JP2000320759A - 伸縮離脱防止継手 - Google Patents

伸縮離脱防止継手

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JP2000320759A
JP2000320759A JP11133656A JP13365699A JP2000320759A JP 2000320759 A JP2000320759 A JP 2000320759A JP 11133656 A JP11133656 A JP 11133656A JP 13365699 A JP13365699 A JP 13365699A JP 2000320759 A JP2000320759 A JP 2000320759A
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JP
Japan
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ring
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JP11133656A
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English (en)
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Yorinobu Akaishi
▲頼▼信 赤石
Yoshiki Yamada
良樹 山田
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Kubota Corp
Original Assignee
Kubota Corp
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Publication date
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16LPIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16L27/00Adjustable joints, Joints allowing movement
    • F16L27/12Adjustable joints, Joints allowing movement allowing substantial longitudinal adjustment or movement

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Joints With Sleeves (AREA)
  • Joints Allowing Movement (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【構成】 管12bにおける差口34の外面に外リング
36が嵌合され、内面にインナコア38が嵌合される。
そして、この差口34が受口18内に挿入される。受口
18から差口34が引き出されると、外リング36が抜
け止めリング30に係合され、抜け止めリング30が外
リング36によってテーパ面22に押圧されて縮径され
る。 【効果】 差口34の外面に外リング36を嵌合するだ
けで、差口34に対する抜け止めリング30の初期くい
込みを確保できるので、現場において管12bを必要長
さに切断して用いることができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は伸縮離脱防止継手に関
し、特にたとえば伸縮性を確保するとともに管の離脱を
防止する、伸縮離脱防止継手に関する。
【0002】
【従来の技術】図8に示すこの種の従来の伸縮離脱防止
継手1は、鋳鉄等からなる管2aおよび2bを互いに接
合するものであり、管2aの端部に形成された受口3を
含む。受口3の内面には、ゴム輪収容部4および抜け止
めリング収容部5が形成され、ゴム輪収容部4にはゴム
輪6が収容され、抜け止めリング収容部5には抜け止め
リング7が収容される。一方、管2bの先端部すなわち
差口8の外面には突起9が溶接またはリベット止めさ
れ、この差口8が受口3内に挿入される。したがって、
受口3から差口8が引き出されると、図8(B)に示す
ように、突起9が抜け止めリング7に係合され、抜け止
めリング7がテーパ面5aに押し付けられて縮径され
る。それによって、差口8に対する抜け止めリング7
(くい込み歯7a)の初期くい込みが確保される。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来技術では、差口8
