JP2001036631A - パーソナルコンピュータ連携電話システム - Google Patents

パーソナルコンピュータ連携電話システム

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JP2001036631A
JP2001036631A JP20592499A JP20592499A JP2001036631A JP 2001036631 A JP2001036631 A JP 2001036631A JP 20592499 A JP20592499 A JP 20592499A JP 20592499 A JP20592499 A JP 20592499A JP 2001036631 A JP2001036631 A JP 2001036631A
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JP
Japan
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personal computer
telephone
linked
interface
caller
Prior art date
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Withdrawn
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JP20592499A
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Noriaki Nada
紀明 奈田
Kazuo Yahiro
一夫 八尋
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 従来の電話機では、通話相手の電話番号を複
数登録したり変更する作業は、電話機の画面が小さいこ
とや、入力キーが少ないために数字とひらがなでしか登
録できなかったり、名前を漢字に変換する際に複数のキ
ー操作が必要になる等、その作業が容易ではない。 【解決手段】 電話機2にパーソナルコンピュータ1と
の通信インターフェースを設け、電話機2がパーソナル
コンピュータ1と連携した動作が可能なようにしたパー
ソナルコンピュータ連携システムとし、電話機2への電
話番号登録および変更の作業を容易にする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、電話機にパーソナ
ルコンピュータとの通信インターフェースを設け、電話
機とパーソナルコンピュータとが連携した動作をするよ
うにしたパーソナルコンピュータ連携電話システムに関
する。
【0002】
【従来の技術】近年、半導体記憶素子の高集積化や省電
力化により、大量のデータを小さなスペースで記憶して
おくことが可能となり、これらの半導体記憶素子を利用
して複数の通話相手の電話番号を登録しておくことがで
きる短縮ダイアル機能や、不在時にかかってきた電話を
メッセージとして残してもらうための留守番電話機能が
搭載された電話機が一般的になってきている。
【0003】これらの電話機は、発信の度に一々番号を
ダイアルする手間が省けたり、不在時にかかってきた用
件を聞き逃すといったことがなく、大変使い勝手のよい
ものである。
【0004】一方、パーソナルコンピュータ利用の普及
とともに、パーソナルコンピュータと電話機を連携して
動作させるCTI(コンピュータテレフォニーインテグ
レーション)と呼ばれるシステムが登場し、パーソナル
コンピュータ上の住所録から直接電話がかけられるよう
な便利な機能も提供されるようになってきている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながらこのよう
な電話機では、特に留守番電話のように音声メッセージ
を記憶するためには大容量の半導体記憶素子が必要であ
り、製造コストがアップするという問題がある。
【0006】また、パーソナルコンピュータ上の住所録
から直接電話がかけられるようなシステムでは、パーソ
ナルコンピュータの不使用時や停電等で電源が入ってい
ない場合に電話をかけるには、従来通り電話機から直接
ダイアルする必要があるため、通常電話機にも同様の電
話番号を登録しておくことが必要であり、通話相手の電
話番号が変更になった場合等、登録内容を変更する必要
が生じた場合には、パーソナルコンピュータ上の住所録
と電話機に登録した電話番号との両方を変更することが
必要で、利用者にとって二度手間になるという問題があ
る。
【0007】また、電話機で通話相手の電話番号を登録
したり登録内容を変更する作業は、電話機の画面が小さ
いことや入力キーが少ないために、数字とひらがなでし
か登録できなかったり、名前を漢字に変換する機能が備
えられていた場合でも複数のキー操作を必要とし、大変
わずらわしいものであった。
【0008】本発明は、上記課題を解決するもので、電
話機への電話番号登録および変更作業が容易に行えるパ
