JPH0433874Y2 - - Google Patents
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- JPH0433874Y2 JPH0433874Y2 JP1986184089U JP18408986U JPH0433874Y2 JP H0433874 Y2 JPH0433874 Y2 JP H0433874Y2 JP 1986184089 U JP1986184089 U JP 1986184089U JP 18408986 U JP18408986 U JP 18408986U JP H0433874 Y2 JPH0433874 Y2 JP H0433874Y2
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- movable body
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- 239000002184 metal Substances 0.000 claims description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 7
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 2
- 241000288673 Chiroptera Species 0.000 description 1
- 230000001133 acceleration Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01P—MEASURING LINEAR OR ANGULAR SPEED, ACCELERATION, DECELERATION, OR SHOCK; INDICATING PRESENCE, ABSENCE, OR DIRECTION, OF MOVEMENT
- G01P15/00—Measuring acceleration; Measuring deceleration; Measuring shock, i.e. sudden change of acceleration
- G01P15/02—Measuring acceleration; Measuring deceleration; Measuring shock, i.e. sudden change of acceleration by making use of inertia forces using solid seismic masses
- G01P15/03—Measuring acceleration; Measuring deceleration; Measuring shock, i.e. sudden change of acceleration by making use of inertia forces using solid seismic masses by using non-electrical means
- G01P15/032—Measuring acceleration; Measuring deceleration; Measuring shock, i.e. sudden change of acceleration by making use of inertia forces using solid seismic masses by using non-electrical means by measuring the displacement of a movable inertial mass
- G01P15/036—Measuring acceleration; Measuring deceleration; Measuring shock, i.e. sudden change of acceleration by making use of inertia forces using solid seismic masses by using non-electrical means by measuring the displacement of a movable inertial mass for indicating predetermined acceleration values
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A63—SPORTS; GAMES; AMUSEMENTS
- A63B—APPARATUS FOR PHYSICAL TRAINING, GYMNASTICS, SWIMMING, CLIMBING, OR FENCING; BALL GAMES; TRAINING EQUIPMENT
- A63B69/00—Training appliances or apparatus for special sports
- A63B69/36—Training appliances or apparatus for special sports for golf
- A63B69/3623—Training appliances or apparatus for special sports for golf for driving
- A63B69/3632—Clubs or attachments on clubs, e.g. for measuring, aligning
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A63—SPORTS; GAMES; AMUSEMENTS
- A63B—APPARATUS FOR PHYSICAL TRAINING, GYMNASTICS, SWIMMING, CLIMBING, OR FENCING; BALL GAMES; TRAINING EQUIPMENT
- A63B69/00—Training appliances or apparatus for special sports
- A63B69/36—Training appliances or apparatus for special sports for golf
