JP2000307271A - プリント基板の取付構造 - Google Patents

プリント基板の取付構造

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JP2000307271A
JP2000307271A JP11111710A JP11171099A JP2000307271A JP 2000307271 A JP2000307271 A JP 2000307271A JP 11111710 A JP11111710 A JP 11111710A JP 11171099 A JP11171099 A JP 11171099A JP 2000307271 A JP2000307271 A JP 2000307271A
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hole
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Kiyoshi Hayashi
清 林
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Abstract

(57)【要約】 【課題】アースパターンの接続のための実装面積が小さ
く、アースパターンの被着体への接続が確実となり、安
価に実施できるプリント基板の取付構造を提供する。 【解決手段】プリント基板1の表裏面の少なくともいず
れかに設けたアースパターン2部に貫通孔3を設ける。
貫通孔3に、該貫通孔3に嵌合する筒部4bがプリント
基板1の厚み以上の長さを有する筒状金具4を嵌める。
筒状金具4をアースパターン2に半田付けする。筒状金
具4に挿通する接続用ねじ7またはリベットによりプリ
ント基板1を被着体9に固定する。これにより、筒状金
具4と被着体9とを直接電気的に接続するか、または接
続用ねじ7あるいはリベットを介して電気的に接続す
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、電子機器用電源回
路や各種電子回路を構成するプリント基板をケースやシ
ャーシにアースパターンを電気的に接続して取付ける構
造に関する。
【0002】
【従来の技術】プリント基板をケース等に取付け、同時
にプリント基板のアースパターンをケース等に接続する
構造として、従来より図6(A)に示す構造が採用され
てきた。図6(A)において、30はプリント基板、3
1はプリント基板30に設けたアースパターン、32は
アースパターン接続金具、33は接続用ねじ、34はケ
ース等に設けた被着体(取付け受座)である。このプリ
ント基板30の取付構造は、接続金具32の一端に設け
たアースパターン31への半田付け部35をプリント基
板30に設けた貫通孔36に通してアースパターン31
に半田37により接続し、接続用ねじ33を接続金具3
2の孔38およびプリント基板30に設けた貫通孔39
に通して被着体34に設けたねじ孔40にねじ込むこと
により、プリント基板30を被着体34に固定すると同
時に、アースパターン31を接続金具32および接続用
ねじ33を介して被着体34に接続している。
【0003】図6(B)は実公平7−13242号公報
に開示されたプリント基板の取付構造であり、一般的に
は合成樹脂により構成されるプリント基板30の作動、
停止に伴う温度の上昇、低下に伴う膨張、収縮の繰返し
により。プリント基板の接続用ねじ33で締付けられた
部分が収縮変形して薄くなり(プリント基板30を構成
する合成樹脂の熱膨張率が鉄等でなる接続用ねじ30の
熱膨張率の数倍以上であるため)、がた付きが生じるの
を防止するため、プリント基板30に設けた貫通孔41
に、プリント基板30の厚みより長い筒部を有する筒状
金具42を嵌合し、その筒状金具42に接続用ねじ33
を挿通して被着体34のねじ孔40にねじ込むことによ
り、プリント基板30の固定とアースパターン31の被
着体34への接続を行うものである。アースパターン3
1に対する接続金具43は図6(A)の場合と同様に半
田37により接続される延出された半田付け部44を有
する。
【0004】図6(C)は実開昭63−29993号公
報に開示されたプリント基板の取付構造であり、接続用
ねじ45の取付け用貫通孔46の周囲のアースパターン
31形成部に複数個のスルーホール47を設け、各スル
