JP2000292567A - センサ付き小型電子機器 - Google Patents
センサ付き小型電子機器Info
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Abstract
的な導通を安定化すること。 【解決手段】 スペーサ7の導通用穴71には金属製コ
イルバネ8が収容されている。回路支持台6と回路基板
5およびスペーサ7には、金属製のピン9が通されてい
る。接続基板32は、スペーサ7の導通用穴71上に載
置され、押え板92および金属製の固定ネジ93によっ
て固定される。コイルバネ8の高さはスペーサ7の厚さ
よりも大きく設定されており、固定ネジ93で接続基板
32を取り付けると、押え板92と回路基板5との作用
でコイルバネ8が圧縮状態になる。このため、コイルバ
ネ8が回路基板5と接続基板32との両方に強く押し付
けられるから、センサユニット3から回路基板5までの
電気的な導通をとることができる。
Description
から回路基板までの導通を安定化できるセンサ付き小型
電子機器に関する。
に開示のセンサ付き電子時計を示す一部断面図である。
このセンサ付き電子時計500では、合成樹脂製のハウ
ジング501上に回路基板502を設置し、この回路基
板502上にフレキシブルな接続基板503を設置し、
この接続基板503をセンサユニット(図示省略)に接
続している。また、接続基板503は、保持部材504
によって回路基板502に押し付けられている。保持部
材504は、ビス505によってハウジング501に固
定され、そのネジ部がハウジング501に設けたクリッ
プ506と螺合している。また、保持部材504と接続
基板503との間には弾性体からなるスペーサ507が
設けられている。スペーサ507の下面には突起571
が形成されており、この突起571が接続基板503と
当接するようになる。保持部材504内の接続基板上5
03には温度補償用抵抗などの電子部品508が取り付
けてある。このセンサ付き電子時計500では、スペー
サ507とビス505の締結により得られる弾性力によ
り、接続基板503を回路基板502に押し付けて電気
的な導通を確保している。
来のセンサ付き電子時計500では、合成樹脂製のハウ
ジング501にビス固定しているため、熱膨脹や外部応
力による変形などによりビス505がゆるみやすい。ま
た、スペーサ507の劣化により接続基板503と回路
基板502との押し付け力が弱くなるおそれがある。こ
のため、接続基板503と回路基板502との接触状態
が悪化するという問題点があった。特に、小型電子機器
の場合、用いる電流が微弱であるため、かかる問題が大
きく影響する。
続する例として、特開平7−270551号公報に開示
されたセンサ付き腕時計が挙げられる。図7は、このセ
ンサ付き腕時計を示す一部断面図である。このセンサ付
き腕時計600は、フレキシブルな接続基板を用いるこ
となく、センサユニット601と回路基板602とを直
接導通させている。センサユニット601は時計ケース
603に取り付けられると共にセンサ受け部604によ
り支持されている。センサユニット601は、パネル枠
605の裏面に設けた回路基板602とコネクタ606
を介して電気的に導通している。回路基板602と裏蓋
607との空間には電池608が収容されている。
フレキシブルな接続基板を用いていない点で上記センサ
付き電子時計500に比べてセンサ位置に関する設計上
の制約があり、さらに、回路基板602とセンサユニッ
ト601との接続状態の改善を主眼としていないため、
かかる部分(コネクタ付近)の工夫はなされていないよ
うである。このため、製造時や電池交換時などに回路基
板602とコネクタ606との接触不良が起こる可能性
がある。
たものであって、センサユニットから回路基板にかけて
の電気的な導通を安定化できるセンサ付き小型電子機器
を提供することを目的とする。
め、回路基板と接続基板との間隔を規制しておき、この
間隔に導通弾性体を加圧状態で配置することで、回路基
板および接続基板に対する積極的な接触を行い前記間隔
の変動に十分対応できるようにした。具体的には、スペ
ーサにより回路基板と接続基板との間隔を規制すると共
にこのスペーサに設けた導通用穴に導通弾性体を入れ、
固定部材により回路基板と接続基板とをスペーサに固定
し、導通弾性体を加圧状態にするが、この構成に限定さ
れるわけではない。かかる導通弾性体は、導通ばね又は
導通材入りコネクタゴムを用いるのが好ましい。
ネジで構成することにより、熱膨脹などに強くなるか
ら、その分、固定部材のゆるみを防止できる。さらに、
このネジに回転防止手段を設ければ効果的である。な
お、この構成は、電子時計、携帯型測定器、携帯電話、
ゲーム機その他のセンサ付き小型電子機器に応用でき
る。
しつつ詳細に説明する。なお、この実施の形態によりこ
の発明が限定されるものではない。 実施の形態1.図1は、この発明の実施の形態1にかか
るセンサ付き電子時計を示す一部断面図である。このセ
ンサ付き電子時計100は、例えば水圧や気圧を検出す
る圧力センサ、外気温度を検出する温度センサ、磁気を
検出する磁気センサ、光を検出する光センサなどを設け
た電子時計である。機器ケース1には、センサユニット
収容部2が形成されており、その内部には時計モジュー
ルへの連通部21と、センサユニット3の取付深さを決
める段部22とが形成されている。センサユニット3は
センサユニット収容部2にはめ込まれ、その前面には保
持カバー4が取り付けられる。
締まりばめとなっており、保持カバー4をセンサユニッ
ト収容部2に押し込むことにより、センサユニット3を
機器ケース1に固定することができる。保持ケース4内
には、センサユニット3前面に当接する段部41が形成
されており、この段部41とセンサユニット3の周縁3
