JP2000300706A - ゴルフクラブ用エンドチップ - Google Patents

ゴルフクラブ用エンドチップ

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Abstract

(57)【要約】 【課題】 グリップエンドに設けた孔に対して装着作業
が容易であり、かつ装着時にその孔の周辺を傷つけるこ
とがなく、さらに、その孔に隙間のない状態で装着でき
るゴルフクラブ用エンドチップの提供。 【解決手段】 グリップエンド3に設けた孔4に装着さ
せるエンドチップ5であって、形状が盤状又は棒状であ
り、厚さ方向又は長手方向の一端から他端に向って一定
の長さAまでの端部箇所14の外径を孔4の内径に同じ
かもしくは僅かに大きくし、端部箇所14の前記他端側
の端から前記他端までの箇所を該他端方向に徐々に縮径
したこと。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、グリップエンドに
設けた孔に対して脱着作業(取付けおよび取り外し作
業)が容易であり、かつ装着時(取付け時)にその孔の
周辺を傷つけることがなく、さらに、その孔に隙間のな
い状態で装着できるゴルフクラブ用エンドチップに関す
る。
【0002】
【従来の技術】ゴルフクラブは、中空パイプ状のシャフ
トと、そのシャフトの一端に取り付けられたヘッドと、
そのシャフトの他端に取り付けられたゴム製のグリップ
から構成される。
【0003】シャフトにグリップを取り付けるには、例
えば、シャフトのグリップ取り付け箇所に粘着テープを
巻き付け、揮発性の溶剤をその巻き付けられた粘着テー
プとグリップ内部とにかけ、ついでシャフトの粘着テー
プ箇所をグリップ内に滑らせるように挿入することによ
る。グリップの内径はシャフトの外径よりも小さく、ゴ
ムの弾性を利用した締めしろがグリップには設けられて
いる。グリップは一般に消耗品であるため、シャフト先
端にヘッドが付いた状態すなわちシャフト一端が閉じた
状態で、グリップはシャフトに取付けられる。
【0004】したがって、シャフト一端が閉じた状態で
取付けられるため、グリップのエンド部すなわちグリッ
プエンドには空気が抜ける孔が設けられている。しか
し、グリップエンドに穴が開いた状態では、小石や砂等
の異物或いは水がそこからシャフト内に入り込む可能性
があり、また、ゴルフクラブの使用中に音なり等の不具
合が生じるおそれがある。
【0005】そこで、従来、グリップエンドの孔を塞ぐ
ためと、ゴルフ練習場などでヘッドを下にしてゴルフク
ラブを置いた状態でもクラブ番手やロフト角がわかるよ
うにするために、図4に示すように、頂部にクラブ番手
やロフト角を記したエンドチップをグリップエンドの孔
に装着することが行われている。図4では、シャフト1
の一端にグリップ2が取付けられており、グリップ2の
グリップエンド3には孔4が設けられている。孔4に
は、図3に示すような形状のエンドチップ5が装着され
ている。
【0006】図3において、エンドチップ5は、プラス
チック製のもので、頂部10と側部11と底部12から
なる盤状又は棒状のものである。頂部10は、平面視円
形状をしている。底部12には、孔4に連通する穴6に
挿通するための脚部13が設けられている。穴6は、径
が孔4よりも小さい。
【0007】しかしながら、孔4は真っ直ぐな孔であ
り、エンドチップ5はその孔4の内壁面に対応する盤状
又は棒状の外形状をしていて、孔4とエンドチップ5と
の間に隙間が生じないようにするためにエンドチップ5
の外径を孔4の内径よりも僅かに大きくしているので、
孔4へのエンドチップ5の装着時の作業性がわるく、ま
た、装着時にグリップエンド3を傷つけたり、エンドチ
ップ5の周辺部が陥没する等の不具合が生じることがあ
った。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は、グリ
ップエンドに設けた孔に対して脱着作業が容易であり、
かつ装着時にその孔の周辺を傷つけることがなく、さら
に、その孔に隙間のない状態で装着できるゴルフクラブ
用エンドチップを提供することである。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は、グリップエン
ドに設けた孔に装着させるエンドチップであって、形状
が盤状又は棒状であり、厚さ方向又は長手方向の一端か
ら他端に向って一定の長さまでの端部箇所の外径を前記
孔の内径に同じかもしくは僅かに大きくし、前記端部箇
所の前記他端側の端から前記他端までの箇所を該他端方
向に徐々に縮径したことを特徴とする。
【0010】このように徐々に縮径したため、エンドチ
ップの孔への装着に際してその縮径部を孔に入れ、エン
ドチップの頂部を押圧することにより直ちに嵌着可能で
