JP2000316208A - 電気機器収納用箱体 - Google Patents
電気機器収納用箱体Info
- Publication number
- JP2000316208A JP2000316208A JP11120580A JP12058099A JP2000316208A JP 2000316208 A JP2000316208 A JP 2000316208A JP 11120580 A JP11120580 A JP 11120580A JP 12058099 A JP12058099 A JP 12058099A JP 2000316208 A JP2000316208 A JP 2000316208A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- door
- box body
- box
- hinge
- handle
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Casings For Electric Apparatus (AREA)
- Patch Boards (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】扉体への機器取り付けスペースを拡大すると共
に、正面から見た際に体裁の良好な電気機器収納用箱体
を提供する。 【解決手段】箱体本体側蝶番の設けられていない側の箱
体本体3の側面部5に平面ハンドル6を設け、平面ハン
ドル6に連結した把手7の回動に連動して回動するラッ
チ板9と対向する扉体側蝶番の設けられていない側の扉
体4の一側端部の一部を扉体4に対して略直角に延設し
てラッチ板9が係合する係合部10を形成し、平面ハン
ドル6のラッチ板9を扉体4の係合部10に係合させる
ことにより扉体4を閉塞状態で箱体本体3に固定可能に
形成する。扉体4を開閉するにはツマミ11を持って行
う。
に、正面から見た際に体裁の良好な電気機器収納用箱体
を提供する。 【解決手段】箱体本体側蝶番の設けられていない側の箱
体本体3の側面部5に平面ハンドル6を設け、平面ハン
ドル6に連結した把手7の回動に連動して回動するラッ
チ板9と対向する扉体側蝶番の設けられていない側の扉
体4の一側端部の一部を扉体4に対して略直角に延設し
てラッチ板9が係合する係合部10を形成し、平面ハン
ドル6のラッチ板9を扉体4の係合部10に係合させる
ことにより扉体4を閉塞状態で箱体本体3に固定可能に
形成する。扉体4を開閉するにはツマミ11を持って行
う。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、配電盤、分電盤、制御
盤などの電気機器収納用箱体において、扉体を箱体本体
に固定するための構造に関する。
盤などの電気機器収納用箱体において、扉体を箱体本体
に固定するための構造に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、図4〜図6に示すように電気機器
収納用箱体21は、前面に開口部22を備えた箱体本体
23と、箱体本体23の開口部22を被覆する扉体24
と、扉体24の一側端部に適宜箇所設けた扉体側蝶番
(図示せず)と、扉体側蝶番に対向する箱体本体23の
一側端部に設けた箱体本体側蝶番(図示せず)とを具備
し、箱体本体側蝶番と扉体側蝶番を蝶着して成り、扉体
側蝶番が設けられていない側の扉体24の側端部近傍の
上下方向略中央に平面ハンドル25を設けていた。平面
ハンドル25は、把手26の上部を軸部27とし、把手
26の下部を引き出して回動させると軸部27に略垂直
に連結した平板状のラッチ板28が連動して箱体本体2
3の側面部29に形成した係合部30に係合することで
扉体24を閉塞状態で箱体本体23に固定していた。ま
た、施錠をするには、把手26の下部近傍に設けられた
シリンダ錠31により行っていた。
収納用箱体21は、前面に開口部22を備えた箱体本体
23と、箱体本体23の開口部22を被覆する扉体24
と、扉体24の一側端部に適宜箇所設けた扉体側蝶番
(図示せず)と、扉体側蝶番に対向する箱体本体23の
一側端部に設けた箱体本体側蝶番(図示せず)とを具備
し、箱体本体側蝶番と扉体側蝶番を蝶着して成り、扉体
側蝶番が設けられていない側の扉体24の側端部近傍の
上下方向略中央に平面ハンドル25を設けていた。平面
ハンドル25は、把手26の上部を軸部27とし、把手
26の下部を引き出して回動させると軸部27に略垂直
