JPS59194761A - 打撃用具 - Google Patents

打撃用具

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JPS59194761A
JPS59194761A JP58070699A JP7069983A JPS59194761A JP S59194761 A JPS59194761 A JP S59194761A JP 58070699 A JP58070699 A JP 58070699A JP 7069983 A JP7069983 A JP 7069983A JP S59194761 A JPS59194761 A JP S59194761A
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JP
Japan
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hitting
gut
racket
detection sensor
tool according
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Pending
Application number
JP58070699A
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English (en)
Inventor
湯川 和彦
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Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (技術分野) 本発明は打撃用具にかかり、詳しくはテニス、バドミン
トン、卓球等のラケットやゴルフのクラブ、野球のバッ
ト等において、打数のカウントや必要に応じていわゆる
スィートスポット等の打撃位置を検出する機能を備えた
打撃用具に関する。
(背景技術) 近年、健康増進や趣味のためにスポーツをする人々は極
めて多く、特にテニス、バドミン(・ン、卓球、野球や
ゴルフ等の用具による打球スポーツは、誰にでも手軽に
行えるものとして著しく *、、及している。これらの
スポーツの愛好者にとっては、1日の必要運動量を消化
し、また技術を向上させるために必要な練習量を知るた
め、あるいはテニスの場合にはテニスエルボ−等、運動
が過度になるのを防ぐため、ボールヤシャトルの打数を
正確に知ることが望ましい。また、プレーヤーにとって
は、いずれのスポーツにおいてもボール等をバット、ラ
ケットのガツト、ラケットやクラブのフェースの最も反
発力の強い部分、いわゆるスィートスポットでとらえた
か否かが重要な関心事であり、これを適確に知り得る方
法が待望されている。
この場合、ビデオカメラ等を用いて打撃時の模様を把握
するCとも可能だが操作に手間がかかる欠点がある。
しかして、従来、打数カウンタやスイー1〜スポット検
出機能を備えたラケットやバット等の口撃用具は皆無で
あった。
(発明の目的) 本発明は上記の点に鑑み提案されたもので、その目的は
テニス、バドミントン等のラケットやゴルフのクラブ、
野球のバット等の打撃部に複数の打撃検出センサーを配
設し、ボール等の打撃時の衝撃力等を電気信号に変換し
てこれをツノ・クント表示することにより、打数を常時
正確に把握できると共に、必要に応じてスィートスポッ
トにて打撃したが否かの判定やホール等の捕獲位置の検
出を行ない、これらスィートスポットおよび捕獲位置の
表示をも行なうようにして過度の運動を防止し、かつプ
レーヤーの便宜を図った打撃用具を提供することにある
(発明の開示) 以下、図に沿って本発明を説明する。第1図ないし第5
図は本発明をテニスラケットに応用した場合の第1実施
例を示している。第1図はテニスラケット1を示してお
り、図において2はマス目状にガツトを張設した打撃部
としてのガツト面、3はフレーム、4はシャフト、5は
グリップ、6はグリップエンドを夫々示す。しかして、
第2図および第3図に示すように、ガツト面2を構成す
る縦横のガツト2aのすべての交点にはボールを打撃し
たボールを打撃した際の衝撃力によって電気信号を発生
する打撃検出センサーとしての圧電素子7が夫々配設さ
れているうこれらの圧電索子7によって検出された出力
信号は、例えば縦横のガラ1〜?aに沿1つけ、または
ガツト2aに内蔵したリード線(図示Iず)によつ〔取
出づことができる。
圧電素子7の出力信号によりボールの打数をカウントし
、またはスィートスポット21)(例えば第2図中、1
点11線で示す如くガラ)・面2の中央部の縦横各3本
のガツト2aが交叉する部分)でボールをとらtたか否
かを検出ずろには、第4図に示す検出回路を用いればよ
い、寸なわら、この検出回路は電源8に接続された圧電
素子7の出力端子を増幅回路9および]ンパ1/−タ1
0に順次接続し、′tの出力端子をカウンタ11を介し