あるから、装着作業が容易であり、かつ装着時にその孔
の周辺を傷つけることがない。また、端部箇所の外径を
孔の内径に同じかもしくは僅かに大きくしたため、エン
ドチップの孔への装着に際してその端部箇所が孔の内壁
に密着できるので、その孔に隙間のない状態で装着する
ことが可能となる。さらに、孔からエンドチップを取り
外す際にも、エンドチップ周辺を細い棒、例えばゴルフ
ティの先端で押し、エンドチップをこじ取ることが容易
になり、したがって、ゴム製であるグリップエンドに傷
を付けることなく取り外しを行うことが可能となる。
【0011】
【発明の実施の形態】以下に図を参照して本発明の構成
につき詳しく説明する。なお、図3および図4における
と同様な箇所は同じ番号で示す。
【0012】本発明のエンドチップの一例を図1に示
す。図1において、エンドチップ5は、頂部10と側部
11と底部12からなり、盤状又は棒状のものである。
このエンドチップ5では、厚さ方向又は長手方向の一端
から他端に向って、すなわち側部11において頂部10
から底部12に向って、一定の長さAまでの端部箇所1
4の外径を孔4の内径に同じかもしくは僅かに大きくし
ている。
【0013】また、端部箇所14の他端側の端から他端
までの箇所、すなわち端部箇所14の底部12側の端か
ら底部12までの箇所を他端方向(底部12方向)に徐
々に縮径している。
【0014】長さAは、1.0mm以下、好ましくは
0.5mm〜1.0mmであるのがよい。1.0mmを
超えると端部箇所14と孔4の内壁との接触面積が大き
くなり過ぎて装着作業が容易でなくなるからである。
【0015】脚部13はあってもなくてもよいが、より
確実に脱落防止を行うためには、あった方が好ましい。
また、頂部10は、図2に示されるように平面視で円形
状をしていてもよいが、孔4の平面視形状に合う形状で
あればよく、例えば、平面視で円形状ばかりでなく、平
面視で三角形、四角形等いずれでもよい。孔4は、例え
ば、深さ方向に徐々に拡径した孔でも、また、逆に深さ
方向に徐々に縮径したすり鉢状の孔でも、いずれでもよ
いが、図4に示すように真っ直ぐな孔であるのが好まし
い。頂部10には、例えば、クラブ番手、ロフト角、エ
ンドチップの重量等の情報を記載することができる。
【0016】エンドチップ5は、プラスチック製であっ
てもよいが、鉄、鉛、真ちゅう、タングステン合金、
金、白金、銀、銅などの比重5以上の高比重の材料で構
成すののがよい。また、比重5以上の高比重の金属粉末
を樹脂で固め、その配合比により比重をコントロールし
たものでもよい。高比重の材料でエンドチップ5を構成
するとスウィングし易いゴルフクラブとなるからであ
る。
【0017】すなわち、スウィングした際のゴルフクラ
ブの動きは、モデル化してみると、ゴルファーの体の回
転軸の一点(通常、首の付け根付近)を中心とした人間
の腕とクラブ長さを半径とした大きな回転運動と、握り
部(通常、グリップエンドからヘッド方向に100mm
付近)を中心としたクラブ長さを半径とした小さな回転
運動との複合と考えられる。小さな回転運動の支点より
グリップエンド側に質量を付加した場合には、大きな回
転運動に要する力が増加することへの影響が小さく、か
つ、小さな回転運動に要する力を小さくできるので、こ
のように質量を調整することをカウンターバランスとい
う。従来のカウンターバランスの方法としては、例え
ば、グリップエンド付近のシャフト中空部にパイプ状
の錘りを挿入する、グリップエンド付近のシャフト中
空部に両面テープ等で錘りを貼り付ける、シャフト自
体の形状を工夫したり、構造的に重心位置をグリップ側
に移動させるなどがある。しかし、これらの方法では、
質量の調整が煩雑であり、カウンターバランスを容易に
行うことができないという問題があった。
【0018】そこで、本発明では、エンドチップ5を高
比重の材料で構成するようにしたのである。すなわち、
本発明では、エンドチップ5をカウンターバランスを行
うに際しての重量体として用いようとしたのである。エ
ンドチップ単体の質量は、2.0g以上でよく、3.5
g〜10.5gであるのが好ましい。
【0019】通常、スウィング中のゴルフクラブの重さ
(握り安さ)を示す指標としてスウィングバランス(以
下、SBという)と呼ばれる値を用いる。この値は、ク
ラブのグリップエンドから14in(インチ)の位置を
支点とした時の回転モーメントを表わすもので、上記支
点位置としたときグリップエンド部に、すなわち支点か
ら14inの距離にどのくらいの質量を付加することで
つり合い(平衡)となるかという考え方である。
【0020】経験的に付加する質量が1/8オンス
(3.54g)で1ポイント増減、すなわち14in×
1/8ounce ≒ 1260 g・mm のモーメントの増