ーソナルコンピュータ連携電話システムを提供すること
を目的とするものである。
【0009】
【課題を解決するための手段】この課題を解決するため
に本発明は、電話機にパーソナルコンピュータとの通信
インターフェースを設け、電話機がパーソナルコンピュ
ータと連携した動作ができるようにしたパーソナルコン
ピュータ連携電話システムとする。
【0010】本発明によれば、パーソナルコンピュータ
上で作成した住所録の電話番号を電話機の記憶部へ転送
可能としたり、本来電話機に搭載するべき留守番電話機
能等の高度な機能をパーソナルコンピュータのソフトウ
エアで肩代わりさせることで、高機能で安価な電話機を
提供できるものである。
【0011】
【発明の実施の形態】本発明の請求項1に記載の発明
は、記憶手段を有する電話機に公衆回線とのインターフ
ェースとパーソナルコンピュータ接続用インターフェー
スを設け、前記電話機とパーソナルコンピュータを前記
パーソナルコンピュータ接続用インターフェースを介し
て接続し、前記パーソナルコンピュータ上で作成した住
所録のデータを電話機の記憶手段へ転送するようにした
パーソナルコンピュータ連携電話システムであり、パー
ソナルコンピュータ上で作成した住所録の電話番号を電
話機の記憶部へ転送可能としたり、本来電話機に搭載す
るべき留守番電話機能等の高度な機能をパーソナルコン
ピュータのソフトウエアで肩代わりさせることができる
等の作用を有する。
【0012】本発明の請求項2に記載の発明は、請求項
1に記載のパーソナルコンピュータ連携電話システムに
おいて、電話機は表示部を有し、パーソナルコンピュー
タは表示画面に電話機のイラストを表示するようにな
し、電話機の操作による電話機の表示部の表示内容と、
パーソナルコンピュータの表示画面上の電話機イラスト
の操作状況および表示部表示内容とが同期して動作する
よう構成し、電話機の記憶手段に記憶されたデータの編
集をパーソナルコンピュータの表示画面上で行うように
したものであり、電話機の記憶手段に記憶されたデー
タ、たとえば短縮番号等の編集作業や、電話番号が変わ
った場合の編集作業を容易にするという作用を有する。
【0013】本発明の請求項3に記載の発明は、請求項
1または2に記載のパーソナルコンピュータ連携電話シ
ステムにおいて、パーソナルコンピュータは音声認識機
能と応答メッセージを複数種類再生する機能を有し、前
記音声認識機能によって通話相手の要求を認識し、要求
に合わせた応答メッセージを選択して自動的に返すよう
にしたものであり、高度な機能を安価に提供することが
できるという作用を有する。
【0014】本発明の請求項4に記載の発明は、請求項
3に記載のパーソナルコンピュータ連携電話システムに
おいて、パーソナルコンピュータは発信者番号認識機能
と応答メッセージを複数種類再生する機能を有し、前記
発信者番号認識機能によって通話相手を判別し、通話相
手に合わせた応答メッセージを選択して自動的に返すよ
うにしたものであり、高度な機能を安価に提供すること
ができるという作用を有する。
【0015】以下、本発明の実施の形態について、図面
を参照しながら説明する。
【0016】(実施の形態1)図1は、本発明の実施の
形態1のパーソナルコンピュータ連携電話システムの構
成図である。
【0017】図示のようにこの実施の形態1のパーソナ
ルコンピュータ連携電話システムは、パーソナルコンピ
ュータ1と、電話機2と、接続ケーブル3と、公衆回線
4を主要素とし、電話機2とパーソナルコンピュータ1
を電話機接続インターフェース(図示せず)および接続
ケーブル3を用いて接続し、また、電話機2をインター
フェース(図示せず)を用いて公衆回線4に接続して構
成されている。図中の5は、パーソナルコンピュータ1
における住所録編集画面、6は電話機2における短縮番
号キーである。
【0018】以上のように構成されたパーソナルコンピ
ュータ連携電話システムにおいて、以下にその動作を説
明する。
【0019】電話機2に通話相手の名前と電話番号を登
録する場合は、先づパーソナルコンピュータ1の住所録
管理ソフトを立ち上げ、住所録編集画面5を用いてキー
ボード(図示せず)で名前や電話番号を入力する。入力
された名前や電話番号は電話機接続インターフェースと
接続ケーブル3により電話機2に伝送される。その際に
住所録編集画面5には電話機2の短縮番号キー6に対応
した番号が表示され、電話機2の短縮番号キー6に対応
して電話機2に登録される。
【0020】電話機2から公衆回線4で電話をかける場
合は、相手の電話番号が登録された短縮番号キー6を選
択して発信を行う。
【0021】(実施の形態2)図2は、本発明の実施の
形態2のパーソナルコンピュータ連携電話システムにお
けるパーソナルコンピュータの住所録編集画面を示す図
である。
【0022】図2に示すように、この実施の形態2のパ
ーソナルコンピュータ連携電話システムにおいては、パ
ーソナルコンピュータ1は実施の形態1の住所録編集画
面5に電話機のイラスト、すなわち操作ボタン7、表示