の外面に突起9を溶接またはリベット止めしていたの
で、管2bがポリオレフィン系樹脂(ポリエチレンまた
はポリブテン等)管である場合には適用できないという
問題があった。すなわち、ポリオレフィン系樹脂管であ
る場合には、突起9を同種のポリオレフィン系樹脂で形
成したとしても、強度的な問題から、これを差口8の外
面に接着または溶接して用いることができなかった。し
たがって、この場合には、差口8と突起9とを予め一体
に成形しておかなければならず、現場において管2bを
必要長さに切断して用いることができなかった。
【0004】それゆえに、この発明の主たる目的は、ポ
リオレフィン系樹脂管を接続する場合でも現場施工でき
る、伸縮離脱防止継手を提供することである。
【0005】
【課題を解決するための手段】第1の発明は、受口,受
口の内面に形成されるゴム輪収容部,受口の内面に形成
されるかつ受口の奥部に向かって拡径するテーパ面を有
する抜け止めリング収容部,ゴム輪収容部に収容される
ゴム輪,抜け止めリング収容部に収容されるかつ内面に
くい込み歯を有する抜け止めリングおよびくい込み歯の
差口への初期くい込みを確保するためのくい込み確保手
段を備える、伸縮離脱防止継手において、くい込み確保
手段として、差口の管端側からその外周面に嵌合された
外リングを用いたことを特徴とする、伸縮離脱防止継手
である。
【0006】第2の発明は、受口,受口の内面に形成さ
れるゴム輪収容部,受口の内面に形成されるかつ受口の
奥部に向かって拡径するテーパ面を有する抜け止めリン
グ収容部,ゴム輪収容部に収容されるゴム輪,抜け止め
リング収容部に収容されるかつ内面にくい込み歯を有す
る抜け止めリングおよびくい込み歯の差口への初期くい
込みを確保するためのくい込み確保手段を備える、伸縮
離脱防止継手において、くい込み確保手段として、差口
の外周面に形成された凹みを用いたことを特徴とする、
伸縮離脱防止継手である。
【0007】
【作用】第1の発明では、差口の管端側からその外周面
に外リングが嵌合される。受口から差口が引き出される
と、抜け止めリングが外リングによってテーパ面に押圧
されて縮径され、差口に対するくい込み歯の初期くい込
みが確保される。その後は、差口の移動に伴って抜け止
めリングがさらにテーパ面に押圧されて縮径され、くい
込み歯がさらにくい込まされて差口の離脱が防止され
る。
【0008】第2の発明では、差口の外面にスクレーパ
等によって凹み(溝等)が形成され、この凹みの内側面
で抜け止めリングがテーパ面に押圧される。
【0009】
【発明の効果】この発明によれば、差口の外面に外リン
グまたは凹みを設けるようにしているので、ポリオレフ
ィン系樹脂管を接続する場合であっても現場施工が可能
となり、施工性を飛躍的に向上できる。
【0010】この発明の上述の目的,その他の目的,特
徴および利点は、図面を参照して行う以下の実施例の詳
細な説明から一層明らかとなろう。
【0011】
【実施例】図1に示すこの実施例の伸縮離脱防止継手1
0は、ポリエチレンまたはポリブテン等のようなポリオ
レフィン系樹脂からなる管12aおよび12bを伸縮可
能な状態で接続するとともに、管路の離脱を防止するも
のである。
【0012】継手10は、管12aおよび12bと同種
のポリオレフィン系樹脂の射出成形によって形成される
継手本体14を含む。継手本体14は、短管部16およ
び短管部16の一端から拡径して形成される受口18を
含み、受口18の内面の開口端近傍にはゴム輪収容部2
0が形成される。また、ゴム輪収容部20より受口18
の奥側には、奥部へ向かって拡径するテーパ面22を有
するリング収容部24が形成され、リング収容部24よ
り奥側には、所定長さの伸縮吸収部26が形成される。
そして、ゴム輪収容部20にはゴム輪28が収容され、
リング収容部24には抜け止めリング30が収容され
る。
【0013】抜け止めリング30は、ステンレスまたは
エンジニアリングプラスチック等のような難変形材料に
よって略Cリング状に形成され、抜け止めリング30の
内面には、略鋸歯状のくい込み歯32が形成される。く
い込み歯32の最小内径は、受口18内における管12
bの移動が容易なように、管12bの外径よりもやや大
きく設定される。また、抜け止めリング30の外面はテ
ーパ面22に沿うようにテーパ状に傾斜される。
【0014】一方、管12bの端部すなわち差口34の
外周面にはくい込み確保手段としての外リング36がそ
の管端側から嵌合され、差口34の内周面には補強用の
インナコア38が嵌合される。
【0015】外リング36は、図2に示すように、ステ
ンレスまたはエンジニアリングプラスチック等のような