- A63B69/3676—Training appliances or apparatus for special sports for golf for putting
- A63B69/3685—Putters or attachments on putters, e.g. for measuring, aligning
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01P—MEASURING LINEAR OR ANGULAR SPEED, ACCELERATION, DECELERATION, OR SHOCK; INDICATING PRESENCE, ABSENCE, OR DIRECTION, OF MOVEMENT
- G01P1/00—Details of instruments
- G01P1/07—Indicating devices, e.g. for remote indication
- G01P1/08—Arrangements of scales, pointers, lamps or acoustic indicators, e.g. in automobile speedometers
- G01P1/10—Arrangements of scales, pointers, lamps or acoustic indicators, e.g. in automobile speedometers for indicating predetermined speeds
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01P—MEASURING LINEAR OR ANGULAR SPEED, ACCELERATION, DECELERATION, OR SHOCK; INDICATING PRESENCE, ABSENCE, OR DIRECTION, OF MOVEMENT
- G01P3/00—Measuring linear or angular speed; Measuring differences of linear or angular speeds
- G01P3/02—Devices characterised by the use of mechanical means
- G01P3/16—Devices characterised by the use of mechanical means by using centrifugal forces of solid masses
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- General Physics & Mathematics (AREA)
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- General Health & Medical Sciences (AREA)
- Physical Education & Sports Medicine (AREA)
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- Indicating Or Recording The Presence, Absence, Or Direction Of Movement (AREA)
- Measurement Of Mechanical Vibrations Or Ultrasonic Waves (AREA)
- Testing Of Devices, Machine Parts, Or Other Structures Thereof (AREA)
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Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、スポーツ用品、特にバツトやテニス
ラケツトなどのスウイング速度を判定する装置に
関するものである。
ラケツトなどのスウイング速度を判定する装置に
関するものである。
従来からゴルフクラブ、バツト、テニスラケツ
トなどの用具のスウイング時の速度などを測定す
る場合に際して、用具に直接取付けることができ
る測定装置があり、例えば、取付けられた装置内
のバネがスウイング時の遠心力により伸長して針
を移動させ、スウイング終了後バネが元の状態と
戻り、針が移動した位置で止まつたままとなつ
て、最大遠心力（ヘツドスピード）を判断する置
き針式のもの（実開昭60−7858号、実開昭60−
32972号参照）やスウイングでの空気抵抗により
風切り音を発生させる方式のもの（実開昭60−
30267号参照）、またプロペラを備えプロペラの回
転から測定値を算定する方式のもの（特公昭51−
10536号参照）などがあつた。
トなどの用具のスウイング時の速度などを測定す
る場合に際して、用具に直接取付けることができ
る測定装置があり、例えば、取付けられた装置内
のバネがスウイング時の遠心力により伸長して針
を移動させ、スウイング終了後バネが元の状態と
戻り、針が移動した位置で止まつたままとなつ
て、最大遠心力（ヘツドスピード）を判断する置
き針式のもの（実開昭60−7858号、実開昭60−
32972号参照）やスウイングでの空気抵抗により
風切り音を発生させる方式のもの（実開昭60−
30267号参照）、またプロペラを備えプロペラの回
転から測定値を算定する方式のもの（特公昭51−
10536号参照）などがあつた。
しかしながら、上記した従来の装置において
は、スウイング速度を測定し飛距離を算定するも
のや単に設定スウイング速度に達したか否かを判
定するものであつて、スウイング軌道中の適正な
位置で最大速度（最大加速）に達しているか否か
は判断することができず、すなわち適正なフオー
ムでスウイングされているかどうかがわからず、
このため力任せでスウイングし勝ちになり、測定
の際にはスウイングフオームが崩れ易いという問
題点があつた。
は、スウイング速度を測定し飛距離を算定するも
のや単に設定スウイング速度に達したか否かを判
定するものであつて、スウイング軌道中の適正な
位置で最大速度（最大加速）に達しているか否か
は判断することができず、すなわち適正なフオー
ムでスウイングされているかどうかがわからず、
このため力任せでスウイングし勝ちになり、測定
