JP3684693B2 - 回路遮断器の外部操作ハンドル装置 - Google Patents

回路遮断器の外部操作ハンドル装置 Download PDF

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    • H01H9/20Interlocking, locking, or latching mechanisms
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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
この発明は、箱体内に回路遮断器を収納し、この回路遮断器を箱体の外部から開閉操作する回路遮断器の外部操作ハンドル装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
一般に、回路遮断器の外部操作ハンドル装置にあっては、蓋体の操作窓に回転ハンドルを取着し、この回転ハンドルの回転操作により回路遮断器のハンドルを開閉操作している(例えば、特開昭53-129872 号) 。また、この回転ハンドルを回転させて回路遮断器のハンドルが閉状態になったときには、安全性のために、蓋体内部に形成された係止部に回転ハンドルの一部が係止されて蓋体が開かないようにするとともに、回転ハンドルを回転させて回路遮断器のハンドルが開状態となったときには、回転ハンドルの一部が係止部に係止解除されて蓋体を開くことを可能にしている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
しかし、回路遮断器のハンドルの開閉方向と、回転ハンドルの回転方向とが全く別方向であるので、回転ハンドル自体の構造が複雑になり、このため蓋体の施錠構造も複雑であった。
したがって、この発明の目的は、構造が簡単で、安全のための蓋体の開蓋防止を容易に行なうことができる回路遮断器の外部操作ハンドル装置を提供することである。
【0004】
【課題を解決するための手段】
請求項1記載の回路遮断器の外部操作ハンドル装置は、一面に開口を有し内部に回路遮断器を収納した箱体と、前記回路遮断器を覆うように被さる略U字形であって両端部が前記箱体に取付けられた支持部材と、前記回路遮断器のハンドルに係合する係合部を有するとともに前記係合部を介して前記ハンドルを操作する操作部を有する板状であってその両側部が前記支持部材の中央部にスライド自在に支持されて前記ハンドルの操作方向と同方向に移動可能な外部操作ハンドル本体と、前記操作部を操作する操作窓を有して前記開口に開閉自在に取付けられた蓋体と、前記外部操作ハンドル本体に設けられて前記ハンドルがオンの位置で前記操作窓の外側縁部に係止しオフの位置で前記操作窓の前記外側縁部から係止解除される開蓋防止部材とを備えたものである。
【0005】
請求項1記載の回路遮断器の外部操作ハンドル装置によれば、外部操作ハンドル本体を移動させて回路遮断器のハンドルを開閉操作するので、従来の回転型に比べて構造が簡単で部品点数を少なくすることができる。また、開蓋防止部材が蓋体の外面に係止して開蓋防止を行なうので、構造が簡単で部品点数が増加しないとともに蓋体を簡単に開蓋防止することができる。
【0006】
請求項2記載の回路遮断器の外部操作ハンドル装置は、一面に開口を有し内部に回路遮断器を収納した箱体と、前記回路遮断器を覆うように被さる略U字形であって両端部が前記箱体に取付けられた支持部材と、前記回路遮断器のハンドルに係合する係合部を有するとともに前記係合部を介して前記ハンドルを操作する操作部を有する板状であってその両側部が前記支持部材の中央部にスライド自在に支持されて前記ハンドルの操作方向と同方向に移動可能な外部操作ハンドル本体と、前記操作部を操作する操作窓を有するとともに裏面に開蓋防止用の係止部を有して前記開口に開閉自在に取付けられた蓋体と、前記外部操作ハンドル本体に設けられて前記ハンドルがオンの位置で前記係止部に係止しオフ位置で前記係止部から係止解除する開蓋防止部材とを備えたものである。
【0007】
請求項2記載の回路遮断器の外部操作ハンドル装置によれば、外部操作ハンドル本体を移動させて回路遮断器のハンドルを開閉操作するので、従来の回転型に比べて構造が簡単で部品点数を少なくすることができる。また蓋体の内側の係止部に開蓋防止部材を係止して開蓋防止するので構造が比較的簡単であるとともに、外から開蓋防止部材が見えないので見栄えが良くなる。
【0008】
請求項3記載の回路遮断器の外部操作ハンドル装置は、請求項1または請求項2において、前記回路遮断器がそのトリップ動作により前記ハンドルがオン位置とオフ位置の中間の中立姿勢に移動するものであり、前記開蓋防止部材は前記ハンドルの中立姿勢で係止解除の動作をするものである。
