JPH02113951A - インクジェットヘッド - Google Patents
インクジェットヘッドInfo
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- JPH02113951A JPH02113951A JP26773688A JP26773688A JPH02113951A JP H02113951 A JPH02113951 A JP H02113951A JP 26773688 A JP26773688 A JP 26773688A JP 26773688 A JP26773688 A JP 26773688A JP H02113951 A JPH02113951 A JP H02113951A
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- ink
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- 239000007788 liquid Substances 0.000 claims abstract description 14
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 abstract description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 6
- 238000000034 method Methods 0.000 description 6
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- 229910001220 stainless steel Inorganic materials 0.000 description 2
- 239000010935 stainless steel Substances 0.000 description 2
- 230000001133 acceleration Effects 0.000 description 1
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Landscapes
- Ink Jet (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は固体インクを溶融させて液化しインク滴として
飛翔させ記録紙等の媒体上にインク像を形成するプリン
タ等インクジェット記録装置に用いるインクジェットヘ
ッドに関しさらに詳細にはヘッド内のインク量に応じて
動作が制御された固体インク供給装置を備えたインクジ
ェットヘッドに関する。
飛翔させ記録紙等の媒体上にインク像を形成するプリン
タ等インクジェット記録装置に用いるインクジェットヘ
ッドに関しさらに詳細にはヘッド内のインク量に応じて
動作が制御された固体インク供給装置を備えたインクジ
ェットヘッドに関する。
従来のインクジェットヘッドに用いられる固体インク供
給方法としてはキャリッジに搭載しないフロック状イン
クを一定量ずつキャリッジ上のヘッドに供給する方法（
ＵＳＰ４６３６８０３）、キャリッジ上に搭載された棒
状インクを前進させてヘッドに供給し溶融させる方法（
ＵＳＰ４６８２１８５）、固体インクを収納したカート
リッジをヘッドに装着しヘッド内のヒータで溶融させる
方法（ＵＳＰ４６３１５５７）等が知られている。
給方法としてはキャリッジに搭載しないフロック状イン
クを一定量ずつキャリッジ上のヘッドに供給する方法（
ＵＳＰ４６３６８０３）、キャリッジ上に搭載された棒
状インクを前進させてヘッドに供給し溶融させる方法（
ＵＳＰ４６８２１８５）、固体インクを収納したカート
リッジをヘッドに装着しヘッド内のヒータで溶融させる
方法（ＵＳＰ４６３１５５７）等が知られている。
上記方法の内助の三方法ではヘッド内に収納する液体イ
ンク量を検知しこの信号に応じてインク供給を行うよう
に装置を作動させる必要があり装置が複雑になった。ま
た第３の方法ではカートリッジ内の固体インクを一時に
一括溶融させるため必要な熱量が大きいという問題点を
有していた。
ンク量を検知しこの信号に応じてインク供給を行うよう
に装置を作動させる必要があり装置が複雑になった。ま
た第３の方法ではカートリッジ内の固体インクを一時に
一括溶融させるため必要な熱量が大きいという問題点を
有していた。
本発明の目的はこれらの問題点を解決して簡単な装置で
ヘッド内液体インク量に応じて固体インクをヘッドに供
給できる固体インク供給装置を備えたインクジェットヘ
ッドを提供することである。
