JPH1040799A - 回路遮断器の外部操作ハンドル装置 - Google Patents

回路遮断器の外部操作ハンドル装置

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JPH1040799A
JPH1040799A JP8199125A JP19912596A JPH1040799A JP H1040799 A JPH1040799 A JP H1040799A JP 8199125 A JP8199125 A JP 8199125A JP 19912596 A JP19912596 A JP 19912596A JP H1040799 A JPH1040799 A JP H1040799A
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handle
circuit breaker
lid
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Takanobu Tanaka
孝信 田中
Mitsuru Tomita
満 富田
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Matsushita Electric Works Ltd
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    • H01HELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
    • H01H9/00Details of switching devices, not covered by groups H01H1/00 - H01H7/00
    • H01H9/20Interlocking, locking, or latching mechanisms
    • H01H9/22Interlocking, locking, or latching mechanisms for interlocking between casing, cover, or protective shutter and mechanism for operating contacts

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  • Breakers (AREA)
  • Switch Cases, Indication, And Locking (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】構造が簡単で、安全のための蓋体の開蓋防止を
容易に行なうことができる回路遮断器の外部操作ハンド
ル装置を提供する。 【解決手段】内部に回路遮断器6を収納した箱体1と、
回路遮断器6のハンドル7に係合する係合部12を有し
係合部12を介してハンドル7を操作する操作部13を
有してハンドル7の操作方向と同方向に移動自在に箱体
1に設けられた外部操作ハンドル本体2と、操作部13
を操作する操作窓15を有して開口5に開閉自在に取付
けられた蓋体3と、外部操作ハンドル本体2に設けられ
てハンドル7がオンの位置で操作窓15の外側縁部15
aに係止しオフの位置で操作窓15の外側縁部15aか
ら係止解除される開蓋防止部材4とを備えている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、箱体内に回路遮
断器を収納し、この回路遮断器を箱体の外部から開閉操
作する回路遮断器の外部操作ハンドル装置に関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】一般に、回路遮断器の外部操作ハンドル
装置にあっては、蓋体の操作窓に回転ハンドルを取着
し、この回転ハンドルの回転操作により回路遮断器のハ
ンドルを開閉操作している(例えば、特開昭53-129872
号) 。また、この回転ハンドルを回転させて回路遮断器
のハンドルが閉状態になったときには、安全性のため
に、蓋体内部に形成された係止部に回転ハンドルの一部
が係止されて蓋体が開かないようにするとともに、回転
ハンドルを回転させて回路遮断器のハンドルが開状態と
なったときには、回転ハンドルの一部が係止部に係止解
