JP2000311008A - モーションコントローラのプログラミング方法 - Google Patents
モーションコントローラのプログラミング方法Info
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 メインプログラムとモーションプログラムに
複雑な信号授受のプログラムが必要であること、また、
メインプログラムとモーションプログラムは非同期かつ
非連続であることから互いに信号授受とオン/オフ検出
に無駄時間が生じモーションコントロール全体のサイク
ルタイムが遅くなるという問題があった。 【解決手段】 産業機械を制御するモーションコントロ
ーラのモーションプログラムとシーケンスプログラムと
をプログラミング装置を用いてそれぞれ独立に記述し、
個々に前記モーションコントローラへロードし実行する
ようにしたモーションコントローラのプログラミング方
法において、シーケンスコントロール言語で記述したシ
ーケンスサブプログラム4をモーションプログラム2か
ら実行させる機能命令3を備え、その機能命令3により
シーケンスサブプログラム4を直接実行することを特徴
とする。
複雑な信号授受のプログラムが必要であること、また、
メインプログラムとモーションプログラムは非同期かつ
非連続であることから互いに信号授受とオン/オフ検出
に無駄時間が生じモーションコントロール全体のサイク
ルタイムが遅くなるという問題があった。 【解決手段】 産業機械を制御するモーションコントロ
ーラのモーションプログラムとシーケンスプログラムと
をプログラミング装置を用いてそれぞれ独立に記述し、
個々に前記モーションコントローラへロードし実行する
ようにしたモーションコントローラのプログラミング方
法において、シーケンスコントロール言語で記述したシ
ーケンスサブプログラム4をモーションプログラム2か
ら実行させる機能命令3を備え、その機能命令3により
シーケンスサブプログラム4を直接実行することを特徴
とする。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、産業機械を制御す
るモーションコントローラのプログラミング方法に関す
るものである。
るモーションコントローラのプログラミング方法に関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】従来の方法を図において説明する。図3
は従来例の概念を説明するための図である。図におい
て、30はシーケンスメインプログラム(以下メインプ
ログラムと略す)、36はシーケンスサブプログラム
(以下サブプログラムと略す)、37はモーションプロ
グラムである。従来、シーケンス言語で記述されたサブ
プログラム36をモーションプログラム37から実行す
る場合、メインプログラム30の中にサブプログラム3
6の呼び出し命令32を記述し、そのスタート入力31
をモーションプログラム37とリンクするレジスタX1
に割り付け、そしてモーションプログラム37にスター
ト入力31をオンする出力命令38を記述していた。さ
らに、モーションプログラム37を次のステップへ進め
るためにサブプログラム36の実行完了の確認が必要で
ある場合は、メインプログラム30にはサブプログラム
36の呼び出し命令32の運転終了出力33を受けてそ
れをモーションプログラム37とリンクするレジスタ
(Y1)34へセットする回路を設け、モーションプロ
グラム37はこれを受ける命令39を記述する。この命
令39の後半の記述O2=0は、メインプログラムの自
己保持リセットリレー(X2)35とリンクしており、
これをオンする記述であり、また、モーションプログラ
ムの出力命令40はサブプログラムのスタート入力31
をオフする命令である。このように、モーションプログ
ラム37でサブプログラム36を実行する場合は、メイ
ンプログラム30へサブプログラム36の呼び出し命令
を記述しその入出力信号をモーションの入出力命令とリ
ンクさせ、これらのオン/オフにより起動と停止および
完了確認を行っていた。
は従来例の概念を説明するための図である。図におい
て、30はシーケンスメインプログラム(以下メインプ
ログラムと略す)、36はシーケンスサブプログラム
(以下サブプログラムと略す)、37はモーションプロ
グラムである。従来、シーケンス言語で記述されたサブ
プログラム36をモーションプログラム37から実行す
る場合、メインプログラム30の中にサブプログラム3
6の呼び出し命令32を記述し、そのスタート入力31
をモーションプログラム37とリンクするレジスタX1
に割り付け、そしてモーションプログラム37にスター
ト入力31をオンする出力命令38を記述していた。さ
らに、モーションプログラム37を次のステップへ進め
るためにサブプログラム36の実行完了の確認が必要で
ある場合は、メインプログラム30にはサブプログラム
36の呼び出し命令32の運転終了出力33を受けてそ
れをモーションプログラム37とリンクするレジスタ
(Y1)34へセットする回路を設け、モーションプロ
グラム37はこれを受ける命令39を記述する。この命
令39の後半の記述O2=0は、メインプログラムの自
己保持リセットリレー(X2)35とリンクしており、
これをオンする記述であり、また、モーションプログラ
ムの出力命令40はサブプログラムのスタート入力31
をオフする命令である。このように、モーションプログ
ラム37でサブプログラム36を実行する場合は、メイ
ンプログラム30へサブプログラム36の呼び出し命令
を記述しその入出力信号をモーションの入出力命令とリ
ンクさせ、これらのオン/オフにより起動と停止および
完了確認を行っていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
