JP2000299030A - 押ボタンスイッチ - Google Patents

押ボタンスイッチ

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JP2000299030A
JP2000299030A JP11106754A JP10675499A JP2000299030A JP 2000299030 A JP2000299030 A JP 2000299030A JP 11106754 A JP11106754 A JP 11106754A JP 10675499 A JP10675499 A JP 10675499A JP 2000299030 A JP2000299030 A JP 2000299030A
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push button
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shaft
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Etsuji Nakano
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  • Push-Button Switches (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 簡単な構成で省スペース化及びコストダウン
を図ることのできる押ボタンスイッチを提供する。 【解決手段】 直進可動するシャフト2aを有したスイ
ッチ本体2に取付けられるホルダー1と、透視窓3bを
有して中空に形成されるとともにシャフト2aに連結さ
れる押ボタン3と、押ボタン3内に回動可能に枢支され
表面に複数の表示面4a、4bを有する表示回転体4と
を備え、ホルダー1と表示回転体4の一方に突起部1c
を設けるとともに他方に突起部1cと係合するカム溝4
dを設け、押ボタン3の直進移動に伴ってカム溝4d内
を摺動する突起部1cの位置に応じて表示面4a、4b
が透視窓3bから択一的に視認できる位置に回動する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は押ボタンスイッチに
関し、特に、押ボタンの停止位置に応じて表示を切り替
えることのできる押ボタンスイッチに関する。
【0002】
【従来の技術】従来の押ボタンスイッチは特開実59−
146825号公報に開示されている。図6は同公報に
開示された押ボタンスイッチのOFF状態を示す図であ
る。スイッチ本体24の上方には弾性体から成る可動レ
バー41が設けられている。可動レバー41の上端部4
1aは回転体38のカム面38aの回転支持軸38bよ
り下方の垂直部に当接して弾性的に押圧している。
【0003】従って、回転体38は時計方向に付勢され
るが、係合片38cがストッパー21に当接して回転体
38が位置決めされている。その結果として、回転体3
8のON表示面38eが側部に隠れ、OFF表示面38
dが押ボタン25の透明板33に対向して、透明板33
を通して視認されるようになっている。
【0004】この状態から、押ボタン25を手指で下方
に押すと、押ボタン25はコイルバネ34に抗して下降
する。押ボタン25の下降に伴って、可動レバー41の
上端部41aがカム面38aに摺接する。そして、回転
体38は図7に示すように、ストッパー27に係合する
まで回転支持軸38bを支点に反時計方向に90゜回動
する。
【0005】可動レバー41の上端部41aは可動レバ
ー41の変形に伴ってカム面38aの上端部に当接して
回転体38のストッパー27への当接を維持する。従っ
て、ON表示面38eが透明板33に対向し、透明板3
3を通して視認できるようになっている。
【0006】また、この時スイッチ31がONされ、図
示しないロック機構によりON状態をロックするように
なっている。この状態において、押ボタン25を再度押
すと、そのロックが解除されてコイルバネ34により押
ボタン25が上昇復帰し、図6の状態に戻るようになっ
ている。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】上記の従来の押ボタン
スイッチは可動レバー41を具備するため、構造が複雑
になるとともに、可動レバー41が弾性変形するスペー
スを確保する必要があり押ボタンスイッチが大型になる
問題があった。また、可動レバー41や押ボタン25部
分がスイッチ本体24と一体となっている。このため、
表示内容の変更により押ボタン25を交換する際には、
スイッチ本体24も含めて交換する必要があり、コスト
がかかる問題があった。
【0008】本発明は、簡単な構成で省スペース化及び
コストダウンを図ることのできる押ボタンスイッチを提
供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、請求項1に記載された発明は、直進可動するシャフ
トを有したスイッチ本体に取付けられるホルダーと、透
視窓を有して中空に形成されるとともに前記シャフトに
連結される押ボタンと、前記押ボタン内に回動可能に支
持されて表面に複数の表示面を有する表示回転体とを備
え、前記ホルダーと前記表示回転体の一方に突起部を設
けるとともに他方に前記突起部と係合するカム溝を設
け、押ボタンの直進移動に伴って前記カム溝内を摺動す
る前記突起部の位置に応じて前記複数の表示面が前記透