難変形材料によって形成される筒状の本体40を含む。
本体40の内径は、管12bの外径とほぼ同じサイズに
設定され、本体40の肉厚は、その端面において抜け止
めリング30の側面に係合され得るように、管12bの
外径と抜け止めリング30の最小内径との差の1/2よ
りも大きく設定される。また、本体40の先端部42
は、先端の外径が管12bの外径よりも小さくなるよう
に内側へ向けてテーパ状に傾斜される。また、本体40
の軸方向中央部には、周方向に所定の間隔を隔てて複数
(この実施例では4つ)の係合突部44が形成される。
各係合突部44は、本体40を先端側へ凸となるように
略V字状に切り欠き、その切欠部を内側へ所定角度で折
り曲げることによって形成される。
【0016】インナコア38は、ステンレスまたはエン
ジニアリングプラスチック等のような難変形材料によっ
て筒状に形成され、インナコア38の外径は管12bの
内径とほぼ同じサイズに設定される。また、インナコア
38の一方端部には鍔状のストッパ38aが形成され
る。インナコア38の長さは、抜け止めリング30およ
びゴム輪28の内側において管12bを支持し得るよう
に、これらの間隔とほぼ同じかそれよりも長めに設定さ
れる。ただし、ゴム輪28による変形の心配がない場合
には、それよりも短めに設定されてもよい。
【0017】継手10を用いて2つの管12aおよび1
2bを互いに接続する際には、継手本体14の短管部1
6と管12aとをバット融着する。一方、管12bにお
ける差口34の外周面に管端側から外リング36を嵌合
し、差口34の内周面にインナコア38を嵌合する。差
口34の外周面に外リング36を嵌合すると、その係合
突部44の先端が管12bの外面に係止される。また、
差口34の内周面にインナコア38を嵌合すると、差口
34の内径のばらつきに応じて差口34が適宜拡径さ
れ、差口34の外面が外リング36の内面に密着され
る。
【0018】そして、差口34を受口18内に挿入し、
その先端を受口18の奥端とリング収容部24との中間
に位置決めする。差口34を受口18内に挿入する際に
は、外リング36の先端部(テーパ面)42によってゴ
ム輪28および抜け止めリング30を拡径することがで
きるので、比較的容易に挿入することができる。
【0019】施工後、管12aおよび12bを含む管路
が加熱される等によって伸びた場合には、その伸び量に
応じて差口34が受口18の奥部に挿入される。一方、
管路が冷却される等によって縮んだ場合には、その縮み
量に応じて差口34が受口18から引き出される。この
とき、差口34の外面と抜け止めリング30の内面との
間には隙間があるので、差口34はスムーズに引き出さ
れ得る。そして、差口34が所定長さ引き出されると、
外リング36の端面が抜け止めリング30の側面に係合
され、図3(A)に示すように、抜け止めリング30が
テーパ面22に押圧されて縮径される。それによって、
抜け止めリング30のくい込み歯32が差口34の外面
に係止されて、差口34に対するくい込み歯32の初期
くい込みが確保される。
【0020】その後、差口34がさらに引き出される
と、抜け止めリング30がテーパ面22に押圧されてさ
らに縮径され、図3(B)に示すように、抜け止めリン
グ30が差口34の外面に強固に固定される。このと
き、差口34はインナコア38によって補強されている
ので、抜け止めリング30の締め付け力による変形は生
じない。また、差口34においては、くい込み歯32が
くい込んだ部分の近傍が外リング36によって補強され
るので、くい込み歯32によって差口34が切断される
心配はない。
【0021】この実施例によれば、差口34の管端側か
らその外周面に外リング36を嵌合するだけで、差口3
4に対するくい込み歯32の初期のくい込みを確保する
ことができるので、現場において管12bを必要長さに
切断した場合でも、容易に対応することができる。ま
た、表1に示すように、管12bの外径公差は、内径公
差(厚さの公差から求められる。)に比べて小さいの
で、外リング36を安定した品質で装着することができ
る。
【0022】
【表1】
【0023】なお、上述の実施例では、外リング36に
おける本体40の後端部をストレート状に形成している
が、たとえば図4に示すように、本体40の後端部を後
端に向かうにつれて拡径するテーパ状に形成し、その端
面を抜け止めリング30の側面に係合させるようにして
もよい。この場合には、本体40の肉厚を管12bの外
径と抜け止めリング30の内径との差の1/2よりも小
さくすることができるので、図2に示したものよりも薄
肉に形成できる。したがって、材料コストを低減でき、
しかも、軽量化できる。
【0024】また、上述の実施例では、外リング36の