た従来例においては、メインプログラムとモーションプ
ログラムに複雑な信号授受のプログラムが必要であるこ
と、また、メインプログラムとモーションプログラムは
非同期かつ非連続であることから互いに信号授受とオン
/オフ検出に無駄時間が生じモーションコントロール全
体のサイクルタイムが遅くなるという問題があった。そ
こで、本発明はモーションプログラムからシーケンスサ
ブプログラムを実行する場合において、メインプログラ
ムのサブプログラム呼び出し回路およびモーションプロ
グラムとの信号授受回路を排除し簡素化し、さらにモー
ションプログラムのみでサブプログラムを実行する方法
とし、モーションコントロールのための全体のプログラ
ムを簡素化し視認性を高めるとともに総合的にサイクル
タイムを速くするためのプログラミング方法を提供する
ことを目的とする。
た従来例においては、メインプログラムとモーションプ
ログラムに複雑な信号授受のプログラムが必要であるこ
と、また、メインプログラムとモーションプログラムは
非同期かつ非連続であることから互いに信号授受とオン
/オフ検出に無駄時間が生じモーションコントロール全
体のサイクルタイムが遅くなるという問題があった。そ
こで、本発明はモーションプログラムからシーケンスサ
ブプログラムを実行する場合において、メインプログラ
ムのサブプログラム呼び出し回路およびモーションプロ
グラムとの信号授受回路を排除し簡素化し、さらにモー
ションプログラムのみでサブプログラムを実行する方法
とし、モーションコントロールのための全体のプログラ
ムを簡素化し視認性を高めるとともに総合的にサイクル
タイムを速くするためのプログラミング方法を提供する
ことを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記問題を解
決するため、産業機械を制御するモーションコントロー
ラのモーションプログラムとシーケンスプログラムとを
プログラミング装置を用いてそれぞれ独立に記述し、個
々に前記モーションコントローラへロードし実行するよ
うにしたモーションコントローラのプログラミング方法
において、シーケンスコントロール言語で記述したシー
ケンスサブプログラムをモーションプログラムから実行
させる機能命令を備え、その機能命令によりシーケンス
サブプログラムを直接実行することを特徴とする。
決するため、産業機械を制御するモーションコントロー
ラのモーションプログラムとシーケンスプログラムとを
プログラミング装置を用いてそれぞれ独立に記述し、個
々に前記モーションコントローラへロードし実行するよ
うにしたモーションコントローラのプログラミング方法
において、シーケンスコントロール言語で記述したシー
ケンスサブプログラムをモーションプログラムから実行
させる機能命令を備え、その機能命令によりシーケンス
サブプログラムを直接実行することを特徴とする。
【0005】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施例を図に基づ
いて説明する。図1はメインプログラムとモーションプ
ログラムおよびサブプログラムの関係を示す概念ブロッ
ク図、図2はプログラミング装置によるプログラム作成
の流れを示す概念図である。図1において、1はメイン
プログラム、2はモーションプログラム、3はサブプロ
グラムを実行する機能命令、4はサブプログラムであ
る。図2において、20はプログラミング装置、21は
シーケンスプログラムエディタ、22はモーションプロ
グラムエディタ、23はモーションプログラムとシーケ
ンスサブプログラムとの整合性チェック部、24はモー
ションコントローラである。まず図1で示すように本発
明では従来例のようにメインプログラム1の中にサブプ
ログラム4を呼び出す命令とモーションプログラム2と
の信号授受回路は必要とせず、モーションプログラム2
からサブプログラム4を実行するにはモーションプログ
ラム2の中に直接サブプログラム4を実行する機能命令
3を記述する。この機能命令3は、パラメータでサブプ
ログラム4の名称FuncA、入力レジスタ番号(IB
01)、ワークオフセットアドレス(DA0)、出力レ
ジスタ番号(OB01)を順に記述し、サブプログラム
4とのインタフェースを指定する。サブプログラム4
は、従来と同じくモーションプログラム2と独立に作成
する。これらプログラムは、図2で示すようにメインプ
ログラム1およびサブプログラム4はシーケンスプログ
ラムエディタ21で作成し、中間コードへ変換後独立的
なシーケンスプログラムファイルとして保存し、モーシ
ョンプログラム2はモーションエディタ22で作成しシ
ケンスサブプログラムを実行する機能命令が記述されて
いる場合は整合性チェック部23を通し、インターフェ
ースエラーの有無を検出し、エラ−が無いときは中間コ
ードへ変換後、モーションプログラムファイルとして保
存する。この後、これらファイルをモーションコントロ
ーラ24へロードする。コントローラへロード後、モー
ションプログラム2を実行すればモーションプログラム
上からサブプログラムを直接実行できる。これにより、
モーションプログラムからシーケンスサブプログラムを
実行する場合にメインプログラムを経由することがなく
なり、モーションコントロール全体のプログラムが簡素
化し総合的サイクルタイムが向上する。
いて説明する。図1はメインプログラムとモーションプ
ログラムおよびサブプログラムの関係を示す概念ブロッ
ク図、図2はプログラミング装置によるプログラム作成
の流れを示す概念図である。図1において、1はメイン
プログラム、2はモーションプログラム、3はサブプロ
グラムを実行する機能命令、4はサブプログラムであ
る。図2において、20はプログラミング装置、21は
シーケンスプログラムエディタ、22はモーションプロ
