JP2000307317A - アンテナ支柱支持構造 - Google Patents

アンテナ支柱支持構造

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JP2000307317A
JP2000307317A JP11117972A JP11797299A JP2000307317A JP 2000307317 A JP2000307317 A JP 2000307317A JP 11117972 A JP11117972 A JP 11117972A JP 11797299 A JP11797299 A JP 11797299A JP 2000307317 A JP2000307317 A JP 2000307317A
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JP
Japan
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support
antenna
ridge
roof
fixed
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JP11117972A
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Inventor
Takeshi Ueda
健 上田
Mitsuo Fujiie
充朗 藤家
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Sekisui House Ltd
Original Assignee
Sekisui House Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 従来アンテナ支柱を支えるためにはワイヤー
を張っていたために外観が悪くなっていた。 【解決手段】 アンテナ支柱3を棟2上に取り付けて支
持するための構成であって、メイン支柱30上端にアン
テナ支柱3を取付固定し、該メイン支柱30を棟上端よ
り鉛直下方に挿入し、該メイン支柱を棟上と屋根内部で
支持し、該メイン支柱を棟束12に固定する下部支持体
31と、母屋14に固定する中支持体32と、棟包み材
に固定する上部支持体33で支持し、該上部支持体33
上にアンテナ支柱3下部を固定し、前記下部支持体31
と中支持体32と上部支持体33を弾性体で構成した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、家屋の屋根の棟部
分にアンテナを設置するための技術に関する。
【0002】
【従来の技術】屋根上にアンテナを設置する場合、電波
が遮られないように最も高い位置となる棟の上にアンテ
ナが設置されることが一般的である。この設置方法は従
来、図17に示すように、四脚の足を有する屋根馬1が
棟2を跨いで載置され、該屋根馬1の中央上部にアンテ
ナ支柱3を立設して、該アンテナ支柱3上部にアンテナ
4を固定し、アンテナ支柱3の中途部にワイヤー5・5
・・・の一端を固定し、他端を四方に延設し、該ワイヤ
ー5を緊張してワイヤー5の他端を軒先等に固定して、
アンテナを設置していたのである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、従来の設置構
成では、一方からの風に対して一本のワイヤーでアンテ
ナを支えるため、台風や大雪のときにはワイヤーが切れ
てアンテナの支柱が倒されることがあり、また、海岸の
近くに設置した場合には、ワイヤーが錆びつき脆くなっ
て切断したり、また、屋根馬は様々な角度の屋根上に立
設したり、様々な大きさの棟を跨げるように、脚の角度
を調節できるように枢支部が設けられており、この枢支
部が錆びついて折れたりしていたのである。また、ワイ
ヤーが四方に伸び、アンテナからのフィーダー線が屋根
を伝い軒から屋内に引き込まれる構成としていたので、
外観を悪くしていた。また、アンテナの設置は人手で行
うため、二階の屋根上等の高所で、ワイヤーを張り、軒
先等に固定する作業は危険を伴っていた。しかも、アン
テナの設置作業は建築完了後に電気関係の業者が行うた
め、ハウスメーカーからの施工管理が及ばず、施工後の
建物の外装を傷つけたり、強度が不足する部分に設置し
たり、固定したりする場合があったのである。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明の解決しようとす
る課題は以上の如くであり、次にこの課題を解決するた
めの手段を説明する。即ち、アンテナ支柱を棟上に取り
