JPH0738628A - スケジュール機能付き電話機 - Google Patents

スケジュール機能付き電話機

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JPH0738628A
JPH0738628A JP17676793A JP17676793A JPH0738628A JP H0738628 A JPH0738628 A JP H0738628A JP 17676793 A JP17676793 A JP 17676793A JP 17676793 A JP17676793 A JP 17676793A JP H0738628 A JPH0738628 A JP H0738628A
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JP
Japan
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schedule
telephone
party
section
function
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP17676793A
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English (en)
Inventor
Koichi Komiyama
浩一 小見山
Masahiro Hata
昌弘 秦
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Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Publication date
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Publication of JPH0738628A publication Critical patent/JPH0738628A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 本発明はスケジュール機能付き電話機に関
し、各個人のスケジュール調整を容易化することができ
るスケジュール機能付き電話機を提供することを目的と
している。 【構成】 通常の電話機能を有する多機能電話部1と、
スケジュール情報と電話回線データとのインタフェース
をとる電話部インタフェース2と、スケジュール情報を
記憶するスケジュールデータ記憶部3と、スケジュール
情報の入出力及び表示を行なうスケジュール入出力部4
と、これら各構成要素を制御するスケジュール制御部5
とで構成される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はスケジュール機能付き電
話機に関し、更に詳しくは各個人等の行動予定等を登録
できるスケジュール機能を持ったスケジュール機能付き
電話機に関する。
【0002】
【従来の技術】近年では、各家庭に設置されている電話
機にも多種多様な機能が付加されるようになってきた。
例えば、留守番電話機能,転送サービス機能等である。
従って、多機能電話機に行動予定等を登録できるスケジ
ュール管理機能を待たせることは困難ではなくなってき
ている。そこで、各電話機のスケジュール機能部にアク
セスすることにより、スケジュール調整の容易化を図る
ことは、オフィスの効率化を促進することに向上する。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来は
相手方電話機内のスケジュールを読み出したり、書き込
みを行なう機能はなかった。
【0004】本発明は、このような課題に鑑みてなされ
たものであって、各個人のスケジュール調整を容易化す
ることができるスケジュール機能付き電話機を提供する
ことを目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】図1は本発明の原理ブロ
ック図である。図において、1は通常の電話機能を有す
る多機能電話部で、その一端は、電話回線,ISDN回
線等の公衆網と接続されている。2はスケジュール情報
と電話回線データとのインタフェースをとる電話部イン
タフェース、3はスケジュール情報を記憶するスケジュ
ールデータ記憶部、4はスケジュール情報の入出力及び
表示を行なうスケジュール入出力部、5はこれら各構成
要素を制御するスケジュール制御部である。
【0006】
【作用】スケジュール制御部5は、相手からかかってき
た発呼信号を識別して、スケジュールデータ記憶部3の
内容を読み出して、相手方に転送する。また、相手方電
話機に発呼する場合には、相手方電話機のスケジュール
データ記憶部3内にアクセスして相手のスケジュールを
知ることができる。また、相手にアポイントをとりたい
場合には、相手方スケジュール記憶部3に希望日時,自
己の氏名,連絡先,用件等を書き込むこともできる。こ
のように、本発明によれば各個人のスケジュール調整を
容易化することができるスケジュール機能付き電話機を
提供することができる。
【0007】
【実施例】以下、図面を参照して本発明の実施例を詳細
に説明する。先ず、図1のブロック図を参照して本発明
の概要を説明する。
【0008】(1) 被呼出側の場合 電話回線或いはISDN回線から着信要求が来た場合、
多機能電話部1は加入者が不在であることを認識する
と、その着呼を自動着信させる。そして、呼び出し側
(相手方)よりスケジュール参照の要求があった場合、
そのスケジュール参照要求は、電話部インタフェース2
を介してスケジュール制御部5に通知され、該スケジュ
ール制御部5は、スケジュール参照要求が来たものと認
識する。
【0009】次に、スケジュール制御部5は、スケジュ
ールデータ記憶部3を検索して相手方要求のスケジュー
ルを読み出し、電話部インタフェース2,多機能電話部
1を介して公衆網から相手方に送信する。スケジュール
入出力部4は、スケジュール情報の入力及び表示出力を
制御するものであり、液晶表示部等の表示手段と、キー
ボード等の入力手段を含んでいる。そして、スケジュー
ル制御部5を介してスケジュール入出力部4からスケジ
ュールデータ記憶部3に各種情報を書き込み、また、必
要に応じて各種情報の読み出し表示を行なう。
【0010】(2) 呼出側の場合 この場合、多機能電話部1から相手を呼び出すが、相手
が不在であり、スケジュール機能が動作している場合
に、スケジュール問い合わせをスケジュール入出力部4
から行なう。このスケジュール入出力部4の操作によ
り、スケジュール問い合わせは、スケジュール制御部5
に入り、該スケジュール制御部5はこのスケジュール問
い合わせを電話部インタフェース2を介して多機能電話
部1から公衆網に送出する。
【0011】図2は本発明の受信時の動作を示すフロー
チャートである。ブロック図としては、図1を用いる。
また、スケジュール参照要求をスケジュールアクセスと
呼ぶことにする。そして、通信を行なう双方の電話機も
本発明によるスケジュールアクセス機能を持った電話機
であるものとする。
【0012】電話回線又はISDN回線を介して、送信
側は受信側を呼び出す(S1)。多機能電話部1は、受
信した呼にスケジュールアクセスが設定されているかど