グラムエディタ、23はモーションプログラムとシーケ
ンスサブプログラムとの整合性チェック部、24はモー
ションコントローラである。まず図1で示すように本発
明では従来例のようにメインプログラム1の中にサブプ
ログラム4を呼び出す命令とモーションプログラム2と
の信号授受回路は必要とせず、モーションプログラム2
からサブプログラム4を実行するにはモーションプログ
ラム2の中に直接サブプログラム4を実行する機能命令
3を記述する。この機能命令3は、パラメータでサブプ
ログラム4の名称FuncA、入力レジスタ番号(IB
01)、ワークオフセットアドレス(DA0)、出力レ
ジスタ番号(OB01)を順に記述し、サブプログラム
4とのインタフェースを指定する。サブプログラム4
は、従来と同じくモーションプログラム2と独立に作成
する。これらプログラムは、図2で示すようにメインプ
ログラム1およびサブプログラム4はシーケンスプログ
ラムエディタ21で作成し、中間コードへ変換後独立的
なシーケンスプログラムファイルとして保存し、モーシ
ョンプログラム2はモーションエディタ22で作成しシ
ケンスサブプログラムを実行する機能命令が記述されて
いる場合は整合性チェック部23を通し、インターフェ
ースエラーの有無を検出し、エラ−が無いときは中間コ
ードへ変換後、モーションプログラムファイルとして保
存する。この後、これらファイルをモーションコントロ
ーラ24へロードする。コントローラへロード後、モー
ションプログラム2を実行すればモーションプログラム
上からサブプログラムを直接実行できる。これにより、
モーションプログラムからシーケンスサブプログラムを
実行する場合にメインプログラムを経由することがなく
なり、モーションコントロール全体のプログラムが簡素
化し総合的サイクルタイムが向上する。
【0006】
【発明の効果】以上述べたように、本発明によれば、モ
ーションプログラムとシーケンスプログラムをそれぞれ
の利点を活かした別々の言語で記述しながらも、モーシ
ョンコントローラ全体のプログラムを簡素化し視認性を
高め、合わせてサイクルタイムを短縮しモーションコン
トローラの総合的な性能を向上できるという効果があ
る。
ーションプログラムとシーケンスプログラムをそれぞれ
の利点を活かした別々の言語で記述しながらも、モーシ
ョンコントローラ全体のプログラムを簡素化し視認性を
高め、合わせてサイクルタイムを短縮しモーションコン
トローラの総合的な性能を向上できるという効果があ
る。
【図1】本発明の実施例を示す概念ブロック図
【図2】本発明のプログラミング装置によるプログラム
作成の流れを示す概念図
作成の流れを示す概念図
【図3】従来例の概念ブロック図
1、30 シーケンスメインプログラム 2、37 モーションプログラム 4、36 シーケンスサブログラム 20 プログラミング装置 21 シーケンスプログラムエディタ 22 モーションプログラムエディタ 23 シーケンスサブプログラムとの整合性チェック部 24 モーションコントローラ
Claims (2)
- 【請求項1】 産業機械を制御するモーションコントロ
ーラのモーションプログラムとシーケンスプログラムと
をプログラミング装置を用いてそれぞれ独立に記述し、
個々に前記モーションコントローラへロードし実行する
ようにしたモーションコントローラのプログラミング方
法において、 シーケンスコントロール言語で記述したシーケンスサブ
プログラムをモーションプログラムから実行させる機能
命令を備え、その機能命令によりシーケンスサブプログ
ラムを直接実行することを特徴とするモーションコント
ローラのプログラミング方法。 - 【請求項2】 請求項1記載のプログラミング方法にお
いて、前記プログラミング装置上で各々独立に記述され
たモーションプログラムとシーケンスサブプログラムの
パラメータの整合性チェックを行うことを特徴とするモ
ーションコントローラのプログラミング方法。
Priority Applications (5)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11121442A JP2000311008A (ja) | 1999-04-28 | 1999-04-28 | モーションコントローラのプログラミング方法 |
EP00917450A EP1174779A4 (en) | 1999-04-28 | 2000-04-24 | METHOD FOR PROGRAMMING A MOTION CONTROL |
PCT/JP2000/002690 WO2000067083A1 (fr) | 1999-04-28 | 2000-04-24 | Procede de programmation d'organe de commande de mouvement |
KR1020017013741A KR20020001853A (ko) | 1999-04-28 | 2000-04-24 | 모션컨트롤러의 프로그래밍 방법 |
CN00806851A CN1349621A (zh) | 1999-04-28 | 2000-04-24 | 运动控制器的编程方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11121442A JP2000311008A (ja) | 1999-04-28 | 1999-04-28 | モーションコントローラのプログラミング方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2000311008A true JP2000311008A (ja) | 2000-11-07 |
Family
ID=14811253
