JPH037180A - スイングトレーニング装置 - Google Patents

スイングトレーニング装置

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JPH037180A
JPH037180A JP14140289A JP14140289A JPH037180A JP H037180 A JPH037180 A JP H037180A JP 14140289 A JP14140289 A JP 14140289A JP 14140289 A JP14140289 A JP 14140289A JP H037180 A JPH037180 A JP H037180A
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contact
bullet
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swing
training device
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JP14140289A
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Makurenan Jimu
ジム マクレナン
Deibisu Richiyaado
リチャード デイビス
Kea Donarudo
ドナルド ケア
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SANEI CORP KK
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SANEI CORP KK
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この発1!]は、例えばラケットスポーツのようなスポ
ーツに関連し、特には、プレーヤーがスイング中に発生
した求心力を使いながら自分のスイングを分析するのを
助けるため、望ましい速度隣界値(velocity 
thregbould)に達しまたはツレを越えたとき
に、該プレーヤーにフィードバックされて視覚または聴
覚信号を発するようなル−:二ノグ装置に関する。
(従来の技術) FJ的物、典型的には丸いポールを打つための例えば、
;フット、野球バット、クリケットバーtト、ゴルフク
ラブ等のfV持・つ道几を用いる多(のさまざまなスポ
ーツがある。テニスは、おそらく、全てのラケットスポ
ーツの中で最もポピユラーなものであるが、しかしなが
ら、論じるかぎり、マスターするには最もむつかしいス
ポーツでアロう。
テニスボールを打ったりサーブしたりするための正しい
ラケットのストロークは、ラケットの正しい位置ばかり
でなく、十分な量と時期をとらえたスイング、つまりイ
ンパクトの前や後でなくインパクト時に生ずる最大力の
モーメントのようなものが要求される。
ラケットや他のハンドグリップタイプの運動具の使用者
にしかるべき方法でそのスイングのスピードを表示する
という課題を解決するために提案された多くの装置が特
許されている。これらの先行特許装置は、使用者がその
スイングを改善し好ましくは自分のゲームを改善するこ
とができるように、ときには信号を介してスピードを表
示することを提案している。
最近の一例として「スイングスピード分析器」と称され
る発明がUSP第4377125号としてレオナルト、
ウェストフォールへ付与されている。このウェストフォ
ールの発IJJは1通常のポール使用中にゲームポール
を打つためにスイングされるゴルフクラブ、テニスラケ
ット、野球バットのようなりラブタイプの器具に使用す
るために特に設計されたトレーニングまたは練習装置を
提供するものであって、この装置は該クラブ、ラケット
あるいはバットに対し取りはずし可能に取付けられ、該
クラブタイプ塁其のスイングが該ゲームボールを打つた
めに最適な速度とパワーを有するときに作動して聴覚お
よび視覚的な表示を提供する。
この装置は後の繰り返し使用のために各スイングの後で
マニュアルでリセットすることができ、使用者は練習に
より該器具のスイングの最適の速度とパワーを反復的に
知得することができる。
この装置は留め金を押さえている横軸方向のねじによっ
て当初位置に保持されたスライドプランジャー用いてい
る。この装置はスイング中に2つの表面がすばやく一体