除されて蓋体を開くことを可能にしている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、回路遮断器の
ハンドルの開閉方向と、回転ハンドルの回転方向とが全
く別方向であるので、回転ハンドル自体の構造が複雑に
なり、このため蓋体の施錠構造も複雑であった。したが
って、この発明の目的は、構造が簡単で、安全のための
蓋体の開蓋防止を容易に行なうことができる回路遮断器
の外部操作ハンドル装置を提供することである。
【0004】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の回路遮断
器の外部操作ハンドル装置は、一面に開口を有し内部に
回路遮断器を収納した箱体と、前記回路遮断器のハンド
ルに係合する係合部を有するとともに前記係合部を介し
て前記ハンドルを操作する操作部を有して前記ハンドル
の操作方向と同方向に移動自在に前記箱体側に設けられ
た外部操作ハンドル本体と、前記操作部を操作する操作
窓を有して前記開口に開閉自在に取付けられた蓋体と、
前記外部操作ハンドル本体に設けられて前記ハンドルが
オンの位置で前記操作窓の外側縁部に係止しオフの位置
で前記操作窓の前記外側縁部から係止解除される開蓋防
止部材とを備えたものである。
【0005】請求項1記載の回路遮断器の外部操作ハン
ドル装置によれば、外部操作ハンドル本体を移動させて
回路遮断器のハンドルを開閉操作するので、従来の回転
型に比べて構造が簡単で部品点数を少なくすることがで
きる。また、開蓋防止部材が蓋体の外面に係止して開蓋
防止を行なうので、構造が簡単で部品点数が増加しない
とともに蓋体を簡単に開蓋防止することができる。
【0006】請求項2記載の回路遮断器の外部操作ハン
ドル装置は、一面に開口を有し内部に回路遮断器を収納
した箱体と、前記回路遮断器のハンドルに係合する係合
部を有するとともに前記係合部を介して前記ハンドルを
操作する操作部を有して前記ハンドルの操作方向と同方
向に移動自在に前記箱体側に設けられた外部操作ハンド
ル本体と、前記操作部を操作する操作窓を有するととも
に裏面に開蓋防止用の係止部を有して前記開口に開閉自
在に取付けられた蓋体と、前記外部操作ハンドル本体に
設けられて前記ハンドルがオンの位置で前記係止部に係
止しオフ位置で前記係止部から係止解除する開蓋防止部
材とを備えたものである。
【0007】請求項2記載の回路遮断器の外部操作ハン
ドル装置によれば、外部操作ハンドル本体を移動させて
回路遮断器のハンドルを開閉操作するので、従来の回転
型に比べて構造が簡単で部品点数を少なくすることがで
きる。また蓋体の内側の係止部に開蓋防止部材を係止し
て開蓋防止するので構造が比較的簡単であるとともに、
外から開蓋防止部材が見えないので見栄えが良くなる。
【0008】請求項3記載の回路遮断器の外部操作ハン
ドル装置は、請求項1または請求項2において、前記回
路遮断器がそのトリップ動作により前記ハンドルがオン
位置とオフ位置の中間の中立姿勢に移動するものであ
り、前記開蓋防止部材は前記ハンドルの中立姿勢で係止
解除の動作をするものである。請求項3記載の回路遮断
器の外部操作ハンドル装置によれば、請求項1または請
求項2の効果のほか、回路遮断器が過電流や短絡電流に
より強制開極したときは蓋体を直ちに開くことができ、
回路遮断器の遮断原因を素早く究明することができる。
【0009】
【発明の実施の形態】この発明の第1の実施の形態を図
1ないし図5により説明する。すなわち、この回路遮断
器の外部操作ハンドル装置は、箱体1と、外部操作ハン
ドル本体2と、蓋体3と、開蓋防止部材4とを有する。
箱体1は、一面に開口5を有し、内部に回路遮断器6を
収納している。実施の形態の箱体1は壁に取付けられる
もので、回路遮断器6の端子部8を上下方向に向けて箱
体1の底部に形成した木製等の取付板1aに取付けてい
る。回路遮断器6はそのトリップ動作によりハンドル7
がオン位置とオフ位置の中間の中立姿勢に移動するもの
である。また回路遮断器6を覆うように略U字形の支持
部材9が被さり、その両端に取付孔14を形成し、取付
孔14を通して箱体1の底部にねじ等により固定してい
る。支持部材9の中央部にはハンドル7に対向して窓1
0を形成し、窓10の裏面側に上下方向のスライドガイ