ーホール47にプリント基板30の表裏面から盛り上が
るように半田48を充填し、接続用ねじ45をワッシャ
49に通し、前記プリント基板30の貫通孔46に挿通
して被着体50のねじ孔51にねじ込んで締め付ける
と、ワッシャ49と被着体50との間で半田48が挟持
されてアースパターン31と被着体50とが電気的に導
通するものである。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】図6(A)の従来構造
においては、通常は合成樹脂製でなるプリント基板30
の作動、停止に伴う膨張、収縮により、接続用ねじ33
がゆるみ、電気的接続および機械的固定が損なわれるお
それがある。また、接続金具32のアースパターンとの
半田付け部35が接続用ねじ33による取付け部から外
方に延出して形成されているので、広い実装面積を必要
とし、電子機器の小型化の要求に応じることができな
い。また、接続用ねじ33の締め付けトルクにより半田
付け部35が振られ、半田37による接続部にクラック
が生じて接続不良が生じるおそれがある。
【0006】図6(B)の従来構造においては、筒状金
具42を設けたことにより、接続用ねじ33がプリント
基板30の膨張、収縮によりゆるむことは防止すること
ができるが、図6(A)の場合と同様に、半田付け部4
4を有するために広い実装面積を必要とし、かつ半田3
7による接続部にクラックが生じて接続不良が生じるお
それがある。
【0007】図6(C)の従来構造は、両面プリント基
板のスルーホールタイプのみが対応可能で、片面プリン
ト基板では、半田48を上下に隆起させて形成すること
が困難であり、汎用性がない。また、スルーホール47
に半田48を充填し上下面に隆起させて形成する必要が
あるので作業性が悪い上、半田48の高さのバラツキに
よりねじ締め付け時にプリント基板30にストレスをか
け、半田クラックによる接続不良が生じるおそれがあ
る。
【0008】本発明は、上記問題点に鑑み、アースパタ
ーンの接続のための実装面積が小さく、アースパターン
の被着体への接続が確実となり、安価に実施できるプリ
ント基板の取付構造を提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明によるプリント基
板の取付構造は、プリント基板の表裏面の少なくともい
ずれかに設けたアースパターン部に貫通孔を設け、前記
貫通孔に、該貫通孔に嵌合する筒部が前記プリント基板
の厚み以上の長さを有する筒状金具を嵌め、該筒状金具
を前記アースパターンに半田付けし、前記筒状金具に挿
通する接続用ねじまたはリベットによりプリント基板の
被着体に固定すると共に、前記筒状金具と前記被着体と
を直接または前記接続用ねじあるいはリベットを介して
電気的に接続したことを特徴とする。
【0010】このように、筒状金具をアースパターンに
半田付けして筒状金具に接続用ねじあるいはリベットを
挿通して被着体に固定することにより、電気的に接続す
る構造にしたので、周囲への延出部がなく、取付け部の
実装面積を小さくすることができる。また、筒状金具の
アースパターンに対する半田による接続は、筒状金具の
全周について強固に行うことができる上、筒状金具の貫
通孔への嵌合部である筒部がプリント基板の厚み以上で
あり、筒状金具が被着体に電気的、機械的に固定される
ので、プリント基板の膨張収縮による応力でプリント基
板が収縮変形しても、接続用ねじ部分にがた付きが生じ
ないので、アースパターンと筒状金具との確実な接続状
態が維持される。また、筒状金具は市販の安価な汎用性
のあるものを用いることができ、安価に実施できる。
【0011】請求項2のプリント基板の取付構造は、請
求項1において、前記筒状金具を前記プリント基板にか
しめ付けして固定したことを特徴とする。
【0012】このように、筒状金具をかしめ付けするこ
とにより、筒状金具をプリント基板の貫通孔部により強
固に固定することができる。
【0013】
【発明の実施の形態】図1は本発明によるプリント基板
の取付構造の一実施の形態を示す断面図、図2は組立前
の分解斜視図である。図1、図2において、1はプリン
ト基板、2は該プリント基板1の片面に形成されたアー
スパターン、3はプリント基板1のアースパターン2の
形成部に設けられた貫通孔、4は鳩目と称される筒状金
具である。該筒状金具4は、図3(A)に示すように、