化したときに「カチッ」という可聴音を発する。前記2
つの当接面の衝撃音の増幅のために音叉を用いることが
できる。
ケネス拳バラシュへ認可されたUSF第4094504
号はその名称を「運動具のための適・不適の用法を検出
し表示する信号装置」と称し、使用者が正しく意図され
た方法でその道具を使用しているか否かということを聴
覚的に表示するために、該運動具に付属される信号装置
に関するものである。この装置はそれぞれが長い軸を有
する複数のリードからなるエア作動の信号装置を含み。
あらかじめ定められた態様でエアが該装置を通過したと
きに音響信号を発する。このリードのいくつかはテニス
ラケットの正しいフォアハンドストロークを表示するよ
うにテニスラケットの第一の方向に取付けられ、その他
のリード部材はテニスラケットの正しいバックハンドス
トロークを表示するように前記第一の方向と反対の方向
のテニスラケットに取付けられる。
音響信号を発する他のテニストレーニング装置が第41
01132号のコンレイ特許「電気運動器具」において
開示されている。このコンレイ装置は、テニスラケット
や動くポールあるいはその他のI!Il技要素音要素た
めのスポーツ具を提供するものであって、該ポールや他
の競技要素と接触がなされるラケットや器具におけるそ
の位置を聴覚的または視聴覚的に表示するための電気的
センサーを含む、この接触位置を感知するためのさまざ
まな装置が開示されている。
ゴルフスイング練習用クラブはウニラス・E−デイビス
へ認可されたUSP第3575419号の目的とするも
のである。このデイビス特許は、一端にハンドル、他端
に重量化されたボディを有する直線シャフトを備えたゴ
ルフスイング練習用クラブを提供するものである。前記
ボディはその中に滑動自在に装着されたスプリング付勢
プランジャを備えた輪状ポアを有する。前記プランジャ
はその中に、ブテンジャの最初またはスタート位置に該
プランジャを従順に保持するためのスプリング付勢され
たポール状の回り止を着脱可能に収納することができる
環状の溝を有する。アノビル(鉄床)ねじは輪状ボアの
外端を閉じ、そして、ゴルフスイング時におけるある一
定スピードのクラブスイングは、該プランジャをして遠
心力によって前記ボアに沿って移動せしめて大きなカチ
ッという汗でもって前記アンビルねじを打撃せしめる。
ゴルフスイングのフォロースル一部分はクラブのスピー
ドを低下させ、前記ブランジャズプリングは高いカチッ
音を生ずることなくプランジャをリセットせしめ、そし
てポール状の回り正は次のゴルフスイングの準備のため
のリセット位置にプランジャを従順に保持する。
ヨゼフ自コーネリーへ認可されたUSP第113654
8号はスライドするおもりを備えたスイング0■能な練
習用ゲーム器具を開示する。シャフトはヘッドを有し、
該ヘッド内にスライドおもりが限定された軸移動のため
に装着される。スプリングに押圧されたポール回り止は
、前記おもりに保持されているとともに、該おもりがス
トップリングから所定距離を保つようにするため短い保
持溝に受は止められている。また、他のスプリング抑圧
ポール回り止が該おもりに保持され、前記ストップリン
グから該おもりがより少ない距離を保つように第2の保
持溝に受は止められている。このおもりはストップリン
グの開口部を通じて突出する突起を4fしており、該突
起はその装置のスイング後に前記おもりをリセットする
ためにユーザーによって手動で押し下げられる。
A、M、マロスヘ付ケされた初期のUSP第27800
98号は「周または角速度に応答する表示箱」と称され
ている。このマロス特許第2780098号は、弧状の
軌跡に沿った速度に応答する表示測定計器を提供するも
のであり、該弧状の軌跡に関連して放射状となるように
配置されたガイドを含む、ラケット、バー7ト、ゴルフ
クラブ等のスイングに対応して1表示部材は戻りばねの
力に抗して作動される。この表示部材はそのスイングや
のスピードあるいは打たれたポールや他の目的物の推定
距離の周または角速度を表示するために換算測定器と協
崗し、該表示部材はスイングの間質量の最大変位に相応
する位tに保持される。
該表示部材はリリースされて元のゼロ表示位置に復帰す
る。
その他、例えばベインの特許第4063730号「テニ
スラケットスイングトレーニング装置」やリチャードの
特許第4535986号「テニスラケットの信号表示装
置」等を含む他の若干の特許がテニステケ=、 トの使
