JP2000287587A - 釣竿用リールシート - Google Patents

釣竿用リールシート

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JP2000287587A
JP2000287587A JP11101180A JP10118099A JP2000287587A JP 2000287587 A JP2000287587 A JP 2000287587A JP 11101180 A JP11101180 A JP 11101180A JP 10118099 A JP10118099 A JP 10118099A JP 2000287587 A JP2000287587 A JP 2000287587A
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JP
Japan
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hood
fishing rod
reel
movable
reel seat
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JP11101180A
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English (en)
Inventor
Masahiko Matsumoto
聖比古 松本
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Shimano Inc
Original Assignee
Shimano Inc
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 釣竿用リールの取付作業効率を向上させ得る
リールシートを提供する。 【解決手段】 釣竿用リールの前足110a及び後足110bを
収容するフロントフード20及びリアフード30を有し、該
フロントフード又はリアフードの少なくとも一方が釣竿
100の長手方向に移動可能な可動フードとされた釣竿用
リールシート1であって、前記可動フード30は、少なく
とも、他方のフード20との共働下に釣竿用リール110を
係止する第1位置と、該第1位置から長手方向に沿って
離間し、前記釣竿用リールをリールシートから脱離可能
とする第2位置との間を移動可能とされており、さら
に、該釣竿用リールシートは、第2位置にある可動フー
ド30を第1位置へ移動させるように付勢する付勢部材40
を備えている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、釣竿用リールを釣
竿に固定する為のリールシートに関する。
【0002】
【従来の技術】この種の釣竿用リールシートとしては、
例えば、特公昭56-21233号公報や特開平6-105637号公報
に記載されたものがある。
【0003】前記公報に記載のリールシートは、何れ
も、釣竿用リールの一方の足を収容する固定フードと、
釣竿の長手方向に移動可能とされ、前記リールの他方の
足を収容する可動フードと、該可動フードを移動不能に
固定する固定部材とを備えている。
【0004】斯かる従来のリールシートを用いてリール
を取り付ける際には、使用者は以下の順序で操作を行
う。即ち、(1)まず、前記可動フードを固定フードから
離間する方向へ移動させ、リールの一方の足を固定フー
ドに収納させる。(2)そして、リールをその位置に保持
しつつ、可動フードを固定フードに接近する方向へ移動
させ、リールの他方の足を可動フードに収容させる。
(3)可動フードをその位置に保持しながら、固定部材を
用いて可動フードを固定する。
【0005】斯かる従来のリールシートを用いてリール
を固定する場合、前記工程(2)及び(3)において、以下の
不都合があった。即ち、前記工程(2)の際には、リール
の一方の足を固定フード内に収納させたまま、使用者の
力のみによって可動フードを固定フードの方向へ移動さ
せなければならなかった。又、前記工程(3)の際には、
使用者の力のみによって、リールの一方の足を固定フー
ド内に且つ他方の足を可動フード内に収納させた状態を
維持しつつ、さらに、固定部材を操作して可動フードを
その位置に固定すしなければならなかった。
【0006】このように、従来のリールシートにおいて
は、リールをリールシートに取り付ける際に使用者に掛
かる負担が大きく、リールの取付簡便性の点で問題があ
った。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、前記問題点
を解決するためになされたものであり、釣竿用リールの
取付作業効率を向上させ得るリールシートを提供するこ