プリント基板1の貫通孔3に挿通し、片面の鍔部4aに
受具5を当てておき、他方より矢印Fで示すように筒状
金具4を押圧することにより、図3(B)に示すように
該筒状金具4をかしめて(4cがかしめ部を示す。)プ
リント基板1に固定するものである。図1に示すよう
に、該筒状金具4はプリント基板1に固定後、半田6に
よりアースパターン2に接続される。7は接続用ねじで
あり、該接続用ねじ7はワッシャ8に通し、プリント基
板1に固定した筒状金具4に挿通し、被着体9(ケース
の受け座)に設けたねじ孔10にねじ込むことにより、
プリント基板1を被着体9に固定する。この状態におい
ては、アースパターン2に半田付けされた筒状金具4が
被着体9に圧接されることにより、アースパターン2が
筒状金具4を介して被着体9に電気的に接続される。
【0014】このような構成にすれば、筒状金具4が図
6(A)、(B)で示したような延出した半田付け部3
5を有しないため、実装面積が小さくなる。また、筒状
金具4の筒部4bはプリント基板1の厚み以上であり、
プリント基板1がその搭載回路の作動、停止に伴い膨
張、収縮しても、プリント基板が収縮変形しも接続用ね
じ部分にがた付きが生じることがなく、また、筒状金具
4が全周について半田6によりアースパターン2に固着
されるため、アースパターン2が筒状金具4に確実に接
続される。また、筒状金具4として市販品である鳩目を
用いることができ、この鳩目は図6(A)、(B)に示
す専用の接続金具32、43と比べて極めて低価格で購
入でき、安価に実施できる。
【0015】なお、筒状金具としては、図3(C)に示
すように、鍔部4aの無い円筒形の筒状金具4Aを用
い、これをプリント基板1の貫通孔3にプリント基板1
の両側から矢印Fで示すように押圧してかしめることに
より、図3(B)に示すように、プリント基板1に固定
するようにしてもよい。また、図3(D)に示すよう
に、円筒形ではなく、多角形の筒形に形成される筒状金
具4Bを用いてもよい。なお、図3(D)はかしめた後
の筒状金具の状態を示す。
【0016】図4(A)は本発明の他の実施の形態であ
り、本実施の形態は、被着体11がケースに切り起こし
状に設けられたもので、被着体11に設けた取付け孔1
2にタッピングねじでなる接続用ねじ13でねじ溝を切
削しながらねじ込むことにより、プリント基板1を被着
体11に固定したものである。この場合、被着体11が
薄板であっても取付け可能である。なお、筒状金具4D
は鍔部4aを有するもので、プリント基板1の厚みより
筒部4bが長く、本実施の形態においては、筒状金具4
Dはプリント基板1にかしめ付けることなくアースパタ
ーン2に半田6により接続しているが、かしめることに
よりプリント基板1に固定してもよい。
【0017】また、図4(B)に示すように、鍔部4a
を有しない筒状金具4Eをプリント基板1にかしめ付け
ることなくアースパターン2に半田6により接続しても
よい。
【0018】図5(A)は被着体14が絶縁被膜15を
有するものに関する本発明の他の実施の形態であり、筒
状金具4Dに挿通した接続用ねじ16を被着体14に設
けた取付け孔17に挿通してナット18に螺合し締め付
け固定することにより、プリント基板1を被着体14に
固定し、これにより接続用ねじ16によって被着体14
にアースパターン2を電気的に接続したものである。
【0019】なお、図5(A)において、被着体11に
ねじ溝を設ければ、ナット18は不要である。また、図
5(A)に示したように、取付け孔17に接続用ねじ1
6を挿通してナット18により締結する接続構造を、図
4(A)の絶縁被膜のない被着体11にも適用できる。
また、図4(A)のタッピングねじでなる接続用ねじ1
3を用いて、被着体11の取付け孔12を切削しながら
ねじ込む接続構造を、図5(A)に示すような絶縁被膜
15を有する被着体14にも適用することができる。
【0020】図5(B)は本発明の他の実施の形態であ
り、図4(A)の被着体11にアースパターン2を接続
する手段として、接続用ねじ13の代わりにリベット1
9を用いたものである。該リベット19は、筒状金具4
Dと、被着体11の取付け孔12に挿通し、先端19a
をかしめることにより、プリント基板1を被着体11に
固定し、かつ電気的に接続したものである。図4
(A)、(B)および図5(A)、(B)の実施の形態