て表示駆動回路12に接続して構成され、コンパ1/−
タ10によりパルス信号として変換され、)’T−’:
)カラン4’z 11 V二より積算された打数が表示
素子13により表示されるものである。なお、リセット
ボタン14およびリセット・回路15により、°カウン
タ11の計数値をリヒットすることも可能である。ごれ
らの検出回路の主要部は、例えばグリップ5に内蔵する
ことを予定し。
ている。
この場合の打数等の表示手段としとは、第5図(0〜(
ニ)に示すものを予定している。すなわち、同図(イ)
のようにグリップエンド6に発光ダイオード等を用いた
打数表示用の表示素子13を配設し、での近傍にリセッ
トボタン14を設けたり、第4図に示゛り如くコンパド
−タ10の出力側に演算回路16タ別個に接゛続したう
え、圧電素子7の出力信号と演算回路16によりボール
をスィ−トスポット2bでとらえたか否かを判別し、第
5図(ロ)の如くスイ−1・スポットの場合は「○」表
示、その周囲で打撃した場合は1△」表示、フレーム3
の近傍で打撃した場合には「×」表示等を表示素子13
にて行なうことが可能である。または、第5図(ハ)に
示すようにスイートマスボツI〜の場合を’ A Jと
表示17たランプの如き表示素子13により表示し、こ
れ以外の場合を順次「B」、「C」のランプで表示した
り、第5図(ニ)のようにガツト面2の位置に対応する
複数のランプの如き表示素子13により表示するCとも
できる。この場合、中央の表示素子13がスィートスポ
ラ1へによる場合に対応する。なお、第5図(イ)−(
ニ)において17は電源スィッチを示す一0次に、第6
図は第2実施例を示?J。この実施例は、すべCの縦の
ガラl>、2aを受(プるフレーム3のシャツ[・4側
に、同図に示す如く打撃検出センサーどして圧電素子(
また(よ抵抗線歪ゲージ)?aを夫々1設する。ここで
、ガツト2aはフレーム3のり1側に重合されたカッ1
′・カイト18をf1シて折返されるが、ガラ1−23
の折返し部分内にお()るフレーム3どガツトガイド される。この実施例においCも、ボールかガフ1ル面2
のどの位置に当ってし打数や捕獲位置の検出が可能で゛
あり、また、前述のように圧電素子7a等を中央の縦横
のガツト2a各3本に配設置れば、スィートスポットに
よるJ]撃も同様に検出可能となる。なお、検出回路と
じては、第4図における圧電素子7の代わりに圧電素子
(または低抗線歪ゲージ>7aを接続Jればよい。
次いで、第7図は第3の実施例を示している。
この実施例では、第2図中、ノト−ム3のal+b,で
示す箇所における縦のガツト2aの折返し部分に打撃検
出ヒーサーとしての発光素子71)お土ひ受光素子7〔
)を夫・々対向させて配設すると共に、同じく拷2図中
、a2,l)2−C示゛づ箇所に横のガラi−2aに夫
々対応さ眩で発光素子7dおJび受光素子7eを配設し
てなるものー(・ある1、この実施例によれば、iIし
−11.、がカット面2に当る時に発光素子7()。
7(」がらσ)光がさえぎられるため、こ11を受光素
子7C.、7eで検出して電気信号を得ることができ、
第、/!図の如き検出回路を用いて打数の表示を行なう
ことができる。また、カッ(へ面2のほぼ中央部で光軸
if交叉するようtj縦横の発光素子71J,7dおよ
び受光素子70, 7eにより.スィートスポットにお
ける打撃を判別することが可能である。この際、検出回
路は、第4図の圧電素子7に代えて発光素子7b,7<
l、受光素子7c, 7eを接続すればよい。
第8図は第4の実施例であり、この実施例は特にスィー
トスポラ(−での打撃を告知する手段に関ず6ものであ
る。すなわち、グリップ5とグリップ1ンド6との間に
金R基板19と圧電素子20とからなる圧電7’f  
21を配罰し ブザー音(こよりス(−トスポット いる。
Lだ、第9図(;L第5の実施例であり、この例は、グ
リップ5内にツレ、/イド等(社コ示+iす)に従動し
て外部に突出可能な突起?2を内蔵し,、スィートスポ
ット゛ぐ打j12 L.た際【ここの突起22を突出せ
(2め一c草の感触(二より確認でさるよう(二溝成さ
れて(ハる1。
なお、J−述の第・1すたも」、第5実施例(す、打撃
検出レンリーどして第1ないし第3実施例の何れを用い
る’Jjt F’i I:、も)区用可能である、。
次ニ、第10図は第6実施例を示している。この実施例
は中球のラケットに本光明を適用したもので、同図にお
いて23(j、グリップ、24はラケット板、25は打
撃部どしてのラバー、7fはラバー25の下面に埋設さ
れた打撃検出セン→ブーとし7での圧電素子である。こ
の実施例にあっても、第4図の如き検出回路を例えばグ
リップ23内に設け、表示索子13にて打数を表示した
り、前記した種々の方法によりスィートスポットでの打
撃表示をづることができる。
更【こ、第11図ないし,第13図画第7実施例を示す
ものである。この実施例は、第11図Cイ)J、たは(
口1に示すようにガツト・2aの全長にロリ打撃検出セ
ン勺−として抵抗線歪ゲージ79を内蔵し、このカッl