視窓から択一的に視認できる位置に回動することを特徴
としている。
【0010】この構成によると、押ボタンの下降または
上昇に応じて突起部がカム溝に従って移動し表示回転体
が回動する。そして、表示回転体に形成した複数の表示
面が順次押ボタンの透視窓に対向することになる。
【0011】また請求項2に記載された発明は、請求項
1に記載された押ボタンスイッチにおいて、前記表示面
を2面にしたことを特徴としている。この構成による
と、スイッチのON、OFFに対応して表示回転体が回
動し、表示回転体に形成した第1又は第2の表示面が順
次押ボタンの透視窓に対向することになる。
【0012】また請求項3に記載された発明は、請求項
1または請求項2に記載された押ボタンスイッチにおい
て、前記押ボタンの移動方向に延設した柱部を前記押ボ
タンに設けるとともに、前記柱部が嵌合して摺動する案
内部を前記ホルダーに設けたことを特徴としている。こ
の構成によると、押ボタンを押し下げると、案内部の案
内により柱部が直進移動する。
【0013】また請求項4に記載された発明は、請求項
1乃至請求項3のいずれかに記載された押ボタンスイッ
チにおいて、前記複数の表示面の夫々に異なる文字、絵
柄または色を表示したことを特徴としている。この構成
によると、表示回転体に形成した表示面が順次押ボタン
の透視窓に対向し、異なる文字、絵柄または色で視認可
能になる。
【0014】また請求項5に記載された発明は、請求項
1乃至請求項4のいずれかに記載の押ボタンスイッチに
おいて、前記スイッチ本体をプッシュロック型スイッチ
により構成したことを特徴としている。
【0015】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態を図に従
って詳細に説明する。図1は本発明の一実施形態の押ボ
タンスイッチを示す分解斜視図である。樹脂成形等によ
り枠体に形成されたホルダー1は、シャフト2aを押す
毎にON状態とOFF状態とを繰り返すプッシュロック
型スイッチ2を保持している。プッシュロック型スイッ
チ2はON状態でシャフト2aの位置を保持してロック
するようになっている。シャフト2aはホルダー1の上
面に設けた切欠1aを通して該ホルダー1の上方に突出
している。また、シャフト2aはスプリング2bにより
図中上方向、即ちスイッチOFF方向に付勢されてい
る。
【0016】ホルダー1の上端面にはシャフト2aに平
行なリブ1bが立設されている。リブ1bの上部には突
起部1cが横方向に突設されている。リブ1bの下部に
は外側に向けて後述する押ボタン3のスライド片3eを
摺動案内する案内部1dが設けられている。
【0017】押ボタン3は下面を開放し、円弧状に形成
した前壁面3aに透視窓3bを有した中空の筺体から成
る。押ボタン3の後壁面3cの略中央には下方に伸びて
シャフト2aに連結される支持柱3dが形成されてい
る。また、一方の側壁面には案内部1dに摺動自在に挿
入されるスライド片3e(柱部)が下方に延設されてい
る。
【0018】表示回転体4は押ボタン3の内部に配さ
れ、軸部4cで押ボタン3の側壁面に設けた枢支孔3f
に回動自在に枢支されている。表示回転体4の側面断面
は扇形に形成されるとともに下面は開放されている。表
示回転体4は平坦な第1の表示面4aと円筒面から成る
第2の表示面4bとを有しており、回動によって押ボタ
ン3の透視窓3bを通して夫々視認できるようになって
いる。
【0019】該円筒面に替えて多角柱の外周面により2
以上の表示面を形成してもよい。また、表示回転体4の
一方の側壁面には長孔状のカム溝4dが穿設され、カム
溝4dには上記リブ1bの突起部1cが嵌められてカム
機構を構成している。
【0020】押ボタン3及び表示回転体4を組立てた状
態を図2に示すと、表示回転体4の第1、第2の表示面
4a、4bは、透視窓3bに選択的に対峙することによ
って、プッシュロック型スイッチ2の動作状態を示すよ
うになっている。同図のように第2の表示面4bに「O
N」、第1の表示面4aに「OFF」等の文字表示を施
してもよく、或いは各表示面を「赤」や「黒」等の異な
る色や絵柄にしてもよい。
【0021】本実施形態の押ボタンスイッチは上述のよ
うに構成されるものであり、以下その作用について説明
する。図3は押ボタン3を操作していない「非操作状
態」、即ちプッシュロック型スイッチ2のOFF状態を
示している。この状態では表示回転体4の第1の表示面
4aが透視窓3bを通して押ボタン3の前面から見える
状態にある。従って、ユーザは透視窓3bを通して、例
えば「OFF」等の文字を確認することができる。
【0022】「非操作状態」ではカム溝4dの一端に突
起部1cが係合し、第1の表示面4aと透視窓3bの対
向を維持している。この状態から、押ボタン3を押し下
げると、押しボタン3はスプリング2bに抗してシャフ
ト2aを押し下げる。そして、図4に示すように、プッ
シュロック型スイッチ2をONにする「操作状態」とな
る。
【0023】押ボタン3の押し下げ動作の際、押ボタン
3の枢支孔3fに枢支されている軸部4cが押ボタン3
と共に下降する。軸部4cの下降に従って相対的に上昇
する突起部1cはカム溝4d内を摺動してカム溝4dの
他端に配される。これにより、表示回転体4は軸部4c
を支点に図中、時計方向に回動し、第2の表示面4bを
透視窓3bに対向させる。ユーザーは透視窓3bを通し
て第2の表示面4bの内容、例えば「ON」の文字等を
確認できる。
【0024】この「操作状態」はプッシュロック型スイ
ッチ2の内部のロック手段によってロックされる。この