部8、発信ボタン9が付加され、操作ボタン7、表示部
8、発信ボタン9の機能に応じて直感的な編集作業が可
能となっている。図中の10は、電話機2における表示
部である。
【0023】以下、実施の形態2のパーソナルコンピュ
ータ連携電話システムの動作を説明する。
【0024】最初に、変更したい電話番号が登録された
電話機2の短縮番号キー6を押して電話機2の表示部1
0に名前と電話番号を表示させる。この情報は接続ケー
ブル3によりパーソナルコンピュータ1に伝送され、パ
ーソナルコンピュータ1の表示画面上の表示部8に表示
される。同様にパーソナルコンピュータ1のキーボード
(図示せず)により変更された表示部8の内容は接続ケ
ーブル3により電話機2に伝送され、電話機2の登録内
容が変更される。
【0025】また、同様にパーソナルコンピュータ1の
表示画面上の発信ボタン9の操作情報が接続ケーブル3
により電話機2に伝送し、操作ボタン7の操作により通
話相手を選択して電話をかけることで、電話機2を操作
せずに電話をかけることも可能である。
【0026】また、最近では電話機本体と通話用のハン
ドセットが無線接続されたコードレス電話システムが登
場してきており、ハンドセットと同様の無線の送信およ
び受信ユニットをパーソナルコンピュータ1に装備する
ことで、無線で電話機本体と通信を行うようにすること
も可能である。
【0027】また、同様に電話機本体と同様の無線の送
信および受信ユニットをパーソナルコンピュータ1に装
備すれば、ハンドセットとパーソナルコンピュータ1と
の通信も可能となり、ハンドセットを使ってパーソナル
コンピュータ1を操作するといったことも可能となる。
【0028】(実施の形態3)図3は、本発明の実施の
形態3のパーソナルコンピュータ連携電話システムにお
けるパーソナルコンピュータのブロック図である。
【0029】図3に示すように、この実施の形態3のパ
ーソナルコンピュータ連携電話システムは、そのパーソ
ナルコンピュータ1に音声認識機能を搭載している。す
なわち、パーソナルコンピュータ1にはシステムを制御
する制御部11、通話相手の要求に応じた複数の応答メ
ッセージを記憶する記憶部12、音声データから相手の
要求を判別する音声認識部13、電話機2との電話機接
続インターフェース14が設けられ、接続ケーブル3に
より電話機2と接続されている。
【0030】この実施の形態3のパーソナルコンピュー
タ連携電話システムついて、以下その動作を説明する。
【0031】電話機2が留守番電話に設定されていた場
合、公衆回線4を経由して通話相手からの着信要求があ
ると、電話機2が着信処理を行うとともに、電話機2か
らの情報が制御部11に伝送され、記憶部12から用件
を話すように促す応答メッセージを相手に返す処理を行
う。相手が用件を話した場合、届いた音声データを電話
機2がアナログデータからデジタルデータに変換し、接
続ケーブル3および電話機接続インターフェース14を
経由して音声認識部13に伝送し、要求内容の判別を行
う。制御部11は判別結果に基づき記憶部12に記憶さ
れた応答メッセージを要求に合わせて選択し、相手に返
す処理を行う。
【0032】また、このシステムにおいて別途音声登録
部を設け、音声認識部において登録データとの比較演算
を行わせることで、音声データを登録した特定の相手に
だけ応答メッセージを返したり、相手に合わせて応答メ
ッセージの内容を変更するといったことも可能になる。
【0033】(実施の形態4)図4は、本発明の実施の
形態4のパーソナルコンピュータ連携電話システムにお
けるパーソナルコンピュータのブロック図である。
【0034】図4に示すように、この実施の形態4のパ
ーソナルコンピュータ連携電話システムは、そのパーソ
ナルコンピュータ1に発信者番号判別機能を搭載したも
のであり、すなわち、パーソナルコンピュータ1にはシ
ステムを制御する制御部11、通話相手の要求に応じた
複数の応答メッセージを記憶する記憶部12、電話機2
との電話機接続インターフェース14、発信先を判別す
る発信者番号判別部15を搭載し、接続ケーブル3によ
り電話機2と接続されている。
【0035】この実施の形態4のパーソナルコンピュー
タ連携電話システムついて、以下その動作を説明する。
【0036】パーソナルコンピュータ1においては、そ
の記憶部12の応答メッセージを発信者番号毎の複数の
応答メッセージに変更するとともに、発信者番号判別部
15により発信先を判別し、発信先に合わせた応答メッ
セージを選択して再生させることができる。
【0037】また、同様のシステムで公衆回線4をIS
DN回線に変更し、記憶部12の応答メッセージをIS
DNのサブアドレスの番号に応じた複数の応答メッセー
ジに変更し、上記の発信者番号判別機能をISDNのサ
ブアドレス番号判別機能に変更することで、ISDNの
サブアドレス通知機能を用いて任意の応答メッセージを
選択して再生させることが可能なシステムを提供するこ
とも可能である。
【0038】
【発明の効果】以上の説明より明らかなように、本発明
によれば、電話機をパーソナルコンピュータと連携した