減が最小単位となっており、人間がスウィング中に感じ
る重さの目安と考えられている。
【0021】グリップエンド部に質量を付加することは
カウンターバランスでのモーメント変化させるのに最も
効率がよく、少ない総質量の変化でSBを変化させられ
る。オリジナルのSB(エンドチップがプラスチック製
の場合)に対し、1ポイント以上のSB変化(増加)を
行うためには3.54g以上の質量が必要であるが、人
間の心理や製品としての規格を考慮して約0.6ポイン
ト以上の調整が可能であればSBの値を整数値とできる
ため、エンドチップを重量体として使用する場合には、
2g以上が求められる。
【0022】したがって、上記の従来のカウンターバラ
ンス方法では、質量の調整効率が悪いのに加えて、ゴル
フクラブの使用時に体調やスウィングの調子によってそ
の場で質量調整することが困難であるのに対し、本発明
では、エンドチップを比重の異なる材料によって複数個
作製して質量別に数種類用意しておき、グリップエンド
に取り付けるエンドチップをこれらのうちで適宜取り替
えることによりゴルフクラブの特性を調整することがで
きる。しかも、従来方式との併用も簡単にでき、外観デ
ザイン的にも優れている。
【0023】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、グ
リップエンドに設けた孔に装着させるエンドチップであ
って、形状が盤状又は棒状であり、厚さ方向又は長手方
向の一端から他端に向って一定の長さまでの端部箇所の
外径を前記孔の内径に同じかもしくは僅かに大きくし、
前記端部箇所の前記他端側の端から前記他端までの箇所
を該他端方向に徐々に縮径したために、グリップエンド
に設けた孔に対して脱着作業が容易であり、かつ装着時
にその孔の周辺を傷つけることがなく、さらに、その孔
に隙間のない状態で装着できる。また、本発明によれ
ば、エンドチップを高比重の材料で構成したために、カ
ウンターバランスを容易に行うことが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のエンドチップの一例の側面図である。
【図2】図1に示すエンドチップの一例の斜視図であ
る。
【図3】従来のエンドチップの一例の側面図である。
【図4】従来のエンドチップをグリップエンドに設けた
孔に装着させた様子を示す要部縦断面図である。
【符号の説明】
1 シャフト 2 グリップ 3 グリップエンド 4 孔 5 エンドチップ 6 穴 10 頂部 11 側部 12 底部 13 脚部 14 端部箇所

Claims (9)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 グリップエンドに設けた孔に装着させる
    エンドチップであって、形状が盤状又は棒状であり、厚
    さ方向又は長手方向の一端から他端に向って一定の長さ
    までの端部箇所の外径を前記孔の内径に同じかもしくは
    僅かに大きくし、前記端部箇所の前記他端側の端から前
    記他端までの箇所を該他端方向に徐々に縮径したゴルフ
    クラブ用エンドチップ。
  2. 【請求項2】 前記孔が真っ直ぐな孔である請求項1記
    載のゴルフクラブ用エンドチップ。
  3. 【請求項3】 前記一定の長さが1.0mm以下である
    請求項1又は2記載のゴルフクラブ用エンドチップ。
  4. 【請求項4】 比重5以上の高比重の材料で構成した請
    求項1、2又は3記載のゴルフクラブ用エンドチップ。
  5. 【請求項5】 前記高比重の材料が、比重5以上の高比
    重の金属粉末を樹脂で固め、その配合比により比重をコ
    ントロールしたものである請求項4記載のゴルフクラブ
    用エンドチップ。
  6. 【請求項6】 前記高比重の材料が、鉄、鉛、真ちゅ
    う、タングステン合金、金、白金、銀、銅からなる群か
    ら選ばれる1種のものである請求項4又は5記載のゴル
    フクラブ用エンドチップ。
  7. 【請求項7】 エンドチップ単体の質量が2.0g以上
    である請求項1乃至6のいずれか1項記載のゴルフクラ
    ブ用エンドチップ。
  8. 【請求項8】 請求項1乃至7のいずれか1項記載のエ
    ンドチップをグリップエンドに設けた孔に装着してなる
    ゴルフクラブ。
  9. 【請求項9】 請求項1乃至7のいずれか1項記載のエ
    ンドチップを比重の異なる材料によって複数個作製し、
    グリップエンドに取り付けるエンドチップをこれらのう
    ちで取り替えることによりゴルフクラブの特性を調整す
    るゴルフクラブの調整方法。
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