に連結した平板状のラッチ板28が連動して箱体本体2
3の側面部29に形成した係合部30に係合することで
扉体24を閉塞状態で箱体本体23に固定していた。ま
た、施錠をするには、把手26の下部近傍に設けられた
シリンダ錠31により行っていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、扉体に
機器を取り付ける場合、扉体に平面ハンドルが設けられ
ている分だけ機器の取り付けスペースが狭くなってしま
うという欠点があった。また、その欠点を解消するため
に箱体本体側蝶番が設けられていない側の箱体本体の側
面部にパッチン錠を設けて扉体の機器取り付けスペース
を拡大する固定方法では、施錠する際に南京錠を用いる
ために体裁が悪く、而も手間がかかるという欠点があっ
た。
機器を取り付ける場合、扉体に平面ハンドルが設けられ
ている分だけ機器の取り付けスペースが狭くなってしま
うという欠点があった。また、その欠点を解消するため
に箱体本体側蝶番が設けられていない側の箱体本体の側
面部にパッチン錠を設けて扉体の機器取り付けスペース
を拡大する固定方法では、施錠する際に南京錠を用いる
ために体裁が悪く、而も手間がかかるという欠点があっ
た。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記従来の電気機器収納
用箱体の問題点に鑑み、本発明の目的は、扉体への機器
取り付けスペースを拡大すると共に、正面から見た際に
体裁の良好な電気機器収納用箱体を提供するもので、そ
の構造は、少なくとも前面に開口部を備えた箱体本体
と、箱体本体の開口部を被覆する扉体と、扉体の一側端
部に適宜箇所設けた扉体側蝶番と、扉体側蝶番に対向す
る箱体本体の一側端部に設けた箱体本体側蝶番とを具備
し、箱体本体側蝶番と扉体側蝶番を蝶着して成る電気機
器収納用箱体において、箱体本体側蝶番の設けられてい
ない側の箱体本体の側面部に平面ハンドルを設け、平面
ハンドルの把手の回動に連動して回動するラッチ板と対
向する扉体側蝶番の設けられていない側の扉体の一側端
部の一部を扉体に対して略直角に延設してラッチ板が係
合する係合部を形成し、平面ハンドルのラッチ板を扉体
の係合部に係合させることにより扉体を閉塞状態で箱体
本体に固定可能に形成したことである。
用箱体の問題点に鑑み、本発明の目的は、扉体への機器
取り付けスペースを拡大すると共に、正面から見た際に
体裁の良好な電気機器収納用箱体を提供するもので、そ
の構造は、少なくとも前面に開口部を備えた箱体本体
と、箱体本体の開口部を被覆する扉体と、扉体の一側端
部に適宜箇所設けた扉体側蝶番と、扉体側蝶番に対向す
る箱体本体の一側端部に設けた箱体本体側蝶番とを具備
し、箱体本体側蝶番と扉体側蝶番を蝶着して成る電気機
器収納用箱体において、箱体本体側蝶番の設けられてい
ない側の箱体本体の側面部に平面ハンドルを設け、平面
ハンドルの把手の回動に連動して回動するラッチ板と対
向する扉体側蝶番の設けられていない側の扉体の一側端
部の一部を扉体に対して略直角に延設してラッチ板が係
合する係合部を形成し、平面ハンドルのラッチ板を扉体
の係合部に係合させることにより扉体を閉塞状態で箱体
本体に固定可能に形成したことである。
【0005】
【発明の実施の形態】箱体本体側蝶番の設けられていな
い側の箱体本体の側面部に平面ハンドルを設け、平面ハ
ンドルに連結した把手の回動に連動して回動するラッチ
板と対向する扉体側蝶番の設けられていない側の扉体の
一側端部の一部を扉体に対して略直角に延設してラッチ
板が係合する係合部を形成し、平面ハンドルのラッチ板
を扉体の係合部に係合させることにより扉体を閉塞状態
で箱体本体に固定可能に形成する。扉体を開閉するには
ツマミを持って行う。
い側の箱体本体の側面部に平面ハンドルを設け、平面ハ
ンドルに連結した把手の回動に連動して回動するラッチ
板と対向する扉体側蝶番の設けられていない側の扉体の
一側端部の一部を扉体に対して略直角に延設してラッチ
板が係合する係合部を形成し、平面ハンドルのラッチ板
を扉体の係合部に係合させることにより扉体を閉塞状態
で箱体本体に固定可能に形成する。扉体を開閉するには
ツマミを持って行う。
【0006】
【実施例】本発明に係る電気機器収納用箱体の構造の実
施例を図1〜図3の添付図面に基づいて説明する。
施例を図1〜図3の添付図面に基づいて説明する。
【0007】電気機器収納用箱体1は、前面に開口部2
を備えた箱体本体3と、箱体本体3の開口部2を被覆す
