JP2000280545A - インクジェットプリンタのプラテン支持機構 - Google Patents
インクジェットプリンタのプラテン支持機構Info
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- JP2000280545A JP2000280545A JP11095535A JP9553599A JP2000280545A JP 2000280545 A JP2000280545 A JP 2000280545A JP 11095535 A JP11095535 A JP 11095535A JP 9553599 A JP9553599 A JP 9553599A JP 2000280545 A JP2000280545 A JP 2000280545A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】プラテンの位置を正確に設定し、インク噴射距
離を正確にする。 【解決手段】プラテン８は機体に設けた台１０上に支承
されている。プラテン８が加熱された状態でプラテン８
上の用紙にインクジェット型の記録ヘッドからインク滴
が吐出され用紙に作画が行われる。プラテン８の穴５０
を通じてねじ５６が、台１０にねじ込まれている。ねじ
５６の頭部５６ｂ下面はプラテン８の穴５０の周囲の水
平面４８ａにわずかな隙間を存して対向し、この隙間に
摩擦係数の小さな部材から成るスペーサ５４が圧入配置
されている。これにより、プラテン８は水平方向に変位
可能で且つ浮上方向のガタが除去される。
離を正確にする。 【解決手段】プラテン８は機体に設けた台１０上に支承
されている。プラテン８が加熱された状態でプラテン８
上の用紙にインクジェット型の記録ヘッドからインク滴
が吐出され用紙に作画が行われる。プラテン８の穴５０
を通じてねじ５６が、台１０にねじ込まれている。ねじ
５６の頭部５６ｂ下面はプラテン８の穴５０の周囲の水
平面４８ａにわずかな隙間を存して対向し、この隙間に
摩擦係数の小さな部材から成るスペーサ５４が圧入配置
されている。これにより、プラテン８は水平方向に変位
可能で且つ浮上方向のガタが除去される。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明はプラテン加熱装置を
備えたインクジェットプリンタのプラテン支持機構に関
する。
備えたインクジェットプリンタのプラテン支持機構に関
する。
【０００２】
【従来の技術】従来、プラテンにヒーターを取り付け、
プラテンを加熱することでプラテン上の用紙を温め、該
用紙に記録ヘッドから吐出されるインク滴を付着させて
作画を行うようにしたインクジェットプリンタが特開平
４−２６３９４９号公報あるいは第２５７６４７０号特
許公報等に開示されている。
プラテンを加熱することでプラテン上の用紙を温め、該
用紙に記録ヘッドから吐出されるインク滴を付着させて
作画を行うようにしたインクジェットプリンタが特開平
４−２６３９４９号公報あるいは第２５７６４７０号特
許公報等に開示されている。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】プラテンを加熱すると
プラテンが熱膨張し全体が水平方向に伸び、加熱を解除
すると縮む。プラテンをねじ止めするときこの伸縮変位
に対する逃げ機構がないとプラテンが垂直方向に撓んで
しまうことになる。プラテンの用紙支持面は平面精度が
要求されるため従来プラテンの支持機構はプラテンが垂
直方向に撓まないように、固定ねじに対してプラテンが
水平方向に変位し得るように固定ねじの頭部の下面とこ
れに対向するプラテンの平面との間に垂直方向にガタを
形成している。インクジェット描画装置においては、イ
ンク噴射の距離が正確である必要があり、インク噴射の
距離即ちプラテンの高さが描画精度に影響する。しかる
にプラテンの支持機構にガタが存在すると、プラテンが
高さ方向に変位してしまうことがある。本発明は上記問
題点を解決することを目的とするものである。
プラテンが熱膨張し全体が水平方向に伸び、加熱を解除
すると縮む。プラテンをねじ止めするときこの伸縮変位
に対する逃げ機構がないとプラテンが垂直方向に撓んで
しまうことになる。プラテンの用紙支持面は平面精度が
要求されるため従来プラテンの支持機構はプラテンが垂
直方向に撓まないように、固定ねじに対してプラテンが
水平方向に変位し得るように固定ねじの頭部の下面とこ
れに対向するプラテンの平面との間に垂直方向にガタを