うかチェックする(S2)。スケジュールアクセスが設
定されていない場合には、回線の断処理を行なう(S
3)。スケジュールアクセスが設定されていた場合に
は、その発呼を自動着信させる(S4)。
【0013】次に、スケジュール制御部5は、スケジュ
ールアクセスを利用するかどうかを判定する(S5)。
スケジュールアクセスを利用しない場合、回線断処理を
行なう(S3)。スケジュールアクセスを利用する場
合、スケジュール制御部5は、多機能電話部1を介して
パスワードを送信側に要求し、アクセスの良否を判定す
る(S6)。パスワードを検出しなかった場合、多機能
電話部1は回線断処理を行なう(S3)。
【0014】パスワードを検出した場合、スケジュール
制御部5は、多機能電話部1から相手方にメニュー選択
情報を送出する(S7)。送信側で選択されるメニュー
は以下の3種類である。 スケジュール参照 アポイントメント予約 終了 以下、それぞれの場合の動作シーケンスについて説明す
る。 スケジュール参照の場合 この場合には、スケジュール制御部5は、何時のスケジ
ュールを参照するのかの日時データを送信側に要求する
(S8)。送信側からは、参照する日時データが送信さ
れてくるので(S9)、スケジュール制御部5は受信デ
ータに不具合等がないかどうかチェックする(S1
0)。
【0015】受信データに不具合があった場合には、ス
ケジュール制御部5は、再度相手方に日時データを要求
する(S8)。受信データが正常であった場合には、ス
ケジュール制御部5は受信した日時データに基づいてス
ケジュールデータ記憶部3をオープンし(S11)、該
当部分のスケジュールデータを読み出す(S12)。ス
ケジュール制御部5は、このようにして読み出したスケ
ジュールデータを多機能電話部1から相手方(送信側)
に送信する(S13)。
【0016】送信側の電話機では、多機能電話部1で受
信したスケジュールデータを、電話部インタフェース2
を介してスケジュール制御部5に渡す。スケジュール制
御部5は、受け取った相手方のスケジュールデータをス
ケジュール入出力部4の表示部(図示せず)に表示させ
る。
【0017】なお、ステップS13において、スケジュ
ールデータを送信した後、スケジュール制御部5がその
後も動作を継続するかどうかチェックし(S14)、継
続の場合にはステップS8に戻り日時データの送信要求
を行なう。継続しない場合には、ステップS7のメニュ
ー選択に戻る。 アポイントメント予約の場合 この場合には、スケジュール制御部5は、多機能電話部
1を介してアポイントメント予約を行なう日時及び用件
(例えば会議)の要求を送信側に対して行なう(S1
5)。送信側では、日時及び用件に関するアポイントメ
ント情報を送出する。受信側では、多機能電話部1でこ
の情報を受信すると、電話部インタフェース2を介して
スケジュール制御部5に渡す(S16)。
【0018】スケジュール制御部5は、受信したデータ
に不具合等がないかどうかチェックする(S17)。受
信データに不具合がある場合には、ステップS15に戻
り、送信側に対して、再度日時及び用件の要求を行な
う。受信したデータに不具合がない場合には、スケジュ
ール制御部5は送信側に対して確認要求を行なう(S1
8)。この確認要求は、電話部インタフェース2,多機
能電話部1を介して公衆網から送信側に送信される。
【0019】確認がとれない場合には、スケジュール制
御部5は、ステップS15に戻り、送信側に対して、再
度日時及び用件の要求を行なう。確認がとれた場合に
は、スケジュール制御部5は、スケジュールデータ記憶
部3をオープンし(S19)、アポイントメント予約を
スケジュールデータ記憶部3に書き込む。この場合、ア
ポイントメント予約が書き込めるためには、その時点に
おいて、加入者のスケジュールに空きがあることが前提
となる。
【0020】その後、更に継続するかどうかチェックし
(S21)、継続する場合にはステップS15に戻り、
送信側に対して、再度日時及び用件の要求を行なう。継
続しない場合には、ステップS7のメニュー選択に戻
る。 終了の場合 この場合には、回線切断処理(DISCONNECT)
を行なう(S3)。
【0021】図3は本発明の受信時の動作を示すフロー
チャートである。ブロック図としては、図1を用いる。
電話回線又はISDN回線を介して、送信側多機能電話
部1は受信側を呼び出す(S1)。次に、受信側でスケ
ジュールアクセス設定がされていた場合、送信側スケジ
ュール制御部5はスケジュールアクセスを利用するかど
うかチェックする(S2)。
【0022】スケジュールアクセスを利用しない場合に
は、回線切断処理を行なう(S4)。スケジュールアク
セスを利用する場合には、受信側からのパスワード送信
要求に対してパスワードを送出するかどうかチェックす
る(S3)。パスワードを送出できない場合には、回線
切断処理を行なう(S4)。パスワードを送出できる場
合には、受信側に向けてパスワードを送出する。
【0023】次に、送信側ではメニュー選択モードとな
り、スケジュール入出力部4にメニューが表示される。
そのメニューは、以下の3とおりである。 スケジュール参照 アポイントメント予約 終了 スケジュール参照の場合 受信側から日時データが要求されるので、スケジュール
制御部5は多機能電話部1を介して送信側に日時データ
を送信する(S6)。受信側では、日時データを受けと
って、それに対応するスケジュールファイルを送出して
くる。送信側の多機能電話部1は、そのスケジュールフ
ァイルを受信して(S7)、スケジュール制御部5に渡
す。スケジュール制御部5は、受信したスケジュールフ
ァイルを閲覧する(S8)。次に、スケジュール制御部
5は、更に継続するかどうかチェックする(S9)。継
続する場合には、ステップS6に戻り、日時データを送
信する。継続しない場合には、ステップS5のメニュー
選択モードに戻る。 アポイントメント予約の場合 アポイントメント予約の場合には、スケジュール制御部
5は多機能電話部1を介して日時,用件等を受信側に送
信する(S10)。次に、スケジュール制御部5は、受
信側の受信データに不具合等がないかどうか確認をとる
(S11)。不具合があった場合には、再度日時,用件
等を送信する。不具合がなかった場合には、継続するか
どうかチェックする(S12)。継続しない場合には、
メニューモードに戻る。継続する場合には、更にステッ
プS10に戻り、アポイントメント予約のための日時,
用件等を送信する。 終了の場合 この場合には、スケジュール制御部5は回線切断処理を
行なう。
【0024】
【発明の効果】以上、詳細に説明したように、本発明に
よれば相手不在時の相手スケジュールの問い合わせ、ア
ポイントメント 行なうことができるため、スケジュー
ル調整の効率化を行なうことができ、各個人のスケジュ
ール調整を容易化することができるスケジュール機能付
き電話機を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の原理ブロック図である。
【図2】本発明の受信時の動作を示すフローチャートで
ある。
【図3】本発明の送信時の動作を示すフローチャートで
ある。
【符号の説明】
1 多機能電話部 2 電話部インタフェース 3 スケジュールデータ記憶部 4 スケジュール入出力部 5 スケジュール制御部