ド部(図示せず)を設け、支持部材9の窓10の上方の
端部に挿通スリット11を形成している。
【0010】外部操作ハンドル本体2は、回路遮断器6
のハンドル7に係合する係合部12を有するとともに、
係合部12を介してハンドル7を操作する操作部13を
有して、ハンドル7の操作方向と同方向に移動自在に箱
体1側に設けられている。実施の形態では、外部操作ハ
ンドル本体2が板状であり、操作部13はその表面側に
突出し、係合部12は裏面より操作部13の内部に凹設
している。この外部操作ハンドル本体2の両側部をスラ
イドガイド部にスライド自在に支持して窓10より操作
部13を突出している。
【0011】蓋体3は、操作部13を操作する操作窓1
5を有して、開口5に開閉自在に取付けられている。実
施の形態では開口5の右側部にヒンジ部材16により回
動自在に取付けられている。また蓋体3を閉じた状態で
操作窓15から支持部材9の上端部が突出するように、
操作窓15の大きさ、支持部材9の高さ、支持部材9の
操作窓貫通部などの寸法を設定している。17は取手で
ある。
【0012】開蓋防止部材4は、外部操作ハンドル本体
2に設けられて、ハンドル7がオンの位置で操作窓15
の外側縁部15aに係止し、オフの位置で操作窓15の
外側縁部15aから係止解除される。実施の形態の開蓋
防止部材4は、外部操作ハンドル本体2の上端部を所定
寸法延出することにより形成し支持部材9の挿通スリッ
ト11に挿入されており、ハンドル7の中立姿勢でも係
止解除の動作をするように寸法設定している。
【0013】図1は、ハンドル7のオン状態であり、開
蓋防止部材4が操作窓15の外側縁部15aに係止して
いるため、蓋体3が開くことができない。図4は、ハン
ドル7のオフ状態であり、開蓋防止部材4が操作窓15
の外側縁部15aから係止解除しているため、蓋体3が
開くことができる。図5は、ハンドル7のトリップ状態
であり、開蓋防止部材4が操作窓15の外側縁部15a
から係止解除しているため、蓋体3が開くことができ
る。
【0014】この実施の形態によれば、外部操作ハンド
ル本体2を移動させて回路遮断器6のハンドル7を開閉
操作するので、従来の回転型に比べて構造が簡単で部品
点数を少なくすることができる。また、開蓋防止部材4
が蓋体3の外面に係止して開蓋防止を行なうので、構造
が簡単で部品点数が増加しないとともに蓋体3を簡単に
開蓋防止することができる。
【0015】また、回路遮断器6が過電流や短絡電流に
より強制開極したときは蓋体3を直ちに開くことがで
き、回路遮断器6の遮断原因を素早く究明することがで
きる。この発明の第2の実施の形態を図6ないし図11
により説明する。すなわち、この回路遮断器の外部操作
装置は、第1の実施の形態において、蓋体3の裏面に開
蓋防止用の係止部20を設け、外部操作ハンドル本体2
に設けた開蓋防止部材4をハンドル7がオンの位置で係
止部20に係止し、オフ位置および中立位置で係止部2
0から係止解除する構成にしている。実施の形態では係
止部20は略Z字形に折曲された板の一片を蓋体3に固
定している。また操作窓15からは操作部13のみを突
出させるように操作窓15を小さく形成し、支持部材9
の中央部は貫通させないように支持部材9の高さを低く
し、挿通スリット11が閉じ状態の蓋体3の裏面側に位
置するように構成している。21は支持部材9を取付板
1aに取付けるねじである。
【0016】図8および図9は、ハンドル7のオン状態
であり、開蓋防止部材4は挿通スリット11より突出し
て係止部20に係止している。このため、蓋体3は開蓋
が防止される。図10はハンドル7のオフ状態であり、
開蓋防止部材4は挿通スリット11の内部に位置し、こ
のため蓋体3は開蓋可能となる。
【0017】図11はハンドル7が中立状態であり、開
蓋防止部材4は挿通スリット11より若干突出している
が、係止部20からは離れており、このため蓋体3は開
蓋可能となる。この実施の形態によれば、第1の実施の
形態と同様に、外部操作ハンドル本体2を移動させて回
路遮断器6のハンドル7を開閉操作するので、従来の回
転型に比べて構造が簡単で部品点数を少なくすることが
できる。また蓋体3の内側の係止部20に開蓋防止部材
4を係止して開蓋防止するので構造が比較的簡単である
とともに、外から開蓋防止部材4が見えないので見栄え
が良くなる。
【0018】その他、第1の実施の形態と共通する部分