形成している。インクジェット描画装置においては、イ
ンク噴射の距離が正確である必要があり、インク噴射の
距離即ちプラテンの高さが描画精度に影響する。しかる
にプラテンの支持機構にガタが存在すると、プラテンが
高さ方向に変位してしまうことがある。本発明は上記問
題点を解決することを目的とするものである。
【０００４】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明は、機体に設けた台（１０）上にプラテン
（８）を支承し、該プラテン（８）を加熱した状態で該
プラテン（８）上の用紙にインクジェット型の記録ヘッ
ドからインク滴を吐出し該用紙に作画を行うようにした
インクジェットプリンタにおいて、前記プラテン（８）
に穴（５０）を設け、該穴（５０）を通じてねじ（５
６）を、前記プラテン（８）のその用紙支持平面に対し
て水平な方向の伸縮変位を阻止しないように前記台（１
０）にねじ込み、前記ねじ（５６）の頭部（５６ｂ）下
面を前記プラテン（８）の前記穴（５０）の周囲の水平
面（４８ａ）にわずかな隙間を存して対向せしめ、該隙
間に摩擦係数の小さな部材から成るスペーサ（５４）を
圧入配置し、前記ねじ（５６）の頭部下面と前記プラテ
ン（８）との間のプラテン（８）浮上方向のガタを除去
したものである。
め、本発明は、機体に設けた台（１０）上にプラテン
（８）を支承し、該プラテン（８）を加熱した状態で該
プラテン（８）上の用紙にインクジェット型の記録ヘッ
ドからインク滴を吐出し該用紙に作画を行うようにした
インクジェットプリンタにおいて、前記プラテン（８）
に穴（５０）を設け、該穴（５０）を通じてねじ（５
６）を、前記プラテン（８）のその用紙支持平面に対し
て水平な方向の伸縮変位を阻止しないように前記台（１
０）にねじ込み、前記ねじ（５６）の頭部（５６ｂ）下
面を前記プラテン（８）の前記穴（５０）の周囲の水平
面（４８ａ）にわずかな隙間を存して対向せしめ、該隙
間に摩擦係数の小さな部材から成るスペーサ（５４）を
圧入配置し、前記ねじ（５６）の頭部下面と前記プラテ
ン（８）との間のプラテン（８）浮上方向のガタを除去
したものである。
【０００５】
【発明の実施の形態】以下に本発明の実施の形態を添付
した図面を参照して詳細に説明する。図２において、２
はインクジェットプリンタの機体であり、脚体４に支承
されている。前記機体２には紙面垂直方向に延びる架台
６が固設され、該架台６に、ヒーターを備えたプラテン
８が台１０，１０を介して支持され、該プラテン８の前
後に用紙ガイド１２，１４が配設されている。
した図面を参照して詳細に説明する。図２において、２
はインクジェットプリンタの機体であり、脚体４に支承
されている。前記機体２には紙面垂直方向に延びる架台
６が固設され、該架台６に、ヒーターを備えたプラテン
８が台１０，１０を介して支持され、該プラテン８の前
後に用紙ガイド１２，１４が配設されている。
【０００６】１６は架台６の両端近傍に固定された一対
の支柱（他方は図支省略）であり、これらの上部にＹレ
ール１８が架設されている。前記架台６には支持台２０
が固設され、該支持台２０に送りローラ２２が軸支され
ている。前記送りローラ２２はコントローラ（図示省
略）によって制御されるＸ軸駆動装置に連結している。
前記Ｙレール１８には複数のローラホルダ２４が回転自
在に軸２６支されている。前記各ローラホルダ２４の先
端には加圧ローラ２８が前記送りローラ２２に対向して
回転自在に軸支されている。
の支柱（他方は図支省略）であり、これらの上部にＹレ
ール１８が架設されている。前記架台６には支持台２０
が固設され、該支持台２０に送りローラ２２が軸支され
ている。前記送りローラ２２はコントローラ（図示省
略）によって制御されるＸ軸駆動装置に連結している。
前記Ｙレール１８には複数のローラホルダ２４が回転自
在に軸２６支されている。前記各ローラホルダ２４の先
端には加圧ローラ２８が前記送りローラ２２に対向して
回転自在に軸支されている。
【０００７】前記ローラホルダ２４の後端は引張りばね
３０の引張り力により、前記軸２６を支点として図５
中、時計方向に付勢されている。前記ローラホルダ２４
の上面側には、カム３２ａが固設されたカム軸３２が回
転自在に支承され、該カム軸３２の一端にレバー３４が
固定されている。レバー３４を手動等により揺動すると
カム軸３２が回転し、カム３２ａの圧力によって、ロー
ラホルダ２４が軸２６を中心として図５中反時計方向に
揺動し、加圧ローラ２８が送りローラ２２から所定距離
離反するように構成されている。
３０の引張り力により、前記軸２６を支点として図５