状態から再度押ボタン3を少しだけ下方に押すと、ロッ
ク手段によるロックが解除され、スプリング2bの復帰
力により押ボタン3は軸部4cとともに上昇する。軸部
4cの上昇に従って、カム溝4dの他端に配されている
突起部1cは相対的に下降してカム溝4d内を摺動し、
カム溝4dの一端に配される。これにより、表示回転体
4は軸部4cを支点に反時計方向に回動し、図3の「非
操作状態」に復帰する。
【0025】尚、本実施形態では表示回転体4にカム溝
4dを設け、ホルダー1と一体に突起部1cを設けてい
るが、表示回転体4に突起部を設け、ホルダー1にカム
溝を設けてカム機構を構成してもよい。
【0026】図5は押ボタン3が上下動するときの案内
部1dとスライド片3eの関係を示す正面断面図であ
る。同図に示すように、スライド片3eは押ボタン3の
上下動に従って案内部1dに案内されるようになってい
る。これにより、シャフト2aのがたつきが大きい場合
でも押ボタン3の真直性を向上させることができる。従
って、押ボタンスイッチを搭載する機器のキャビネット
5との隙間5aを小さくして防塵効果を向上させること
ができるとともに押ボタン3とキャビネット5の接触を
防止することができる。
【0027】
【発明の効果】請求項1、請求項2の発明によると、突
起部とカム溝の係合により、簡単な構成でスイッチの動
作状態に応じて複数の表示面を透視窓から視認してスイ
ッチの動作状態を確認できる。そして、従来の可動レバ
ーを備えないので、弾性変形のためのスペースを必要と
せず、押ボタンスイッチを小型化できる。また押ボタン
をスイッチ本体と別体に構成できるので、他の表示を施
した押ボタンのみの交換が可能でコストを削減できる。
【0028】請求項3の発明によると、シャフトのがた
つきが大きい場合でも押ボタンの真直性を向上させるこ
とができる。従って、押ボタンスイッチを搭載する機器
との隙間を小さくして防塵効果等を向上させることがで
きるとともに押ボタンと該機器との接触を防止すること
ができる。
【0029】請求項4の発明によると、スイッチの状態
により切り換わる複数の表示面に異なる文字、絵柄また
は色が施され、視認性に優れた押ボタンスイッチを提供
できる。
【0030】請求項5の発明によると、スイッチがプッ
シュロック型のスイッチであるので押ボタンスイッチの
操作状態を簡単にロックすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の一実施形態の押ボタンスイッチの分
解斜視図である。
【図2】 同押ボタンスイッチの押ボタンと表示回転体
とを組立てた状態を示すを示す斜視図である。
【図3】 同押ボタンスイッチの非操作状態を示す側面
断面図である。
【図4】 同押ボタンスイッチの操作状態を示す側面断
面図である。
【図5】 同押ボタンスイッチの押ボタンと案内部の関
係を示す正面断面図である。
【図6】 従来の押ボタンスイッチの非操作状態を示す
側面断面図である。
【図7】 従来の押ボタンスイッチの操作状態を示す側
面断面図である。
【符号の説明】
1 ホルダー 1c 突起部 1d リブ 2 プッシュロック型スイッチ 2a シャフト 3 押ボタン 3b 透視窓 3d 支持柱 3e スライド片 4 表示回転体 4a 第1の表示面 4b 第2の表示面 4c 軸部 4d カム溝 5 キャビネット

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 直進可動するシャフトを有したスイッチ
    本体に取付けられるホルダーと、透視窓を有して中空に
    形成されるとともに前記シャフトに連結される押ボタン
    と、前記押ボタン内に回動可能に支持されて表面に複数
    の表示面を有する表示回転体とを備え、 前記ホルダーと前記表示回転体の一方に突起部を設ける
    とともに他方に前記突起部と係合するカム溝を設け、押
    ボタンの直進移動に伴って前記カム溝内を摺動する前記
    突起部の位置に応じて前記複数の表示面が前記透視窓か
    ら択一的に視認できる位置に回動することを特徴とする
    押ボタンスイッチ。
  2. 【請求項2】 前記表示面を2面にしたことを特徴とす
    る請求項1に記載の押ボタンスイッチ。
  3. 【請求項3】 前記押ボタンの移動方向に延設した柱部
    を前記押ボタンに設けるとともに、前記柱部が嵌合して
    摺動する案内部を前記ホルダーに設けたことを特徴とす
    る請求項1または請求項2に記載の押ボタンスイッチ。
  4. 【請求項4】 前記複数の表示面の夫々に異なる文字、
    絵柄または色を施したことを特徴とする請求項1乃至請
    求項3のいずれかに記載の押ボタンスイッチ。
  5. 【請求項5】 前記スイッチ本体をプッシュロック型ス
    イッチにより構成したことを特徴とする請求項1乃至請
    求項4のいずれかに記載の押ボタンスイッチ。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2004250894A (ja) * 2003-02-18 2004-09-09 Inax Corp 吐水装置
JP2006034494A (ja) * 2004-07-26 2006-02-09 Okamura Corp 手動式移動棚装置
JP2018172871A (ja) * 2017-03-31 2018-11-08 株式会社タカギ 水栓器具

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