JP2000291324A - ドア装置 - Google Patents

ドア装置

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JP2000291324A
JP2000291324A JP11095032A JP9503299A JP2000291324A JP 2000291324 A JP2000291324 A JP 2000291324A JP 11095032 A JP11095032 A JP 11095032A JP 9503299 A JP9503299 A JP 9503299A JP 2000291324 A JP2000291324 A JP 2000291324A
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JP
Japan
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door
rail
suspension
doorway
suspension rail
Prior art date
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JP11095032A
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English (en)
Inventor
Hiroyuki Kodera
博行 小寺
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INFUNIKKUSU KK
Original Assignee
INFUNIKKUSU KK
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 滑り移動する扉の加速度を適宜な位置で緩和
するなど微妙に調節することができることにより、緩や
かな閉め移動を実現し、枠体上部の省スペース化を実現
し、装置の低コスト化を実現するドア装置を提供するに
ある。 【解決手段】 上部枠5内には、戸口側吊りレール6と
戸袋側吊りレール7とが、横並びに上下をずらし、戸口
側に下り勾配を付けた状態で取り付けられている。戸口
側吊りレール6と戸袋側吊りレール7の下り側端は略同
じ高さに設定されている。扉本体8の上部戸口側に戸口
側吊りレール6に支持案内されるようにしてなる前方吊
り車9が設けられ、扉本体8の上部戸袋側に戸袋側吊り
レール7に支持案内されるようにしてなる後方吊り車1
0が設けられている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、扉を吊り案内する
レールに傾斜を付け、主に該扉がレールの傾斜により自
動的に閉じ移動させるドア装置に関する。
【0002】
【従来技術】従来技術においては、扉を吊り案内する傾
斜レールは、戸袋から戸口の全てを一本の軌条でカバー
する真っ直ぐなレールであった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】前記従来技術は、構造
上、ドアが滑り移動するに従って加速して行くのもので
あるので、閉じ動作完了時には戸口壁に衝突して音をた
てたり、人に当たったりするが、滑り移動の加速度を適
宜な部位で緩和する等の、微調節ができないものであっ
た。この問題を解決するために従来技術に置いては、扉
閉じ動作の3分の1を残す当たりに速度緩和装置等を設
けている。これは、ドア装置コストを高くするものであ
った。また、レールが長いため、レールの傾斜に要する
上下使用範囲が大きくなるので、枠体上部の上下幅を大
きくとることになり、枠体上部の大型化、高コスト化を
招くという問題も持つものであった。
【0004】本発明は、上述したような従来技術の持つ
問題点に鑑みてなされたものであって、その目的は、滑
り移動する扉の加速度を適宜な位置で緩和するなど、微
妙に調節することができ、緩やかな閉じ移動と、枠体上
部の省スペース化と、装置の低コスト化を実現したドア
装置を提供するものであり、、さらに速度緩和装置を用
ないドア装置の提供をめざすものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】上述した目的を達成する
ため本発明のドア装置は次のような構成となっている。
<請求項1記載の発明>吊り状態で移動するように設け
られた扉本体と、この扉本体の上部に設けられた吊り車
