JP2002324603A - 可撓性配線基板の接続固定構造 - Google Patents

可撓性配線基板の接続固定構造

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JP2002324603A
JP2002324603A JP2001131023A JP2001131023A JP2002324603A JP 2002324603 A JP2002324603 A JP 2002324603A JP 2001131023 A JP2001131023 A JP 2001131023A JP 2001131023 A JP2001131023 A JP 2001131023A JP 2002324603 A JP2002324603 A JP 2002324603A
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JP
Japan
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wiring board
fpc
flexible wiring
fixing structure
electrode pattern
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JP2001131023A
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Shoichi Kondo
昭一 近藤
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Nippon Seiki Co Ltd
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Nippon Seiki Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 着脱の容易な可撓性配線基板の接続固定構造
を提供するものである。 【解決手段】 可撓性配線基板(以下、FPCという)
15を保持体10に固定するとともにFPC15の電極
パターン17に導電部材を電気的に接続するFPC15
の接続固定構造において、FPC15に少なくとも2つ
の貫通孔24を設け、保持体10に貫通孔24でFPC
15を保持する保持部25を設け、前記導電部材を弾性
体であるコイルスプリング18にて形成したものであ
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、フレキシブル配線
基板と呼ばれる可撓性配線基板の接続固定構造に関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】従来の可撓性配線基板の接続固定構造
は、例えば、特開平11−248862号公報で示され
ている電子時計に適用されている。この電子時計は、水
中の圧力差を感知して水深測定を行うダイバー時計など
で商品化されている。これらの構成は、時計ケースの側
面などに形成された孔に圧入された圧力センサと、時計
ケース内に配置されるガラスエポキシ樹脂からなる硬質
配線基板とを可撓性配線基板(以下、FPCという)に
よって接続したものであり、圧力センサとFPCとを半
田によって接続し、硬質配線基板とFPCとを対面接触
させてネジによって固定していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記F
PCの接続固定構造では、ネジを用いるために作業が大
変であった。また、部品交換などでFPCを着脱する場
合には、ネジを締めたりゆるめたりする作業が大変煩わ
しいものであった。そこで、本発明は前記従来の問題点
を解決するためになされたもので、その目的は、着脱の
容易な可撓性配線基板の接続固定構造を提供するもので
ある。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は前記目的を達成
するため、請求項1に記載したように、可撓性配線基板
を保持体に固定するとともに前記可撓性配線基板の電極
パターンに導電部材を電気的に接続する可撓性配線基板
の接続固定構造において、前記可撓性配線基板に少なく
とも2つの貫通孔を設け、前記保持体に前記貫通孔で前
記可撓性配線基板を保持する保持部を設け、前記導電部
材を弾性体にて形成したものである。
【0005】また、請求項2に記載したように、前記貫
通孔を2つ設け、前記貫通孔間に前記電極パターンを設
けたものである。
【0006】また、請求項3に記載したように、前記保
持部に前記貫通孔に引っ掛かる係止爪を設けたものであ
る。
【0007】また、請求項4に記載したように、電極パ
ターンを備えた硬質配線基板を設け、この硬質配線基板