に同一符号を付し、共通する部分の構成および作用効果
は第1の実施の形態と同様である。なお、外部操作ハン
ドル本体2は回路遮断器6に設けられてもよい。
【0019】
【発明の効果】請求項1記載の回路遮断器の外部操作ハ
ンドル装置によれば、外部操作ハンドル本体を移動させ
て回路遮断器のハンドルを開閉操作するので、従来の回
転型に比べて構造が簡単で部品点数を少なくすることが
できる。また、開蓋防止部材が蓋体の外面に係止して開
蓋防止を行なうので、構造が簡単で部品点数が増加しな
いとともに蓋体を簡単に開蓋防止することができる。
【0020】請求項2記載の回路遮断器の外部操作ハン
ドル装置によれば、外部操作ハンドル本体を移動させて
回路遮断器のハンドルを開閉操作するので、従来の回転
型に比べて構造が簡単で部品点数を少なくすることがで
きる。また蓋体の内側の係止部に開蓋防止部材を係止し
て開蓋防止するので構造が比較的簡単であるとともに、
外から開蓋防止部材が見えないので見栄えが良くなる。
【0021】請求項3記載の回路遮断器の外部操作ハン
ドル装置によれば、請求項1または請求項2の効果のほ
か、回路遮断器が過電流や短絡電流により強制開極した
ときは蓋体を直ちに開くことができ、回路遮断器の遮断
原因を素早く究明することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の第1の実施の形態のハンドルがオン
の状態の斜視図である。
【図2】開蓋状態で回路遮断器を取外した状態の分解斜
視図である。
【図3】開蓋状態で回路遮断器を取付けた状態の斜視図
である。
【図4】閉蓋状態でハンドルがオフ状態の斜視図であ
る。
【図5】ハンドルが中立状態の斜視図である。
【図6】第2の実施の形態の開蓋状態で回路遮断器を取
外した分解斜視図である。
【図7】開蓋状態で回路遮断器を取付けた状態の斜視図
である。
【図8】開蓋状態でハンドルがオンの状態の斜視図であ
る。
【図9】その部分断面図である。
【図10】ハンドルがオフ状態の部分断面図である。
【図11】ハンドルが中立状態の部分断面図である。
【符号の説明】
1 箱体 2 外部操作ハンドル本体 3 蓋体 4 開蓋防止部材 5 開口 6 回路遮断器 7 ハンドル 15 操作窓 15a 外側縁部 20 係止部

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 一面に開口を有し内部に回路遮断器を収
    納した箱体と、前記回路遮断器のハンドルに係合する係
    合部を有するとともに前記係合部を介して前記ハンドル
    を操作する操作部を有して前記ハンドルの操作方向と同
    方向に移動自在に前記箱体側に設けられた外部操作ハン
    ドル本体と、前記操作部を操作する操作窓を有して前記
    開口に開閉自在に取付けられた蓋体と、前記外部操作ハ
    ンドル本体に設けられて前記ハンドルがオンの位置で前
    記操作窓の外側縁部に係止しオフの位置で前記操作窓の
    前記外側縁部から係止解除される開蓋防止部材とを備え
    た回路遮断器の外部操作ハンドル装置。
  2. 【請求項2】 一面に開口を有し内部に回路遮断器を収
    納した箱体と、前記回路遮断器のハンドルに係合する係
    合部を有するとともに前記係合部を介して前記ハンドル
    を操作する操作部を有して前記ハンドルの操作方向と同
    方向に移動自在に前記箱体側に設けられた外部操作ハン
    ドル本体と、前記操作部を操作する操作窓を有するとと
    もに裏面に開蓋防止用の係止部を有して前記開口に開閉
    自在に取付けられた蓋体と、前記外部操作ハンドル本体
    に設けられて前記ハンドルがオンの位置で前記係止部に
    係止しオフ位置で前記係止部から係止解除する開蓋防止
    部材とを備えた回路遮断器の外部操作ハンドル装置。
  3. 【請求項3】 前記回路遮断器はトリップ動作により前
    記ハンドルがオン位置とオフ位置の中間の中立姿勢に移
    動するものであり、前記開蓋防止部材は前記ハンドルの
    中立姿勢で係止解除の動作をする請求項1または請求項
    2記載の回路遮断器の外部操作ハンドル装置。
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