る扉体4と、扉体4の一側端部に適宜箇所設けた扉体側
蝶番(図示せず)と、扉体側蝶番に対向する箱体本体3
の一側端部に設けた箱体本体側蝶番(図示せず)とを具
備し、箱体本体側蝶番と扉体側蝶番を蝶着して構成され
る。
を備えた箱体本体3と、箱体本体3の開口部2を被覆す
る扉体4と、扉体4の一側端部に適宜箇所設けた扉体側
蝶番(図示せず)と、扉体側蝶番に対向する箱体本体3
の一側端部に設けた箱体本体側蝶番(図示せず)とを具
備し、箱体本体側蝶番と扉体側蝶番を蝶着して構成され
る。
【0008】この電気機器収納用箱体1の箱体本体側蝶
番の設けられていない側の箱体本体3の側面部5に平面
ハンドル6を設ける。
番の設けられていない側の箱体本体3の側面部5に平面
ハンドル6を設ける。
【0009】平面ハンドル6は把手7の上部を軸部8と
し、把手7の下部を引き出して回動させると把手7の軸
部8に略垂直に連結した断面略L字状のラッチ板9が連
動して回動する構造になっている。
し、把手7の下部を引き出して回動させると把手7の軸
部8に略垂直に連結した断面略L字状のラッチ板9が連
動して回動する構造になっている。
【0010】この平面ハンドル6と対向する扉体側蝶番
の設けられていない側の扉体4の一側端部の一部を平面
ハンドル6のラッチ板9が係合するのに十分な長さだけ
扉体4に対して略直角に延設して平面ハンドル6のラッ
チ板9が係合するための係合部10を形成する。
の設けられていない側の扉体4の一側端部の一部を平面
ハンドル6のラッチ板9が係合するのに十分な長さだけ
扉体4に対して略直角に延設して平面ハンドル6のラッ
チ板9が係合するための係合部10を形成する。
【0011】扉体4を箱体本体3に固定するには、扉体
4を閉塞状態で平面ハンドル6の把手7を回動させると
ラッチ板9の先端部が箱体本体3の係合部10に係合し
て扉体4を箱体本体3に固定することができる。また、
扉体4の前面にはツマミ11を設け、ツマミ11を持っ
て扉体4を開閉し、施錠をするには、把手7の下部近傍
に設けられたシリンダ錠12により行う。
4を閉塞状態で平面ハンドル6の把手7を回動させると
ラッチ板9の先端部が箱体本体3の係合部10に係合し
て扉体4を箱体本体3に固定することができる。また、
扉体4の前面にはツマミ11を設け、ツマミ11を持っ
て扉体4を開閉し、施錠をするには、把手7の下部近傍
に設けられたシリンダ錠12により行う。
【0012】尚、本実施例において蝶番及び平面ハンド
ル6の取り付け位置は箱体本体3の側面部5の左右どち
ら側でもよく、本発明の趣旨を逸脱しない範囲で適宜変
更可能である。
ル6の取り付け位置は箱体本体3の側面部5の左右どち
ら側でもよく、本発明の趣旨を逸脱しない範囲で適宜変
更可能である。
【0013】
【発明の効果】以上のように本発明に係る電気機器収納
用箱体は、少なくとも前面に開口部を備えた箱体本体
と、箱体本体の開口部を被覆する扉体と、扉体の一側端
部に適宜箇所設けた扉体側蝶番と、扉体側蝶番に対向す
る箱体本体の一側端部に設けた箱体本体側蝶番とを具備
し、箱体本体側蝶番と扉体側蝶番を蝶着して成る電気機
器収納用箱体において、箱体本体側蝶番の設けられてい
ない側の箱体本体の側面部に平面ハンドルを設け、平面
ハンドルの把手の回動に連動して回動するラッチ板と対
向する扉体側蝶番の設けられていない側の扉体の一側端
部の一部を扉体に対して略直角に延設してラッチ板が係
合する係合部を形成し、平面ハンドルのラッチ板を扉体
の係合部に係合させて扉体を閉塞状態で箱体本体に固定
可能に形成したことにより、扉体への機器取り付けスペ
ースを拡大すると共に、電気機器収納用箱体を正面から
見た際に体裁が良好であるという優れた効果を有する。
用箱体は、少なくとも前面に開口部を備えた箱体本体
と、箱体本体の開口部を被覆する扉体と、扉体の一側端
部に適宜箇所設けた扉体側蝶番と、扉体側蝶番に対向す
る箱体本体の一側端部に設けた箱体本体側蝶番とを具備
し、箱体本体側蝶番と扉体側蝶番を蝶着して成る電気機
器収納用箱体において、箱体本体側蝶番の設けられてい
ない側の箱体本体の側面部に平面ハンドルを設け、平面
ハンドルの把手の回動に連動して回動するラッチ板と対
向する扉体側蝶番の設けられていない側の扉体の一側端
部の一部を扉体に対して略直角に延設してラッチ板が係
合する係合部を形成し、平面ハンドルのラッチ板を扉体
の係合部に係合させて扉体を閉塞状態で箱体本体に固定
可能に形成したことにより、扉体への機器取り付けスペ