とを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は、前記問題点を
解決する為に、釣竿用リールの前足及び後足を収容する
フロントフード及びリアフードを有し、該フロントフー
ド又はリアフードの少なくとも一方が釣竿の長手方向に
移動可能な可動フードとされた釣竿用リールシートであ
って、前記可動フードは、少なくとも、他方のフードと
の共働下に釣竿用リールを係止する第1位置と、該第1
位置から長手方向に沿って離間し、前記釣竿用リールを
リールシートから脱離可能とする第2位置との間を移動
可能とされており、さらに、該釣竿用リールシートは、
第2位置にある可動フードを第1位置へ移動させるよう
に付勢する付勢部材を備えた釣竿用リールシートを提供
する。
【0009】好ましくは、前記可動フードを移動不能状
態とするための固定部材を、さらに、備えることができ
る。
【0010】好ましくは、前記付勢部材をコイルばねと
することができる。
【0011】好ましくは、前記釣竿用リールシートは、
釣竿に対し着脱自在とすることができる。
【0012】
【発明の実施の形態】以下に、本発明に係るリールシー
トの好ましい実施の形態につき、添付図面を参照しつつ
説明する。図1は本実施の形態に係るリールシート1の
平面図であり、図2及び図3はそれぞれ図1におけるA
−A線及びB−B線断面図である。
【0013】本実施の形態に係るリールシート1は、釣
竿100が挿通される中央孔11を有し、該釣竿100
に着脱自在に取り付けられる筒状のシート本体10と、
該シート本体10の外周に設けられたフロントフード2
0及びリアフード30とを備え、該フロントフード20
及びリアフード30に釣竿用リールの前足110a及び
後足110bをそれぞれ収容させることによって、リー
ル110を釣竿100に固定するものである。
【0014】前記フロントフード20及びリアフード3
0は、少なくとも一方が釣竿100の長手方向に移動可
能な可動フードとされている。本実施の形態において
は、リアフード30を可動フードとし、フロントフード
20を釣竿の長手方向に移動不能な固定フードとしてい
る。
【0015】図4に、図2においてリアフード30をフ
ロントフード20から離間する方向へ移動させた場合の
断面図を示す。図2及び図4に示すように、前記リアフ
ード30は、少なくとも、前記フロントフード20との
共働下にリール110を係止する第1位置と(図2参
照)、該第1位置よりフロントフード20から離間し、
リール110を脱離可能とする第2位置と(図4参照)
の間を、移動可能とされている。
【0016】図1,図2及び図4に示すように、前記シ
ート本体の外周面のうち,前記リアフード30と向き合
う部分には、釣竿の長手方向に沿ったスリット12が形
成されている。該スリット12は、前記リアフード30
の移動領域に対応した長さを有している。
【0017】一方、前記リアフード30には、前記シー
ト本体のスリット12内に延びる突出片31が設けられ
ている。そして、該突出片31と前記スリット12の後
端面12bとの間には、コイルばね40が備えられてい
る。該コイルばね40は、突出片12を介して、第2位
置にあるリアフード30を第1位置へ移動させるように
付勢する付勢部材として作用する。なお、本実施の形態
においては、前記スリット12を2本設け、各スリット
内にコイルばね40を配設しているが、これは、リアフ
ード40をバランス良く付勢する為であり、他の部材と
の配置関係から種々の変更が可能である。
【0018】また、本実施の形態においては、前述のよ
うに、付勢部材としてコイルばねを使用し、これによ
り、付勢部材の取付/取り外しの容易化を図ると共に、
可動フードの移動距離を容易に制御し得るようにした
が、例えば、ゴムバンドや磁石等を用いることも可能で
ある。
【0019】さらに、本実施の形態においては、リアフ
ード30を釣竿長手方向に移動不能とする固定部材50
が備えられている。該固定部材50は、図1及び図3に
示すように、シート本体10の外周面に形成された,釣
竿長手方向に直交する方向の谷部を有する係止歯列51
と、リアフード30に設けられた係止板ばね52及びフ
ードカバー53とを備えている。
【0020】前記フードカバー53は、図3に良く示さ
れるように、回動軸53a回りに回動し、閉状態(図3
の実線の状態)と開状態(図3の破線の状態)とをとり
得るようになっている。そして、前記係止板ばね52
は、前記フードカバー53の前記回動に応じて、後端部
が前記係止歯列51の谷部に係合する係合姿勢と、該係
合状態が解除される解除姿勢とをとるようにされてい
る。
【0021】即ち、フードカバー53を閉状態とする
と、該フードカバー53の後端片が係止板ばね52を下
方へ押圧し、該係止板ばね52が係合姿勢をとるように