の際にはスウイングフオームが崩れ易いという問
題点があつた。
本考案は、上記した従来の問題点を考慮してな
されたもので、取付基体に金属板などからなる磁
性吸着可能な可動体の一端を枢着し、該可動体の
回動方向の一方に、可動体が当接して衝突音を発
するストツパーを設け、かつ前記可動体の回動方
向の他方に、可動体を着脱自在に支持する支持体
を設け、前記支持体は、前記可動体に着脱自在に
吸着する磁石部を可動体の枢着部側から可動体の
長手方向に移動可能に支持してなり、前記ストツ
パーと支持体との間を回動幅として前記可動体を
回動可能に設けたことを特徴とするスウイング速
度判定装置を提供して、従来の問題点を解消する
ものである。
されたもので、取付基体に金属板などからなる磁
性吸着可能な可動体の一端を枢着し、該可動体の
回動方向の一方に、可動体が当接して衝突音を発
するストツパーを設け、かつ前記可動体の回動方
向の他方に、可動体を着脱自在に支持する支持体
を設け、前記支持体は、前記可動体に着脱自在に
吸着する磁石部を可動体の枢着部側から可動体の
長手方向に移動可能に支持してなり、前記ストツ
パーと支持体との間を回動幅として前記可動体を
回動可能に設けたことを特徴とするスウイング速
度判定装置を提供して、従来の問題点を解消する
ものである。
本考案においては、バツトなどの用具に取付
け、またはバツトなどの用具の形状を象つたスウ
イング速度判定装置の可動体に遠心力または慣性
力が加わり、磁石部のスライド調節で設定された
支持力に打ち勝ち支持体から離れるか否かで、ス
ウイング時の最高速度を判定し、可動体が回動し
てストツパーに当接することにより衝撃音を発し
てトツプスピード位置が適性が否かが判定できる
ようになる。
け、またはバツトなどの用具の形状を象つたスウ
イング速度判定装置の可動体に遠心力または慣性
力が加わり、磁石部のスライド調節で設定された
支持力に打ち勝ち支持体から離れるか否かで、ス
ウイング時の最高速度を判定し、可動体が回動し
てストツパーに当接することにより衝撃音を発し
てトツプスピード位置が適性が否かが判定できる
ようになる。
つぎに、本考案をバツト形状を象つて実施した
第１図から第８図に示す実施例に基づいて詳細に
説明する。
第１図から第８図に示す実施例に基づいて詳細に
説明する。
図中１はスウイング速度判定装置で、バツト形
状を象つたダミー部Ａを有してなるものである。
前記スウイング速度判定装置１は、ダミー部Ａの
凹部Ｂに取り付けられていて、取付基体２と、金
属板などから板状に形成され磁性吸着可能な可動
体３と、取付基体２を切り起してなるストツパー
４と、支持体５とを台板ａとカバーｂとで覆つて
なる。
状を象つたダミー部Ａを有してなるものである。
前記スウイング速度判定装置１は、ダミー部Ａの
凹部Ｂに取り付けられていて、取付基体２と、金
属板などから板状に形成され磁性吸着可能な可動
体３と、取付基体２を切り起してなるストツパー
４と、支持体５とを台板ａとカバーｂとで覆つて
なる。
第２図に示すように、可動体３は一端が取付基
体２に枢着されてダミーＡの長手方向に対して回
動自在に設けられており、また支持体５は可動体
３と相対していて、可動体３が着脱自在に吸着す
る磁石部５０と調整部５１とからなり、ストツパ
ー４と支持体５との間を回動幅として、可動体３
が回動可能に設けられているのである。
体２に枢着されてダミーＡの長手方向に対して回
動自在に設けられており、また支持体５は可動体
３と相対していて、可動体３が着脱自在に吸着す
る磁石部５０と調整部５１とからなり、ストツパ
ー４と支持体５との間を回動幅として、可動体３
が回動可能に設けられているのである。
上記磁石部５０は金属円盤を円盤状の磁石で挟
持したもので、磁性を帯びた金属円盤が可動体３
に吸着する。また調整部５１はねじ棒５２の頭部
５２ａをカバーｂに表出させるとともに、前記ね
じ棒５２に螺合した連結具５３を介して前記磁石
部５０を回動自在に支持していて、可動体３が吸
着した磁石部５０を可動体３に摺接させることな
く、ねじ棒５２の回転により磁石部５０が可動体
３の長手方向に案内され可動体の枢着部側から端
部側の間を点接触の状態でスムーズに移動させる
ことができる。
持したもので、磁性を帯びた金属円盤が可動体３
に吸着する。また調整部５１はねじ棒５２の頭部
５２ａをカバーｂに表出させるとともに、前記ね
じ棒５２に螺合した連結具５３を介して前記磁石
部５０を回動自在に支持していて、可動体３が吸
着した磁石部５０を可動体３に摺接させることな
く、ねじ棒５２の回転により磁石部５０が可動体
３の長手方向に案内され可動体の枢着部側から端
部側の間を点接触の状態でスムーズに移動させる
ことができる。
また上記調整部５１の連結具５３の上部は、カ
バーｂに開口した窓ｃに対応していて、窓周囲に
設けられた目盛りｄと連結具５３の上面に設けた
指針５３ａとから、目標とするスウイング速度を
設定できるようになつている。すなわち目標とす
る目盛りの速度値に指針５３ａを合わせるように
してねじ棒５２を回転させて可動体３に対する磁
石部５０の接触位置を変化させ、可動体に加わる
保持力を変化させるのである。なお、この実施例
において、磁石部をねじ棒の回転により移動させ
るように設けたが、窓ｃに沿つて移動可能に取付
けた支持具に磁石部を連結し、直接前記支持具を
移動させることによつて磁石部の位置設定ができ
るようにしてもよい。
バーｂに開口した窓ｃに対応していて、窓周囲に
設けられた目盛りｄと連結具５３の上面に設けた
指針５３ａとから、目標とするスウイング速度を
設定できるようになつている。すなわち目標とす
る目盛りの速度値に指針５３ａを合わせるように
してねじ棒５２を回転させて可動体３に対する磁
石部５０の接触位置を変化させ、可動体に加わる
保持力を変化させるのである。なお、この実施例
において、磁石部をねじ棒の回転により移動させ
るように設けたが、窓ｃに沿つて移動可能に取付
けた支持具に磁石部を連結し、直接前記支持具を
移動させることによつて磁石部の位置設定ができ
るようにしてもよい。
図中６はカウンターで、可動体３の回動範囲に
レバー６０を配し、このレバー６０に可動体３が
当接することによつて、可動体３の回動度数を検
出することができる。
レバー６０を配し、このレバー６０に可動体３が
当接することによつて、可動体３の回動度数を検
出することができる。