においても前記した効果を奏することができる。
【0021】以上の実施の形態においては、プリント基
板1の被着体側の面にアースパターン2を設けた例をあ
げたが、プリント基板1の両面にアースパターン2を設
け、その両面のアースパターンを貫通する貫通孔を設
け、その貫通孔に筒状金具4、4A〜4Dを嵌合し、該
筒状金具4、4A〜4Dをプリント基板1の両面あるい
は片面においてアースパターンに半田付けしてもよい。
また、本発明は、プリント基板1が合成樹脂製のもの以
外にセラミック製あるいは絶縁被覆を施した金属基板に
も適用することができるが、特に熱膨張率の大きな合成
樹脂製のプリント基板に適用した場合に、接続用ねじ部
分にがた付きが生じないという意味において効果が大き
い。
【0022】
【発明の効果】請求項1によれば、プリント基板の表裏
面の少なくともいずれかに設けたアースパターン部に貫
通孔を設け、前記貫通孔に、筒部が前記プリント基板の
厚み以上の長さを有する筒状金具を嵌め、該筒状金具を
前記アースパターンに半田付けし、前記筒状金具に挿通
するねじまたはリベットによりプリント基板の被着体に
固定すると共に、前記筒状金具と前記被着体とを直接ま
たは前記接続用ねじあるいはリベットを介して電気的に
接続したので、半田付けのための周囲への延出部がな
く、プリント基板取付け部のための実装面積を小さくす
ることができ、このため、電子機器の小型化に対応する
ことができる。また、筒状金具のアースパターンに対す
る半田による接続は、筒状金具の全周について強固に行
うことができ、しかも筒状金具の筒部はプリント基板の
厚み以上であるため、プリント基板の膨張収縮によって
接続用ねじやリベットががた付くことがなく、アースパ
ターンと被着体との確実な接続が行われる。また、筒状
金具としては市販の安価な汎用性のあるものを用いるこ
とができ、安価に実施できる。
【0023】請求項2によれば、筒状金具をプリント基
板にかしめ付けすることにより、筒状金具をより強固か
つ確実に固定することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明によるプリント基板の取付構造の一実施
の形態を示す断面図である。
【図2】図1の取付構造の部品の分解斜視図である。
【図3】(A)は図1、図2の実施の形態のかしめ付け
作業の説明図、(B)は(A)のかしめ付けにより得ら
れる筒状金具のプリント基板への固定状態を示す断面
図、(C)は筒状金具の別の例のかしめ付けを示す説明
図、(D)は筒状金具の別の例を示す斜視図である。
【図4】(A)、(B)はそれぞれ本発明によるプリン
ト基板の取付構造の他の実施の形態を示す断面図であ
る。
【図5】(A)、(B)は本発明によるプリント基板の
取付構造の他の実施の形態を示す断面図である。
【図6】(A)、(B)、(C)はそれぞれ従来のプリ
ント基板の取付構造を示す断面図である。
【符号の説明】
1:プリント基板、2:アースパターン、3:貫通孔、
4、4A〜4D:筒状金具、6:半田、7:接続用ね
じ、9:被着体、10:ねじ孔、11:被着体、12:
取付け孔、13:接続用ねじ、14:被着体、15:絶
縁被膜、16:接続用ねじ、17:取付け孔、18:ナ
ット、19:リベット

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】プリント基板の表裏面の少なくともいずれ
    かに設けたアースパターン部に貫通孔を設け、 前記貫通孔に、該貫通孔に嵌合する筒部が前記プリント
    基板の厚み以上の長さを有する筒状金具を嵌め、 該筒状金具を前記アースパターンに半田付けし、 前記筒状金具に挿通する接続用ねじまたはリベットによ
    りプリント基板を被着体に固定すると共に、 前記筒状金具と前記被着体とを直接または前記接続用ね
    じあるいはリベットを介して電気的に接続したことを特
    徴とするプリント基板の取付構造。
  2. 【請求項2】請求項1において、 前記筒状金具を前記プリント基板にかしめ付けして固定
    したことを特徴とするプリント基板の取付構造。
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Cited By (4)

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