用者に対する信号表示という課題に向けられている。
(発明が解決しようとする課W1) しかるに、上述した装置は、最大力がいつ生じたのかあ
るいは最大力が好ましく最適なタイミングを示す接触に
よって生じたかどうかをプレーヤーが知ることができる
ような、望ましい臨界速度値の表示器を提供するもので
ない、改良されつつある正しいテニスフオームにおいて
は、スイングの最大力がポール接触と一致することがf
f!l’である。
このように、この発明は、スイングの最大力時点で音響
信号を発することによってこの従来技術におけるr=y
題点を解決し、使HI者をして接触時点において最大力
を加える練習をさせるようにしたものである。
(課題を解決するための手段) この発明は、ヘッドとハンドルを有し該ハンドルとヘッ
ド間に伸長された長手軸を備えたハンドグリップタイプ
の運動具のためのスイングトレーニング装置であって、 a、前記運動具のヘッドに近接した位置に設けられ、該
運9具の長手軸と略平行なボアを有するサポートと。
b 、 m記ボア内に移動自在に装着されかつ第一の電
気接点を備えた弾(スラグ)と、 C2前記弾を一方へ付勢して当初の停止位置に復帰させ
るとともに、頚骨に対して運動具のスイング時にかかる
力に対応して頚骨が移動するときに変形を生ずるような
変形自在な弾発部材と。
d、前記運動具が十分な力でスイングされて、前記弾に
あらかじめ定められた求心力が作用して頚骨がヘッド方
向に動かされたときに、前記第の電気接点と接触するよ
うに設けられた第二の電気接点と、 e、前記第一接点と第二接点が接触して閉回路が形成さ
れたときに、音響信号を発する発音部材とからなること
を特徴とするスイングトレーニング装置に係る。
(発明の要約) この発明は、ヘッドとハンドルを有し該ハンドルとヘッ
ド間に伸長された長子軸を備えた、テニスラケットやゴ
ルフクラブ等のハンドグリップタイプの運動具のために
用いられるスイングトレーニング装置を提供するもので
ある。
この装置の応用例としてテニスラケットについて以下に
言及される0本装置は、ハウジングと、該ハウジングを
ラケットのヘッドに近接した位とに取付けるための手段
を含む、スリーブは前記ハウジングに保持され、ラケッ
トの長子軸と略平行なボア軸を持ったボアを規定する0
弾(スラグ)は前記スリーブに保持され、第一電気接点
を規定する金j!部分を有する。スプリングは前記弾を
その電気接点から遠ざかる第一の位こへ付勢する。
第二電気接点は、前記ラケットが十分な力でスイングさ
れて、前記弾にあらかじめ定められた求心力が作用して
頚骨がラケットのヘッド方向に動がされたときに、前記
第一の電気接点と接触するように設けられている。ラケ
ットがスイングされ前記弾が移動して前記第一接点と第
二接点が接触すると 、g III表示器が音響信号を
発する。
前記弾は、好ましい実施例では、スプリング手段、好ま
しくは長いコイルスプリングに直接固定されるところの
金属部材である。
前記スリーブは、好ましい実施例では、非金属製の筒で
ある。ある実施例では1弾は磁化されており、前記表示
器はホール効果センサーを含む。
表示器手段は磁化された弾のトランジスタへの接近移動
に対応して同期作動するトランジスタ部分から構成する
ことができる。
好ましい実施例では1表示器は圧電変換器を含む。
好ましい実施例では2表示器は磁気スイッチを含む。
また、好ましい実施例では、前記音響表示器手段を作動
するに必要な力の量を調節する手段が用意される。好ま
しい実施例では、前記調節手段は。
互いにまたは選択的に強弱スプリングに関連して前記電
気接点位置を換え、またはトリガートランジスタの隣界
トリガー値を調節するための調節ねじを含むものである
\ \ (実施例) 以下添付の図面に従って実施例を説明する。
第1図は使用者に保持されたテニスラケットによってこ
の発明装置の用法を示したこの発明の好ましい実施例の
部分側面図、第2図はこの発明装置の実施例の側断面図
、第3図は回じくその一部り面図、第4図はその分解斜
視図、第5図はこの発明装置の好ましい実施例の単純化
した配線路図。
第6図はこの発明装置の遠心スイッチ部分を含む第2の
回路の配線回路図、第7図はこの発明装置の遠心スイッ
チ部分を含む第3の回路を示す配線回路図、第8図はこ
の発明装置の実施例の切欠斜視図である。
第1図ないし第5図においてこの発明装置の好ましい実
施例が符号lOによって概略的に示される。
例えば、ラケットスイングトレーニング装ff1lOは