ヘッド内液体インク量に応じて固体インクをヘッドに供
給できる固体インク供給装置を備えたインクジェットヘ
ッドを提供することである。
さらに別の目的は少ない熱量で効率的に必要なインクを
溶融させることができる固体インク供給装置を備えたイ
ンクジェットヘッドを提供することである。
溶融させることができる固体インク供給装置を備えたイ
ンクジェットヘッドを提供することである。
本発明のインクジェットヘッドは常温で固体、高温で液
体のインクを用い、該インクを液体状態で吐出させるも
ので、 内部に収納する液体量に応じて位置を変える受動部材、 固体インク保持容器、 上記固体インク保持容器からのインク供給制御を行う供
給孔開閉手段、 動力を受けて移動可能に構成された駆動部材、とを有し
、 上記駆動部材の動作を上記受動部材の位置に応じて上記
供給孔開閉手段に伝動するごとく構成された固体インク
供給装置を備えたことを特徴とする。
体のインクを用い、該インクを液体状態で吐出させるも
ので、 内部に収納する液体量に応じて位置を変える受動部材、 固体インク保持容器、 上記固体インク保持容器からのインク供給制御を行う供
給孔開閉手段、 動力を受けて移動可能に構成された駆動部材、とを有し
、 上記駆動部材の動作を上記受動部材の位置に応じて上記
供給孔開閉手段に伝動するごとく構成された固体インク
供給装置を備えたことを特徴とする。
本発明の上記構成ではヘッド内液体インク量に応じて自
動的に固体インク供給動作が行われる。
動的に固体インク供給動作が行われる。
次に実施例に基づいて本発明を説明する。
第１図は本発明の一実施例を示すブ１ノン夕の斜視図で
ある。同図において記録媒体である記録紙１０はプラテ
ン１１に巻回され送りローラ軸１２によって押圧される
。ガイド軸１３．１４に案内されプラテン軸に平行な方
向に移動可能なキャリッジ１５にインクジェットヘッド
１６（以下ヘッドと記す）が搭載されて構成される。
ある。同図において記録媒体である記録紙１０はプラテ
ン１１に巻回され送りローラ軸１２によって押圧される
。ガイド軸１３．１４に案内されプラテン軸に平行な方
向に移動可能なキャリッジ１５にインクジェットヘッド
１６（以下ヘッドと記す）が搭載されて構成される。
常温固体のインクを溶融させて用いヒータ（図示せず）
によってヘッドは高温に保持される。ヘッドは独立にイ
ンク滴を吐出制御可能な複数のノズルを有しプラテン軸
方向に走査され選択的にインク滴を吐出し記録紙１０上
にインク像を形成する。
によってヘッドは高温に保持される。ヘッドは独立にイ
ンク滴を吐出制御可能な複数のノズルを有しプラテン軸
方向に走査され選択的にインク滴を吐出し記録紙１０上
にインク像を形成する。
記録紙１０はプラテン１１の回転により走査方向と直行
する副走査方向に搬送され記録紙上への印字が行われる
。キャリッジ上にはヘッド上部に固体インク収納容器を
有する固体インク供給装置１７が設けられる。
する副走査方向に搬送され記録紙上への印字が行われる
。キャリッジ上にはヘッド上部に固体インク収納容器を
有する固体インク供給装置１７が設けられる。
第２図は本発明の一実施例を示すヘッドの断面図である
。容器状の筐体２０はアルミ、ステンレス等の熱良導体
からなり、プラテン１１に巻回された記録紙１０に一側
面の開口３３を対向させるごとく設置されている。開口
３３の背面にはノズル開口２２がプラテン軸方向に列設
され六ノズイレプレート２２、スペーサ２３、圧力発生
部材である振動子２４、電気配線２５、ゴム弾性を有す
る弾性部材２６が筐体２０により挟みこまれて組み立て
られている。振動子２４は可どう性を持ち圧電素子とニ
ッケルやステンレス等の部材との積層で構成される。こ
の一端を一定圧力で固定された固定端とし、他端を自由
端とする片持ち梁構造をとる。振動子２４の自由端はノ
ズルプレート２１に形成されたノズル開口２２と相対し
てＢ２ Ｂされており、特にノズルプレート２１と振動
子２４による微小な間隙はスペーサ２３により高精度に
管理される。
。容器状の筐体２０はアルミ、ステンレス等の熱良導体
からなり、プラテン１１に巻回された記録紙１０に一側
面の開口３３を対向させるごとく設置されている。開口
３３の背面にはノズル開口２２がプラテン軸方向に列設
され六ノズイレプレート２２、スペーサ２３、圧力発生
部材である振動子２４、電気配線２５、ゴム弾性を有す
る弾性部材２６が筐体２０により挟みこまれて組み立て
られている。振動子２４は可どう性を持ち圧電素子とニ
ッケルやステンレス等の部材との積層で構成される。こ
の一端を一定圧力で固定された固定端とし、他端を自由
端とする片持ち梁構造をとる。振動子２４の自由端はノ
ズルプレート２１に形成されたノズル開口２２と相対し