付けて支持するための構成であって、メイン支柱上端に
アンテナ支柱を取付固定し、該メイン支柱を棟上端より
鉛直下方に挿入し、該メイン支柱を棟上と屋根内部で支
持した。
【0005】また、アンテナ支柱を取り付けて支持する
ための構成であって、メイン支柱を換気可能な棟に上下
方向に配置し、該メイン支柱を棟束に固定する下部支持
体と、母屋に固定する中支持体と、棟包み材に固定する
上部支持体で支持し、該上部支持体上にアンテナ支柱下
部を固定し、また、前記下部支持体と中支持体と上部支
持体を弾性体で構成した。
【0006】
【発明の実施の形態】次に、本発明の実施の形態を添付
の図面を用いて説明する。図1は本発明のアンテナ支柱
を支持するメイン支柱を取り付ける換気棟包み部の正面
断面図、図2は同じく側面図、図3は同じく分解斜視
図、図4は下部支持体の平面図一部断面図、図5は支持
板の平面図、図6は同じく正面図、図7は上支持板の平
面図、図8は同じく正面図、図9は同じく側面図、図1
0は図7におけるX−X矢視断面図、図11は支え板の
正面図と側面図、図12は棟固定金具と上棟固定金具の
組立図、図13は棟固定金具の平面図、図14は同じく
正面図、図15は上棟固定金具の平面図、図16は同じ
く正面図である。
【0007】本発明のアンテナのアンテナ支柱(ポー
ル)を取り付けるための支柱の取付部の構成から説明す
る。本発明の支柱支持機構は屋根の換気棟包み付近に設
置するようにしており、図1、図2、図3に示すよう
に、垂木またはトラスの左右の上弦材10・10の上端
が連結プレート11によって固定され、該連結プレート
11に更に屋根内部の梁上に立設した棟束12の上端が
固定される。前記上弦材10・10の合わせ部の上面に
母屋受プレート13が固設され、該母屋受プレート13
上に母屋14・14が固定される。該母屋14・14・
・・は上弦材10上に多数平行に固定され、該母屋14
・14・・・上に野地板15が張られ、該野地板15・
15の頂部の数箇所が棟固定金具16・16・・・によ
って連結固定される。該棟固定金具16・16・・・の
上面及び野地板15上面はルーフィング17が敷設され
て雨水等の浸入が防止される。
【0008】また、左右の野地板15の頂部は棟固定金
具16・16・・・によって連結固定され、該棟固定金
具16は図13、図14に示すように、金属板等の弾性
を有するプレートを正面視略逆V字状に構成して、斜面
には固定用孔16a・16a・・・が開口されて釘等に
よって固定するようにしており、頂部のコ字部分の上面
には連結用のボルト孔16b・16bと後述するメイン
支柱30を貫通するための貫通孔16cが開口され、該
ボルト孔16b・16bが位置する下面にはナット19
・19が固定されている。
【0009】そして、前記ルーフィング17上に瓦桟2
0・20・・・が水平方向平行に固定されて、該瓦桟2
0上にスレートまたは瓦21・21・・・が固定され
る。そして頂部に位置する瓦21上に水切り板22を取
り付けた下地木23が上棟固定金具24の下面に固定さ
れる。
【0010】該上棟固定金具24は図15、図16に示
すように、金属板等の弾性を有するプレートを正面視略
逆「へ」字状に構成して、斜面上に固定用孔24a・2
4a・・・が開口されて釘等によって固定するようにし
ており、頂部の水平部分には前記ボルト孔16b・16
bの位置に合わせた連結用のボルト孔24b・24bと
後述するメイン支柱30を貫通するための貫通孔24c
が開口され、該上棟固定金具24と前記棟固定金具16
は図12に示すように、ボルト25・25がボルト孔1
6b・16b・24b・24bに挿入されて、締め付け
固定される。そして、上棟固定金具24の上面に水切り
27を被覆し、ジョイナー28で連結し、更にその上面
を棟包み26によって覆い、屋根頂部を覆って換気棟包
み部を構成している。こうして、棟包み26と瓦21と
の間の空間と、野地板15・15上端の間が連通さて、
雨水の浸入を防止しながら屋根裏との間を連通して、換
気ができるようにしている。
【0011】次に、本発明のアンテナ支柱3を支持する
ための構成を説明する。支柱支持機構はメイン支柱30
と、該メイン支柱30の下部を支持する下部支持体31
と、メイン支柱30の中途部を支持する中支持体32
と、メイン支柱30の上部を支持する上部支持体33構
成されている。
【0012】前記メイン支柱30は外周に雄ネジを形成
したネジ軸で構成されている。前記下部支持体31は金
属板等の弾性を有するプレートを側面視L字状に曲げた
下取付プレート36と、プレートを平面視略Ω状に折り
曲げた嵌合プレート37等より構成され、前記下取付プ
レート36は図4に示すように、水平板部の略中央部に