ースを拡大すると共に、電気機器収納用箱体を正面から
見た際に体裁が良好であるという優れた効果を有する。
【図1】本発明に係る電気機器収納用箱体を示す斜視図
である。
である。
【図2】本発明に係る電気機器収納用箱体を示す要部側
面図である。
面図である。
【図3】本発明に係る電気機器収納用箱体を示す要部断
面図である。
面図である。
【図4】従来の電気機器収納用箱体を示す斜視図であ
る。
る。
【図5】従来の電気機器収納用箱体を示す要部正面図で
ある。
ある。
【図6】従来の電気機器収納用箱体を示す要部断面図で
ある。
ある。
1 電気機器収納用箱体 3 箱体本体 4 扉体 5 側面部 6 平面ハンドル 7 把手 8 軸部 9 ラッチ板 10 係合部 11 ツマミ 12 シリンダ錠
Claims (1)
- 【請求項1】 少なくとも前面に開口部を備えた箱体本
体と、該箱体本体の前記開口部を被覆する扉体と、該扉
体の一側端部に適宜箇所設けた扉体側蝶番と、該扉体側
蝶番に対向する前記箱体本体の一側端部に設けた箱体本
体側蝶番とを具備し、該箱体本体側蝶番と前記扉体側蝶
番を蝶着して成る電気機器収納用箱体において、前記箱
体本体側蝶番の設けられていない側の前記箱体本体の側
面部に平面ハンドルを設け、該平面ハンドルの把手の回
動に連動して回動するラッチ板と対向する前記扉体側蝶
番の設けられていない側の前記扉体の一側端部の一部を
前記扉体に対して略直角に延設して前記ラッチ板が係合
する係合部を形成し、前記平面ハンドルのラッチ板を前
記扉体の係合部に係合させることにより前記扉体を閉塞
状態で前記箱体本体に固定可能に形成したことを特徴と
する電気機器収納用箱体。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11120580A JP2000316208A (ja) | 1999-04-27 | 1999-04-27 | 電気機器収納用箱体 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11120580A JP2000316208A (ja) | 1999-04-27 | 1999-04-27 | 電気機器収納用箱体 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2000316208A true JP2000316208A (ja) | 2000-11-14 |
Family
ID=14789807
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11120580A Pending JP2000316208A (ja) | 1999-04-27 | 1999-04-27 | 電気機器収納用箱体 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2000316208A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN109066315A (zh) * | 2018-08-24 | 2018-12-21 | 广东电网有限责任公司 | 一种接线端子保护装置及直流配电屏 |
JP2020183682A (ja) * | 2019-05-09 | 2020-11-12 | 日本電気株式会社 | 施錠装置及び施錠可能キャビネット |
-
1999
- 1999-04-27 JP JP11120580A patent/JP2000316208A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN109066315A (zh) * | 2018-08-24 | 2018-12-21 | 广东电网有限责任公司 | 一种接线端子保护装置及直流配电屏 |
CN109066315B (zh) * | 2018-08-24 | 2024-05-03 | 广东电网有限责任公司 | 一种接线端子保护装置及直流配电屏 |
JP2020183682A (ja) * | 2019-05-09 | 2020-11-12 | 日本電気株式会社 | 施錠装置及び施錠可能キャビネット |
JP7259532B2 (ja) | 2019-05-09 | 2023-04-18 | 日本電気株式会社 | 施錠装置及び施錠可能キャビネット |
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