てＢ２ Ｂされており、特にノズルプレート２１と振動
子２４による微小な間隙はスペーサ２３により高精度に
管理される。
インクは液化されリザーバ２８に貯蔵される。
振動子近傍は２ｒｎｍ以下の適値の間隙りが設けられる
。間隙りは一部に圧力発生部材である振動子２４を包含
している。この間隙りは後述するようにインク２９のレ
ベルＬが常にノズル２２の軸線より下方に位置するよう
に構成されたこの装置にあって、たとえヘッドがいかな
る時にいかなる態勢に置かれたとしても液化したインク
２９が漏洩することのないようにヘッド形状とインクの
物性値と表面張力によって決定されるある値以下である
必要がある。また間隙りはインクリザーバ内のインクを
ノズル間口２１まで引き上げることができると同時にキ
ャリッジ１５の移動に伴う加減速力に対してインク面の
変動を抑えることができる程度に十分に小さい間隙でな
ければならず、また他方において溶融液化したインクか
ら発生する気泡を逃すことができるほか連続的なインク
吐出によってもインク切れが生じることなくまた高い周
波数のインク吐出に対しても供給不足が発生することが
なく十分応答しえる程度の大きさの空隙を有するもので
なければならない。インクリザーバ内部にはフロート３
０が設けられておりレベルＬに応じて上下し上部に設け
た供給孔開閉手段を制御する。供給される固体インク体
積は全部溶融液化してもレベルＬがノズル開口軸線を越
えることがないような体積を持つ。
。間隙りは一部に圧力発生部材である振動子２４を包含
している。この間隙りは後述するようにインク２９のレ
ベルＬが常にノズル２２の軸線より下方に位置するよう
に構成されたこの装置にあって、たとえヘッドがいかな
る時にいかなる態勢に置かれたとしても液化したインク
２９が漏洩することのないようにヘッド形状とインクの
物性値と表面張力によって決定されるある値以下である
必要がある。また間隙りはインクリザーバ内のインクを
ノズル間口２１まで引き上げることができると同時にキ
ャリッジ１５の移動に伴う加減速力に対してインク面の
変動を抑えることができる程度に十分に小さい間隙でな
ければならず、また他方において溶融液化したインクか
ら発生する気泡を逃すことができるほか連続的なインク
吐出によってもインク切れが生じることなくまた高い周
波数のインク吐出に対しても供給不足が発生することが
なく十分応答しえる程度の大きさの空隙を有するもので
なければならない。インクリザーバ内部にはフロート３
０が設けられておりレベルＬに応じて上下し上部に設け
た供給孔開閉手段を制御する。供給される固体インク体
積は全部溶融液化してもレベルＬがノズル開口軸線を越
えることがないような体積を持つ。
熱源であるヒータ２７は圧力発生手段の背面の筐体２０
上に設置されインク２９の加熱および温度維持に用いら
れる。
上に設置されインク２９の加熱および温度維持に用いら
れる。
次に動作について説明する。動作開始時はヒータ２７を
駆動しヘッドを加熱する。ヘッドはヒータ近傍から加熱
され圧力発生部材近傍に存在する少量のインクから順次
溶融液化する。印字動作開始に必要な溶融インク量が確
保される所定時間後にヘッドは印字動作にはいる。
駆動しヘッドを加熱する。ヘッドはヒータ近傍から加熱
され圧力発生部材近傍に存在する少量のインクから順次
溶融液化する。印字動作開始に必要な溶融インク量が確
保される所定時間後にヘッドは印字動作にはいる。
次にインク吐出動作について説明する。振動子２４に選
択的電気信号を印加すると圧電効果により圧電素子層が
収縮し一方剛性の高い箔部材は寸法変化が規制されその
結果振動子はノズルプレート２１側に変形変位し振動子
とノズルプレートの間の微小な間隙に圧力が発生する。
択的電気信号を印加すると圧電効果により圧電素子層が
収縮し一方剛性の高い箔部材は寸法変化が規制されその
結果振動子はノズルプレート２１側に変形変位し振動子
とノズルプレートの間の微小な間隙に圧力が発生する。
この圧力によりインク滴吐出が行われる。
インク補給動作について第３図を用いて説明する。イン
ク供給装置１７に装着されるインク供給容器３１にはベ
レット状のインク環３２を収納する。ブツシュロッド３
４はキャリッジの移動によって動力を受けて矢印３６の
方向にスライドするように支承されている。インク消費
に伴い液面レベルＬに応じて矢印３７の方向に移動可能
なフロート３０が下降するとフロート上部３８がインタ
ーポーザ−となってブツシュロッド３４の動きを供給孔
開閉弁３５に伝えこれを矢印３９の方向にスライドさせ
る。このため開閉弁に設けた孔４０からインク環３２が
落下し下部のリザーバ２８に投入され液体インクに触れ
て加熱され液化する。ブツシュロッドは所定の位置にお
けるキャリッジ動作で駆動されるように構成する。