と、該吊り車を支持案内する、戸口及び戸袋上方に設け
られた傾斜角度を調節できるようにしてなる吊りレール
とから構成されている。すなわち本発明は、傾斜角度調
節可能なレールを使用するドア装置であることを特徴と
する。
【0006】<請求項2記載の発明>前記吊りレールの
前方または/および後方に、該レールの前方または/お
よび後方の高さ位置を調節するためのレール位置調節部
を設けたことを特徴とする。すなわち本発明は、レール
の傾斜角度の調節は、レール位置調節部によって行い、
該レール位置調節部は、レールの前方または/および後
方に設けられているが、これに限定する趣旨ではない。
【0007】<請求項3記載の発明>吊り状態で移動す
るように設けられた扉本体と、この扉本体の上部戸口側
に設けられた前方吊り車と、前記扉本体の上部戸袋側に
設けられた後方吊り車と、前記前方吊り車を支持案内す
る、戸口上方に設けらた傾斜角度を調節できるようにし
てなる戸口側吊りレールと、前記後方吊り車を支持案内
する、戸袋側上方に設けられた傾斜角度を調節できるよ
うにしてなる戸袋側吊りレールとから構成されている。
すなわち本発明は、1枚のドアーの吊り車2個を、2本
のレールによって、別々に吊り下げ、それぞれのレール
の傾斜角度を、別々に調節できるようにしたものであ
る。
【0008】<請求項4記載の発明>請求項3記載の発
明の傾斜角度を調節できる構成を、前記戸口側吊りレー
ルの前方または/および後方に、該戸口側吊りレールの
前方または/および後方の高さ位置を調節するための戸
口側レール位置調節部を設け、前記戸袋側吊りレールの
前方または/および後方に、該戸袋側吊りレールの前方
または/および後方の高さ位置を調節するための戸袋側
レール位置調節部を設けたものである。本発明の傾斜角
度を調整する位置調節部は、4箇所に設けているが、4
箇所に限定する趣旨でなく、6箇所でもよく、もちろん
2箇所の場合をも含むものである。
【0009】<請求項5記載の発明>また、請求項2ま
たは4記載の各位置調節部の構成を、レールをドア枠に
固定するレール固定部に、横方向に同一幅、同一間隔で
適宜な数だけ形成されたレール側凸凹部と、枠体側に螺
合あるいは固定されるボルトと、前記固定部にあけられ
た、前記ボルトが貫通している上下方向に吊りレールを
移動させるための調節孔と、前記レール側凸凹部と噛み
合う座金側凸凹部を有する座金とナットからなることを
特徴とする。本発明の位置部調節部の構成は、「レール
側凸凹部と座金側凸凹部の噛み合い」によって位置決め
を行うものであるが、その形状を凸凹に限定するもので
なく、位置決めのために微調整可能な構成であればよい
という趣旨である。微調整のために、固定部側または/
および上部枠側に目盛を設けることもできる。
【0010】
【発明の実施の形態】<実施の形態1>図1は、請求項
3及び4に記載した本発明の実施の形態1の、、図2は
同じ実施の形態1の扉本体の閉じ完了状態を示す概略
図、図3は同じ実施の形態1の位置調節部を示す正面図
及び側面図である。ドア装置1は次ぎに述べるような構
成となっている。戸口2と戸袋3を囲うように戸枠4が
設置されている。戸枠4の上部には上部枠5が設けられ
ている。上部枠5内には、戸口側吊りレール6と戸袋側
吊りレール7との2本のレールが、横並びに上下をずら
して戸口側に下り勾配を付けた状態で取り付けられてい
る。戸口側吊りレール6と戸袋側吊りレール7の下り側
端は、略同じ高さに設定されているので、閉じ完了状態
においては、扉本体8の底部は床面と略水平になる。戸
口側吊りレール6の勾配は戸袋側吊りレール7の勾配よ
り緩やかにすることもできる。吊りレール6、7に吊り
状態に支持されて滑り移動する、扉本体8が設けられて
いる。扉本体8の上部戸口側に戸口側吊りレール6に支
持案内されてなる前方吊り車9が設けられ、扉本体8の
上部戸袋側に戸袋側吊りレール7に支持案内されてなる
後方吊り車10が設けられている。
【0011】戸口側吊りレール6の前方に、図3に示す
該吊りレール6の前方の位置を調節するための戸口側レ
ール前方位置調節部11が設けられ、戸口側吊りレール
6の後方に該吊りレール6の後方の位置を調節するため
の戸口側レール後方位置調節部12が設けられている。
戸袋側吊りレール7の前方に、該吊りレール7の前方の
位置を調節するための戸袋側レール前方位置調節部13
が設けられ、戸袋側吊りレール7の後方に、該吊りレー
ル7の後方の位置を調節するための戸袋側レール後方位