上記構造のスウイング速度判定装置を用いて、
スウイング速度を判定する際には、可動体３が磁
石部５０に吸着され、磁石部のスライド調節によ
り可動体３の枢着部側からの距離で設定される磁
石部５０の保持力に、スウイング時に可動体３に
加わる遠心力が勝ると、可動体３が支持体５から
外れてストツパー４に当接して衝突音を発し、ス
ウイング速度が指針５３ａにて示された速度（目
盛り）以上であることが判定される。また磁石部
５０の保持力が遠心力より大きい場合、すなわち
スウイング速度が目標とする設定速度未満であつ
た場合、可動体３は支持体５から外れずスウイン
グ速度（最高速度）が設定速度未満であることが
判定できるのである。
スウイング速度を判定する際には、可動体３が磁
石部５０に吸着され、磁石部のスライド調節によ
り可動体３の枢着部側からの距離で設定される磁
石部５０の保持力に、スウイング時に可動体３に
加わる遠心力が勝ると、可動体３が支持体５から
外れてストツパー４に当接して衝突音を発し、ス
ウイング速度が指針５３ａにて示された速度（目
盛り）以上であることが判定される。また磁石部
５０の保持力が遠心力より大きい場合、すなわち
スウイング速度が目標とする設定速度未満であつ
た場合、可動体３は支持体５から外れずスウイン
グ速度（最高速度）が設定速度未満であることが
判定できるのである。
また可動体３がストツパー４に当接して衝突音
を発することから、スウイング軌動中のどの部分
で速度が最高速度に達したかも判別でき、手本と
されるの速度変化とスウイング時のの速度変化と
の比較を行なうこともできる。
を発することから、スウイング軌動中のどの部分
で速度が最高速度に達したかも判別でき、手本と
されるの速度変化とスウイング時のの速度変化と
の比較を行なうこともできる。
なお一実施例においては、バツトの形状を象つ
たものとしたが、本考案はこれに限定されるもの
ではなく、第３図に示すように、台板ａの下面形
状を用具、例えばバツトの外面形状に対応させて
おけば、用具の形状を象つたダミーを用いずにベ
ルトなどの止め具７を用いて用具に強固に取付け
ることができ、バツトに限らず他の多くの用具に
取付けることが可能となる。
たものとしたが、本考案はこれに限定されるもの
ではなく、第３図に示すように、台板ａの下面形
状を用具、例えばバツトの外面形状に対応させて
おけば、用具の形状を象つたダミーを用いずにベ
ルトなどの止め具７を用いて用具に強固に取付け
ることができ、バツトに限らず他の多くの用具に
取付けることが可能となる。
以上説明したように、本考案によれば、支持体
とストツパーとの間を回動幅として可動体を回動
自在に設け、前記可動体が支持体の磁石部に着脱
自在に吸着されるとともに、磁石部は可動体の長
手方向に案内されるので、従来の速度測定装置と
比べて構造がきわめて簡単であり、取扱いも容易
である。またバツトなどの用具に直接取付けれ
ば、スウイングするだけでスウイング速度が容易
にかつ迅速に判定でき、かつスウイング最高速度
位置が衝突音にて容易にわかり、スウイング軌道
中のどの位置で、速度がセツト速度以上に達した
かが判断でき、手本とされる速度変化とスウイン
グ時の速度変化との比較を行なうことができ、ス
ウイングフオーム固めにも役立つ。さらには構造
が簡単であることから、安価にして小型に形成で
き、取付けてスウイングしてもスウイング動作に
何ら支障を起たすことがないなど、実用性にすぐ
れた効果を奏するものである。
とストツパーとの間を回動幅として可動体を回動
自在に設け、前記可動体が支持体の磁石部に着脱
自在に吸着されるとともに、磁石部は可動体の長
手方向に案内されるので、従来の速度測定装置と
比べて構造がきわめて簡単であり、取扱いも容易
である。またバツトなどの用具に直接取付けれ
ば、スウイングするだけでスウイング速度が容易
にかつ迅速に判定でき、かつスウイング最高速度
位置が衝突音にて容易にわかり、スウイング軌道
中のどの位置で、速度がセツト速度以上に達した
かが判断でき、手本とされる速度変化とスウイン
グ時の速度変化との比較を行なうことができ、ス
ウイングフオーム固めにも役立つ。さらには構造
が簡単であることから、安価にして小型に形成で
き、取付けてスウイングしてもスウイング動作に
何ら支障を起たすことがないなど、実用性にすぐ
れた効果を奏するものである。
第１図は本考案に係るスウイング速度判定装置
の一実施例の要部を示す説明図、第２図は同じく
一実施例を使用状態を示す説明図、第３図は他の
実施例を示す説明図、第４図は一実施例の上面を
示す説明図、第５図と第６図は一実施例の側面を
示す説明図、第７図は一実施例の底面を示す説明
図、第８図は一実施例の斜上方から見た状態を示
す説明図である。 １……スウイング速度判定装置、２……取付基
体、３……可動体、４……ストツパー、５……支
持体。
の一実施例の要部を示す説明図、第２図は同じく
一実施例を使用状態を示す説明図、第３図は他の
実施例を示す説明図、第４図は一実施例の上面を
示す説明図、第５図と第６図は一実施例の側面を
示す説明図、第７図は一実施例の底面を示す説明
図、第８図は一実施例の斜上方から見た状態を示
す説明図である。 １……スウイング速度判定装置、２……取付基
体、３……可動体、４……ストツパー、５……支
持体。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 取付基体に金属板などからなる磁性吸着可能
な可動体の一端を枢着し、該可動体の回動方向
の一方に、可動体が当接して衝突音を発するス
トツパーを設け、かつ前記可動体の回動方向の
他方に、可動体を着脱自在に支持する支持体を
設け、前記支持体は、前記可動体に着脱自在に
吸着する磁石部を可動体の枢着部側から可動体
の長手方向に移動可能に支持してなり、前記ス
トツパーと支持体との間を回動幅として前記可
動体を回動可能に設けたことを特徴とするスウ
イング速度判定装置。 (2) 上記可動体に当接し可動体の回動度数を検出
するカウンターを設けた実用新案登録請求の範
囲第１項記載のスウイング速度判定装置。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986184089U JPH0433874Y2 (ja) | 1986-11-29 | 1986-11-29 | |