に前記保持体を固定し、前記導電部材で、前記硬質配線
基板の電極パターンと前記可撓性配線基板の電極パター
ンとを接続したものである。
【0008】また、請求項5に記載したように、前記導
電部材がコイルスプリングである。
【0009】また、請求項6に記載したように、前記可
撓性配線基板の背後に、抑止部材を設けたものである。
【0010】また、請求項7に記載したように、前記貫
通孔に前記電極パターンと同一の導電材からなる補強部
を設けたものである。
【0011】
【発明の実施の形態】本発明の可撓性配線基板の接続固
定構造は、可撓性配線基板(以下、FPCという)15
を保持体10に固定するとともにFPC15の電極パタ
ーン17に導電部材を電気的に接続するFPC15の接
続固定構造において、FPC15に少なくとも2つの貫
通孔24を設け、保持体10に貫通孔24でFPC15
を保持する保持部25を設け、前記導電部材を弾性体で
あるコイルスプリング18にて形成したものである。こ
のように構成したことにより、着脱の容易なFPC15
の接続固定構造を提供することができる。
【0012】また、貫通孔24を2つ設け、貫通孔24
間に電極パターン17を設けたものである。このように
構成したことにより、着脱の容易なFPC15の接続固
定構造を提供することができる。また、貫通孔24を2
つとしたことにより、着脱する部分をFPC15を固定
するのに最低限の数とすることができ、作業性を向上さ
せることができる。
【0013】また、保持部25に貫通孔24に引っ掛か
る係止爪26を設けたものである。このように構成した
ことにより、着脱の容易なFPC15の接続固定構造を
提供することができる。また、保持部25の係止爪26
に貫通孔24を引っかけるだけで、FPC15を保持す
ることができ、作業性が向上するFPC15の接続固定
構造を提供することができる。
【0014】また、電極パターン8を備えた硬質配線基
板9を設け、この硬質配線基板9に保持体25を固定
し、コイルスプリング18で、硬質配線基板9の電極パ
ターン8とFPC15の電極パターン17とを接続した
ものである。このように構成したことにより、着脱の容
易なFPC15の接続固定構造を提供することができ
る。また、FPC15を硬質配線基板9と電気的に接属
することが可能なFPC15の接続固定構造を提供する
ことができる。
【0015】また、導電部材がコイルスプリング18と
したことにより、着脱の容易なFPC15の接続固定構
造を提供することができる。また、コイルスプリング1
8がFPC15をその弾性で常に押すことで、FPC1
5を確実に保持することが可能なFPC15の接続固定
構造を提供することができる。
【0016】また、FPC15の背後に、抑止部材とし
て電池カバー20を設けたものである。このように構成
したことにより、着脱の容易なFPC15の接続固定構
造を提供することができる。また、コイルスプリング1
8によって変形するFPC15の変形を抑えることが可
能なFPC15の接続固定構造を提供することができ
る。
【0017】また、貫通孔24に電極パターン17と同
一の導電材からなる補強部28を設けたものである。こ
のように構成したことにより、着脱の容易なFPC15
の接続固定構造を提供することができる。また、貫通孔
24の破損を低減することが可能なFPC15の接続固
定構造を提供することができる。
【0018】
【実施例】以下、添付図面に基づいて、本発明の可撓性
配線基板の接続固定構造について、ダイバー時計等の電
子腕時計に適用した場合を例にとって説明する。
【0019】電子腕時計1には、ケース2の9時方向に
圧力センサ3が設けられている。4は後述する表示部5
の時刻修正及び時刻表示とセンサ値の表示を切り替える
ために用いられる複数のプッシュボタン、5は時刻表示
またはセンサ値を示すデジタル表示部である。
【0020】次に、図2、3を用いて電子腕時計1の内
部構造について説明する。デジタル表示器5の液晶表示
素子6等を設けた第1フレーム7の下方に、図示しない
電子部品が組み付けられた電極パターン8が形成された
ガラスエポキシ樹脂などからなる硬質配線基板9が配置
され、この硬質配線基板9と液晶表示素子6は電気的に
接続されている。また硬質配線基板9の下方には合成樹
脂からなる第2フレーム10が例えば、ネジなどで固定
されている。そして、液晶表示素子6と硬質配線基板9
は第1フレーム7と第2フレーム10に組み付けられて
ケース2内に収納されている。
【0021】圧力センサ3はケース2側面内側に形成さ
れた凹部11内に防水用Oリング12を介して圧入され
ている。凹部11はケース2外部とつながる孔13が複
数形成されている。なお、14は、孔13から侵入する
異物から圧力センサ3を保護するリング状の保護部材で
あり、12aは、Oリング12の位置ずれを防止するス