置調節部14が設けられている。
【0012】各位置調節部11、12、13、14は、
それぞれ以下のように構成されている。戸口側レール6
及び戸袋側レール7の固定部15には、横方向に同一幅
同一間隔で多数本形成されてなるレール側山形凸凹部1
6が設けられている。上部枠5にネジ穴17が螺刻さ
れ、、上下方向に吊りレールを移動させることができる
ように、このネジ穴17に螺合されるボルト18が通る
縦長の調節孔19が固定部15にあけられている。レー
ル側凸凹部16と噛み合う座金側山形凸凹部20を有す
る座金21によって、前記ボルト18が座金21と凸凹
部16とを介して、ネジ穴17に螺合して、固定部15
を上部枠5の一定位置に固定する。
【0013】各位置調節部11、12、13、14は、
2本のレール6、7の傾斜角を調節して、開いた扉本体
8から手を離すと、加速することを押さえながら、略一
定の緩やかな速度で、該扉本体8が閉じ移動して行くよ
うにしている。22は、吊りレールを最下位水平位置で
止める、止め部である。23は、吊り車走行部である。
24、25は、吊りレールの略中間に設けられた位置調
節部と略同じ構成の位置保持部である。30は、枠体側
に刻まれた目盛であり、この目盛によって、レールの傾
斜角度の微調整が可能になる。目盛は、固定部側に刻み
こんでもよい。なお、レール後方位置調節部12、14
のみが上下方向の位置調節機能を有し、他のレール前方
位置調節部11、13と位置保持部24、25は、レー
ルの位置調節は行わないで、単にレールを保持する機能
だけを有するという構成でもよい。調整の簡便性とコス
トの低減という効果を奏するものである。
【0014】<実施の形態2>図4は、本発明の実施の
形態2の、位置調節部を示す断面図である。ボルト27
が上部枠体5にヘッド29を埋め込まれ、回らないよう
に嵌合している。ボルト27に吊りレール11(12、
13、14)と座金21を取り付け、ナット28で締め
付け固定する。上部固定枠側にナットを回らないように
埋め込み、ボルトで締め付けるのもよい。このようにす
ることにより、枠体側にネジ穴を設けることがなくな
る。
【0015】<実施の形態3>図5及び図6は、請求項
1及び2に記載した本発明の実施の形態3の、扉本体が
戸袋側から戸口側に滑り移動している状態を示す概略図
である。実施の形態1と異なる点は、吊りレールが1本
であって、扉本体の吊り車2個が、同一のレール上を走
るように構成されていることである。1または複数の位
置調節部が設けられていること、及び位置調節部の構造
等は、すべて実施の形態1または2と同様である。
【0016】
【発明の効果】本発明は以上のような構成となっている
ので、次ぎに述べるような効果を奏する。実施の形態1
は、傾斜角度が調節できる戸口側吊りレールと戸袋側吊
りレールを設け、その戸口側吊りレールは前方吊り車が
支持案内され、戸袋側吊りレールには後方吊り車が支持
案内されるようになっている。この構成により、例えば
戸袋側吊りレールを戸口側に向けて傾斜させ、戸口側吊
りレールを同じように傾斜させたり、水平状態にした
り、あるいは戸袋側にわずかに傾斜させるなどすること
ができる。これにより、扉本体の滑り角度が最初は急勾
配にして加速させ、移動するに従って滑り勾配を緩やか
になるように設定して速度が落ちるようにし、最後はゆ
っくり静かに閉じ移動を完了させたり、略一定の緩やか
な速度で移動させたり、等のことを自在に実現可能とい
う効果を奏するものである。したがって、速度緩衝装置
を設けないドア装置も実現は不可能でない。
【0017】また、本発明は各吊りレールをそれぞれ調
節できるようにしてなるので、立て付け状態などの現場
の施工状況に応じて、現場において任意自由な微調節を
おこなうことができ、立て付けや装置の種類などに応じ
て、最適な滑り移動を実現できるものである。それは、
施工経過後においても行えるものである。また、2本の
吊りレールを使用したので、最終高さは一本のレールの
最終高さの略2分の1あるいはそれ以下となる。すなわ
ち、上部枠の高さを、従来技術の略2分の1にすること
ができるので、省スペースのドアを実現するものであ
る。また、扉の閉まり状態は緩やかな勾配とすることが
できるので、手で開くときに扉がとても開きやすくなる
ものである。以上のことから、上部枠体を小型にできる
低コスト、省スペースのドア装置を実現するものであ
る。
【0018】実施の形態3は、1本の吊りレールの傾斜
角度を自由に調節可能としたものであり、さまざまな現