なっており、これにより、リアフード30が釣竿長手方
向に移動不能とされた固定状態にされる。一方、フード
カバーを開状態とすると、前記押圧力が解除されて係止
板ばね52が解除姿勢をとるようになっており、これに
より、リアフード30の前記固定状態が解除去れ、該リ
アフード30は移動可能な状態となる。
【0022】さらに、前記リールシート1に対して、好
ましくは、図1に破線で示すように、リアフード30の
後端部に押動操作体60を備えることができる。該押動
操作体60は、使用者がリアフード30を前方へ押動す
る際の操作箇所となるものである。
【0023】図5に、前記固定部材及び押動操作体に関
する他の構成例を示す。該固定部材50’は、シート本
体に形成された係止歯列51’と、シート本体10’上
を釣竿長手方向に沿って移動可能とされた押動部材5
4’と、該押動部材54’によって回動軸53a’回り
に回動可能に支持され、閉状態及び開状態をとるように
されたフードカバー53’と、前記押動部材54’に支
持され、前記フードカバーの閉状態及び開状態に応じて
前記係止歯列に対する係合姿勢及び解除姿勢をとるよう
にされた係止板ばね52’とを備えている。
【0024】前記押動部材54’は連結部材55’を介
してリアフード30’に連結されており、これにより、
押動部材の54’を操作するによってリアフード30’
が長手方向に移動し得るようになっている。
【0025】さらに、図5に示すように、前記押動部材
54’のうち,前記フードカバーの回動軸53a’より
後方側に位置する部分に、押動操作体60’が備えられ
ている。従って、押動操作体60’を介してリアフード
30’を前方へ押動させる際に、開状態にあるフードカ
バー53’が不測に閉状態へと回動することを、有効に
防止することができる。しかも、押動操作体60’の前
方には、フードカバー53’が支持されているから、リ
アフード30’を押動操作した指を押動操作体60’か
らその押動方向へずらすことにより、開状態にあるフー
ドカバー53’を直ちに倒伏させて閉状態に位置させる
ことができ、リアフードの押動操作とフードカバーの閉
操作とを連動して行うことができる。
【0026】このような本実施の形態に係るリールシー
トにおいては、以下の効果を得ることができる。即ち、
リアフード30をコイルばね40の付勢力に抗して前記
第2位置に位置させ、リールの前足110aをフロント
フード20に収納させた後、前記リアフード30を放せ
ば、該リアフード30はコイルばね40の付勢力によっ
て前記第1位置の方向へ付勢される。従って、従来のリ
ールシートにおけるように、リールの一方の足を固定フ
ード内に収納させたまま、使用者の力のみによって可動
フードを固定フードの方向へ移動させる場合に比して、
リアフード30を容易に第1位置へ移動させることがで
き、これにより、リールの取り付けが容易になる。
【0027】さらに、コイルばね40の付勢力やリアフ
ード30の摺動性を調整すれば、リアフード30を第2
位置に位置させて、リールの前足110aをフロントフ
ード20内に収納させた後、前記リアフード30を放す
だけで、コイルばね40の付勢力によって、リアフード
30を自動的に第1位置に移動させることも可能であ
る。
【0028】又、本実施の形態においては、リアフード
30を固定する固定部材50を備えているので、リアフ
ード30を第1位置に固定することができ、リールの不
意の脱離を防止することができる。さらに、前述のよう
に、本実施の形態においては、付勢部材の作用を利用し
て、リールの両足110a,110bをフロントフード
20及びリアフード30内に係止させているので、使用
者は、余裕をもって、固定部材50を操作することがで
きる。
【0029】さらに、本実施の形態においては、押動操
作体60を備えているので、前記付勢部材の作用によっ
て第1位置へ付勢されたリアフード30をさらにフロン
トフード20の方へ押動する際の操作性を向上させ得
る。
【0030】なお、本実施の形態においては、前記コイ
ルばね40をリアフードの突出片31とスリット後端面
12bとの間に配設して圧縮ばねとして用いるようにし
たが、これに代えて、図5に示すように、コイルばね4
0をリアフードの突出片31とスリットの前端面12a
との間に配設して引張ばねとして用いることも可能であ
る。さらには、圧縮ばね及び引張ばねの双方を備えるよ
うにしても良い。
【0031】又、本実施の形態においては、リアフード
30を可動フードとし、フロントフード20を固定フー
ドとしたが、当然ながら、この関係は逆にすることもで
き、さらには、双方とも可動フードとすることもでき
る。即ち、フロントフード及びリアフードの双方を可動
フードとし、双方に付勢部材及び固定部材を備えること
もできる。
【0032】さらに、本実施の形態においては、固定部