支持孔36aを開口し、該支持孔36aに前記メイン支
柱30を挿入して、図1に示すように、下取付プレート
36の上下からロックナット39・39を螺装して締め
付けることによって、下取付プレート36にメイン支柱
30を固定している。
【0013】また、垂直板部の四隅にボルト孔36b・
36b・・・を開口し、一方、前記嵌合プレート37の
四隅にも前記ボルト孔36b・36b・・・の位置に合
わせてボルト孔37a・37a・・・を開口し、更に、
嵌合プレート37の中央の凹部37bに前記棟束12を
嵌合し、該嵌合プレート37と下取付プレート36とに
よって棟束12を挟持して、前記ボルト孔36b・37
a・・・にボルト40・40・・・を挿入してナット4
1・41・・・で締め付けて下部支持体31を棟束12
に固定するようにしている。
【0014】前記中支持体32は支持板42とロックナ
ット43・43よりなり、支持板42は図5、図6に示
すように、金属板等の弾性を有するプレートを正面視略
凹状に曲げ、側面に固定孔42a・42a・・・が数箇
所開口され、本実施例では前記母屋14外側面に図示し
ない釘によって固定している。また、支持板42の底面
の中央に前方または後方に開放する平面視U字状の切欠
42bが設けられ、該切欠42bに前記メイン支柱30
が嵌合され、支持板42の上下両側からメイン支柱30
に螺装したロックナット43・43を締め付けることに
よって固定できるようにしている。
【0015】また、前記上部支持体33は、メイン支柱
30の上端でアンテナ支柱3を嵌合支持する連結嵌合体
34と上支持板44と支え板45からなり、上支持板4
4は図7乃至図10に示すように、金属板等の弾性を有
するプレートを正面視略逆V字状に曲げ、更に前後側及
び両側部を垂直下方へ曲げて縁部44a・44bを構成
して補強し、前後中途部には更にリブ44cを形成して
いる。また、左右両側の縁部44b・44bの内側に
は、縁部44bと平行にリブ44d・44dが設けら
れ、該リブ44d・44dは前記上棟固定金具24の両
側面に嵌合できるようにしている。
【0016】また、前記左右の縁部44b・44bの側
面には固定孔44f・44f・・・が開口され、支え板
45・45を固定できるようにしている。該支え板45
は図11に示すように、プレートを正面視「へ」字状に
曲げ、側面に取付用の長孔45a・45a・45aが上
下方向に開口され、該長孔45aと前記固定孔44fに
ボルトを挿入して、支え板45を上支持板44の側面に
上下位置調節可能に固定できるようにしている。該支え
板45の下部にはゴム等よりなる弾性体45bが固定さ
れて、瓦21に当接させて、瓦21上に傷つけないよう
に支持できるようにしている。
【0017】また、前記上支持板44の上部中央には支
持パイプ44eが上向に突設され、該支持パイプ44e
上に連結嵌合体34を嵌合でき、中空部をメイン支柱3
0が貫通できるようにしている。該連結嵌合体34は図
1、図3に示すように、円筒型に構成して、下部に直径
を大きくしたパイプ部34aを形成した前記支持パイプ
44eを外嵌し、内部の上下中途部に下方に開口する嵌
合凹部34bを形成して、該嵌合凹部34bにメイン支
柱30の上端を嵌合できるようにしている。そして更
に、上方に向かって徐々に直径を小さくして上部にはパ
イプ部34cを構成して、該パイプ部34cにアンテナ
支柱3の下端を挿入固定できるようにしている。そし
て、連結嵌合体34の側面にアンテナからのフィーダ線
を内部に引き込むための引き込み部34dが形成されて
いる。
【0018】また、前記棟固定金具16及び上棟固定金
具24の上部中央に設けた貫通孔16c・24cにメイ
ン支柱30が貫通され、メイン支柱30が横振れして
も、貫通孔16c・24cに当接して倒れることを防止
し、貫通孔16c・24cでメイン支柱30を浮いた状
態で支持している。
【0019】このように、メイン支柱30は棟2上方か
ら屋根内部へ延長して下方に挿入されて、本発明の支柱
支持機構のメイン支柱30の上部に配置した連結嵌合体
34の上部にアンテナ支柱3の下部が挿入固定され、該
メイン支柱30は下部支持体31と中支持体32と上部
支持体33により上下3箇所で支持され、強固に支持し
て台風や積雪等にも耐えられるようにしている。そし
て、下部支持体31と中支持体32と上部支持体33は
それぞれ金属板等の弾性を有するプレートで構成してい
るために、例え大きな力がかかっても弾性変形して折損
まで至ることがないのである。また、風等による振動も
抑えることができるのである。
【0020】
【発明の効果】本発明は以上の如く構成したので、以下
の効果を奏するものである。即ち、請求項1の如く、メ