テンレスからなる筒体である。
【0022】圧力センサ3には後述する可撓性配線基板
15(以下、FPCという)が電気的に接続されてい
る。また、圧力センサ3に半田16で電気的に接続され
ているFPC15の電極パターン17が、本発明の保持
体である第2フレーム10に取り付けられる導電部材で
あるコイルスプリング18を介して硬質配線基板9の電
極パターン8に電気的に接続されている。なお、19は
電子腕時計1の電源となるボタン型電池であり、20
は、ボタン型電池19と硬質配線基板9を電気的に接続
する金属製の電池カバーである。そして、第1フレーム
7と第2フレーム10は、第2フレーム12の下面に当
接されるケース2の裏蓋21によってケース2内に固定
されている。また、透明な合成樹脂からなる前面板22
はパッキング23を介してケース2に固定されている。
【0023】次に、図4を用いて、FPC15の接続固
定構造について説明する。FPC15には2つの貫通孔
24が設けられており、この貫通孔24間にコイルスプ
リング18と接触する電極パターン17が設けられてい
る。保持体である第2フレーム10には、貫通孔24に
引っ掛かってFPC15を保持する係止爪26を備えた
保持部25が一体に形成されている。本実施例では、係
止爪26は互いに反対方向に向くように形成されてい
る。また、第2フレーム10には、電極パターン17に
接触する導電部材として弾性体であるコイルスプリング
18を収納するために、その内部に段差を有する貫通し
た孔27が取り付けられている。コイルスプリング18
も前記段差に対応するように、図中上側の一巻き分直径
が大きく形成されている。このコイルスプリング18を
孔27に挿入することで、第2フレーム10に取り付け
られている。
【0024】FPC15は貫通孔24を係止爪26に引
っかけることにより、第2フレーム10に固定され、電
極パターン17にコイルスプリング18が接触すること
により、FPC15が図中下方向に押されて引っ張ら
れ、貫通孔24と係止爪26の引っかかりによって、安
定的に固定される。また、電極パターン17にコイルス
プリング18が電気的に接続も同時に完了する。なお、
貫通孔24の周囲全周には、電極パターン17と同一の
導電材からなる補強部28が設けられている。この補強
部28を設けたことにより、貫通孔24の破損を低減す
ることができるとともに、確実な固定を行うことができ
る。
【0025】FPC15の接続固定方法も、FPC15
を、コイルスプリング18を押さえながら2つの貫通孔
24を保持部25の係止爪26に引っかけるだけで固定
することができ、従来に比べて、容易に固定することが
できる。また、FPC15を取り外す場合も、FPC1
5をコイルスプリング18を押しながら、貫通孔24を
保持部25の係止爪26からはずすだけでよいので、容
易である。
【0026】なお、本実施例においては、FPC15の
背後に、抑止部材である電池カバー20が設けてある。
この電池カバー20には、保持部25が貫通する孔29
が設けられている。この電池カバー20を設けたことに
より、コイルスプリング18によって変形したFPC1
5が電池カバー20に当接し(図中では、当接していな
い)、FPC15の過度の変形を抑えることできる。ま
た、コイルスプリング18によって引っ張られるFPC
15を保持部25に引っかけている貫通孔24に加わる
力を分散することができ、貫通孔24の破損を低減する
こともできる。なお、この抑止部材は電池カバー20に
限定されるものではなく、裏蓋21にその機能を持たせ
てもよい。
【0027】なお、貫通孔24を保持部25に保持する
手段としては、係止爪26に限定されるものではなく、
例えば、保持部25を円筒形状とし、その保持部25に
貫通孔24を圧入して保持するようにしても良い。
【0028】また、前記実施例では、貫通孔24は2つ
しか設けていないが、2つ以上設けてもよい。この場
合、FPC15に設けられる電極パターン17は、保持
部25で貫通孔24を保持し、弾性を有する導電部材
(コイルスプリング18など)でFPC15を押したと
きに、確実にコイルスプリング18と接触できる位置で
あればよい。
【0029】また、前記実施例では、弾性を有する導電
部材としてコイルスプリング18を用いていたが、弾性
体であれば、導電性を有するゴム状部材を用いてもよ
い。
【0030】また、FPC15とコイルスプリング18
を介して電気的に接続される相手は、本実施例では、硬
質配線基板9であったが、FPCであっても良く、配線
基板以外の電子部品であってもよい。
【0031】次に、図5、6を用いて圧力センサ3につ
いて説明する。圧力センサ3は図6に示すように基台3
0の内部にセンサチップ31を備え、このセンサチップ
31はボンディングワイヤ32を介して複数の電極35
にそれぞれ電気的に接続されている。そして、センサチ