請求項3記載の回路遮断器の外部操作ハンドル装置によれば、請求項1または請求項2の効果のほか、回路遮断器が過電流や短絡電流により強制開極したときは蓋体を直ちに開くことができ、回路遮断器の遮断原因を素早く究明することができる。
【0009】
【発明の実施の形態】
この発明の第1の実施の形態を図1ないし図5により説明する。すなわち、この回路遮断器の外部操作ハンドル装置は、箱体1と、外部操作ハンドル本体2と、蓋体3と、開蓋防止部材4とを有する。
箱体1は、一面に開口5を有し、内部に回路遮断器6を収納している。実施の形態の箱体1は壁に取付けられるもので、回路遮断器6の端子部8を上下方向に向けて箱体1の底部に形成した木製等の取付板1aに取付けている。回路遮断器6はそのトリップ動作によりハンドル7がオン位置とオフ位置の中間の中立姿勢に移動するものである。また回路遮断器6を覆うように略U字形の支持部材9が被さり、その両端に取付孔14を形成し、取付孔14を通して箱体1の底部にねじ等により固定している。支持部材9の中央部にはハンドル7に対向して窓10を形成し、窓10の裏面側に上下方向のスライドガイド部(図示せず)を設け、支持部材9の窓10の上方の端部に挿通スリット11を形成している。
【0010】
外部操作ハンドル本体2は、回路遮断器6のハンドル7に係合する係合部12を有するとともに、係合部12を介してハンドル7を操作する操作部13を有して、ハンドル7の操作方向と同方向に移動自在に箱体1側に設けられている。実施の形態では、外部操作ハンドル本体2が板状であり、操作部13はその表面側に突出し、係合部12は裏面より操作部13の内部に凹設している。この外部操作ハンドル本体2の両側部をスライドガイド部にスライド自在に支持して窓10より操作部13を突出している。
【0011】
蓋体3は、操作部13を操作する操作窓15を有して、開口5に開閉自在に取付けられている。実施の形態では開口5の右側部にヒンジ部材16により回動自在に取付けられている。また蓋体3を閉じた状態で操作窓15から支持部材9の上端部が突出するように、操作窓15の大きさ、支持部材9の高さ、支持部材9の操作窓貫通部などの寸法を設定している。17は取手である。
【0012】
開蓋防止部材4は、外部操作ハンドル本体2に設けられて、ハンドル7がオンの位置で操作窓15の外側縁部15aに係止し、オフの位置で操作窓15の外側縁部15aから係止解除される。実施の形態の開蓋防止部材4は、外部操作ハンドル本体2の上端部を所定寸法延出することにより形成し支持部材9の挿通スリット11に挿入されており、ハンドル7の中立姿勢でも係止解除の動作をするように寸法設定している。
【0013】
図1は、ハンドル7のオン状態であり、開蓋防止部材4が操作窓15の外側縁部15aに係止しているため、蓋体3が開くことができない。
図4は、ハンドル7のオフ状態であり、開蓋防止部材4が操作窓15の外側縁部15aから係止解除しているため、蓋体3が開くことができる。
図5は、ハンドル7のトリップ状態であり、開蓋防止部材4が操作窓15の外側縁部15aから係止解除しているため、蓋体3が開くことができる。
【0014】
この実施の形態によれば、外部操作ハンドル本体2を移動させて回路遮断器6のハンドル7を開閉操作するので、従来の回転型に比べて構造が簡単で部品点数を少なくすることができる。また、開蓋防止部材4が蓋体3の外面に係止して開蓋防止を行なうので、構造が簡単で部品点数が増加しないとともに蓋体3を簡単に開蓋防止することができる。
【0015】
また、回路遮断器6が過電流や短絡電流により強制開極したときは蓋体3を直ちに開くことができ、回路遮断器6の遮断原因を素早く究明することができる。
この発明の第2の実施の形態を図6ないし図11により説明する。すなわち、この回路遮断器の外部操作装置は、第1の実施の形態において、蓋体3の裏面に開蓋防止用の係止部20を設け、外部操作ハンドル本体2に設けた開蓋防止部材4をハンドル7がオンの位置で係止部20に係止し、オフ位置および中立位置で係止部20から係止解除する構成にしている。実施の形態では係止部20は略Z字形に折曲された板の一片を蓋体3に固定している。また操作窓15からは操作部13のみを突出させるように操作窓15を小さく形成し、支持部材9の中央部は貫通させないように支持部材9の高さを低くし、挿通スリット11が閉じ状態の蓋体3の裏面側に位置するように構成している。21は支持部材9を取付板1aに取付けるねじである。
【0016】
図8および図9は、ハンドル7のオン状態であり、開蓋防止部材4は挿通スリット11より突出して係止部20に係止している。このため、蓋体3は開蓋が防止される。
図10はハンドル7のオフ状態であり、開蓋防止部材4は挿通スリット11の内部に位置し、このため蓋体3は開蓋可能となる。
【0017】