、ヘッド12を備えた長いラケットシャフト13と該ラ
ケットの端部に取付けられたハンドル14とを有する通
常のテニスラケット11に用いられることができる、こ
のラケットは隣接するヘッド12がシャフトの首部であ
るようなシャフト部分を有するシャフト13を含む。
第4図は装211Oの分解図であるが、例えばプラスチ
ックの絶縁ハウジング15を含み、該ハウジングには、
例えば接点17a、17b (第4図)を持った圧電ブ
ザー17のような音響信号表示器が装着される。ハウジ
ング15は接点17a 。
17b(第4図)を受は入れる一対の離れた開口部18
.19を有する。ハウジング15の上表面に形成された
凹所20にはバッテリー21が装着される。バッテリー
は、例えば両面粘着テープタイプの表面をもった発泡ラ
バー材のような両面接着剤によって被覆された半割りス
リーブ22によって装着される。
ハウジング15は第2図の点線によって図示されたラケ
ットの技手軸13と略平行に配置された円筒状ポア23
を含む、該ポアの中にはスプリング24が内装される。
もしボディ16が射出成形プラスチックや機械加工され
たプラスチックからなる場合には、円筒状スリーブ25
はポア23と体に用いることができる。スリーブ端板2
6はスリーブボア27の端部を規制してスリーブ25の
一方の端を閉じる。挿通口28は端板26を貫通して設
けられていて、調整ねじ29を挿通自在に備えさせる。
コイルスプリング30は、7J4m後使用中に調整ねじ
29が動かないように挿通口28に該ねじをしっかりと
保持する。
円錐台形状の好ましくは金属の慣性骨材(inerti
al slB elesent )はスリーブ25.よ
り詳しくは第2図に図示したスリーブポア27内に移動
のためにI!を着される。
カバープレート32は弾材31をボア27内に確保する
。プレート32は離間した開口33.34を含み、これ
らはハウジング16の開口35゜36に一致する。取付
ねじ37.38は第3図および第4図に図示されるよう
に該プレート32をハウジング16に取り付けるために
使用される。
ブリッジプレート39は調節ねじ29と接点42の間の
電橋(ブリッジ)に供される。一対の離間した開口40
.41はブリッジプレート39に設けられている。
離間したバッテリー接点42.43は取付ねじ46.4
7を用いてボデー16の開口44.45を介してハウジ
ング15に固定される。このように、バッテリー21は
所定位置にあるときには、電気接続が該バッテリーとy
4節ねじ29間になされる。
作動時には、弾31は、十分な求心力がテニスプレーヤ
のスイング動作によって引き起されたときに、スリーブ
25のポア27の中をスプリング24に抗して移動する
コンタクトアーム48が取りつけねじ49とブザー電極
17a、17bの一方の間に延設されている。rAit
iねじ29は、弾表面51が出接するストッパを規定す
る端部50を有する。このコンタクト48は、スリーブ
25と取りつけねじ49を受は入れる一方の端部と、ス
リーブ25と該部材48の間の55の接点を規定する他
の端部を有している。電導線52.53は該コンタクト
部材48とブザー接点17a、17b間の回路を完成す
るために使用される。なお導1i52は他の残された接
点17a、17bとバッテリーターミナル43との間の
接続を形成する。このように、十分な求心力が9131
をしてスプリング24に打ち勝ってねじ29の端部50
に強く作用したときに、回路は作動する。
第5図に単純化した概略配線図が図示され、ブザー17
およびバッテリー21を含む回路において遠心力利用の
スイッチが示された装置が符号lOによって概略的に示
されている。
第6図および第7図はこの発明の前述した実施例に代っ
て用いられることいができる求心スイッチ回路の実施例
である。第6図の実施例は符号70によって全体的に示
される。第6図において。
ホール71はホール効果を生ずる変換器(Hollel
ect transuducer )を示し、72は音
響変換器、73はスプリングを備えた鉄磁石弾を示す。
NE555のようなタイマーICは次のようなピンラベ
ルを有する。
l・・・グランド 2・・・トリガーインプット 3・・・アウトプット 4・・・リセット 5・・・電圧調整 6・・・スレショルド(RIPW (LSイ) fa)
7・・・放電 8・・・陽極電圧 回路70における他の部材は抵抗器77、コンデンサ7
8とコンデンサー78である。 RT/CTの関係はビ