本体40に係合突部44(図2)を形成しているが、こ
れに代えて、螺旋状,竹の子状,ローレット状、その他
任意形状の凸部または凹部を本体40の内面に形成し、
それによって、外リング36を差口34の外面に係止す
るようにしてもよい。
【0025】図5に示す他の実施例の伸縮離脱防止継手
46では、差口34の外周面に断面略V字状の溝48が
スクレーパ等によって0.5mm程度の深さで形成され、
抜け止めリング30の最小内径が差口34の外径とほぼ
同じサイズかそれよりもやや小さめに設定される。した
がって、この実施例では、図5(B)に示すように、溝
48が抜け止めリング30のくい込み歯32に係合さ
れ、抜け止めリング30が溝48の内側面でテーパ面2
2に押圧されて縮径される。
【0026】この実施例によれば、差口34の外面に溝
48を形成するだけで、差口34に対するくい込み歯3
2の初期くい込みを確保することができる。
【0027】なお、この実施例における溝48の断面形
状は、V字状に限定されるものではなく、半円状やU字
状に形成されてもよい。また、溝48は、図6に示すよ
うに、軸方向に間隔を隔てて2つ以上形成されてもよい
し、図示しないが周方向において間欠的に形成されても
よい。さらに、溝48に代えて複数の穴を形成するよう
にしてもよい。ただし、いずれの場合でも、凹みの深さ
は0.5mm以上であることが望ましい。
【0028】また、上述の各実施例では、受口18の開
口端側にゴム輪収容部20を形成し、それよりも奥側に
抜け止めリング収容部24を形成しているが、たとえば
図7(A)に示すように、開口端側に抜け止めリング収
容部24を形成し、それよりも奥側にゴム輪収容部20
を形成するようにしてもよい。この場合には、ゴム輪収
容部20と抜け止めリング収容部24との間に、外リン
グ50または溝48等が設けられる。なお、この場合の
外リング50では、図7(B)に示すように、本体40
の先端部外周面がテーパ状に面取りされる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例を示す図解図である。
【図2】図1実施例で用いられる外リングを示す図解図
である。
【図3】図1実施例において抜け止めリングが縮径され
た状態を示す図解図である。
【図4】外リングの変形例を示す図解図である。
【図5】この発明の他の実施例を示す図解図である。
【図6】この発明の他の実施例を示す図解図である。
【図7】この発明の他の実施例を示す図解図である。
【図8】従来技術を示す図解図である。
【符号の説明】
10 …伸縮離脱防止継手 12a,12b …管 18 …受口 20 …ゴム輪収容部 22 …テーパ面 24 …抜け止めリング収容部 28 …ゴム輪 30 …抜け止めリング 32 …くい込み歯 34 …差口 36 …外リング 38 …内リング

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】受口,前記受口の内面に形成されるゴム輪
    収容部,前記受口の内面に形成されるかつ前記受口の奥
    部に向かって拡径するテーパ面を有する抜け止めリング
    収容部,前記ゴム輪収容部に収容されるゴム輪,前記抜
    け止めリング収容部に収容されるかつ内面にくい込み歯
    を有する抜け止めリングおよび前記くい込み歯の前記差
    口への初期くい込みを確保するためのくい込み確保手段
    を備える、伸縮離脱防止継手において、 前記くい込み確保手段として、前記差口の管端側からそ
    の外周面に嵌合された外リングを用いたことを特徴とす
    る、伸縮離脱防止継手。
  2. 【請求項2】受口,前記受口の内面に形成されるゴム輪
    収容部,前記受口の内面に形成されるかつ前記受口の奥
    部に向かって拡径するテーパ面を有する抜け止めリング
    収容部,前記ゴム輪収容部に収容されるゴム輪,前記抜
    け止めリング収容部に収容されるかつ内面にくい込み歯
    を有する抜け止めリングおよび前記くい込み歯の前記差
    口への初期くい込みを確保するためのくい込み確保手段
    を備える、伸縮離脱防止継手において、 前記くい込み確保手段として、前記差口の外周面に形成
    された凹みを用いたことを特徴とする、伸縮離脱防止継
    手。
JP11133656A 1999-05-14 1999-05-14 伸縮離脱防止継手 Withdrawn JP2000320759A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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