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11121442A Pending JP2000311008A (ja) | 1999-04-28 | 1999-04-28 | モーションコントローラのプログラミング方法 |
Country Status (5)
Country | Link |
---|---|
EP (1) | EP1174779A4 (ja) |
JP (1) | JP2000311008A (ja) |
KR (1) | KR20020001853A (ja) |
CN (1) | CN1349621A (ja) |
WO (1) | WO2000067083A1 (ja) |
Families Citing this family (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US20010032278A1 (en) | 1997-10-07 | 2001-10-18 | Brown Stephen J. | Remote generation and distribution of command programs for programmable devices |
US8032605B2 (en) | 1999-10-27 | 2011-10-04 | Roy-G-Biv Corporation | Generation and distribution of motion commands over a distributed network |
US7904194B2 (en) | 2001-02-09 | 2011-03-08 | Roy-G-Biv Corporation | Event management systems and methods for motion control systems |
US20060064503A1 (en) | 2003-09-25 | 2006-03-23 | Brown David W | Data routing systems and methods |
US8027349B2 (en) | 2003-09-25 | 2011-09-27 | Roy-G-Biv Corporation | Database event driven motion systems |
CN101872184A (zh) * | 2010-06-04 | 2010-10-27 | 南大傲拓科技江苏有限公司 | 可编程控制器的顺序控制图编程及控制方法 |
Family Cites Families (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE4202610A1 (de) * | 1992-01-30 | 1993-08-05 | Traub Ag | Programmierbare computersteuerung fuer eine werkzeugmaschine |
JPH07210232A (ja) * | 1994-01-17 | 1995-08-11 | Fanuc Ltd | 数値制御装置 |
JPH08227310A (ja) * | 1995-02-22 | 1996-09-03 | Hitachi Seiki Co Ltd | 加工スケジュール構築方法およびその装置 |
JP3467139B2 (ja) * | 1995-12-12 | 2003-11-17 | 株式会社森精機ハイテック | 数値制御装置 |
JPH09212227A (ja) * | 1996-02-02 | 1997-08-15 | Fanuc Ltd | 数値制御装置によって制御され運転される機械における運転情報設定方法 |
-
1999
- 1999-04-28 JP JP11121442A patent/JP2000311008A/ja active Pending
-
2000
- 2000-04-24 EP EP00917450A patent/EP1174779A4/en not_active Withdrawn
- 2000-04-24 WO PCT/JP2000/002690 patent/WO2000067083A1/ja not_active Application Discontinuation
- 2000-04-24 CN CN00806851A patent/CN1349621A/zh active Pending
- 2000-04-24 KR KR1020017013741A patent/KR20020001853A/ko not_active Application Discontinuation
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
EP1174779A4 (en) | 2002-07-24 |
WO2000067083A1 (fr) | 2000-11-09 |
KR20020001853A (ko) | 2002-01-09 |
CN1349621A (zh) | 2002-05-15 |
EP1174779A1 (en) | 2002-01-23 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20060331 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20090123 |
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A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20090303 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20090630 |