ップ31が収納されている基台30の開口33内はシリ
コン系の軟質封止部材34で閉塞されており、電極35
にFPC15の電極パターン17がそれぞれ半田16に
よって電気的に接続されている。なお、センサチップ3
1の電気回路は本実施例の場合ブリッジ回路で形成され
ている。また、センサは圧力センサ3に限らず、温度セ
ンサであってもよい。
【0032】
【発明の効果】以上、本発明により、初期の目的を達成
することができ、着脱の容易な可撓性配線基板の接続固
定構造を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す電子腕時計の正面図で
ある。
【図2】図1中A−A線の断面図である。
【図3】図2の要部断面図である。
【図4】図3中B−B線の断面図である。
【図5】可撓性配線基板を接続して示すセンサの背面図
である。
【図6】図5中C−C線の断面図である。
【符号の説明】
8 電極パターン 9 硬質配線基板 10 第2フレーム(保持体) 15 可撓性配線基板(FPC) 17 電極パターン 18 コイルスプリング(導電部材) 24 貫通孔 25 保持部 26 係止爪 28 補強部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) G04G 1/00 302 H01R 9/09 C 23/68 D Fターム(参考) 2F002 AA03 AB02 AB04 AC01 AC02 2F082 AA00 EE05 EE08 FF05 5E023 AA16 BB06 BB22 BB23 BB28 CC22 DD25 FF07 HH05 HH17 HH18 HH28 5E077 BB05 BB32 CC02 CC22 DD14 EE12 FF26 JJ20 5E348 AA12 AA28 EF09

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 可撓性配線基板を保持体に固定するとと
    もに前記可撓性配線基板の電極パターンに導電部材を電
    気的に接続する可撓性配線基板の接続固定構造におい
    て、前記可撓性配線基板に少なくとも2つの貫通孔を設
    け、前記保持体に前記貫通孔で前記可撓性配線基板を保
    持する保持部を設け、前記導電部材を弾性体にて形成し
    たことを特徴とする可撓性配線基板の接続固定構造。
  2. 【請求項2】 前記貫通孔を2つ設け、前記貫通孔間に
    前記電極パターンを設けたことを特徴とする請求項1記
    載の可撓性配線基板の接続固定構造。
  3. 【請求項3】 前記保持部に前記貫通孔に引っ掛かる係
    止爪を設けたことを特徴とする請求項1または請求項2
    記載の可撓性配線基板の接続固定構造。
  4. 【請求項4】 電極パターンを備えた硬質配線基板を設
    け、この硬質配線基板に前記保持体を固定し、前記導電
    部材で、前記硬質配線基板の電極パターンと前記可撓性
    配線基板の電極パターンとを接続したことを特徴とする
    請求項1から請求項3のいずれかに記載の可撓性配線基
    板の接続固定構造。
  5. 【請求項5】 前記導電部材がコイルスプリングである
    ことを特徴とする請求項1から請求項4のいずれかに記
    載の可撓性配線基板の接続固定構造。
  6. 【請求項6】 前記可撓性配線基板の背後に、抑止部材
    を設けたことを特徴とする請求項1から請求項5のいず
    れかに記載の可撓性配線基板の接続固定構造。
  7. 【請求項7】 前記貫通孔に前記電極パターンと同一の
    導電材からなる補強部を設けたことを特徴とする請求項
    1から請求項6のいずれかに記載の可撓性配線基板の接
    続固定構造。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7479016B2 (en) 2005-07-26 2009-01-20 Yamaichi Electronics Co., Ltd. Semiconductor device socket
CN104057933A (zh) * 2013-03-21 2014-09-24 日立汽车系统株式会社 电子控制装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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US7479016B2 (en) 2005-07-26 2009-01-20 Yamaichi Electronics Co., Ltd. Semiconductor device socket
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