| US07/124,205 US4788863A (en) | 1986-11-29 | 1987-11-23 | Device for determining swing speed of rotatable implements |
| KR870013423A KR880006548A (ko) | 1986-11-29 | 1987-11-27 | 스윙속도 결정장치 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986184089U JPH0433874Y2 (ja) | 1986-11-29 | 1986-11-29 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6388359U JPS6388359U (ja) | 1988-06-08 |
| JPH0433874Y2 true JPH0433874Y2 (ja) | 1992-08-13 |
Family
ID=16147205
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1986184089U Expired JPH0433874Y2 (ja) | 1986-11-29 | 1986-11-29 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4788863A (ja) |
| JP (1) | JPH0433874Y2 (ja) |
| KR (1) | KR880006548A (ja) |
Families Citing this family (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH037180A (ja) * | 1989-06-02 | 1991-01-14 | Sanei Corp:Kk | スイングトレーニング装置 |
| US5688183A (en) * | 1992-05-22 | 1997-11-18 | Sabatino; Joseph | Velocity monitoring system for golf clubs |
| US5707298A (en) * | 1994-11-18 | 1998-01-13 | Chovanes; Joseph E. | Implement swing training device |
| US5841029A (en) * | 1996-12-20 | 1998-11-24 | Dynamis, Inc. | Swing speed device |
| US6705952B1 (en) * | 2003-02-28 | 2004-03-16 | Frank Vecsey | Golf club with an internal mechanism for measuring the force of a golf swing |
| US20060211523A1 (en) * | 2005-03-21 | 2006-09-21 | Joseph Sabatino | Bat speed sensing device and methods |
| US10010777B1 (en) * | 2015-07-12 | 2018-07-03 | Jim Schwanke | Bat swing training system and method of use |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5159542A (ja) * | 1974-11-13 | 1976-05-24 | Riizu Riningu Deibitsudo | Suhootsukigusochakuyosuingushijiki |
| JPS5147371B2 (ja) * | 1973-07-21 | 1976-12-14 |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CH147609A (de) * | 1929-12-07 | 1931-06-15 | Lawrence Royall William | Golfzähler. |
| US3113781A (en) * | 1961-12-18 | 1963-12-10 | Guier William | Swingable practice club with pivoted sound-producing member |
| JPS5147371U (ja) * | 1974-10-03 | 1976-04-08 | ||
| US4526036A (en) * | 1983-12-30 | 1985-07-02 | Morrison Thomas R | Cadence meter |
-
1986
- 1986-11-29 JP JP1986184089U patent/JPH0433874Y2/ja not_active Expired
-
1987
- 1987-11-23 US US07/124,205 patent/US4788863A/en not_active Expired - Fee Related
- 1987-11-27 KR KR870013423A patent/KR880006548A/ko not_active Application Discontinuation
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5147371B2 (ja) * | 1973-07-21 | 1976-12-14 | ||
| JPS5159542A (ja) * | 1974-11-13 | 1976-05-24 | Riizu Riningu Deibitsudo | Suhootsukigusochakuyosuingushijiki |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| KR880006548A (ko) | 1988-07-23 |
| US4788863A (en) | 1988-12-06 |
| JPS6388359U (ja) | 1988-06-08 |
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