中、時計方向に付勢されている。前記ローラホルダ２４
の上面側には、カム３２ａが固設されたカム軸３２が回
転自在に支承され、該カム軸３２の一端にレバー３４が
固定されている。レバー３４を手動等により揺動すると
カム軸３２が回転し、カム３２ａの圧力によって、ロー
ラホルダ２４が軸２６を中心として図５中反時計方向に
揺動し、加圧ローラ２８が送りローラ２２から所定距離
離反するように構成されている。
【０００８】前記レバー３４を原位置に戻すと、各加圧
ローラ２８は各ばね３０の引張り弾力によって送りロー
ラ２２に弾接する。前記Ｙレール１８にはコロを介して
Ｙカーソル３６が移動可能に取り付けられている。前記
Ｙカーソル３６にはインクジェット型の記録ヘッド３８
が取り付けられ、該記録ヘッド３８はプラテン８に対向
している。
ローラ２８は各ばね３０の引張り弾力によって送りロー
ラ２２に弾接する。前記Ｙレール１８にはコロを介して
Ｙカーソル３６が移動可能に取り付けられている。前記
Ｙカーソル３６にはインクジェット型の記録ヘッド３８
が取り付けられ、該記録ヘッド３８はプラテン８に対向
している。
【０００９】脚体４に支承されたロール紙のロール部分
４０ａから繰り出されたロール紙４０はガイドローラ４
２、用紙ガイド１２、送りローラ２２と加圧ローラ２８
間、プラテン８及び用紙ガイド１４を経て、脚体４に支
承された巻き取りローラ４４に巻き取られるように構成
されている。プラテン８上にロール紙４０をセットする
ときは、加圧ローラ２８を送りローラ２２から上昇させ
ロール紙４０をローラ２２，２８間に挿入した後、加圧
ローラ２８を下降させて加圧ローラ２８と送りローラ２
２とでロール紙４０を挟持する。
４０ａから繰り出されたロール紙４０はガイドローラ４
２、用紙ガイド１２、送りローラ２２と加圧ローラ２８
間、プラテン８及び用紙ガイド１４を経て、脚体４に支
承された巻き取りローラ４４に巻き取られるように構成
されている。プラテン８上にロール紙４０をセットする
ときは、加圧ローラ２８を送りローラ２２から上昇させ
ロール紙４０をローラ２２，２８間に挿入した後、加圧
ローラ２８を下降させて加圧ローラ２８と送りローラ２
２とでロール紙４０を挟持する。
【００１０】インクジェットプリンタの電源をオンとす
ると、ヒーターが通電され、これによりプラテン８が加
熱される。インクジェットプリンタが作図動作に移行す
ると、送りローラ２２が図５中時計方向に間欠回転し、
ロール紙４０はプラテン８上を、右方向に移動する。一
方、Ｙカーソル３６がＹのレール１８に沿って図５中紙
面垂直方向に往復駆動され、記録ヘッド３８から吐出さ
れるインク滴によってロール紙４０に作画が行われる。
ると、ヒーターが通電され、これによりプラテン８が加
熱される。インクジェットプリンタが作図動作に移行す
ると、送りローラ２２が図５中時計方向に間欠回転し、
ロール紙４０はプラテン８上を、右方向に移動する。一
方、Ｙカーソル３６がＹのレール１８に沿って図５中紙
面垂直方向に往復駆動され、記録ヘッド３８から吐出さ
れるインク滴によってロール紙４０に作画が行われる。
【００１１】前記送りローラ２２、Ｙカーソル３６、巻
き取りローラ４４、プラテンヒーター及び記録ヘッド３
８はコントローラによって制御される。次に本発明の要
旨であるプラテン支持機構を図１を参照して説明する。
前記プラテン８はアルミニュームなどの厚板状の金属板
から成り、その下面が金属製の円柱体から成る台１０の
支持平面１０ａに支承されている。台１０の上部には軸
方向にねじ穴４６が穿設され、該ねじ穴４６は台１０の
支持平面１０ａの中央に開口している。
き取りローラ４４、プラテンヒーター及び記録ヘッド３
８はコントローラによって制御される。次に本発明の要
旨であるプラテン支持機構を図１を参照して説明する。
前記プラテン８はアルミニュームなどの厚板状の金属板
から成り、その下面が金属製の円柱体から成る台１０の
支持平面１０ａに支承されている。台１０の上部には軸
方向にねじ穴４６が穿設され、該ねじ穴４６は台１０の
支持平面１０ａの中央に開口している。
【００１２】前記プラテン８の支承部には座ぐり穴４８
とこれと連通する、水平方向のガタ用穴５０が穿設され
ている。前記穴５０には真鍮製のカラー５２が遊嵌配置
されている。前記カラー５２の軸方向の長さは、座ぐり
穴４８の水平面４８ａとプラテン８下面との距離よりも
若干Ｓほど大きく構成されている。前記カラー５２の外
周面にはナイロン等の摩擦係数の小さな部材から成り厚
さが前記Ｓほどの、リング状のスペーサ５４が嵌合して