−2aを刀ツト面2の縦または横方向に張設Jることに
より構成される。なお、YI数のカウントおよびスイー
・トスポットでの打撃を検出するための検出回路は第4
図における圧電素子°lに代えて抵抗線歪ゲージ7(1
を接続−すればよい。しhしてその動作は、ガツト面2
でポールを打撃りるとガツト?aと共に抵抗線歪ゲージ
7りがたわんで抵抗値が変化するため、これにより電気
信号が得られ、かがる電気信号を増幅回路9忰いし」ン
バータ10に伝えるものである。また、第12図に示ず
ように、スイ・−トスポット2[(に対応する縦横の一
部のガツト・2a’にのみ抵抗綜歪ゲージ7gを内蔵し
、検出回路には第4図の如く演算回路16を追加してス
ィートスポット2bでの打撃を表示することもできる。
この場合の表示手段は、第13図(イ)に示すようにグ
リップエンド6に打数表示用の表示素子13およびリセ
ットボタン14を設けたり、同図(ロ)に示す如くスィ
ートスポットで打撃した際には「○」、それ以外は「×
」として表示することが好ましい。
なお、上述の実施例では本発明をテニスや卓球のラケッ
トに適用した場合を示したが、本発明の基本的な思想は
野球のバラhやゴルフのクラブ等にも適用することかで
きる。
(発明の効果) 以上のように本発明によれば、打撃部と、グリップ部と
、前記打撃部またはその近傍に分散して配設された複数
の打撃検出センサーと、これらの打撃検出センサーによ
る検出信号に応じた所定の表示を行なう表示素子とを備
えたから、テニスやバドミントン、卓球、ゴルフ等のス
ポーツにおいて、プレー中のボール等の打数を常時正確
に把握でき、プレーへノー各人の体ツノや能力に応じた
最適な運f!ll量、練習量を確認することが可能であ
り、過度の運動による障害の発生を未然に防止できる効
果がある。また、必要に応じて、スィート・スポット等
の打撃位置に関する表示も行なうことができるため、プ
レーヤーの技術の向上等に一謂寄与できる等の利点を有
する。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第5図は本発明の第1実施例を示τもので
第′1図はテニスラケツ1−の斜視図、第2図は同じく
要部の正面図、第3図はガツト面の拡大図、第4図は検
出回路のブロック図、第5図(イ)〜(ニ)は表示手段
の説明図、第6図は第2実施例を示すもので同図(1′
)は要部の説明図、同図(0)は同図(イ)のA−A断
面図、析!7図匂いし第9図は夫々第3ないし、第5実
施例を示1゛要部の説明図、第10図は第6実施例を示
すもので同図(イ)【才fil視図、同図(ロ)は同図
(イ)のB−F3断面図、第11図ないし第13図は第
7実施例を示すもので第11図(イ)、(ロ)は夫々ガ
ラ]〜の斜視図、第12図はテニスラケットの要部の正
面図、第13ryI(−/)。 (ロ)は夫々表示手段の説明図である。 1・・・・テニスラケット、2・・・・ガツト面、2a
・・・・ガツト、2b・・・・スイー1〜スボッ[・、
5・・・・グリップ、7,7a・・・・圧電素子、71
)、 7d・・・・発光素子、7c、 7e・・・・受
光素子、7g・・・・抵抗線歪ゲージ、8・・・・電源
、9・・・・増幅回路、1o・・・・コンパレータ、1
1・・・・カウンタ、12・・・・表示駆動回路、13
・・・・表示素子、16・・・・演算回路。

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)打撃部と、グリップ部と、前記打撃部またはその
    近傍に分散して配設された複数の打撃検出センサーと、
    これらの打撃検出センサーによる検出信号に応じた所定
    の表示を行なう表示素子とを備えたことを特徴とする打
    撃用具。
  2. (2)打撃部としてのラケットのガツト面の全域に打撃
    検出センサーとしての圧電素子を配設してなる特許請求
    の範囲第1項記載の打撃用具。
  3. (3)打撃部としてのラケットのガツト面を構成するガ
    ツトの折返し部分に、打撃時における前記ガツトのたわ
    みに応動する打撃検出センサーを配設してなる特許請求
    の範囲第1項記載の打撃用具。
  4. (4)打撃部としてのラケットのガツト面を構成するガ
    ツトの折返し部分に、相対向する発光素子および受光素
    子からなる打撃検出センサーを夫々配設してなる特許請
    求の範囲第1項記載の打撃用具。
  5. (5)打撃部としてのラケットのガツト面を構成するガ
    ツトに、打撃検出センサーとしての抵抗線歪ゲージを付
    設してなる特許請求の範囲第1項記載の打撃用具。
  6. (6)打撃部としてのラケットのガラ(・面のスィート
    スポットにより打撃したことを打撃検出センサーによっ
    て検出し、かつ表示するように構成してなる特許請求の
    範囲第1項記載の打撃用具。
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