イン支柱上端にアンテナ支柱を取付固定し、該メイン支
柱を棟上端より鉛直下方に挿入し、該メイン支柱を棟上
と屋根内部で支持したので、アンテナを家屋の最も高い
位置に配置することができて、電波の受信し易くなると
共に、屋根内部で支持して従来以上の支持剛性が得られ
るようになり、アンテナ支柱にワイヤーの一端を固定し
て、他端を軒等に固定する必要がなくなり、外観を向上
することができ、しかも、フィーダー線も屋根内に配線
することが可能となり、屋根上を這わせることがなく、
外観を損ねることがない。また、アンテナを取り付けた
アンテナ支柱をメイン支柱上に取り付けるだけでよいの
で、設置工事が危険を伴わず簡単となり、業者に任せる
ことなく個人で設置することも可能となる。
【0021】また、請求項2の如く、アンテナ支柱を取
り付けて支持するための構成であって、メイン支柱を換
気可能な棟に上下方向に配置し、該メイン支柱を棟束に
固定する下部支持体と、母屋に固定する中支持体と、棟
包み材に固定する上部支持体で支持し、該上部支持体上
にアンテナ支柱下部を固定したので、メイン支柱を上下
方向3点で支持する構成となり、安定して支持すること
が可能となる。そして、換気棟部分を利用するので、特
別にメイン支柱やフィーダー線を通すための孔を加工す
る必要がなく、外装工事の一環として取り付けられるよ
うになり、施工管理が行い易く、規格化できて、製造コ
ストも低減できる。
【0022】また、請求項3の如く、前記下部支持体と
中支持体と上部支持体を弾性体で構成したので、突風等
で過大な力がメイン支柱に掛かっても、弾性体によって
緩和することが可能となり、支持体や屋根部材を傷める
ことがなく、安定して支持することが可能となったので
ある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のアンテナ支柱を支持するメイン支柱を
取り付ける換気棟包み部の正面断面図である。
【図2】同じく側面図である。
【図3】同じく分解斜視図である。
【図4】下部支持体の平面図一部断面図である。
【図5】支持板の平面図である。
【図6】同じく正面図である。
【図7】上支持板の平面図である。
【図8】同じく正面図である。
【図9】同じく側面図である。
【図10】図7におけるX−X矢視断面図である。
【図11】支え板の正面図と側面図である。
【図12】棟固定金具と上棟固定金具の組立図である。
【図13】棟固定金具の平面図である。
【図14】同じく正面図である。
【図15】上棟固定金具の平面図である。
【図16】同じく正面図である。
【図17】従来のアンテナを設置した状態の斜視図であ
る。
【符号の説明】
2 棟 3 アンテナ支柱 12 棟束 14 母屋 30 メイン支柱 31 下部支持体 32 中支持体 33 上部支持体

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 アンテナ支柱を棟上に取り付けて支持す
    るための構成であって、メイン支柱上端にアンテナ支柱
    を取付固定し、該メイン支柱を棟上端より鉛直下方に挿
    入し、該メイン支柱を棟上と屋根内部で支持したことを
    特徴とするアンテナ支柱支持構造。
  2. 【請求項2】 アンテナ支柱を取り付けて支持するため
    の構成であって、メイン支柱を換気可能な棟に上下方向
    に配置し、該メイン支柱を棟束に固定する下部支持体
    と、母屋に固定する中支持体と、棟包み材に固定する上
    部支持体で支持し、該上部支持体上にアンテナ支柱下部
    を固定したことを特徴とするアンテナ支柱支持構造。
  3. 【請求項3】 前記下部支持体と中支持体と上部支持体
    を弾性体で構成したことを特徴とする請求項2記載のア
    ンテナ支柱支持構造。
JP11117972A 1999-04-26 1999-04-26 アンテナ支柱支持構造 Pending JP2000307317A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2003001628A2 (de) * 2001-06-22 2003-01-03 Johann Banzhaf Verfahren und befestigungsvorrichtung zum befestigen von tragmasten an dächern
CN117013240A (zh) * 2023-09-01 2023-11-07 黑龙江省俊驰通信技术有限公司 一种便于安装固定的5g天线底座

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