ク供給装置１７に装着されるインク供給容器３１にはベ
レット状のインク環３２を収納する。ブツシュロッド３
４はキャリッジの移動によって動力を受けて矢印３６の
方向にスライドするように支承されている。インク消費
に伴い液面レベルＬに応じて矢印３７の方向に移動可能
なフロート３０が下降するとフロート上部３８がインタ
ーポーザ−となってブツシュロッド３４の動きを供給孔
開閉弁３５に伝えこれを矢印３９の方向にスライドさせ
る。このため開閉弁に設けた孔４０からインク環３２が
落下し下部のリザーバ２８に投入され液体インクに触れ
て加熱され液化する。ブツシュロッドは所定の位置にお
けるキャリッジ動作で駆動されるように構成する。
キャリッジの走査動作によって所定走査回数毎に、−回
のブツシュロッドのスライド動作を行うように構成する
他にプランジャ、モータ等の動力で一定時間毎にスライ
ド動作を行うように構成することもできる。
のブツシュロッドのスライド動作を行うように構成する
他にプランジャ、モータ等の動力で一定時間毎にスライ
ド動作を行うように構成することもできる。
以上述べたように本発明の上記構成によればイク消費に
伴って自動的にインク補給が行われるためインク量の検
知および検知結果を受けて補給動作を制御するための信
号処理回路、機構を必要としない。従って複雑な回路、
機構を必要とせず装置が簡単になるという効果を有する
。またインクが少量単位で補給されるため少ない熱量、
従って少ない電力で動作できるという効果を有する。イ
ンク溶融に要する時間が短く速やかに印字動作にはいれ
るという効果も有する。
伴って自動的にインク補給が行われるためインク量の検
知および検知結果を受けて補給動作を制御するための信
号処理回路、機構を必要としない。従って複雑な回路、
機構を必要とせず装置が簡単になるという効果を有する
。またインクが少量単位で補給されるため少ない熱量、
従って少ない電力で動作できるという効果を有する。イ
ンク溶融に要する時間が短く速やかに印字動作にはいれ
るという効果も有する。
第１図は本発明の一実施例を示すインクジェットプリン
タの斜視点図。 第２図は本発明の一実施例を示すインクジェットヘッド
の断面図。 第３図は本発明の一実施例を示すインク供給装置の斜視
図。 インクジェットヘッド １６ インク供給装置 １７ ノズルプレート ２１ ノズル間口 ２２ 振動子 ２４ ヒータ ２７ フロート ３０ インク供給容器 ３１ インク環 ３２ ブツシュロッド ３４ 供給孔開閉弁 ３５ 以上 出願人 セイコーエプソン株式会社 １６イン２シ−ットヘッド １フインフイ共ナラ襞置 第 図 ２１ノス゛ルデＬ−）− 第２図
タの斜視点図。 第２図は本発明の一実施例を示すインクジェットヘッド
の断面図。 第３図は本発明の一実施例を示すインク供給装置の斜視
図。 インクジェットヘッド １６ インク供給装置 １７ ノズルプレート ２１ ノズル間口 ２２ 振動子 ２４ ヒータ ２７ フロート ３０ インク供給容器 ３１ インク環 ３２ ブツシュロッド ３４ 供給孔開閉弁 ３５ 以上 出願人 セイコーエプソン株式会社 １６イン２シ−ットヘッド １フインフイ共ナラ襞置 第 図 ２１ノス゛ルデＬ−）− 第２図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 常温で固体、高温で液体のインクを用い、該インクを液
体状態で吐出させるインクジェットヘッドにおいて、 内部に収納する液体量に応じて位置を変える受動部材、 固体インク保持容器、 上記固体インク保持容器からのインク供給制御を行う供
給孔開閉手段、 動力を受けて移動可能に構成された駆動部材、とを有し
、 上記駆動部材の動作を上記受動部材の位置に応じて上記
供給孔開閉手段に伝動するごとく構成された固体インク
供給装置を備えたことを特徴とするインクジェットヘッ
ド。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26773688A JPH02113951A (ja) | 1988-10-24 | 1988-10-24 | インクジェットヘッド |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26773688A JPH02113951A (ja) | 1988-10-24 | 1988-10-24 | インクジェットヘッド |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02113951A true JPH02113951A (ja) | 1990-04-26 |
Family
ID=17448862