いる。
とこれと連通する、水平方向のガタ用穴５０が穿設され
ている。前記穴５０には真鍮製のカラー５２が遊嵌配置
されている。前記カラー５２の軸方向の長さは、座ぐり
穴４８の水平面４８ａとプラテン８下面との距離よりも
若干Ｓほど大きく構成されている。前記カラー５２の外
周面にはナイロン等の摩擦係数の小さな部材から成り厚
さが前記Ｓほどの、リング状のスペーサ５４が嵌合して
いる。
【００１３】前記カラー５２にはねじ５６のねじ部５６
ａが嵌挿され、該ねじ部５６ａは台１０のねじ穴４６に
ねじ込まれている。前記ねじ５６の頭部５６ｂ下面はス
ペーサ５４を介して座ぐり穴４８の水平面４８ａに、プ
ラテン８の水平方向の熱による変位を阻止しない程度の
圧力で圧接している。
ａが嵌挿され、該ねじ部５６ａは台１０のねじ穴４６に
ねじ込まれている。前記ねじ５６の頭部５６ｂ下面はス
ペーサ５４を介して座ぐり穴４８の水平面４８ａに、プ
ラテン８の水平方向の熱による変位を阻止しない程度の
圧力で圧接している。
【００１４】上記した構成において、ねじ５６の頭部５
６ｂ下面とプラテン８の水平面４８ａとの間には前記Ｓ
ほどの隙間が形成されるため、プラテン８のヒーター加
熱による伸び縮みは、ねじ５６に対する穴５０の水平方
向の移動によって逃げることができる。しかも、ねじ５
６の頭部５６ａ下面とプラテン８の水平面４８ａとの垂
直方向のガタはスペーサ５４によって除去されるので、
プラテン８の高さ方向の変位はねじ５６の頭部５６ｂに
よって阻止される。
６ｂ下面とプラテン８の水平面４８ａとの間には前記Ｓ
ほどの隙間が形成されるため、プラテン８のヒーター加
熱による伸び縮みは、ねじ５６に対する穴５０の水平方
向の移動によって逃げることができる。しかも、ねじ５
６の頭部５６ａ下面とプラテン８の水平面４８ａとの垂
直方向のガタはスペーサ５４によって除去されるので、
プラテン８の高さ方向の変位はねじ５６の頭部５６ｂに
よって阻止される。
【００１５】
【発明の効果】本発明は、上述の如く構成したので、プ
ラテンの高さを正確に設定することができ、高品質の作
画が可能となる。
ラテンの高さを正確に設定することができ、高品質の作
画が可能となる。
【図１】本発明の要部の断面図である。
【図２】インクジェットプリンタの説明的側面断面図で
ある。
ある。
２ 機体 ４ 脚体 ６ 架台 ８ プラテン １０ 台 １２ 用紙ガイド １４ 用紙ガイド １６ 支柱 １８ Ｙレール ２０ 支持台 ２２ 送りローラ ２４ ローラホルダ ２６ 軸 ２８ 加圧ローラ ３０ ばね ３２ カム軸 ３４ レバー ３６ Ｙカーソル ３８ 記録ヘッド ４０ ロール紙 ４２ ガイドローラ ４４ 巻き取りローラ ４６ ねじ穴 ４８ 座ぐり穴 ５０ 穴 ５２ カラー ５４ スペーサ ５６ ねじ
Claims (1)
- 【請求項１】機体に設けた台（１０）上にプラテン
（８）を支承し、該プラテン（８）を加熱した状態で該
プラテン（８）上の用紙にインクジェット型の記録ヘッ
ドからインク滴を吐出し該用紙に作画を行うようにした
インクジェットプリンタにおいて、前記プラテン（８）
に穴（５０）を設け、該穴（５０）を通じてねじ（５
６）を、前記プラテン（８）のその用紙支持平面に対し
て水平な方向の伸縮変位を阻止しないように前記台（１
０）にねじ込み、前記ねじ（５６）の頭部（５６ｂ）下
面を前記プラテン（８）の前記穴（５０）の周囲の水平
面（４８ａ）にわずかな隙間を存して対向せしめ、該隙
間に摩擦係数の小さな部材から成るスペーサ（５４）を
圧入配置し、前記ねじ（５６）の頭部下面と前記プラテ
ン（８）との間のプラテン（８）浮上方向のガタを除去
したことを特徴とするインクジェットプリンタのプラテ
ン支持機構。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11095535A JP2000280545A (ja) | 1999-04-01 | 1999-04-01 | インクジェットプリンタのプラテン支持機構 |
| DE10014010A DE10014010A1 (de) | 1999-04-01 | 2000-03-22 | Tintenstrahldrucker mit einer beheizbaren Auflageplatte |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11095535A JP2000280545A (ja) | 1999-04-01 | 1999-04-01 | インクジェットプリンタのプラテン支持機構 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000280545A true JP2000280545A (ja) | 2000-10-10 |