材50として、係止歯列51と、係止板ばね52及びフ
ードカバー53とを備えたものを用いたが、該固定部材
に対しても種々の公知技術を適用し得る。例えば、図6
に示すように、シート本体の外周にネジ55を形成し、
該ネジと螺合する蓋部材56を設けるようにしても良
い。
【0033】また、本実施の形態においては、釣竿10
0に着脱自在とされたシート本体10上にフロントフー
ド20及びリアフード30を設け、フロントフード20
及びリアフード30を釣竿に対し着脱自在となるように
し、これにより、リールシートの汎用性の向上を図った
が、本発明は斯かる形態に限られるものではなく、例え
ば、釣竿の外周上に直接にフロントフード及びリアフー
ドを設けても良いし、又は、フロントフード及びリアフ
ードの何れか一方を釣竿に対し着脱自在とすることもで
きる。
【0034】
【発明の効果】本発明に係る釣竿用リールシートによれ
ば、釣竿用リールの前足及び後足を収容するフロントフ
ード及びリアフードを有し、該フロントフード又はリア
フードの少なくとも一方が釣竿の長手方向に移動可能な
可動フードとされた釣竿用リールシートであって、前記
可動フードは、少なくとも、他方のフードとの共働下に
釣竿用リールを係止する第1位置と、該第1位置から長
手方向に沿って離間し、前記釣竿用リールをリールシー
トから脱離可能とする第2位置との間を移動可能とされ
て、さらに、第2位置にある可動フードを第1位置へ移
動させるように付勢する付勢部材を備えたので、可動リ
ールを第2位置に位置させてリールの一方の足を他方の
フード内に収容させた後、前記可動リールを第1位置に
移動させる際に、前記付勢部材の付勢力を利用すること
ができる。従って、リールの取り付けが容易になるとい
う効果が得られる。
【0035】さらに、付勢部材の付勢力や可動部材の摺
動性を調整すれば、付勢部材の付勢力だけで第2位置に
ある可動フードを第1位置に位置させることができる。
【0036】また、前記可動フードを移動不能状態とす
るための固定部材を備えれば、可動フードの不意の移動
を防止し、リールをよりしっかりと固定することができ
る。
【0037】また、前記付勢部材としてコイルばねを用
いれば、該付勢部材の取付/取り外しが行い易くなると
共に、前記可動リールの移動距離の制御が容易になる。
【0038】また、前記釣竿用リールシートを釣竿に対
し着脱自在とすれば、汎用性を向上させることができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は、本発明に係るリールシートの好ましい
一実施の形態の平面図である。
【図2】図2は、図1におけるA−A線断面図である。
【図3】図3は、図1におけるB−B線断面図である。
【図4】図4は、図2において、リアフードを後方へ移
動させた状態の断面図である。
【図5】図5は、本発明に係るリールシートの他の形態
の縦断面図である。
【図6】図6は、本発明に係るリールシートのさらに他
の形態の縦断面図である。
【符号の説明】
1 リールシート 20 フロントフード 30 リアフード 40 コイルばね 50 固定部材 100 釣竿 110 リール

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 釣竿用リールの前足及び後足を収容する
    フロントフード及びリアフードを有し、該フロントフー
    ド又はリアフードの少なくとも一方が釣竿の長手方向に
    移動可能な可動フードとされた釣竿用リールシートであ
    って、 前記可動フードは、少なくとも、他方のフードとの共働
    下に釣竿用リールを係止する第1位置と、該第1位置か
    ら長手方向に沿って離間し、前記釣竿用リールをリール
    シートから脱離可能とする第2位置との間を移動可能と
    されており、 さらに、該釣竿用リールシートは、第2位置にある可動
    フードを第1位置へ移動させるように付勢する付勢部材
    を備えていることを特徴とする釣竿用リールシート。
  2. 【請求項2】 前記可動フードを移動不能状態とするた
    めの固定部材が、さらに、備えられていることを特徴と
    する請求項1に記載の釣竿用リールシート。
  3. 【請求項3】 前記付勢部材はコイルばねであることを
    特徴とする請求項1又は2に記載の釣竿用リールシー
    ト。
  4. 【請求項4】 前記釣竿用リールシートは、釣竿に対し
    着脱自在とされていることを特徴とする請求項1から3
    の何れかに記載の釣竿用リールシート。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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