1および保持ケース外周面42とセンサユニット収容部
2の内周面23との間に設けたシール材(図示省略)に
より、機器ケース1内を密封している。一方、センサユ
ニット3のフレキシブルな接続基板32は、連通部21
を通って機器ケース1内に導かれている。
で回路支持台6に取り付けられ、他面において電池枠と
なるスペーサ7に取り付けられている。このスペーサ7
の端部には導通用穴71が加工形成され、その中には導
通用の金属製圧縮コイルバネ8が収容されている。一
方、回路支持台6と回路基板5およびスペーサ7には、
時計厚さ方向に金属製のピン9が通されており、その頭
部は回路支持台6の座部61と係止している。また、ピ
ン9の足には雌ネジ91が切られている。前記接続基板
32は、スペーサ7の導通用穴71上に載置され、押え
板92および金属製の固定ネジ93によって固定され
る。コイルバネ8の高さはスペーサ7の厚さよりも大き
く設定されており、固定ネジ93で接続基板32を取り
付けると、押え板92と回路基板5との作用でコイルバ
ネ8が圧縮状態になる。このため、コイルバネ8が回路
基板5と接続基板32との両方に強く押し付けられる。
コイルバネ8との接触部分には、回路基板5および接続
基板32ともに所定の電極(図示省略)が形成されてい
るから、当該コイルバネ8によりセンサユニット3から
回路基板5までの電気的な導通をとることができる。こ
の構成であれば、何等かの応力などにより押え板92と
回路基板5との間隔に変動が生じても、コイルバネ8が
追従して変形するから、常に導通を確保できる。
頭部には切欠部94が設けられており、この切欠部94
には回転防止部95が当接している。回転防止部95
は、長穴96を有し当該長穴96で位置調節し、ネジ9
7で固定する板構造になっている。さらに、ピン9と固
定ネジ93を金属製にしてあることから、固定ネジ93
のゆるみを効果的に防止できる。なお、回転防止部95
は、図2に示した構成に限られず、例えば割りピンを用
いて固定したり、切欠部を半円形状にして当該切欠部に
回転防止用のボルトの頭部をはめ込むようにすることが
できる(図示省略)。
制するためにスペーサ7の導通用穴71を用いたが、コ
イルバネ8の位置を規制できるものならばこれに限られ
ない。例えば、図3に示すように、スペーサ7の切欠部
72において押え板92または回路基板5から突出した
ガイド棒73によりコイルバネ8を規制するようにして
もよい。また、回路基板5と接続基板32との間隔を規
制するのはスペーサ7に限らない。例えば、図4に示す
ように、スペーサ7と押し板92との間に加圧調整用ス
ペーサ74を挿入して、コイルバネ8の加圧力を調整す
るようにしてもよい。なお、この構成を適用するのは、
多針アナログクオーツでもデジタルクオーツでもよい。
形態2にかかるセンサ付き電子時計を示す一部断面図で
ある。このセンサ付き電子時計200は、導通弾性体と
して金線入りコネクタゴム201を用いた点に特徴があ
り、その他の構成は実施の形態1のセンサ付き電子時計
100と同様であるからここでは説明を省略する。この
センサ付き電子時計200では、スペーサ7の導通用穴
71に金線入りコネクタゴム201を用いる。コネクタ
ゴム201は、回路基板5と押え板92とによって圧縮
状態にあるから、回路基板92と接続基板32との両方
に押し付けることができる。これによりセンサユニット
3から回路基板5までが電気的に導通する。
のものに限られず、電気を通す物質ならば、銀線や銅線
などであってもよい。但し、微小な電流を取り扱うた
め、コネクタゴム201に用いるのは電気抵抗が小さい
ものが好ましい。また、ゴム体の周囲に導体を形成した
ものであってもよい(図示省略)。また、この発明を他
の小型電子機器に応用する場合であっても、上記実施の
形態1および2と同様の構成でよい。
付き小型電子機器によれば、加圧状態の導通弾性体を回
路基板と接続基板との間に配置するから、センサユニッ
トから回路基板にかけての電気的な導通を安定化でき
る。
子時計を示す一部断面図である。
である。
である。
子時計を示す一部断面図である。
付き電子時計を示す一部断面図である。
ンサ付き腕時計を示す一部断面図である。
Claims (5)
- 【請求項1】 電子回路を取り付けた回路基板と、 この回路基板を収容した機器ケースと、 機器ケースに取り付けたセンサユニットと、 センサユニットから延出する接続基板と、 回路基板と接続基板との間隔を規制する規制部材と、 回路基板と接続基板との間に加圧状態で配置し、回路基
板と接続基板との導通をとる導通弾性体とを備えたこと
を特徴とするセンサ付き電子時計。 - 【請求項2】 電子回路を取り付けた回路基板と、 この回路基板を収容した機器ケースと、 機器ケースに取り付けたセンサユニットと、 センサユニットから延出する接続基板と、 回路基板と接続基板との間に配置し、回路基板側と接続
基板側とを連通する導通用穴を設けたスペーサと、 導通用穴に入れて回路基板と接続基板とを導通させる弾
性体からなる導通弾性体と、 回路基板と接続基板とをスペーサに固定すると共に導通
弾性体を回路基板と接続基板との間で加圧状態にする固
定部材とを備えたことを特徴とするセンサ付き電子時
計。 - 【請求項3】 前記導通弾性体は、導通ばね又は導通材
入りコネクタゴムであることを特徴とする請求項1また
は2に記載のセンサ付き電子時計。 - 【請求項4】 さらに、前記固定部材が金属製の雄ネジ
および雌ネジからなることを特徴とする請求項1〜3の
いずれか一つに記載のセンサ付き電子時計。 - 【請求項5】 さらに、前記ネジに回転防止手段を設け
たことを特徴とする請求項4に記載のセンサ付き電子時
計。
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