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP26773688A Pending JPH02113951A (ja) | 1988-10-24 | 1988-10-24 | インクジェットヘッド |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02113951A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6170942B1 (en) * | 1997-07-04 | 2001-01-09 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Ink supply device |
| EP1101618A1 (en) * | 1999-11-22 | 2001-05-23 | Océ-Technologies B.V. | Method and system for supplying hot melt ink to a printer |
| EP1101617A3 (en) * | 1999-11-15 | 2002-03-27 | Océ-Technologies B.V. | Ink jet device with dispenser for ink pellets |
| US6422694B1 (en) | 1999-11-22 | 2002-07-23 | Oce Technologies B.V. | Method and systems for supplying hot melt ink to a printer |
| WO2006082014A1 (en) * | 2005-02-04 | 2006-08-10 | Oce-Technologies B.V. | Method and mould for manufacturing pellets of hot-melt ink |
-
1988
- 1988-10-24 JP JP26773688A patent/JPH02113951A/ja active Pending
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6170942B1 (en) * | 1997-07-04 | 2001-01-09 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Ink supply device |
| EP1101617A3 (en) * | 1999-11-15 | 2002-03-27 | Océ-Technologies B.V. | Ink jet device with dispenser for ink pellets |
| EP1101618A1 (en) * | 1999-11-22 | 2001-05-23 | Océ-Technologies B.V. | Method and system for supplying hot melt ink to a printer |
| US6422694B1 (en) | 1999-11-22 | 2002-07-23 | Oce Technologies B.V. | Method and systems for supplying hot melt ink to a printer |
| WO2006082014A1 (en) * | 2005-02-04 | 2006-08-10 | Oce-Technologies B.V. | Method and mould for manufacturing pellets of hot-melt ink |
| JP2008528777A (ja) * | 2005-02-04 | 2008-07-31 | オセ−テクノロジーズ・ベー・ヴエー | ホットメルトインクのペレットを製造する方法およびモールド |
| AU2006210060B2 (en) * | 2005-02-04 | 2010-10-21 | Oce-Technologies B.V. | Method and mould for manufacturing pellets of hot-melt ink |
| US7927527B2 (en) | 2005-02-04 | 2011-04-19 | Océ-Technologies B.V. | Method and mould for manufacturing pellets of hot-melt ink |
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