動作が可能なようにし、電話機への短縮番号登録作業を
容易にしたり、電話番号が変わった場合の編集作業を二
重に行うことが必要なくなる。
【0039】また、音声認識のような機能を電話機の代
わりにパーソナルコンピュータのソフトウエアとして搭
載することで、高度な機能を安価に提供することができ
るものであり、その効果は大きい。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態1のパーソナルコンピュー
タ連携電話システムの構成図
【図2】本発明の実施の形態2のパーソナルコンピュー
タ連携電話システムにおけるパーソナルコンピュータの
住所録編集画面を示す図
【図3】本発明の実施の形態3のパーソナルコンピュー
タ連携電話システムにおけるパーソナルコンピュータの
ブロック図
【図4】本発明の実施の形態4のパーソナルコンピュー
タ連携電話システムにおけるパーソナルコンピュータの
ブロック図
【符号の説明】
1 パーソナルコンピュータ 2 電話機 3 接続ケーブル 4 公衆回線 5 住所録編集画面 6 短縮番号キー 7 操作ボタン 8 表示部 9 発信ボタン 10 表示部 11 制御部 12 記憶部 13 音声認識部 14 電話機接続インターフェース 15 発信者番号判別部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 5K036 AA00 DD32 DD39 DD48 JJ02 JJ13 5K101 KK00 NN03 NN07 NN08 NN11 NN21

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】記憶手段を有する電話機に公衆回線とのイ
    ンターフェースとパーソナルコンピュータ接続用インタ
    ーフェースを設け、前記電話機とパーソナルコンピュー
    タを前記パーソナルコンピュータ接続用インターフェー
    スを介して接続し、前記パーソナルコンピュータ上で作
    成した住所録のデータを電話機の記憶手段へ転送するよ
    うにしたことを特徴とするパーソナルコンピュータ連携
    電話システム。
  2. 【請求項2】電話機は表示部を有し、パーソナルコンピ
    ュータは表示画面に電話機のイラストを表示するように
    なし、電話機の操作による電話機の表示部の表示内容
    と、パーソナルコンピュータの表示画面上の電話機イラ
    ストの操作状況および表示部表示内容とが同期して動作
    するよう構成し、電話機の記憶手段に記憶されたデータ
    の編集をパーソナルコンピュータの表示画面上で行うよ
    うにしたことを特徴とする請求項1記載のパーソナルコ
    ンピュータ連携電話システム。
  3. 【請求項3】パーソナルコンピュータは音声認識機能と
    応答メッセージを複数種類再生する機能を有し、前記音
    声認識機能によって通話相手の要求を認識し、要求に合
    わせた応答メッセージを選択して自動的に返すようにし
    たことを特徴とする請求項1または2記載のパーソナル
    コンピュータ連携電話システム。
  4. 【請求項4】パーソナルコンピュータは発信者番号認識
    機能と応答メッセージを複数種類再生する機能を有し、
    前記発信者番号認識機能によって通話相手を判別し、通
    話相手に合わせた応答メッセージを選択して自動的に返
    すようにしたことを特徴とする請求項3記載のパーソナ
    ルコンピュータ連携電話システム。
JP20592499A 1999-07-21 1999-07-21 パーソナルコンピュータ連携電話システム Withdrawn JP2001036631A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100434356B1 (ko) * 2001-09-25 2004-06-04 엘지전자 주식회사 시리얼통신부가 구비된 전화기시스템
US7602511B2 (en) 2001-08-20 2009-10-13 Brother Kogyo Kabushiki Kaisha Transmission device enabling external device to edit address data registered in the transmission device

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7602511B2 (en) 2001-08-20 2009-10-13 Brother Kogyo Kabushiki Kaisha Transmission device enabling external device to edit address data registered in the transmission device
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