着信した時刻が依頼した時間内にあ
る場合と、依頼した時間外にある場合とを着信情報処理
部33の画面表示を異なる色で表示することにより、オ
ペレータは受信データを読まなくとも依頼時間内の着信
か否かを速やかに判断することができる。これによっ
て、依頼時間外の受信を防止し無駄な費用の損失をなく
すことができるとともに、発信者2に対する応答の迅速
化を図りサービスを向上することができる。
【0020】
【発明の効果】本発明の請求項1記載の発明は以上のよ
うに構成したので、オペレータが受信代行センタで電話
を着信した際、その着信時刻が依頼時間内かどうか速や
かにかつ正確に判断することができる。また、本発明の
請求項2記載の発明は以上のように構成したので、着信
した時刻が依頼した時間内にある場合と、依頼した時間
外にある場合とを着信情報処理部の画面表示を異なる色
で表示することにより、オペレータは受信データを読ま
なくとも依頼時間内の着信か否かを速やかに判断するこ
とができる。
【0021】これによって、依頼時間外の受信を防止し
無駄な費用の損失をなくすことができるとともに、発信
者に対する応答の迅速化を図りサービスを向上すること
ができるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の受信代行装置の一実施形態を示す構成
図である。
【図2】図1の受信代行装置の処理手順を示すフローチ
ャートである。
【図3】従来の受信代行装置を示す構成図である。
【符号の説明】
1 受信代行センタ 2 発信者 3 顧客 4 公衆回線網 11 交換機 12 電話機 21 顧客データ格納部 22 日報来歴データ格納部 31 顧客データ入力処理部 32 着信部 33 着情報表示部 34 データ入出力処理部 41 受信表示 42 日報来歴入力手段 51 日報出力部 70 時刻判定部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 山本 桂 東京都千代田区神田錦町1丁目6番地 株 式会社日立ビルシステム内 (72)発明者 早坂 公芳 東京都千代田区神田錦町1丁目6番地 株 式会社日立ビルシステム内 (72)発明者 久保 徳三 東京都千代田区神田錦町1丁目6番地 株 式会社日立ビルシステム内 Fターム(参考) 5K015 AA00 AB00 AB01 AF04 AF09 HA00 HA01 HA04 5K024 AA41 AA45 AA65 AA71 CC01 CC07 CC09 CC10 DD04 DD05 FF03 FF04 GG00 GG01 GG03 HH01 9A001 CC02 JJ01 KK60

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 発信者から顧客にかけられた電話が転送
    されて前記顧客に代わって受信する受信代行センタを有
    し、この受信代行センタが、前記電話の転送信号を入力
    する着信部と、前記顧客に関する顧客データを記憶する
    顧客データ格納部と、前記着信部で前記転送信号を入力
    したことに応じて前記顧客データ格納部から前記転送信
    号に対応する顧客データを呼び出して表示する着信情報
    表示部とを備えるとともに、前記顧客データが、前記受
    信代行センタに受信の代行を依頼する依頼時間データを
    含む受信代行センタにおいて、 前記受信代行センタに、前記顧客データに基づき前記着
    信部に前記転送信号が入力された着信時刻が依頼時間内
    にあるかどうかを判別する判別手段と、この判別手段で
    前記着信時刻が前記依頼時間内であることを判別したこ
    とに応じて前記着信情報表示部に第1の識別表示を行う
    とともに、前記判別手段で前記着信時刻が前記依頼時間
    外であることを判別したことに応じて前記着信情報表示
    部に第2の識別表示を行う識別表示手段を備えたことを
    特徴とする受信代行装置。
  2. 【請求項2】 前記第1の識別表示は、前記着信情報表
    示部に表示される第1の画面色であるとともに、前記第
    2の識別表示は、前記第1の画面色と異なる第2の画面
    色からなることを特徴とする請求項1記載の受信代行装
    置。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003058642A (ja) * 2001-08-20 2003-02-28 Nec Corp 問診票回収システム及び問診票回収方法並びにプログラム

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2003058642A (ja) * 2001-08-20 2003-02-28 Nec Corp 問診票回収システム及び問診票回収方法並びにプログラム

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