Family
ID=14140263
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11095535A Pending JP2000280545A (ja) | 1999-04-01 | 1999-04-01 | インクジェットプリンタのプラテン支持機構 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000280545A (ja) |
| DE (1) | DE10014010A1 (ja) |
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003182168A (ja) * | 2001-12-25 | 2003-07-03 | Mutoh Ind Ltd | インクジェット記録装置 |
| JP2009090640A (ja) * | 2007-09-20 | 2009-04-30 | Seiko Epson Corp | 液体噴射装置 |
| WO2013085012A1 (ja) * | 2011-12-07 | 2013-06-13 | 株式会社ミマキエンジニアリング | 印刷装置 |
| JP2013119167A (ja) * | 2011-12-06 | 2013-06-17 | Seiko Epson Corp | 液滴吐出装置の異物検査方法 |
| JP2013159059A (ja) * | 2012-02-07 | 2013-08-19 | Seiko Epson Corp | 印刷装置 |
| JP2015030161A (ja) * | 2013-08-01 | 2015-02-16 | セイコーエプソン株式会社 | 記録装置 |
| JP2018122570A (ja) * | 2017-02-03 | 2018-08-09 | セイコーエプソン株式会社 | 印刷装置及び支持部の位置記憶方法 |
| JP2019064059A (ja) * | 2017-09-29 | 2019-04-25 | セイコーエプソン株式会社 | 媒体処理装置 |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1674280B1 (en) * | 2004-12-22 | 2010-03-03 | Océ-Technologies B.V. | Frame structure of a scanning-type printer |
| EP1726446B1 (de) * | 2005-05-25 | 2009-01-21 | Agfa Graphics Nv | Drucktisch für eine Flachbettdruckmaschine |
| US7802935B2 (en) | 2005-05-25 | 2010-09-28 | Agfa Graphics Nv | Printing table for a flatbed printing machine |
| JP5318893B2 (ja) * | 2009-01-30 | 2013-10-16 | 株式会社ミマキエンジニアリング | インクジェットプリンタ |
-
1999
- 1999-04-01 JP JP11095535A patent/JP2000280545A/ja active Pending
-
2000
- 2000-03-22 DE DE10014010A patent/DE10014010A1/de not_active Withdrawn
Cited By (12)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| CN103958207A (zh) * | 2011-12-07 | 2014-07-30 | 株式会社御牧工程 | 印刷装置 |
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| US9751341B2 (en) | 2013-08-01 | 2017-09-05 | Seiko Epson Corporation | Recording apparatus |
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