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 通常の電話機能を有する多機能電話部
    (1)と、 スケジュール情報と電話回線データとのインタフェース
    をとる電話部インタフェース(2)と、 スケジュール情報を記憶するスケジュールデータ記憶部
    (3)と、 スケジュール情報の入出力及び表示を行なうスケジュー
    ル入出力部(4)と、 これら各構成要素を制御するスケジュール制御部(5)
    とで構成されたスケジュール機能付き電話機。
  2. 【請求項2】 前記スケジュール制御部(5)は、多機
    能電話部(1)を通じて相手方から発呼があり、その時
    不在である場合には、その発呼を自動着信させ、相手方
    からのスケジュール参照要求に対して、スケジュール記
    憶部(3)に記憶されているスケジュールデータを公衆
    回線を通じて相手方に送信するようにしたことを特徴と
    する請求項1記載のスケジュール機能付き電話機。
  3. 【請求項3】 前記スケジュール制御部(5)は、相手
    方電話機に発呼し、相手方が不在の場合、相手方スケジ
    ュール記憶部(3)にアクセスし、相手の行動予定を把
    握すると共に、相手の空き時間を利用してアポイントの
    予約調整を行なうようにしたことを特徴とする請求項1
    記載のスケジュール機能付き電話機。
  4. 【請求項4】 前記スケジュール制御部(5)は、相手
    にアポイントをとりたい場合には、相手方スケジュール
    記憶部(3)に希望日時,自己の氏名,連絡先,用件等
    を書き込むようにしたことを特徴とする請求項3記載の
    スケジュール機能付き電話機。
JP17676793A 1993-07-16 1993-07-16 スケジュール機能付き電話機 Withdrawn JPH0738628A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP17676793A JPH0738628A (ja) 1993-07-16 1993-07-16 スケジュール機能付き電話機

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JP17676793A JPH0738628A (ja) 1993-07-16 1993-07-16 スケジュール機能付き電話機

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Publication Number Publication Date
JPH0738628A true JPH0738628A (ja) 1995-02-07

Family

ID=16019470

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP17676793A Withdrawn JPH0738628A (ja) 1993-07-16 1993-07-16 スケジュール機能付き電話機

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Cited By (6)

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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 20001003