場の条件に応じて、最適な滑り移動を実現できるもので
ある。2本レールに比べてコストが安く、従来技術に比
べて傾斜角度の任意な微調節をがおこなうことができる
という効果を奏する。
【0019】各位置調節部の構成を、レール側凸凹部と
座金側凸凹部との噛み合いによるものにしたので、微調
整が可能であり、メモリを刻みこんでいるので、正確な
調節ができ、しかも、噛み合い位置がズレたりしないよ
うに、しっかりと固定され保持され、高信頼性を実現し
ている。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態1の扉本体が戸袋側から戸
口側に滑り移動している状態を示す概略図。
【図2】本発明の実施の形態1の扉本体の閉じ完了状態
を示す概略図。
【図3】本発明の実施の形態1の位置調節部を示す正面
図及び側面図。
【図4】本発明の実施の形態2の位置調節部を示す断面
図。
【図5】本発明の実施の形態3の扉本体が滑り移動して
いる状態を示す概略図。
【図6】本発明の実施の形態3の、扉本体の閉じ完了状
態を示す概略図。
【符号の説明】
1・・・・・ドア装置 2・・・・・戸口 3・・・・・戸袋 4・・・・・戸枠 5・・・・・上部枠 6・・・・・戸口側吊りレール 7・・・・・戸袋側吊りレール 8・・・・・扉本体 9・・・・・前方吊り車 10・・・・・後方吊り車 11・・・・・戸口側レール前方位置調節部 12・・・・・戸口側レール後方位置調節部 13・・・・・戸袋側レール前方位置調節部 14・・・・・戸袋側レール後方位置調節部 15・・・・・固定部 16・・・・・レール側凸凹部 17・・・・・ネジ穴 18・・・・・ボルト 19・・・・・調節孔 20・・・・・座金側凸凹部 21・・・・・座金 22・・・・・止め部 23・・・・・吊り車走行部 24・・・・・位置保持部 25・・・・・位置保持部 26・・・・・扉案内コロ 27・・・・・ボルト 28・・・・・ナット 29・・・・・ヘッド 30・・・・・目盛 31・・・・・1本レール 32・・・・・レール前方位置調節部 33・・・・・レール後方方位置調節部

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 吊り状態で移動するように設けられた扉
    本体と、この扉本体の上部に設けられた吊り車と、該吊
    り車を支持案内する、戸口及び戸袋上方に設けられた傾
    斜角度を調節できるようにしてなる吊りレールとから構
    成されていることを特徴とするドア装置。
  2. 【請求項2】 前記吊りレールの前方または/および後
    方に、該レールの前方または/および後方の高さ位置を
    調節するためのレール位置調節部を設けたことを特徴と
    する請求項1記載のドア装置。
  3. 【請求項3】 吊り状態で移動するように設けられた扉
    本体と、この扉本体の上部戸口側に設けられた前方吊り
    車と、前記扉本体の上部戸袋側に設けられた後方吊り車
    と、前記前方吊り車を支持案内する、戸口上方に設けら
    た傾斜角度を調節できるようにしてなる戸口側吊りレー
    ルと、前記後方吊り車を支持案内する、戸袋側上方に設
    けられた傾斜角度を調節できるようにしてなる戸袋側吊
    りレールとから構成されていることを特徴とするドア装
    置。
  4. 【請求項4】 前記戸口側吊りレールの前方または/お
    よび後方に、該戸口側吊りレールの前方または/および
    後方の高さ位置を調節するための戸口側レール位置調節
    部を設け、前記戸袋側吊りレールの前方または/および
    後方に、該戸袋側吊りレールの前方または/および後方
    の高さ位置を調節するための戸袋側レール位置調節部を
    設けたことを特徴とする請求項3記載のドア装置。
  5. 【請求項5】 前記各レール位置調節部が、レールをド
    ア枠に固定するレール固定部に、横方向に同一幅、同一
    間隔で適宜な数だけ形成されたレール側凸凹部と、枠体
    側に螺合あるいは固定されるボルトと、前記レール固定
    部にあけられた、前記ボルトが貫通する上下方向に吊り
    レールを移動させるための調節孔と、前記レール側凸凹
    部と噛み合う座金側凸凹部を有する座金とナットからな
    ることを特徴とする請求項1〜請求項4のいずれかに記
    載のドア装置。
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