ープ音また所望の音響信号の長さのために選択される。
符号70によって概略的に示された第7図の例において
、ホールエフェクトスイフチ61は非金属スリーブ67
内に装着されたスプリング69に添着された鉄磁石弾6
8を含むものとして図示されている0回路60の他の部
材は、抵抗器62,63.)ランジスタロ4、バッテリ
65、および音響変換!166を含む。
上に述べた説明は、この発明の図示および説明のための
ものであって、寸法、形状および材質、ならびに図示構
造の詳細において様々な変更が木51、明の精神から外
れない範囲においてなされるであろう。
【図面の簡単な説明】
第1図は使用者に保持されたテニスラケットによってこ
の発明装置の用法を示したこの発明の好ましい実施例の
部分側面図、第2図はこの発明装置の実施例の側断面図
、第3図は同じくその一部上面図、第4図はその分解斜
視図、第5図はこの発明装置の好ましい実施例の単純化
した配線路図。 第6図はこの発明装置の遠心スイッチ部分を含む第2の
回路の配線回路図、第7図はこの発明装置の遠心スイッ
チ部分を含む第3の回路を示す配線回路図、第8図はこ
の発明装置の実施例の切欠斜視図である。 lO・・・ラケットスイングトレーニング5i12・・
・ヘッド、15・・・ハウジング、16・・・ボディ、
17・・・ブザー、21・・・バッテリー、23・・・
ボア、24・・・スプリング、25・・・円筒状スリー
ブ、29・・・調節ねじ、30・・・コイルスプリング
、31・・・弾(スラグ)、39・・・ブリッジプレー
ト。 48・・・コンタクトアーム。 0 第 3 図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 ヘッドとハンドルを有し該ハンドルとヘッド間に伸長さ
    れた長手軸を備えたハンドグリップタイプの運動具のた
    めのスイングトレーニング装置であって、 a、前記運動具のヘッドに近接した位置に設けられ、該
    遅動具の長手軸と略平行なボアを有するサポートと、 b、前記ボア内に移動自在に装着されかつ第一の電気接
    点を備えた弾(スラグ)と、 c、前記弾を一方へ付勢して当初の停止位置に復帰させ
    るとともに、該弾に対して運動具のスイング時にかかる
    力に対応して該弾が移動するときに変形を生ずるような
    変形自在な弾発部材と、 d、前記運動具が十分な力でスイングされて、前記弾に
    あらかじめ定められた求心力が作用して該弾がヘッド方
    向に動かされたときに、前記第一の電気接点と接触する
    ように設けられた第二の電気接点と、 e、前記第一接点と第二接点が接触して閉回路が形成さ
    れたときに、音響信号を発する発音部材とからなること
    を特徴とするスイングトレーニング装置。
JP14140289A 1989-06-02 1989-06-02 スイングトレーニング装置 Granted JPH037180A (ja)

Priority Applications (1)

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JP14140289A JPH037180A (ja) 1989-06-02 1989-06-02 スイングトレーニング装置

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JP14140289A JPH037180A (ja) 1989-06-02 1989-06-02 スイングトレーニング装置

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JPH037180A true JPH037180A (ja) 1991-01-14
JPH0551309B2 JPH0551309B2 (ja) 1993-08-02

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010046201A (ja) * 2008-08-20 2010-03-04 Kazuko Igawa テニスラケット打数識別カウンター

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JPS6388359U (ja) * 1986-11-29 1988-06-08
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