図11はハンドル7が中立状態であり、開蓋防止部材4は挿通スリット11より若干突出しているが、係止部20からは離れており、このため蓋体3は開蓋可能となる。
この実施の形態によれば、第1の実施の形態と同様に、外部操作ハンドル本体2を移動させて回路遮断器6のハンドル7を開閉操作するので、従来の回転型に比べて構造が簡単で部品点数を少なくすることができる。また蓋体3の内側の係止部20に開蓋防止部材4を係止して開蓋防止するので構造が比較的簡単であるとともに、外から開蓋防止部材4が見えないので見栄えが良くなる。
【0018】
その他、第1の実施の形態と共通する部分に同一符号を付し、共通する部分の構成および作用効果は第1の実施の形態と同様である。
なお、外部操作ハンドル本体2は回路遮断器6に設けられてもよい。
【0019】
【発明の効果】
請求項1記載の回路遮断器の外部操作ハンドル装置によれば、外部操作ハンドル本体を移動させて回路遮断器のハンドルを開閉操作するので、従来の回転型に比べて構造が簡単で部品点数を少なくすることができる。また、開蓋防止部材が蓋体の外面に係止して開蓋防止を行なうので、構造が簡単で部品点数が増加しないとともに蓋体を簡単に開蓋防止することができる。
【0020】
請求項2記載の回路遮断器の外部操作ハンドル装置によれば、外部操作ハンドル本体を移動させて回路遮断器のハンドルを開閉操作するので、従来の回転型に比べて構造が簡単で部品点数を少なくすることができる。また蓋体の内側の係止部に開蓋防止部材を係止して開蓋防止するので構造が比較的簡単であるとともに、外から開蓋防止部材が見えないので見栄えが良くなる。
【0021】
請求項3記載の回路遮断器の外部操作ハンドル装置によれば、請求項1または請求項2の効果のほか、回路遮断器が過電流や短絡電流により強制開極したときは蓋体を直ちに開くことができ、回路遮断器の遮断原因を素早く究明することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の第1の実施の形態のハンドルがオンの状態の斜視図である。
【図2】開蓋状態で回路遮断器を取外した状態の分解斜視図である。
【図3】開蓋状態で回路遮断器を取付けた状態の斜視図である。
【図4】閉蓋状態でハンドルがオフ状態の斜視図である。
【図5】ハンドルが中立状態の斜視図である。
【図6】第2の実施の形態の開蓋状態で回路遮断器を取外した分解斜視図である。
【図7】開蓋状態で回路遮断器を取付けた状態の斜視図である。
【図8】開蓋状態でハンドルがオンの状態の斜視図である。
【図9】その部分断面図である。
【図10】ハンドルがオフ状態の部分断面図である。
【図11】ハンドルが中立状態の部分断面図である。
【符号の説明】
1 箱体
2 外部操作ハンドル本体
3 蓋体
4 開蓋防止部材
5 開口
6 回路遮断器
7 ハンドル
15 操作窓
15a 外側縁部
20 係止部

Claims (3)

  1. 一面に開口を有し内部に回路遮断器を収納した箱体と、前記回路遮断器を覆うように被さる略U字形であって両端部が前記箱体に取付けられた支持部材と、前記回路遮断器のハンドルに係合する係合部を有するとともに前記係合部を介して前記ハンドルを操作する操作部を有する板状であってその両側部が前記支持部材の中央部にスライド自在に支持されて前記ハンドルの操作方向と同方向に移動可能な外部操作ハンドル本体と、前記操作部を操作する操作窓を有して前記開口に開閉自在に取付けられた蓋体と、前記外部操作ハンドル本体に設けられて前記ハンドルがオンの位置で前記操作窓の外側縁部に係止しオフの位置で前記操作窓の前記外側縁部から係止解除される開蓋防止部材とを備えた回路遮断器の外部操作ハンドル装置。
  2. 一面に開口を有し内部に回路遮断器を収納した箱体と、前記回路遮断器を覆うように被さる略U字形であって両端部が前記箱体に取付けられた支持部材と、前記回路遮断器のハンドルに係合する係合部を有するとともに前記係合部を介して前記ハンドルを操作する操作部を有する板状であってその両側部が前記支持部材の中央部にスライド自在に支持されて前記ハンドルの操作方向と同方向に移動可能な外部操作ハンドル本体と、前記操作部を操作する操作窓を有するとともに裏面に開蓋防止用の係止部を有して前記開口に開閉自在に取付けられた蓋体と、前記外部操作ハンドル本体に設けられて前記ハンドルがオンの位置で前記係止部に係止しオフ位置で前記係止部から係止解除する開蓋防止部材とを備えた回路遮断器の外部操作ハンドル装置。
  3. 前記回路遮断器はトリップ動作により前記ハンドルがオン位置とオフ位置の中間の中立姿勢に移動するものであり、前記開蓋防止部材は前記ハンドルの中立姿勢で係止解除の動作をする請求項1または請求項2記載の回路遮断器の外部操作ハンドル装置。
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